はてなキーワード: HIKAKINとは
全部のチャンネルをずっと追っかけてるわけではなくて、嗜好が変わってきたときに溜まった動画を見るような使い方してるからそもそも登録解除ほとんどしないんだよね
・音楽理論系(ほぼ海外。国内は変拍子くらいしか再生数取れないから情報が遅い。和声とかやってるのは登録者数十人程度でも登録する)
・公式配信系(国内は名探偵コナン、ガンダム、、東映特撮、美味しんぼなど 海外はクラシック音楽や現代音楽配信など)
・交通、地理系(スーツ、たくみっく、もへじ、資産価値ZEROなど)
・クラシック音楽、ジャズ、現代音楽、ゲーム音楽演奏系(おもにピアノ中心)
・ショートでよくバズってる系(わかさ生活、らくらくライフ、わくわくパーク、Labnozとか)
ざっとこんな感じ
HIKAKINはYouTubeの大物で、そのエネルギッシュな人柄とユーモラスなコンテンツで有名ですが、彼のスタイルは全ての人にとって受け入れられるものではありません。彼の過剰なパフォーマンスは一部の視聴者にとっては騒々しいと感じられるかもしれません。また、彼の影響力を懸念する人もいます。HIKAKINは子供たちに影響を与え、商品紹介を通じて消費文化を推進しているという意見もあるのです。
ラーメンはその味や多様性で有名ですが、健康的な食事を推奨する人々からは、ラーメンは高カロリーで高塩分の食事と見なされ、その消費を避けるべきだと言われます。また、化学物質や保存料が含まれているインスタントラーメンに対する反対の声もあります。
チョコレートは甘くておいしいと思う人が多いですが、一部の人々はそれが高カロリーであり、過度な摂取は肥満や糖尿病を引き起こす可能性があると主張します。また、環境や労働者の権利を擁護する人々は、カカオ生産における公正な労働権の問題や森林破壊を指摘することもあります。
おにぎりはシンプルで便利な食事の選択肢ですが、その保存料や添加物の多さに関して疑問を持つ人々もいます。また、一部の人々は、おにぎりが白米を主成分としているために、栄養バランスに欠けると指摘します。
水: 水は生命の源であり、当然ながら嫌う人はほとんどいません。しかし、一部の人々は特定のブランドのボトルウォーターに対して疑問を持っています。プラスチック製品の使用と環境への影響、または価格が高いことを理由に不満を持つことがあります。
地球: 地球自体を嫌う人はまずいませんが、人間が地球に与えている影響については多くの意見があります。環境破壊、資源の乱用、気候変動など、地球への人間の影響に対する懸念がある人々は多いです。
月について反対の意見を持つ人はあまりいませんが、月探査や宇宙旅行には多くの賛否があります。一部の人々はこれらのプロジェクトが費用がかかりすぎると主張し、それらの資金は地球上の問題解決に使うべきだと主張します。
"ちいかわ"は日本の流行語で、小さくてかわいいものを指します。しかし、この流行に反対する人々は、ちいかわのブームが物質主義を奨励し、一時的な魅力に価値を見出す浅はかさを示していると考えています。
猫は愛らしく、多くの人々に愛されていますが、一部の人々は猫アレルギーや野良猫の問題により、猫に否定的な意見を持っていることがあります。
100均店は安価で便利な商品を提供しますが、一部の人々はそれが廉価労働や低品質商品を奨励し、過度の消費を助長していると主張します。
麦茶は日本の夏の定番ですが、一部の人々はその特有の風味が好きではないと感じています。また、カフェインを含まないため、眠気を覚まさないという理由で飲まない人もいます。
塩は料理の風味を引き立てますが、一部の人々はその摂取が高血圧や心臓病のリスクを高めると考えています。
空気そのものを嫌う人はいませんが、空気質については多くの意見があります。一部の人々は大気汚染や二酸化炭素排出量の増加による気候変動に懸念を表明しています。
HIKAKINに全て負けてるけど歯並びは勝ってる!みたいな
Youtubeでの動画投稿はお金になる。というのは自分も昔から知るところではあったのだが、具体的にどの程度お金が入るのかは全く想像もつかなかった。
巷では1再生0.1円という噂だったりYoutuberの年収予測をするサイトがあったりと、その手の信憑性の無い情報は枚挙にいとまがない。(この投稿自体ももちろん例外ではないが…)
つまり、それだけ視聴者の関心も高いところではあるので、Youtuber本人がネタの1つとしてYoutubeの収支報告をするような動画も数多く存在するのだが、人気Youtuberにも大金を使う動画を上げる者も居る一方、同程度のチャンネル登録者数でも破産寸前と貧乏生活を押し出す者も居て、全て話半分に聞いていた。
そこで詳細は省くが、たまたま軽い気持ちで始めたチャンネルが奇跡的に収益化を達成し、晴れて自分の懐にもGoogleからお小遣いが入り始めたことで、自分の知る人気Youtuber達がいかに儲かっているかということが見えてきた。
具体的な数値で言うと、自分のチャンネルでは10分程度の動画が10万再生されると5万円前後のお金が入ってくる。1再生0.5円。
この時点で1再生0.1円と言う数値とはかけ離れているのだが、この数値は動画の長さや表示される広告のクリック率など様々な要素によって大きく左右される。
そのため、動画時間が20分や30分を超える動画であれば1再生1円を超えることも普通にある。
(ちなみに動画時間が8分を超えると、投稿者が動画の間に自由に広告を挟むことができるようになる。)
表示される広告の種類は投稿者側で一切指定はできないので、AIが自動で効果の高い広告を選んで表示しているようだ。長くチャンネルを運営するとこの辺も最適化されて収益率もより高く、安定してくるようになる。
じゃ月収にしてみるとどうなのかというと、はっきり言って全く安定しない。
チャンネル登録者が数万人程度だった自分のチャンネルで最も収益が高い月で60万円。
しかし、同じペースで動画を上げていても10万円前後になることもあった。兼業Youtuberが多いのはやっぱりこういうところだろうなと実感した。
一度動画がヒットすると、それに釣られて新たな視聴者が流入し、過去の動画もまとめて視聴されて一気に再生数が増える。
実際、チャンネルが伸びた時期は30万再生程度までバズッた動画が2本ほどあり、平均1万再生程度だった過去動画がそれにつられて数万再生まで伸びた。
逆に言えば、バズらない動画の平均的な再生数がその投稿者の本来の戦闘力と言える。
自分のチャンネルでは、平時では週に2・3回投稿する動画が平均1万再生行くか行かないか。
取るに足らない弱小チャンネルではあるが、これでも月に新卒初任給ぐらいは入っていた。
平均数十万、時に100万再生を超える動画をコンスタントに上げている大人気Youtuberの収益が数千万や億は下らないのは想像に難くないが、定期的に数万再生程度の動画を上げている中堅Youtuberでも、投稿数が安定すれば月収100万円をゆうに超えていたりする。
これぐらいの投稿者層は兼業も多く、日本でも数えきれない程度には存在している。
もちろん、収益化自体にも高いハードルがあり、それに届かない投稿者も星の数ほど居るわけではあるが、HIKAKINや東海オンエアなどとは違い「一般人では名も知らないYoutuber程度」でも片手間で大金を稼いでいる現実を知ると、Youtuberには夢があるというのは間違いないのかなと思える。