はてなキーワード: うさんくさいとは
ジャニーズに対する梯子外しがひどいとか、今までわかって使ってたくせにとか、そういうことをおっしゃってる方にお聞きしたいのですが、
では「企業は、今までどおりに変わらずにこれからもジャニーズのタレントさんたちを使って行くべき」っていうことなんでしょうか。
その場合、その企業が国際社会から問われたり、商品が買われなくなったり、非難されたりする可能性もあるのですが(国内でも)
それは会社の自己責任だから知らない、関係ない、会社はそのままジャニーズタレントさんを起用したままで運営していけ、ということなのでしょうか。
売り上げがもし減っても、今までジャニーズのおかげ?で売れていたんだし、知ってて使ってたんだから、自己責任の面もあるし、企業は甘んじてそれを受け入れるべき、ということなのでしょうか。
まあもし売り上げが減ってしまったら、広告も打てなくなるかもしれませんが…(売り上げが減るかどうかはわかりませんけどね。使っていたほうが売り上げが上がる可能性だって普通にありますし)
そこらへんを「タレントに罪はない」「梯子外しがひどい」と怒ってらっしゃる方にお聞きしたいです。
国際的な非難など関係なく、タレント自身に罪はないんだから、企業が非難されたり他企業から取引されなくなる可能性があっても、変わらず使用するべき、ということでしょうか。
同じように、「被害者の会がうさんくさい」、「お金目当てだ」、とおしっしゃってる方も、それは「物的証拠はない、性被害はなかった、でっちあげだ」もしくは「もう起こるはずがない(加害者は亡くなったから)済んだことだ、時効だ」ということで、
「被害を受けたという人間に賠償はする必要はない」ということなのでしょうか。
それとも、お金以外でなにか賠償したらいい、ということなのでしょうか…(加害者が亡くなってるので、お金以外で賠償することって何があるのか思いつきませんが)
すいません、周囲のジャニーズファンの知り合いの方には聞きずらいのでこちらで聞かせてもらえると嬉しいです。
単に知りたいだけで、だからジャニーズファンはどうとか言うつもりはありません。
結局、最終的にはどうしてほしいのかというか、どういうことを言いたいのかな、と思っただけです。
・泣いた
オトナ帝国とか天カス学園位のレジェンドではないけど「クレヨンしんちゃん」というコンテンツは大人から子供まで読み手に寄り添って励ましてくれるというメッセージを勝手に感じて泣いた
・視聴理由→試写の感想で「けっこうシビア」と聞いて気になった
・3Dアニメ、違和感が心配だったけど、オープニングの追いかけっこシーンから3Dアニメの「すごさ」を感じさせて頂いた 超能力の波動?とかオブジェクト?が浮く影の感じとか車の逃げるシーンとかが3Dアニメにピッタリで良かった
・ネタバレ極力回避して観たからみつる君の造形が色々生々しくてビビった 眼鏡とかもだけど尖った唇とか細い顎とか生っ白い肌の色とか的確にチー牛すぎ
あと生きにくさを推しに縋ってるとことか自分じゃん…とかスマホ爆破の「見せる幸せがない」とか他人事じゃなさすぎて痛ェ…ってなった
・幼稚園立て籠もりの中継画面の生々しさ
・みつる君、エスパーお姉さんと安易に恋愛フラグたたんでよかった 「やはり恋愛救済エンドか」ってならんでよかった エンディングの手巻き寿司でちょっと顔を赤らめる位がいいんじゃ
・「食うに困らない大人」のメッセージ性が読み取りきれず己の読解力の不足を感じる
・着地点とかはネットで言われてたみたいな「モニョり」は無くはなかったけどまあ子供向けやしこんなもんやろ むしろ子供向け映画で「景気が悪い」とか「少子高齢化」「上の世代は逃げ切ることしか考えてない」とかあたりに触れたのが「こんなしんしちゃん見たこと無い」ってなった
・子連れ多いわりに上映中に子供の笑い声とかあんまりしなくて「子供的にはつまらないか…?」と勝手にひやひやした でも見終わった小学生位の子供が「楽しかった〜」って言ってたからホッとした
・みつる君に感情移入する心とひろしは「今の尺度で見るとかなりの強者」だけどそもそもファーストコンタクトでみのる君に手を差し伸べられる「いい人」だなあという心と心がいっぱいあった
・東京郊外×うさんくさい団体×超能力でモブサイコ少し思い出した
オカ研のムーを読んで共に高校時代を過ごして50〜60位のあの関係のおじさん2人、萌えでしょ…
画面の端っこでちょいちょいお互い助けあってるの良
・オトナ帝国の逆襲の令和レスポンスやりたいんだろうなのわりに着地点が「がんばれ」「人を幸せに〜」なのはちょっとそこはレスポンスとしては弱くない?と思わなくは無いけどまあ結局は自分の人生自分で奮起してやってくしかねえもんな…となった
・ちょいちょいガンダムがよぎってた
ガンダム未履修だが間接接種の頻度が高くガンダムの偉大さを感じさせられる
・エンディング、良すぎる
あの絵柄のサンボマスター、良
きのう
健康診断の問診でおすすめのメンクリ教えてもらって電話かけたら初診予約が9月中旬とか言われた
電話代400円返してほしい
漢方やらもいろいろ教えてもらったけど、ぶっちゃけ漢方うさんくさいって偏見があるし調べたら値段高杉と思ってしまった
初診までどうしても時間がかかる場合は漢方でのりきってっていうけど、1か月分で3万近くかかりますやん・・・
家賃かよっていう
そこまでして働きたくないですよ
午後はメガネつくりにいった
普段使いの弱目のメガネ壊しちゃって免許更新用の度数強めの使ってたらパソコン作業だと逆に目が疲れやすいから
オンデーズでやっすいの作った
メガネつけたりはずしたりするだけでフレームがパキパキいってるからすぐ壊れそうで怖い
まえつかってたのは2,3回まちがって踏んづけてもまがるだけで使い続けられたけど、
オンデーズのは1回踏んだらもうアウトだなこれは
牧のうどんで肉ごぼてんうどん大盛とかしわご飯とコロッケをくっておなかパンパン
しめて1100円くらい
まあおなじくらいの金額のミスドを食うよりかは食べ応え的にも栄養的にもマシだったと思う
大盛じゃなくてもよかったなー
コロッケはそのままでもうどんにのせてもって書いてあったけど明らかにうどんにのせるようのコロッケだった
大きさは100円なりかなと思ったけど、ミンチがまったく入ってなくてまじでジャガイモオンリーのコロッケで、ジャガイモ感しかなくて若干生っぽさすら感じて単品で食うにはクソまずだった
古から続くインターネット(Web社会)を生き残ってきたはてブ民こんにちは。
情報商材やうさんくさいマルチなんて引っかかるヤツいないだろと思ったら家族(姉)が引っかかってました。
姉は今まで普通に生きてきた人で数年前子どもを授かり将来に向けてお金の不安があったみたいだ。
そこでインスタで見かけた情報商材にどぼん。その広告見せてもらったらしっかり子どもが小さくて時間がない主婦って書いてあってエグさを感じた。
自身が引っかからなくても家族が引っかかることが分かったので今回得た知識を少しここに共有しておこうと思う。
むかーしむかしヤフオクで情報商材が販売されていたのは皆さんご存知だろうか?
中身はよく知らないのだがアフィリエイト系のものだったように思う。ブログ作って適当な商品レビューしてAmazonアフィや他アフィリンク繋げろって感じのやつ。
時代が移り変わってあまり見なくなったと思っていたんだけどあれが最近形を変えて再燃している。
販売する場所として使われたのはヤフオクではなくnoteだ。noteは知ってる人が多いと思うけど手軽に誰でも知識・経験・創作物を発表できる。
個人のブログのように検索上位に来るようあれこれする必要もない。ただ書くだけ。楽でいい。
そこに中身は色々だけど「お小遣い稼ぐ方法」「せどり」「転売」「ナンパ」「婚活」なんでもいいけど適当な文章を書いて、金額をつけて販売する。
ここで終わらなくてそこに紹介報酬を付ける。そのnoteをAさんが買ったとしよう。AさんがTwitterなどで紹介してBさんが購入した時、Aさんに紹介料として何%かが還元される。
よく考えているものだ。そんな訳で中身というより紹介料欲しさに中身があるようなレビューが並んであとはネズミがチューチュー取り放題。
こういう紹介はTwitterやインスタ中心で広がっているようだ。
気をつけたいのが最近Twitterのおすすめに出やすい方法というのが
この辺でスコア稼いでおすすめに出やすいようにされている。魅力的な商品とか抽選で配りますってのはこれ目的。興味のないものには反応しないようにしよう。
紹介料つけた記事の販売はしばらく前から流行っていたらしく現在noteでは禁止されているが、Brain等別サービスに移行して続けられている。
禁止されては次のサービスって感じだがそろそろカモになってる人には気づいてほしい。
結論としては 紹介料ありきの中身が薄っぺらい情報商材には気をつけろってこと。競馬予想とかも流行ってるらしいけど過去実績調べたほうがいい。
姉ちゃん落ち込んでて俺も凹んだ。
書評ブログだけ読んで本の内容について批判する人を見てイラっとした
素人がぱっと思いつく批判点なんて論文書くような研究者が考慮してないわけねーだろ
まあ確かに本に書かれていたとしても、元になったその論文は本当に信頼できるの?って話はある
しかし素人の素朴な直感で「その学術調査結果なんかうさんくさい」みたいな態度をとられるとイラっとするぜ~
→反論:自分が知らないだけで実はその人はめっちゃ詳しい人かもしれない
→それはそう
→反論:その人も第一感で批判的な感想言っただけで、あとでその本を買って読んでるかもしれない
→それはそう
→反論:キャッチーなタイトルの本の内容をうさんくさそうに思うのは自然な感情
→それはそう
→反論:素人だとしても特定の学問領域(例えば社会学など)は初手で疑ってかかった方がよい
→それはそう……なんだけど、曲がりなりにも学問に対して自分は信頼のスタンスをとってその後に裏取りして事実確認するほうが誠実な態度なんじゃないかと思っていて
→再反論:現代人は忙しくやることがたくさんあるので、そこまで興味ない分野の確認は初手で切り捨てて省エネしたほうがよい
→それはそう
昨日その本を買ったけれどまだ読んでないからな……
週末に読むぞ