本命に落ち、滑り止めに合格、浪人するのもどうかと思ったので、なんとなくやる気の出ない大学生活が始まる…… みたいなの全然見かけないよね
元増田が想定してそうな漫画、「君に届け」くらいしか思いつかなかった 受験話をじっくり書かない高校舞台漫画の最終回で各キャラたちがあっさり「俺は◯◯大学」「俺は◯◯大学」...
失敗して終わる話なんか面白くないからでしょ
他人の不幸でメシがうまいと感じる人が増えたからか 最近話題になる漫画は不幸系が多いね
東京大学物語とか、冬物語とかみたいな感じ?
「少なすぎるよね」に対して、「一作品名前あげたぞ。はい論破」はチューリングテスト不合格にしてもいいレベル
でもそれで別々の作品が集まったら完全論破ですよね?
ある人の論点に他人が正面から反論する義務はどこにも無いので、そもそも前提が不正なのではと提起する意味で反例を出すのは議論として正しい。 などと相変わらずこざかしいこと...
大泉洋物語とかあれば
序盤ではよくある描写だよな。 ヒトラーとか
ごちうさ
友達と同じ学校に進学できなかったちのちゃん...
14時間放置される
ラブひなで啓太郎だけじゃなくなるまで落ちて浪人編突入した時はワクワクしたな このドタバタがまだ続くんじゃーって感じで でもってその後受かっちゃうと、なんか白けてもういい...
還暦前のジジイじゃんお前
天ないの翠は本命に落ちたことが示唆されてたな