はてなキーワード: ブーストとは
自民がこの数十年、少子高齢化を意図的にブーストしてきた甲斐もあって今や世界一の超少子高齢化社会で、若い人はどんどんいなくなる。
会社が管理者しかいなくなったら、どうなるの?それはそれでその超非合理的で馬鹿な様が日本ぽいけど。
日本の衰退とは対照的に、アジア諸国の成長もあって、オフショアしようにも人件費もどんどん上がっていくだろう。
もう既に75歳まで年金支給を引き上げるかどうか議論してるのに、この高齢化が加速度的に悪化することを考えると、今まで以上のペースで引き上げを迫られる。
つまり、今35歳の人は将来年金なんて期待できないし(多分してないだろうけど)、日本経済も衰退していく中で、貯金なんてしている余裕もなくなる。つまり死ぬまで働く必要があるんだけど、死ぬまでの間、例えば85歳まで生きると仮定したとき、そのエンジニアは残りの50年間何やるんだろう?
日本くらいだよね、技術力ゼロでも管理者になれるの、そんなお飾りの管理者がいらないってことに気づけない会社はそのうち潰れるから別にいいんだけど。
勉強できてもモテないけど、スポーツができるやつはモテる←まちがい
もともと顔なりスタイルなりがいいやつがそれに加えてスポーツが得意だとモテにブーストがかかるというだけの話である
現に俺の高校時代の同級生には全国でも1、2を争うレベルのアスリートがいたが、彼がそれによって特別モテてたかというと別にそんなことはない
というか、全国クラスのアスリートであるよりも体育のバスケでちょっと活躍するぐらいのほうが女子うけよかったよね
それもまずルックスありきだけど
甲子園行った野球部なんかも、非モテっぽいルックスのエースよりも、イケメン補欠のほうが普通に女子人気高かったりする
疑いようのない事実だ。
資源もない内需だけの国で高齢化社会を加速させるために、過剰に税金投入して老人の寿命延ばしてる政治家ってやつは意図的に日本を崩壊させたいらしい。
健康寿命変わらず、寿命だけ伸ばしたら介護費用がかさむだけだろ。さらに介護のための人材も必要だが、これも意図的な少子化ブーストで人がいない。
さらに日本の場合は政府が意図的に少子高齢化を進めてるってところもでかい。
内需だけの国で国際競争力が限りなくゼロになったこの状況で、どう改善するっていうんだ?
先行き不透明な老後を送る老人が内需に貢献できるわけねーだろ。
ここでバカウヨ的な意見としては、他国も終わってるとか、どこも同じような状況だとか、的はずれな意見ばかりだ。
これって、ハゲがまだ禿げてないよってあたふたしてる構図だよね。
いや、あいつも禿げてるしって。
モンスターストライクの話だけど、昨日は4周年記念放送ということでみんながワクワクしてた。
俺も友人と「ついにルシファー(※1)獣神化(※2)かな」、「限定キャラ(※3)なのは間違いない」という会話をしていた。
(※1・・・ルシファー。モンスターストライクの顔といってもいいほど人気のキャラ。)
(※2・・・獣神化。型落ちキャラの救済システム。進化の先の段階を作ることでキャラスペックを上げたり新しいギミックに対応させることで現行キャラに匹敵させる。)
(※3・・・限定キャラ。ガチャシステムにおいて、特定の期間でしか取得できないキャラを刺す。基本的に実装時に高めのスペックを持つ。※1のルシファーも限定キャラ。)
そう、モンスターストライクにとってアップデートの一番の目玉は「獣神化」である。
昔は使っていたけど型落ちして使わなくなったキャラ、元から弱スペックなのにときが達完全にネタとなったキャラも、この「獣神化」をすることでまた主力になれる。
この獣神化システムはガチャシステムの欠陥である「型落ちによるハズレ化」を補うようなシステムなので、モンスターストライクをやってる人間はこの獣神化だけが楽しみといっても過言ではない。
そこで昨日発表されたのが、なんと過去にコラボした「エヴァンゲリオン」キャラクターの獣神化だった。
多くの人ががっかりしたのかニコニコ生放送の放送終了後アンケートは最低な結果(5.よくなかった が77.5% 色々問題にされているPSO2ですら5.よくなかったは33.4%)
私はエヴァンゲリオンコラボでモンスターストライクを初めた。なので純粋に嬉しい気持ちがある。もちろん今回獣神化されるキャラは全員もっている。
でも、やはりこのタイミングはおかしい。「モンスターストライクの4周年」であって、エヴァンゲリオンは関係ないはずだ。
「モンスターストライク」という看板の4周年を祝いに来ているのに、強化対象は「エヴァンゲリオン」。私はエヴァンゲリオンの何かを祝いに来ているわけでもないし、祝いの対象もなにもない。
思うに、モンスターストライク運営は「予想を裏切る」ことに徹しているけど、「期待を裏切っている」ことに気付いてほしい。
この流れになぜこんなに不満が溢れているのかは今回のことだけでは語り尽くせない。
モンスターストライクは7月あたりから月1で他作品とのコラボをしている。
7月は鋼の錬金術師。8月は化物語。9月は七つの大罪。実際コラボを楽しんでいたことは認める。全部好きな作品だ。(当然、作品を全く知らない人は楽しめないだろう。)
実際に、M4(※4)の宮坊さんは「最近はコラボばっかりだったから」と発言しているので、コラボに飽きている人間も多い。
(※4・・・M4。公式でモンスターストライクがうまいとされる4人を集めたチームのこと。宮坊とはファミ通Appスターズの人でM4の一人。)
最近はコラボばかっかりだったから新しいモンスターストライクにワクワクすると発言を聞いたあとに「みんなが注目している獣神化はコラボです」と盛大な感じでいう。ド畜生かよ。
パズルアンドドラゴンズの落ちぶれ様をみるに、モンスターストライクもその後を追っているの間違いないだろう。
パズルアンドドラゴンズもコラボを連発しだしてから落ちていった。(他にいろんな要因があって、あとだから言えることだけど。)
多分、コラボに頼っていくとスマホゲームのコンテンツとしての地力はどんどん下がっていくのだろうと思う。コラボで人を集めたところで、私みたいに残る人間はいるが、去る人間やコラボ先が魅力なだけで終われば去る人間もいる。
もちろん、コラボすればセールスランキングは上がるだろう。だけど、それは劇薬であって、コンテンツ自体の筋肉(持続力)や価値が上がったことではないのをスマホゲームの開発・運営は一番に考えるべきである。コラボはあくまでもブースト剤。
今回のモンスターストライク4周年の発表は非常に残念だった。
私は先に挙げた通り、エヴァコラボからはじめたので嬉しい気持ちもあるが、それでもやっぱり、モンスターストライクのキャラクターが優遇されることを望む。去年、3周年で「ウリエル(※5)」が獣神化したから、昨日の放送のなかで「ウリエルがこの1年で最も使われたキャラクターでした」と発表できた意味を考えてほしい。
(※5・・・ウリエル。察しの方は多いと思うが、モンスターストライクの顔である。モンスターストライクには4天使のミカエル、ラファエル、ガブリエル、ウリエルが限定キャラとしており、そのどれもが多くプレイヤーが性能面や絵などから欲しがるキャラである。ルシファーも同じく。)
しかし世の潮流として仕事という仕事がSTEM領域にシフトしている。それもすごい勢いでだ。
一応言っておくと、
ね。
裕福なインド人とか中国人は留学前提でこちらの領域を専攻し、アメリカの大学を卒業してアメリカの優良企業で働く。
でもなんだろう、このイケてない国、日本は。
やることなすこと、古臭いんだよね。政治家がバカなのが一番致命的だな。
日本をF欄だらけにしてくだらない学部作って、バカ大学生を量産するだけ。社会に糞ほどの役にも立たない。
まあ2050年までに自民の医療へ超多額の税金投入して可能となる高齢化ブースト政策によって社会は高齢者で溢れ、国際競争力ゼロ、内需はスッカスカのゴミみたいな国にまで落ちぶれるだけってことを考えると、本当悲しいわ。
書いている内にすごく長くなっちゃいました
2017年夏アニメで「小説家になろう」発でアニメ化された作品は下記のような作品がある
(※ 2017年夏アニメの一つである『ゲーマーズ!』も「なろう」ではないがWeb小説発とも言える作品。しかし継続してWebで執筆が続けられた作品ではないので、ここでは分かった上で除外してしましたと、一応ツッコまれない程度の知識を開陳しておく)
『異世界食堂』は連作短編作品なので、1クールアニメで構成する際に非常に楽な作品だっただろう。
原作ストックにも余裕があり、アニメにはなっていないエピソードもまだ多く残っていて、登場していないキャラクターもまだ多いです。
原作の方でも「常連」と言われるようなキャラはまだ他にもいて、アニメではその全員が登場したわけでもない。
この辺りの判断は監督が判断してエピソードを絞り、アニメで放送する上で必要最低限のキャラのエピソードをチョイスしたのだろう。
常連キャラには中堅・ベテランの声優を配して、複数話に登場するようにして、うまくバランスを取ったシリーズ構成で物語を仕上げたと思う。
ちなみにキチンとアニメを観ていた人は気付いたかと思うが、アニメ監督がシリーズ構成と脚本も兼ねて担当し、かつ全12話の脚本も執筆された作品でもある。
なので他の作品ではたまにあることだが、OPやEDには登場しているが、アニメでは登場しなかったみたいなキャラクターがなかった理由の一つにもなっているかと考えている。
『異世界食堂』はニコニコでは動画有料で一週間無料公開なく、無料はニコニコ生放送の配信となってしまったが、毎回アンケートでは90%以上の高いアベレージの高評価を保ち、最終回は97.0%の高評価で終りました。
高評価だったので円盤が売れるとは限りませんが、評価が売上にも繋がることは期待したいと思います。
『ナイツ&マジック』は長編作品ですが、今回のアニメ化に際して物語というか、小説的な描写にかなりの圧縮を施されたかと。
大原さやかによるナレーションにより、幻晶騎士(シルエットナイト)の細かい製作過程や、敵国との関係や動き、アニメで描くと面倒な色々なところが必要最低限に圧縮されて視聴者に情報として提供されたと思う。
原作とストーリーの違いが少しあったが、ほぼ大筋は変わらないし、1クール全13話で切りのよいところでまとめるとなると、こういう形になるかと思われる。
シリーズ構成であるベテランの横手美智子の手腕が大きく影響したのではないかと。
これを書いているのは最終回放映当日。最終話はかなりガンダムを意識したところが多く、オマージュ要素を読み解くのが楽しいエピソードでした。
幻晶騎士の3DCGによる戦闘シーンの描写は、マクロスやアクエリオンなどで慣れた「サテライト」(+オレンジ)によるものなので、迫力のある仕上がりだったと思う。
1クールのアニメ作品としては悪くなく、トータルで見れば良作以上の出来になっているので、これも円盤が売れて欲しい作品だと思っています。
……で問題の『異世界はスマートフォンとともに。』ですが、自分は放送前からこの作品は1クールにまとめるにはかなり難しい作品だと考えていました。
そもそも原作が大長編で、「なろう」の方の原作では大きな区切りとなるところはありますが、書籍版のHJノベルス最新10巻の方でもまだそこに達していません。
仮に今のアニメ放映のペースで区切りまで持っていくとなると、+1クールでも多分足りず、+2クールの全36話分ぐらいは必要になるんじゃないかと思っています。
なのでストーリー的には半端なところで終わると思われる作品ですが、そういう意味合いも込めて、出来として考えると余り上手な作品ではないと。
そもそもの問題として大長編の作品を1クールにまとめる困難さがあると思います。
とりあえずアニメ『異世界はスマートフォンとともに。』の出来を今、論ずるよりはこの問題を抱えている今後アニメ化される可能性のある作品に言及して思考した方が少しは建設的なのではないかと思い筆を走らせた次第。
今後「なろう」発の作品でアニメ化が予告されているものがあります。
自分が知らないだけで他にもアニメ化が公表されている作品があるかもしれませんが、知っている限りの四作品を並べました。
(※ 2017年末に何か発表予定のある『ありふれた職業で世界最強』もアニメ化されるのかも)
(※ 二期製作決定が発表されている『オーバーロード』は既にアニメ化されたということで除外)
『異世界居酒屋「のぶ」』は、同じ系統の『異世界食堂』が好評だっただけに、比べられる後発の苦しさのようなものがあるかもしれません。
ただ同系統、つまり連作短編なので、ストーリーを1クールにまとめるのであれば比較的楽な作品になるかと思います。
自分としては問題作だと考えているのは、『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』です。
正直言ってストーリー構成の面から考えると、『異世界はスマートフォンとともに。』と同じような問題を抱えていると思います。
つまり1クールにまとめる場合の着地点は中途半端。かと言って、2クールでも全く足りない。仮に4クールやっても終わらないんじゃないかとか思うほど、すごく長いし、区切りの難しい作品です。
明確な区切りという点では「なろう」の方のオリジナルを読んだ限り、『異世界はスマートフォンとともに。』よりも今のところはハッキリしてなく、大筋のストーリーをずっと継続している感じです。
主人公の目的の一つが「この異世界を観光したい」なので、ある意味で終わりのないロードムービーをずっと続けている作品という側面が。
その為、区切りという観点から考えると、主人公の行動や目的が明確な終着点のあるものではないので、それが区切りの邪魔をしていると思います。
『盾の勇者の成り上がり』はもしかすると1クールなら、そこそこまとまる可能性はあるような気がします。
書籍版の4巻〈ISBN:9784040663210〉、コミックスの8巻〈ISBN:9784040691541〉までを区切りと考えると、1クールの尺に収まるようにストーリー構成することは難しくないかも知れません。
俯瞰的にストーリーをなぞると要所要所で強敵が登場するので、うまく区切っていけば、1クールでも二期に繋げるようなストーリー展開も可能な物語だと思います。
そして変な意味でネット上ではネタ枠扱いもされている『賢者の孫』ですが、凄く強引にストーリーを圧縮してまとめれば1クールで完結しちゃう可能性があるような気がします(笑)。
自分が読んだ限りは「なろう」の方の原作はまだ完結していませんが、ラスボス戦は近いので、それさえ終わればストーリー的には完結してもおかしくはないかと思います。
作品的にキャラはそれほど多くなく、作中の(強くなる為の成長要素を加える為の旅のような)移動も多くないし、最初から強い無双系の主人公で、ストーリーもシンプルなので、もしかすると構成次第では1クールで強引に圧縮してまとめることも可能ではないかと思いますが、『賢者の孫』という作品を知っている方々はどう考えますか?とアンケートしたいところ。
良い意味で言えばあっさり、悪い意味で言えば薄っぺらい物語の作品……と言えちゃうかもしれないので、もしかしたらアニメオリジナルな大きな改変を入れたりして仕上がる可能性もあるかもしれないと書いておけば、もし当たらったら予想的中とちょっと自慢できるかもしれないので続く駄文。
……でここまでは書いたのは前提で、やっと本題に。
自分が問題視した大長編の『異世界はスマートフォンとともに。』と『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』がなぜ1クールアニメとしてまとめるのが難しいのか、その問題を考えたいと思います。
この二作品、主人公が最初から無双できるぐらいに異常に強いことが問題かと思っています。
なぜかと言うと登場する敵よりも主人公の方が圧倒的に強く、作中では一応中ボス級の敵はそこそこ出現しますが、主人公と相対的にみると強敵と言えるレベルでなく、簡単に倒してしまうので話の区切りにはならず、それがストーリーの構造的な弱点になっているのです。
主人公が敵とのバトルで多少の苦労する、てこずるシーンはありますが、命の危機に追い詰めらるほどの切迫感はなく、主人公の心身の成長を余り感じず、物語の区切りとなるピークに達しない状況です。
『異世界はスマートフォンとともに。』と『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』では、自分が読んだ範囲になりますが、自分と同格以上の強敵と相対するようなことがありません。
多少てこずることはありますが、ちょっと別の手札を使えばあっさり解決みたいなパターンが多いと思います。
「なろう」の異世界での無双パターンで、「無限収納(四次元ポケット系)」「レベルMAX(もしくはレベル上限なし)」「瞬間移動(転移・どこでもドア系)」「鑑定&スキル学習(能力と魔法)」「トンデモ錬金」あたりの能力が定番ですが(強さには直接は繋がらないが「和食ではなく日本での食知識による無双」もあったりします)、これらの能力を複数持っていると強さに限界がないので、ドンドン強くなっていきます。
特に『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』は今後発売される書籍版の12巻以降に主人公の強さ(というか正確には能力)も極まってくる設定になってしまい、『ドラゴンボール』で言えばパターン化した展開である、悟空は仲間が強敵と戦っている間は別のところにいるので遅れて登場するということが多々ありましたが、この作品でもそれを踏襲というはおかしいですが、そんなパターンを何回かやっています。
主人公は転移能力を持っているので、ある意味ではすぐに仲間のいる現場に来れるのだが、その状況が混迷し、もしくは登場が遅れるように物語が展開しています。
遅れる状況を作り出すのに苦労している描写が垣間見れ、穿った読み方をしたい方は、その辺りの描写を見つけて楽しむという変な方法があることを記しておきます。
話が飛びそうになったので閑話休題。
例を挙げて考えると、「なろう」発のアニメ作品である『Re:ゼロから始める異世界生活』は物語全体で考えると、中盤に「王選」という主軸となりそうなストーリーが提示されましたが、アニメのストーリーの終わり方を考えると、「王選」を考えた場合、結局のところ多少の同盟的な繋がりと、主人公の意思を味方と敵に認めさせるぐらいのことしか結果達していません。
ただしストーリーの抑揚というか、物語の浮き沈みから見ると、主人公は中盤に絶望のどん底に落ちるが、そこから這い上がって復活し、そして強大な敵を倒してヒロインを救ったことで、根幹のストーリーは余り進んでいないが、主人公の大きな成長をみせたところで終わったので、印象的には凄く区切りの良いところで終わった感じのアニメ作品になったかと思います。
まあ1クールではなく、2クールというそれなりの尺を使ったことも大きいと思いますが、物語にキチンとした起伏があるからこその区切りとなったと思います。
つまり自分と同格以上の強敵、手強い中ボス、ラスボスを倒すようなシチュエーションを作り出していない作品は、区切りがないように感じると思います。
ひと昔前だと、原作ありのアニメ化作品の中にはたまに、1クール枠の終盤に原作にはないアニメオリジナルの強敵が出現し、それを倒して終わりを飾る作品が結構あったかと。
しかし継続連載している「なろう」の作品だと、アニメオリジナルのラスボスキャラが登場するような事態は、話に齟齬が出来る為かそういう展開に持っていくことを避けている傾向を感じます。
その辺りが足枷になっているし、原作の物語の展開を兼ねて考えると、そういう展開にもできないジレンマかもしれません。
ここで視点を少し変えて、原作が既に完結している「なろう」系の作品ならアニメ化は可能か?という問題も提示したいと思います。
「なろう」発の作品で、アニメ化が発表されておらず、かつ書籍版が100万部以上売れている作品で自分が知っている範囲では二作品あります。
アニメ化した上でシリーズ累計100万部以上売れれば大ヒット作品と呼べる言われるこの業界(異論はあるかと思いますが、一つの分かりやすい基準として)。
書籍版の方はまだまだ出版が続いていますが、オリジナルであるなろう版はストーリーが完結している作品です。
二作品ともに文庫ではなく、単価の高いソフトカバーで出版されている作品で、まだアニメ化していないのにも関わらず、現時点でこれだけの売上を誇っています。
これだけの売上を記録していれば普通はアニメ化の噂も聞こえてくるかと思いますが、2017年秋の時点ではまだそれらしい話は入ってきません。
その理由は今までここで考察している通り、1クール枠では中途半端なところまでしか描けない問題を抱えているからではないかと思われます。
もしもの話ですが、仮に2クール枠を用意できたとしても、ラストまでアニメ化は不可能だと思われます(物語を凄く圧縮しても4クールぐらいには)。
これだけの売上を誇っているのならもしもアニメ化した場合、売上ブーストがかかり倍増し、ファンが増えラストまでのアニメ化を期待する方も多くなると思います。
ただこれら二作品はソフトカバーの書籍版で20巻ぐらいにはなるかと思われる大長編なので、ファンが多くなればなるほど、更にアニメ化した上での目指す先がかなり高い場所になっているジレンマがあるのかもしれません。
この二作品のストーリーを俯瞰すると、自分の考察になりますが、『転生したらスライムだった件』より『無職転生』の方がアニメ化のハードルが高い気がします。
ネタバレな感じになりますが、『無職転生』の締めはよくあるパターンのラスボス撃破してのエンディング……という感じではないからです。
もしかすると書籍化にあたり、大きく手を入れて修正する可能性は高いかもしれません。
それを別に考えても、前半はかなり波乱万丈なストーリーで、区切りの良いところはどこだろうと考えると意外と難しく、ストーリー構成が難しくアニメ化の際の高いハードルになっていると思います。
『転生したらスライムだった件』の方は書籍化に際して、オリジナルであるなろう版には登場していない新しい中ボス級の敵が登場し、大きな相違点があります。
それが影響しかなり設定が変わっているキャラもいて、その辺りのストーリー全体の構成の見通しが立たない限りは、アニメ化は難しいのではないかと思っています。
逆に言えば2クール枠が用意できるなら、そこそこ切りの良いところである、書籍版である6巻か7巻(もしかしたら10巻の可能性も)あたりまで、アニメ化するようなプロジェクトが動いていたりするかもしれません(いい加減な予想の上での期待を込めた想像です)。
編集の手が入らず自由に書かれた「なろう」の大長編作品は、アニメ化する上ではかなり難しいものが多いのかも。まだ文章あるが文字数限界?
非人道的と言われるかもしれないが、もう既に日本は超高齢化社会。老人が老人を介護している。
なんだ、この社会??
老人なんか、ろくに健康管理もしないくせに、医療の力で無理やり健康を維持する。それも莫大な税金を使ってだ。
そんな人間が医療の発達と、くそ自民の高齢化ブースト政策によって、医療機関は老人に薬を大量にばらまき、必要もないのに病院でイベントやって老人を集め、寝たきり老人にいたっては、大切なお客様、限界まで医療機器のちからで延命し、税金をむしり取る。
これ、非生産的すぎて、意味がわからない。高齢化社会にも拍車がかかるだろう。
現役世代の将来の保証がほぼ消えかかっているのも、増税しなくてはいけないのも、全てこの無益なシステムで莫大な税金がこの無益で意図的に行われる機械的長寿に使われるからだ。
さらに老人だらけで、この非生産的なお荷物でしかない老人のために、介護のための人的資産を投入しなくてはいけない。
貴重な人材がこんなことに使われたって、国は何も発展しない。ただ介護のための税金が大量に投入され、労働力もそこに割かれるだけだ。
こんな社会を作った政治家も、これがしょうがないなんて思っている国民も気持ち悪い。
なんで無理やり長寿社会を税金で作って、老老介護を強い、国全体を疲弊させる必要がある??
はやく安楽死を導入してくれ。
老人の医療費負担もせめて3割にしてくれ。お茶のみ感覚で病院に通われてるんだぜ?
新興国にあらゆる領域で追い抜かれた現状まだ、経済大国だとでも思っているのか?
そもそも安倍政権によって進められている高齢化ブーストの前に、今後あらゆる政策が機能しなくなって死亡する未来しかない日本に何を期待しているのだ??
https://anond.hatelabo.jp/20170822132504
一部の業務用洗濯機のみの話なんじゃないかな。例えばhttps://kakakumag.com/seikatsu-kaden/?id=4038
知識はないのだけど、Webカタログ見る限りヨーロッパのメジャーどころの洗濯機にそんな機能は付いていない感じがする。
http://www.electroluxappliances.com/Washers-Dryers/Washing-Machines/Washing-Machine/
http://www.brandt.com/international/washing-machine
ここにある洗濯機でサニティゼーションを謳っている洗濯機は、殺菌はスチームを使って行うよと言ってるんじゃないのかな。
我が家の乾燥機が高温運転することで行う殺菌モードよりちょっと先進的な気はするけれど、80℃のお湯を沸かしてじゃぶじゃぶ洗うという機能は家庭用機には搭載されていないように見える。
海外では洗濯機がお湯を使うのは当然と主張している増田は具体的にどの機種を想定して書いていたの?
追記
GEの洗濯機も見てみた。こちらには取説が分かりやすいところに置かれていたので詳しく知ることができた。
http://www.geappliances.com/ge/washer.htm
ここの1299ドルの洗濯機の温水洗浄機能は外部の給湯器で沸かした48℃〜60℃のお湯を引き入れて洗うことができますよという機能だった。日本の風呂水利用洗濯機より10℃か20℃ほど熱いお湯に耐えられますよという機能らしい。
追記2
Electroluxの洗濯機の場合も外部で沸かしたお湯(50℃)を引き入れた時に対応した回し方ができますよという機能はある。こちらの会社の一部機種は最大67℃まで内部ヒーターでブースト(追加加熱かな?)することができるらしい。
欧米の家庭用洗濯機上級機種の英語の取扱説明書を自分のできる範囲で理解した限りではこんな感じ。欧米では80℃で洗濯できる洗濯機が当たり前というのは多分間違いなんじゃないかな?
kakaku.comのライターさんも似たようなことを書いているが対応機種が見当たらない。
でもこれ80℃までは達しないと言うだけで元増田の書いてることとだいたい一緒か。
自民なんか75歳まで働きたいだろぉ〜?だからそれまで年金ださないでいいよね?なんて洗脳をしようとしている。
もうさあ、おまえら政治家はさあ、頭まったく回ってないじゃん。おまえらが老人じゃあ頭を使う仕事無理ですってことを証明しているやんけ。
肉体労働者が75歳まで働けると思うか?頭だって50過ぎるとまじで権限あるだけの時代の変化についれこれないボケたじいさんばあさんばかりだぞ。本当害悪。老害。老害どもができるような仕事なんか近い将来自動化されるわ、ボケが。
さらに、おまえら議員年金あるから、一般人の立場まったくわかってないだろ。
さらに財源がないだと?どの口がいうんじゃい。
おまえらのその高齢化推進政策は国家を破綻させる行為で、もはや癒着だの汚職だので済まされるレベルじゃないんだぞ。
病院からすれば、寝たきり老人なんてもうお金を楽〜に落としてくれるお得意さん。80歳で寝たきりになって20年間医療で寿命だけ伸びたって誰が得するんだ?
さらに税金がどれだけ吹っ飛ぶと思っている?そんな無益なことをやりたきゃ、医者が自腹でやってくれ。税金をそんなことに使うな。
しかし病院も、そんな楽して稼げるお得意さん手放したくないから嫌でも安楽死は導入したくないんだってな。
だからってそのしわ寄せを一般の現役で働いている世代に課すか?それも無理ゲーレベルやんけ。
だから、そーーーーーんなに医療の力と税金をMAXに使って今日もお薬たんまり出しますカフェという名の病院を運営し、寝たきり老人も1秒でも生きながらえさせるために税金フル投入して老人だらけの社会を作りたいなら、提案がある。
長寿税だ。
75歳から年金を支給しますって、それまでに死ぬ人が不公平すぎるだろ。
おまえ中卒で社会に出て、75歳の年金支給前ギリギリに死んでみろ。人生60年、人生の80%が労働の人生だ。これは何ていうか知ってるか?奴隷って言うんだぜ。皮肉じゃなくな。
80歳になって、それ以上生きたいなら、自分で金を貯めるなりなんなり努力しろ。さらに高齢者はまじでお荷物だ。税金も課す。
金がないやつは死ぬしかないよ。だから嫌がおうでも安楽死は必要になるだろう。ただその結果、80までの人生設計もできると思うんだよね。いつ死ぬかわからないんじゃ、それもできないじゃん。それまでにやりたいことをやりきってくれ。
100まで生きるかもしれない。だから貯金をほそぼそと切り崩して生きますなんて、どこの悲劇のストーリーだよ。日本自体もう悲劇の国だけどな。国民は。
世代間の社会保障に公平性がなさすぎ。さらに議員年金もまず撤廃しろ。増税よりも先だ。年金制度を見直す前に医療制度を見直せ。
完全に国民を奴隷だと思ってるだろ?本来国を健全化していく役割のはずが、私欲を肥やして高齢化ブーストで国を破壊してるだけじゃねーか。
いまのお前ら政治家には政治家税を課してやりたい。給料は無し、さらに無益な政策ばかり行って日本に迷惑かけて謝罪の意味での政治家税も払え。