はてなキーワード: 開業医とは
ワイと違って良識があるから比較的無礼にならない表現使っているだけでは?
█████というよりも普通の人だからあがめるのお辞めなさいの方が角立ちませんやろ
ワイ的にはひろゆきの話は親が国税局を定年まで務めた職員でいま税理士で終わるわ
この話、ひろゆき自身はまったく隠してないが、国税局や税理士的には触れてほしくない話題みたいよ
増田はどうやら違うようだが、ひろゆき・ホリエモン・DaiGoが羨ましい人ってその信者でもなかなかいない
私設警備員雇えるレベルのガチ上級でも、ガチのあたおかと絶対殺るマンには勝てない
ガチの上級でも無いのに人に恨まれる・極端に嫌われるような生き方をしては
金があっても楽しくは暮らせないよ
いいメシ食って、モデルの彼女や奥さんがいて、ハウスキーパーがいて、専属の医師がいて、SPに守られてても、
みんな、ガン・脳卒中・心筋梗塞・免疫弱りからの過労死とか薬のやり過ぎで早死にしてる
世界的に成功して金が有り余ってても、肉体労働してなくても、ストレスまみれだと、精神病含めた病気になるか死ぬやで
自分は医師なので当事者で、以下、ポジショントークの要素があることは否めない。
「医療費が嵩んで国が転覆しそうだから診療報酬を下げます。」これは、仕方ないかなと思う。自分だってもうこれ以上社会保険料おさめたくないし。
ただその理由として挙げられてることは本当に実態としてそうなのか?開業医儲けすぎっていう印象をつくって、憎悪を煽ることで世論誘導を楽にしたいっていうある意味「雑な仕事」なんじゃないの?と強く思う。
そして、まんまと煽られているようにみえる、いわゆる「現役世代」のSNS投稿がそこそこ増えましたね。まぁ煽られてしまうのは仕方ない。官僚は優秀ですね。
どうも30-40代くらいの現役世代は、実感としてもっている社会保険料の負担のきつさ(きついですよね…)と、このタイミングで財務省の出してきたちょうどいいテンプレート(「開業医儲けすぎ!」)と、コロナで溜まった医師への反感(偉そうにご高説をのたまう医師がたしかに目立っていたように思うのでこれは同業ながら残念だった)から、このビッグウェーブに乗っているような印象をうける。
特に40代前後の氷河期世代で、厳しい20代30代を才覚と運で生き残ってきた方々は、そもそも高齢者医療や福祉の手厚さに思うところがあり(憎むべき世代間格差として)、かつ、年代的に自分自身は病院の世話になることはかなり少なく、その親世代もまだ本格的な介護が必要な状況になっていない人も多いだろうから、直接にも間接にも社会保険制度の恩恵を実感していない、できていないんだよね。だからこそ舌鋒鋭くなる。
高齢者の医療に使う金はもったいないというのは総論としてはそのとおりだなと思えるけど、各論ではとても難しい。誰かに言われて決めることでは本来はないんだよね。
では、あなたの親はどうする?30年40年後のあなた自身はどうする?ということを、具体的に考えることが、「現役世代」のこの問題への正しい向き合い方だと思うよ。
現状の、勤務医は薄給・当直長時間労働の下積み奴隷で、開業したら楽で青天井に儲かる
という構造を維持してるんだよね?
患者側としては最初から大きな病院で診てもらった方が安心なので、小さな町医者は潰して大病院や大学病院に統合してほしい。
爺さんが近所のヤブ医者に「ただの痔ですね」と誤診されて、後で大学病院で直腸癌と診断された時には手遅れだった恨み忘れてないから。最初から設備と専門医の揃った大病院で全部の患者を受け入れる体制にしてくれ。
医者は、大病院の経営者を除いて、開業できなくして全部サラリーマン勤務医にしてほしい。それと医学部の定員ももっと増やせ。
お医者さんの方だって、親の病院を継ぐ予定でなければ、一生勤務医で年収の上限は1,500万ぐらいだけど、工場みたいに8時間×3人の完全三交代制で、開業せずとも人間らしい生活ができる方が良くないか?
兵糧攻めだからな。開業医潰して大病院に集約することを医師会が認めるまで点数いじるでしょ。大病院は別途点数もらえる項目足されたら補助金もらえたりするから安心しなよ。君らは潰さない。君らが焦るのは社会人としての勉強不足を感じさせてくれてとても安心するよ。医者も技術者なんだなあって。数年苦しいアピールするだろうけど保養所とか売って日銭稼ごう。
病院はコロナ禍以降もうほぼ赤字で冬のボーナス減らしたり新しい人事評価基準導入して昇給しぶったりしてて医療職は虫の息だよ!!!!
開業医は確かに儲けすぎだがいくらなんでも診療報酬いじられたらその虫の息にとどめさんすだよ!わかれよタコ!
あのなーそもそも文句言ってるお前らはさ今のお前の地元がどんな状況かわかってか?!ケアマネもいねー!介護士もいねー!なぜかptだけは溢れかえってやがる!病院も赤字で潰れかかってる!あの手この手で支出を抑制しようものなら医療者不足で潰れる!お前らが年取ったときにもうどこも入院させてくれねーんだぞ!!!!
もうじき建て替えラッシュもくるんだよ!どこに建て替える資金もってる病院あるんだ!!!あるわけねーから統合か潰れる!はいこれでまた入院できる病院がへったね!!タコ!
しかもなー!お前ら!医者の働き方改革もはじまってきてより地方の病院なんか医者不足加速してるんだぞ!
もうまじで赤字か人材不足かどっちで潰れるかわからねーチキンレースしてんだぞ!
だいたい診療報酬下げたとして医者の給料減らすと思うか?!病院の経営してんのは医者なんだぞ?!自分の給料は確保してその下の給料を減らすだぞ?!てことは誰が1番下がるって1番多い看護師の給料下げるんだよ!!!!
そんな給料も減って文句いわれ、暴力振るわれ、汚物まみれになる仕事だれがやるんだよ?!おめーらやるか?!やらねーだろ?!
最近ではよー!大卒看護師は看護師として働かず一般企業いくんだぞ?!もう看護師っていう職業が憧れからとりあえず資格だけは持っておこう。っていう認識になってきてんだよ!
医者も医者で研修医終わるまでとんでもねー時間かかるしそのとんでもねー時間つかったあげく低賃金じゃやってられねーだろーが!!!
私みたいなモテない男は常に女性と女性から求められる男に対する怒りを抱えている。
31年間の人生の中でも特に女性に怒りを感じ今でも夢に見て怒りの感情で目が覚めることもある瞬間を紹介する。
たまたま着ていたセーターのロゴがクラスの女子と同じだったことからお調子者によって「お前らお揃いじゃん!付き合ってんの?w」と笑われた。その時にその女子から「嫌だ!絶対嫌!」と言われ嘲笑された。こちらは何も思っていないし、ムキになって反抗するだけこの手のバカな男(恥ずかしながら私は小学校のみ区立に通っており、その男はゴミ処理施設に勤務する父親と歳の離れた東南アジア人の母を持つ社会の最底辺であり、本来私に対して気安く口をきいて良い人間ではなかった)はつけあがるため無視していたのに、一方的に拒絶の態度を向けこちらの存在価値を否定しようとして来ることに強い怒りを感じた。
その子とは大学時代に家族でクルーズ旅行に行った際にたまたま再会した。向こうの母親が私の母に気がついて話しかけてきたのだが、フォーマルデイにも関わらず家族揃ってラフな服装で夜のパブリックスペースを歩き回っており、母は「恥ずかしい人達ね」と笑っていた。所詮関わるべき人間ではなかった。
初期臨床研修は大学医局に進む予定であったものの、父や医局に進んだ部活の先輩から「やめておけ」と反対されたこともあり人気があった(今でも人気か?)千葉県南部にある某私立総合病院へ進んだ。そこで出会った看護師。
千葉の田舎の高校から千葉の田舎の看護学校に進み千葉の田舎の病院に勤務する卑しい女だった。おまけにどうしようもない男と結婚して頭の悪そうな子供を産み離婚したバツイチのシングルマザー。
何かと話しかけられ紳士的に応じてやっていた。ある日、キンキの漬け丼を餌に自宅に誘われた。キンメダイとキンキは今でも私の大好物である。食べ終え子供達も寝た後で帰ろうとしたらそいつから誘われた。
モテない男だから簡単に手懐けて都合の良い男にしようという下賤な女の考えそうな浅はかな策だ。その日は無視して帰宅し、後日父と共に科長に抗議し退職して頂いた。母は事の次第を聞いて怒り狂っていた。
中高の同窓会に参加した。
後日に連絡があって食事に誘われたため「何か相談事かな」と思いながら了承した。医師はプライベートで知人や友人から家族の病気や治療について相談される機会が多い。直接診察するわけでもないのに業務外で無責任なことを言うのは憚られるのだが私は割と懇切丁寧に相談に乗ってしまうのである。
実際に会うとそのようなことはなく、単純に食事だけで、話はそれなりに盛り上がり楽しかった。
しかし、2回目の食事で恋愛や異性についての話をふられるようになり、3回目の食事の後で言った店で「付き合いたい」という趣旨のことを言われた。
普通ならば嬉しいことなのだが、この子の場合は喜ぶことができない。
この子は中高時代、テニス部に所属していた岡田将生に似た同級生の男に「好き好きキャーキャー」やっていたのだ。もし本当にこの子が俺に対する好意を抱いているのならばクラスが6年間のうち4年間も一緒だった中高時代に抱いているはずだ。岡田将生似の男は同級生一番乗りくらいの早さで既に結婚している。
この子は自分の第一志望が叶えられなかったので開業医の息子であり医師である俺で妥協しようとしているのだ。
同窓会でのドレスも貧相だったので金に困っているのだろう。馬鹿にしすぎである。
波風立てないように断ってそれ以来会っていない。
いいエントリ
ぜひ続けて(殴り合って)ほしい
聖典に従ってナンセンスを実行するのは医師である。彼らには税引前1000万強の金が支給される。働きアリの年収と比較すれば高額であるが、これは、能力や成果に対しての報酬では無く、ナンセンスをナンセンスと言わせないための口止め料だ。働きアリには堕とされたくないだろう、子供に銀のスプーンを咥えさせたいだろう、という訳である。
罪悪感に乏しい恥知らず共は、開業医にランクアップしてその数倍の金を貰い、老人ホームのマネジメント側に回る。医師会という組織がこれに相当する。
ここ闇深いわw
鋭いご指摘を感謝致します。さて、恐らくは批判の根拠であると思われる
は、World Health Organization ranking of health systems in 2000に於いての、日本のGDPが世界第2位で人口構成も今より大分マシであった時代の、WHOからの評価の事だろうか?確かにAttainment of Goals/ Overall goal attainmentでは1位であるが、Overall Health System Performanceでは10位である。これは医療制度のパフォーマンスが優れているのでは無く、日本人が健康だと言っているのに過ぎない。平均寿命や公衆衛生のレベルは医療制度関係なく元々高い。10位というのもなかなか高い数字ではあるが、医療へのアクセス、高額医療の受け易さといった点で優れているのは、(当時)GDP世界2位の経済大国が、その他全てを犠牲に、その二つに全振りをしているのである意味当たり前であり、それらが犠牲にされたということを今問題にしているのである。
制度の評価なんて、評価軸次第で何とでも測定できる。同じく外国人からの、以下の評価は如何だろうか?the 2021 World Index of Healthcare Innovationでは日本は30/31位に位置づけられる。 https://freopp.org/japan-freopp-world-index-of-healthcare-innovation-a78bcd83ed72
スコア内訳のScience and Technologyがカスみたいな水準であるのに加え、Fiscal Sustainabilityのスコアが0.04となっている点が特に興味深い。1点満点ではなく、100点満点で、である。どれだけ外国人の目から見て、日本のバラマキ具合がイかれていると映っているのか、という事だ。余りにも放漫な医療関連の出費は一切医療の発展に使われず、かといって効率的な出費もされず、ただバラマかれるため、Science and Technologyが低いだけでは無くQualityやChoiceの項でも他国に遅れを取っている。極めて正確な分析だ。
fiscalな点を抜きにしても、医療制度を比較する際にいろいろな尺度があるのは承知の上ではあるが、ある意味最も本質的なのはその満足度であろう。そしてそれは元増田が、
と結論を出してくれて居る。
銀のスプーンを咥えて生まれてきた少数を例外として、日本人は生まれながらにして老人ホームの構成員になる使命を帯びる。生まれた個体の何割かは介護職に就き、24時間365日、3-4時間ごとに老人をベッド上で右に左に転がす仕事を請け負う。そうしないと、褥瘡ができてしまう為だ。他の個体は働きアリとして、老人の餌代を稼がなければならない。
彼らは真面目なので、そんな中でも文句を言わず一生懸命働くわけだが、メモリ4GBオンボードのCore2Duoしか使わせてもらえない為、当然彼らの時間あたりの生産性はG7で最下位だ。竹槍で飛行機を落とせないのは、今も昔も変わらない。
何故彼らがRTX4090(298,000 円)を使えないか?それは医者が金をTAVI(4,530,000 円)やらレカネマブ(3,900,000 円 / 年)やらタファミジス(64,000,000 円 / 年)に溶かしちまった為である。上記は薬やデバイスのみの価格で、手技や入院費、延命された分余計に生じる年金や他疾患に対する医療費を考慮すればこれよりずっと多くなる。これら全て、働きアリの懐から、陰に陽に奪われていく。こんな様子を冷めた目で見ている不真面目なアリは自らの健康を毀損したり、毀損したふりをすることで、いち早く老人ホームの入居者側に回る。
何故このようなナンセンスが罷り通るのか? それは、国民皆保険という聖典に「そうしろと書いてある」為である。『あなたには、わたしのほかに、ほかの医療制度があってはならない。』と書いてあるこの聖典を、老人ホームの入居者や職員、働きアリでさえも一丸となって原理的に信奉している。皆保険の修正や再考を少しでも匂わすと、元増田のような、脊髄反射で投石を行う人間が出てくる程度には、根深い洗脳に成功している。
聖典に従ってナンセンスを実行するのは医師である。彼らには税引前1000万強の金が支給される。働きアリの年収と比較すれば高額であるが、これは、能力や成果に対しての報酬では無く、ナンセンスをナンセンスと言わせないための口止め料だ。働きアリには堕とされたくないだろう、子供に銀のスプーンを咥えさせたいだろう、という訳である。
罪悪感に乏しい恥知らず共は、開業医にランクアップしてその数倍の金を貰い、老人ホームのマネジメント側に回る。医師会という組織がこれに相当する。
働きアリには、働きアリの再生産という使命も課されているのだが、基本的には悲劇の再生産でしかなく、皆それを薄々と理解しているので、出生率は下がる一方だ。至極当たり前の話だし、倫理的かつ理性的な判断だと思う。
働きアリが齢65に達すると、労働と納税の義務から解放され、漸く人生の自由を得られるのであるが、もう彼らには人生を楽しむ金も元気もない。高額な税金の為、社会保障費の帳尻を日本円を刷って解決した故に生じた円安の為、そして劣悪な労働環境に対する日々の不満をストロングゼロで解決し、自らの健康を毀損してしまった為だ。この鬱憤は若い看護師に自らのシモを世話させることで解消するしかない。「俺もつらい思いをしてきたのだから、お前も」という訳である。
このように、老人ホームではグロテスクな日常が再生産される。これが日本人の一生である。彼らは悲惨であるのだが、偉大ではない。何故自らが悲惨かを理解していない為だ。
何故か認知症の高齢者と同じ一票しか持たされず、数の上で劣り、休日にも働かされるが故に選挙にも行けない若年層が、皆保険という搾取のスキームをもうちょっとマシに書き換えるにはどうすれば良いか?
せめてインターネットの上だけでも、入居者の排泄物の匂いから自由でいられる空間が維持されるよう努めてみては如何だろうか?
もっと声を上げて、自分の主張がよく通るような風潮や、システムを作り上げてはどうだろうか?
インターネットは君たちの方が、得意でしょう?
頭の中でこんな感じのことを考えているお医者さんは別に珍しくもない。
書いているのは設定通りとすれば若い先生とお見受けするが、若い医療従事者が働きはじめて救急外来で出会った生◯やその他のクレーマタイプの患者に怒りを覚えて、稚拙な自己責任論を振り回した文句を書き連ねて炎上してしまうのはもはや年中行事だ。しばらくするとみんな落ち着いてくるが、心の中には自己責任論の延長線にある考え方を秘めた野良リバタリアンみたいなのが医者には多い。
玉木氏の問いである「国民皆保険制度を維持したままコストを持続可能にするにはどうしたらいいか?」という質問に真面目に答える時点で、これはリベラル路線に乗っかっている。玉木氏の術中に嵌っているといえなくもないが、答えているのは国民皆保険制度は維持したほうがよいと考えている真面目でやさしいリベラルな先生たちなのだ。この増田のように「知るかよ、国民皆保険制度の方を壊しちまえばいいだろ」と考えているリバタリアン医者もたくさんいる。
なんか勘違いしている人も多いのだが、国民皆保険制度はとてもとても国民を保護している制度だ。医者の収入の出処が公金で、安定しているように見えるので医者のためにあると思っているかもしれないが、実際は反対である。もちろん国民皆保険が一部の医者を競争から保護している面は否定できない。しかし国民皆保険制度は競争からの保護のかわりに医療から値付けの権利を奪って公定価格を定めている。この公定価格をなんと呼んでいるかというと診療報酬である。保険から支払われるので報酬で別に間違ってはいないのだが、全体にかかった医療費の何分の一は自己負担しているので、患者側からしてもこれは公定価格といっていい。報酬という言葉に引っ張られる形で今回の玉木氏のように診療報酬=医者の収入というミスリードを敢えてする人があとを立たないのも以前からだ。玉木氏のポストにみんなが突っ込む形で何度も説明されているが、診療報酬=保険診療をした上で病院が受け取る対価なので、製薬メーカーへも医療機器メーカーへも、医者以外の病院では働くすべての人の給料の原資が診療報酬だ。
医療費の値付けの本質は「命が惜しけりゃ金を出せ」である。なのでうっかりするとすぐに青天井になる。公定価格のない医療費がいくらかかるのかの典型例がもちろんアメリカだ。医者の間では「医者になるならアメリカ、患者になるなら日本」が定説である。そりゃ働くんなら値付けができる側に回ったほうがいいに決まってるだろ。医療を受ける側に回るなら公定価格があったほうがいいに決まっている、ジョン・ロールズの無知のヴェールをかぶるまでもない。
先に述べたように医者はどちらかというとリバタリアンに傾きやすい。ずっと恵まれた環境で一生懸命勉強してきて、エリート意識を持っている人も多い。だから今の日本の医療制度の枠内でも「自分ががんばって能力を高めたのにそれが自分の収入に跳ね返らないのはおかしい」という感覚を潜在的に持っている人も多い。「俺たちも能力を高めるために競争するから、お前たちも受ける医療のレベルにあわせて対価を払え」という態度に医者全体がなってしまうと、困るのは患者の方である。
東大の文系を出た人たちは医者を蛇蝎のごとく嫌っている。霞が関の中には今の制度を維持したまま、医者を警察官や消防署員のようにしたいと願っている勢力が強いような印象を受ける。東大も出てないのに自分たち官僚より確実に稼げるようになれる人がいることを許せないのだ。そうなると医療がどうなるのかは想像がつかないが、今よりも金はかからなくなっても荒廃していくのではないかと思われる。では医者はその方向を選ぶかというと多分そうはならない。そうなるかわりに今の制度に少しずつ自費で受ける部分が混ざっていくことを容認するだろうと思う。混合診療というやつだ。歯医者でやっているのと同じ、保険で治すと銀歯、自費なら白い歯、というやつ。お金のない人は保険医療しかしない公立・公的病院へ、お金がある人は民間の病院でプラスアルファのお金を払って優先的に受けたい医療をどうぞ、となる。その社会では医者同士に競争が生まれる。たぶん医者はこの状態をわりとあっさり受け入れる。若い人ほどあっさりと。今の時点でこの混合診療導入に一番反対しているの誰だか知ってる?みんなが既得権益の保護団体として忌み嫌っている医師会ですよ。
医者同士が競争するようになって、年取った開業医がついていけなくなって没落していく様が展開されるとみんなは喜ぶだろう。しかしそれが一巡して医者同士が切磋琢磨して、提供できる医療の質を高めて、なおかつそれに自分たちの納得のいくような値付けができるようになる頃には、保険証一枚でどこにでもかかれた時代はとっくに過去のものになり、お金のない人はすっかり縮んだ保険診療の枠内で提供される医療をお金がないからと建て替えもされない古い建物の病院で研修医から受けることになる。とても良い先生にあたったと喜んでいたら、その医者は来月にはあなたの払うお金ではかかれない立派な病院に異動しているかもしれない。そしてそんな時代が来ることに実は多くの医者は心の痛みを感じない。医者はわりとあっさり自由競争バンザイ派に染まっていくからだ。その心象風景を描いたのがこの増田なのである。
覚えておいてほしいのはみんなからみてあまりにも非効率的なこの医療制度が、WHOが評価する世界でもっともすぐれた医療制度ということだ。しかしながらどういうわけだか中で働く人にも、受診する側も不満タラタラなのがこの制度なのである。
糖尿病に22歳でひっかかるのはやはり食べすぎの肥満じゃあ、、、
https://twitter.com/himasoraakane/status/1712086498915578101
というか血液検査の糖尿病関連の主な項目なんて血糖値かヘモグロビンA1cしかなくて、「糖尿病の値」なんてないわけ。なぜ覚えられない?あり得ないでしょ。「弊学」みたいなくだらない単語は暗記できて使えるのに?
ということは潰瘍性大腸炎も虚偽でしょう。
開業医の息子で血液検査を受けて「糖尿病の値」とか言うのまじで血液検査受けてないでしょ。そこだけ解像度が素人以下になるのあり得ない。こんな病気になるなら全部暗記して書けるでしょ。
だから血液検査も碌に受けていない、年齢からみても1年に1回。
更にいうと、これだけ肉ばっかり食うと
ヘモグロビンA1cは確定とすると、更にガンマgpt、中性脂肪、コレステロールが高いでしょう。
つまり不健康で自己管理ができない救いようがないデブです。恥ずかしい。
名誉感情?バカか、肥満の血液に名誉感情なんて関係ないンだよ。実践と数値がすべて。
いるんだよね。医者の言うことを聞かず口答えばかりして血圧160とか。くさるほどいる。それと変わらない。医療費を無駄に使って、デブとかさげすまれるの、当然でしょ。社会に迷惑をかけているんだから。お前の人権のせいでみんなが社会保障費を負担する。人権を踏みにじている。こうはなりたくない。
糖尿病のは全世界の栄養士の最大の敵の一つと言っていいでしょう。
それくらい大きな問題です。
自分もグレー領域で糖質カットに脂質カット(20g/日以下)、更に運動をして戦っています。
例えば脂質の視点では、牛丼は一発でで脂質過剰になるので食べられない。ただ脂質がゼロかわずかで食べられるものはコンビニにも増えています。糖質は全体量を減らすことや食べ方でカットできます。決してネガティブになる必要はありません。
以上から、裁判に勝って血液検査で正常になるわけがないのでデブはまず名誉感情とかバカすぎる。黙って運動と節制しろとしか言いようがない。
デブたるもの、社会に迷惑をかけている自覚を持ち、やることをやってから名誉感情とか言うべきです。。
これは法律も裁判所もおかしい。示談のたびに美食するとか、英国は食事が美味しいとか本当にあり得ない。そして渡英するのもありえない。洋食はデフォルトで脂質が高く、余計辛いのです。和食が選択できる日本は非常に簡単にカットできます。しかしイギリスでは難しい。
こうした点に一切注意しないことはありえません。
すごく教育熱心。
幼稚園〜中学生まで子ども3人いるんだけど、全員週5で習い事してる。
お金かかるし送り迎えすごいなと感心していた。
1番上の中学生は、幼稚園から小学校までクラブチームで週2でサッカーを習っていたものの、
そしたらそのお母さん、応援したいということで息子に個人コーチはもちろん、
少しでも練習相手になりたいと自分もコーチをつけて習い始めた。
私はたまたまテニスでインターハイに出ているので練習相手になることにした。
そしたらこともなく
「今テニスコート作ってて」
「子どもだけでも通える良さそうな土地があったから買って、11月にはできそうなんだー」
と教えてくれた。
私は感動した。
達成するためにはお金なんて気にしないし気にしなくてもお金はあるんだなと。
そして自らも上手くなろうとする向上心の強さ。