はてなキーワード: 披露とは
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2024年3月22日、『プリンセスピーチ Showtime!』が発売された。
ピーチ姫が妖精ステラと共に、「グレープ団」に脅かされた劇場を取り戻していくアクションRPGである。
予告映像では剣士、パティシエ、探偵…など魅力的な姿に変身するピーチがピックアップされた。
華やかな劇場と剣戟を披露する姫、かわいらしくも細やかなディティールの背景。
それだけで「今すぐにこれを買わせてくれ!」という気分になってからあっという間にその日は来た。
実際プレイした感想を読んでいただく前に、前提として知ってもらいたい事がある。
私は少女のうちに「女の子らしい事」ができず、心の中のお姫様が成仏していないまま成人してしまった。
典型的な女の子らしい事を大っぴらに楽しめる年齢をすぎてもなお、未練を残している。
その原因には周囲のからかいも大きかったが、言われるがまま「可愛い」を恥じてしまった事が大きい。
かといって、リボンの騎士やギュアブラックのようなカッコいい女の子になるには迫力も勇気も足りなかった。
憧れをめいいっぱい抱えているのに、地味な事しか自分に許せなかった人はたくさんいるのではないだろうか。
可愛いへの未練を残したまま大人になると、ファンシーに対してタガが外れてしまう。
これでも社会人を続けていると、自分を守るために表向きファンシーを封じられるようにはなるが、家に帰ったら即姫君である。
『プリンセスピーチ Showtime!』はそんな可愛いものに飢えた心を満たしてくれる。
お城のセットを駆け回りたい。
可愛くてカッコいい王子様になって剣を振り回したい。
煌びやかなクッキーをたくさん焼きたい。
大きなホイップを抱えるパティシエになって自分よりデカいケーキをデコりたい。
そんな夢も叶えてくれるのだ。
ここからはネタバレになるので控えるが、なんと体験版の時点でこんなに叶うのだ。
そして、『プリンセスピーチ Showtime!』が満たしてくれるのは心のお姫様だけではない。
そうなると、心の中にお姫様人格を持ちながら「姫の成長を見守る侍女」の人格が芽生えてくる。
『プリンセスピーチ Showtime!』をプレイすると、ピーチに自己投影してお姫様になりつつ、
剣で敵をなぎ払いながら
「姫様…!逞しゅうなられましたね…!」
「お菓子作りってとっても難しいのね。いつもばあや(私)が作ってくれてるから分からなかったわ」
「姫様…!私のためにご苦労をなさって…!ここからはばあやにお任せくださいまし!」
最高である。
現実では私が一人でゲームをプレイしつつ弁当の下拵えしたり洗濯したりしてる。大人なのでゲームも生活も自分一人で守らなければならない。
それでも心だけは姫様であり、彼女を見守る侍女として可愛らしい劇場を冒険しているのだ。
『プリンセスピーチ Showtime!』は子どもの私も大人の私も救ってくれた。
本当にありがとう。
そして私のように少女趣味に未練を残した人、あるいは、恥ずかしくて楽しめていない女の子や男の子、どちらでもない子も興味がなるならぜひプレイしてみてほしい。
隠したっていい。一番大切なものは、明かさないことで守られる事だってある。
老若男女問わず、可愛いものが好きな人はぜひプレイしてください。
ここまで読んでくれてありがとう。
私はTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS UNIT LIVE TOUR ConnecTrip!東京公演に出演する鷺沢文香のプロデューサーを担当している者です。
東京公演の文香のソロ歌唱楽曲を昼公演、夜公演どちらも「銀河図書館」にして頂けないでしょうか。
持ちソロ曲が2曲以上あるアイドルは昼公演と夜公演で別の楽曲を歌唱する演出となっているように見受けられました。
既に東京公演のセットリストは決定済みで、出演アイドルはじめ舞台監督様、演出の方、皆様それに向けて準備を急いでいることかと存じますが、
もし昼公演もしくは夜公演のどちらかを「Bright Blue」どちらかを「銀河図書館」というセットリストになっていらっしゃるのであれば、
是非再考いただけないでしょうか。
一番の理由は、間違いなく東京公演に現地参加するシンデレラのファン、特に文香のファンは「銀河図書館」が披露されることを望んでいるからです。
ユニットライブの開催が発表された日から翌日までのX(旧twitter)での「銀河図書館」の検索結果です。
ご覧の通り、「銀河図書館」を期待する声が多くポストされているのに対し、「Bright Blue」は言及自体がほぼありません。
「Bright Blue」自体は素晴らしい楽曲で、文香にとっても初のソロ曲であり大切な楽曲です。
しかし、「Bright Blue」は既に10thライブで一度披露しています。
その際にも、次回出演時は「銀河図書館」を熱望する声が多くポストされていました。
それゆえに、披露されたことがない「銀河図書館」を生で聴きたいというファンの思いが、他のシンデレラガールズに比べて非常に大きいのです。
プロデューサーである私の元にも「『銀河図書館』を生で聴くまで死ねない」という声が楽曲発表時から多く届いております。
仮に今回披露することでファンの方に死なれては困りますが、おそらく冗談なので大丈夫でしょう。
「Bright Blue」は全編スローテンポのバラードであり、ライブハウスで披露するには少し地味である懸念がございます。
もちろん文香は最高のパフォーマンスを魅せ、ライブハウスを青く染め上げるでしょう。
しかし、完全なバラードよりは少しアップテンポな「銀河図書館」の方がライブハウスには馴染むと考えております。
また、会場がライブハウスであることは、もう一つ昼夜とも「銀河図書館」を披露すべき理由となり得ます。
それは多くの観客・ファンの皆様が昼か夜かどちらか一公演しか現地参加できないと考えられるからです。
昼夜全通の観客・ファンが多くいることが予想される大きな会場であれば、昼夜で歌唱楽曲を変えるのは観客・ファンのためを思っての配慮として大いにありと考えます。
しかし今回は会場のキャパシティが2000人規模であり、昼夜とも現地参加できるのは関係者か、不正な方法でチケットを入手する輩を除けば、ほぼいないのではないかと思われます。
「銀河図書館」を期待しているであろう少なくない観客・ファンの皆様がせっかく現地チケットに当選し、安くはない金額を払い、お忙しい中ライブに足を運んで下さるにもかかわらず、
ライブ運営側の昼夜ソロ歌唱曲を変えるという演出ルールで、目当ての曲が聴けないとあっては、残念に思うのは想像に難くありません。
もちろん文香ファンの皆様、およびシンデレラガールズのファンの皆様は内心どう思っていたとしても、どの楽曲が披露されたとしても、最高潮で迎え入れてくれます。
しかし私はできることなら、自分が担当する大事なアイドルが最高のパフォーマンスを披露したにも関わらず、なんとなくがっかりという空気が流れるのは、避けられるならば避けたいのです。
ライブ・コンサートは誰のために開催するものであるかということ、今一度熟考していただき、セットリストを決定していただくこと、切に願ってやみません。
一介のプロデューサーが差し出がましいことを申し上げましたこと、お詫びし、最後まで聞いていただいたこと感謝いたします。
失礼いたします。
高級ホテルに泊まった。2回目の滞在だ。前回ほど感動しなかった。前回よりもいい部屋に泊まったにもかかわらず、である。
結婚記念日ということで奮発して、思い出のホテルに前回よりも上のランクの部屋に滞在した。
サービスで部屋にフルーツも用意してもらっていた。一部腐っていたが。朝食も部屋で食べられるようにした。
しかし、何も感動しなかった。景色もいいしベッドもいいし、部屋も広かった。特段問題はなかったように感じる。なのに何故か満足しない。
ホテル代が高すぎたのかもしれない。高々一泊泊まるのに10万円近く払ったのだ。
この程度で高級ホテルと言うな、という意見もあるかもしれない。しかし、私からすれば十分に高級である。
もしくは、期待しすぎたのかもしれない。前回の滞在でとても良かった思い出があった。だから滞在した。この時の感動を超えなかったのだ。前回よりも高い料金を払ったのに、である。
前回の滞在との違いと言えば、部屋の階が上がっただけである。内装はほぼ同じである。そのため前回を超えることはないだろう。
それ以外の違いとしては、何故かホテルの支配人が挨拶をして部屋の紹介もしてくれた。支配人が挨拶に来たということで、何かしら特別な対応は期待した。しかし、結果は支配人の部屋紹介だけである。何度も繰り返したであろう挨拶と部屋紹介を聞いた。他の人にも同じことを話しているのであろう。使い慣れたジョークも披露していた。
というわけで、考えられる原因としてはホテルの料金が高く期待しすぎたということであるが、高級ホテルに感動しなかった。
そもそも、個人的には寝るだけの場所に数万円も払うのが馬鹿馬鹿しく感じている。妻が違う考えなために高いところに泊まっているのであるが、どこで折り合いをつけるのか難しいところである。
そこそこ綺麗で1人2万円程度があればいいのに。
・水族館や動物園で、説明文を読んで得たばかりの知識を、同行者になぜか少し得意げに披露している人の声を聞きながら、動物や魚を見ている瞬間
・いいパン屋でいい惣菜パンを買って、包み紙に油が染みているのを見たとき
・新しいゲーム機の初期設定をしているときの、焦れるようなワクワクするような感じ
・ロイヤルホストなどのファミレスの看板が、雲ひとつない青空をバックにゆっくり回転している
・22時22分
・式典のために用意された、デカい花瓶に入ったデカい生花の近くを通ったときに感じる、強い花の匂い
・12月の雨の日、降っているものにあられが混じっていることに気がつく瞬間
・春先に飛んでるオレンジ色のチョウチョ(ツマグロヒョウモン!)
・夏場に美術館や博物館に行ったときの、圧倒的な涼しさ(案外人は多くて、静かさはない)
・自転車でネコの横を通り抜けるときにネコが見せる、いつでも動けるように緊張した姿(実際には動かない)
・波止場に腰掛けたときのコンクリートの冷たさ、フナムシがそのへんをカサカサやっている感じ
・でかい交差点で、ピヨピヨいう音と一緒にみんなで歩き出す瞬間
・バルセロナのムンジュイック城の中にあったアーチェリー場で、おっさんが矢を射ていたこと
・明らかに風が強い日の朝、起きた瞬間にそれがわかる
・スーパーで買い物してる親子連れのガキンチョが、お気に入りらしい冷凍食品をねだっている声
・地元のゆるキャラの2パターンくらいしかない画像を酷使して作られた、コロナ対策のポスター
283プロの5人組アイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」(通称「放クラ」)が出演しているラジオ番組で、数週間後に予定していたゲストが来れなくなり、その穴を埋めるため、プロデューサーは放クラの5人による古典落語「死神」の生朗読劇でその穴を埋めることを企画した。
個人の仕事も増え、同じ場所に集まるのも難しくなっていた放クラの5人は、オンエアの日までオンラインミーティング形式で練習することにした。
オンラインミーティングは忙しい5人を再び繋げてくれた。練習後にお菓子を持ち寄って雑談したり、メンバーが出演する番組を同時視聴したりと楽しい日々を過ごした。
生放送日、放クラが披露した「死神」はSNSでも大きな話題となり、好評を博した。
「死神」において死神役を演じた小宮果穂は、事務所に自分宛てのハガキが届いていることに気づいた。
それは果穂より年下の幼いファンからのハガキで、自分の憧れだった果穂が、死神という悪役を演じたことに対する失望の思いが書かれていた。
放クラのメンバーである園田智代子と有栖川夏葉の2人は、果穂が事務所の近くの公園にいるのに気づいた。
何をしているのかと聞かれ果穂は、猫が花壇でいたずらをしていたので注意しようとしたが、怯えて逃げてしまった。猫を怖がらせてしまった自分は悪者なのだろうか。
死神も、よくない主人公を注意する役だったのに、それが悪いことだと思う人もいて、どうしたらいいのかわからなくなってしまったと言った。
大事な話だと察した智代子と夏葉は、放クラメンバー全員を集めたオンラインミーティングを開催した。
果穂からハガキの内容を聞いた放クラのメンバーは、死神という演目をを演じたのは我々全員であり、果穂だけの問題ではないと伝えた。
凛世は、死神をただの悪役と決めつけることはできない、キラキラした美しい神様ではなく、意地悪で不気味な神様が罰を与えることで、主人公をただの悪者にしないという意味を担っていると語った。
主人公を演じた智代子は、主人公は最後の瞬間、生きよう生きようと考えていたのではないかと言った。
夏葉はハガキをくれた子くらいの年齢では、なかなか理解し難いかもしれないと言った。
果穂は、動画で落語家が演じる死神が魅力的で、演じてみたら皆がたくさん褒めてくれて嬉しかったが、自分を見てくれている人の気持ちまでは、考えることができていなかったと言った。
5人は、もう一度自分たちなりにアレンジした死神をやりたいと思い、プロデューサーの力を借りることにした。
5人が企画したのは、オンラインミーティング形式の視聴者参加型の死神だった。
前半はラジオ版の通りだが、主人公が燃えさしのろうそくに火を継げようとする時は、視聴者に応援してもらい。
最後は火を継ぐのに成功するというハッピーエンドにアレンジした。
それは、何も分からずに死神を演じてしまったことに対する謝罪と、自分たちなりの死神に再挑戦するので観て欲しいということ。
それでも悲しませてしまったら、もっと修行するという内容だった。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
大人びた容姿と高い身長が特徴の女の子。何にでも興味津々で純粋な様子は、まるで子犬のよう。特撮モノが大好きでヒーローに憧れている。小学6年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
クラスに一人はいるごく普通の女の子。明るく親しみやすい性格で、甘いものが大好き。名前にちなんで、チョコ好きアイドルを売りにしている。高校2年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
ボーイッシュでクールな女の子。言葉遣いが乱暴なので人に怖がられることが多いが、根は純情で、素直になれないタイプ。高校2年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
落ち着いた佇まいの大和撫子。常に礼儀正しく、一歩引いて相手を立てる性格。少女漫画好きという意外な趣味を持つ。高校1年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
裕福な家庭に生まれた社長令嬢。家名に誇りを持ち、自らもその肩書に恥じぬよう日々鍛錬を積んでいる。スタイルがよく、引き締まっている。大学2年生。
・様子のおかしい果穂に気づき、真剣に話を聞く体勢に入る放クラがよかった
・落語に疎い自分は噺を勝手に改変して大丈夫なのかと心配したが、このようなアレンジは一般的に行われていものだと知って安心した
話数 | サブタイトル |
---|---|
オープニング | 入室者 |
第1話 | おしえてやろうか? |
第2話 | 長屋onスクリーン |
第3話 | many skies |
第4話 | 大入御礼 |
第5話 | 夕やけオフライン |
第6話 | わるい神様 |
エンディング | あげサゲ!!!!! |
タイトルの通り。
高校時代から仲の良かった地元の友人と縁を切ろうと思っている。
理由としては、このお方病的なレベルで学歴コンプレックスが強すぎるのだ。院まで九大出てるのにね。
「私は家の都合で親が九州から出してくれなかった、仮面浪人してでも東大受けるべきだった!!!」が常套句。
これはまあわかる。私も親説得しないと東京の大学受けさせてもらえなかったから。
でもさ、マチアプの話する時も上司の話する時も最初の問いが「で、学歴は?」なのは何よ?それが10数年変わってないの。
マジでこの女失礼だなと感じたエピソードとしては、以前私の友達を紹介した時に「増田は現役の時お茶大落ちたから貴女と一緒だね!」とか要らん情報をアウティングされたこと。
まあ私結局一橋行ったからどうでもいいんだけど。妬いてるのかなこの人。
そういや最近になって弁理士を目指し始めたらしい。まあインスタに問題集の写真アップしてる時点でバレバレなんですけどね。
キャプションが「自分と高い目線で夢を語れる人にだけ教えます♪」とか書かれてた。
どうやら私は夢や目標を語るに値しない相手に思えたらしい。相手選んで情報開示するのは勝手だけど、ケツの穴小さい女だなと思ったよ。
30過ぎになった女が毎日Xでサンデー毎日ガー蛍雪時代ガーだののたまってて虚しくならない?
以上のような内容が、あにまんというサイトの状況を交えつつ議論されていました。
ラウダの人気の無さと、彼に関するアンチ活動の活発さが特に印象的です。
また全体としてキャラクター描写や人間関係の描き方への不満が目立つ印象でした。
以上のような内容が、水星の魔女という作品の内容や制作者の意図を中心に議論されていました。
全体として監督の考え方や作品の方向性に違和感を覚える人が多い印象でした。
以上のような内容が議論されていました。
全体としてラウダの描写や監督の価値観への違和感、作品の倫理観のぶれを指摘する意見が目立ちました。
また、コンテンツの今後の展開を懸念する声や、対立煽りを警戒する姿勢も見られました。
以上のような内容が議論されていました。
全体としてキャラクターの尺や描写の問題点を指摘する意見が目立ち、特にラウダの造形については制作側の意図と視聴者の受け取り方のズレが大きかったのではないかという分析がなされていました。
また、一部のアンチによる自演や荒らしが問題視されている様子も伺えました。
以上のような内容が議論されていました。
全体として特定の荒らしやアンチによる組織的な活動が問題視され、作品や制作側の方針についても批判的な意見が目立ちました。
私の故郷は、海抜六〇〇メートルの丘陵地に佇む半農半漁の村で、後方は形のよい峯が三つ並び、前方には大きな入江があって多島海に伸び、子供の頃は、その入江で魚つりに興じました。
竹の棒に糸を張った粗末な釣具で、餌もミミズでしたが、満潮の時などは入れたら釣れ、入れたら釣れで、一時間もすれば小鯛などバケツいっぱいになりました。
腹が立つのはフグで、五回に一度はかかり、フグに毒があることは子供にも分かることでしたから、腹立ちまぎれにフグの白い腹を石にこすりつけるとみるみる大きくなり、このガキッとばかりに思い切り石に叩きつけと、パーンという音がして腹が裂け、溜飲を下げました。
私は五人兄弟の次男として畑仕事や魚釣りに勤しんでいましたが、田舎の貧しい暮らしから豊かな生活を夢見て、一足先に日本へ行った八歳年上の兄祥雨を追いかけて◇◇へ来ました。
その時十七歳で、一九三九年でした。兄は布施(東◇◇市)でセルロイド工場を経営し、腕輪やクシを作っていました。
その兄の元へ身を寄せ、普通学校四年を卒業したものの、価値ある社会活動をしていくためにはさらに学が必要だと感じ、向学心に燃えて◇◇・東成区の夜間学校(◇◇商工実務学校)へ通うことにしました。
工場住込の私の仕事はまず、朝五時に起きて無煙炭をおこし、六時半に出勤する職人さんの仕事に間に合うように湯を湧かしておくことでした。
そして、仕事が終わるのは夕方の六時。急いで自転車を走らせ学校へ行き、帰りは一〇時で、それから夕食をとり、深夜の一時過ぎ、二時過ぎまで勉強して、寝るのが連日三、四時間でした。
その死にものぐるいの努力が効を奏して、成績はトップとなり、幸か不幸か、級長をやらされました。
戦時中でしたから、訓練ばかりで、「前へ進め」「全体とまれ」と号令をかけるのが級長の役目でした。
ところが、私は強度の「どもり」でしたから、その号令の文句がなかなか言えず、落ち込んでしまって、《死んでしまおう》と何度線路に寝込んだかわかりません。
星の光が目に入るたびに、《ちょっと待て、死ぬんだったら、もういっぺん努力してみよう》という気持になり、「どもり」の矯正学校を五つも修了して、死ぬほどの努力を重ね、矯正しました。
こうして、《ヤレバデキル、ダメナコトハナイ・・・》の信念を貫いて苦節の日々を克服したことが、大きな自信となりました。
終戦後の一九四八年のことですが、体を悪くして、マイシンの注射を打ったところ、耳に障害が発生し、聞こえなくなってしまいました。
これまた、苦節の日々で、断食をしたり、いろんなことをやってみましたが、完治するまでには至らず、補聴器の世話になる毎日となりました。
ところで、戦争は激しくなり、私も協和会の勤労報国隊に徴用されて、九州の炭坑で二ヶ月ほど働かされました。
石炭を掘って出てきたら顔は真っ黒で、目が辛うじて見え、つらい日々でした。
そうこうするうちに戦争が終わり、兄はそのまま日本に残りましたが、私は里心がついて故郷へ帰りました。
日本兵が釜山の港からどんどん引き揚げて行くさなか、私も小さな船で玄界灘の荒波を掻き分け、決死の覚悟で日本へ戻ってきました。
一九四八年に兄と、資本金二〇万円の◇◇グリップ化工株式会社を設立し、自転車のハンドルグリップをセルロイドで製造し、販売しました。
以来、資材をセルロイドからプラスチックに変え、◆◆◆グリップの普及に努力しました。
その途上、兄を交通事故で失い、私が会社を引き継ぐことになりましたが、中小企業信用保証協会や育成協会からの資金融資は韓国人業者としては第一号だと思います。
一九九〇年に◇◇グリップ化工から◆◆◆技研に社名を変え、現在では日本全国の占有率九〇パーセントを獲得し、一億人以上の人に◆◆◆グリップを握ってもらっています。
私は、金属、木材等で作られている従来の物をプラスチックに代えて作るという物づくりを企業の基本理念の一つにしてきましたから、事業の発展に伴い、グリップの他にも車輪、カゴ、チェインケース、泥除け等、タイヤ以外のものは全てプラスチック化し、その間の特許も数百にのぼって、◆◆◆製品は世界のブランドとなりました。《継続は力なり》の精神で、より精度の高い関連商品の開発に努めています。
一九六〇年頃、日本と韓国との間にはまだ国交はなく公式には往来できない時で、金融機関の祖国産業視察団の一員として、初めて祖国を訪問しました。
懐かしい山河の景色、幼なじみの顔、感激の涙に浸るばかりでした。
その感激もさめやらぬ時、町から一キロも離れていず、一六〇戸もあるわが懐かしい村には電気も水道設備もないことに気づき、昔と変わらぬ貧しい古い部落がそこにありました。
《故郷のために何かしてやりたい》という衝動にかられ、その後、回を重ねて訪問する毎に藁葺きの集会所を二階建の近代的な建物にして
事務所や老人らの憩いの場に使用できるようにし、また、電気架設の資金協力や子供たちの遊び場等も寄贈し、植木やスピーカー等も添えて故郷の人の心を癒やすことに努めました。
人間は誰しも食うがため、生活するがために働き、事業するものだと思いますが、私もご多分に漏れず世間並みの生活を夢見て渡日し、口では言えない苦労と努力を重ね、一応の目的は達したと、自分を顧みています。
これまで、通産大臣や府知事、税務署長などの表彰を受け、韓国政府からも国民勲章冬柏章を受章しましたが、私の企業活動に対� =キる評価だと喜んでいます。
現在、◆◆◆ー技研のグループ企業として◆◆◆販売と韓国◆◆◆があり、◆◆◆技研は私の長男に任せています。
◆◆◆販売は兄の息子が取りしきり、ヘルメットを中心としたオートバイ・スポーツ用品を製造販売し、韓国◆◆◆は弟の息子が社長を務め、スキー・水泳用品を主力としたスポーツ製品を製造・販売し、輸出による外貨を稼いで祖国の経済発展に寄与しています。最近は中国青島にも進出し、六〇〇人ほど雇用しています。
兄の処世訓は《まず、自分自身が立派になり、次に家族の支えなり、その次に身近な社会に貢献する》ということでした。
私は、兄の遺志も引き継いで、家族会を設け、年一回会合を開いて、十親等以内の全学徒に、成績に応じて奨学金を支給しています。
その家族会の会長は私ですが、弟の息子がすべて代行してやってくれています。
いわば、祖国故郷で私の夢を実現してくれる代理人のような存在です。後は、全家門の子孫たちが末永く仲良くしてくれればいいと願うばかりです。
振りかえってみれば、私の人生は苦しいことのみの連続で、喜びや楽しみというものがあっただろうかと思う時がありますが、◆◆◆販売の新社屋落成式(一九八四年)に、私が挨拶をし、息子夫婦、兄の子供夫婦、韓国の甥夫婦を紹介し、その三人を後継者として披露しました。
三人はそれぞれに立派に成長してくれ、私の夢を実現してくれる後継者になってくれたことが人生最大の喜びです。それに子孫たちが、私の喜寿(七十七歳)をニューオオタニホテルで祝ってくれたことも忘れられない喜びです。
外孫まで入れると四十五、六人になりますが、アメリカに行っている七、八人の子孫たちもその日(一九九八年九月一八日)にはみな帰っ� =トきて祝ってくれました。
私たち韓国人は、税金も人一倍納め、社会に貢献しているにもかかわらず、後ろ指をさされる傾向が強いのですが、人間というものは生存競争のなかにあってライバル意識を持ち、自分より事業を大きくやっていたり変わったことを大きくやっていたりすると、ねたみの心が出てきて、あらぬ中傷に走るのではないでしょうか。
私たち韓国人の側にも虐げられたひがみ根性というものが抜けきれないのではないかと思いますが、真面目に生き、社会に貢献していくことが肝心で、価値ある社会人になるためには自分自身が努力し、そのためには人の話を聞くことです。
何か疑問を感じたら、聞くのが一番の近道で、その疑問を解いてくれる人が見つかるまで聞きつづけたらいいのではないでしょうか。聞くことにお金はかかりませんし、それが私の処世訓の一つです。
○ご飯
朝:ロールパン。昼:ロールパン。夜:ナポリタン。コーンスープ。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。
○ 幽限御界堂探偵社 2章
ロケットスタジオが開発したコマンド選択式アドベンチャーゲームで、死相を見ることが出来る御界堂守丸が新型AIロボットのお披露目会に参加したところ、殺人事件の捜査に巻き込まれるというあらすじ。
1章とは完全に地続きのストーリーで前作で助けたヒロイン桜子ちゃんと一緒に事件を捜査する。
縦筋となる謎の呪詛使いや桜子の過去などの前振りもあるが、この感想を書いている2024年初頭には3章以降の発売は予定されておらず、所謂打ち切りっぽくなっているのは残念。
今回のエピソードはAI搭載ロボットという、オカルトの正反対なギミックが目を引く。
しかし、この辺はかなりあっさりそういうことじゃないことが開示され、1章と同じようにオカルトのエピソードが展開する。
正直、今作はかなり読み応えのあるパートが少なくあまり褒められる点がない。
捜査途中に取ってつけたような脱出ゲームにおける“謎解き”パートがあるのは致命的に面白くなかった。
倒叙パートがある意味もハッキリ言って全くなく、不自然に犯人が暴走することもあるし、そもそもオカルト能力によって犯人当ても殺害方法も主題じゃないしで、かなりとっちらかっていた。
やりたいことはおそらく、ホワイダニットめいた被害者とあるキャラの関係性なのだけど、手垢が付きに付きまくった展開なので、予想の範疇でしかなかった。
もちろん、前例のある展開だから良くないと言っているのではなく、その魅せ方が淡々と展開するだけで楽しくなかったことがよくなかった。
数年前にこんな番組をやっていた。
海外の特定の職業をやっている人がダメダメなんだけど、日本人のプロがあえて「素人なので指導してください」といって潜り込んで観察し、
ダメ人間を装って最後にどんでん返しでプロの技を開陳する。海外の素人は度肝を抜かれてアヘ顔である。
この番組で、前半は寿司職人についてやっていて、番組は良い形になっていた。
だが、後半がかなり違和感があった。
海外でマジンガーZの歌を披露する外人がいて、セクシーボディーをおっぴろげて卑猥なポーズをしながら歌い始める。
それを見た水木が「こんなのはマジンガーZじゃない...」といって号泣。
そして「プロのマジンガーZを見せてあげましょう」といって開陳し、外人から「ちょっとそれ、違うんだよなぁ」と逆の反応をされる。
外人が感じる曲の雰囲気が「セクシー」だったのだから、日本人が「プロの技」などと言ってもそんなに驚くことはないだろう。
昨今、vtuberが色んなゲームとコラボすることが増えてきている。プレイアブルとして実装されるデレステ、白猫、SAOなどもあれば、ゲーム外のコンテンツでも、コラボフィギュアが出るfate、イベントでステージを披露したグラブルなどがある。
なんでこんなポンポンとコラボするんですか?という疑問というか、なんかこう割り切れないモヤモヤがある。別にvtuber自体の否定というわけではないし、コラボというものに否定的なわけでもない。ただ、いち配信者に過ぎない存在がゲームの世界に入る、ということに強烈な違和感を感じている、という感じ。だから元々vtuberをメインに据えたゲームを作るなら別にいいんだけど、別のIPや世界観に割り込むタイプのコラボってのはちょっと、どうなんってハナシ。
荒野行動×HIKAKINのような、正直世界観もクソもないゲームでコラボするならともかく、ストーリーがしっかりあるコンテンツに、本来ゲームにおいてはプレイヤーという立場にすぎないはずのvtuberを参加させるのが、自分としてはかなり裏切られた気持ちになる。
ストーリーやキャラクター、世界観が好きでゲームをやっているのに、配信者という点を除けば普通に一般人でしかない存在が出てきたら、異物でしかなくないですか。それに、現実の嫌なことから離れたくてゲームやってんのに、半端に2次元に片足突っ込んでる、尖った言い方すれば絵を被っただけの一般人が出てくるのって嫌じゃないですか。私はかなり嫌。
心優しいおねショタ本が、いきなりクソガキが出てきてクソガキにNTRれて形勢逆転するのなんか見たくないでしょ。私はお姉さんに甘やかされた結果、今後の人生に支障をきたすレベルで極上の快楽に包まれながら精通するショタが見たいのに。
ショタが息切らしながら、お姉さんの家に連れてかれてまだ知らない感情に心を支配されたまま、お姉さんの艶やかに撫でる指で─────続きはfanboxで。
勿論、vtuberとコラボするのは新規層や復帰勢の呼び水になったりするのは分かっている。でも、世界観オタクの私としては、世界観の定まってない異端児を絡ませるのは、かなりやめてほしい。
幸い、私の追ってるコンテンツで、vtuberとゲーム内コラボしてるコンテンツはないし、今後もそんな世界観を崩すような展開をするコンテンツではないと信じている。なので、私は今日も心安らかにおねショタで抜けるというわけ。
しかし、その信頼も絶対ではない。いつクソガキにNTRれるか分からない。心安らかにおねショタに浸ることもできないとは。コンテンツが氾濫する現代とは、全く恐ろしいものだ。
40代になり、友人も同僚も、仲の良い部下までも、全員結婚し、子どもが生まれ、俺の暇つぶしに付き合ってくれる人はただのひとりもいなくなった。
俺は酒が好きだと思っていたが、酒の味が好きなのではなかった。仲間と飲んで、少し酔って、他愛無い話をして笑うのが好きなだけだと気づいた。
趣味だと思っていた釣りも、カラオケも、俺は一人では何も楽しめない。ひとりカラオケを楽しいと思っていたが、ひとりで練習して上手くなった成果を披露して褒められるのが嬉しいだけだった。今やいくらひとりカラオケをしても、練習の成果を披露する機会などない。それに気づいてから、もう何年もカラオケには行っていない。
ずっと独身でいても人生は楽しいと思っていた。男同士の付き合いが気楽だから、妻も子もいらないと思っていた。
でもこんな歳になって、その男同士の付き合いすらなくなった。だってみんな妻子がいるから。
仕事終わりに俺と飲みに行くより、急いで帰って子どもを風呂にいれてやるらしい。
土日に俺と釣りに行くより、家族サービスで遠い水族館にいくらしい。
そりゃそうだ。俺なんかより、家族の方が大切に決まってる。
俺が子どもの頃、父親が休みの日にはよく近所の小さい動物園に連れて行ってもらってた。すごく楽しかったのを覚えてる。みんな、それと同じことをやってるんだよな。
俺だけ20代の精神性のまま見通しの甘い40代になってしまったよ。自分が寂しがりやだってこと、なんで今まで気づかなかったんだろうな。
今更婚活してもきっとしんどい思いをするだけだろうし、もし運良く俺のことをよく思ってくれる相手がいたとしても、こんな理由で結婚をして子どもを産ませるだなんてできない。
眠気を押し殺すために飲んだ睡眠導入剤のせいで、現実と幻覚が不思議なほど交じり合っているようだった。
スルッと避けて通り過ぎようとした通りすがりのサラリーマンに声をかけた。
サラリーマン: 「え、いや、実は今から仕事なんだよ。夜勤明けでね。」
僕: 「おっ、そりゃ大変だな。でもさ、夜の仕事ってっと、吸血鬼っぱくてクールじゃ?」
サラリーマン: 「まさか、吸血鬼の面接官になってくれるんですか?」
僕: 「もちろんだよ。でも待って、吸血鬼って夜行性だから、昼は休みってことになるよね。それって最高じゃない。か?」
サラリーマン: 「確かに、昼寝が捗りそうだな。吸血鬼求人、どこかな?」
"僕"は笑顔で立ち去る。そして、次に出会ったのは路上でパフォーマンスをしているストリートミュージシャンだった。
僕: 「おっ、これはいい音だね。それと何かリクエストあるかな?」
ミュージシャン: 「何でも言ってくれれば弾くよ。」
僕: 「じゃあ、『眠れぬ夜をありがとう』ってやつを弾いてくれないか?」
僕: 「そうだよ、僕も知らない。でも夜中に街を歩くのにピッタリの曲さ。」
"僕"は音楽に合わせてフラフラと歩き続け、街の灯りが照らす夜の冒険が続いた。
ミュージシャンの音楽に耳を傾けながら、"僕"は次第に幻想的な夜の街の風景に引き込まれていった。
街灯の明かりが建物の壁に幻想的な影を描き、人々が笑顔で歩き交う様子がまるで夢の中のようだった。
"僕"は路上でパフォーマンスをしているジャグラーのところにやってきた。
ジャグラー: 「おい、お前も何かやってみなよ。」
僕: 「何かやるって言われても…」
ジャグラー: 「じゃあ、これを使ってみてくれ。」
ジャグラーは"僕"にボールを手渡し、そのままパフォーマンスを手伝ってもらうことになった。
"僕"は初めてのジャグリングに戸惑いながらも、笑いながらボールを投げ上げた。
"僕": 「これ、なんか楽しいな!」
ジャグラー: 「さあ、街の人たちに見せてやれ。」
"僕"はボールを巧みに操り、通りがかる人々に笑顔を届けた。そんな中、路上アーティストたちとの共演が続く中で、"僕"の夜はますます幻想的なものへと変わっていった。
深夜の繁華街で出会う人々とのユーモアあふれる交流は、"僕"にとって不思議な冒険の一夜となり、眠気を感じることも忘れさせてくれた。
彼は笑顔で街を歩き、新たな出会いを楽しみながら、光と影で煌めく夜を歩き続けた。
"僕"は繁華街を歩きながら、次第に周囲の光景がさらに夢幻的に変わっていった。路上でパフォーマンスをしている芸人たちが、彼の前に立ちはだかり、面白おかしいネタやジョークを披露してきた。
"僕": 「うーん、じゃあ、夜中に駆け抜けるトンビってなんだと思う?」
芸人B: 「なんだ?」
"僕": 「ナイトホークだよ!」
芸人たちは笑いながら拍手を送り、"僕"は自分の冗談に満足そうに微笑んだ。
その後も、路上で出会うさまざまなキャラクターたちと楽しいやりとりを続けながら、"僕"の夜はますますコミカルな雰囲気に包まれていった。
詩人: 「夜の街は言葉にならない美しさがある。君もその美しさを感じているのかい?」
"僕"は微笑みながら答えた。
"僕": 「確かに、夜の街は言葉にならない何かが漂っているよ。でも、それが何かはちょっとわからないな。」
詩人: 「それが夜の魔法だよ。言葉では語りきれない美しさが、夜になると優雅に姿を現すんだ。」
"僕"は詩人の言葉に深く頷きながら、夜の街を歩き続けた。路上での出会いと笑い、夢幻的な空気が"僕"を包み込む中、彼はこの夜を忘れられない冒険の一ページとして心に刻んでいくのだった。
駅のホームの列車進行方向に進む列と逆方向に進む列の2列分の幅しかないような場所で挙動のキショいデブ眼鏡女(同じ車両に乗っていたが終始謎に体が揺れてて、一人で「うん?」とか「ふわ〜」の様な謎のキモい鳴き声を発していた ヘルプマークがついていなかったのでこいつが一般企業に勤める健常者である可能性が普通に存在するのが一番恐ろしい)が明らかに無理な幅なのをかまわず追い抜かしをしようとし、案の定逆方向の列のリーマンにぶつかって、舌打ちとともにめちゃくちゃ睨みつけた後、すぐにスマホを取り出して以後改札までずっと歩きスマホで何か書き込んでたという一連の出来事を目撃した事がある
自分も明らかスペース空いてる場所が十分にあるのにわざと体格差のある人間だけを選んでぶつかりに来る悪質なジジイにやられた事があるので本当に悪質な「ぶつかりおじさん」も存在する事は一応身をもって知ってるが
「男にナメられやすいのかしょっちゅうぶつかられる」「毎週色んな男にぶつかられる、やはり男性は攻撃性が〜」みたいな話をネットで披露してる人はぶつかった自分が100悪いのに相手をぶつかりおじさんに仕立て上げてしまうあの日のキチガイデブメガネと同類なんではないかと疑っている
ちゃんと理解できてるの数人しかいない。100分の1とかそういうレベルじゃん。アホしかおらん…
shinonomen タイトルしか読んでなさそうなブコメが散見される。米ISM製造業指数(景気指数)とS&P500(株価)の大きな乖離が続いているのは2000年以降3回しかなく、過去2回はいずれ両者が収束したことをデータで示されている。
yamamototarou46542 この記事でアメリカ株やアメリカの景気の話をせずに日本の話ばかりしてるのは、記事を読んでないか、アメリカのことがまるでわかってないとか、記事なんてどうでも良くて自分の話したいことを話すとかそんな感じ?
augsUK 日本の株価は話の枕に過ぎず、中身はほぼすべて米国の話をしている記事なのだが。ブコメの大半はタイトルしか読んでないのでは?
断言してもいいが、ほとんどの人間はこの記事が何を言ってるのか全く理解できずにコメントしてる。
なんで素直に「何を言ってるのか分からなかった」と言えないのだ。頭が悪いだけじゃなくて自分がわからないことを認められないって老害じゃねえか。
はてなの連中の知識が貧弱すぎるのは社会に出てからろくに勉強してこなかったんだろうとわかるが
さすがに文章をまともに読む気すらないなら黙って立ち去ることくらいできないのか?
中途半端に知識があるこういう人もいるが、金融相場サイクル(逆金融相場→逆業績相場→金融相場→業績相場)なんてのは初歩中の初歩の知識であって
そのくらいは前提知識としてみんなわかってることが前提で、それでも今の株価の動きはどう捉えるべきか、という話をしてる。
muchonov 問いの立て方自体が倒錯してる気もする。現代では景気(≒実体経済)と株価(≒金融経済)は金利政策への応答を介して事実上の逆相関関係になってきてて、「景気が悪い〈から〉株が高い」のでは?
高校生の講義にもぐりこんだ小学生が、自分の知識を披露しているみたいで見ていてとても恥ずかしい。
記事の書き手と自分とどっちのほうが賢いか全く見極める力がないのって北斗の拳のやられ役のモヒカンじゃねえか。
ai_math_running 何を見たいかによる。それぞれ異なるものの指標だから。株価は上場企業の業績と成長期待の指標で、景気の指数とは異なるだけ。/ まぁだから上場企業が取引先や従業員、公共機関などに利益を還元していないと言う事ね
こういうのも「わかってないのにわかったふりをしたいだけの逃げ」だ。少なくともこの記事をよんでそういうコメントをするやつは小論文では0点だ。
普段はこいつらバカだなあwww ろくな教育受けてこなかったんだろうなwww って微笑ましい気持ちで見れるが、
お前ら下々の民は芸能や政治ネタで浅い知識と妄想を語って満足しておけばいいんだよ。
暇空茜が敗訴した際の判決文で、「両者に争いのない前提事実」として「堀口英利は学生である」と記載された
しかし敗訴してヤケになった暇空と暇アノンは堀口への中傷をより過激化
「堀口は親に、病気の医療費か、学費か、どちらか一つを選ばされて医療費を取っている」という自説を披露
そして堀口のその病気とは詐病であり実際には親からせしめた金でシンガポールや韓国など各国の風俗を渡り歩いて遊んでいたと主張した
ソースは、堀口のインスタから画像を転載して堀口の複垢を名乗っている鍵アカウントであり、
鍵垢なので「タレコミ者」しか見ることができずスクショは出回っているが魚拓はないという怪しいもの
「堀口のことを言ったのではなくその鍵垢の話をしているだけ」と暇空は言い訳もするが、たびたび「堀口」と口を滑らせるしTwitterでも開き直って堀口だと言う
暇空茜、またその弁護士である小沢一仁、渥美陽子、松永成高、垣鍔晶は、裁判では学生であることについては争わず認めた
それなのに敗訴した途端に「やっぱり学生じゃない、金を使い込んで買春してる」と暇空は主張し、弁護団はそれを止めもせず放置
敗訴したことを認めたくない人たちにとって、勝った側が誹謗中傷に耐えられなくなって自殺してくれたら溜飲が下がるのだろう
続編書きました。
日々コンクリートジャングルをチンパンして回る、お前たちより少し先輩のチンパンジーだ。
お前らはまだブーブーを運転するには早すぎる。
早すぎるが、森を出てここに来たからにはお前らにも運転してもらうしかない。
車校または教習所では法律(ルール)と車両の動かし方(ハウツー)は教えてくれるが、
上手に運転する方法(ハウグッド)までをきちんと教えてくれるわけではない。
ムダに長いこの文章を読み切って実践し身につけた暁には、「運転のうまいチンパンジー」の称号を得ることだろう。
そして普段運転をしないチンパンジーも、知識として知っておくことで事故に遭う確率を減らせるはずだ。
無免許チンパンジーもジャングルに引きこもらずに表に出られるようになるだろう。
これはもう単純な話だ。お前がハンドルを握ったら、ぶつけてはいけない。
他の車は当然だし、カーブの途中にある十年に一度突っ込まれる民家にも
邪魔な電柱や信号にガードレール、オレンジ色のふにゃふにゃした棒にもぶつかってはならない。
未だに裸で暮らすチンパンジーも多い。
痴漢と同じで裸だからといって、それ自体が責められるべきではないし、やる方が悪いのは誰だって分かる。
ただし、この世の中にはわざとぶつかってくるやつもいれば、ヘッドホンに目隠しをしてふらつくチンパンジーもいる。
そんなライアーゲームの中で、お前にできる最大限の対策を行え。
この二つに共通していることは何か。お前が死なないことだ。
死なないまでも、事故を起こしたり、遭う確率を減らすということだ。
華麗で高速でイカレチンポンジーな運転をしたいのなら、ジャングルの奥地にあるサーキットで披露してこい。
お前と、お前の大切な嫁と子チンパンほか同乗者を守るためにもこの二つを徹底しろ。
では具体的にこの二つをどうやって対策するか、ということになる。
ここからはぶつける、ぶつけられない、それぞれに共通する項目もあるから、箇条書きにする。
警察発表の古いデータだが、平成24年に15km未満で取り締まられたのは速度超過違反全体222万件中の40件らしい。全体の約0.002%ということだ。
これを高いと見るか低いと見るかはお前次第だが、高速道路で5km、10km超過するなんてことは
ちょっとした下り坂に差し掛かればいくらでもあるわけで、そういったところでまで速度を厳守しろと言いたいわけじゃない。
そうではなく、特に住宅街や駅の周辺など自転車や歩行者が多い場所、子チンパンが多い学校や公園周辺なんかでは特に厳守しろと言っている。
いや、厳守どころか徐行さえしたっていい。周りに人がいないような時間帯でさえだ。
お前だって同じ森の仲間たち、例えばタヌキやハクビシンやアライグマを轢いてしまって夢に見たくはないだろう。
シカやクマやイノシシ?そいつらは俺たちが森を追い出された原因だ。それらは轢いて鍋にしてしまえ。
そりゃあ、森の中じゃ皆飲みながらフラフラ運転してあちこちの木々にぶつけてただろうさ。分かるよ。
けれどここはコンクリートジャングル。精密な運転が要求されるし、
ニンゲンの取り締まりもとても厳しい。悪いことは言わない、飲んだら乗るな。
もしお前が高級ブーブに乗っているのなら気をつけろ。
そもそも、チンパンジーは車に乗ると気が大きくなるという研究がある。
その上高級外車にでも乗ってみろ。さらに気の大きくなったお前は、信号さえ無視しだす。
そしてお前は横断歩道の前できちんと毎回止まっているのか?
チンパンジーは気まぐれだ。黒い板に夢中になっているかと思えば、突然顔を上げて走り寄ってきたりする。
どんなに急いでいても、全ての横断歩道前で止まるくらいの気持ちの余裕を持て。
例えば親パンが倒れたと聞いたとする。
地方では車しか移動手段がないかもしれないが、焦って車に乗るのはオススメしない。
可能であれば公共交通機関を使え。車しかないのなら、友パンに運転してもらうか
お前しかいないのなら、深呼吸を10回してから乗り込んでいけ。
親の死に目に会えないかもしれない?普段からもっと会いに行け。
お前は誰だ?森の王者チンパンジーじゃないのか。王者の風格を見せつけろ。
俺はチンパンジーだからリセールバリューとやらのお金のことは分からない。
ニンゲンたちがよく話しているのを聞くが、チンパンジーの俺たちには関係のない話だ。
だが、最近の車の安全装置の向上具合は目覚ましいものがあるようだ。
俺達チンパンジーの能力はといえば、数万年来向上しているわけではない。
俺たちは森の覇者ではあるものの、その反射神経なんかには限界があるし、
最近は寿命も伸びており、老チンパンジーが暴れまわっているようだ。
老いたチンパンジーに最新鋭の衝突防止機能。豚に真珠、猫に小判、暖簾に腕押し、糠に釘。
お前の親もそろそろ高齢パンまたは後期高齢パンになってきていないか?
実家のクルマはどうだ?20年落ちで安全装置が何もついていなかったりしないか?
たまには実家に帰ってクルマを見て、多少金があるのなら安全なクルマを買ってやれ。
駐車が苦手なやつも、なんと今は自動駐車機能を搭載した車種もあるというぞ。
年齢や素質によって出来ないことは出来ないで仕方がない。
だが俺達はチンパンジー。知恵と工夫とニンゲンの技術で対処していけ。
車検が切れる3年か、5年か、そのあたりで一度下取り価格を見てみるといい。
最近は納期が長期化しているようだからそのつもりで早めに動け。
いいか。俺たちチンパンジーには運転が許されていない車種に、トラックやトレーラーという車がある。
デカい車だ。こいつらは、デカくて重くて取り回しにくいらしい。
当然俺も運転したことはないが、ニンゲンであっても訓練が必要になり習熟には長期間を要するらしい。
お前らも交尾を他のチンパンジーに急に止められたら困るだろう。
彼らも同じだ。ちょっと隙間が空いているからといって無理に入らないように。
風の強い日などには、その積み荷から小さな石がこぼれ落ちることだってあるだろう。
陰謀論者の中にはチンパンジーを狙った犯行と騒ぐ物もいるものの
真相は定かではないし、たまたま積み荷が落ちてしまうこともあるだろう。
なるべくならばそういった車の後ろは走りたくないものだ。
右折するときだ。右折する時にはたいていの場合横断歩道を横切ることになる。
信号機付き横断歩道はチンパンジーたちが乱舞闊歩する社交場として有名なのは諸君もご承知の通り。
デカいのや小さいの、たまにゴリラやナマケモノ、あらゆる霊長類が数十秒に限って暴れまわる。
ルールやマナーを守る行儀が良いのがほとんどだろうが、たまに斜めに横断してきたり
最近は電動キックボードなどというオモチャに乗るナマケモノもいたり、想像以上に騒がしいとされている。
そんな危険な場所へ進入する際には、きちんと大回りで進入しろ。
カミソリのように鋭く入ってしまった場合、右側から迫るチンパンジーへの注意が向かなくなる可能性がある。
それに対し大回りで横断歩道に対し90度で正対した場合、左右どちらも見えることなり見落としが減る。
ここまできちんと守れるのなら、一人でコンクリートジャングルに繰り出していっても良いだろう。
そうして運転する中で、この先は右折専用だから左に寄っておこうだの
そういう小手先の瑣末事を学んでいってさらなるスマート・チンパンジーを目指すのも良い。
そしてここからは蛇足というか、もし守れるのならキャースマートね、と思われてチンパンジーにはモテモテになるための心構えになる。
お前の生命や財産を守るという観点においてはそれほど効果のないことではあるが、知っておいて損はない。
あるいは、ニンゲンとお付き合いすることだって出来るかも知れない。
助手席、という名前のその席は、古来からその名の通り運転を助手する者の席だった。
しかし、今やそれは形骸化し、運転するチンパンジーの口へバナナを運ぶだけのメスチンパンジーの定位置になりつつある。
電動化やらセンサーやらのおかげらしいが、チンパンジーの長たる俺にもよく分からない。
やることの無くなった助手席のチンパンジーにも運転手を寝かせない、という役割があるという者もいる。
ただ、そんなものはガンガンにユーロビートでもかけて飛び跳ねていれば問題ない話だ。
だから、そこのお前、お前だ。ハンドルを握っているチンパンジー。
お前は一生乗ることもないだろう高級車の後部座席に、ニンゲンを乗せて運転するチンパンジーがいる。
それを、お前もやることだ。そうすればとなりのメスチンパンジーもあれ、わたし寝ちゃってた。運転上手いから…照
と言ってその後の交尾チャンスも増えるわけだ。
この世にはきちんと運転ができるチンパンジーがどれほどいるか知っているか。
適当だがだいたい10%~20%くらいだ。彼らは、仮にルールや信号がなくたって運転することができるらしい。
けれど、それ以外。それ以外の90%近くは、お前たちの知っての通りチンパンジーなわけだ。
ほとんど出来ていないから、必要ある?って思う信号やガードレールや斜線や停止線があるわけだ。チンパンジーのために。
いいか。そんな環境の中で、例えばとろとろ運転するクルマや急ブレーキするクルマや禁止エリアで駐車するクルマや
はたまた横断歩道のない道路を横断しようとする歩行パンジーもいるのは当然なわけだ。
当然なことなのに、それに憤るのは何事だ?
人前に立つ際に、オーディエンスを全てじゃがいもと思え、という緊張感を和らげるためのアドバイスがあるが、あれと似ている。
お前以外の周りのクルマと二足歩行する動物は全てチンパンジーと思え。
そうすれば、ムッキーッ!と怒ったりイライラしたりすることも少なくなるだろう。
そもそも俺もお前もチンパンジー。チンパンジー同士、広い心で森の王者たれ。
別にこれが出来たからといって何も誇れるわけでもなんでもないが、
ちなみに勘違いした「おれ運転上手い」というチンパンジーについても紹介しておく。
例えば都会なら、どっち車線の方流れがいいだの何だのと言いながら
お前、お前一匹の15秒が一体何だって言うんだ?
そういうのはニンゲン様に任せておけ。
森を離れ、車もなしにチンパンジーの運転するコンクリートジャングルを歩くお前たち。
いつ、どこでアクセルとブレーキをふみ間違え、お前を跳ねるか知れない。
ニンゲンが自動運転というものを開発しているそうだが、それだっていつ始まるか俺達にはわかったもんじゃない。
だが、これだけセンサーとやらが発達しても、毎年100万匹もの同胞たちが、同胞たちの運転するクルマによって殺されている。
いいか、俺たちはチンパンジーなんだ。間違えることはある。眠いときもある。ケシの実を食べてハイになってるときだってある。
だから、信用をするな。
最近の若パンジーの中には、変な板に夢中になったり、耳栓をしながら歩いたりするチンパンジーがいるが
いいか、周りの車たちはいつお前を轢き殺そうかと狙っていると思え。
まるで悪魔に取り憑かれたかのように疑心暗鬼さで周りを見て歩け。
横断歩道を渡れ。信号を守れ。止まれは止まれ。スマホを見るな。イヤホンは周りが聞こえるやつか音量にしろ。メガネをかけろ。
右を見て、左をみて、さらに右を見て、左を見て、前を見て、左をみて、右を見て、後ろも見て、前を見てから進め。挙動不審すぎるだろうが。
ニホンザルには出来ないだろうが、お前たちは腐ってもチンパンジーの端くれじゃないのか。
王者たる所以を世に知らしめろ。広く世界にその名を轟かせろ、森の王者チンパンジー。
最近では自転車に乗るチンパンジーたちはヘルメットが義務になったのか、なっていないのか曖昧な感じになっている。
だが、特に若いチンパンジーなど元気の有り余っているやつらには付けさせておいたほうが懸命だろう。
ニンゲン共の話によれば、あと10年か、20年かすると自動で運転するクルマが開発されるかもしれないらしい。
そうなれば、俺たちチンパンジーの役目は終わるかもしれない。
こんなコンクリートジャングルではなく、バナナの沢山生えた緑豊かな真のジャングルに帰ろう。
それまであと少しの辛抱だ、同胞よ。
一応は真面目に確定申告を取り組もうと思う矢先、
やっぱり部屋を片付けている際にちょっと休憩しようかなーって
残りの半分期間は真面目に取り組まなくてはいけないわ!って自分自身に言い聞かせるキャンペーンを繰り広げたい開催中でもあるし、
2月は確定申告始まると見せかけて資料準備しなくちゃって思いつつ、
思うだけでやる気はあるけど
やるとは言っていない。
募っているけど募集はしていない、
倍増とは言ったけど2倍とは言っていない。
って政治家みたいなことを言ってるけれど、
真面目に取り組めば取り組むほど、
そうよ
私がやって途中で置いたままのゲームの続きが気になっちゃって、
急にプレイを再開しだしたりしない?
はたまたあるあるだけどそのあるあるのなかの第1位でもありそうなあるあるのもう早くそのあるある言えよ!ってヤジられそうだけど、
何か急に資料を整理していたらその間に発掘される面白そうな本やマンガを読んじゃいがちじゃない。
一見、
やってそうでそれは現実逃避なのよ。
分かっているわ。
私のクセ私のくせに!って思うかも知れないけれど、
後回しにしちゃいがち!
ガチで。
やる気を出してみて、
そうよ5分だけでもいいから!
3つの私に対する「いいから」三原則に基づいてあと1個なに?って
その空白を埋めるための1個を見つける旅に出るのよ!
ってそれは南君の恋人の高橋由美子さんが歌っていた主題歌の曲名!
ってまたそうやって現実逃避したがる!
私の悪い癖!私のくせに!
なにかエンジンが掛かってちょっとやり始めたら始められるけど、
あの引っ張ってエンジンを掛けるタイプのまるで私はリコイルスターターね!
スロースターターって言うと怠けている感じがするので、
新方式で私ってばリコイルスターターなの!って言うとなんか意味がちょっと一瞬ではよく分からないからお利口さんに見えない?
見えるでしょ?
その手はみんなには通用しないわよね!
てへ!
あー
表記的にどっちだっけ?って思って両方書いておけば検索に引っかかるわ!って魂胆で両パターン書くけれど、
そのプロを目指している道中でもあるわ。
まだ道半ば!
確定申告の期限まで残り約半分!
本気を出すけどやるとは言っていないって言いがちな政治家みたいなことを言わないようにしたいと思うから!
つーか真面目ななんか税金や行政とかのこととかはちゃんとやんないとマジで怒られるから、
馬鹿なことばかり言ってないで
しっかりと前を見てやっていくわ。
ファイナルファンタジー15でオープンカーに乗っていて
ぶつかってフロントガラスがヒビだらけなのにみんな真面目な真顔のようにね。
そのぐらい真面目に取り組みわ!
うふふ。
ほぼ断面だけ見て選んで買った実質ノールックで買ったら
美味しいけれど、
おかげでヒーコーを一緒に美味しくいただけたのでそれはそれで、
朝に限らずいつでもホッツが飲めるのがホッつするわ!
電気ポットのある生活はお湯が湯水のように使えるってことでもあるのよね。
これも一石二鳥ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!