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はてなキーワード: リバタリアニズムとは

2024-10-08

anond:20241008213310

ごめんね、ぼくのかんがえたさいきょうのリバタリアニズムなんて話はだれもしてないんだ

ちゃん歯磨きして寝るんだぞ❤

anond:20241008212444

リバタリアニズムってそういう心理的な束縛を嫌うワガママ自由至上主義者というより

市場社会制度合理性をつきつめるとよりスマート金融政策福祉政策を打ち立てるために既存制度既存概念を壊して

負の所得税免許制度の廃止みたいに抜本からシステム変えてそれに人類適応していくことを見通していく考え方だよ

政策ロジック現実社会実装から乖離してるからラディカルに見えるけど、別にリバタリアンは急進的というわけではなく

既存の腐敗を生む諸制度を段階的につぶしていって最終的に理想形になればいいという漸進的かつ現実的な考え方と共存もできるものだよ

公的年金廃止とか最低賃金撤廃とかそれ単体でみるとギョっとしてそれはヤバいんじゃと思える政策でも

それがなくなって制度の助けがなくても人間それぞれがちゃんと賢い動き方ができるように社会全体としてはデザイン済みな状態で初めて可能になる

もちろん強制力のあるパターナリズム的な押し付けはないけど、全く教唆がないわけではなく「ここに入ると××なので危険ですよ」の立て看板くらいはある状態と思ったらいい

「××なので」部分の理解が足りず無視して負傷するような愚行を犯した人でも救済され再挑戦できるシステムもあってこそ

ただそういうケースの発生が自然と最小化されるように考えていくのがリバタリアニズム

からアレコレ押し付けるよりも本当の意味で、失敗に優しく人間に優しい社会夢想するものでもあるのよ

anond:20241008200454

リバタリアニズムの方がよっぽど社会的病理だと思うが

知ってるか?猿人類の時代から、結束が強く群全体で最適化してきた人たちが勝ち続けて現代に至ってるんだぜ

親は捨てるものって洗脳されてる奴は大変だな

2024-09-14

にんげんのかんがえかたっていっぱいあってたのしいね

1. 古代哲学宗教
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4. 科学技術の発展
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2024-04-29

anond:20240429200828

リバタリアニズムの人もいるけど、自分には無理だった…

うらやましい…

2024-03-27

anond:20240313155404

リベラル」には多様な意味がある

一般的には社会民主主義の言い換えだが、古典的自由主義リベラル

リバタリアニズムとも言うが「元々こっちがリベラルあいつらはリベラルでは全然無い」とリベラルを使い続ける人もいる

共産主義リベラルかといえば、左派リベラルがなぜ「リベラル」なのかといえば

国による平等の実現無くして自由は無いという意味から共産党でさえリベラルに含むことは可能

よってみんながリベラルで間違っちゃいないが

共産党の言うリベラル」はあくまで「共産党の言うリベラル」であって、他の人が考えるリベラルとは違うと考えなければならない

表現の自由戦士だが...」も同様で、これもはてな等で使われる「表現の自由戦士」ではなく

単に「表現の自由を守るために戦う人」とでも捉えてたら、「表現の自由戦士」と対立する側でさえ

自分達は表現の自由規制しようと考えてない、それどころか自分達こそ表現の自由戦士だ」みたいなこと言いかねない

2023-11-26

anond:20231125160654

自民よりさらに左よりの政策を掲げる、左よりの人を集めようとするからこうなってしまった

そして日本有権者意識は諸外国と比べてリバタリアニズムが強く左派は弱い(三浦瑠麗調べ)

はてぶを見ていても自民支持者も引くような(本人にとって都合のよい)小さな政府を求めるようなコメントは多い

野党アンチ自民を含む野党支持者は自民中道左派であることを素直に認めて、自民よりさらに左よりの政策を無理やり掲げるのを見直すべき

2023-08-31

リベラルliberalの違い

まず英語版ウィキペディアのliberalism

リバタリアニズム混同するな!)

一方、日本語版ウィキペディアでは「リベラル」の意味は主に3つ

  1. 思想信条言論個人等の自由平等皇帝教皇主義から解放(主に欧州での概念
  2. 福祉政策重視派(主に米国での概念
  3. 経済活動自由主義新自由主義リバタリアニズム規制反対派

日本語ではリベラルリバタリアニズム混同されており、どこの政党リベラルと言えることになる

アンチリバタリアニズム(反新自由主義規制派)とアンチリベラル自由平等反対派)を混同させる点がこのトリックキモであろう

私はリベラルだと言えば、聞いた人が好きなように解釈するから大きな勘違いが生じやすくなる

クルマ」に自転車を含めて「私は車を持っている」と言うぐらいおかし

2023-06-20

リバタリアン自由妥協を求めても無理な話

 (某所で)多少の文字数でもって何らかのharmを論証することは不可能であるという術中に嵌まっている者が多い(必要なのは個別問題であり、ディティーである)。ただ、それ以上に、「自由至上主義者に、それ以外の価値との調和を求めても無理な話であろう。

 憲法21条だとかFirst Amendmentの話をしたいわけでもないくせに「表現の自由」とラベリングして、無用の混乱を捲き起こしているのが本邦Civil Libertalianの一番の害悪ではないだろうか。「表現の自由」の保護は当該表現が持っている価値依存することになるし、公権力による規制私人活動については分けて考えねばならないという、憲法解釈上当然の話が通じないのはそのせいである。

 むしろ、あらゆる私生活における放縦に対して公権力による規制も、言論ないし行為による批判も許容されるべきではないというリバタリアン観点※が背後にあるのだろう。もっとも、たいていの者はここまでラディカルな想定※※はとっておらず、自己にとって好ましい放縦規制批判も許容しない、というものであろうが(そこがまた了解困難なところであり、真面目に取り合うべきではない)。

 個人的に疑問を感じるのは、真面目に上記のごとき自由」論に立てこもっても、逆にその価値を共有しない者を説得することが難しいという点にある。現実規制廃止論として役に立ってくれないのではないかと思うのだが。リバタリアンにあらざる者に、リバタリアニズムを受け入れろと言っても無理な話である

リバタリアンといっても色々な考え方や基底となる価値があることは重々承知の上。a libertalian viewという趣旨

※※たとえば合衆国リバタリアンは、シートベルトの着用強制も認めないことがある。「馬鹿やって死ぬのも自由」というわけである。そこまで(本気で)突き詰めている者を説得することは難しい。価値観の対立であり、神々の争いだからである

2023-04-17

テロ被害者救済の論点整理がやっぱうまくいかなかった

散々に語られ尽くしていたように思ってたけど、まだまだ似たような議論が絶えない雰囲気なので、論点整理をしてみたいと思って失敗しました。

ちなみに私は左翼とか右翼とかよくわかんないので特に意見はないです。自由研究みたいなものと思ってください。

まず、今回の意見を分割するとそれぞれの極がきれいに分割できる。

A:テロリズムは許容すべきでない ので 被害者の救済問題対応すべきでない
B:被害者は救済されるべきである ので テロリズム肯定されるべきである

もちろん両方とも極端な例であるし、時には「そもそもテロに該当するものではない」とか「救済されるべき被害存在しない」とかいった意見もあり得るので、あくまで捨象された極であることは見ての通り。

ここでAとBの意見において、一般に(あくま自分私的な視界の範疇ですが)前文については一般肯定されており、後文においては一般否定されている。これはおそらく、世間道徳的直観と一致しているように思う。しかし、その因果(?)関係からは、お互いの前文を肯定することは、相手の前文を否定せざるを得ない側面がある。

ツイッターはてブもそうだが、短文でのコミュニケーションでは得てして後文に触れず正しい前文だけで意見を発表できるので、どこまでも正しいままそれ以上の踏み込みをする必要がないのは、脱構築的な気がする。デリダエアプだけど)

特にA→Bの観点からは、被害者救済という観点を取り上げることは、加害者要求を満たしたという点で、テロリズムを許容することと見なされるものとして反駁されている。

今回このあたりがすごい揉めているように見えたので、一回この論点を詰めてみたい。

まず、テロリズム要求肯定することが、テロリズム有効手段として世間認知させることとなる、という点については特段の疑義のないところと考えるので、問題は「テロリズムという不正手段で、被害者救済という公正な対応を求める」というところにあるように思う(厳密には暗殺事件被害者救済を求めていたのかとかそういうのは置いておく。世間での認識によって議論継続する)。

こういうときは、一旦他の例から問題比較して考えてみたいが、公正な手段で公正な対応を求めるとか、不正手段不正対応を求めるなんてのはもう特に言及する意味もないので、今回は「公正な手段不正対応を用いる」ケースというのが何があるかを考えてみたい。

今回は自分趣味範囲から引っ張り出すことになるので、不適切な側面があることは否めないが、端的に言えば「ナチス法」の問題が散々に語り尽くされた例として挙げやすい。戦後において「法とは何か」を法実証主義に散々に突きつけ続けた大問題であり、これでもかと議論され続けたから。

例えば、「悪法もまた法なり」としてナチス法に従い、敗戦後には当然罰されることとなったが、裁判例(密告者事件判決とか)から結構特殊意見が出た。

例えばラートブルフが「制定法による不法」を克服するために「制定法を超えた法」なんてもの提示することになったり、フラーが法には8つの道徳的原理を含める必要があるといったりといった具合に。

そもそも公正な手段というものは単に物理法律によって規定されるラインを上回る、なんて言い方をすると、おそらく過言であって適切な読解に基づくものではないと思うが、そういう考え方もあるだろう。テロリズムを許容する、という片方の極の意見には、そうしたものもあるかもしれない。というか革命ってそういうのじゃないの?

もちろん、(新)自然法的な考え方が現行において主要な説ではないことなどもあるが、まあいいや。これ以上進みそうにないから別の話をしよう。

一般に、不正手段によって被害が生じた者を救済するというのは国家の責務の一つと言って良いと思う(少なくとも被害を防ぐ必要があるということについてくらいは、リバタリアニズムレベルでも肯定されるように思う)。

その一種の根幹的利益とも呼ぶべき法益侵害について、それがテロリズムによって判明した場合、その法益侵害に対して触れるべきではない、ということは、なぜ必要となるのか?

まぁ、それは単純で今回のような「不正手段」によって与えられた課題が「不正対応」ではなく、「公正な対応(と一般に受け取られているように見える)」であったからだろう。でも、これは実は順序が少しだけおかしい。テロリズムという「不正手段」で与えられる課題というのは、因果としては常に「不正対応」になるのではないか? 今までの議論は大概がそこをスルーできてきた(もちろんきちんと対処述べてきたものもあり、その上で議論を重ねている者もいるように見える)、今回の議論はそこが他の価値バッティングしてしまって、バグが起きているせいで余計にこんがらがっている。

逆に、敢えて今までの議論を全てごちゃまぜにしてしまうなら、おそらく世間一般意見というのは、先程のA、Bにおける前者を肯定しながらも、双方の後者否定するというロジックになる。無論、それは矛盾必然的に孕んでいるが、おそらくそれが一番良く見る意見だった。

まず単純に、道徳的直観から目的として、双方前文が正しいという直観から、双方を推進すべきであるという素朴な意見。当然ながら前文を進めれば後文を毀損する。それを、時には毀損したままであれ、進めるべきであるということ。所詮理屈なんてもの道徳的直観による結論推し進めるための道具なんだからと。開き直りと言ってもいい。とはいえこれは、単に世間が「正しい」と「わかってる」ことをを推し進めたいという素朴な意見の衝突による勢いだけの(あるいはリベラル恣意的妥協による)ものであって、問題解決につながるかは知らない。つまるところ、結論が先にあって、理由があとにあるんだから(クリーレの視線の往復的な、あるいはダンカンケネディの「基準」による法執行的な?)。

あいいや。

全く関係ない個人的意見なんだけど、何で他人意見否定する時に人格否定をすべきでないってみんな言ってるのにみんな人格否定してるの? やっぱ何か効果があるの?

2023-04-13

anond:20230413162714

そういう集権機構の危うさをアメリカ人とか中国人はよく分かってるから

法とかガン無視で(権利者に何か言われたら取り下げはするけど)とにかくネット上にあらゆる刊行物のデジタルデータ集積しておくサイトとか各分野で作ろうとするし

そういうサイバーリバタリアニズム的な発想を結構(おおっぴらにではないけど)支持して協力する人が多いんだよね

そうやって組織化されるから収益性も最低限しか求めないボランティアカンパで維持してるイメージ

なるべく健全にみんなでアカシックレコード作ろうとしてる雰囲気すらある

一方で日本では日本からそういう発想が出たとしても個人レベルでしょっぼい商業作品違法upサイト作って広告で派手に稼いでしょっぴかれることを繰り返してて海外とは発想の次元が違うんだよな

2023-01-29

小さな政府を支持するようなブコメに大量のスターが集まるとかはてブって本当に変わったんだなって

はてなーはもともとアナキズム多そうだし、日本人リバタリアニズムを支持する人が多いらしいけれど、それにしたって小さな政府を上から1番か2番めくらいに星を集めるとは

前々回の衆院選から自民より左派政策は支持されないって言われていたけど、はてブくらいね

2022-11-21

今のリベラリストMastodon理解できないだろうと思わざる得ない

複数Mastodonサーバー存在し、それぞれが異なるレギュレーション運用しているという時点で拒否感が出るだろう。
何せリベラリストが信じる公正公平という基準価値観が、その他のMastodonサーバーでは基準価値観であるとは限らず、しか価値観の違うその他のMastodonサーバー書き込み連合(グローバルタイムライン)で普通に流れてくる。

本来ならばリベラリストからこそ理解できる概念なのだが、今のリベラリストからするとMastodonの仕組みはリバタリアニズムなので受け入れることが中々難しいのだ。
有識者に言わせればMastodonやActivityPubプロトコルなどの背景はハッカー文化であるし、ハッカー文化が影響受けたのはヒッピー文化であるので、むしろ今の日本リベラリストよりもMastodonなどのFediverseネットワークSNS界隈はずっとリベラルなのだ
しかTwitterを愛用したい今のリベラリストは「Mastodonリバタリアニズム」「陰謀論者が使ってる」「移行するのは意識が高いやつだけ」などとキャンペーンを打ち、どうにかしてMastodonリベラルでないという印象を作りたがっている。

自称リベラリストでありながらレギュレーションルール価値観単一でないという状態へ「理解」を示すことができない今のままでは日本リベラルは嫌われたままなんだろうと思う。
Mastodonへ移行するもしないのも「自由」なので好きにしたら良いとは思うけどMastodonリベラルでないというレッテル貼りはやめた方が良いぞと個人的に主張したい。

2022-07-12

ボクのリベラルの根源はGNU宣言フリーソフトウェア運動

GNU宣言フリーソフトウェア運動を誤りのおそれなく端的に説明すると自分自身が所有するコンピュータ制御権を自分自身が掌握する」である
これを座右の銘表現しても良いし、スローガン表現しても良く、理念表現しても良い。
基礎的でかつ根源的、基準であり最低限この「自分自身が所有するコンピュータ制御権を自分自身が掌握する」から外れたものは何処かに誤りがあると判断している。

ボクは思想家ではなく、GNU宣言フリーソフトウェア運動という言葉を目にした有識者がお察しの通り情報技術者だ。
思想家ではないので政治経済専門家ほどの知識を持てておらず、おそらくはこれまで語れてきた思想の中にGNU宣言フリーソフトウェア運動を包括する思想概念存在するであろうけれどボクはその思想概念を知らない。
ボクは思想をよく知らないが、ボク自身がよく知るハッカー文化文脈理解やすGNU宣言フリーソフトウェア運動をボクの価値観基準にしているのだ。

そしてボクはこのGNU宣言フリーソフトウェア運動をすべての人権にまで拡大して考えている。
まり自分自身制御権を自分自身が掌握する」だ。

この考え方は究極的にアナキズムリバタリアニズムへ繋がるのだろうけれど、そこまで過激な考えを持っているわけではない。
何故なのか?理由は至極単純なもので「あなた制御権はあなたが掌握すべき」という価値観で、あなた主義主張をボクが曲げるわけにはいかず落とし所としてあなた主義主張を認めて折り合いを付けてるわけだ。

そういった意味では既存リベラル政党にボクが求めている政党はない。
自由民主党だろうが立憲民主党だろうが国民民主党だろうが日本維新の会共産党だろうが、ボクが求めるハッカー文化文脈上の「自分自身制御権を自分自身が掌握する」を党是、理念綱領にしている政党存在しない。

はてなTwitterには情報技術者が多いだろうから意外とボクの言っているハッカー文化文脈上の「自分自身制御権を自分自身が掌握する」を理解できている人が多いのではないかと思うし、俺も私もそうだよ!と声を上げてくれたら嬉しく思う。
そして同時に賛同する前によく考えてみて欲しい。あなた特定政党現在主流のリベラリズム、いわゆるインターネットフェミニズムなどを支持しているのならばほぼ100%の率でボクのような考え方に気に食わない部分が数多く出てくると思うよ。
あなた他者の気に食わない部分を容認しなければならなくなるのだから

2022-07-07

NHK党って基本的リバタリアニズムなんだな

今回選挙どっとこむで公約比較してて初めて気づいたんだが

NHK党って基本的リバタリアニズムが徹底してるんだよな

感染症対策に国が出張ることは拒否してより厚生労働省による規制を緩和しろと主張したり

高等教育無償化は耳障りがいいからたいていの党が賛成してるなかで

大学自由競争を阻害するから真正から反対するし

同性婚に反対してるかと思いきや小手先でなく憲法改正しろと主張するし

少しだけ見直し

まあただ経済的自由についても思想は伝わってくるが、

リバタリアニズムのもう一つのである個人的自由については何も伝わってこないので

リバタリアニズムを都合よく利用してるだけなんだろうな

2022-07-02

anond:20220702140822

libertarianもliberalもbなのでヴにはならない

libertyは解放、とくに~から解放(消極的自由)を社会的に実現していこうという発想だ

~する自由であるfreedom(積極的自由)とは異なるし

リバタリアンと言われる学者たちは別に自由放任主義者ではない、独裁的な人間が好む個人裁量による(時に不透明な)制裁ではなく計算しつくされたルールによる規制重要性を説く人々だということからも分かるだろう

リバタリアニズム自由放任主義というのは、愚かと見做した他人を抑圧・攻撃することでコミュニティ粛清していく思想を抱えた人々による悪意的なレッテルの側面が強い

2022-06-17

anond:20220617101600

何度も言うけどリベラル自由より上に規律を置くから

リベラルを自認する当事者が「自由を最重視する思想リベラリズムではなくリバタリアニズム」って説明していたので既に広く合意

2022-03-17

みらい選挙プロジェクト三春充希ってリバタリアンだったんだな

今までリベラルの人とか、まぁ極端に振って共産主義の人って思ってたけど極左極左リバタリアンだったのか

しろリベラルとか共産主義者の皮を被ってリバタリアニズム布教するのが狙いだったとは気付かなかった

2022-03-11

anond:20220311035811

ブクマカ基本的竹中平蔵系の思想で、リバタリアニズムだよ。

とにかく規制を緩和して、子供たちを自由にさせてあげたい。

大人たちがくだらないルールで縛る必要はないし、髪型威圧感や華やかさを表現するのも個人自由

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