とりあえず誰かと一緒に過ごしたい、という方向けの記事です。
実際僕自身もtinderを1年程度やって30人くらい会って20人くらいとセックスしました。数え切れないのでだいたいの数字です。
良い結婚相手を探したい、という方は別の記事を探してください。恋愛もできない人が良い結婚をできるとは思えませんが。
他のマッチングアプリが月額3,000円くらいの中はTinderの一年契約は1ヶ月あたり1,000円。圧倒的に安い
2.写真をきちんと載せる
顔が映った写真と全身が映った写真の最低2枚。最終的に相手に実際会うことを考えると盛りすぎず普通の写真で写真写りが良いのを選ぶくらいがベター。
3.プロフィールは1行くらいで良い
長すぎると読んでる方が引く。この辺はSNSとかと同じ
なおかつ、ひとと共有できるような趣味などを載せると良い。具体的にはデートに繋がりやすいこと
ギリギリ嘘じゃない程度に書いて悪い印象のものを取り去って相手に好印象を与えましょう
良い例:ワインバーを巡るのが好きです
※最悪なケースは、こんな人が良いですとかこういう人はダメです、とか書きまくってるプロフィール。当然ですがあなたは最初は選ばれる立場であって選ぶ立場ではないということを覚えておきましょう。というか、そのパターンの人は誰とどうなってもダメでしょう。
ブーストは相手へ自分のプロフィールが優先されて表示されるという機能です。
tinderは課金すると月に1回この機能を無料で使えます。普通はブーストは有料です。
探す年齢の幅は自分の年齢±10歳程度でいいでしょう。探す地域は自分は最大の160km半径にしてます。
基本的に相手は選別せずにとにかくマッチした人とメッセージのやりとりをするようにしましょう。
あまり魅力的ではない相手とメッセージするのは気が滅入るかもしれませんが、それがあなたの経験値になります。
ブーストを使ったらとにかくlike連打です。相手がどんなルックスでも気にせず、プロフィール文も読まずにlike連打です。
tinderやったけどマッチングしない、という人たちは相手を選びすぎです。
相手と会いたいかどうかはマッチングしてメッセージのやりとりをしてから決めましょう。
最初のうちはお互いの好きなものや最近はまってることを訊いて、テンポよくやりとりを繰り返すようにしましょう。
できる限り相手の興味のあることや、話したいことを話させるようにするのがコツです。
悪い例:自分は○○と○○が好きなんです。あと○○の○○なんか特に最高ですね。あーやばい○○したくなってきた!一緒に○○どうですか!?
返事
僕も○○好きです!例えばどういう○○が好きですか?
返事
素敵ですね。僕は○○は○○が好きです。
→あとは他に休みの日にやってること訊いたりする感じです。
いきなりディズニーとか遠出とかは重いのでやめましょう。
趣味の話から繋げて好きな料理の話を振りましょう。和食が好きなのか、中華が好きなのか、など
例えば、中華が好きなら、そこで、行ってみたい中華のお店があったんで一緒に行きませんか?という感じで誘いましょう
自然な流れを作るのが大事です。もちろん行ってみたいお店がなくても行きたかったことにしましょう
中華に行くことになったらそのタイミングでお互いの中間距離付近にある食べログで高評価の中華の店を探しましょう
別に、ご飯に行かなくてもお互いに映画が好きなら映画を観に行こうと誘っても問題なしです
だいたいそんな感じです。
実際、相手と会うことになったら美容室に行って髪を整えて、洋服もお洒落しましょう。
そういう頑張ってるかどうか、という雰囲気に相手は敏感なものです。
頑張りすぎて空回りするのも問題ですが、魅力が上がったと思えば損ではないでしょう。
会ったら、あとはメッセージのやりとりと同じように興味を持って相手の話を引き出すようにしましょう。
できれば相手のことを引き出しつつ相手を褒めるようにしましょう。