はてなキーワード: 塩見周子とは
確かに劇場わいど、デレぽ等の縮小など、デレステのサービス終了フラグはビンビンです。
一方で、とてもサービス終了するゲームとは思えないような大胆なコラボなども行っており、生存フラグもビンビンです。
度々引き合いに出されるセールスランキングは大陸からのライバルも増え順位が低下しつつも黒字の範囲内でしょう。
「「デレステがサ終する!」と言っている人たちはデレステがサ終するのがそんなに嬉しいのか!」という声もあります。
多くのこの発言をする人は嬉しくはないでしょう。むしろ彼らは嫌だから心配して言っているのではないでしょうか。「南海トラフが来る!備えろ!」って言ってる人が南海トラフ巨大地震を望んでると思いますか?思わないでしょ。(望んでるクズも少数はいそうだけど)
コホン。少しきつく言い過ぎましたね。
正直、私でもデレステはあと1年で終わるのか3年以上持ちこたえるのか予測はできません。ここまで引っ張ってごめんなさい。
仮にデレステがサ終した場合、シンデレラガールズ単独のゲームがビューイングレボリューションだけになります。(コラボならスタマスとかがあるけど)
さらにあかり、ちとせ、千夜、あきら、颯、りあむ、凪の7人にはゲーム上で会えなくなってしまいます。
これは2世代前のゲーム機を引っ張り出さないと主要人物として会えないディアリースターズに近い状態になるということを意味するのではないでしょうか?
先ほども軽く触れた7人の新アイドル、現状になるだいぶ前のことですが、対策、テコ入れとしては一番大きいでしょう。一部の新アイドルは実装当初からボイス付きであったことから登場時に炎上しました。「なんで俺らの担当より先にぽっと出の新人が声をいきなりもらってるんだ!」と批判の声が非常に多くありました。
正直、9.18事件の頃から思っていますがバンナムさんは機嫌取りがものすごいヘタクソです。
新キャラクターの多くは総選挙では上位、もともとボイスがなかったあかり、あきら、りあむも2020年までには全員にボイスが実装されたため、ファンのツボを押さえることに成功しているとしか言いようがありません。(某元アメリカ大統領みたいに出来レースだ不正選挙だと言うアホもいるけど)
また、サービス縮小も営業係数の回復のためにした必要なことなのではないかとも思います。
いいえ、ソシャゲ展開を一切辞めたSideMのように3.0 VISIONはリアルとのつながり、コラボレーション等を全面プッシュしています。これが何を意味するかというと、デレステサ終=シンデレラガールズソシャゲ全滅がシンデレラガールズ終了のお知らせではないことです。
リアルライブ展開ができないことからボイス無し組はもっと不遇になるかもしれません。
しかし、仮に190人の中から切り捨てたりしたら同じアイマスで例えるなら765ASの9.18事件の竜宮小町プロデュース不可、他のゲームならポケモン剣盾以降のリストラ問題みたいに大炎上するリスクは否めません。
ただ、先ほども言った通りバンナムさんは機嫌取りがヘタクソなので平気で切り捨てたりする可能性も20%くらいありそうです。韓国組のリュ・ヘナ、イム・ユジン、ジュニーだって歴史の闇に葬られましたし。可能性を生み出しただけでアウトなんだよ!
デレステがこの先生きのこるためには妖怪ウォッチぷにぷにみたいに節操ないコラボをするのが最善ではないでしょうか。(ちなみにぷにぷににもすいちゃんが出てるよ)そうするとボイス無し組はガシャで出てくるハズレみたいな扱いになってしまうリスクがあります。困りましたね。
尊厳ある死を迎えるためにサービス終了したほうがマシと言う声もあります。ですが、そう簡単に終わらせろなんて言えますかね?
シンデレラガールズはモバゲーでサービス開始した初登場のときには誰一人ボイスなどついていませんでした。2012年のCMで渋谷凛さんが喋ったことを皮切りにシンデレラガールズのアイドルたちにもボイスが実装されることになり、今では半数以上のアイドルがボイスを持っています。
総選挙等でボイスを実装していき、現在ではボイス有りのアイドルのほうが多くなっています。つまり、今までのマジョリティとマイノリティはとっくに入れ替わってしまったのです。
ここでのボイス無しアイドルの扱いは今後の展開の予想において相当重要です。
シンデレラガールズ最大のアドバンテージにして運営にとってのお荷物要素がアイドルの多さでしょう。せっかくの人数の多さを活かすチャンスはあるのに運営がうまく扱えてない気がしてなりません。
シンデレラガールズはCygamesとバンナムの共同運営のためバンナムサイドにお荷物扱いされている可能性があります。一方で今なお人気コンテンツとして稼ぎ頭でもあります。なんとも微妙な立ち位置ですね。
Stage for Cinderella 2022ではイヴ・サンタクロースさんがシンデレラガールに選ばれましたね!
これは非常にめでたいことです。塩見周子さん以来の声無し出身シンデレラの誕生です。
……
ダラダラ間延びすんな、はよ進めろ!
タイトル通り2022年にスタートしましたが、1年以上経った2024年の現在でも完全には終了していません。これにより次の選挙で頑張ろうというモチベーションは低下してしまいます。
また、投票期間も予選グループごとの間が長くその間に熱が冷めてしまいます。
私はそう思わないのですが、イヴさんの勝利はルールの穴によってもたらされたという声もあります。
グループ上位5人はボイス内定の一方、プレイオフ出場者はシンデレラガールになることでしかボイスが獲得できないためプレイオフからの決勝進出者がボイス無しであった場合、声付けのためにそこに票が集まる可能性もなくはないと思います。
シンデレラガールズのファンは総選挙をクソイベだと罵りつつも本音は自覚はないものの自分たち〇〇担当Pの力をアピールする貴重なチャンスとして楽しみにしていたのでしょう。(シャニのPカップ同様血で血を洗う祭りをなんやかんやダイマ合戦とかで楽しんでる)
シンデレラガール総選挙には元ネタと思しきものが存在します。それがAKB48選抜総選挙です。モバマスサービス開始前の2009年から10回行われました。しかしこちらも2018年には終了しています。
また、人気投票系のイベントはTwitter改めXの不安定化により盛り上がりにくくなっています。となるとこれからは総選挙以外で盛り上げる必要がありそうです。(イーロンはインフラを維持している自覚を持て)
ついにPROJECT IM@S vα-livの最終審査が終わり、3人とも876プロ所属アイドルとしてのデビューが決まりましたね!アイマス×投票系イベントはまだまだ盛況を見せています!これはまだまだ人気投票は終わらないということですよ!
第12回シンデレラガール総選挙またはStage for Cinderella 2024はまだなのか、もっと言うならボイスアイドルオーディションをやれ。
とまでは言いませんがデレステがサービス終了した場合どうやってボイスをアイドルたちに実装するのでしょうか。でも、きっとバンナムさんもデレマス全員を大切にしてくれるはずです!夢は夢で終われません!
モバマスがサービス終了するので、担当アイドルである塩見周子のこれまでを振り返っていた所、初登場のR +の衣装を見て感情が溢れたのでいても立ってもいらずこの文字を入力しています。
アイドルマスターシンデレラガールズに登場する京都出身の18歳。
性格は「自由奔放でノリが軽い」(pixiv百科事典)「気楽」(ニコニコ大百科)と評されています。
実家が京都で長く続く和菓子屋であり看板娘として店番をしながら過ごしていました。
高校を卒業後、実家でヌクヌクしようとしていたら追い出されて…何やかんやでアイドルとしてデビューします。
ー閑話休題ー
とりあえずここまで読んだ皆様へ、Webの検索「塩見周子 R+」をして、「実際、周子のR+の衣装ってどんなだっけ?」というのを確認をしてから続きを読む事をお願いいたします。話の解像度がちょっと上がりますので。
ー再開ー
京都出身で和菓子屋の看板娘だったから「和菓子屋の看板娘」モチーフの衣装をもらったんだな。というのがこの周子を初めてみた時の自分の感想でしたし、おそらく周子自身もそんなことを思っていたのではないかと思います。
そんなところからスタートしたアイドル生活を過ごし周子がアイドルとして活躍することで…
家出をしてきた為にぼんやりと「居場所・帰る場所がない」と感じていたのが、アイドルとして活動していったことで「アイドル:塩見周子」という居場所・帰る場所ができた。
「京都の和菓子屋の娘」という経験がアイドル活動を行う上で役に立ったことで、これまでを何となくで過ごしてきてしまった自分の過去を肯定することができた。
家出同然で出てきてしまい、わだかまりのあった実家ともなんだかんだで仲直りでき、そして改めて実家は自身の「帰る場所」であると思うようになった。
京都出身だからこそ多く振られた和モチーフの仕事を通じて、伝統の意味や役割、それが持つ人々を感動させる力について再認識し、それを背負うことの意味を知った。
転じて、自身の曲の一節「あたしらしく新しくなれ」の言葉通り、「古いもの」「新しいもの」のどちらかに振り切らず、それぞれの良さを取り入れて尚且つ自分らしくある、というスタイルを確立した。
(一曲目のソロ曲「青の一番星」中に出てくる歌詞。また、2曲目の「Private Sign」のオケは現代的な曲調なのに対し、ボーカルは古めかしさもあるオーソドックスなものになっている為、まさに「古きと新しきを混ぜた」曲を歌っています)
※引用元 https://twitter.com/ykm91/status/1147049692124987392?s=61&t=HROkGpbo8k3NBs4WcQadzA
以上を踏まえて再度R +の衣装を見返すと、和菓子屋の看板娘のあの服は、
「実家が和菓子屋故にやりたいことも考えられず、将来はこのまま看板娘を続けるのだろう…と何事もなく過ごしていた、それまでの日々で着ていた服」
「実家が京都の和菓子屋で看板娘だから、で着ていただけの和服」であり、
「両親が和菓子屋をやっているからこその看板娘だったのに、その両親との関係が良くない状態で家出した先で与えられた衣装」
「家出したからこそ失った、これまでの自分の居場所を象徴する衣装」だったのが、
「古きも新しきも取り込んで自分らしく輝く」塩見周子というアイドルが、
「アイドルとして活躍する、新しい日々の階段」の最初の1段を登る際に着た衣装が、
「これまでの自分が着ていた和菓子屋の看板娘モチーフの衣装」だった。
ということではないかと気がついて、情緒と語彙力がアレな状態でもとにかく吐き出したいと思ってキーボードに向かっていた次第です。
十時愛梨(152)、神崎蘭子(132)、渋谷凛(495)、塩見周子(242)、島村卯月(398)、高垣楓(260)、安部菜々(97)、本田未央(226)、北条加蓮(261)
意外にも(?)、一番少ないのは安部菜々さんじゅうななさいである。しぶりんは見つけた範囲ではトップのはず。
高橋礼子(30)、柊志乃(20)、川島瑞樹(79)、片桐早苗(117)、兵藤レナ(20)、篠原礼(14)、
三船美優(267)、和久井留美(37)、佐藤心(97)、沢田麻理菜(6)、木場真奈美(30)、服部瞳子(12)、相馬夏美(12)
というわけで、楓さんを抑えてのトップは美優さんでした。
余談ながら、男×佐藤心×沢田麻理菜の3Pが無いのは意外。大人組乱交系はある。
古賀小春(11)、城ヶ崎莉嘉(86)、結城晴(108)、櫻井桃華(104)、的場梨沙(82)、橘ありす(259)、
遊佐こずえ(55)、佐々木千枝(100)、赤城みりあ(113)、メアリー・コクラン(14)、
福山舞(24)、佐城雪美(38)、横山千佳(25)、市原仁奈(44)、龍崎薫(51)
……仁奈ちゃんや千佳ちゃんや薫ちゃんに欲情するのは人としてどうかと思います。
新田美波(412)、鷺沢文香(401)、相葉夕美(185)、高森藍子(233)と、アインフェリアは全員が多くなっています。『ユニットメンバー全員まとめて』系が相当数あるためです。
そこが川島瑞樹(79)、荒木比奈(94)、松本沙理奈(35)、上条春菜(11)のブルーナポレオンとの違いです。
……でも、アインフェリアが全員多いのって歩く●クロスと座るセク■スの巻き込まれ事故感が。
他で言うならLiPPSも城ヶ崎美嘉(197)、速水奏(339)、一ノ瀬志希(333)、塩見周子(242)、宮本フレデリカ(97)と安定して全員多い。
ピンクチェックスクール:島村卯月(398)、小日向美穂(139)、五十嵐響子(185)
ポジティブパッション:本田未央(226)、高森藍子(233)、日野茜(77)
トライアドプリムス:渋谷凛(495)、北条加蓮(261)、神谷奈緒(232)
マスカレード:北条加蓮(261)、佐久間まゆ(247)、小日向美穂(139)、緒方智絵里(155)、多田李衣菜(125)
セクシーギルティ:及川雫(91)、片桐早苗(117)、堀裕子(47)
炎陣:向井拓海(102)、藤本里奈(17)、松永涼(16)、大和亜季(53)、木村夏樹(41)
142's:輿水幸子(145)、白坂小梅(102)、星輝子(77)
夢見りあむは大出世という見方で言えば間違いなくシンデレラだと思う。
そもそもシンデレラストーリーっていうのはみすぼらしい、貧乏で酷い暮らしをしていた女の子が「魔法使い」との出会いでチャンスを掴んでモノにする話。そういう意味でプロデューサーとの出会いを得て、チャンスを炎上と話題性という形でモノにした彼女は間違いなくシンデレラガールなんだよな。
言い忘れてたけど自分は夢見りあむに対して負の感情は抱いていない。顔も可愛いと思うし。あとおっぱいがでかい。
そりゃまぁ…優遇とかそういうのはあるけど…でもデレマスってそういうコンテンツだし…今更だよなって思う…
オタクへの「「媚び」」が明確に見えた吸血姫主従とかよりマーケティングとして成功してる分良いんじゃねえかな。黒崎ちとせ、前髪切った方がいいよ。目に入ると視力落ちるし。
ただりあむに対して思うのは、彼女はシンデレラガールには一生ならないだろうなってこと。いやそんなアイドルデレには溢れてるよ。簡単に計算して何百年続けないかんねんって話。
でもね、認知度とか順位とかそういう話をした時に、今後りあむは票を集めることができないだろうなって思う。アーニャと同じルートは辿れないんじゃないかな。パッションは特に声をつけるのが到達点って色があるし。あかりんごはデレがあと10年続いたらなれるかもね。知らんけど。
他にも色んな人が言ってるけど、結局シンデレラガール総選挙はいかにアイドルの認知度を上げるかだと思う。ちゃんと人気で勝負してたのはせいぜい塩見周子くらいまでなんじゃない?
七海しかり、安倍さんしかり、いかにアイドルを話題性の強い、ネットミームにできるか。1人の300票より不特定多数の「まぁ一票くらいは入れといてやるか」の方が強いことは他ならぬりあむ自身が証明したから。そりゃプロデューサーはダイマするよ。推しに輝いて欲しいから。「担当」に「仕事」が欲しいから。枕か?ハハハ全ては神のみぞなのにね。
でも本心で担当がシンデレラガールになれるって思ってるプロデューサーって何人いるんだろう。心の底から、今年はなれる!いける!って今年思ってたの本田未央と加蓮Pくらいなんじゃないの。
200人を超えるアイドルの中から自分の好きな子を探し出すなんて面倒なこと、普通の人はやらない。りあむの言うようにオタクは単純で難しいことは嫌いで優しいものに従順だから。ダイマされても関係ない。話題性があってかわいくてちょっとエッチな女の子。そんなん投票するでしょ。
総選挙は良くも悪くも普段やってないPたちが鮭の産卵のごとく返ってくる。無料の投票権を最初の3日4日くらいもらって担当と、まぁ複数担当してる子に振り分ける。余ったらまぁ知ってる子に入れとくか。これが真理でしょ。
そういう意味でりあむは総選挙のみんなが知ってたけど見てなかった部分を表面化した。メタキャラとして実装された、オタクに媚びた、話題性だけはある、運営の優遇キャラクター。数え役満か?だから嫌われた。夢を壊すから。
でも努力なんかいらないよって証明するのは今までのシンデレラガールと、りあむが推してきたアイドルを否定してる。だから受賞コメントはあんなだし投票したP自身からのヘイトを買ってる。余りを入れたのは自分たちなのにね。
AKB総選挙よりも誰でも参加できる場だからこそこういう事が起こってる。超面白い。
他人の人生なんて関係ない、バーチャルの選挙だからこんだけ好き勝手に投票対象をおもちゃにできるし、現実の総選挙は明確に投票対象が決まってる人しかおらんけどシンデレラガール総選挙はなんか分からんけど適当に票をぶち込む人間がいる。
来年は加蓮かまゆ辺りがシンデレラガールになるだろう。人気と、票を集める力と、なにより「シンデレラガールになるためのストーリー」があるからだ。夢見りあむに一番足りなかったもので、きっと彼女のキャラクター故に今後実装されることも無いだろうもの。彼女はずっと炎上して、やんで、後がないんだよぅ!とオタクに媚びるだろう。なぜならそういうキャラクターだから。そう運営に作られるから。上げた2人には積み上げてきた年月がある。Pラブ勢として名高い2人。SRもいっぱいある。エピソードも、CDもある。すごいじゃん!ぴったりだ!!んで的場、七海、松本さんあたりが上手くいけば声をもらって、まぁクールは例年通り楓さんが5位以内のどっかに来るんじゃないかな。
容易い予想である。そして大半のPが似たような予想をして、その予想を実現するように票を入れていくだろう。
シンデレラガール総選挙は出来レースである。そんなことみんな知っている。知っているけど、やっぱり夢を見たい。シンデレラは夢見る女の子のための素敵なお話だから。
夢見りあむはそんなみんなの夢をぶっ壊してその名を轟かせたアイドルである。
おわり
もう総選挙も終盤だけれど、どうしても気になることがあったので筆を取りました。
今回の総選挙、夢見りあむがやたら槍玉に挙げられて、やい俺はりあむが嫌いだとかりあむには物語がないだとか他のアイドルに失礼だとか好き勝手言われている。
たしかにぽっと出のアイドルが中間3位って例を見なかったし、自分も今年は未央と加蓮の一騎打ちだと思ってたから驚いたことは驚いた。
だけどさ、俺たちの敵って本当に夢見りあむだったっけ?
夢見りあむのカードって、まだRの特訓前後しかない。デレステにだってついこの間実装されたばっかりだ。もちろんボイスだってついてない。総選挙中にイベントでもガチャでも出番があったわけじゃない。
ただキャラクターにちょっとクセがあって、万人に好かれるようなタイプではないだけだ。だけどそんなアイドル、シンデレラガールズには山ほどいるでしょ?
本田未央がゴリ押しで総選挙曲を強奪したって騒いでいた人がいた。
北条加蓮や一ノ瀬志希の出番が多かった時期があったので、だから人気が出ても当然だって言う人がいた。
小早川紗枝や片桐早苗のことを人気もないのにボイスがついた、シンデレラマスターを貰ったと叩く人がいた。
なあ、お前らの敵は夢見りあむじゃないだろ?
ゴリ押しもされてない。総選挙でガチャブもかかってない。きっと次の総選挙曲がりあむの初めての曲で、人気があるからボイスがつく。
やったじゃん!念願の正当なシンデレラガールじゃん!みんな夢見りあむを応援するべきだよ!
自分はどうしても夢見りあむにシンデレラガールになってほしい。もう誰にも何も言わせないように叩きのめしてほしい。
りあむにはその力がある。
塩見周子というキャラクターがいる。「アイドルマスターシンデレラガールズ」に登場するアイドルである。
200人近くいるキャラクターの中でもかなりの人気を誇っており、プレイヤー総選挙で1位を勝ち取った事もあるほどだ。
彼女の担当Pや、担当ではなくとも彼女を愛する方々には大変申し訳無いが、私は彼女が苦手であった。
その原因は、おそらく彼女の目にある。
彼女の瞳は、あえて詩的な喩えをするならオニキスのようだった。吸い込まれそう、とも形容されそうな真っ黒な瞳。
現実の我々がそうであるように、同じ作品でも他のアイドルたちは虹彩には黒以外の様々な色が使われている。茶色、灰色、変わったものだと紅色など。そんな中、塩見周子だけがどこか異質であった。
異質ということは、裏を返せば特徴的で魅力的であるということに他ならないが、彼女を初めて見たときの私に訪れたのは、強烈な違和感だった。
どうにも他のアイドルと並べると彼女が浮いているような気がしてならなかった。
混乱のあまり検索窓に「塩見周子 キャラデザ 苦手」なんて入れてしまう程だった。
ゲームを始めてしばらく経ち、偶然興味を持った宮本フレデリカ繋がりで「誘惑イビル」や「Lipps」を好きになり、彼女自身のパーソナリティに触れていくにつれ、そういった感情は薄れたが、特徴あるデザインは時に受け入れがたくなることもあるのだと実感した出来事だった。
私はアイマスが好きだ。今も好きだ。プロデューサーと呼ばれて、慕われて、同じプロデューサー達と交流して、ガシャに金突っ込んで一喜一憂するのが好きだった。
でも今、私はデレステを引退する。半年くらい前からやめたくて頭の中がぐちゃぐちゃだった。整理する意図も込めて、この記事を書く。
この記事を読む人がもしいたら、
・私の担当アイドル、同僚だったPさんたちにはなんの関係も落ち度もないこと
・もちろん他のアイドル、他のアイマスコンテンツにも一切関係ないこと
を頭に入れておいて欲しい。
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私は決して古参ではなかった。アニメから入ってデレステとモバを始めて、そこからズブズブとハマっていった。特にデレステ の存在は大きくて、担当アイドルが可愛い服を着て踊るというのが革命だった。
恒常キャラは結局引けなくてチケットを買ったし、限定は最後まで引けなかった。
でも今、後悔はない。
今思うとファミリアツインイベントまでは純粋に楽しんでいたと思う。
声のある本担当を推しつつ声のない担当の子がいつか歌えるよう応援する日々。
キミのそばでずっとイベを覚えているだろうか。プチ炎上したアレである。かくいう自分も違和感を覚えた1人で、卯月のセンターイベントが見たかったな…と残念に思っていた。
そして年末カウントダウンライブイベント。高垣楓さんのこいかぜ新録が実装された。
なんで?
楓さんが人気があるのはわかっていたけど、卯月の時にこんなのはなかったじゃん。新録がないからって言われたらそこまでだけど、そも卯月に新録の話もなかったし、MVだって初期だからダサいし。作り直して欲しいし。マジで年末に泣いた。思いつめすぎでは?自分。
とにかく方針が変わったんだろうと、次のシンデレラガールからは厚遇されまくるようになったんだろうと自分に言い聞かせる。一回休み。
担当のSSRが実装されないこと、3枚目、4枚目のSSRが出ること、明らかに運営の優遇ユニットやアイドルが透けて見えること。
もう言っちゃうけど私の担当アイドルは姫川友紀だった。運営に不信感を抱きながらも冬空プレシャスイベはギリギリ(本当にギリギリだった)ランクインもした。
ただ最後の2日はデレステに触りもしなくて、「あぁ私はやる気がもうないんだな」と他人事のように思った。
でもこのイベントだって下位報酬が早苗さんなのは納得いかなかった。難波ちゃんはもうずっと報酬になってないし、早苗さんはセクギルイベントもあったしキャラバンもあったのに。
spring screamingあたりでSRの荒さが目立ち始める。
目を閉じているイラストの増加。声ありアイドルの2枚目以降のSSRでされ「手ェ抜いてんじゃねえのか?」と思うような仕上がりのものが増えてきた。
薫ちゃんのイベSRなんだこれ舐めてんのか?的仕上がりで目も当てられなかった。3人も曲も好きだったけどイベントは走らなかった。
(春爛々のMVがダサくてムカつく)
極め付けは凹凸スピードスター。SR進化後なんだアレ?ふざけてんのか?背景なんだそれ。今のニチアサの変身バンク見直してこい。単色グラデって…
もちろん「一昔前をイメージしました」とか言われたらそこまでなんだけど、でも菜々さんは永遠の17歳で、やっと夢を叶えて、シンデレラガールになって、初の上位イベントがこれなんてあんまりだ。キラキラして可愛くて、これぞシンデレラガールみたいな絵が来るって思ってたよ。だからカウントダウンも高垣楓の優遇も謎の羽衣小町のイチャつきも飲み込んだんだよ。なのにさぁ。楓さんは何も悪くないのに楓さんにヘイトが向きそうになる自分が嫌だ。ヘイトを向けてくる運営が嫌いだ。手抜き絵で済まされたナナさんがあんまりだ。満足してるウサミンPがいたらごめんなさい。
スシローにユッコ。数少ない声なし勢のコミュが持てる場なのにここさえも埋めてくるの?何のためにこのクソイベ実装したんだよ。はいクソ。
忘れたけどこの辺でインディビSSR実装してなかった?ところで運営くんドレショって知ってっか?お前らが作った店なんだけどさぁ!
SGRイベ。ログインすらせず。
思い出したから書くけどwithLoveのジャケ絵が酷すぎてキレた。100歩譲って更新し続けなくちゃいけないソシャゲの絵は手抜きでいい(良くない)としてもジャケットってずっと残るんだよ。なのに担当のジャケットがコピペクソコラみたいになっててまた泣いた。
その後はずっとログインしてなかったけど、ここで実装された一枚のSSRで運営にまたぶん殴られる羽目になる。
ポジパ、インディビ、靴下以外コピペピンチェ響子あたりでユニットSSRでお茶を濁してくる気なのは察していた。
ハイハイ優遇優遇なんて思っていたのだけど、いざ担当が出されると死ぬほどムカついてしまった。
羽衣小町も一つの紗枝の可能性としてはあると思う。モバからのユニットだし。だけど他のユニットだってあるのに、羽衣小町ばかり推されてほかのユニットが無いもののようにされているのが耐えられなかった。私の好みとして塩見周子あんま好きじゃないってのはあるけど。ごめんね。挙げ句の果てに青一扇違うって。何それ?小早川紗枝は羽衣小町だけのアイドルじゃないんだけど。
ソロってさぁ、特別じゃん。持ってない子もいっぱいいて、上位取ったり人気集めたりしてやっともらえるものじゃん。美に入りで特別な演出が入るとかならまだよかった。だってこのSSRは羽衣小町、小早川紗枝だから。でも青一はただの塩見周子の曲じゃん。小早川紗枝も塩見周子も無視した采配だよ。ソロはさぁ…違うじゃん…。私のプロダクションに羽衣小町では結成していません!はい解散!!!!!
それでね、思ったんですよ。
あぁもう運営はそうなんだなって。
セルラン落ちてるから人気のあるアイドルばっかSSRにするし、ニュージェネの新曲は出さないし、実質解散状態だし、高垣楓と佐藤心と羽衣小町とインディビ大好きだし。ドレショさっさと閉店してカレーメシの衣装でも売れば?
ユニット固定にしてソロアイドルとしての活躍はもうない事務所なんだなって。気に入らなきゃ離れるしかないなって。
薄々気付いていたことを、ようやく認められました。所詮お客様ですからね。お店が気に入らなければ行かなければ良い話ですから。課金した時、楽しいの絶頂だった時はこのお金がきっと担当の力に、担当の力になってくれる運営の力になるんだろうなって思ってました。
最後にもう一度、この記事の中で名前を挙げた、巻き込んでしまったアイドルのみんなと、そのアイドルのプロデューサーさんに謝罪します。
あとこのクソみたいな読みにくいであろう記事をここまで読んでくださった方にも感謝を。
今デレステを楽しめている人が、デレマスをこれからも楽しめますように。
さようなら。ありがとう。これからはファンとして遠くから姫川友紀ちゃんを見守ります。with love のジャケットは一生許さないけどな。
Twitterで言うとデレステ騎士団という名の運営担当Pから
「運営も慈善事業じゃない」「努力が足りない」「愚痴ってないで要望投げろ」と粛清されるので。
どうしてほしい、考えを改めてほしいという意見ではなく、こんな考えを持った人間もいるというだけの話です。
はっきり言って今のデレステ運営はクソだ。肥溜めを丸ごと煮詰めたがごとくクソだ。
先日、星輝子の恒常SSRが追加されたが、輝子P達はSSR追加を2年待たされたのだから用意されるのは恒常より格上の期間限定SSRだと思っていた人が多かったように見受けられる(自分の目に入る範囲ではあるが)。
総選挙は常に50位圏内で結果を残してるとはいえ担当贔屓の戯言に過ぎないため限定かどうかはこの際置いておく。
問題はその際のカード名が[individuals]である点だ。individualsといえば早坂美玲・森久保乃々・星輝子の3人による人気ユニットだが、このカード名はが意味するものとは少し前にデレステを騒がせた「[P.C.S]五十嵐響子」と同じ、「アイドル一人ひとりの個性に合わせた特別な衣装」ではなく、所謂ユニット衣装を身に纏ったSSRである。
アイドルがユニット衣装を着ることは悪いことではない。「ちょっと待って無理尊い」とか言っとけばそれっぽくなる。
ただ、デレステにはドレスショップという主に過去のイベントで登場したユニットの衣装を有償スタージュエルで購入出来る機能がある。
[individuals]も[P.C.S]も過去にイベントで新曲を披露したことのあるユニットであるため、当然ドレスショップで販売されるものと大多数のプロデューサーは思っていたであろう。
だが、運営はドレスショップ機能ではなくガシャで引いて衣装を入手してくれと提示してきたというわけだ。
先日は[羽衣小町]という小早川紗枝、塩見周子の2人から成るユニットの「[羽衣小町]小早川紗枝」が恒常SSRとして追加され、その後立て続けに「[individuals]森久保乃々」が恒常SSRとして追加された。「[羽衣小町]塩見周子」「[[individuals]]早坂美玲」も時間の問題である。
これは完全に運営としてはドレスショップを活用せずに利益を取りに来たということだ。
ユニット衣装は細かい部分こそ色合いやアクセサリーの一部が異なる点を除いてデザインが共通しているため、新しくデザインを考える必要が殆ど無く、加えてモデリングも流用出来ると推察できる(デレステの場合衣装毎のモデリングでなく首から下を個別で作るという手間のかかる手法を取らざるを得ないので一概には言えないが)。
あまり手抜きという言葉は使いたくないので、SSRの衣装を3着考えて作るよりは似たような衣装を3着作ってガチャにぶち込んだほうが楽なのは間違いない。人気キャラともなればガチャもそこそこに回って売上も確保できるだろう。
そして今後も楽をするために[トライアドプリムス]や[ポジティブパッション]等のユニット衣装を制作するだろう。ドレスショップで小銭拾いをするのではなく、ガチャ産衣装として。
正確に数を数えているわけではないが、心なしか今年に入ってからのデレステ発の新曲イベントで登場するユニットは2人ユニット、3人ユニットが多いのも、ドレスショップを使わずにガチャ産にするためだろう(5人ユニットは流石にドレスショップを使わないと今以上に顰蹙を買うと思う)。
作業の効率化自体に悪い事は一切ないが、ユーザーから明け透けになってしまってはそれは手を抜いていると思われても仕方がない。慈善事業じゃなくビジネスなのはわかっているが、信用を失っては今後ビジネスすら成り立たなくなる可能性もあるのではないか。
さて、私の担当は万年総選挙160位辺りを彷徨っているであろう、声無しの中でも特に影が薄いアイドルである。似たような属性を付与され且つ運営からの寵愛を受けている上位互換のアイドルもいる。
ユニット衣装がSSRではなく、ドレスショップでの販売であったのならば、声無しアイドルのSSRが増えていた可能性も捨てきれない。
人気キャラクターの「ユニット衣装ではないSSR」が増えていた可能性のほうが高いものの、今は存在しない世界線の話なのでいくら言っても無駄ではあるが、事あるごとに「スタッフはアイドルが大好きです」と宣う運営に対して異を唱えることは間違っている事ではないと考えている。
私の担当アイドルのSSRを実装することは運営にとって慈善事業だろう。全ユーザーの中で数十人にしか需要がないかもしれないが、声無しアイドルを多数SSR化してきた実績があるのではないか。
年間200億円以上の売り上げを誇り、AppleやGoogleへの手数料、バンナムへのIP使用料を払っても尚有り余る大金は開発費として使用され、結果的にユーザーへと還元されないのか。されるべきとは思ってはいないが、以前のデレステの場合は還元されていたと感じているので、こういった不満が出てくる。
そして運営にも要望という形で何度も問い合わせしている。(結果は決まってテンプレをちょこちょこ変えた見たことのある人も多いであろうあの大げさな文章)
それでもなお改善が見込めないのであれば、その気持ちをTwitterで漏らすことはそんなに悪なのだろうか。運営批判を許さない昨今の界隈において弾圧される声なのだろうか。
担当アイドルの人気が上がらないのは、担当プロデューサーの努力不足だろうか。
努力の欠片もないサプライズボイス等と銘打って運営の動かしやすいアイドルに声が付く現状で、そんな中でもイラストを描き認知度を高め、総選挙でガシャを回し1票でも多く担当アイドルの力になろうと努力しているつもりだが、実力主義の世界では結果が伴っていないと努力不足なのだろうか。
最初の話に戻るが、「運営も慈善事業じゃない」「努力が足りない」「愚痴ってないで要望投げろ」等と弾圧しようとしてくる連中のほとんどは5~6年前ぐらいから元々人気のあったアイドルの担当だ。運営の寵愛を受けた所謂ゴリ押しアイドルを担当している者もいる。
デレステから入ってデレマスの競争文化に馴染むのはいいが、君等の担当アイドルは君等のおかげで今のポジションにいるわけじゃないということも理解してほしい。そして努力している人間に軽々しく努力が足りないなんて言うもんじゃない。
そんなユーザーがTwitterに溢れているから良識を持った、運営に対しノーを突き付けられるユーザーが界隈を離れていき運営の体質が改善されないのであろうか。
全てが正しいと思わない。私の意見を絶対的に肯定しろとも思わない。
しかし、今のデレマスにおいて運営とユーザーが腐りきっていると感じる人間もいるということを否定しないでほしい。
👹
アイドルマスターシンデレラガールズのキャラクター、鷹富士茄子(たかふじかこ)さんといえば、第7回総選挙でも上位にランクインした大人気アイドルだ。その茄子さんの声優として採用された森下来奈の過去の仕事が大問題になり炎上している
https://twitter.com/kuwane/status/1024587265756954626?s=21
上坂すみれのようにギャグならまだ許されるが、本気でこんな仕事をしている人間が人気アイドルの声優になるなんてありえない。
特に茄子さんは和服が似合う日本美人という設定だ。そういう意味でもこのパヨクは茄子さんの声優に相応しくない。
総選挙一位になった塩見周子に非日本人、よりによって中国人を採用した時も大荒れに荒れたが、近頃もあらゆる行動が批判されているデレマス運営は、ここに来てとうとうサービスにトドメを刺したようだ。
予言するが、1ヶ月もすればアクティブユーザーは半分以下になっているだろう。心ある日本人プロデューサーを甘く見てはいけない。
まず最初にですが、私は今回のワンダーフェスティバルにて展示された塩見周子LiPPSverの髪の色が銀色に近いものである、というのが違和感があり、亜麻色に近い色が彼女の髪の色であると考えています。
確かに[Tulip]塩見周子+の画像では彼女の髪の色は銀に近い様に見えるのですが、プロデュースノートで背景なしの立ち絵状態だと亜麻色に近い色に見えます。
過去のカードを見返しても、銀色に見える事も無いわけでは無いのですが、やはり亜麻色に近い色が彼女の髪の色である、と思っています。
なので、賛同して頂けるのであれば、髪の色の変更をしてほしいという問い合わせをして欲しいのです。
尚、私はあくまで亜麻色派ですのでこういった表現になりますが、銀色派が憎いとか、認めないとか、そういうわけではありません。
それはそれとしてそういう考え方もあると思っています。
しかし、私は亜麻色派だからこう感じた、こうしてほしいと思ったので今回記事を投稿しました。
その点はご容赦下さい。
「塩見周子の初のスケールフィギュアである為、2次元の周子がそのまま画面から出てきた様なフィギュアであってほしいから」
これに関しては上記の文だけで分かって頂けると思いますが、付属する懸念として、もし次回フィギュア化されたとしても髪の色がこのままの場合、並べた際に違和感が生じる可能性が考えられます。
さらに付け加えた場合、上記の違和感を発生させない為に、他のメーカーからのフィギュアであってもLiPPS周子フィギュアに準じた色指定になるかもしれません。
(考え過ぎと言われればそれまでですが)
「購買欲が削がれる仕様であって欲しくない為」
髪の色が自分のイメージと違っていたとしても、購入するユーザーの方もいらっしゃると思いますが(私は何にせよ買います)、逆を言えばそれが理由で購入しないという判断を下す方もいるでしょう。
購入するユーザーが減ってしまった場合、今後アイドルをフィギュア化企画が立ち上がった際、LiPPS周子の販売状況が芳しくなかった為に、新作フィギュアに周子が選ばれる可能性が減ってしまう事が考えられます。
次に繋げる為に、不安な要素は極力排除しておきたいと強く感じている為、今こうして文字を打ち込んでいます。
「何故問い合わせに拘るのか」
主に見ているのが別ジャンルの可動フィギュアな為あまり参考にならないのかもしれませんが、仕様や塗装の変更に関しては、メーカーなどによっては問い合わせがあったとしても、サンプルや展示の状態でリリースされることもあります。
今回のメーカーであるリコルヌ様に関しては、ユーザー側の意見をしっかりと受け止めよう、という姿勢であるとは感じているものの、仕様等に関しては少ないユーザーの声ではなく、多くのユーザーからの問い合わせが変更の決定を後押しすると思っています。
「メーカーのリコルヌだけでなく、版権元にも問い合わせて欲しい理由」
『追記』
版権元であるバンダイナムコの問い合わせフォームを見ても、適した問い合わせ先が見つからないので問い合わせを断念する事にしました。
どなたかわかる方がいらしたら是非教えてください。
私が送った問い合わせの返信に「最終判断は版権元が決定するため変更の断言はできない」とあったからです。
メーカーであるリコルヌ様がユーザーの声を受け止め、反映して版権元にチェックの為にフィギュアを提出したとしても、版権元が髪の色を元に戻す様に指摘した場合、版権元の判断である為それが覆る事は難しいであろうと予想されます。
届いたユーザーの声をリコルヌ様が版権元に提出したとしても、版権元に問い合わせが直接届く方が版権元での判断材料としては有効であると考えている為、こちらの方にも問い合わせを送って頂きたいなというのが私の考えです。
最後に、髪の色が販売に影響してあまり話題にならなかったり、いい評価をしてもらえなかった場合、1人の周子担当Pとして非常に悔しいです。
彼女の魅力を最大限に引き出したフィギュアが世に出回って欲しいので、今回こういった行動を取ることとしました。
以上、ここまで長々と稚拙な文章をお読み頂きありがとうございました。
多少なりと賛同していただけたのならば、リコルヌ様のHPにある問い合わせでも、ツイッターアカウントへのリプライでもいいですので、何かしら声を上げて頂けると幸いです。
じゃあ単純に数絞っていこう。
安部菜々、輿水幸子、島村卯月、一ノ瀬志希、前川みく、佐久間まゆ (6名)
乙倉悠貴、小早川紗枝、三村かな子、櫻井桃華、宮本フレデリカ (5名)
道明寺歌鈴、椎名法子、中野有香、早坂美玲、水本ゆかり (5名)
神谷奈緒 、橘ありす、速水楓、森久保乃々、二宮飛鳥 (5名)
アナスタシア、多田李衣菜、新田美波、塩見周子、白坂小梅(5名)
鷹富士茄子、川島瑞樹、三船美優、佐々木千枝、上条春菜 (5名)
赤城みりあ、城ヶ崎莉嘉、堀裕子、日野茜、諸星きらり (5名)
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
愛海「……う、うん。割と、かなあ」
詩織「何を言い淀んだんでしょう…… もしかして…… これオフレコでした?」
愛海「……いやあ、その。どうだろう」
詩織「この間、346プロの人がよくレコーディングするスタジオの近所の喫茶店にいたのを見たんですけど……」
愛海「その、あたしはいいんだけど、椿さんサイドがどう考えているか今ひとつわかってないのです」
あたしってアイドルのイベントに参加するタイプのアイドルじゃないですか」
詩織「じゃないですか…… と言われてもだわ……」
愛海「アイドルのイベントって握手会だけじゃなくて、チェキっていうその場でプリントされるカメラで、ツーショットをとれるの」
愛海「それで、その、時々、本当に時々、持ち込んだカメラでも撮ってくれるイベントもあるのね。
多分あれ、イベントを仕切ってるディレクターとか次第なんだろうけど」
詩織「……だいだいわかりました」
愛海「うん、それで少しカメラの相談に乗ってもらってただけだよ」
詩織「では…… この間事務所で千川さんに二人して叱られてたのは……」
愛海「……うん。
これいいのかなあ。
詩織「…………」
愛海「そのね、多分椿さん自身がそろそろラジオとかブログとかで話すかもだから、あたしから発信するのは違うかなあとも思うのだけど。
なんかああいう、アイドルとの撮影会みたいなのが、普段のガチの撮影とは違う良さがあるんだって」
詩織「……あると言われればあるのでしょう」
愛海「それで、なんかあたしがそのチェキ撮影会の話をしてから、椿さんと一緒にそういうイベントに参加することが増えて来てて」
愛海「その、千川さんについて喋る前に誰かというのを説明すると。千川ちひろさんっていう、うちの事務所の事務員さん? マネージャさん? アシタントさん? とにかくその役者じゃない社員さんがいてね」
詩織「多分リスナーの人にはライブで注意事項を読まれていたりする人ね」
愛海「うん、それで、そのちひろさんが、
詩織「『承認欲求』という言葉を使わずに表現すれば柔らかくなるわ」
愛海「肥大した承認欲求をお手軽に満たそうとネットに裸を晒す女性、みたいな話じゃないから!」
詩織「……まあ」
とにかくなんというか、そのプロダクションや事務所に所属していない素人のコスプレイヤーの方々が個人的にカメラができる人を集めて撮影会をするという話を、ちひろさんに聞いてね。
そしたら、椿さんが盛り上がっちゃって個人的にそういう人と繋がりをもとうとして……」
詩織「……おふぱk」
愛海「そんなわけないでしょ!」
愛海「あーーー! いや、本当に違うから。そういう汚らわしい承認欲求にまみれた感じのやつじゃなくて! 純粋に! 純粋にカメラが好きなだから、そういうことも好きなだだから!」
詩織「でも叱られたのでしょ」
愛海「椿さんにはそういう意図はなくても、相手の人にはそういう意図があるかもしれないからね」
詩織「……その通りね」
愛海「いやもうね、囃し立てあたしも含めて、すごく怒られたよ」
詩織「……当たり前だわ。
むしろ、下心のかたまりみたいな愛海ちゃんが気づいて止めましょうよ」
愛海「あれだね、あたしがユニット組むなら、ブレーキ役ができる人が欲しいね」
詩織「日野茜、塩見周子、宮本フレデリカ、一ノ瀬志希、棟方愛海」
愛海「LiPPS率高い」
詩織「……その、愛海ちゃんも江上さんもアイドルなので気をつけてください」
愛海「はーい」
アイドルマスター シンデレラガールズ CM メンバー発表時の選挙順位
3弾
小日向美穂 9位
多田李衣菜 7位
十時愛梨 1位
本田未央 圏外
4弾
日野茜 5位
赤城みりあ 圏外
安部菜々 15位
新田美波 13位
輿水幸子 14位
5弾
佐久間まゆ 圏外→6位
緒方智絵里 6位→7位
アナスタシア なし→2位
6弾
北条加蓮 圏外→8位
小早川紗枝 圏外→圏外
堀裕子 なし→47位
7弾
鷺沢文香 なし→なし→6位
宮本フレデリカ 圏外→圏外→40位
速水奏 なし→25位→26位
市原仁奈 4位→39位→48位
8弾
片桐早苗 なし→41位→圏外→圏外
一ノ瀬志希 なし→なし→44位→5位 ボイス6位
櫻井桃華 圏外→32位→50位→32位 ボイス18位
9弾
大槻唯 22位→46位→49位→19位 ボイス13位
中野有香 圏外→圏外→圏外→圏外
10弾
乙倉悠貴 なし→なし→なし→31位→36位
松永涼 圏外→圏外→圏外→圏外→圏外
依田芳乃 なし→なし→なし→22位→5位 ボイス14位
●はじめに
この記事は、例の記事を読まれた方向けに書いた、言わば二次創作です。例の記事の経緯を考えると三次創作と言えるかもしれません。
なお、私は例の記事をあまり読んで欲しくはないので、リンクを貼るつもりはありません。「例の記事ってなんだよ」って方は、そのままブラウザバックして、例の記事云々については知らないままでいた方が幸せに暮らせると思います。
優れた二次創作者であれば、原作を知らない読者をも原作ファンにしてしまう力があるのかもしれませんが、私にその力が無いことをご容赦願いたく存じます。
○目次
●オマージュ自分語りパート(どうしても入れたかっただけなので、スクロールで読み飛ばすことを推奨します)
・件の記事について
・サジェストについて
・宮本フレデリカ 好き
●感謝(ここだけ読んで頂きたいです)
例の記事に影響されて、今回思ったことを表に出してしまおうと書き始めました。例の記事同様理路整然とはしておらず、ただの惚気アンド自慢です。内容も全然違います。
大好きだったはずの宮本フレデリカさんがもっと大好きになってしまった過程の話です。
言わなければわからないことですが、私はアニメからデレマスに足を踏み入れたプロデューサーのひとりで、宮本フレデリカに特に目を留めませんでした。一応アニメの予習として、アニメ以前にモバマスをやってはいましたが、長続きせず、宮本フレデリカという名前を知ることもありませんでした。
アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージが始まるまでは。
最初の10連で引けた彼女は本当に良くわからなかったです。今担当であるという贔屓目をもってしても、初期Rの絵とコミュだけでは彼女に興味を持つには至りませんでした。寧ろ私は一ノ瀬志希さんに興味を持つようになっていました。
速水奏さん、城ヶ崎美嘉さん、塩見周子さん、一ノ瀬志希さんというモバにおける総選挙上位、中位経験者で、集金能力の高いメンバーで構成されたLiPPSというユニットに、モバにおいて総選挙圏外常連(悪意はないです。、このことで今年の総選挙では悔しい思いをしました)であった宮本フレデリカさんが加入したイベントでも、私は最終日におもちゃ屋に某プリキュアのDVDを貰いに行ったラスト2時間に捲られて圏外に後退してしまい、フレデリカさんを獲得することは出来ませんでしたが、LiPPSに興味を持つようになっていきました。
またtulipという名曲も手伝って、更に彼女は注目され、LiPPS人気はうなぎのぼりだったように思います。私もLiPPSのSSRを揃えるべく、スカチケ前になんとか志希さんを引き当て、またスカチケで奏さんを引いたものの、フレデリカさんのSSRは実装されていませんでした。
そしてその後登場した恒常SSRフレデリカの衣装の可愛さ。あれは本当に完璧な出来だったと思います。当時まだ宮本フレデリカさんをLiPPSの一員としか思っていなかった私はLiPPSを揃えるためにガチャを回しました。すると、珍しく無償ジュエルでの10連でSSRフレデリカさんを引き当てることが出来たのです。LiPPS推しのプロデューサーとして、こんなに素晴らしい引きに絵に3D、なんて恵まれているんだろうと思いました。
ここがLIPPSのメンバーとしてではなく、宮本フレデリカさん個人を見たくなるきっかけになる出来事でした。
それから、LiPPSから宮本フレデリカさんのファンになリ始めた私は、6月に実装されたき・ま・ぐ・れ☆Café au lait!のMVもプレイしストーリーコミュも見ました。
LPPSでも志希や美嘉が特に好きだった私がフレデリカPになった経緯は、一目惚れではないので明確ではありませんが、10月の4thライブSSA公演では、はっきり、フレデリカPと自称していました。そして
「限定SSRフレデリカのガシャまでガシャ禁して無償ジュエルを貯める宣誓(一応、美嘉、奏、CMのアイドル等例外は設けていました)」(内容は字数の関係でぼかして書いています)
をTwitterとツイッターにアップし、固定ツイートに貼り付けていました。
その後、ジュエルを50連分貯めて迎えた11月末限定美嘉の復刻を見た瞬間、ああもうガシャ禁をやめよう、と思いました。フレデリカのことは、本当に大好きでした。
しかし一年前に迎えられなかった、美嘉さんを無視してしまうことへの拒否反応が強く出ててしまい、耐えきれませんでした。
その程度でガシャ禁をやめるなんて、と思う方もいるでしょう。けど、声高にガシャ禁宣言して担当アイドルだけを引いておめでとうって、私には本当に耐えられなかったですよ。頭おかしくさえなりそうでした。
なぜって、まずプロデューサーを名乗るうえでガシャ禁って、なんの意味を為すのでしょうね?
無償ジュエルは宮本フレデリカさんのために貯めていました。例えどれほどたくさんの無償ジュエルを美嘉さんのガチャに費やしたところで、フレデリカさんの今後の限定ガシャに対する役には立たない。すこしも。
もちろんガシャ禁の例外に美嘉を入れたことは理解しています。課金という楽しみ方があることも理解できます。
しかしあくまで私は美嘉にこだわり、50連で石を使い切ってSSR0枚でした。フレデリカさんまでガシャ禁と声高に名乗っていた者の遊び方とは思えません。
われわれ微課金Pはあくまで限られたジュエルの世界で生きています。ゲームにガシャという要素があり、かつ、そのガシャでジュエルを使えば結果がアイドル一覧とジュエルの個数に反映される。それがなによりの事実です。
それならば、プロデューサーとして彼女らアイドルのSSRを獲得するためにできることのすべてで唯一は、ガシャを回すことではないかと私は思うのです。
そしてこの直後、あろうことか限定ガシャで宮本フレデリカさんが実装されています。ここが一番心にキました。無償ジュエルが殆どない状態で宮本フレデリカさんの限定が来るのかと。正直絶望ですが予想できない状況ではなかったですから、もしこんな記事読んでいる自制心ガバガバPがいたら、察してくださるでしょう。ぶっちゃけ課金してもいいと思って回しました。それくらい、ほんっとうに欲しかった。フレデリカさんのこと。この気持ちが確率の神まで届けばいいなとすら思いました。
そしてアイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージを微課金でお楽しみの、限定フレデリカさんをなんとかお迎えすることが出来た私。限定SSRを見て一層フレデリカさんが好きになり、今ではモバマスにも復帰してフレデリカさんのカードを集めていますが、まだまだコンプリートできません。レーブル・カプリシュー持ってるけどもうもう使わないくらいなら、もし良かったらフリトレに流してください。モバマスだけじゃないです。CDでもアニメでもライブでも、宮本フレデリカさんが大好きですし最高ですよ。と私は思います。
ここまでお読み頂きありがとうございました。タイトル書いてて思ったんだけどやっぱりフレデリカ大好きって字面胸が熱いな。フレデリカさんを嫌いな方を傷付ける内容でしたらごめんなさい。終わりません。
●雑感パート
・件の記事について
先日、ふとイラストでも探そそうと思いたってTwitterで「フレデリカ」で検索しようとしたところ、サジェストで「フレデリカ 嫌い」などと出てきたことがそもそもの発端でした。
気になっていてもたってもいられず、すぐさま「フレデリカ 嫌い」をクリックすると、件の記事に辿りついたのです。
件の記事についての批判は出尽くしているので、今更私が言うこともありませんが、私は一点だけ強く引っかかりました。
それは、動画の内容を(恐らく)観ないで批判しているであろうこと。批判されていると思われる動画投稿者は、動画を少しでも見ればわかることですが、有償ジュエルの個数がゼロではない、つまり無課金プレイヤーではありません。この点で、件の記事の記事主の主張は、根底から破綻しています。また、そのyoutube動画にも、広告は恐らくついていないと思われます。
ただ、個別の内容については、私としては共感しかねる部分が多いものの、そういった考えを持つ人がいるのも理解はできる、といった程度の感想でした。
無課金批判については、異なる文脈であれば、賛同する方も多いでしょう。
プロデューサーを見てアイドルにまでネガティブな印象がついてしまう、という事例については、総選挙の際に競合するアイドルをネガキャンするPを見たことのある方や、民度が低いとされるジャンルに属したことがあって「民度低い奴らと同一視されるのも嫌だな」と思ったことがある方なら理解できるのではないかなと思います。
youtubeへの動画投稿についても、利用規約には、「本サービスを利用した営利行為」が禁止事項として書かれているので、広告収入を目的に投稿していると思ったのであれば、利用規約違反として不満を抱くのも理解できます(広告収入がなくとも、デレステの内容のスクショや動画投稿も、利用規約を読むと禁止事項の「転載」に該当するので、規約違反と解釈可能です)。
これらをかなり極端にすると記事主のような考えに至るのかなと私は感じました。
そもそも、記事主は、その動画投稿者に対してフレデリカPをやめろと攻撃するのではなく、自分から距離を置くといった選択肢を選んでいます。これはなかなか理性的な対処なのではないかと思います。
苦しい決断だったのだろうということは想像に難くないですし、愚痴を吐きたくもなると思います。ですから、ここでそういったことを書くこと自体は許されても良いのではないかと私は考えています。
しかし、記事主のように考える人が存在することや、その考えを発信すること自体は、私には責めることができません。
ですので、あの記事の内容自体にモヤモヤはありましたが、ああいう記事が書かれたこと自体は特には気にしませんでしたし、当初は放っておけばいいや程度に思っていました。
・サジェストについて
記事の存在自体は否定しないとは言ったものの、あの記事のせいで少し困った問題が発生しました。
それは、Twitterのサジェストに「宮本フレデリカ 嫌い」と表示されるようになった事です。
幸いなことに、サジェストから辿っても、記事に対しての批判が多く、本当にフレちゃんが嫌いだという方を目にすることはなく、安心しました。
しかし、あのままサジェストに「嫌い」というネガティブなメッセージが表示され続けることは、(良いとか悪いとかではなく、単純に私個人にとって)悲しいことであり、せめて「嫌い」がサジェストのトップに出て来る状況は変えたいと思いました。
そこで、参考になったのが以下のツイートです。
これ消したいので、どうかみなさま1人1回ずつ「はるかぜちゃん かわいい」とかで検索してください・・・— 春名風花 (@harukazechan) 2017年7月14日
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
https://twitter.com/harukazechan/status/885872584448921600
このツイートを以前拝見した時、素晴らしい解決方法だと思いました。
件の記事に反応し、記事主を罵倒しても状況が良くなることはありません。
どんなものでも、それを嫌いなひとがいて、 「嫌い」という声があることは仕方がないことです。
なので、好きな人は、「好き」という声の大きさで「嫌い」の声を上回ってしまえば良いのです。
それに、ネガティブな状況でも、楽しく、ポジティブな方向に気持ちを向けていく方が、宮本フレデリカの担当として、らしい行動なのではないでしょうか。
そこで、以下のような呼びかけをさせて頂きました。
Twitterのフレデリカの検索予想があんまりにもあんまりなので、別にフレデリカが嫌いではないよって人には、一度でもいいから「フレデリカ 好き」で検索するかツイートするかして欲しい— トッキーヌ (@JETALONEkai) 2017年9月22日
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
https://twitter.com/JETALONEkai/status/911267386711404544
呼びかけと言いましても、私のフォロワーのフレデリカPの方の何人かに反応頂けたら良いなといった程度のお気楽な考えだったので、特に推敲もせずポンとツイートを投げました。
しかし、私の予想をはるかに超えて多くの方が、リツイートや、「フレデリカ 好き」とツイートをしてくださって、今では、「フレデリカ」のサジェストには「フレデリカ 好き」が「フレデリカ 嫌い」より上に来るようになっていて本当にうれしいです。
RTを頂いてから思えば、ツイートの内容を推敲して、「宮本フレデリカ」とフルネームにする、「好き」以外の検索ワードも入れる、ツイートの文章をもっと丁寧にするとかしておくべきだったという悔いもありますが、それ以上に今はひとまず安堵の気持ちの方が大きいです。
まだまだ「宮本フレデリカ」のサジェストではあちらの記事が出て来るので、私はまだまだポジティブに検索したりツイートしたりするつもりです。
・宮本フレデリカ 好き
何かしら書くことがあったはずなんですけど、忘れちゃったのでとりあえず以下のリンクをクリック(タップ)していってもらえると、うれしいな~♪
「宮本フレデリカ 好き」 https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%87%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%80%80%E5%A5%BD%E3%81%8D&src=typd
「宮本フレデリカ かわいい」 https://twitter.com/search?f=tweets&q=%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%87%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%80%80%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%84%E3%81%84&src=typd
●感謝
そもそも、この記事はツイッターで書き切れない感謝の気持ちを示すために書いたので、ここまでの文章は全て余談です。
本当に大勢のPの皆様にご協力いただけて、「フレデリカ 好き」>「フレデリカ 嫌い」となったことが本当に嬉しいです。
特に、フレデリカ以外の担当のPの方にも協力頂けたことが本当に強く印象に残っています。
こういったことが自分の担当の身に降りかかるまでは、ああいったゴタゴタは遠い世界の出来事か何かのように思っていましたが今回の件で、他人事ではないのだと知りました。
今後、フレデリカでも、あるいは他のアイドルでも同じようなことがあれば、私も微力ながらポジティブキャンペーンに協力させて頂ければと思います。
そして、終わったように書いてますが、「宮本フレデリカ」のサジェストでは、まだあの記事が出てきます。
ネットには、「荒らしに反応する奴も荒らし」という有名な諺があります。
あの記事を読むなとは言いませんし、私にそんなことを言える筋合いはありません(個人的にはあまり読んで欲しくはありませんが)。
ですが、もしよろしければ、あの記事を読んでもあの記事のリンクをTwitterに投稿しない、もしくは、あの記事についてツイートした時は、その回数より1回多く「宮本フレデリカ 好き」とツイートして頂けますと幸いです。
宮本フレデリカ 好き
※この記事の内容は、私という一フレデリカPの考えです。フレデリカP全体の考えを反映している訳ではありません。
ご意見やご質問等ございましたら、ここのコメント欄かhttps://twitter.com/JETALONEkaiにでもお寄せください(多分Twitterの方が反応早いです)。
・追記
色々思うことがあって、あちらの記事を読んでしまった方にはこちらも読んで頂きたいので、やはり例の記事のリンクを貼ることにしました。→anond:20170914224407
あちらの記事も読んでくれという意味合いではなく、あちらの記事を読んだ方にこちらの記事を見て頂くためのリンクといった意味合いで貼っています。
宮本フレデリカを見たくもなくなるくらい嫌いになった話、について、
私なりに共感するところがありました。共感した私の気持ちから彼の気持ちを推測しようと思います。
ちなみに私は現役のフレデリカPです。
https://anond.hatelabo.jp/20170914224407
推測をまとめると、彼(記事を書いた本人、性別がわからないので男性として扱います)は宮本フレデリカのことが好きですが、彼は彼自身に嘘をついて、”嫌い”だと思い込んでいます。
引用以外は私個人の共感による意見です。正しい意見ではありません。
>大好きだったはずの宮本フレデリカさんを今は見たくもないくらいに嫌いになってしまった過程の話です。
>言うまでもなく、かつて私はモバマスで宮本フレデリカさんを応援していた弱小プロデューサーのひとりでした。宮本フレデリカさんが来れば微力ながらにガチャを回し、イベントを走っていました。
彼は、宮本フレデリカのことが好きでした。
2.宮本フレデリカから見て数少ないプロデューサーである特別感
>3Dで動く彼女は本当に可愛かったです。贔屓目なしで3Dの出来は初期からトップクラスだったと思います。その出来のおかげか、宮本フレデリカさんのファン、もしくはプロデューサーが、デレステから爆発的に増えたように感じました。それは弱小プロデューサーとしても、とても喜ばしいことでした。心底。
>さらに、速水奏さん、城ヶ崎美嘉さん、塩見周子さん、一ノ瀬志希さんというモバにおける総選挙上位、中位経験者で、集金能力の高いメンバーで構成されたLiPPSというユニットに、モバにおいて総選挙圏外常連(悪意はないです。彼女を好きだったとき、このことで何度も悔しい思いをしました)であった宮本フレデリカさんが加入することで、彼女はデレステでの人気をより明確にしたように感じました。
プロデュースの原動力の1つである恋心は残っているものの、数少ないプロデューサーとしての特別感が薄れています。
>またtulipという名曲も手伝って、更に彼女は注目され、人気はうなぎのぼりだったように思います。
>そしてその後登場した恒常SSRの衣装の可愛さ。あれは本当に完璧な出来だったと思います。当時まだ宮本フレデリカさんのファンでありプロデューサーであった私は当然課金をしてガチャも回しました。その後のスカチケでも彼女を選びました。宮本フレデリカさんのプロデューサーとして、こんなに素晴らしい出来の絵に3D、なんて恵まれているんだろうと思いました。
宮本フレデリカのことを”嫌い”になる準備が整いました。
>宮本フレデリカさんのプロデューサーとして、こんなに素晴らしい出来の絵に3D、なんて恵まれているんだろうと思いました。
本心ここにあらず、モバマスで応援をしていた彼とは思えないほど他人行儀な表現を用いています。
>しかし、ここで宮本フレデリカさんを見たくもないくらい嫌になる出来事が起こりました。
>それは、LiPPSから宮本フレデリカさんのファンになられた方の、ツイッターを見てしまったことでした。
>その方は有名な実況者さんで、ツイッターのbioにははっきり、フレデリカPと書かれていました。そして
>「貯め続けた無償ジュエルで恒常SSRフレデリカを狙う動画」(タイトルはぼかして書いています)
>をYouTubeとニコニコ動画にアップし、ツイッターのTLに貼り付けていました。
>私はこれを見た瞬間、ああもうフレデリカのプロデューサーをやめよう、と思いました。フレデリカのことは、本当に大好きでした。
>しかし彼と同じ、宮本フレデリカさんのプロデューサーでいることに対しての拒否反応が強く出ててしまい、耐えきれませんでした。
彼は、彼よりも特別感を持つプロデューサを見つけてしまいました。
原動力の片輪が外れ、精神的な支えがなくなり、彼は苦痛を感じています。
苦痛から逃れるためには、好きな彼女から離れる必要がありました。
彼は彼自身に嘘をつき、好きの気持ちを”嫌い”の気持ちで蓋をしました。
宮本フレデリカが”嫌い”な彼は、苦痛から逃れることとなりました。
>その程度でプロデューサーをやめるなんて、と思う方もいるでしょう。けど、声高に無課金宣言して担当アイドル引いておめでとうって、私には本当に意味がわからないんですよ。頭おかしいの?とさえ思う。
>なぜって、まずプロデューサーを名乗るうえで無課金って、なんの意味を為すのでしょうね?
>無償ジュエルは宮本フレデリカさんのためになったりしません。例えどれほどたくさんの無償ジュエルを宮本フレデリカさんのガチャに費やしたところで、彼女の今後の活動に対する応援にはならない。すこしも。
>もちろん課金は強制されるべきでないことは理解しています。無課金という楽しみ方があることも理解できます。
>しかし『無課金』はあくまで、ゲーム性を楽しむ方のものだと私は考えます。アイドルプロデューサーを声高に名乗る方の遊び方とは思いません。
>彼女らアイドルはあくまで集金と人気レースの世界で生きています。ゲームに課金という要素があり、かつ、その課金の結果がアイドルの待遇に反映される。それがなによりの事実です。
>それならば、プロデューサーとして彼女らアイドルを応援するできることのすべてで唯一は、課金ではないかと私は思うのです。
>そしてこの実況者はあろうことかYouTubeに無償ジュエルで宮本フレデリカさんを引いた動画を上げています。ここが一番心に引っかかりました。無償ジュエルで宮本フレデリカさんを引いた動画で金儲けをするのかと。正直名指ししたいくらいですが有名な実況者さんですから、もしこんな記事読んでいる方がいたら、察してくださるでしょう。ぶっちゃけ私怨と思われてもいいと思って書きました。それくらい、ほんっとうに嫌でした。YouTubeのこと。この記事がその実況者まで届けばいいなとすら思います。
>そしてアイドルマスターシンデレラガールズを無課金でお楽しみの、声の大きいみなさん。無課金はアイドルのためには微塵もなりません。声を大きくするくらいなら課金してからにしてください。別にその実況者だけじゃないです。声の大きい無課金って、他の人の課金にあやかった、ただのこじきですよ。たかが数百円、たかがスカチケでも課金だと私は思います。
「数少ないプロデューサーとして特別感を感じていた過去」を隠そうとしています。
自分に嘘を付いていることに罪悪感を感じ隠す理由を作り上げています。
>ここまでお読み頂きありがとうございました。タイトル書いてて思ったんだけどやっぱりフレデリカ嫌いって字面胸が痛いな。フレデリカさんをまっとうに応援している方が傷付いたらごめんなさい。終わりです。
ここは本心です。
宮本フレデリカのことを嫌いだとは思っていません。
最後に、間違ってたらごめんなさい。見られたくない気持ちを掘り返してしまったなら申し訳ないです。
でも、この共感が彼と一致しているなら嬉しいです。
https://anond.hatelabo.jp/20170813014010
こちらの記事に影響されて、ずっともやもやしていたものを表に出してしまおうと書き始めました。上記の記事のように理路整然とはしておらず、ただの愚痴です。内容も全然違います。
大好きだったはずの宮本フレデリカさんを今は見たくもないくらいに嫌いになってしまった過程の話です。
言うまでもなく、かつて私はモバマスで宮本フレデリカさんを応援していた弱小プロデューサーのひとりでした。宮本フレデリカさんが来れば微力ながらにガチャを回し、イベントを走っていました。
アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージが始まるまでは。
3Dで動く彼女は本当に可愛かったです。贔屓目なしで3Dの出来は初期からトップクラスだったと思います。その出来のおかげか、宮本フレデリカさんのファン、もしくはプロデューサーが、デレステから爆発的に増えたように感じました。それは弱小プロデューサーとしても、とても喜ばしいことでした。心底。
さらに、速水奏さん、城ヶ崎美嘉さん、塩見周子さん、一ノ瀬志希さんというモバにおける総選挙上位、中位経験者で、集金能力の高いメンバーで構成されたLiPPSというユニットに、モバにおいて総選挙圏外常連(悪意はないです。彼女を好きだったとき、このことで何度も悔しい思いをしました)であった宮本フレデリカさんが加入することで、彼女はデレステでの人気をより明確にしたように感じました。
またtulipという名曲も手伝って、更に彼女は注目され、人気はうなぎのぼりだったように思います。
そしてその後登場した恒常SSRの衣装の可愛さ。あれは本当に完璧な出来だったと思います。当時まだ宮本フレデリカさんのファンでありプロデューサーであった私は当然課金をしてガチャも回しました。その後のスカチケでも彼女を選びました。宮本フレデリカさんのプロデューサーとして、こんなに素晴らしい出来の絵に3D、なんて恵まれているんだろうと思いました。
しかし、ここで宮本フレデリカさんを見たくもないくらい嫌になる出来事が起こりました。
それは、LiPPSから宮本フレデリカさんのファンになられた方の、ツイッターを見てしまったことでした。
その方は有名な実況者さんで、ツイッターのbioにははっきり、フレデリカPと書かれていました。そして
「貯め続けた無償ジュエルで恒常SSRフレデリカを狙う動画」(タイトルはぼかして書いています)
をYouTubeとニコニコ動画にアップし、ツイッターのTLに貼り付けていました。
私はこれを見た瞬間、ああもうフレデリカのプロデューサーをやめよう、と思いました。フレデリカのことは、本当に大好きでした。
しかし彼と同じ、宮本フレデリカさんのプロデューサーでいることに対しての拒否反応が強く出ててしまい、耐えきれませんでした。
その程度でプロデューサーをやめるなんて、と思う方もいるでしょう。けど、声高に無課金宣言して担当アイドル引いておめでとうって、私には本当に意味がわからないんですよ。頭おかしいの?とさえ思う。
なぜって、まずプロデューサーを名乗るうえで無課金って、なんの意味を為すのでしょうね?
無償ジュエルは宮本フレデリカさんのためになったりしません。例えどれほどたくさんの無償ジュエルを宮本フレデリカさんのガチャに費やしたところで、彼女の今後の活動に対する応援にはならない。すこしも。
もちろん課金は強制されるべきでないことは理解しています。無課金という楽しみ方があることも理解できます。
しかし『無課金』はあくまで、ゲーム性を楽しむ方のものだと私は考えます。アイドルプロデューサーを声高に名乗る方の遊び方とは思いません。
彼女らアイドルはあくまで集金と人気レースの世界で生きています。ゲームに課金という要素があり、かつ、その課金の結果がアイドルの待遇に反映される。それがなによりの事実です。
それならば、プロデューサーとして彼女らアイドルを応援するできることのすべてで唯一は、課金ではないかと私は思うのです。
正直名指ししたいくらいですが有名な実況者さんですから、もしこんな記事読んでいる方がいたら、察してくださるでしょう。ぶっちゃけ私怨と思われてもいいと思って書きました。それくらい、ほんっとうに嫌でした。YouTubeでのこと。この記事がその実況者まで届けばいいなとすら思います。
そしてアイドルマスターシンデレラガールズを無課金でお楽しみの、声の大きいみなさん。無課金はアイドルのためには微塵もなりません。声を大きくするくらいなら課金してからにしてください。別にその実況者だけじゃないです。声の大きい無課金って、他の人の課金にあやかった、ただのこじきですよ。たかが数百円、たかがスカチケでも課金だと私は思います。
ここまでお読み頂きありがとうございました。タイトル書いてて思ったんだけどやっぱりフレデリカ嫌いって字面胸が痛いな。フレデリカさんをまっとうに応援している方が傷付いたらごめんなさい。終わりです。
追記
久々に覗いてみたらこの記事について様々なご意見を頂いていたようで驚きました。
まず、某実況者がガチャ動画を上げたことによりYouTubeとの間で金銭が発生した、という虚偽の表現(恐らくです。指摘をされたのでとりあえず。私自身はユーチューバー様の内情についてはよく存じ上げません)については申し訳なく思います。その部分については削除させて頂きました。重ねてではございますが、大変申し訳ございませんでした。そして、某実況者が完全無課金である、と発言したつもりはございません。あくまで担当である宮本フレデリカに対して、あの動画時点で無課金であったということが言いたかっただけで、他のアイドルに課金していた云々のご意見に関しては話の論点がずれているとしか言えません。
また、様々なご意見を頂き拝見しましたが、最初に書いたようにこれはただの、理路整然としない愚痴です。なんの影響力もない一個人としての愚痴。いくら整然とせず、読み手にとっては意味不明でも、私がフレデリカを見たくもなくなるくらい嫌いになった理由はこれなんです。
ファンのあまりの気持ち悪さにベイスターズが嫌いになるようなもんやろ
また誤解を解かせて頂きますと、後出しですが私はデレステにおいて有償石だけでなく無償石でもフレデリカさんを引いていおりますので、無課金で引かれたからという嫉妬は全くございません。また、端々に言葉足らずな部分があり真意が伝わっていないように思われることは確かですが、いまらさ事細かに訂正、弁解するほどの気持ちは今の私にはないですし、言い訳はここで終わりたいと思います。本当にただの走り書きに対して沢山のご意見をありがとうございました。この滅裂な愚痴をあえて公開したのは私ですので、今後も好きに読み取って、好きに書いて頂いて構いませんし、記事を削除する予定もございません。もう読んでる人もいないでしょうし。
これで本当に終わりです。お疲れさまでした。
1位 上田鈴帆
万年総選挙圏外、ボイス争奪戦では学園のアイドルという誰もが認める超が付く不人気アイドル。全く可愛くないキャラデザと性格は画面に現れるだけで気持ち悪さを感じるレベル。
モバマス随一のブスなのにも拘らず、アニメにおいて運営の独断と偏見によりボイスを獲得し数多の声無しPの怒りを買いまくった。
ただのネタキャラというだけで1話目から登場し、あまつさえ声まで手に入れたこの卑しさは人気上位の声なしPにとっては考えられないほどの屈辱である。
そのうえ声が付いている以上デレステの新曲ユニットに組み込まざるを得ず、こいつが存在するだけでユニットのイメージがブチ壊れるほどの悪臭を放つ存在である。
上田がいる以上もはやギャグ曲に頼るほかなく、一緒のユニットになったあとの4人は使い捨てのゴミと化した。川島さんや茜、ユッコの可愛さが相対的にかき消される程の酷さ。
モバマスにおいて最も黒歴史且つ最大のマイナス要素はこいつに声が付いたことである。酷いランキング1位も当然の結果と言える。本当になぜ声を付けた。
そもそもとしてモバマスに存在していることから考えて意味不明なキャラである。声を取り上げろどころか今すぐに存在を抹消するべき。
2位 木村夏樹
アニメにおいての未央を超える贔屓っぷりが特徴。李衣菜のバーターでありながらアニメでまるまる1話ほぼ主役として登場。当然声を貰え、あまつさえ個人曲も作ってもらう始末。
正直言ってビジュアルは可愛いとは決して言えず、伝家の宝刀髪型変えすら効果が無いレベルでブサイク。拓海は人気であることから考えても異例。やはり見た目の問題。
当然総選挙でも順位をふるうことは無く、万年圏外である。それなのに上記の活躍を貰っているのだからモバPの怒りを買うことは言うまでもない。
特に不人気かつメイン勢でもないに関わらずこのキャラだけ図々しく個人曲を貰ったことは酷いアイドル2位不可避の事案である。最も運営による贔屓が目立つキャラだと言えよう。
また上記のような体たらくでありながらもモバマスにおける担当曲はユニット含めなんと4曲。万年総選挙圏外のキャラとしては異例の曲数(蘭子やアーニャと変わらないと言えば分かるだろうか)。
まさに運営から贔屓という名の寵愛を受けしアイドル。人気上位ながらも不遇な扱いを受けてるキャラの担当Pからすれば腸煮えくり返る思いだろう。
3位 渋谷凛
アニメにおいて最も意味不明な行動を繰り返した戦犯の一人。未央ばかり叩かれているが、未央以上に不愉快且つ不可解な奇行が目立つため酷いアイドル3位に選定。
1期ではまるで未央に便乗する形でアイドル活動をサボり、卯月や武内PどころかCP全員に迷惑をかける。
2期では更に奇行がエスカレート。あれだけ啖呵を切りながらまるで裏切ったような形でクローネに入り、さほど絡みも無かった奈緒加蓮と突如TPを結成。
その行為が原因で未央のソロデビューを促し、結果卯月が闇堕ちするなど2期の後半シリアスすべての諸悪の根源である。
にも拘わらず卯月に対して上から目線で説教を垂れるなどお前何様だ発言をこれでもかと繰り返すその様子はまさにビッチ。
そして26話ではバレンタイン事件により公式で武りんのカプを打ち砕き、多くの絵師のモチベーションをぶっ壊すなど悪行が留まるところを知らない。これでモバマスの看板娘である。
アニメの凛とゲームの凛は別人とまで言われる始末。それだけアニメの出来が凄まじいとも言える。
4位 本田未央
モバマスアニメを台無しにした張本人。もとよりそのビジュアルは稼働時よりウケることなく、第1回総選挙から不人気ポジションであったにも拘わらず、
アニメではNGの一人という括り、更にキャラ性的に扱いやすいという理由だけで出演者の誰よりも多い出番を獲得し、
更には第3回、第5回総選挙で運営からガチャブーストの後押しを受け、上位に無理やり組み込まれるという運営・アニメスタッフからの極上の贔屓を貰う。
アニメ6話での行為は今でも叩かれるくらいの暴挙であり、アンチは一向に減る気配はない。ひたすらリーダーに固執していた厚かましさもマイナス点。
第4回総選挙ではNGで一人だけ選挙上位ユニットから漏れたはずが、のちに総選挙上位特典の「つぼみ」をソロで歌う権限を与えられモバPの神経を逆撫でさせる謎采配も行われるほどの贔屓っぷり。
「もう私アイドルやめる!」「ほらほら笑顔、忘れてるぞ♪」はいつ聞いてもイラつき具合しか感じない最凶の名言として有名。未央もまたアニメとゲームじゃ別人と言われている。当然である。
5位 塩見周子
運営の贔屓により総選挙1位を獲得し第4回シンデレラガールになった。ボイス総選挙でありすに1位を取られた為、運営が慌ててガチャブーストを行ったのは想像するに容易い。
素の人気も本当の人気上位陣には到底敵わないにも関わらず、運営贔屓だけで1位を獲得したその図々しさはあらゆるモバPに不満をもたらした。
実際第5回総選挙では圏内に影も形も見えない。LiPPSやクローネで多くの出番を貰っておいてこれである。
シンデレラガールは愛梨、蘭子、凛、周子、卯月、楓さんの6人であるが、この6人の中ではあからさまに浮いているのは言うまでもない。みくなら全く問題なかった。
6位 大和亜季
アニメ5話で声が付いたときは誰もが首をかしげたであろうアイドルの一人。一番酷いのは上田だがこちらもなかなかに酷い。
このキャラに声が付いたことで、どんな不人気でも関係なしに声が付くのではという憶測が横行することとなった。
声が付いた結果、デレステのユニット炎陣にて本来なら原田美世がいたであろうポジションを強奪。結果謎のユニット面子と化す。
デレステでの扱いも、余った枠に無理やり入れられた感があるような登場の仕方である。拓海達とのウマも合っていない。何度も言うが原田美世なら違和感なかった。
7位 片桐早苗
総選挙で万年圏外にも関わらず、第4回で総合15位Pa3位を獲得し声が付いた拓海を押しのけて図々しくもCDデビューを飾ったおばさん。
さらにその後の拓海SRイラストの内容が拓海を張り倒すという内容であり、
そのあまりにも皮肉めいた内容は更に拓海Pの怒りを上昇させたのは言うまでもない。運営はそんなに拓海が嫌いなのか。
なによりもイベントやライブ出演はPa組の中でも上位の数であり、本来人気キャラであるPaアイドル達を押しのけて活躍しているのが目に見えて分かる。
8位 島村卯月
アニメ22話以降の行動に対する小日向美穂への対応がずさん過ぎる為、酷い入り。
凛、未央からの電話には出たのに、美穂からの電話は完全無視を決め込み、
あまつさえ復帰した後に明確な謝罪も無いこの行為は全美穂Pの怒りを買った。
予てよりネタとされていたうづみほ不仲説を公式のものとし、あげくそれらをネタにした二次創作が爆増するきっかけとなる。
9位 姫川友紀
それでいて性格はやはりゲスであり、仕事そっちのけで野球観戦、食べ物で遊ぶ、親会社の球団をバカにするなど悪行にもキリがない。
巨人ファンという設定により、中の人杜野まこに苦行を強いる。DeNAファンである彼女に球団をバカにするセリフを吐かせる運営は悪魔としか言いようがない。
第3回総選挙では声無しブーストによりPa3位を獲得するが、その後一気に順位を下げたことも酷い入りとしてポイントが高い。本当の人気と言うものがよくわかる。
初登場からあらゆるモバPをイラつかせた天性のウザキャラ。基本上から目線で最悪の口の悪さ、それでいて的外れな意識高い系設定がイラつき度合いを急増させている。
更にそれを緩和するためか、趣味はぬか漬けという謎設定までつけられている。モバマス最後の追加キャラでありながら運営の暴走が垣間見える意味不明なアイドル。
事実、その前に追加されたCuの乙倉、Paの芳乃は高い人気を獲得しているにもかかわらず総選挙では一切姿を見せない。あまりにも情けない結果となっている。
ハイファイ☆デイズ初動は4thライブとは別のリリイベのシリアルで水増ししてる
http://columbia.jp/idolmaster/event/
アイドルマスター シンデレラガールズ コロムビアCD&映像作品累計出荷300万枚突破
&THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTERシリーズ発売記念イベント
開催日時:2016年7月30日(土) 15:00開場 16:00開演
内容:トーク&ミニライブ
前売り:¥3,000(税込) ※ドリンク代別 ※一般発売・当日券なし
出演:
福原綾香(渋谷凛役)、原紗友里(本田未央役)、飯田友子(速水奏役)、
今井麻夏(佐々木千枝役)、黒沢ともよ(赤城みりあ役)、髙野 麻美(宮本フレデリカ役)、
照井春佳(櫻井桃華役)、長島光那(上条春菜役)、ルゥティン(塩見周子役)
◇受付期間:6/21(火)正午~6/26(日)23:59
◇結果発表:6/29(水)15:00 ご入金期限:7/3(日)23:59
下記対象店舗でコロムビアより発売されているアイドルマスター シンデレラガールズ関連作品を2,000円