はてなキーワード: 場所代とは
高過ぎるし、持ち帰りしたらさらにコスパ悪い。場所代込みの値段なのに。
高過ぎる。ブランド代が入りすぎ。料金に対して性能が伴っていない。
みんな使ってるから、という旧Twitterと同じ理由で使われてる。
高過ぎる割には性能はそんなに変わらない。流行もすぐ終わる。自己満の世界。
高過ぎないか?原価いくらだよ。祭りだからって上乗せしていいのか?買うけど
誰に見せるんだ?一体誰に…
こんなに高い化粧品使って盛ってるのに、盛ってるのに…
高くなり過ぎ。その割に並ばないといけないし。行くけど
年金とか所得税とか消費税とかガソリン税とか、払ってる分戻ってきているんだろうか?
手間がかかる割に、買ってきた方が安いし楽!
これはどうなんだろう?体験談求む!!
払った分戻ってくるかと言えば、戻ってこない。あとで冷めた時に相当悔やむのでは?
その2。筆が続くうちに書いておくわ。
つくづく思ったのが、観光都市ってのは惨めなもんだっていう事。俺の住む金沢ってのは観光都市らしいが、こんな災害の時にまで、県外の人間、特に都会や海外の金持ち連中に、飯奢ったり媚売ったりしないと生きていけないっていうのが、心の底から惨めだった。
夜職の女がTwitterでクソ客の事を愚痴ってるが、正直言って、笑えねえなと思う。観光業やサービス業ってのも、体の代わりに飯なり快適さなり相手に自分より良い思いをさせて、それで稼いでるって意味じゃ、夜職と大して変わらねえな。
遊郭では路地裏にスラムができるが、観光都市も華やかなのは客が見にくる表通り、金沢なら兼六園・東茶屋街・近江町あたりだけで、それ以外はなーんにも活気なんてない。「◯◯商店街」なんて名乗ってるだけの、地元の人通りのない寂れたスラム街を、子供の頃は「普通の平均的な商店街」だと思ってたが、どうやらそれは違ったらしい。
都会の連中は、「観光都市」ってものに幻想を持ち過ぎてるんだよな。「北陸はご飯が美味しい、本当に素敵な場所!」とか言ってるけど、お前らは北陸の飯が好きなだけで、北陸が好きなわけじゃないじゃん。そんなに言うなら住む場所代わってやってもいいぞ?住めるんなら。
だいいち、わざわざ押し掛けて来なくても、北陸の食糧なんて東京行けばいくらでも流れてくるんだから、東京で食えばいいじゃん。「食べて応援!」なんていう呑気な有難いご支援のツイートを見て、つくづく風俗嬢ってこういう気持ちなんだろうと思ったよ。金づるだから表立ってケチは付けられないけど、内心どれだけムカついてるのかよく分かるわ。
そして東京の政治家はまた「北陸応援割」なんていうふざけた作戦をやるらしい。つまり「旅行とか考える余裕のある県外の金持ちを応援するので、地元民は頑張って搾取されてください笑」というわけですね。ふざけんなよ。何かハジけるポップなものでも事務所宛に送ってやろうか?
これに乗って「北陸行こう!」とか言ってる連中も、ナイナイ岡本の「コロナで貧しくなった女性を風俗で買い叩ける!笑」って発言と同じような精神性を感じるわ。罪悪感がない分余計に殺意が湧いてくる。
という具合で、とりあえずフラストレーションに任せて書いた。夜職云々の例えは「体の価値は比較できない!例えが良くない!」って叩かれるかもしれんけど、それは謝っとく。貧乏人の田舎者の僻みっぽいってのも承知してるが、とりあえず本音を書かせてもらった。あともう1つ書くかも。では。
場所代払ってない味が最強に決まってるだろ
一連の投稿をパッと見ただけでは「実はカタールの映像を用いたフェイクプロパガンダ」のような可能性まで連想したけど、これが本当にガザなら、同じような暮らしぶりの映像が他にもたくさんあるはずだろうから、自分で探してみようと思い立った。
TikTokには不慣れなのでYouTubeにはなってしまうんだけど、Gaza で検索しても戦争以外の動画は本当に少ない。検索結果を再生回数順に並べ替えたり、Gaza vlog で検索したりした。
ガザの壁の内側の生活とはどんなものか (公式英語字幕あり = 自動翻訳の日本語字幕に切り替えても精度が高い)
The New York Times - What Life Is Like on Gaza’s Side of the Fence | The Dispatch (5:08)
2018年の投稿だが、冒頭、まさに前掲のTogetterで紹介されていたような豊かな暮らしを思わせる高校の卒業式とダンスパーティー(!)の様子が紹介されている。ただし、「これはガザにあるアメリカンインターナショナルスクールで、ごく少数の特権階級の子どもたちだ。そんな彼らでさえ、今後の人生でガザから出られるかはわからない」として。
動画の後半は、イスラエルとの国境付近でのデモの様子。武器を用いない平和的なデモだと主張されているが、火炎瓶や手榴弾を投げる者もいて、イスラエル軍からの反撃でいつも負傷者が出るという。それがわかっているからデモ隊の後ろではあらかじめ救急車が待機しているというのが悲しい。
ガザで訪れるべき場所、5選 (自動生成英語字幕のみ = 自動翻訳の日本語字幕も精度は低い)
2019年。トルコの公共放送による、ガザで訪れるべき場所ベスト5。港、大学、戦争墓地、金宝飾店街、高台の木からの展望。ガザの明るい側面。
このような大学には、特権階級の子どもたちが通うのだろう。(Wikipediaによればガザには4つの大学がある)
DW Documentary - Visiting Gaza Strip as a Palestinian | DW Documentary (25:56)
2019年。DWはドイツの公共放送。ドイツに帰化したガザ出身パレスチナ人のニダルが、営むカフェを売り渡してまでガザの家族を訪れようとするも、「二度とガザから出られなくなる」ことを恐れて入境をあきらめる話。
そもそも彼がガザから出られたのは、イスラエル軍からの砲撃で足を負傷したが、ガザでは手術できる環境にはなく、すぐにエルサレムの病院に送られたことがきっかけだった。
ガザで暮らす両親の家は質素に見えるものの、中流以上の階級にはあるのだろう。10人の兄妹のうち7人が大学を出ているが、全員無職だという。父も兄妹も英語を話せる。
この12日間にガザで何が起きたのか? (公式日本語字幕あり)
Suhair [ كورية فلسطينية] - What happen in Gaza in 12 days ? | ايش حصل في بيتنا ؟ ليش ما بنرجع لكوريا ؟ (12:35)
ガザ出身パレスチナ人の父と韓国人の母を持つ、韓国籍の女子高校生のvlog。イスラムとアラビア語を学ぶために、小5の時から家族でガザに暮らしている。ここで取り上げた中では唯一の「現地在住YouTuber」と言える。しゃべりは韓国語で動画内字幕はアラビア語だが、YouTubeの字幕機能では自動生成ではない日本語も用意されている。(僕っ子になっているのがかわいい)
2021年、爆撃で初めて戦争を間近に体験した当時の投稿で、話している最中にも空爆の音が鳴り響いている。動画の後半、休戦が発効した深夜2時の街の歓喜の様子が印象的。(今回の戦争を受けての投稿は、インスタのストーリーに少しだけある)
小4まで韓国で暮らしていたこともあってか、ガラスが飛び散った家の様子を見ても、暮らしぶりはどちらかと言えば豊かな方に見える。(追記: 他の動画も見る限り、やや上流階級寄りという感じ。休日にママとおしゃれな海辺のリゾート風カフェで2人合わせて日本円換算1000円の軽食をとっている。日本なら場所代も含めて2人で3000円くらいしそう。てかそもそも本人が2022年に銀の盾を獲得するほどのYouTuberなので、それなりの収入があるはずだな)
VICE - Crime & Punishment in the Gaza Strip with Suroosh Alvi (33:41)
2007年にハマスがガザを統治するようになってから4年後の2011年の撮影。エジプトから入境して、ハマスの広報官へのインタビュー、警察や刑務所、不発弾の爆破などを取材しているが、途中途中の町並みなどで、庶民の暮らしぶりも垣間見える。
ハマスに反対する立場の(ファタハのほうがマシだという)女性活動家も登場していて、最後は取材陣と共にエジプトに逃れたかったようだが、検問で拒否されてしまった。
8bitNews 〈Jun Hori〉 - 【国際人道支援】封鎖が続くパレスチナ・ガザ地区でただひたすらに支援を続ける日本人 (19:11)
日本語。2017年。ガザの人々に、栄養や食事改善の知識を広める支援を続ける日本人女性。貧困地域の様子がわかる。
国連の学校も攻撃を受けたと語られているが、イスラエルの言い分としてはハマスは国連の学校にまで軍事施設を隠していた、ということなのだろうか。
現地ガイドと思われる男性が、ユダヤ人との共存を模索すべきだという平和的な考えを語っているのが救い。
TBS NEWS DIG Powered by JNN - 【LIVE】パレスチナ自治区ガザから生配信 #WORLDNOW (2021年5月26日) Live stream from Gaza (1:28:20)
日本語。2021年の生配信。記者らが泊まった高級ホテルから、市街地の一般的な庶民の暮らしぶり、病院、ビーチなど。そのほか、1時間半の配信なので、記者の肌感覚を通したガザの様子がよく伝わってくる。
イスラエルによる爆撃現場はこの映像に限らずたくさん見かけるが、どれひとつとして「ほら、がれきの下からこんな軍事設備が」といった報道を、イスラエル側からの主張も含めて、見かけない。この動画内でも「せめて根拠を示すべきだ」と語られている。百歩譲って諜報戦略上の秘密を漏らしたくないにしても、100回爆撃したなら1ヵ所くらいは広報用にアピールしたっていいのではないか。
神田のどっかの予約必要な店。2回ほど行ったことあるし拘りと味は良いけど高い。香辛料やマトン等にも拘ってるんだろうけど高い。場所代やブランディングだとしても高い。ラーメンハゲのミシュラン星貰った店主みたいだからラーメンハゲと一緒に滅んで欲しい。
祖師ヶ谷大蔵のお店も美味しいし店主の理想も分かるけど香辛料の味わいより現地の人が普段食べているジャンクな感じが好きなので自分はリピートは無い。コストも自分には見合わなかった。本場の古来の味を楽しみたい人にはおススメ
日本のビリヤニの先頭を走ってる風のエリックサウスもコンビニや冷凍にも手を出して頑張ってるが、コラボ出るたびにSNSで褒めたたえる信者がキモいし信者が言うほどコラボ商品美味しくないのであの人たちは店舗で何を食べているのか疑問だ
テイクアウトは別にして日本で店で食べるビリヤニはサラダとライタついて大体1000円前後、マトンだと200円くらい高くなるのがメジャーか。物価や燃料費やビリヤニ鍋での調理の手間を考えればこの価格は妥当だ。動画等で見る現地の芋煮会みたいな巨釜ならもう少し安く出来そうだが日本でみんながビリヤニ食べるわけも無いのでそれは難しい。ただ自分にとってのビリヤニは今の価格が上限でこれ以上は正直出せない。それくらい大量生産出来ないのがビリヤニだ。テイクアウトの店ですぐ出てくる奴は炊飯器で保温した奴なのでどうしても出来立てとは違うしあれが許されるのは1000円切っているからであり、あれで1000円超えたらケバブだけ売ってろと言いたくなる。
なのでビリヤニ食べてると最後は家で作るようになる。パッキだのカッチだの拘り始めたら店で食べた方がマシになるけど、ハラルショップで売ってるミックスでちゃっちゃと作るだけなら気持ちよく70点のビリヤニが大量に食べられる。いくつか出ているレシピ本なら85点まで出来る。この先は店でないと食べられないがビリヤニジャンキーにはこれで充分だ。
定期的にビリヤニが盛り上がるけど結局ラーメンハゲが言うように情報を食べている人が多くて残念。ビリヤニなんて山盛りをライタと混ぜてぐっちゃぐちゃにして最後まで食べて帰り道に胃の中で膨らんだバスマティで苦しむくらいで良いんだよ。
間の一軒の人、場所代わりましょうか^^って言っちゃいそう
今回は吐き出せなかった愚痴を書く。
界隈が狭すぎるので、愚痴を吐くと推しの目に止まったり、鍵垢でもなぜか推しへ伝わっていたりという地獄の界隈なので、ここに書き記す。
どうやって推すの!?とよく聞かれていたが
販売物についてはみなさんご想像する通りAVが基本。あとは個人で出した写真集とか。
辛かったのはイベント。
イベントは私の推していた男優の人はほぼ毎週土日にイベントをやっている。参加費は5000円から8000円ぐらい。それとは別でチェキ代1枚2000円がかかる。5枚で特典A、10枚で特典AとB、みたいな感じ。ここへ推しの貢ぎ物もないといけない。
新規の人も多いが、多くはその資金繰りについていけなくなり辞めていく。だから顔を合わせるのは大体いつものメンバー。そしてそのメンバーはどんなオタクよりもお金を使う。毎週毎週チェキを10枚撮影できる仕事って何してるんだろ。風の噂では親族と親の遺産を全部つぎ込んでる人がいる、と聞いたことがある。
とあるイベントでは近くのオタクが「カードが止まった。」と言っていた。別のオタクで副業と称して水商売や風俗を始めたオタクも知っている。金払いがよく、さらに若くて可愛いオタクであればあるほど、チェキの距離感が近くなる。(と大体いるいつものメンバーが教えてくれた)
ホストが「被りは伝票で殺せ」なら、こっちは「距離感は札束で殺せ」だ。金を使う者が強い世界。
私が好きになったのは新型コロナが流行る少し前。どういう経緯で好きになったかは身バレ防止のため書かないでおく。
イベントは毎週ほぼ東京23区内で行われていたけど、毎週遠方から来ている人もいた。流石に毎週参加するお金も元気もなかったので行きたいものだけピックアップして通っていた。
当時の推しは少しとんがったことも言うが、割とファンへの恩へも厚く、素敵な人だな〜と感じていた。ころっと態度が変わったのは新型コロナが流行り始めてオンラインイベントが主になり始めてから。
オンラインイベントは推しがご飯を作ったり、1万円を払うと3分話せたり、あとはチェキ会。推しが他人のためにチェキを撮っている様子を2時間ほど見ているだけの会。
このチェキ会が軌道に乗り始めてから、ファンのことを金蔓としか見てないな、ということも増えた。定期的に開催していた主催イベントを開催してほしいの声には、最初のうちは「俺がやることでそこでクラスターが起きたら責任取れないから」と言う説明で真っ当だった。でも、少し経てば「もう面倒臭いから」とインスタの質問で答えていた。◯◯やらないんですか?という声も「やりません」「開催しません」など。
好きになった時の推しなら、なんで開催できないか答えただろうに。
オンラインで自分の負荷が極力低い状態で、イベントの場所代もかからないなら、そりゃ新型コロナ関係なくその方がいいよね。
たまにツイキャスの通知がくるので、気が向いたら見るが、話してる内容が舐められすぎてて、見る気にならず結局5分ほどでやめる。
この間は人をいじる距離感は間違えないようにしていると話していたが、推しが距離感を間違えた結果、叩かれて消えたオタクもいた。そのオタクのことは苦手だったけど、流石にやりすぎではということもよく起こる。
今日はオタクが言って欲しいセリフややって欲しいことをやるのが嫌だと言っていた。高い金払って何を聞かされてるんだろう。着せ替え人形にならなくてもいいけど、こっちが言いなりになる筋合いは一つもないのに。
口癖はアイドルじゃないから、自分の望むことしかしたくないとよく言っている。やっていることはアイドルなんかよりもひどいお金の使わせ方をしておいてよくいうよ。
色んな界隈を渡り歩いてきたので、こういう時に推しに物申す系のオタクが現れる。私が好きになった時にも物申す系のオタクはチラホラいたが、ツイキャスでまずコメントが読み上げてもらえなくなり、次の現場で肝が冷えるぐらいに干されていた。それを見て誰があなたのやっていることは合法的にお金を巻き上げてるだけですよ、推し事の範疇超えてますよ、と言えるのか。お金を使う人ほど彼に甘い。というか、怖くて言えない。
推し事の範囲ではあるが、競合するものが他にない。アイドル全般でもバンドや映画などとも違う、俳優を追っかけるのも違う。
イベント開催が頻繁なのと、宣伝活動の主がTwitterなので(インスタではないところがまた…)認知も非常にされやすい。距離感を保つのが難しくなるのも、この界隈の厳しいところである。
彼を見てると、「言ってもらえるうちが華」という言葉を思い出す。もう何も言ってもらえない、AV業界ではイケメン若手男優として向かう所敵なし、先輩には可愛がられるタイプなので多少ファンを踏み台にしても文句は出てこない。所詮女を食い物にしてる仕事なんだなーと強く感じるようになった。
オンラインイベントにお金を落とさなくなって、何ヶ月かになる。定期的に開催されてるオフ会、と称した札束の殴り合いには顔を出さなくなって一年は経った。元々そんなに稼いではいないが、貯金がびっくりするぐらい増えた。この間欲しかったバッグをなんの躊躇いもなく買うことができて嬉しかった。こうやって、推しじゃなくても満たせるものを知ってしまう。
別に私1人いなくなっても他に金を払うファンがいるし、と思う反面、この間ツイキャスで「この間のチェキの売れ行きは結構良かった」と口に出していた。そりゃ直接会えるところが良いところだと感じているファンも多かったのに、オンラインばっかじゃよくない時もあるんだろう。いつ気づくんだろう。
なんだかんだ、推しがいつか気づくけばなーと期待してしまい、ツイキャスだけは見るのを辞められない。
だけどもう何もかもやりすぎだ。誰か彼に言ってやってくれればと私も他人に期待している。
職場のおじさん(俺も当時30代のおじさんだったが)に連れられて何軒か行ったが、そんな店は無かったな
基本、カウンターがあって普通の服(割烹着の人もいたが)着たママさんとねえちゃんがいるという構成だった
・一見さんお断りだったら恥ずかしい
・どんな風に振る舞えばいい
俺たちが飲んでいる時に、一見の客がやって来て「3千円くらいで飲めない?」と聞いて「他の店に行きなさい」とママに鼻であしらわれたことを思い出した
常連と一緒に行くのが王道で、後は市内の居酒屋とかで隣にいたおじさんに「いい店知らない?」とか質問して行ってみるくらいしか無いのでは
なお上の話から分かるように、明朗会計などというものは存在せず、居酒屋価格に場所代その他が上乗せされたキリの良い額を請求され、明細を求められればとても嫌な顔をされることは承知されたい(それでも、5千円かそれくらいで収まるのが普通だったが)