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はてなキーワード: サークル参加とは

2019-01-09

メンヘラ同人作家同人

はじめてのサークル参加学生の時、地元の小さいオールジャンルイベントだった。

コピー本を出して、一部100円で5部ぐらい売れた。

それから就活が嫌で、現実逃避同人誌を出した。地方の某オンリーイベント。30部刷って全部なくなった。

嬉しくなってまた地方オンリーイベントで今度は100部刷って持っていった。50部売れた。

調子に乗って今度は200部刷り、違うオンリーイベントに参加した。

すると自分の絵柄では場違いジャンルだったらしく、何あれ?とバカにされ、ネタに買っておこうと言われた一部だけが売れた。

残りの199部と余部は泣きながら捨てた。

それから初めてコミケに参加した。前回のことがトラウマだったが、100部刷った本は50部なくなった。

おそらく、ピクシブに絵を上げ続けたこともプラスになったのだと思う。

それから就職したが、パワハラにより、3ヶ月で職場を辞めた。

無職になって暇だったのでまた同人誌を出した。

それからフリーターをしながら同人誌を出し続けると、100部ほど安定して出るようになった。

二年ほど経ち、ジャンルを変えたら、コミケで安定して250部出るようになった。

同人誌の売上は伸びたが、定職に就くどころか、バイトすら続かなくなり、心療内科に行くと躁うつだと言われた。

今も同人誌を描き続けてはいるが、無職である

これから社会に出て働いていける気はしないし、同人誌の売上で生活ができるわけでもないので、未来は真っ暗だ。

元気なとき出版社まで持ち込みに言ってもつまらないと言われるし、自分創作活動って結局趣味の延長。

同人誌が売れても毎日死にたいので、普通に職に就いてオタクしている方が絶対楽しいよなと思う。

今は実家ぐらしで家族年金のおかげで生きているような人間

やることないか同人誌描いて、感想もらうと元気になるけど、現実と向き合うと死にたくなる。

一部も売れないのは辛いし、一部しか売れないのも辛いし、250部売れたって辛い。

2019-01-08

コミケのアレ

サークル参加惨敗のアレ、なんで1冊も売れなかった人の発言にいちいち反応してんの?

2019-01-03

中核派コミケなー。

もちろん俺は買いに行かなかったんだけど、完売したんだってさ。買ったやつはバカだねー。

で、あとになってコミックマーケット準備会対策すべきだったとかいう奴が出てくる始末。

できるわけねーし遅いわ。

まあ準備会じゃない門外漢が止める方法なんて犯罪しかないしな。あとになっちゃった準備会文句言うだけしかできないのはまあわかる。黒子のバスケ脅迫犯ぐらいやんないと、コミケルールに反してない同人誌頒布は止めらんないもんね。要は武力闘争なっちゃうわなあ。その土俵で勝てる相手じゃないわなあ。普通に命が危ない。

反社資金提供ガー!指定暴力団じゃないしなあ。資金云々は銀行口座とか会誌の書店流通とかhontoやらamazon通販とか止めてから言えば?

でさあ、そもそも止める方法、あった?

申し込み前の段階。クラウドファンディングで本出すとかいってたアイドルはここで止まったけど、その段階で公表されてたっけ?騒いで止まるような相手だっけ?

申し込みの段階。俺はサークル参加の申し込みしたことないんだけどさ、ルールに「過激派の参加を禁止する」って書いてあるか?ほかのルールでも構わないが、ルール違反から書類不備、として落とせるか?これ不備じゃないから通っちゃったわけよな。

サークルカットは「みどるこあ 中核」とだけ書いてある。これだけでマジモンだとわかるかってのもある。中核派じゃない人が書いた中核派研究の本だったら、これ誰も文句言う筋合いのものじゃないよね?申込書のわずかな記述で、本物か趣味ウオッチャーか調べる方法ってある?申込数は4万サークル超えるんだぞ。4万分の1の存在にどこまで労力要求すんのよ?4万分の3万を正しい場所に配置する組み合わせ最適化問題解いとるんですよ?

抽選。運が悪かったね。


やっぱり申し込みされたのをちゃん審査して落とせばよかったって?それマジで言ってる?

その場で犯罪行為が起きなさそうなら止めないでしょコミケットって。護憲、遵法。法律なら止まる。お気持ちならとまらない。そういう理念で動いてるでしょあいつら。アンチ軍国主義左翼活動に源流あるでしょ。

一般常識とか世間体とかお気持ちで止めるなら、ほとんどのサークルが成立しないんですよ。ちょっと明治時代まで行ってみ?口語体オリジナル小説書くとかクッソ軟弱で世間に顔向けできない行為からね。そもそも創作すること自体キチガイ所業ですよ。

殺人者集団活動を許すなって?集団とはどこからどこまでだよ。同じ場所に居て同じ活動したことのある奴はすべて同罪なのなら、コミックマーケット参加者は全て、あの殺人者と同じことをしたことになるんだ。30年前のことを忘れたのか。

ガバガバ論理で止まるべきと思っていたのならあの時点で文化ごと浄化されていた。されかかったしな。

ずっと続けていく。だからその手段として法律を守る。警察喧嘩しない。それ以外しないと思うよ、彼らは。

2018-12-31

増田ジャンル冬コミ初参加だったけどもう二度とでない

今帰っているところです…

私は自慢ではありませんが、他のジャンルでは50部は売れたことがある中堅です。なのでコミケマナーもよく知っていますしかし今回初めての増田ジャンル無法地帯と言っても過言ではない状況でした!

まず右隣の工エエェェ(´д`)ェェエエ工さん。こちらが挨拶と共に自分の本を渡すと「私、500ブクマ越えてない人から本もらわない主義なんで」とお金を渡されてしまいました。しかも工エエェェ(´д`)ェェエエ工さんの本は「今は無料でいいよ」と無理矢理押しつけてきました!屈辱です!怒った私は本を早速メルカリにだしました。たくさんブクマされる工エエェェ(´д`)ェェエエ工さんの本は読む人がたくさんいるのですぐAQMさんに売れました。

左隣のdeath6coinさんはリア充でした。あんなに「非モテつらたん」でブクマ数を稼いでいる人が本当はリア充だなんて詐欺です!しかも一緒に出てる人なんかnezimeさんではありませんか!増田ジャンルは馴れ合うと「ごじょかい認定される厳しいジャンルだと聞いています。私は早速AnonymousDiaryで「death6coinがnezimeとサークル参加してたリア充だったんだが…」と書きこみました。すると「友人と参加ぐらいするだろ…」「コミケぼっち参加とかwww」「増田ジャンル者同士の交流は基本だろ」とブコメでueno_necoさんとnomitoriさんとnagatafeさんにボロカスに叩かれました…多分あれが「ごじょかい」ってやつだったんです…関わんなきゃよかった…

開場しても誰も買いにきてくれませんでした…両隣は馬鹿みたいに売れてるのに…右の工エエェェ(´д`)ェェエエ工さんの本を大量に買っていったcider_kondoさんは私の本には目もくれないのに、左のdeath6coinさんの本も大量に買っていました!きっと転売屋です!さらにaukusoeさんtype-100さんhinahoさんlady_jokerさんと次々に大量に買っていきました!………私は増田ジャンルの闇を見てしまいました。

撤収して一人でご飯を食べているときに工エエェェ(´д`)ェェエエ工さんのツイッターをチェックすると「冬コミ終わったのでいつメン打ち上げ!やっぱりこのメンバーご飯食べないと年越せない笑」との書きこみと共に写真!!!写真にはinferioさん、ミサワさん、yuki_furuさん、nowandzenさん、yuyansさん、sakuragaokaさん、dogear1988さん、stray_black_xxxさん、battlesmarszazenさん、kote2kote2さん、yukilingoさん、chikoshootさん、Flymetothemoonさん、kibarashi9さん、lololol_stWh2さん、July1st2017さん、fujitaweekendさん、anmin7さん、yujilaboさん、sny22015さん、sds-pageさん、shields-pikesさん、madridNewyorkさんmyrさん、knagayamaさん、kiwi0120さん、SndOpさん、uunfoさん、anguillaさん、K-Onoさん、wattoさん、sukekyoさん、helldeathさん、tamtam3さん、sekretoさん、alivekanadeさん、lastlineさん、afurikamaimaiさん、mahalさん、kmartinisさん、impreza98さん、neco22bさん、d-matchonさん、kutakutatriangleさん、mcgomezさん、kkrsnsnさん、thnnさん、dgenさん、do-doさん、n_231さん、gomunagaさん、mobile_nekoさん、Futaro99さん、fai_fxさん、houyhnhmさん、skythiefさん、b-zou3さん、aquatofanaさん、ayumunさん、tekitou-mangaさん、koenjilalaさん、camellowさん、lenoreさんとdeath6coinさん、要するに増田ジャンルの私以外の全員との写真!!!!!!こうやって増田ジャンル新人は潰されるんですね…もう二度とでない。

2018-12-19

大手カプの隅絵師がカプを離れる話

大手カプの隅の方にいたような絵師のしがないお話ですが、お付き合いください。題名はある方の参考にしました。勝手にすいません。

下書きもせず、感情のままに書いたので、言っている意味が分からないところもあるかもしれないです。

まず、この日記を書こうと思ったのも、なんか描くの疲れたなって思ったからです。そんなことよくあることだと思いますけど。なんか今回はもういいやって気持ちが大きくなったんです。それだけです。

私は、そのカプを好きになって、0から新しいツイッターアカウント作りました学生お金に余裕があるわけではないので、最初シャーペンで下絵を描いて、アイビスで指で描いてデジタルにおこしてって、今思い出すとめちゃくちゃめんどくさい工程を踏みながらも細々と描いてました。そんな中で自分の絵の下手さとか魅力のなさとかに悩むのは日常茶飯事です。その度に、「でも私の絵は私しか描けないし、評価なんか気にせず楽しんで描けばいいんだ」って言い聞かせてました。いつかサークル参加とかもしてみたいな〜って思いながら、インターネットお絵描きマンしてました。

で。

1年程前にアイパッドクリスタができるようになって、その頃ペンタブと友だちになれなかった私は、それめっちゃええやん…実質液タブやん…となり、分割払いでなら学生バイトでも払えるから、となって買いました。何でアイパッドの話を持ち出したかと言うと、クリスタがあるとね〜簡単同人誌が作れるようになっちゃったんですよ。別に同人誌作れるのが悪いことじゃないです。だけど、インターネットお絵描きマンしてた隅絵師が憧れだけで出すと痛い目見たって話です。個人によりますが。

私は普段イラスト中心でたまに漫画を描くぐらいの投稿をしてたんですが、当たり前ですけど、イラスト漫画ってもう全然違うんですよ。いくらイラストで300とか400いいねをいただいても、漫画は上手くならないんですよね〜。しかも、私は自分の苦手な体の部位とか上手く隠したり、ちびキャラとかメインで描いてたので、しっかり漫画描こうと思うと描けないとこが出る出るすごい出る。でもね、仲良い相互さんにね「本出して出して!!(もちろん社交辞令)」って言われるとね、出したくなるんですよ。

しました。人生で初の同人誌

原稿はもう、タダでさえ元の画力がないのに学校に行ってバイト行ってってやってるともう修羅場でした。でも、それさえも初めてだと、私原稿やってんだ!!って実感が出て楽しかったです。そして、なんとか出せて、優しい相互さんに助けていただきつつも、初のサークル参加ハチャメチャ楽しみました。それは本当です。助力いただいた方々には本当に感謝しております

サークル参加はすごく楽しかったんですけどね、手元に残った本、タダでさえ元の画力が低く、漫画描き慣れてなくて、時間がない修羅場の中で出した本。クソみたいな出来上がりなんですよね〜。後から見るたび、クソオブクソ。結局こいつは何が描きたかたかもわからないような、内容のない上に顔漫画の下手糞本がこの世に残った。最初、見た時は「やばい自分の絵が!!本に!!」って興奮したんですけど、だんだん落ち着いて見るとクソすぎて死にたくなってくるんですね〜。この時は、相互さんから感想をいただいて安心して、糞残部を全部シュレッダーにかけることで、精神安定をはかりました。

そして何故か2回目のサークル参加半年後にしてしまいました。なんでやねん。前回あんなに糞本で懲りたのになんでやねん。私の仲良い相互さん方がほとんどサークル参加するからつられてしてしまいました。加えて、即売会一般参加後にその話があがってたので、なんかイベント参加後のあの「ああ〜本出してぇ〜」という気持ちに抗えませんでした。

まあ、出ると決めたからには、前回の反省を生かして頑張ろう!!!ってなって、夏休みも挟んでいたので、すごい時間かけて丁寧に描きました。前回よりはちゃんと自信を持って出せました。そのはずです。

ですがね、感想が1個もこなかったんです。相互さんからもね、こなかったんです。40~50冊頒布しました。奥付にね、マシュマロQRコード貼りましたが、感想こなかった。

分かってます感想貰えるの当たり前じゃない。感想書くのだって、大変です。感想をいただけるほどの作品であった自信もないです。

でも、ひとつは、ひとつぐらいは。

あっても良かったじゃないか

だって、私、この本を描くためにどれだけの時間を費やして。講義中も必死ネタ出しして、コマ割り考えて。寝る間も惜しんでペン入れして。表紙もこれじゃないあれじゃないって悩んで。私は関東住みではないから、遠征だって印刷だって必死バイトして。バイト終わってから休みたくても、描いて。だからお話描くの下手でも、魅力がなくても、一言でも欲しかった。良かったよ。それだけでも、良かった。私は感想貰うために本を描いたんじゃない。私が描きたくて描いた。楽しんで描いた。

でも、期待もしちゃダメなんでしか。望んでもいけないんですか。

疲れました。

もういいかなって。

今でもそのカプは好きです。大好きです。

でも、もう二度と描くことはない。描くと辛い。思い出してしまう。わたしかいても、誰も必要ないし。大手だしね。

これを読んでくださってる方が、好きな同人誌自由に買うことは当たり前です。興味のないものは買わなくていい。でも、あなたが通り過ぎていく島中のサークルさん、ひとりひとりが生活を削って、その本を出していること、忘れないでほしい。

そして、何回も言われていることですが、感想は伝えるべき。ぶっちゃけますと、絵師さんが本を描いている時間と、あなた感想を描いてる時間全然釣り合ってないです。でも、それでも少しでも時間を割けるなら伝えてあげてほしい。伝えることが、何より大事で、何よりの価値で、唯一の絵師さんと同等になれる価値です。

そのカプで活動してたツイッターアカウントはもう10日ほど触ってないです。これからも呟くことはないかなと思ってます。誰か、気付かないかなあ。気付くといいなあ。

2018-12-06

同人イベントでのこと

とある季節にサークル参加をした。

で、そのおとなりさんのサークルの話。

お隣は、うりこさんとふたりでやっていた。

会話がきこえてきた。

「200部はけたんですよね」

「よかったですね」

わたしってすごくない?!」

「なにをかいたんですか」

そんな会話だった。

フェイクいれてますが。

そういう会話ってオフ会ですればいいのでは。

某SNSで即ブロック決めた。

2018-12-05

神がジャンル移動をさせられた

みなさんには同人オタク界における「神」的な存在がいるだろうか。

わたしはいる。

このエントリは、その神がジャンルを変えさせられた話をする。

 

神は、初サークル参加を果たした約一週間後に、突然撤退宣言をした。

直前の参加イベントでは本は印刷所がかなり多めにつけてくれた余部も含めて完売

オンライン書店通販も予約数が多く一時予約停止になり、

ツイッターで「次の新刊合わせで再販します」と当日中に告知したにも関わらず。

(なぜそんなことまで知っているかというとそのイベントで神の売り子をかって出たのがわたしだ)

 

約一週間後に、突然、神のツイッター

「このジャンルで今後活動することはありません」と告知を出した。

Pixiv作品もそのジャンル作品だけすべて非公開になっていた。

 

神は、絵(漫画)が決してうまいほうではなかった。

正しくは、カラーの表紙絵やポスターはとても上手できれいだけれど、

漫画作画したことがないのでできないし分からないと自分で言っていたし、神を応援するわたしもそれは否定できなかった。

その神がある日、作品のあるCPにハマったからという理由漫画を描き始めた。

当時わたしはとても応援した。

普段から萌え語りが情熱にあふれていて、その語りを下地にした作品が読めることが本気で嬉しかった。以前よりも原作を読むのが楽しくなった。

 

さらに褒め続けるようだが、神は向上心もものすごく高かった。

毎日のように練習と称して普段萌え語りを短編漫画に変えてツイッター投稿し、並行して原稿も頑張っていた。幸せだった。

そのエネルギッシュさでスポンジのように技術を吸収し、神はカラー絵だけでなく、漫画もめきめきとうまくなっていった。

 

しかし、神がうまくなればなるほど、ツイッター上で神の作品への「いいね」「RT」が減っていった。

いわゆる「同CPの界隈」が神の作品無視し始めたのだ。

神の作品評価するのは別ジャンルや別CP、読み専の人だけだった。(わたしもこのうちの一人だ)

いつしか、神が得意なカラーイラストを上げても、「界隈」と「界隈の友達」は無視をするようになった。

イベントの告知をしても、神「だけ」を界隈は無視した。

 

何度か神に「わたし作品、そんなに魅力なくなっちゃったかな」「同じCPの人に無視されている気がするんだ」と相談された。

界隈が神を村八分しているのは火を見るより明らかだったけど、そのことは言わずわたしイベントの売り子を申し出た。

神はとても喜んでくれた。「正直一人だと不安だったから」と、とても丁寧にお礼も言われた。

 

そしてイベント当日。

事前の告知の反応がほぼまるっきり無視されたにも関わらず、神の本は完売した。

かなり多めに用意した無配ペーパーが途中でなくなるほど盛況だった。

元々神の得意なカラーイラスト裏表紙まで使って大きく描き、中身も相当練られた内容に練習の成果の技術昇華した漫画だ。

愛あふれる本をわたしは三冊買った。

そして「本の買い手は正当に実力を評価するんだ!」と人事ながら鼻を膨らませた。

神もとても嬉しそうで、アフターでは次の本の構想を楽しそうに教えてくれた。

また神の本が買えると思ったら、わたし有頂天になった。

 

ここで冒頭に戻るが、

しかしながら、

一週間後神は「このジャンルで今後活動することはありません」と告知を出した。

フォロワーに今までのお礼と、しばらく居なくなりますと言って去った。

 

数月後、神が浮上したときにはわたしの全く知らない別のジャンルの話をしていた。

そしてわたしの知らない作品カラーイラスト短編漫画投稿するようになった。

わたしはその新しいジャンルを知らないので、「どうして?」という気持ちでいっぱいだった。

取り残された気分だった。

あんなに次回作に意欲的だったのに。再販もすると言っていたのに。

ただ、漠然と「界隈」が何かをしたんじゃないだろうかと思った。

 

そんなことがあってから半年以上経った後に、先日神とイベントぶりに会った。

その時はとても元気で今のジャンルが楽しそうだったけれど、

話の中で売り子をさせてもらった方のジャンルの話が出たときは、

「あそこには絶対戻らない」と、神は言い切った。

 

結論から言うと、神は、そのジャンル漫画を描き始めた頃から、「界隈の人達」にものすごい嫌がらせを受けていた。

毎日のようにお題やテーマを作って短編漫画を描いていたことを、

「躁鬱の躁状態の人」や「統失の急性期」と匿名で書きこまれていたり、ほかにTwitter上には目を疑うような中傷デマが数か月にわたって沢山書きこまれていた。

そして私たちが出たイベントの直後に、とうとう本人宛に人格を真っ向から否定する長文メッセージが送られてきていた、と教えてくれた。

水面下でここまでひどいことになっているとは思わなかった。

 

そういった経緯で神はしばらく休んで、その時にはまったジャンルでまた筆をとったのだ。

それを聞いて、わたしは新しいジャンルに素直に感謝した。

全く興味がなかったジャンルだけど、原作に触れてみようという気持ちになった。

 

けれど、神がジャンル移動したのが許せなかった。

自身にではなく、そこまで追い込んだ「界隈」が許せない。

これでは「ジャンル移動した」というより、「ジャンル移動させられた」ではないか

そういえばイベントの時も近隣のサークルは神の本だけ買ってなかったなと、今になって気が付く。

本当にクソな気持ちだ。

最近あった大型のイベントで、「界隈」のいるジャンルが参加サークル短期間で激減してイベント当日も閑古鳥だと聞いて、ざまあみろと思った。

 

いま神は、新しくはまったジャンルで、今度また新刊を出すらしい。

やっぱりわたしは神の新刊が今から楽しみだ。

その前に、神のジャンル原作をきっちり押さえておかなくては。

2018-11-16

結局、東京の良いところって

同人イベントサークル参加出来る事と

大型の文化系箱物及びイベントがある事と

学校スクールが充実していること(地方と比べて割安感もある)

このくらいか

微塵もテンションあがらんな・・・

anond:20181116204553

帰りたくないけど金銭的な都合で帰らずを得ない

東京の良いところを聞いているところだ

今のところ同人イベントサークル参加

スクールいくらしかない

anond:20181116125255

同人サークル参加くらいか

あとはスクール費用が安いのと各種充実してる

でも海とか山と眺めて過ごしたい

2018-11-15

BLのA×Bオンリーに他カプってどうなの?

 表題よりもっともっと複雑な状況にあるジャンルがある。そう、でも誰も知ることも無いし、他のジャンルに比べてものすごくおかしいのに、増田だけ一人で悩んで、そしてそのジャンル人間殆ど誰も助けてくれなかった。マナールールもはたまた規約すら滅茶苦茶なジャンル。そのジャンル内に居る人間はもう日和見主義しか残っていない。だからこそ誰も声を上げようとはしない。他ジャンルの人たちに聞いてみたら、そういうことはほとんどない、ありえないという回答を頂けた。ただ増田の周りだけの話かもしれない。匿名に頼って、誰かに尋ねてみたくなった。

 まず、A×Bの「BLオンリー」があった。そこで、規約上では「一種以上A×Bの本さえあれば、他のCPやジャンルの本を置いてもいい」が、A×B以外に「同じジャンルのNLのA×Cのカプ数種類(R18の本もあり)」が置いてあったら。皆さんはどう思うだろうか。

 これをかいている増田自身しか、表面上気にも留めなかったのであるしかしながら数年前に同じオンリーが開かれた時は、B×Aを持ち込んだ人間が叩かれていたのも見ていた。

まり今の方がより過疎だからこそ誰も目を向けないということなのだろう。そう、それを持ち込んだ人自身については、いくらかやりとりをした。丁寧な対応でもあったため、そこまで追求はしないし、こちらも言い過ぎた自覚はある。通報するぞとまで言われたので匿名で話していても若干恐ろしくなるが、もう、このジャンル活動を続けていくのがそもそも限界に達していて、活動をやめてもいいとすら思っているので、どうかその人には見逃してほしいと思う。

 問題は周りなのだ。そのジャンルのもの問題なのだ

 十数名が集まるアフターに参加したさい、主催の方(一度もサークル参加したことの無い人間)が言い放った言葉。「ユーリに負けないぞ」と、その参加している人間全員にえいえいおう、とさせたことが増田の中で心にわだかまっている。サークル参加積極的にこの人数ですればいいんです!とも言われた。

 問題なのがその主催の友人が他カプを持ち込んだりした件についてだ。元々はA×Bの人間ではない人を、そのオンリーの参加人数が減っているから呼びかけているというのは、負けないぞという発言で容易に察することが出来る。サークル参加人数が少なく、次回開催されないかもしれないということを危惧しての行為だ。

 しかしこれは問題のはき違えだ。人が集まればそういう細かい問題にも誰かが注意したり、もっと騒ぎになっている筈だ。以前、松界隈で逆カプの人間が~などということが注目され、何万かRTされていたのを目撃した。それ以上の事が起きているにも関わらず、誰も目も向けない。気にも留めない。それはジャンル規模が縮小していることに他ならない。それに気がつかず、人気の「ユーリ」を持ち出して話をする、という行為理解出来なかった。そもそもユーリにこのジャンルから数人が以降した際に、何もしていないのに悪口を書かれていることもあった。他ジャンル比較する行為自体、A×Bそのものに失礼で、余りにも無責任発言行為だ。

 そしてそれを主催の人も理解していることは明白だった。増田がそのアフター内容を全部メモに書いて載せようと思い(勿論皮肉も込めてだった)一応確認を取ったら止められた。本当にそのまま記載してもよかったことだったが、主催してくださったことには感謝していたので、それはしなかっただけの話だ。

 そして、他カプを持ち込んだ人間は他にもいた。しかしそれはその前述の人と友人で、増田とのやりとりを知っていたのだろう「他カプ本は机の下で頒布します」と告知があった。その人をDさんと仮定しよう。そこでその別の友人のFさんがリプライで「気にすることはない」そして空リプで「地雷勝手にしね」という発言があった。そもそもFさんはA×Bオンリー人間を毛嫌いしている。Aが棒にされていて~Bがなよなよ~など、A×Bの人間二次創作批判している。

そして、Dさんはまた別の人と一緒にサークル参加する際、規約違反を犯していた。これは内容的に具体的には言えないが、スタッフに注意されるレベルのことであった。サークル参加する人間なら決してしない行為をしていたのにも関わらず、Dさんと一緒に参加した人々はA×Bの人たちへの嫌味ともとれるような表現を止めない。

 そして、これに腰を上げた人が居た。B×A、逆カプの方だ。流石に、オンリーで他カプは別のジャンルだったら叩かれる要因になるのでは、そして表のアカウントでA×Bの人たちを悪く言うのはやめた方がいいと注意を軽くした。しかしその後、その他カプの人々からの返答は殆どなく、しばらく、異常なほどに無視されていた。それに耐えかねて、ブロック処置を取れば、今度はその人々が、逆カプの方を叩き始めた。仲よくしていた筈なのに、裏垢にリプライしていた表垢の人が誹謗中傷法律違反警察に言えるレベルだ、とまで言い放っていた。逆カプの方はとうとうアカウントを消してしまい、数名しかその真実を知る由もなく、糾弾する声もなく、終わってしまった。

 増田もこれをかいていて、これが誹謗中傷だ、警察だ、と言われたら非常に困る。というか、そういうことをこういうやりとりで言えてしまうことが最早恐ろしくてならない。もうこのジャンルを正直辞めたい。イベントにも参加したくない。アカウントも消して何もかも無かったことにまでしたい。何度かそれをしようと試みたが、やっぱりA×Bが大好きでたまらない。今後も好きで居続けたい、という気持ち、他の方の二次創作を見ていたという気持ちとの葛藤で何とか続けている状態だ。

 他のジャンルだったならおかしいと声を上げる人が居たんだろうと心から思う。大事にしていたアカウントを消すと宣言してまで色々な事を言ったが、あまりにもジャンル内の人々に伝わらず、絶望しかない。というか、マシュマロで「悪意がある人達が居ます。でもその人たちも貴方も好きです。だから収まるまで貴方アカウントを消した方がいい」という面白おかしものまで入っていたから、誰が見ても悪意があるのだなということもわかる。

 正直に個人でやりとりしても、サークル参加したこともない、A×Bをよく知らず、A×他を目当てにしてイベントに参加する第三者に「頭がおかしい」と罵られたり、規約違反をしていた人に「自分でわからない範囲なのに掻き乱しているとかバカじゃないか」とも言われたり、尚且つ他言無用お話したのに誰かに話が通っていたり。そんなことがたくさんあった。

 そしてこれが、もしそのジャンルで回ってきて「へえ、こんな話があったんだ、怖いな」などと言っている人がいたら、増田は鼻で笑う。何も知ろうとしない、平和で居ると勘違いした人しかいないジャンルなのだと、改めて認識させられるからである

 本当に心の底から疲れ切った。この文章を何度も何度も頭の中で構築して、でもやめよう、書こう、と自問自答した。勿論通報等の言葉を恐れてのこと。時折見かける「好きな物を書いている人に文句を言うな」には前述で増田も当てはまってしまうことから、辛い気持ちになる。でもどうしようもなかった。誰も、本当に誰も、年齢が上だろうと何だろうと気がついてないからだ。

 このジャンルで他に駄目なことは。一般参加のグッズ配布、受注限定販売アクリルスタンド販売など、色々本当にありすぎる。全部、全部ユーリで叩かれていることだ。それを、ユーリより人気がないからこそ適当に済んでいるそれに、どうして気がつかないのかがわからない。そもそも数年後にまた動きがあるからこそ、人が集まったら問題が浮き彫りになることも誰も危惧しない。

 A×Bが好きじゃない人達が、A×Bオンリーを荒らすような真似をしてばかりで、心が痛い。好きだったならもう少し理解できたんじゃないかと淡い期待も抱けたものだ。これは固定雑食云々ということですらないのだ。A×Bに失礼な事をしないでほしかった。でも結果的に一番増田が失礼なのかもしれない。

 はてなを使うのは初めてなので、一人称増田、にしてしまったが、これが浅はかな行為なのかすらわからない。支離滅裂、浅い知識で何もかも台なしにしてしまうかもしれない。でももう、本当に誰かに聞いてほしかった。このジャンル特定出来る人がいたとして、増田アカウントに凸して悪意を言われたら、即座にジャンルから撤退しようと思っている。

 そもそもここに記載出来ない、もっともっとよくない事実がある。それを向こうの人たちは好き勝手話しているかもしれないのに、自分匿名でも言えないことも苦しい。

 話を聞いてくださったり、陰で助けてくださった方にもご迷惑をかけるかもしれない、本当に申し訳ないです。

2018-11-12

コスプレが大嫌いな腐女子です。

私はコスプレが嫌いである。

って言うと「レイヤーは絵も小説も書けないかコスプレしてるんです!」「コスプレだって同人誌と同じで立派な一つの作品なんです!」とかFFから失礼されるので匿名ブログです。

私はコスプレが大嫌いです。

しかしそれは「女性コスプレイヤーによる版権男性キャラクターコスプレ」に限ったものであり、その他のコスプレは何とも思いません。

映画館ガチムチおじさんが女児向けアニメコスプレをしていたのを見たことがありますが、あれは幼い女の子たちにトラウマを残すかもしれないけど、私は平気でした。でも公共の場からやらないほうがいいと思う。

女性コスプレイヤーによる女性キャラクターコスプレ

男性コスプレイヤーによる男性キャラクターコスプレ

男性コスプレイヤーによる女性キャラクターコスプレ

女性コスプレイヤーによる“一次創作男性キャラクターコスプレ

これらは全て平気です。

「好き」かと言われると答えられませんが、「平気」です。

女性コスプレイヤーによる“版権男性キャラクターコスプレ

これだけが無理。

よくある誤解として、「推し」のコスプレが無理なんだろ、というのがあります

違います

推しどころか「全然知らないジャンル男性キャラクター」のコスプレも無理です。泣くほど無理です。

なんでそんなに無理かっていうと、理由特にないです。

イベントサークル参加するようになってからは「レイヤー通路やスペース前で溜まってバカ騒ぎして邪魔でうるさい」「通り過ぎざまにうちのサークルの本を指差して大声でバカにしていくのが全員レイヤー」等の理由がありますが、そんなものは後付けの理由です。

私はサークルとして活動を始める前、一般イベントに遊びに行っていたときから全然知らないジャンルレイヤーさえ気持ち悪かった。泣くほど無理だった。

最初に述べた「コスプレも絵や小説と同じ一つの作品」というのは、私も同意できると思います

ただ、コスプレが嫌いです。

それは「小説なんていらない(漫画じゃないと買わない)」「漫画は読まなくなった(小説しか買ってない)」と同じようなものです。「この表現形式が嫌い/見たくない」の類です。

ただ、コスプレデカい。

開催規模とかの話ではありません。

「完成した作品サイズ」。

これが、あまりにも大きすぎるのです。

例えば私が「女体化が嫌い」と思っているとします。(※例えです)

まり女体化害悪!消えろ!」と思っているわけですが、それに対する解決策は「見ない」ことです。

女体化サークルは申し込み時に「女体化」という項目にチェックを入れるので、大体同じような位置に配置されています

会場内を歩いているうちに女体化エリアに迷い込むことはあります。それは仕方ない。

そして、表紙がチラッと目に入ります。これも仕方ない。

そうしたらどうするか。

「立ち去る」。

これです。

本は動かない。大きくてもB5サイズ。閉じている。

から立ち去れば見ずに済むのです。

だがコスプレはどうだ。

最低でも150cmくらいのサイズ

動き回る。

騒ぐ。

どこに居ても視界に入る。逃げられない

苦痛

だったらイベントなんか来てんじゃねーよ帰れクソ!と思われるかもしれません。

私もイベントが「コスプレメインの交流パーティー」だったらそもそも行きません。

しかイベントは「同人誌即売会」です。

同人誌を売買する場所です。

私は10代半ばでイベント一般参加をし、コスプレ気持ち悪くてイベントに行かなくなりました。

そして10年後。

すごくすごく好きなジャンルがあって、ツイッターで知り合いもできて、ツイッターで知り合った人たちがみんなイベント参加に積極的書き手の人たちで。

私はイベントに行きたかった。

行った。

コスプレイヤーがうじゃうじゃ居た。気色悪かった。

剣とか持ってて危ないし。マント引きずってて危ないし。通路塞いでギャーギャー騒ぐし。

公式女装女体化してないジャンル捏造女体化コスプレも居る。これは女体化嫌いな人には本当に苦痛だったと思う。

イベント自体は楽しかった。

ツイッターフォロワーさんのスペースに挨拶に伺うと、webに上げている拙作の感想を頂くという嬉しい経験もあった。

そして色んな人に「本出さないんですか?」と訊かれた。

本は出したかった。

コスプレは見たくなかった。

でもイベントにはコスプレエリアがあることを知った。完全隔離ではないけど、コスプレコスプレエリアに避けられる。

そして私は本を出し、サークル活動を始めて、先述の「サークル参加者ならではのレイヤー嫌悪」も味わうこととなった。

それでもイベントは楽しかった。コスプレさえ居なければもっといいのに、とは思った。

最近東京では赤ブーのイベント一般参加者のコスプレ禁止していたりする。

サークルコスプレができるから完全にコスプレ居ないわけではない。

しかしながら、一般コスプレ禁止だけでだいぶ楽になる。

コスプレできないならイベント行く意味価値もない」というレイヤーは来なくなるので人混みも軽くなる。

赤ブーのイベントに出た後は必ず「コスプレ全面禁止にしてほしい」という要望メールを送っている。できることはする。

私は本を出すのが好きだ。

人様の本を読むのも好きだ。

今後もイベントに参加したい。

コスプレ全面禁止にならないかな、と思いながらイベントに出る。

最後に。

書いてるうちに女性レイヤー男性キャラコスがなんであんなに気持ち悪いのか、がちょっと見えて来たので書きます

男性キャラクターコスをしながらも全体的に線も丸くて脂肪も厚いぶくぶくの女がコスプレしているのが気持ち悪い。

痩せてる女も線が丸いのは同じ。

甲高い声でキャピキャピ騒ぐのが無理。

自分が一番偉い」と信じて疑わない振る舞いをする人が多いのが無理。

コスプレするような人とは人間性が合わない。

もう、生理的に無理。

終着点は結局、生理的に無理。

コスプレイヤーはコスプレイベントだけ行ってろ。

2018-11-04

同人イベントに行ってきましたレポート

ST豊橋突撃、その事前!

 いきなりですが自分は今回が同人イベント初参加だったのです。正確に言えばお○かけライブなんかには顔を出していたりしていたのですがあのイベントはグッズ参加だったりファン交流会としての側面が強かったりしたので本を売買するのがメインであろう同人誌即売会への参加はこれが初めてということになります

 「分からねえ……分からねえよ! 自分には何が正解なんだかひとっつも分かりゃしねえ! いったいどうすりゃいいってんだ!」

このようなハラハラキドキを抱えつつ準備を進めます。まずは小銭です。イベントでは300円や700円など100円玉硬貨があった方が支払いやすそうな価格の本が大量に並んでいそうなことは予想できました。ならば両替だ! と銀行に行ってぼそぼそとした陰気な声で「アノー……リョウガエタノンマース……」とか言わなきゃならないのか、憂鬱だな……とこの時点でコミュニケーション能力に難のある自分テンションが下がりましたがここは快適な薄い本漁りまくりタイムのため、と銀行にて両替を敢行。無事に大量の100円玉500円玉を入手するに至ったのです。

 次はカバンです。カバンが無ければ本を入れられません。丈夫で大きいカバンの予備が無かった自分はその足で雑貨屋へと向かいました。ファッションセンスというものと無縁なので店員さんに勧められるままシャレオツっぽいものを買ってしまって「どうすんぞこれに合う服とかねーし! 合わねえし!」と内心焦りながら会計を済ませます。とりあえずなんとなく合いそうなものを近くの服屋で見繕いましたが終わった今となってはこのチョイスが正解だったのかどうか大いに疑問が残ります。やっぱ一人で買い物なんかするもんじゃねえや!

ST豊橋、何日目に行く!?

 あんまり規模が大きいと迷っちゃうかもしれないし、だからって寂しいのもなんだかなあと優柔不断自分は迷います。泊りがけという選択肢はありません。日帰りです。日帰りは決定事項なのです。仕方ないのでピクシブにてサンプル巡りをします。

 「……二日目だな。これは二日目だな。というか他の日にあまりにも人が……気のせいか?」

この時点では配置図は出ていませんでしたが、気のせいではありませんでした。しかしこれはこれで多そうだなあ大丈夫かなあと不安になりつつサークルチェックを進めます。と言ってもナンバーが出て居なかったのでカップリング別にサークル名をメモしておいたぐらいだったのですが。

 ゴールデンウィークなんだよなあ、自由席って空いてるかなあ、いざとなったらこだまに乗るぞ! 不安が頭をよぎるたび、自分はイケるイケるとそれを頭の隅に押しやります不安いっぱいでは恐怖に駆られてせっかくの買い物も思うように楽しめないだろうからという浅はかな考えですが、そうでもしないとこのとき自分は夜も眠れそうになかったのです。

いざ出陣!

 朝早くに起き下手なメイクを施し慣れないスカートを履き荷物をせかせか準備します。財布はイベント用と普通に使う用を2個持ち、なんだかファンシーなデザインの大きいカバン肩に引っさげ、支度は整いました。朝飯代わりのウイ○ーインゼリーを胃袋に流し込み士気を高めます

 怖え……人いっぱい居るとこ怖え……でも! 行かないと、そこにパラダイスがあるから! 自分は行かなければならないんだ! このような寒いことを考えでもしないと冷静ではいられませんでした。引きこもりをこじらせるとこのようになるので皆さんも気を付けてください。要らぬ心配だとは思いますが。

 市内電車に乗って新幹線が停まる駅まで向かい、駅に着くと切符を買ってそわそわしながら列車を待ちます。し、新幹線か、慣れてないからなあ。席空いてるかなあ。立ちっぱは辛い距離だよなあ。考えている間に列車は到着しました。中を覗くと若干の空席があるようでした。よっしゃ! などと言おうものなら不審者まっしぐらなのでここはぐっと抑え、乗り込みます

 乗っている間は携帯をいじったり腕を組んで妄想に励んだり携帯固形食をかじったりするぐらいで特にどうということも無かったのですが、寝ると荷物をすられやしないかと神経過敏な自分は警戒し続けていたのであまり気が休まりませんでした。とはいえ一人なので寝ないのが当たり前と言えなくもない気がします。

 名古屋駅に着くと、そこは未知の国でした。「……デカ!?」というのは規模に対しての感想です。名古屋ってどんなところだろう、味噌? 味付けが濃い? モーニングが豪華? 程度のにわか知識しか無かった自分は大いに驚き、迷いはしないかビビりました。が、案内板通りに進むことで無事方向音痴自分も乗り継ぎ切符を買い豊橋駅に向かうことが出来ました。今回は観光出来ませんでしたが、次に来るときは周囲を散策してみたいなと思っております

 豊橋駅に着くと外がなにやら騒がしく、ふらふらと声のする方へ向かって行くとイベントをやっておりパフォーマンスとしてよさこいらしきダンス披露していました。そのままぼけーっと眺めていましたが、はっと腕時計を見るともうすぐ開場時刻! しかもここバス出るとこと反対出口! 気づいた自分は慌てて早歩き。「待ってろよST豊橋2、もうすぐ自分はそこに着くんだぞ! 逃げるなよ!」逃げねえよ、と思うだけの冷静さはもう既に頭から無くなっておりました。

 早足で外に出るとYOUの案内板を持ったスタッフが見え、その方の指示する方向へ向かいます。この時点で同じ目的と思われる方々に取り囲まれていました。会話の内容から彼女たちが誰萌え、あるいはどこ校萌えであるのかが窺い知ることが出来なんだか暖かい気持ちになりましたが、同時に一人で歩く自分に対しどこか寂しい気持ちになりました。しょうがないですよね、ぼっちで来たんですから

 「バスが……立派だ!!」

第一印象がコレか、と思われるかもしれませんが立派でした。観光バスを借りるとは、……儲けてやがるな!? などと下衆な感想を抱きましたがそこは脳内で流して乗り込みます。既に車内には何人か待機しており、彼女らもまたこから向かう会場に対しての予想などを並べ立てていました。なんせ地図で見た限りは倉庫でしたから、会場として機能するのか不安もあったのだと思われます。かくいう自分もその通りで、大丈夫かなあとぼんやり考えながらバスに揺られていました。さあ会場はもうすぐそこです。

ST豊橋2にやって来た!!

 「うわ外観めっちゃ倉庫やん!」まんまじゃねーか、な感想は置いておきます手荷物検査を受けるとシールを渡され目立つところに貼っておくようにと念を押されました。流石にセキュリティは厳重です。なんだかピリピリした雰囲気だなあと思いながら入口から会場の様子を窺います

 そこに居たのは300スペース超のサークル参加の方々と、今日を楽しみに集まってきた一般参加の方々、その方々の熱気で構成された異空間、夢が形になった場所でした。ここにいる人たちは趣向の差はあれどおおむね同じ目的で参加しているんだなあ、そのことを実感し感動しました。生の空気というものはいいんだなあ。同人誌なんて通販で買えばいいじゃん、そのように冷めた気持ち自分の中にあったことは否定できません、しかしこのときをもってそのような斜めに構えた気持ちは消え去ったのです。この熱を自分の肌で感じ、自然とそのようになったのでした。

 ややまごつきながらパンフレットを買い、きょろきょろとあたりを見回しながら会場の隅に向かいますパンフレットの配置図へ事前にチェックしておいたサークルをマーカーで引き、いざ出発! 果たして無事に買うことが出来るだろうか、そう思いながら横目で受付近くを見ているとなぜか地元団体さんがはんぺんを配っていました。後で聞くとこのはんぺん無料だったようで、というか放送でもそんなことを言っていたようで、しかも美味しかったという感想もあり、もらっておけばよかったかなあなどと今更現金なことを考えています

 目当てのCPの島に来ると当たり前ですが同じCPが固まっていて、そこで買い物をしている方を見て「あ、同じCPが好きなんだな」と思うとなんとなく嬉しく思いました。自分ではあまり買わないCPでもポスターやポップが来られているとついつい寄ってしまい「よし買いだ!」と買わせてしまう、そんな勢いや愛にも満ちていました。幸せな気分で今日一番の目当てだったサークルさんの所に足を運びます。無事に帰るだろうか、緊張しながらスペースに向かうと……。

 誰も居ない。あれ、間違えたかな、と机に張り出されているナンバーサークル名を見ました。間違っていません。すかさずツイッター確認を取ります今日になって急遽欠席が決まったようでした。しょぼくれましたが、気を取り直し他のサークルさんの元へ向かいます。ここで挫けてはいられません、目当ての本は他にもたくさんあるのですから。分かってはいても、やっぱり残念でした。またの機会があれば今度こそ、と思いつつ探索を続けます

 「おおう、やはり色がどこも派手だなあ。こういう彩のあるジャンルは見てるだけでも楽しくていいよね」

なんて他人事コメントだと思われるかもしれませんが、現実光景だというのに目の前で行われているイベントリアルさを感じることが出来なかったのです。そこはさながら夢の国、すっごい遊園地異世界でした。普通にレイヤーさんが歩いているのを見て○○が歩いてる……そんな風に茫然とするしかなかったのです。BGMとしてキャラソンがかかりまくり、人はごったがえし、そこらじゅうで普段は出来ないジャンルトークを楽しんでいる。夢のようでした。同人イベントっていいなあ、漠然と抱いていた憧れはここで実感に変わったのです。

 コピー本コンテスト投票したり、同人誌なのにすごい厚いよ!? とアンソロジーを見て驚愕したり、「だって○○受けってここしかないじゃん……」とジャンル友達ぶっちゃけトークをしているのを聞いて複雑になったり、桃リコが可愛かったり、こんなCPあったんだーと驚いたと思っていたらいつのまにか買っていたり、委託本にも手を出したり、同じところをぐるぐる回って「へへへこのCPもいっぱいいるじゃんすげーじゃん」と悦に入ったり、……とにかく、普段では絶対に発散できない類の衝動を思いっきり発散できる場所であり、幸せが形になった場所でした。

 「そういえば、このジャンルはしばらくイベントが開催できなかったんだよなあ……」

噛みしめます。無事に開催できて本当に良かった。これだけの人が喜びを分かち合える空間が壊されなくてよかった。どうかもう、中止などという悲しすぎることが起こらないように。改めて祈りました。

夢は終わる

 そろそろ会場を後にしなければ。腕時計確認すると会場を出てバス乗り場に向かいますクレープ屋台などが出ていましたが、どうも待ち時間的に食べられそうになかったので泣く泣く断念。ちくしょう時間に余裕を持って行動しないとな。

 バスに乗り込むとイベントの熱が冷めやらぬ人たちが熱心に語り合っています。これが公共交通機関であれば眉をひそめられることなのでしょうが、ここはイベント専用の車内です。思う存分余韻を分かち合会えるこの空間もまた乙なものだなあと思いました。ただ、送迎用にバスを用意するなんて普通は無理だよなあとも思います。アフターがしたいならやはり2次会にしておいた方が良いようです。自分ぼっちなのでどうにもなりませんが。

 バスから降りると、一気に現実に引き戻されました。もう夢は終わったんだ。でも、自分には思い出が出来ました。代えの利かない大切な思い出です。また行きたいな。今度もこのジャンル、いや別のジャンルか、ジャンル無しの大きいイベントにも勇気を出して行ってみようか。今までは恐怖が先立ちどうしても踏み出せなかった一歩をやっと踏み出したこの日、自分世界は広がった気がします。今回のイベントに参加できてよかった。心からそう思っています

 最後に、主催スタジオYOUさん、イベント開催お疲れ様でした! また次も頑張ってください、応援してます

 

2018-10-29

同人誌が見逃してもらえるのは印刷代やサークル参加費でさほど設けが出ないというのもある

というのはよく知られてると思う

から二次創作同人電子配信結構ギリギリ

FANBOX?とかその他有料のパトロンサイト二次創作絵をあげるのはどう考えてもダメなのに

なんであんなにやってる奴多いの

 

あとココナラかいサイト二次創作絵で金とってる奴

誰かつるし上げられればいいのに

初めてサークル参加した時の思い出

同人活動を始めて10年が過ぎ、初めてサークル参加した時のことをふと1年ぶりくらいに思い出した。

同人イベントといっても、コミケのような大規模なものではなく、札幌つどーむで開催された小さなイベントだった。

まれて初めて作った同人誌は、コンビニでいそいそと刷り上げたコピー本だった。

学生お金も無くペンタブイラスト制作ソフトは持っていなかったため、アナログで描き上げた拙い漫画本。

発行部数10部、イベントで買ってくれた人は誰もいなかったが、1部だけ頒布できた。

その1冊は、隣のスペースの方に差し上げたものだ。

隣の方は、私と同じ小さなジャンル内でも大手の方で、地方イベントにも関わらず多くの人がスペースに立ち寄っていた。

イベント当日まで、その方の隣だというプレッシャーでずっと腹が痛かった。

個人サイトが盛り上がっていた時代だったから、その方のサイトにも日参していたし、優しい人なのだろうとは思っていたけれど、とても年上の方だと知っていたし、学生としてはなんだか怖かった。

でも、その方は本当に優しい方だった。

おはようございます、と挨拶を交わした瞬間に、私の無駄な緊張はほどけていった。

よろしければどうぞ、とその方は新刊をくださった。表紙フルカラーオフ本を。

なるほど、これが新刊交換の文化か、とサークル初参加の私は感慨深かったけれど、同時に、こちらが手渡せるコピー本がみすぼらしく見えて恥ずかしかった。

こんな本ですみませんが、と私はおずおずとそのコピー本をお渡しした。

その方は、ありがとうございます、と優しく笑って受け取ってくださった。

イベント昼過ぎには閑散としており、隣の方はおもむろに私のコピー本を手に取って読み始めた。

私も、その方の御本を読んだ。素晴らしかった。手が震えたくらい、神本だった。

すぐに感想をお伝えしたいと思っても、自分コピー本ヘタレっぷりに恐れをなして、声を掛けても良いものか悩んだ。

すると、稚拙コピー本を読み終えたその方が、明るく話しかけてくださった。

可愛らしくてほのぼのするお話でした、素敵な本を作ってくださってありがとう。その方は、そう言ってくださった。

涙が出そうだった。絵も話も線もへたくそコピー本だけれど、一生懸命に描いたものだったから。その気持ちが報われた気がして、とても嬉しかった。

何度もお礼を言って、その方の御本の感想もお伝えした。幸せ時間だった。

私の本を買ってくれた人はいなかったけれど、1冊だけ受け取ってくれたその方の優しさに救われて、私のサークル初参加は良い思い出となった。

あれからその方は同人活動引退され、私も活動ジャンルが数回変わった。

今はコミケや他の関東関西イベントにも参加し、毎回新刊を楽しみにしてくださっている読み手の方もついてくださっている。

それでも、時折あのサークル初参加のことを思い出しては、初心に帰って努力を続けていこうと気を引き締めている。

あの方のように、優しくおおらかなベテラン同人者になりたい。

そんな願いをもって、イベント時お隣の方へのご挨拶は明るく優しくを心掛けている。

2018-10-24

ただの愚痴ですけども

腐女子ってめんどくせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



と、一般的自分も「腐女子」の枠組みに入れられる私が思うわけですが。

いや、腐女子がめんどくさいと言うか女全般めんどくさいとは思ってますがそれはさておき。


CP固定の人がめんどくさいです。正確に言うと一部のCP固定の人たちが非常~~~~~~~~~~~~にめんどくさいです。


私はCP的な意味地雷も無ければNLBLGLなんでも読む書くタイプ所謂雑食と言う奴です。所謂どころかそれそのものです。

推しCP関係なければ何でも読める!」とか、「推し幸せならなんでもオッケー!」とかでなく、ただひたすらに「良いものは何でも」と言うタイプのどこに出しても恥ずかしい雑食っぷりです。

(※そう言う概念がわからない人は時間無駄なので読まない方が良いです)


最近ツイッターとある固定の人(以後Aさん)にブロックされまして、まぁ、それだけなら「私も雑食だし苦手なCP話してたらブロックぐらいするよね」で済むんですが、

その人、私のことを先にフォローしてきてたんですよね。


ここまで読んで察しの良い方は察するかもしれませんが、そうです、私はAさんをフォロバしてました。

なんならAさんの鍵垢からフォローされたのでフォロバしてました。まぁもうこのフォロバしたのが全ての間違いでしたね。


結論から言えばブロックされた原因は明らかに「私がブロ解したから」です。

ブロ解した理由は単純、ただ単に「別にこの人フォローしてなくても良いな」と判断たからです。


別に疎遠になってたわけでもなんでもないですが、私は相当フラットTwitterというツールを使っているので、相互でもFF外でも関係なく、いろんな人と話してましたし話してます

リムった人、リムられた人でも同様です。相手方に敵意さえないのであれば普通にいいね送ったりリプ送ったりします。

リムーブではなくブロ解したのは単にAさんが先に鍵垢からブロ解してきたからと言うだけに過ぎないです。(まぁ鍵なら普通ブロ解なんでしょうが、一応相手に倣いました)



で、後にAさんは「リバ派の人が怖い><」と言う旨のツイートをしておられてですね。


誰がリバ派じゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


と。


いや、私自身をどう形容されようが問題はないです。

ただAさん、他にも私と同じようなタイミングで雑食の方をブロックしてたんです。

で、この発言

いや、リバ派の人に失礼やろがお前の仲良い人にもリバ(と言うか逆可)の人おるやんけ何を言うとんのじゃと。



ちなみにブロックされた後、即売会(私もサークル参加)にてAさんが売り子してたサークルさんに買い物に行ったんですが(顔が割れてる悲劇)、

純粋にそのサークルさんでお買い物したかったんですけど、Aさんは一緒に売り子してるBさんとずっと喋っててサークルの目の前に来てる私に見向きもしないと言う。

おい、大丈夫か、良い年した大人の「売り子」がそんなんで大丈夫か。おま、「売り子」って知ってる???日本語読める???


しかけろとは言いません。私に対して不愉快だなって顔に出るのもまぁ仕方ないです。

ただせめてサークルの前に人が来たら買うかどうか様子をうかがうぐらいしましょうよ。話すのやめましょうよ。顔も見たくないなら貴女がそこを立ち去ることだってできたでしょうよ。もう1人売り子さんいるんだから


結局私は3度そのサークルさんを訪れましたがそこでの買い物はできずに終わりました。

後で聞いた話ですが、別の雑食の方(Aさんにブロられてる方)も無視されたんだそうです。


人間ですし合う合わないはあります平等に扱えとも言いません。

ただ、サークル主でもなく売り子としてそこにいるのにそのサークル用事があった人をあからさまに無視するのは違うのではないのでしょうか。大人としてそれは本当にどうなんでしょうか。

そこのサークル主さんやBさんはFF外にも関わらず私のサークルへご挨拶に来てくださったのですけど。



で、まぁそこからのリバ派云々です。

元々デカい声で「逆は無理!!」って言うような人なのでまぁリバが無理なのもそうだろうよと言う感じではあるんですけどね。

じゃ~~~~~~~~~~~~~~~なんでこのスーパーウルトラ雑食野郎フォローしたんじゃいボケ!!!!!!!!!!!!自業自得じゃ!!!!!!!!!!!!!!!

と言う気持ちです。

フォロバした私も私ですが相互不可侵って大事だなと思わされました。



以上です。


正直Aさんに関してはこれ以上にいろいろ思うところありますがそこまで行くと完全に悪口なので。

悪口言いたいわけじゃない。愚痴が言いたい。スッキリしない。



なんやねんお前!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2018-10-20

同人誌感想欲しい~とか言ってる場合じゃなかった話

とあるジャンル同人活動をしている。

この話はそのジャンルでよく分からない何かと戦わされているただの同人作家の話である



そのジャンルはかつてものすごく治安が悪く、無断転載炎上誹謗中傷、トレパク、だいたいのバズった問題には必ずアイコンがそのジャンルキャラクターの人が関わっていると言っても過言でなかった。

数年前までは。

当時は学生が多かったということもあり、そういった問題が起きがちだった。

また、ジャンル歴史が少々特殊なため、世代による確執も根強い。

公式地雷だがそのジャンル同人をしていますサークルです。」という作家も少なくない。

数年時が経ち、上の世代結婚や年齢の問題などでリタイアが増え、当時学生だった子たちは成人している。

ジャンルに残った子も少なくはないが、オタクブームの波が来たこともあり、一気に流行ジャンルが増え、ほとんどはジャンル鞍替えしていった。

私はそんな、絶滅寸前とまで言われた状況だったこジャンルに飛び込んだ。

絶滅寸前ではあったが世代交代のチャンスでもあった。

今ならこのジャンルをイチから再生させてもっと平和に盛り上げられると思ったからだ。

幸い同人マナーに関しては大きなジャンルが失敗と反省を繰り返している。

前例確認し、公式を大切にしながら同人をしていくジャンルにしたかった。

私一人でジャンルをどうにかするなどおこがましいかもしれないが、いつだって流れは誰かが作るから生まれる。

流れさえできればあとは私はタダのモブ同人作家に戻る予定だった。



1年目、閉鎖寸前だったお絵かき掲示板お絵描きグループ管理人を一手に引き受けた。

私自身はサークル参加者が居なくなってしまったBLカップリング漫画を描いていた。

管理人を引き受けて驚いたのは特定の最王道カップリング以外は不快に思う人も居るから排除しろというとんでもない意見が飛び交い始めたことだ。

これがもし、最王道カップリング主の管理人だったら、意見を呑むのだろうか?

私が出した結論は、「”全ての”カップリングイラスト隔離」だった。

二次創作において人気があるかないかで、人目にさらして良い悪いと判断することはできない。

所詮、どれも二次創作なのだから

よって同性愛異性愛わずすべてのカップリングイラストは専用グループ作成隔離した。

ここで更に私は驚いた。

王道カップリングはあまりに普及しすぎていて、ジャンル者の感覚麻痺していたのだ。

ありていに言えば「このカップリングは人気なのでみんなが描いているしもはや公式(と思い込んでいる)だからカップリング禁止でも投稿して大丈夫」という感覚だ。

何というか、言葉を失った。

二次創作においては人気問わず、誰だって自分の感じ取ったカップリング公式だと思って絵を描いている。

ファン人気投票によって決められたキャラが「投票の結果だから」と、ある日突然恋人関係を結ぶようなジャンルがあったらご教授願いたいものだ。

二次創作に貴賤はない。

どれもこれも公式関係者でもないのにただの一般人がとち狂って描いてるだけ。

描くなとは言っていない。

隔離グループであれば投稿が許されているのでそちらに投稿して欲しいと要請したにすぎない。

しかし彼らはカップリング否定されたと騒ぎ始めた。

正直マジ疲れる。

思い返しただけで死ぬほど胃が痛い

私のカップリングだって投稿できるもんなら全部ここに投稿してやりてえわ!

おめーらがカップリングだってうから隔離したんだよ!

と怒り狂いながらなんとか人間らしい言葉遣いで彼らを説得した。

1年目が終わりかけの頃、ようやくまともにグループが動き始めたので一安心。(私の新刊もなんとか出た。)


2年目、色んな人と関わりたくてアンソロを出した。

本当にいろんな人が来た。

やばい人かと思ってた人はことに同人に関してはまともな人だった。

結局一番やばかったのは当時色々とサポートし合っていた最も近い仲間だった。

アンソロが発行するという頃、別アカウントで私の悪口を、これまた同じジャンルの人の別アカウントと言い合っていた。

あん気持ち悪い奴に住所を教えたくない」

と言っていたので、アンソロは送らなかった。

後日縁は切られ「あのアカウントが私だっていう確証はあるんですか」などと騒ぎ始めたが、最終的に「私だったからとして何?献本どころか謝礼金くらい出ないの?一万円くらいくれ!」と言っていたのでシカトした。

正直今思い返せばこの時点で私はジャンルの舵取りを失敗していた。

けどこの後、リアル親友が死んでそれどころではなく放置していた。

親友は死んだが、件の相手は生きている人間であることを忘れていた。

生きているということは、私が息をしていると同時に相手も息をし、私が人と話せば向こうも誰かと話している。

まりリアルタイムに私の悪評が広まっていっていたのだ。

水面下で。(お恥ずかしながら気づいたのはここから2年後くらい後になる。)

2年目の終わり、ここで活動を休止していた同カップリングのいわゆる神絵師に捕捉されフォローされる。

私は実のところ先の出来事疲弊していたし、このジャンルの神絵師がどれだけやばい奴揃いか理解していたので、若干戸惑った。

戸惑ったが、相手ものすごく褒めてくれるのでうっかりフォローを返してしまったし、それなりにDMで誕プレ送りあいっことかしてぬるま湯に浸った。

所詮私もこの程度の一般的同人作家だったのだ。だって感想嬉しいもん。

けど、これが更に私を苦しめることになる。


3年目は割と幸せに生きたつもりだったが、今思い返せば変なことがいくつもあった。

まず、例の神絵師だが絶対DMしか私に感想も誕プレも送ってこない。個人的なやり取りもない。

恥ずかしがり屋なのかなと思っていたが、よく考えたら他の人には見えるとこで送ってたわ。私だけかよ。

けど、私はただのオタクだし、推しカプで騒ぐ方が最優先だったので騒いだ。

ハチャメチャに騒いだし新刊も出た。ここで本来なら相容れない感じのカップリングの神絵師に気に入られてフォローされる。

でもまあ、統計的というか、そのカプに苦手な人が多いってだけで私自身はそのカプも全然食うしいいか~と思ってフォロバした。

そのあとたまたまそのカプのオフ会にも呼ばれ、何人かと連鎖的につながった。

いや、この時点で本当に変なんだマジで

そして事件は起きる。

ジャンルの一番でかいイベントが終わった頃、同人誌に掲載していた連絡先に来た一件のメール

それは先ほど書いた例のオフ会あたりで仲良くなったAさんからのものだった。

もうめんどくせーからコピペで載せるわ。

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〇〇様、こんばんは。

イベント名)にて新刊『(作品名)』買わせて頂きました。

こちらの作品、(私の推し)がとても可愛く、色っぽく最後まで楽しく拝見させていただきました。

少し気になる点がございまして、ご連絡の方差し上げた次第です。

同じく(イベント)の”Bさん”の新刊本『(作品名)』ですが、〇〇さんの漫画コマ一部と非常に似た所がありまして……

構図的な偶然かも知れません。勘違いでしたら申し訳御座いません。(トレパク?とまではいっていないのかも知れませんが)

一応ご参考までに画像の方、添付致します。

それでは、突然のメール要件、失礼致します。

これからも、〇〇さんの作品楽しみにしております

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というものだった。

めちゃくちゃ厄介なのがこの"Bさん"という人物

オフ会の前にフォローされた相容れないカプの神絵師だ。

そして何と言いますかね、イベントのアフターでも別の作家に同じ指摘をされておりました。

ここでもう私の疑心暗鬼ポイントMAX大変身。(ジャンル関係はない。念のため。)

ちなみに添付画像にはBさんがAさんの構図もパクったという画像も付いてた。正直そっちはそんなにパクってないと思った。

そしてこれ、めんどくさいことに私がBさんに直々にその話をしなければならないという話にまで発展する。

で、マジで本人にDMで話してきたんですけど、

「人に言われたことだったんで、私はそうでもないと思ってるんですけど、トレパクとかする訳ないですよね~」

くらいのノリで言ってきた。

返答はやはり「違います以下略)」だった訳だが、

「私がそういう悪い事してないのはいつも仲良くしてる”Aさん”に聞けば分かる」

という趣旨発言があった。

はい、Aさん。Aさんが告発しておるのに証人もAさん。

これ、闇ですよマジで

仮にAさんの私への告発が本当のことだとする。

とすると

「AさんとBさんは仲良くしているように見えるが実は仲が悪く、特にAさんはBさんのことが嫌いで、Bさんの失態をこれ幸いと私に報告してきた」

ということになる。

逆にBさんは無実でAさんが私に嘘をついたとする。

すると

「AさんとBさんは仲が良いが、実はAさんが私のことを嫌っていて、私とBさんの関係を悪くするために虚偽の告発を私にした」

ということになる。

更に拗らせた考え方をすると

「AさんとBさんは仲が良く、どちらも私のことが嫌いなので、私にトレパクの話題を吹っかけて暴れる様でも見ようと結託した」

という可能性もある。

いずれにせよ碌な話じゃない。

私はそっと、この問題に蓋をした。(後日AさんはTwitterアカウントを消した。)

ついでに愚痴らせてもらうがそのカップリングのもう一人の神絵師Cにもフォローされていたが翌年私が誕生日を祝わなかったという理由リムーブされたのでキレてブロックした。

絵師はみんなああなのか?誕生日祝われ慣れすぎだろ。フォロワーと貸し切りパーティーとか行ってやがる。いや、そんなの毎年付き合えねえって。




4年目、私は商業活動も始めていた。(自分でも未だに驚いている。)

ここで、水面下で私を嫌っている人物が突然浮き彫りになる。

私がこのジャンルに来るよりも前から活動していた大手作家のIである

正直私はしゃべったこともない。

ただそのIとコンビを組んでいる作家が私のフォロワーである

いきさつはこうだ。

その大手作家Iはクラウドファンディングで集めたお金二次創作をしている。

まりにでかい作家なので私も知っている。

関わったことはないが、マジで有名なので疑問に思う人も多く、「募金二次創作はありえへんやろ」と私もTwitterで呟いていた。

それが多分目に留まっちゃったんだね。

私は私で、二次創作で目を付けてもらってオリジナル商業を任されていたのだが、その成り行きがⅠさんには募金二次創作するのと同じに映ってたようだ。

とあるオフ会で「〇〇(私)は色んな大手作家に嫌われている!あいつと関わるのはやめろ!」と言っていたようだ。

ちなみにそのオフ会に私のマブいフォロワーちゃんが居たので、事細かく事情は聴けた。

私を嫌っているという大手作家の例の中にはマジで私の知らない作家がいた。誰だそいつ勝手に嫌われてんのか私。

と思ったらその大手作家は2年目のアンソロの時に縁を切ったアイツの知り合いだった。

まり間接的につながってるのだ全部。こわっ。2年経ってるんやぞ。

そしてその後、ちょっとした事件があり、私が長いTwitter生で初めて鍵をかけるに至る事があった。

私に攻撃する捨て垢が居た。

その時にはすでに私はIをブロックしていた。

捨て垢という時点で十中八九私にブロックされている人なわけだが、私がブロックしてんのは誕生日祝い損ねた神絵師Cと例のIだけなので、おおよその確率でⅠである

これでCだったら誕生日祝われなかったの根に持ち過ぎだと思う。

結局その事件も何とか潜り抜け、結果的にその事件は後日、いい感じの終わりを迎える。

まりに良い感じに終わりを迎えた事件なので詳細を話したいけど、話すと察しの良い人にはすべてが分かってしまうので泣く泣く省略。

けど結構大きい事件だったようで、しかもいい感じに終わったのが許せなかったのか、これをきっかけにⅠは本格的に私を敵視しだす。

そしてこの年も、私の新刊は出た。

けど年末活動してなかった同カプの文字書きが突如謎の人物から誹謗中傷され、なぜか私に「お前かもう一人の神絵師のせいだ。」と呪詛を吐いて消える。

同カプ神絵師には伝えないでおいた。


5年目、同カプ神絵師の様子がちょっとおかしい。

なにやら違うカプのコミュニティと仲良くし始めた。サークル参加やめるとか言ってたが描くのをやめて売り子を始めたらしい。

その中にはⅠと仲が良い作家もいたが、ただの絵描き仲間だろうと思っておいてた。

けど、イベント後にお疲れ様リプを送ろうとしたら、その作家たちの裏垢から書き込みらしきものがあった。

っていうかID見えるようにそのままその垢でそいつらにリプする同カプ神絵師ちょっとしっかりした方が良い。

悪い癖が出てそのIDで辿ってしまった私は、見たくないものオンパレードを見た。

なんかいろいろ察した。

けど同カプ神絵師発言にそういうものはないし、人付き合いでそういうアカウントと仲良くすることもあるよねと思って見ないふりをした。

その年、例年さぎょいぷをしていた同カプ神絵師に「集中したいかスカイプはしない」と言われた。

そういう時もあるよね~と思い、「おっけ~原稿がんばってくだしゃい(^▽^)/」みたいな感じで返しておいた。

若干モヤモヤしてたけど、もう4年の付き合いだし、信じた。

次のイベント当日。最悪だった。

都合が悪く私の知り合い達はあまり来れないと事前に聞いていたので部数が出ないのは覚悟していた。

それにしても最悪だった。

まずⅠを筆頭にその知り合いっぽい奴らが私のサークルの前でわざと避けるジェスチャーをする。

そんなんされたの中学校入学してすぐいじめの標的になった時以来だわ。

私の居る島をカニ歩きであいさつしてた知ってる作家が隣のサークルあいさつし終わってたので、「こんにちわ~^^」って言うと舌打ちして踵を返していった。

隣のサークルの人にめちゃくちゃ心配された。

舌打ちしていった作家は後で調べたらⅠが言っていた私を嫌っているという大手作家ファンだった。

こんなみじめなサークル参加をしたのは初めてだった。

でも結局本は売れた。

売れたけど何かものすごく嫌な気持ちが私の心に住み着いて離れなかった。

おかしいな。ちょっとマイナーもの描いてるから、「興味ないな~」って態度の人と会うのは初めてじゃないはずなのに。

たぶんちょっと変なイベントだったのは間違いなかった

アフターでは同カプ神絵師が黙りこんで全然会話してくれんかった。スケブ拒否られた。

それでもまだ「他の人のスケブしてたししょうがないよね~スケブしんどいの分かるし」とか考えてた私は相当浮かれポンチキである

一緒に参加してた人には「お疲れだったのかな~」とこれまた心配された。

で、「ちょっとイベントでは悲しいこともありましたが、このジャンル好きです!来年も来ます!」と宣言した矢先、

同カプ神絵師に縁を切られた。

4年間イベントの後毎回アフターもした。

誕生日会もした。

同じカプでわいわい盛り上がったし、雑談も話せるやろうと思い私は話題を色々振ってた。

何がダメだったか

色々あるとは思った。

でも、私が彼女に悪意を振るったことはない。

女性には多いことなのだが、きっと何か小さなことが積み重なって縁を切られたというのが正しいんだろう。

それでもだ。私は疑わざるを得なかった。

これまでのことを。

ついに、私を嫌う人のよく分からない波が私の好きなカップリングにまで及んでしまったのではないかと。


今、まっっっっったく創作意欲がわかない。

感想とか本当に新刊を出すたびに1つ来るか来ないかだった。

それでも描き続けた私だったけど、描けば描くほど嫌われるんじゃないかという気持ちがぬぐえない。

私が本を一生懸命描いてイベントに持って行くと不幸になる人がいるのだ。

それがついに私の好きなもの好きな人にまで及んだ。

私は同人をやめるべきなのだと、頭は理解している。

反撃をすべきだという声もあるかもしれない。

でも私の反撃はすでになされているのだ。

本を出す、イベントに顔を見せるだけで、たぶん大勢の人を不幸にしている。

ただでさえ感想を貰うこともほとんどないし、人を不幸にしかしないのなら、それはもう二次創作範疇を超えている。

私の好きなキャラクターで人を傷つけたくはない。

私が消えても正直ジャンルは何一つ傷はつかない。

私が消えても素知らぬ顔で神絵師は同カプの本を描いてくれるだろうし、Iはこれからも人から得た募金二次創作をしてそれを売って、お金を支払うことのない同人をするのだ。


それは私がただ好きなカップリングの本を描いて出すことよりも、よっぽど人を不幸にしない。

らしい。

2018-10-16

誰の神にもなれなかった話

最近、神が自ジャンル撤退した話をちらほらと見かけた。感想をもらえなかった神を止められない後悔のようなものが綴られていた。ファンとしては悲しかったんだと思うし、去る神の方も辛い思いをしたんだと思う。

そんな記事を読んでいて、きっとその世界に私はいないんだろうなと漠然と感じていた。

私は元々一次創作で話を書く人間だった。

時おり好きになった作品二次創作を書いて、同じ作品好きな人Twitterで繋がってフォロワーを増やすということが多かった。増やすといっても一桁単位の話で、私の作品ブックマークも一番にしてくれたのはフォロワーのことが多かった。自分が書いたものを喜んでくれたり、楽しみにしてると言ってもらえたり、投稿ツイートいいねがつくだけでも嬉しかった。

それから私は今のジャンルにハマった。ジャンル自体が始まったばかりで、pixiv小説タグには作品ひとつかふたつぐらいしかなかった。私はジャンルに勢いよく沼ってしまっていて、その勢いのままほぼ週に一回ペースで小説を上げた。pixiv以外の投稿サイトでも多いときには1日に3本、2000字未満の短い話を書くこともあった。数打てば当たるというもので、同じジャンル活動を始めた人たちの目にも止まってTwitterで動かし始めていたジャンル用の別垢にもフォロワーが増えた。主は絵を描く人たちで、その人たちが絵を投稿すれば三桁のブクマいいねはあった。

私はと言えば好き勝手に書きつつもよいときは二桁の反応をもらうことがあった。Twitterでも作品に関する反応をもらえて、嬉しかった。

けれどふとpixiv小説タグを見返した時、自分作品しかないことが唐突に怖くなった。自分タグ荒らしているんじゃないかと恐ろしくなって、自分作品の多くを非公開にした。その直後にジャンルアニメ化されたこともあったのだろうけど、小説タグ自分以外の作品が多く投稿された。その事を嬉しく思って、たくさん小説を読み漁った。

どの作品も魅力的で、文章も濃厚で、自分ではできない表現を易々としていた。

それと同時に自分作品のつまらなさを見せつけられたような気がした。実際、自分が非公開にしたあとに投稿された作品のほうがブクマ数を稼いでいた。ジャンルに人が多くないからと2桁つけばいいと思っていたブクマを、あとから投稿された作品は三桁もらっているのを見た。なんなら自分pixivに上げたあとの作品のほうが反応があることなんてざらだった。

けれど自ジャンルで話を書くことは好きだったし、私が書いた拙いものでも好きだと言ってくれるフォロワーはいた。フォロワーTwitterで出した小ネタを話にして、その人に喜んでもらうというのが多かった。

しかしそんなことばかり続けていると、私が考えたものはつまらないんだろうなという考えに陥ったし、自分で話を考える力が失われてしまった。自分で考えた話はどれも似たような内容になっていて、読み直して頭を抱えた。

ジャンルではじめてオンリーが行われた時、私は人生ではじめて同人誌を作ってはじめてサークル参加をした。はじめてのオンリーということもあって開始直後にどのスペースも完売していて、少部数で持っていった私の本も全部売り切れた。すごく嬉しいと思ったし、そのあと感想をいただくこともあった。

しかし、再びあったオンリーでは新刊も既刊も、半分も売れなかった。具体的な数字を出せば、30部持っていってのその結果だ。

評価されないことも本が売れないことも、結果としては自分の実力不足問題だ。結局私の書くものは内容もワンパターンで、文体個性がないつまらないもの腐向けを書くにしても事を為してる描写が下手くそで、自カプの話は大体オチもつけず終わらせている。

そんなのをこじらせて、最終的にはジャンルのせいだと思い込むようになっていた。この頃はジャンル公式イベントに対する不信感やイベント現場でもオタク問題行動が目についていて、余計にジャンルに対して批判的な視線を向けてしまっていた。ジャンルを知らない友人やフォロワー運営への不満とオタク愚痴を語るのが日課になり、腐向けに作った垢も不満と愚痴自分文章への嫌悪に溢れていた。

本当は私は私が書いたものが好きだった。文章は単純でも展開がワンパターンでも致してるシーンがつまらなくても、自分が書いてて楽しいものを書けて幸せだった。でも私は誰かの神にもなれなかったし、他人の目を気にしすぎて、自分自身の神にもなれなかった。

私はジャンルが大好きだった。売り込み方は下手だったけれど、関係者の熱意は間違いなくあった。ストーリーキャラクターも魅力的で、今まで好きにならないタイプキャラ推しになった。はじめて現場に行くきっかけになったこコンテンツが好きだった。

今はせめて自分自身の神に戻るために、私は自分の好きだったものちゃんと向き合おうと思う。

私が好きな私の文章を、私が好きであれるように。

私が好きだと思ったものを、好きだと思い続けられるように。

2018-10-14

同人誌転売はやめてほしい。

はいわゆる腐女子です。私には好きなジャンルがある。そのジャンル二次創作を行っている。自分同人誌を作ったことは数えるほどしかないが、そのジャンルイベントで本を買ったりしている。Twitterでその作品好きな人と話したりしていた。

そんな私の好きなジャンルで悲しいことに同人誌転売されるということが起こった。某フリマアプリに売られていた。

私は悲しかった。自分の本が転売されていたわけではなかったが悲しかった。私はイベントも遠方のために参加できなかったので作者さんが通販してくださるもの頼みで、通販のなかったり完売したものTwitterのその本がいかに素敵だったかというTLの感想をうらやましく眺めていた。

そんな本の数々がフリマアプリで売られていた。転売について気がついたひとが報告して何度か削除され、また出品されるということが3度ほど行われた。

その出品しているアカウントを見てみると、過去にはそのジャンル同人誌、他ジャンル同人誌、グッズ、限定グッズのいくつかも売買されていた。

同人誌の出品物のコメントを見てみると「一度だけ読んだ」や「暗部に保管」などそんなことが書かれていた。

それを見て、同じジャンルが本当に好きな人間なんだということは分かった。だからこそ余計に怒りを覚えたし、悲しかった。

転売目当てではなく、本当に本が読みたくて買って、一度読んで満足して、中古屋では高く買い取ってもらえないから原価近くで売れるフリマアプリオークションで売っている、ということであろう。

そしてそのフリマアプリアカウントではサークルチケットも売られていた。つまりは、サークル参加する人間だったのだ。

同じジャンルにこのような人間がいるということはひどく恐ろしく、たとえこの先本を出したとしてももしかたらこの人が買っていくかもしれない。サークルも参加するのかもしれない。

昨今、奥付にオークションフリマアプリでの転売を禁ずる文面を載せることは当たり前となっている。しかしながら、これに法的な強制力はない。同人活動性善説に基づくものなのだと実感する。

転売された方々はせめて同人誌専門の中古屋等に売ってくれ、と言うがそれでも本当は自分一生懸命、命を削って作った作品簡単に手離してほしくはないだろう。

せめて見えないところで、ということだろう。いくら中古屋に売るからと言って面を向かって「売ってきます」や「処分します」なんて言われたくないだろう。古本屋自分の本が並んでいるのを想像すると胸が締め付けられそうである

自分転売されたわけではない。しかしながら、この一連の騒動創作意欲を削がれるという気持ちもありありと分かってしまう。自分だったらと想像したくもない。

転売されてない私にも、これほどまでにダメージがあるのだから転売されたひとの気持を想像するとただただ辛い。

転売はやめてほしい。

2018-10-13

バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんの最近

バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんは、最近バーチャルのじゃロリ狐娘”元”YouTuberおじさん」と名乗っている。

以下この文では彼のことを「ねこます氏」と書く。あと「最近」は主観。ちょくちょく私見はさみます

チャンネル名変更

7月26日投稿動画(https://youtu.be/6IPh2ggvdZ4)でチャンネル名変更を発表した。理由はこの動画と、同日投稿ブロマガ記事(http://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1605158)で述べられている。また、これに先立って5月4日にもブロマガ記事を書いている(https://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1514125)。

簡単に書くとやりたいこと(技術習得)と求められていること(バーチャルYouTuberとしてのパフォーマンス)が違うのでやりたいことを優先するためにこれまでのような活動(個人動画作成)を縮小して、チャンネルVR技術(番組作成ツールとしてのVRバーチャルタレント)の可能性を模索していく場の提供に転換した。

このことは一部視聴者からファンに対する裏切りという意見も出た。ねこます氏も自覚はあるようで、これに対する謝罪を予めブロマガ記事に織り込んでいた。

私見だが、5月4日ブロマガよりも以前から案件等で多忙であるとよくこぼしており、案件も受け付けなくなっていたにもかかわらず、案件動画しかさないと文句を言われたり、案件以外の動画を出すことを要望されたりしており、さらチャンネル登録者数に関連した煽り(いわゆるバーチャルYouTuber四天王問題)も度々あり、対応に苦慮していた様子が伺えたこから、この決断は単純にもう注目を浴びたくない、表舞台から降りたいという気持ちも大きかったのではないかと思う。

ともあれ、かくして彼は「チャンネル登録者ゼロ人」を自称するようになった。

バーチャル番組チャンネル(当初「V番連」)

ねこます氏の新チャンネル名。

自己紹介他己紹介も一切ない謎の「Vaんぐみ」(後述)司会者ラリーバーチャル番組チャンネル公式Twitter運営している。チャンネルアイコンラリー

自前の動画以外に番組コンテンツ募集しているが、今のところ9月19日に行われた「VTuberチャリティーライブ」の放送アーカイブ公開が行われたのみ。

○Vaんぐみ

バーチャル番組チャンネル作成している、男性バーチャルYouTuberトークバラエティ番組。1クール番組で、10月13日最終回を迎えた。

2017年12月2018年1月の早期にデビューした個人バーチャルYouTuberモスコミュール天野太郎あっくん大魔王、さはな、霊電チアキバラエティ番組スタジオセットでテーマトークを行う。また万楽えねが1コーナー持っている。ねこます氏は出演していない。

Wright Flyer Live Entertainment(グリー子会社)、CyberV(サイバーエージェント子会社のCyberZの子会社)、upd8(キズナアイ運営のActiv8が運営するバーチャルYouTuber支援プロジェクト)がスポンサーとして紹介されている。そのためか、ゲスト(VTR出演)はキズナアイミライアカリ電脳少女シロを初めとしたバーチャルYouTuber界での大物が多い。このゲストによるVTRは「女神チャレンジ」というコーナーで使用されるのだが、最終回ねこます氏が登場した。

VR体験のためのVR技術ではなく、番組コンテンツ作成の道具(リアル世界でいうスタジオやセットなど)として使うことを意識した番組と思われる。VRChatが使用されている。後述のV-TVとともにTVの真似事との批判もある。個人的には、真似をする事自体問題とも、真似をしているからつまらないとも思わない。

この番組制作ねこます氏はほとんど関わっていないと思われる。PR第一投稿告知ツイートリツイートして以降行っていない。

VRoadCaster(V-TV)(https://www.youtube.com/channel/UC4NiGZqQQvpvNvwcJsm_EAg/)

最近始まったわけではないが、個人チャンネルがなくなった今、ねこます氏の(不)定期出演が見込まれる場として重要なので書く。

VRoadCasterは放送局名。雨下カイト主体となって設立。「現実バーチャル世界を結ぶ」「クリエイター主体となって作り上げる」放送局を目指している。V-TV番組名。V-TV情報番組で、今後VRoadCasterはそれ以外の番組制作していく構えだが、今の所V-TVしかないので、以下V-TVについて書く。

V-TV5月5日に第0回が放送され、以後毎週日曜午後9時から生放送提供されている。VR番組制作を行うというあり方と可能性を示すものとして作られている。第17回を持って1stシーズンを終了し、現在2ndシーズン準備中公式サイトが用意されている。

KiLA(ライブカートゥーン)、MyDearest、PANORA、MoguraVRVRChatが支援している。

VRChat内のバーチャルスタジオからVR技術VR機器の紹介、VRChat等のVRプラットフォーム内の出来事の紹介等々を行っている。スタジオはいわゆる「近未来的」装いで、エレベーターVTR用等のパネル展開等ギミックも多い。BGMも自前。エンディングテーマタイアップ(八月二雪の「夢幻」)と、作りはなかなか本格的。毎回ゲストコメンテーターを迎えている。ゲストVR技術者の近藤義仁(GOROman)氏、ユニティテクノロジーズ・ジャパン大前広樹氏、株式会社クラスター(輝夜月のライブ会場を提供した)の加藤直人氏等、非バーチャルYouTuberが多い。

ねこます氏はゲストとして出演するが、これは本来レギュラーメンバーのところ他のイベント等との兼ね合いで出演できないことがあり、不定期出演とならざるを得ないため。番組公式グッズにはねこます氏も入っている。他のメンバー新川良、ミディ、Sig、phi16、ユニ、あかにん。バーチャルYouTuberと非バーチャルYouTuber混成。

ねこます氏は技術的には番組にそれほど寄与しておらず、本人が自虐的に語るように「客寄せ狐」(ただし視聴者を呼ぶだけでなく渉外担当として顔を使っていると思われる)の立場

余談だが、第15回の放送8月26日に行われた「バーチャルマーケット」(VRChat内で行われた3Dモデル展示即売会)の取材特集で、ねこます氏が現地でコメントする映像が流れた。同日の夜には「バーチャルカラオケ」というイベントも行われ、ねこます氏はそちらにも出演したのだが、この日バーチャルマーケットバーチャルカラオケはどちらもTwitterトレンド国内1位を獲得した。バーチャルマーケットに関してはスタッフ参加でもサークル参加でもないとはいえ、これら両方に関わるというのが彼の立ち位置特殊性を表している。もっとも、彼にとっては、バーチャルカラオケではなく、バーチャルマーケットサークル参加もしくはスタッフ参加する(くらいの技術力を身につける)方が理想的であっただろう。このねじれが「シンデレラおじさん」の苦悩を端的に表している。

REALITY(ねこます雑談)

REALITYは前述のWright Flyer Live Entertainment提供しているVTuber専用ライブ配信プラットフォーム

チャンネル名変更後、(不)定期放送REALITYで行っている。配信タイトルは「ねこます雑談」。傾向から、おおよそ毎週火曜日が彼の担当と思われるが、例によって不定期。

スタジオ配信、自宅配信のテスト役を兼ねていた節がある。スタジオ配信ときにはREALITYスタッフの手による改修が施されたモデルで登場し、トラッキングも自宅放送よりレベルアップしている。

現在ねこます氏に投げ銭できる唯一の場。ただし彼は投げ銭するならその金でVR機器を買ってVRChatやバーチャルキャスト等のVRプラットフォーム上で会いに来ることを推奨している。

REALITYスマホアプリだけでなくPCブラウザでも放送を見ることができる。ただしギフトは贈れない上、コメントもできずまたコメントを見ることすらできない。

ねこますクロニクル(https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000080010000_68/)

ねこます原案、羊箱氏作の漫画7月27日からコミックウォーカーニコニコ静画で連載中。現在#12

毎週金曜日更新。現時点で全話無料閲覧可能フルカラー

ねこます氏がクリエイター活動を始めてからバーチャルYouTuberになるまでをフィクションを交えて描く。

ねこます氏はみここアバター(バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんとして活動するとき使用している狐娘アバター)の姿で描かれている。絵がめっちゃかわいい

ねこます氏のダメっぷりと行動力の両方が分かる。

イベント出演(参加)

4月ニコニコ超会議(それに先立って公式生放送2月3月にあった)以降、5月頭の「VTuber人狼」と8月末の「バーチャルカラオケ」というニコニコ主催バーチャルYouTuberイベントに出演したほか、RAGE 2018 Summerに出演した。

8月11日の「電脳少女シロ 生誕祭」には祝辞VTRを贈った。

9月16日には「狼と香辛料」のVRアニメ化記念番組でホロと共演した。このときホロにハリセンで尻をしばかれた。

その他、バーチャルキャスト広報番組イベントにかなりの頻度で参加している。

8月5日の「ねこます×みゅみゅ×MIRO - 実験放送」ではバーチャルキャスト立ち上げのきっかけの一つがねこます氏の第一ニコニコ公式生放送であったことが明かされた。

9月8日に行われたINTEL GAMERS WORLD 2018内でのバーチャルキャスト体験会では女性ファンとのやり取りがごく一部で話題になった。

10月7日の「Vカツkawaiiコンテスト 決勝」では審査員を務めた。

今後については合同会社AKIBA観光協議会主催の「秋フェス2018秋」で10月18日11月18日に行われるバーチャルYouTuberコラボキャンペーン11月3日ニコニコパーティへの参加が決まっている。

○その他メディア出演・コラボ

ねこます氏は株式会社カバー配信するアプリ「ホロライブ」にみここアバター提供している。その関係ニコニコ公式生放送経験者としてか、8月4日に行われたカバー所属バーチャルYouTuberときのそらのニコニコチャンネル開設記念生放送ゲストとして呼ばれた。また同じくカバー所属のロボ子が8月25日に行った12時間耐久VRC配信にも最初企画ゲストお手伝いさんとして参加した。

8月3日と10日に東京MX「VIRTUAL BUZZ TALK!」(https://s.mxtv.jp/variety/v_buzz_talk/)にゲストとして出演した。

8月16日・23日に杉田智和マフィア梶田パーソナリティを務めるネットラジオ「アニゲラ!ディドゥーン!!!」に出演。

9月19日から音ゲーグルーヴコースター 4 スターライトロード」で持ち歌の「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんのうた」配信開始。

9月22日東京ゲームショウ2018で今年中に配信予定のスマホゲー「禍つヴァールハイト」とのコラボが発表された。

その他バーチャルキャスト使用した放送に度々凸を行っている。VRChatにもこれまでどおり出没している。

○グッズ展開

多数。アニメイトで買える。

個人おすすめアンソロジーコミック。他のグッズと比べれば安価な上、この手のものとしては内容も面白いと思う(とはいえこの手のものの常で題材(ねこます氏)のファンであることは前提)。

○その他・今後の予想

動画案件も含めニコニコ動画に上げるようになった。チャンネル名変更後4本の動画投稿している。生放送も時々行っている。

未だイベント等の出演はあるが、動画作成を伴う仕事はおそらくほぼなくなり、Unity勉強等に時間を割いている様子が伺える。露出は今後減っていくと思われる。REALITYでの配信は、契約次第だがいつなくなってもおかしくないくらいの覚悟ファンは持っておいたほうが良さそう。V-TVへの出演は番組が続く限り続くだろう。動画技術成果発表の投稿に関しては今後も行われるだろう。

2018-10-09

同人イベントでのことをかく

イベントに行ってきた。

サークル参加である

そこでおもうことがあったのでかこうと思う。

愚痴になるかもしれない。

そういうことがあったんだな程度に思っていただきたい。

私のいる所は、いわゆるマイナージャンルマイナーCPだ。

そこのジャンルでいわゆる物書きのAさん(とさせていただく)が、pixivでやたらとみかけるようになった。

ブックマークいいねも多い人だ。

時間の合間に、そのひとの作品を読んでいる。

どうやらイベントサークル参加を初めてされることも知った。

ジャンルで、同じCP活動中ではあるが、特に絡んで話しかたこともない。

作品を見ている限り、19歳~20代後半か、あるいは、30代くらいの方だろうと思っていた。

スペースへ行くと、ふたりいらっしゃったので、どちらかが売り子さんなのだろうと思い、

「Aさんは?」と尋ねた。

Aさんは、予想に反して年上だった。

見た目に関して年齢で判断するのもなんだが、40代後半のように思えた。

びっくりした。

いや、別に年齢は関係ないのだけど。

「いつも応援してます」と伝えてきた。

作品から、大体こんなひとなのだろうと予想することがおおいのだが、

ひとつ当たっていたのだろうと思うのは、

そのひとの性格だ。

そのひとは好きなひとには好意対応をするが、

嫌いなひとには、興味を示さないといった感じである

「良い作品をかくひと」と「性格とかがとても良い」

は決して、イコールではない。

ぶっちゃけると、そんなイコールのひとは圧倒的に少ない。

私のことはさておき、今までお会いしたひとたちに対する経験から得た

ことだ。

話を戻そう。

要するに、自分の好きなものに囲まれて、ちやほやされたいんだろうなという印象しか、感じなかった。

実際に、はじめて会っても、その印象は変わらなかった。

まぁ、Aさんの作品は読んでも、Aさんには近寄ることもないし、親しくすることも、

こちから親しくしようとも私は思っていない。

2018-10-07

バカを叩くことを強いられる社会

キズナアイいちゃもんを付けた女性弁護士炎上した。

便乗して萌えキャラdisった社会学者フェミニスト炎上した。


こうした「自称フェミvsオタク」のプロレスネット(とくにTwitter)では定期的に開催されている。

俺は20回以上コミケサークル参加している程度のオタクで、観測範囲が偏っているからかもしれないが、事あるごとにプロレスに参戦しては、自称フェミを熱心に叩いているオタク日常的に見かける。

俺も、いわゆる二次元規制が強くなれば精神的に辛くなる側の人間だが、最近プロレスの有様を見ていると、不毛というか、もっと他にやることあるんじゃないか?と思うようになってきた。


なぜって、プロレスに出てくる自称フェミの大多数は、取り付く島もないようなバカばかりじゃないか。少なくともプロレスに参戦しているオタクは、自称フェミを「取り付く島もないようなバカ」と認識しているからこそ叩いている。俺にはそう見える。

なぜスルーしない?ネットではないリアルの場で同じことを言ってくるおばさん(おじさんでもいいが)がいたら、「あーはいはい」とスルーするだろう?

「そういう自称フェミが勢いづくことで実害がある」という意見もあるだろう。確かに碧志摩メグでは市を動かしてしまったが、自称フェミがそこまでの権力を持つに至ったのは、事あるごとにプロレスに引きずり出して叩いてきたオタク存在があったからじゃないか?いちいちバズらせて彼ら彼女らを世間様に露出させなければ、どこの界隈にも一定割合でいる「取るに足らないバカ」で済んでいたはずなのに。


この問題根底には、現代ネット空間バカを叩かずにはいられない空気があると思う。

誰もがネット人間関係を構築し、世間の中で一定ポジションを獲得するのに必死だ。必死にならざるを得ない。社会的生命にかかわる帰属欲求。駆り立てられる承認欲求。それ自体古今東西人間の性だが、ネットはその興味の範囲を全世界拡張した。人間は、ネットから得られる莫大な情報量と引き換えに、人間関係ストレスの増大を引き受けた。そのストレス簡単に解消し、かつ帰属欲求承認欲求も満たせる。そのもっとコスパの良い手段が「バカを叩くこと」なのではないか。この手段定番になってしまえば、お付き合いでバカを叩かなくてはならなくなる。円滑な人間関係維持のために。


今こそ、古から伝わるネットユーザーの知恵を再評価しなければならない。

荒らしスルー

…もう、手遅れなのだろうか?

2018-09-13

いつになったらこどもできるかな

母が亡くなってから1か月が経った。

夏コミサークル参加ホテルに前泊してる、その日の深夜に「母が亡くなりました」と父からLINEが入っていたので、起きて身支度をして、人の流れに逆らいながら国際展示場駅を後にした。

結婚して3年が経った。

子どもが欲しいと思ってから2年4カ月、不妊治療をし出してから1年4カ月。今日また生理が来た。腹が痛い。

母がガンになったのは4年前のGWだった。

母のために孫の顔を見せたいと思ったが、最後までかなわなかった。

不妊外来先生に、母のガンがいよいよ末期であと3か月しか持たないかもしれない。高額でも問題いから、確率が一番高い方法を取りたい。体外受精がしたい。と言ってみたけれど、「年齢的にもまだ今はやる時期ではない」といわれて子宮内体内受精しかしていない。

母の主治医最後に予告していたとおり、母はちょうど3か月で逝ってしまった。

亡くなる10日前まで、自分トイレに行けたし、話もできたし、奇跡的な元気さだった。最後最後まで「何言ってんの、治すに決まってるでしょ」と完治を疑わず、「最期に言いたいことは、伝えたいことは」みたいな雰囲気にはできなかった。どう見たって治らないということが分かったところで、「信ずれば治る」と、信じて疑わない本人に「絶対治らない」とは言えなかった。でも無理やりにでも、生きてるうちに「あなたの子供に生まれることができてよかった、素晴らしいお母さんだった、あなた子育てをしたかった」とか、直接伝えられたらよかったのかなあ。

物心ついてから親族が亡くなるのは初めてだったので、人が亡くなった後の流れをよくわかっていなかった。

実際は、病院でお風呂に入れてもらい、服を私服に着替えさせてもらい、葬儀場に運ばれ、エンゼルケアをしてもらって、棺に入れてもらったみたいだった。

自分がいない間に葬儀場の予約から式次第から至るものが準備されていて、香典返しには母の名前印刷されているし、遺影だって古い写真を取り込んでトリミングしてぼかしていい感じに作ってくれていたし、お花もたくさん飾られていて、この業界スピード感があるなあとか、親族多くてありがたいなあとか思った。

亡くなってから再開した母は顔がふっくらしており、スターみたいなヘアスタイルと、普段とは全然違う化粧をしていて、なんだか別人みたいになっちゃったなと思った。

親戚がおおいうえにみんな近くに住んでいて仲が良いので、告別式だというのに結婚式かと思うような設置をいとこたちがしてくれた。当日来た方がメッセージカードカラーペンコメントを書き入れて、模造紙に貼り付けられるようにしてくれたし、旅行写真を飾り付けたり、色紙を持ってきて寄せ書きを作ったりしてくれた。

通夜から葬儀まで一夜あったというのに、こちときたら手紙の1枚もこさえることをしなくて、葬儀場の遺族控室は大きな民宿みたいだなとかのんきなことを思いながら過ごしてしまっていて、反省した。

通夜葬式で450人くらいの来場者数があった。葬儀場に入りきらない人数で、改めてすごい主婦だなあと思った。自分葬式にはどれほどの人が来てくれるんだろうな。

葬儀が終わって、香典のまとめやお返しも終わって、納骨はまだだけど実家にいる理由もなくなったので、実家からは遠い自分の家に帰ってきて3週間くらい経った。

1か月前の今頃はこういうことをしていたなと思うと、夜泣けて寝付けなくなってしまうことが増えた。こういうのは直後より、少し時間を置いた方が来るものがあるんだな。

母が亡くなった直後というのは、覚悟があったからかもしれないけどあんまり絶望みたいなのはなくて、悲しいけど失意のどん底っていう感じでも無い状態だったから、葬式の翌々日は普通に仕事をしてしまった。その後はなんだかんだしばらく休みをもらったけど家族も同じように割と元気で、淡白かなあと思ったけど、どうだろう。

しばらく帰省していた間におばあさんと朝ドラ見ていたので、今でもお昼に見ている。

そしたら主人公の母もガンになっちまった。は~~~よくある話ですわなほんま

それで寝付けない日が増えてきたなというとき生理ですよ。

は~~、な~~にが「治療やめたら案外すんなりできることもあるしね」じゃ

母が亡くなったから転生してくるみたいなオカルトにもちょっと期待したけどそんなことはなかったわ。

朝ごはん食べてなかったから昼にご飯作ったけど、口に飯を入れたら味覚からいろんな感覚が刺激されて泣けて泣けてのどが絞まってものが飲み込めねえ。

は~~~せめて早くこどもできねえかな~~~~~~

なんて仕事さぼって文章殴り書きしてたらだいぶ気持ちが落ち着いてきた。

チラシの裏です。

2018-08-23

サークル参加している時に「今日はお子さんどうしたの?」と聞かないでほしい

ただの愚痴です。

アラフォー既婚子持ちです。

もともと色々描いたり作ったりすることが好きで独身時代創作系のイベントサークル参加していた。

しかしながらやっぱり子どもが出来てしまうとなかなか参加が難しくなってしまう。

1年に2回出ていたイベントも2年に1回くらいの頻度になる。

でも、出ている時はすごく楽しいし「やっぱりイベント最高!」ってなるので多少無理しても、頻度は落ちてもがんばって参加したいと思っている。生きがいでもある。

そんな状態なのだが、口に出して言えないのだけど毎回思うことがある。

それが「今日はお子さんどうしたの?」って世間話だ。

やめてー。それは言わないでーー!!

責められているみたいで心苦しいーーー。

ただでさえ小さい子ども達を預けているという罪悪感がある。そんな中久しぶりのイベントで思う存分楽しみたいと思ってる。

そのために数か月前から親に打診し、夫の許可ももらい、育児の合間に制作を進めがんばってきたのだ。

今日はお子さんどうしたの?」ってだれかに預けてるか、そういった施設に預けてるかくらいの選択肢しかないじゃん。

それを知ってどうするの?聞いてどうするの??

イベント当日くらいは子どものことを頭の片隅に置いてリフレッシュさせてよ。

聞いた相手に深い意味はないのは分かるし、ただの世間話なのもわかってる。

分かってるけど、「今日子どもがどこにいてどうしてるのか」は聞かないでくれるかなー。

世間話だったら、「子どももう小学生なんだって?」「子どもが今好きなアニメって何なの?」「最近サッカーはじめたんだって?」とかなら全然いいの。普段の成長を聞かれるのは気にならないのだけど、

今日はお子さんどうしたの?」って現在の子どもがどうしてるのか聞かれるとまるで自分子どもを置いてサークル参加なんてしてることを責められているように感じる。

実際そういう意味相手に悪意があって責められているのかもしれないが、ほんとやめてほしい。

ただの愚痴です。

2018-08-11

コミケ徹夜組ディスるヤツなんなの?

毎回コミケの時期になるとTwitterに現れるのが徹夜組に対して異様な敵愾心を見せる人たちなんですが、わたくしあれが理解できません。

なぜかというと、徹夜組よりもサークルチケット入場組のほうが確実に早く本を買えるからです。

よって真にヘイトをぶつけられるべきはサーチケ入場組であって、徹夜組ではないと思います

いや徹夜組が許されるわけではありませんが、ぶつけられるヘイトの量はサーチケ入場組>徹夜組であるべきです。

1. 徹夜組対策スタッフが多大な労力を割かれてるという理論

それはそうかも知れませんが、同時に準備会はサーチケ入場+フライング行列を認めるという対応をとることによって館内整理の手間を削減しています

というのは、20年くらいまでは、サーチケ入場者の列形成って認められてなかったんです。スタッフは入場者が列を作らないように散らしていました。

ところがいつからか、散らすことをしなくなったばかりか、サークル入場時間と同時の列形成事実上認められています

作成時にスタッフ誘導・列圧縮を行っており、そればかりかシャッターから外に出るときには「このサークル行きたい人はこっち」と分割列作成誘導までしてくれます

これは事故防止という観点からやむを得ない処置なのかもしれませんが、これは徹夜対策人員を割くのと同じ理論であり、事実上の黙認です。

2. サークル参加した経験があり、かつ自分たちサークル(3人まで)の誰かをファンネル飛ばし経験のある人に、徹夜組ディスる資格はありません。

ファンネル飛ばすのは結構ですが、だったら徹夜組にも文句言わないでください。というかなんで徹夜組ディスる必要がありますか?

あなたがたは徹夜組よりよほど勝ち組ですし、負け組のことを考える必要などないはずです。

3. 一般参加者でかつルール内で定められた時間以降に来場しているという方には、徹夜組ディスる資格があります

ただし、徹夜組よりサーチケ組のほうがよほど甘い汁を吸っていますので、サーチケ組をディスったほうが生産的です。

以上がわたくしの見解なんですが、わたくしスタッフやったことがないんで、スタッフの方で「それはちげーよおめー」というのがあったら教えてください。

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