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2018-11-05

ゴリラみたいな彼氏女装させたい

2年付き合っている彼氏にロングスカートメイド女装をさせたい。

相手美白細身小柄の美人顔というわけではない。体つきも大きく身長は183cmある。

ゴリラほどではないけれどゴツい顔立ちで、ファッションやおしゃれなど見た目にあまり興味がない。

3年着古して穴の空いたTシャツを「穴が空いたからここから手が出せて便利」と喜んでデートで着てくるような人だ。

髪型邪魔になったから切るスタンスで、目指すスタイリングがあるわけでもないようだ。

から女装した彼の美しさを楽しみたいわけではない。

この前ネット広告男性用のロングスカートメイド服を見かけた瞬間、彼が着ている姿を見たいと思った。

直感的に「彼はロングスカートメイド服が似合う」と感じた。

彼の友人や彼自身はそう思わないかもしれないが、私はそう思う。

化粧もウィッグもなくていい。普段通りの彼にメイド服をドッキングさせたい。

もし着てくれたら泣いてしまうかもしれない。そして沢山可愛いと言いたい。(彼は時々わざと可愛こぶるところがあるのできっと嫌ではないと思う)

着てくれるなら土下座だってしたい。

同じ願望をもつはいいか検索してみるも、化粧やウィッグを施したパス度の高い女装をさせたい彼女たちしか見つからなかった。

増田の皆様、どうか彼にメイド服を着てもらうためのアイデアをお貸しください。

今のところクリスマスに酒の勢いでメイド服を差し出して土下座するしか案がありません。

追記

読んでくださった、またコメントしてくださった皆様ありがとうございます

メイド服を発見した当時は単純に「彼に最高に似合う服を見つけた!」と思っていましたが、

コメントを読んで、改めて「これは特殊性癖に含まれるのだなあ」と実感しました。

一般女性に置き換えれば、彼氏からいきなり「頼むからこのトランクス(新品)を履いてくれないか」と頼まれるようなものだと思います

女性メンズファッションを身につけることはほぼ一般化しているので、異性装でもフェティッシュ度の高いアンダーウェアに変換しています

もちろん、彼がメイド服を着てくれるのであれば、需要があるのかはともかく私はトランクス(新品)を履く程度の心づもりは出来ています

ブコメで「酒は不誠実だ」とのお言葉いただき、たしかそうかもしれないとおもいました。

私は、お酒を飲むことで「あのときは酔ってたから」と覚めた言い訳をするつもりではないし、

あとはメイド服を写真に撮るなど記録に残してあとでいじったりするようなこともしたいわけではありません。

ただ一番の不安は、彼とお互いの性癖話題はほぼしたことがなく、私自身がお酒の力でも借りないと告白をできる自信がないのです。

彼は私より圧倒的にお酒に強いので、お酒に飲まれることは無いと思っているというところもあります

でもお酒の力を借りたいのは後ろめたさもあるからなのかもしれません。状況を選びつつストレートに彼に伝えられる勇気を持ちたいです。

2018-09-21

anond:20180921140648

入ってない。その理由は、一般には性的志向」と性的「嗜好」を分ける考え方があるからだ。だが、その説明が十分かというと、私は必ずしもそうは思わない。

志向と嗜好を分ける方は、その二つを絶対区別できると思っている。確かに概念として切り分けることは可能だ。だが、実際に自分性的衝動の根源が、対象の「性」にあるのか、あるいはそれ以外の「属性」にあるのか、私たちはハッキリと区別できているのだろうか?

たとえば年下の女性しか相手にしない男性性的衝動の根源は、対象の性にあるのか属性にあるのか本人に区別がついているのだろうか? 女性好きだ、特に物憂げな顔が…という男性は、単に女性好きなのかそれとも「物憂げな顔」フェティッシュなのか。「性的志向としては異性愛者で性的嗜好は年下好みだと言えます」「性的志向としては異性愛者で性的嗜好は物憂げな顔フェチです」という分析は確かに可能だろう。だが、それらの男性衝動はもともと一つである。そのとき、その切り分けに何か意味があるのだろうか?

 

そして「性的志向」も「性的嗜好」も本人の意志とは無関係に育まれものであるとき、前者は尊重すべきだが後者は異常である、と断言することがフェアなことだろうか? 二つを区別せよという言い方には、「性的嗜好は変態だが、性的志向変態などではない」といういささか差別的物言いが含まれているように感じられる。性的志向だって度が過ぎて社会関係破綻をきたせば異常だし、性的嗜好だって嗜むレベルにとどまるならそれは治療必要もない正常の範囲内ではないのか。だとしたら、嗜好することの権利は確保されてしかるべきではないかと思う。たとえば空想や、社会的に実害の及ばない範囲内で。

課題はある。それは、たとえば「社会的に実害を及ぼさないようにすることが難しい」性的嗜好が存在することだ。たとえば殺人行為のものに強い快感を覚える殺人嗜好などがそれだ。窃視や露出も「実行」の一歩を踏み出せばすぐ違法になる。それ以外については、同嗜好の集団である程度解消できそうではあるが、マイナー性的嗜好は公言しにくいだけに、どうしても反社会的世界とのつながりが強くなってしまうところがあり、危険であるロリペドもそうした嗜好とみなされているし、それを公言しただけで周囲に危険を感じさせるため決して口にすることも許されないだろう。ただ、だからといって自らの嗜好を卑下する必要はないと私は思う。性的志向保護されるべきものであるのと同様に、性的嗜好もそれ自体としては権利として守られるべきと考えるからだ。たとえどのようにマイナー性的嗜好であれ、その人の内心の自由尊重されなくてはならない。

2018-03-30

女のロリコンっていないの?

幼女特にちょっとフェティッシュ洋画に出てくる白人幼女)が好きなんだけど、中学の時にそういう映画見てて「私こういうの好きだからロリコンかもしれない…」って言ったら、いや違うでしょ!って言い切られたことがある

女のロリコンってあり得ないもんなの?

それとも自分も当時女子中学生だったのに何言ってるんだコイツってこと?

ちなみに今でも幼女好きです

2017-11-30

https://anond.hatelabo.jp/20171130115932

そもそも男性中心社会に置いて、男らしさと人間性は完全に切り離し不可能ものだよ。

オタク人間性に欠けてるって言い分自体が、オタクには男らしさが欠けているという証左になっている。

萌えキャラなんてホモソーシャル社会で交換可能女性扱いでは無いから、萌オタは度々、動物だの豚だのに例えられてきたんですね。

これは、女性恋愛映画を見てだらだら涙を流す生物として舐められているのと同じ地平線上にある。女は人間では無いか動物的でも容認されるが、オタクエロゲーに感動して涙をながすと、バカにされるのも男らしさと人間性の結びつきによる問題だ。

 

男らしさから離脱したら、性的ものから自由になるか? そんなわけないだろう、人にはセクシャリティがあるんだから。むしろ性的には野放図でフェティッシュちょっと普通とはズレてる変態かもしれないけどいいよねとなるし、それを認めていかなければ、結局「男らしさ」によって構築された近代的な規範に男も女も絡め取られていくだけになる。

一部のフェミニストオタク対立するのはセクシャリティの野放図な多様性路線オタクという部分で対立軸形成してるからで、クズオタクがとりわけ「自己責任精神や異性への人権意識に著しく欠けた」ように見えるなら、そういう敵対イメージを利用してフェミニストを動員したい向きがあるからだよね。フェミニスト女性って言っても、中身は女性性を内面化した女々しい女性が多いから、性的イメージ問題にした旗振りはよく効くでしょう。

まあ、こういう増田を見る限り、有効だよね。

2017-07-08

けものフレンズ面白さの本質

けものフレンズ』の面白さの本質は、ガイナックス的なアニメ価値観から抜け出しているところにある。

少し補足すると「抜け出している」という意味は、ある価値観に反発したり、故意に避けたり、過剰に抑圧したりすることではない。一例を挙げると「あんなクズな父親のような人間には絶対にならない!」と考えることはすでに父親の重力に捉えられている、ということだ。

もうひとつの「ガイナックス的なアニメ価値観」は少し複雑だ。細部へのフェティッシュなこだわり、現場いぶし銀技術者ひとつの生物のように有機的に躍動する集団、学校文化と官僚システム/軍組織への熱い礼賛、マスメディアやと民主主義への蔑視……古い世代のアニメオタクの王道ど真ん中の価値観。この価値観の根底には「責任のとらなさ」がある。これについては後述したい。



私自身、『けものフレンズ』は話題になっているのをtwitterで見て、5話くらいから興味を持った後追い組のひとりだ。徐々にハマり、最後にはとても感動した。けれども、しばらくたってもその面白さをまったく言葉にできないことに気づいた。まるで「解」だけが前触れなく控えめに差し出されたようだった。この困惑について、福原慶匡プロデューサーインタビューで語っている。


「皆さんも、なぜ魅力を感じるのか、はっきりとは言語化できてないと思うんです。食べ物でも、なぜかクセになっちゃうみたいなものってあるじゃないですか(中略)というのも、僕が5年前にその感覚を経験しているんですよね(笑)http://a.excite.co.jp/News/reviewmov/20170327/E1490547358865.html

放送終了後、ネット上でいくつか探してみたが「大ヒットの理由」や「エヴァとの共通点」などIQの下がる批評しか見当たらなかった。その清新さや核心について書かれているものは無かった。自分で分析してみてもやはりわからない。一見すると『けものフレンズ』は、パワプロで喩えるなら「オールBでよくわからない特殊能力がたくさん付いている外野手」だ。ツッコミどころがあるようで、よくよく見ていくと隙がない。(あくまでも「一見すると」であり、構成についてはほんとに素晴らしい。監督自身は「怪我の功名」と謙遜するアライさんパートは発明と言っていいぐらいだ)

たつき監督の過去作を見ていくと、クオリティをまんべんなく上げた作品を作るというスタイルは昔から共通しているようだ。『けものフレンズ』では登場キャラクターの紹介とストーリー展開を均等に進め、両者が高いレベルで一体になることを目指したという。インタビュー記事最終話放送直前! アニメを作るのが得意なフレンズたつき監督に『けものフレンズ』の“すごーい!”ところを聞いてみた!!」(以下、「最終話直前インタビュー」)ではこう話している。

「「キャラ先論」「話先論」があると思うんです。そこをまったく同じパーセンテージか、行き来をすごく増やして、キャラ優先なのか、お話優先なのか、わからないレベルでその2つが有機接合できるといいなと考えていました」http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12855680/

ところで、仕事でも3Dアニメを作り、休みの日も3Dアニメを作っているというたつき監督だが自主制作アニメ『眼鏡』発表後の2010年に行われたインタビューでは興味深いことを語っている。ここに一部抜粋したい。

―― アニメはお好きなんですか。

たつき 大学時代に「アニメ作りたいわー!」とか思い出したころからちょいちょい見だしたんですよね。

―― 「すごいアニメ好き」みたいな感じじゃないんですね。そもそもアニメをあんまり見てなかったのに、なぜアニメを作ろうと?

たつき アートアニメみたいなものは学校で見させられていたんですけど、もっと俗っぽいほうがいいなと思って「眼鏡」を作りましたhttp://ascii.jp/elem/000/000/532/532388/index-3.html

本人の発言を鵜呑みにするわけにもいかないが、そう質問せざるを得ないなにかを質問者も感じたのだろう。確かに『けものフレンズ』は熱心なアニオタが作ったアニメという感じはしない。1話の出会いシーンと休憩のシーンが例外に思えるほど性を表現すること行わない。その他ではペンギンの脚やカワウソのケツぐらいだ。もちろん全年齢向けというコンセプトもあるだろうし、動物と人間という認識の違いに厳密に取り組んでいることもある。だが、繰り返し見てもそこに「ほんとはエロくしたいけど抑えよう」や、「萌えを感じさせよう」などという作為が感じられない。肩の力が抜けているというか、監督の視線が別のところを見ているような奇妙な感覚があるのだ。

話題にもなったペンギンの脚については「最終話直前インタビュー」で、こだわったポイントは肉づきであり、それは未だ言語化できていないパラメーターと語っている。やはり焦点が別のところに当てられているようだ。このたつき監督独特の感覚について、チームの中では「ガラパゴス的」「ほどよく鎖国している」「天然」(「最終話直前インタビュー」)と表現されている。

たつき監督の制作に対するスタイルがかすかに見えてきたが、根本的なところ、なぜ面白いのか、なにが新しいのか、どこが違うのかが一向にわからない。繰り返し観ても「サーバルちゃんかわいい」「言われるも!」以外にこの作品を語る言葉は見つからなかった。

そんな時『シン・ゴジラ』についてのツイートたまたま視界に入ってきた。ああ、あの作品は私にとって全然ダメだったな、なぜってあれはオタクのウェーイだったから。だから受け入れられなかった……だからけものフレンズ』は良かったのか。本来なら過去や同時期に放送された作品に触れ、その違いを論じることで導き出すのが正統な論証だろう。だがここでは『シン・ゴジラ』を補助線に引くことでショトカしたい。

シン・ゴジラ』はあの庵野秀明監督による作品だ。詳細は割愛しよう。宮台真司の批判とか概ね同意だ。私がアレルギー反応のような拒否反応をおこしてしまったのは別の部分になる。同作でも、指揮命令系統のフェティッシュともいえる再現、圧縮された膨大な情報量、巨大な生物のようにフル回転する官僚機構がたっぷりと描かれる。ああ庵野秀明だ、ああガイナックスだと感じた人も多いだろう。ただ、結構な面積が焼き払われ、放射能に汚染され、東京の中心で彫像のように固まったゴジラが実写として映し出されるとシニカルな感想も浮かぶ。「想定外の天災」とはいえ主要な登場人物はなんの責任も取らないだろうな、“庵野秀明から”。

ガイナックス庵野秀明に代表される彼らが、凝縮し、エッセンスを取り出し、世に提示してきた価値観。古い世代のオタクの王道ど真ん中の価値観。そこには、新兵器があるなら使おう、ボタンがあるなら押そう、ロケットがあるなら飛ばそう、人類補完計画があるなら発動させよう……後は野となれ山となれだ、という姿勢がその根本にある。責任の取らなさ。それが露出してしまうと、フェティッシュに埋め尽くされた119分はオタクが「ウェーイ!」とはしゃいでいるようにしか見えなくなる。

新しい爆弾が作れるなら作りたい、作ったなら使ってみたい。そういう欲望はギーク価値観として近代には普遍的にあるものだろう。それは責任とセットになっていなければ極めて危うい。『ジュラシックパーク』(1作目)に出てくるでぶが度し難いように。『シン・ゴジラ』の官僚たちは誰一人弾劾されず、断罪されずスムーズに復興へ移っていくだろう。彼らの合理性なら、半減期が2週間なら翌月から暮らすことができるだろう。三権が一体化した効率の良い行政システムを築くだろう。責任を切り捨てたからこそ、フェティッシュの興奮に耽溺できたのだ。棄てられた責任野ざらしにされ担う者はいない。

2000年代2010年代アニメにおいてもガイナックス的な価値観は揺るいでいない。おそらくこんな声が聞こえるだろう。「『ハルヒ』は?『らき☆すた』は?『けいおん』は?『まどマギ』は?『化物語』は?日常系を無視するなとんでもない!“大きな物語”をまだ求めるのか?!」このあたりはもっとその分野に詳しい人の評論を待ちたいと思う。私の見立てでは、それらは(主に女性の)キャラクターについてのフェティッシュを深めたにすぎず、逸脱はしていない。フェティッシュに注力すればするほど与えられた価値観の中での反復行為となり、自らをその価値観の内部に限定させるという結果を生む。そして、目を背けた価値観のもの形骸化しながらもしっかりと保存され、視聴者を貴族的な愉しみという隘路に導く。

もし汲々とした再生産のサイクルの中にどっぷり浸かった人なら、そこから抜け出すには並々ならぬ苦闘と意志が必要だ。たつき監督にはそうした努力は必要なかっただろう。『けものフレンズ』は最初から“できている”。

これは自由の味だ。

ジャパリパークではフレンズたちは当たり前のように責任を持ち、細部へのこだわりは新しい領域に向けられているがそれ自体に耽溺していない。古い価値観を超えるものを作ろうとして頑張った結果やっとできた、ということではなく、初めからそうした問題意識のものが存在していないかのように新しい価値観を持っている。それほどあまりに自然に表現された作品として我々の前に現れた。

可能にしたのは主に3つの要素からなる。「3DCG作画」、「バランス感覚」、「アニメばかりを見ていないアニメ監督」。この3つは密接に関係している。「手書きには温もりがある」という言説は否定できないが、大勢が1枚1枚セルに色を塗るという時代ではなく、1人である程度は全部作れる3DCGという環境がたつき監督にとって不可欠なものだったことは想像難くない(実際はirodori時代から分業していたことはブログからも伺えるが、作業量や機材を比較して)。Wikipedia情報によると、彼はサンライズ作品のCGを担当することで商業的なキャリアスタートさせ、以降手がけた仕事は一貫してCG関係だ。これがもし手書きスタッフとしての参加なら、今の形の『けものフレンズ』は存在しなかったし、たつき監督もおそらく従来の価値観に染まっていただろう。

3DCG上で現在主流の2Dの表現をそのまま再現することは難しい。「不気味の谷現象」ではないが、3DCGから2Dアニメに寄せようとすれば違和感が増え、それを克服するためには新しいアプローチ必要になる。たつき監督はレイアウト(構図というよりも画角)の段階からキャラクターの正面を巧みに演出し、同時に正面ばかりで飽きさせないように一話一話を構成することでこの問題に挑んでいる。技術的な分野における刷新、さらに強く言えば断絶。これにより従来のアニメ表現から自然と距離をとることができたことは『けものフレンズ』にとって幸運なことだった。

次にバランス感覚が挙げられる。たつき監督のスタイルにも作品の全てをコントロールしたいという欲望が見える。映像作家としてこうした欲望は一般的ものだ。ただ、「監督、コンテ、演出、シリーズ構成脚本たつき」と商業アニメで網羅しているのは尋常ではない脚本についてはWikipediaの項目を参考にした)。福原Pは、その秘訣はレイアウトからビデオコンテ、セリフ、声の仮当て、声優への細かな演技指導、修正、差し替え、調整という全ての作業をやりつつも「作業のカロリー計算ができる」ことだと語っている。

「そこらへんはプレスコで作ってきた『てさぐれ!部活もの』の経験が活きていると思いますたつき君はその場のグルーヴ感で「これはやったほうがいい」と思ったら作業しちゃうんです。その後のカロリー計算も、しっかりできる人」

http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1488452395

「北風がバイキングを作った」ではないが、繁忙期は1ヵ月ほぼ泊まり込みだったという『てさぐれ!』における過酷な進行がたつき監督を鍛え上げたことは間違いない。余談だが、ファンによるスタッフロールの解析やたつき監督のTwitterでの発言から、『てさぐれ!』2期からirodoriメンバー関西から呼び寄せたようだ。一部で話題になった出来事もこのあたりに遠因があるのかもしれない。閑話休題

福原Pの言うカロリー計算とは、「作業量」と「かかる時間」と「納期まで時間」を正しく見積もることができるという意味だ。結果、各話を見ても全体を通して見てもまったく破綻していないばかりか、各話のバランス、全体のバランスがとても良い。ほとんどの工程にアクセスし、手を入れ、なおかつどこか一場面に片寄っていないということは特筆すべき能力だ。このバランス感覚ミクロの視点とマクロの視点、ミクロの作業とマクロの作業の両セットを備えていないと成り立たないものだろう。シナリオ含め、一貫してたつき監督の思想が反映された『けものフレンズ』。そこでは、「美少女の細部にひたすら耽溺したい」というような偏ったフレームは分解され、ごく抑制の効いたボリューム/表現としてバランスが整った形で配置されることになる。

最後は、アニメばかりを見ていないアニメ監督。これは富野由悠季が公言し宮﨑駿も暗に語る「アニオタが作るアニメはつまらない」という言葉の裏返しであるたつき監督がケニア育ちだったから、というわけではないが本人の発言ではアニメを「ちょいちょい」見るようになったのは大学で「アニメを作りたい」と思った頃からだという。この時点で「東浩紀は『セーラムーン』をリアルタイムで観ていなかったニワカ」とディスられたレベルでのガチのアニオタではないとも言えるが、ここではirodori制作の短編を元に検証してみたい。

1作目『眼鏡』にあるのはメガネ萌え主人公エヴァギミックNARUTOアクションジョジョネタ(格闘ゲーム版)、東方という、既視感のあるオタネタだ。テンポの良さやオチの付け方など評価できるポイントはあるが、お約束というメタ設定(いくら殴られても負傷しない、カエルが空を飛ぶ、怒りで異形化、いくらでも撃てる弾薬など)のあしらい方はごく普通オタク価値観を共有している人向けに作った短編という印象だ。

続く『たれまゆ』では全体的にパステルカラーキャラクターの柔らかい描写に取り組んだことが見て取れる。手描きによる2Dアニメで制作され、架空の田舎の超常的儀式を通して小さな世界が描かれる。しかし、作業コストが高かったのか、合わなかったのかこの後は2D手書き手法は行われていない。

第三弾『ケムリクサ』では再びソリッドな3DCGに戻る。NARUTO風のアクションレベルアップし、設定も作り込まれている。リナちゃんズと呼ばれる5人の可愛らしさと非ー人間ぽさには独特の魅力がある。『眼鏡』のようにネタをそのままネタとして扱うことはなくなり、説明は最低限。たつき監督の作家性の輪郭がはっきり見えだした時期だろう。30分弱の作品にかかわらず、構成やカット割りに無駄がなくかなり洗練されている。しかし、完成度の高さと裏腹に、注目を集めた『眼鏡』よりも再生数や評価は低調だった。ニコニコ動画の過去のコメントを見ると『眼鏡』の軽いパロディのノリを期待する声が多く、制作側としては不本意な結果だったのではないだろうか。ここでは、1作目でふんだんに盛り込んだパロディで注目を集め、2作目では手描きアニメに挑戦。結果、手描きからは撤退し3作目では3DCGでストイックな作品に挑戦したという流れを指摘するに留めたい。

4作目となる『らすとおんみょう』は福原Pと出会うきっかけとなった作品と言われているが、1話を作ったのみで未完となっている。女性のキャラクターの表情はまた一段レベルアップしており、3DCGの中で2Dアニメ表現に歩み寄りたいという制作者の努力が見て取れる。何がこの作品を放棄させたのかは推測でしか語れない。多忙となったためや、異国の魔女と「適当だけど超強い男子中学生っぽい陰陽師(の下請け?)」が子作りするという設定に着地が見出だせなかったのではないかと思われる。現在残された多くの断片からは具体的な落としどころは示されていない。同作はいわゆるハーレムものの構造を取っており、一方でたつき監督の描く萌えはごく控えめだからだ。

5作目となる『のための』はirodoriとして最後の自主制作作品となった駅長さんシリーズ。できあがった時期は前出の『てさぐれ!』の激動を超え、プロフェッショナルとして確立した後になる。正確には『らすとおんみょう』より前に断片的な映像が出ていたが途中に長い中断があり、実質的に『てさぐれ』後に作られたものとみなすことができる。時系列で書くと2012年に2年がかりで『ケムリクサ』が完成。2013年前半に『らすとおんみょう』(1話)。2013年後半から2015年まで『てさぐれ!』シリーズ2016年8月末に『のための』が『駅長さん フル版』(以下、『駅長さん』と便宜的に表記する)として完成した。この作品は5分という短い時間ながらプロの仕事というべきものだ。目が描かれていない駅長さんの動く姿には、これまでに向上した技術が昇華されシンプルな姿で完成している。

ここで「アニオタの作るアニメ」(以下、オタアニメ)の定義について考えてみよう。もちろん厳密な定義などできようもないが、本文章が求める要件は「特定の層だけをまなざしている作品」であり、具体的には「アニオタ視聴者を満足させることを目的とした作品」であるたつき監督は『眼鏡』では明白にオタアニメを目指し、続く『たれまゆ』では本格的に手描き2Dを試み、より迫ろうとした。ここで最初の転機が訪れる。手描きという手法があまりにハイカロリーだったからか、ここでこの方向は放棄された。なろうと思っていたがなれなかったのだ。以降、アニオタ視聴者をメインの観客に据えることはなくなり、アニメばかりを見ていないアニメ監督として本来の姿、幅広い層へアプローチする道を歩むことになる。

ケムリクサ』の段階で3DCGによる手法に迷いはなくなり、削られたカットからも抑制の効いた演出を志向していることが見て取れる。この作品から作風が変わったようにみえるのはテーマシリアスからだ、という批判も予測されるが「ストーリーシリアスになる=オタクに媚びていない」という短絡は採用しない。実際、表向きはオタク向けの作品ではないと装いながら水面下で「今回はこういう感じで行くのでひとつよろしく、へへへ」と、メタ構造(オタアニメにおけるお約束の構造)やメタ構造を逆手に取った仕掛けを差し出すという交渉を行う作品は実に多い。同時に「まったくオタクに媚びてませんよ」という宣言は、冒頭に挙げた父親の比喩と等しく、オタアニメの枠組みから実は一歩も踏み出していない。『ケムリクサ』では前2作であえて“なろう”とした努力が消えている。木の枝が河に落ちるように自然に、観客と交わす密約もなく、反発もなく、媚びていない。ピンポイントに評価される層よりも広い範囲をまなざしている。『眼鏡』よりクオリティは高いにも関わらず受け入れられなかったことは間接的な傍証になるだろう。

『らすとおんみょう』ではその揺り戻しといえる現象が起こっている。ギャグテーマTwitterで発言しているが、いかにもオタアニメという構造(そのままアフタヌーンあたりで掲載されても不思議はない)にチャレンジするも1話を完成させた後に頓挫。理由は色々考えられるが、これまで見てきた通りハーレムものの企画自体がたつき監督に合わなかったと考えるのが妥当だろう。この時期が2度目の転機になる。ある程度スタイルが固まったのだ。それは『ケムリクサ』で表現されたスタイルの延長にありジャパリパークへ続く道だ。キャラクターに瞳を描くことさえ取り止めた『駅長さん』は『らすとおんみょう』の続きは作らないという静かな意思表明とも受け取ることができる。


再び繰り返しておきたいのは「3DCG作画」、「バランス感覚」、「アニメばかりを見ていないアニメ監督」この3つはどれかひとつが先立つものではなく、お互いに深く関連しており不可分なものだ。『けものフレンズ』ではこの全ての要素が花開いている。この作品に超絶的な技巧が込められた作画や、ぴちぴちとした美少女あるいは美男子を求めることはできない。あるのはサバンナに向けて開かれたような、開け放たれた窓だ。振り返ると、室内にはエヴァ以降20年にわたる作品がある。時代を代表する色褪せない傑作もあるだろう。でも、もう昔の作品だ。新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込み、清々しい朝日に貫かれた後では、戸惑いつつも思い知らされるのだ。どれだけ偏狭な価値観に縛られていたか。こんなにもこだわっていたものは汲々としていたか。自由とはこういうことだったのかと。

自由の味。開放されるということは、決定的に変わってしまうということでもある。一度開放されたことを理解してしまうと、重さの無いなにかが失われてしまい、二度と戻ってはこない。それを無視して、例えば「エヴァけもフレ」というように馴染みのある文脈に引きずりこみ安心することもできる。「ローエンドなCGでもいいものは作れるんですよ」と心の平穏を装うこともできる。でも、そういうことはもうやめにしよう。『けものフレンズ』はこの20年間潜在的に待ち望まれていたアニメばかりを見ていない監督によって作られたアニメなのだ。その面白さの本質は、ガイナックス的なアニメ価値観とは別の場所に立っていることによるのだ。私はたつき監督の成果に最大限の賛辞を贈りたい。素晴らしい作品をありがとう

ただ、アニメを見る目がこれまでとは違ったものになったことは少し寂しく感じてしまう。世に次々と出てくる新しい作品がどれだけ面白くても、それらが“過去の遺跡の新作”ならばそれだけで手放しで楽しめなくなったからだ。つまり、ちょっとした困難をかかえこんでしまったことになる。でもそんな心配はあまり気にする必要はないのかもしれない。なぜなら、すでに誰かが言っていたようなのだ。困難は群れで分け合えと。

2017-05-28

BLAME!劇場版をまた見てきた

http://anond.hatelabo.jp/20170521221400 の続き。

計四回見ました。

・1,2回目: 川崎チネチッタ 東亜重音7.1ch LIVE ZOUND

・3回目: イオンシネマ幕張新都心 DOLBY ATMOS 東亜重音アトモス ULTIRA

・4回目: 立川シネマシティ 東亜重音極上爆音上映

この三か所の比較では、シネマシティが最高でした。「マッドマックスFR」のとき音響に力を入れてるという話題を見て知ったのですが、これはさすがだなと。低音が腹に響く感じが、花火大会打ち上げ花火を近くで見ているようで、迫力がありました。

ドルビーアトモスは良さがようわからんかったです。たまに「ああ、上や横のスピーカーから鳴ってるね」と思うくらいで。見にいった三か所すべて音響がよいと謳っているところなので、並みの劇場よりはよいとは思いますが。私はIMAXも「ああ、立体だね」くらいの感慨しかなく、IMAXスクリーンが大きいし明るいからこのクオリティ2Dのを普通に見たいなとか思うくらいなので、映画館3D演出というものに対する感受性が死んでいるのかもしれません。あと、座席位置にも依るかもしれません。

チネチッタLIVE ZOUND は派手なんですがザラザラしているように感じて微妙でした(シネマシティの方は派手かつ綺麗な気がしました)。あと、画面が暗いのがイマイチでした。イオンシネマ行ったとき画面明るくて驚きました。何が映っているのかよく見える、って。シネマシティもちゃんと明るかった。

霧亥 シボ サナカン については、さすがに四回も見ると違和感は消えました。原作との差異とか言い出すと今や原作者の絵柄が一番強烈なので、原作と同じであって同じでないということがすんなり吞み込めるようになった。

霧亥は見た目がマッシブになってるので、声も低いのが正解だと思います。どっしり構えた頼れるアニキって感じ。

声優パフォーマンスでは、終盤での「……はどうなったんだ」と聞かれて口ごもるヅルの演技がすごくよかったです。明確な言葉は出てこないんだけど、声が震えて泣きそうになってるのが伝わってくる。その直後におやっさんが割って入って解説したのは、きっと彼女負担をかせさせまいとしてのことで、ええ人やねと思うのですが、せっかくドラマ感情がノってきて面白くなってきたのに平板説明ゼリフでぶち壊しになったなとも思うわけです。

これは「BLAME!」に限ったことではないのですが、声優の方はぶっちゃけ作品のことをどう思ってるのか知りたくなることがあります批判的な意見を持つこともあるはずなんですよ。でも表には出てこない。利害関係者ですから。本作に関しては特に島﨑信長に聞いてみたい。

いや、いいんですよ別に、人が死んだのがショックで動けないとか足手まといになるとか、そういうのよいと思いますよ。でも、好きな子が死んだショックで呆けてますって、それまで誰が死のうが微動だにしなかった超構造メンタルのくせに、何の冗談かと。そのあと急に元気になって仕切り出すのも、もしかしてそれで少年の成長譚を描いたつもりなんですかと。おかげでサナカン棒立ちというえらい間抜けな図にもなったし。モチーフ優先で不自然だなあと(既視感あるなと思ったら「ダークナイト・ライジング」)。

渋谷の GALLERY X BY PARCO でやってる「「BLAME!」の世界展」にも行ってきました。

プロジェクターメイキング映像が流されてて、セルルックになる前の映像とかも見れて面白かった。

音声で「俺は、ネット端末遺伝子を持つ人間を探している」の台詞がずーっと繰り返し流れているのは繰り返しギャグみたいな気がしてくるのでカンベンしてほしかったです。「シドニアブルーレイの特典マンガみたいに、モノマネされたら笑っちゃう

VR体験しましたが、面白かったです。コントローラー握ってる自分の手を見ると「射出装置持ってるー」ってなる。自分であちこち眺められるので没入感高いですね。自分アングル変えるってのは原作読んでるとき脳内でやってきたことなので、原作宣伝文句で「読むVRだ」とか言うとキャッチーかも。

一番印象に残ったのが「ポリゴン・ピクチュアズ設定資料」のパネル展示でした。霧亥が首に巻いてたのがゴーグルだとはじめて知りましたし、建築物も知らないことだらけでした。「集落全景」で初めて集落の立地が腑に落ちたし、「野営地」を見て自動工場へ行く途中に泊まったビルあんなにデカかったのかと思ったし、「大平盤と起動路CA」を見て工場との間に広い空洞があって高架の軌道で繋がっていたのかと理解できました。これ作中で写せばよかったのになあ。建築描写意図的に抑えたとは思いますが、禁欲的になりすぎだったのでは。おやっさんの顔がアップになるシーンを少し減らして、建築物遠景のシーンを少し延長してもバチは当たらないと思います。女体関連のフェティッシュねじ込む余地があったなら、男性のもやっときゃよかったろうし、増してや建築物においてをや。

フェティッシュといえば、自動工場に行くぞって話をしているときに霧亥のケツがアップになるのはひょっとしてサービスシーンだったのでしょうか。腿のあいから見える背景の照明が妙に気になって股間をガン見してしまいました。

シリウス」誌(2017/6)の小川彌生「けいそじょし」を読みました。

最高なのが、プセル「ドモ×イコで妄想したほうがなんぼか楽しい」、ダフィネ「え? イコくんは「ブラム学園!」で」、プセル

「それ腐女子界では無かった事になってるから」の流れ。至言ですね。

イコの萌えショタジジイという時点ですでに完成しているというのに、実は女の子だとか、極上のスイーツハチミツをぶちまけるがごとき行為ですよ。甘いから一緒だろと混ぜてはいかんのですよ。映像化する際には女性声優でさえあればBL理解できないクソオタでもイチコロなんで是非とも改善してほしいところです。

思えば映画の方でも雨宮天洲崎綾でヅルタエという新鮮な素材を用意しながら、何もせずに腐らせてましたから。ウエット人間ドラマやるなら、ちょっとだけタエの人格が戻るとかベタなのやっときゃよかったんすよ。

氷川竜介 が旧OVA版の推薦文を公開している https://mine.place/page/cd0aec41-6355-4c5a-bfb8-f32d8b5a7227 を読みました。アニメ特撮ライターとして有名らしいとしか知りませんが、いや巧いですね、「ビジュアルに身をゆだね、感覚体験し、描かれていない部分を妄想することで、作品世界の奥深くへと参加するタイプ作品だ」とか、「動き色彩カメラワーク音楽音響というマンガにない要素を加え、BLAME記憶を増幅する」とか。

映画みて久々に思い出したのですが、ドモチェフスキーって、リュック・ベッソン監督サブウェイ」(1985年)でクリストファー・ランバートが演じる主人公モデルかもと思ってました。「サブウェイ」は地下鉄が主要な舞台で、構内を駆け抜けたり( https://www.youtube.com/watch?v=7FGA3bpbuQQ )、乗客が入らないような暗いところをさまよったり、地下空間描写が秀逸で、Blameに通じるものがあると思いますGoogle画像検索で「subway 1985」を検索( https://www.google.co.jp/search?q=subway+1985&tbm=isch )すると出てきますが、蛍光灯を手に持ってるポスター原作の「LOG. 5」の扉絵を思い出します。

2017-02-22

http://anond.hatelabo.jp/20170221185940

それは多分、ヒトやキャラクターには人格があって、それを尊重したいという意識が強いのだろうね。

商品化形象化してしまう事は人格への冒涜というか、

例えるなら「思いを言葉にした途端胡散臭くなる」現象とおなじで、

一側面だけ切り出されて違ったものに見えてしまうようで気持ち悪い、という感覚があるのでは?

そして、「待受画面に人の顔写真を設定するのは気持ち悪い」という感覚と同じで、

そういった形象にすがるのは幼稚に思えてしまうのでは?

 

ちなみに、3次や2次のアイドルキャラ愛する人も、程度の差こそあれ同じ感覚はちゃんと持っていると思う。

持っている上で、さらに一周して、馬鹿っぽいけれどもシンプル好意表現するメソッドとして、

キャラ絵の壁紙を設定したり、フィギュアなどのキャラを象ったグッズを愛でる――

ということを無意識にこなせているのだと思う。

そういう事をしてもプライドが傷つかないくらいに、そのキャラが出る作品(ないしアイドル)について

表面的でフェティッシュキャラクター性だけでなく物語性を好いているんだという自負を、オタクなら皆持っていると思う。

けれどもそんな事はおくびにも出さず、他人にはおどけて極端にフェティッシュで幼稚な嗜好ばかり他人に見せているんだよ、きっと。

オタク特有メンタルの強さみたいなものが、そこにはある。

他人の目を気にしていると、好きを通せないどころか抑圧されるような雰囲気さえあるから自然とそういうある種の露悪的なメンタルになっていくんだろう。

そういう領域にたどり着けていないと、キャラ柄なんかは恥ずかしくて仕方がないのだと思う。

2017-02-03

巨顔の美女欲情する性癖について詳しく追記 その7(完)

いい加減最後です。

巨顔の美女欲情する性癖について詳しく追記 その6

http://anond.hatelabo.jp/20170202164740

からだらだら続いています

でもYouTubeコメントしてるのは俺じゃない!

id:onasussu

YOUTUBECM動画に神CMありがとうございます、とかコメントしてるの君?高く評価した動画キャプションで色んな人の顔が浮いてる完全個人結婚式ビデオがあってこいつマジだなって思ったぜ。頑張れよ

id:GiveMeChocolate

YouTubeコメントってもしかして……?

id:renu

Youtube見たが、「神CM」とコメントを入れているのは増田本人なのか同じ趣味の人なのか

id:kaminokee

ブコメ人気トップに貼られているのyoutubeコメントが例の何らかの性癖の人っぽくておもしろいね

id:Ocknamo_crypt

匿名なのにyoutubeコメント書いたらアカウントがバレちゃうよ……

id:tyoro_ge

YouTubeコメントに本人らしきコメントがあるのが仕込み感あるなぁ

断じて違う! これは俺じゃない! 企業公式アカウントに「SKEやほかの女優アイドルでもこんなCMやっていただけませんか?」なんて堂々とコメントできるほど図太くないし、それで自分希望が通ると思えるほどおめでたい頭はしてない。しかし、彼もまた自分と同種のフェティッシュであることは認めざるをえない。たぶん、Yahoo!知恵袋ときどきオカズクレクレ君してるのはこいつなんじゃないか邪推してみたりするわけだが、まさかこういう形で自分の訴えが裏付けられるとは思ってもみなかった。

最後に未分類のコメントをまとめて

id:Cujo

昨年だったか、顔だけ大きく見せるレンズっていう記事どっかで見た記憶。。。。。。(フレネルレンズかぶるやつ)

id:tsubo1

デイリーポータルZで顔が大きくなる箱、という企画をやっていたが、ああいうのがいいってことと思われる http://portal.nifty.com/kiji-smp/160825197264_1.htm

見つけた時、あっこれいいかもって思ったけど、そうでもなかった。

id:pbnc

可愛らしいとは思うが欲情理解できん。あと、顔を大きく加工じゃなくて、小さい体の方をくっつけたと考えないか普通

普通、顔デカでしょ。いや、でも確かに英語圏では「Big Head, Small Body」と並列表記される場合もあるので、きっとどちらも正解なんだと思います

id:QJV97FCr

鼻の穴をじっくり見てると興奮することはあるけど、そういうのは違うのかな

すまないがその趣味はよくわからない。

id:yarukimedesu

切った爪をビンに保存してそう。

してません。

id:technocutzero

80年代広告ではよくあった

本当にうらやましい。この手の表現黄金期は80年代後半から90年代初頭だったように思う。もっと技術的にはCGが発達した現代のほうがいろんなことができるので、今回のような恩恵にあずかれたりもするわけだが。

id:zomy

これはトヨタの巧妙なステマ

だったらいいんだけどな。かわいい女の子を使ってこれからジャンジャンやってほしいですよ。

最後までお読み頂きましてありがとうございまず。このマイナー性癖にようやく光を当てられたうれしさもあって、自分が感じたり知ったことを詰め込んだら、超大作になってしまいました。「絶対人に言えないカルトフェティッシュ大図鑑」にタイトルを変えたほうがいいかもしれないな。ほかにも真面目に分析をしていただいたい人のコメントや、ストライク動画をご紹介いただいたコメントもありましたが、それのお返事はまた次の機会とさせてください。気になることがあったらまたコメントください。それではまた。

2017-02-02

巨顔の美女欲情する性癖について詳しく追記 その6

巨顔の美女欲情する性癖について詳しく追記 その5

http://anond.hatelabo.jp/20170202164127

より続きます

顔が巨大な美女欲情だって? むしろキモいよ、怖いよ

id:mujou03

自分は逆だわ 顔のドアップ見てると気持ち悪くなる

id:sakotako

顔だけ大きく加工された画像が怖くて比率が異常なキメラ怖い怖いと忌み嫌っていたが、まさかある意味似た部分に注目している人がいたとは…

こちとてホント生理的ものなので、自分真逆にそういう人がいるのはよくわかる。現に自分も幼い、本当に幼かった頃、そういうCM広告を見て怖くて泣いたような記憶もある。それがある日突然、逆の反応に変わった。自分でも相当戸惑ったはずだけど。嫌いすぎて反応が真逆にひっくり返ってしまった、という説もありえるんじゃないかって思ってる。

id:SndOp

小顔ダメというなら何となくわかる。鳥とか小型恐竜イメージと重なるんだよな。

id:paradisemaker

顔なんだ。身体が大きい女の子は好き。

いや、小顔小顔でこういうのもあるんですよ? これはこれで割と好きです。

参考:バージンモバイルCM

https://vimeo.com/26086751

なぜオカズ自作しないのか?

id:h5dhn9

自作した方が早いのでは? 今の技術なら割りと簡単だろうし。

id:aoi_tomoyuki

普通に自分美人さんの顔の写真を集めて、適当身体に合成するようなものを作ればいいじゃん。動画は難しいだろうけど静止画簡単だ。

id:KGV

そんなのフォトショで加工すればいくらでも自作できるじゃないかと思うかもしれないが、こういう性癖の人はあくまでもそれをどこからか見つけないとダメなんだ。

確かに自作に挑戦した時期もあった。自分で使うだけなので別にどこにアップするわけでもないが、どこかのモデル撮影会写真自分の好みかつ高解像度データをゲットして、それを加工した。まぁ使えなくもなかったが、フォトショスキルがついただけで費用対効果がよくなかったのですぐやめた。加工にはある程度の時間がかかるので、加工前の写真を見すぎてしまったのが原因だと思う。あと、写真ならともかく、動画となると自作ハードルは一気に上がる。生きた生首フェティッシュの人が動画投稿し続けるYouTubeアカウントがあるが、これもクオリティの低さは個人レベルなので限界があった。この人はずっとコラ画像専門の職人だったのだが、あるときから動画制作シフトした。コラ画像のほうがそこそこクオリティが高くて好きだったので、画像世界もっと続けてほしかったのだが。動画のほうも2年くらい前から更新ピタッと止まってしまい、現在廃墟状態。残念だ。

参考

https://www.youtube.com/channel/UCbFyeD5G7n4uSfMSrxfiHOA

参考

http://greg20033.deviantart.com/art/Why-her-584173334

個人レベルでそこそこの品質を維持しているのが以下のアカウント既存映画の場面を上手く加工するパロディ動画一種なんだが、女性キャラが多ければ多いほど個人的評価は高くなる。

参考:Big Head Parodies

https://www.youtube.com/playlist?list=PLLHMipOGa6G2XarB3krN7BY-4I0gYuvo1

id:kuroyuli

最近画像処理技術考えたら、スマホアプリで既にありそうな気もするが、増田が街中で盗撮しまくって捕まる危険性もありそう

これもあるにはあるが、素人レベルでは精度に限界がある。それから素材はネットの海に腐るほどあるので、盗撮する必要はない。

突き詰めるとfloating headへ

id:srnkahtn

電波少年みたいに顔だけが浮かんでるのではダメなんだろうか?

id:nisisinjuku

ARとVRを混ぜればどうにかなりそうだなw 進め!電波少年でやってたみたいなのだね…。 同好の士が見つかることを望みつつ。

これもいい線いってるんだけど、違う。なぜかって、処理が雑だから最初は世の中にはすごい番組があるもんだと大興奮したが、すぐに沈静化した。原因は松本明子があまり美女だと思えなかったことと、首周りの処理が雑だったこと。ブルーバックの簡易合成処理(よくニュース天気予報で使われる、CGの天気図の前に気象予報士が立つようなやつ)を使っているんだから当たり前だ。処理が雑といえば、ダチョウ倶楽部が初期の「天才テレビくん」にグースケ、チョッキー、パータンというキャラクターで出演していたとき、やはり「電波少年」と同じ要領で被り物をしているダチョウ3人の顔面部分以外が消されていて、しばらく反応が続いていたことがあった。「いい加減卒業しよう」と決意したのは確かこの頃で、汚い顔したおっさん欲情した自分が情けなくなったものと思われる。ただ、美女に関してはやっぱり卒業できず、思春期を過ぎて、本格的に対象女性に向かっていくことになったわけだ。そういう意味ではごくごく健康に、まっとうに育ってはいるはずだ。この性癖が残ってしまったこと以外は。

ところで、「天才テレビくん」で画像検索したら、ストライク画像発見した。ある時期のオープニングが実写とアニメの合成だったらしい。

http://haryjura.blog40.fc2.com/blog-entry-605.html

これはなんとしても動画を探すしかないと息巻いていたが、いざニコニコで見つけた画質ガサガサの動画を見てみたら、顔部分は全部静止画だったんで、画像だけで十分ですね。ごちそうさまでした。というわけで、静止画動画にかかわらず、美女の顔が浮いているのもかなりイケる。というか、今回の滝クリのような純粋な巨顔など滅多におめにかからないので、普段はもっぱらfloating heads主食にしている。顔と一緒に手も浮いてたりするとなお良い。

参考:ミュゼプラチナム広告

http://i.imgur.com/pRdZ0N8.jpg

その7へ続く。

http://anond.hatelabo.jp/20170203152756

次がようやくラストです。

巨顔の美女欲情する性癖について詳しく追記 その5

巨顔の美女欲情する性癖について詳しく追記 その4

http://anond.hatelabo.jp/20170202163828

より続きます

フェティッシュの沼はまだ深く

AV世界で言うと、フェティッシュものだけを専門で制作しているギャロップというレーベルがあって、「丸呑み」「串刺し」「股裂き」・・・サンプル画像を見るのもおぞましいタイトルを多数制作している。

参考:ギャプップ作品一覧

http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/list/=/article=maker/id=45367/

どれもこれも悪趣味で、興奮どころか吐き気を催すものばかりだが、泥沼の中で輝く真珠のように、こちらの琴線に触れるタイトルひとつだけ。

参考:改造人間

http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=h_758pmid00088/

女性アンドロイド主人公にした、手術台の肉体改造ありーの、機械部分の露出ありーの、各種フェチの心をくすぐる作りになっているようだが、極めつけは強制分解である。悪い怪人に襲われて、手足をもぎ取られ、首も外される。意外と手が込んでいて、この種の作品がほかに作られていないのが残念だ。ちなみに、ストリーミングにしても価格が高すぎるのでサンプル動画しか観ていないので、分解されたあと彼女がどうなったかは知らない。自分の嗜好とは直接関係ないが、「惨敗ヒロインもの」の作品一定需要があるようで、女性ヒロインが悪役にコテパンにやられ続ける(場合によっては命を奪われることも)のをひたすら収めたAV一歩手前の自主制作特撮が別の業者によって死ぬほど作られてもいる。正直、こんなんで興奮できる人の神経を疑う。ま、おまゆうなんですけどね。

id:maxk1

着ぐるみ的なものかと思ったが、実写じゃなきゃだめなのかな

着ぐるみというか、被り物フェチはまた別で、そういう人は日本にも何人かいる。Twitterで盛んに情報を発信されているので、探せばすぐに見つかると思う。これも自分とはニアミス性癖で、自分の嗜好のなかでこれと一番近いのが、人間の顔を出す形式マリオネット(humanettes=ヒューマネット、と呼ばれる)。当然美女限定野郎女装してこれをやる動画があるが、やっぱりどうしてもムリ。

三次元三次元でもCGちょっと

id:maninthemiddle

任天堂Miiとか下手なポルノより刺激強いんだろうな…

id:keeeeei

仮面ライダー格闘ゲームに膨張仮面(ダメージを与えるほど頭が膨張する)という隠しオプションがあるので、蜂女あたりを相手に戦ってみてはどうか

id:feita

ゴールデンアイ64で女性キャラ選択してDKモードにすればめちゃシコできそう。

id:ko_kanagawa

今の技術バーチャファイターキッズ作ろうっつーことね

三次元には変わりないんだろうけど、やっぱりCGちょっといけない。身体CGでも構わない(身体だけなら二次元も大歓迎)が、顔だけは実写じゃないといけない。Mii顔面ポリゴン欲情してる奴がおったら俺でも引くわ。

id:kazuya53

この間ブクマしたこれ思い出した→ http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20170116-38160/

id:Alysk

http://youtu.be/AYTxjvZxr4E こういうの?

id:tail_y

ジャストコーズというオープンワールドゲームの隠し武器に、対象の頭を大きくするというものがあるのでオススメしておこう。 https://www.youtube.com/watch?v=ygxBmBihb9E /ヤギコンに比べれば業は深くない

それでもCGゲームの発達には目を見張るものがあって、パッと見そんなに実写と変わらないものも出てきた。DKモードちょっとそそられたのが、「トゥームレイダー」と「バットマン」のゲーム。「バットマン」は戦闘画面以外のドラマパートDKモードにしてまとめた動画があって、多少の違和感を覚えながらも何度かお世話になった。「トゥームレイダー」の場合は、ゲームシステム上、ララ・クロフトがなかなかこちら側を向いてくれないので、飽きてしまった。新しいネタに困ったとき気分転換ちょっと使う程度。

id:sunayuki

サドンアタックにそんなモードあったよね

これもそんな感じ。別にネトゲ登録して課金してプレイするなんて面倒なことはしないので、関連のバナー広告をたまに拾う程度。それでもあなどれないのは、この手のネトゲには韓国場合イメージキャラクターアイドルが起用されることが多く、その流れでいいネタにありつける場合がしばしばあるのだ。だから結局このあたりの動向もある程度押さえておく必要がある。

参考:

http://i.imgur.com/JYQNAJP.jpg

id:shinme_chan

ポリゴンゲーム出始めの頃に「顔だけがデカくなる裏技」とかよくあったよな~

幼い自分にこの性癖を決定的に植え付けてしまったのが、昔懐かしいプレイステーションCM若い女性が「鉄拳2」の顔デカ裏技を試すと、なぜか自分自身が顔デカなってしまうというもの。こりゃたまらんです。

参考:「鉄拳2」CM

http://i.imgur.com/hYZ6Awh.png

その6へ続く。

巨顔の美女欲情する性癖について詳しく追記 その4

巨顔の美女欲情する性癖について詳しく追記 その3

http://anond.hatelabo.jp/20170201014659

より続きます

これがBobbleheadフェティッシュ

id:AKIMOTO

ボブルヘッドフェチ? https://www.bobbleheads.com/

id:Cherenkov

SDガンダムとか顔だけでかくてカタカタ揺れるひとし君人形みたいなやつ

id:ajisu

最初なんのことかわからなかったが、ボブルヘッドのように頭だけが大きい三次元美女ってことか。コメントに巨大女と勘違いしてる人がいるが、特殊性癖にしてもレアすぎて理解するのに手間取るレベル。なんかすげえ。

英語圏だと、こちらが求めるような頭身の体系を、首ふり人形(Bobblehead Doll)にたとえて呼ぶ傾向がある。ちょっと前に、ある職人が人気女優を巨顔に加工してまとめてimgurにアップして話題になったってニュースが訳されて日本でも少し紹介されていたけど、そのとき見出しでは「Celebrity Photoshop Bobbleheads」と呼ばれていた。

参考:http://imgur.com/a/gUcCQ

 

海外CMではこんなのも。ハゲオヤジはいいから早く女を出せ。

 

参考:FedexCM

https://vimeo.com/97980934

 

id:masafiro1986

文章では何を言っているかからなくて動画で把握できた。それは滝クリみたいに相手が服を脱いでなくても欲情できるんだね? というか服を脱いでいるオカズが世になさそうだな……

ところがあるんだなこれが。

id:humid

それっぽい単語画像検索したらでっかいちんちんに混じって女性を4頭身ぐらいに加工したエロ画像が出てきたので意外とある性癖なんだろうか。

「Bobblehead Pornバブルヘッド・ポルノ」というジャンル存在することが去年か一昨年、Reddit英語圏2ちゃん的なやつ)のあるスレッドで明らかになった。で、実際その専門板もできていて驚いたんだが、そこで上がっていた画像は、5、6年くらい前に4chan海外2ちゃんみたいな画像掲示板)に立っていた「Bobblehead Fetish」というスレで見たものとほぼ同じだった。裸なのは構わないけど、やっぱりちょっと生々しすぎるような気が。顔と局部とどっちを見たらいいのかわからなくて意識分散するのか、思ったより使えない。ただ、これが動画になったらまた変わってくるだろう。巨大女AVがあるんだから、巨顔AVがあったっていいんだけどなぁ。

 

参考:Redditバブルヘッド・ポルノ板(エロ注意)

http://www.レディット.com/r/BigHeadPorn

 

 

その5へ続く(投稿できなかった理由は、Redditアドレスが弾かれていたからのようです)。

http://anond.hatelabo.jp/20170202164127

2017-01-31

巨顔の美女欲情する性癖について詳しく追記 その2

巨顔の美女欲情する性癖について詳しく追記 その1

http://anond.hatelabo.jp/20170131142756

より続きます

二次元はやっぱりNG、じゃあラノベは?

id:hinav0

アニメキャラは大体顔がデカいけど三次元がいいのか・・・ 特殊すぎるけどめちゃくちゃ面白い

id:reachout

マンガアニメ女性は総じて頭身が低く頭がでかいが、二次ダメなんだろうな。

そうなんだよ。少なくとも顔だけは実写でなければダメ二次元萌える人(主にエロゲとか)にはその人なりの理屈がたぶんあると思うけど、自分には全然ピンとこない。顔はアニメキャラ身体だけ、あるいは局部けが妙に人間ぽくて生々しいやつとかもあるけど、性的に感じる部分が自分と反転してるのかなって考えると、あれが好きな人気持ちもわかる。

id:duplod

ビッグコミックの表紙は安定供給かと思ったけれど違うのかな?

id:IvoryChi

ぴあの表紙好き? あれは実写ではないから違うかな

イラストNG。確かにリアルな絵という意味では実写に近いのかもしれないけど、ビックコミックぴあも、イラストレータータッチが割とハッキリしているから、その時点で対象外になってしまう。それと、ブコメ欄で誰も挙げていなかったのがちょっと意外だったんだけど、最近の主戦場ひとつとして、LINEの実写スタンプがある。その中にはリアル系イラスト、もしくは、実写の写真イラスト風に加工したものがあって、それはけっこう燃料として重宝している。最近規制が緩和されたらしいけど、以前はスタンプに使う人物の頭身をキャラっぽくしないと配信するための審査が通らなかったとかで、それであんなに気持ち悪い実写、実写まがいのスタンプが作られるようになったらしい。また、韓国ではKakaotalkインドネシアではWeChatといったように、各国でメジャーLINE以外のトークアプリでも実写で顔デカタンプ(海外ではSticker=ステッカーEmoticon絵文字という言い方がポピュラー)が作られ続けていて、いろいろな手段でそれを入手しては有効に?活用させていただいている。特に韓国日本以上にアイドル大国なので、むしろ実写スタンプは韓国のほうが盛んで、名作もそこそこある。ただ、男性アイドルのスタンプも多く、画像検索する際にノイズ排除するのが面倒で面倒で仕方ない。

参考:AOAカカオトーク

https://pbs.twimg.com/media/BxOHtdQIcAE4qpX.png:large

id:ko2inte8cu

サザエさんドラミちゃんは、どうすか?

全然ダメ観月ありさ実写版サザエさんをやったときポスターで顔だけ実写になったものがあったと思うけど、あれがギリギリストライクゾーン入り。ところで「ちびまる子ちゃん」って中国ですごい人気があるんだけど、中国で作られたちびまる子関係CMマンガの頭身をそのまま実写でやっちゃった狂ったCMがあって、あれもなかなかよかった。お母さんがもっと美人なら言うことなかったが、これは元のキャラがああなんだから諦めるほかない。

参考:中国ちびまる子ちゃんCM

http://i.imgur.com/DP51nCz.png

id:lifefucker

湯婆婆とかでいける?

ちっともいけません。大事ことなので何度も言うが、美女絶対条件である。湯婆婆も体型的にはアリだが顔面的にNG。でも、湯婆婆の声の主である夏木マリがあの頭身で現れたならちょっと考えるところではある。あぁ、俺って熟女もけっこうイケるクチだったとは・・・

id:msdbkm

先生の奥さんみたいなことなのかしら

id:T-men98

段一知先生の事だろ。テケリリテケリリ! 諸星大二郎

熟女といえば、高橋恵子だ。「段先生の奥さん」で調べてみたら『栞と紙魚子』というマンガが出てきたのだが、『栞と紙魚子の怪奇事件簿』のタイトルで実写ドラマ化されているではないか二次元ではダメだが実写だとアリの原則がここでも適用される。しかも、高橋恵子がこのキャラクターを演じているとは! この人も昔は美しく、今もなお美しい立派な熟女だ。ネットで見つけた写真を見る限り、これはかなり期待できそう。身体の処理がどうなっているのかによってまた印象は変わってくるだろうが、まずはDVDを入手してチェックしてみたい。深夜枠だったせいかまったくノーマークだった。教えてくれた人、ありがとうございます

マンガネタでもうひとつ

id:pribetch

サイコジェニー精神攻撃かも。

永井豪先生は『デビルマン』で美樹ちゃんを生首にしたり、『バイオレンスジャック』で人犬にしたり、実はこっち側人間なんじゃないかって密かに思ってました。せっかく『デビルマン』で美樹ちゃん生首を忠実に実写化したんだから地上波の深夜にテレビ放映した時、そのシーンがカットされてて怒り狂ったことがある)、サイコジェニーも実写にすべきだった。せっかくシレーヌ冨永愛を使ってたんだからサイコジェニーもその気になればかなり気味悪いのができたはずなのに、惜しい。

参考:実写版デビルマンの生首美樹ちゃん(グロ注意)

http://i.imgur.com/xgbyR5R.png

id:tecepe

ONE PIECE』のエンポリオイワンコフを思い出したけど、あれは新人類(ニューカマー)だったな。

これも顔が怖いんでムリ。

id:rakuteen

ジャンプ読み切りにこんなのなかった?

id:dimitrie

いそべいそべえの作者の新作とかオススメ

だんだんわかってそうなコメントが増えてまいりました。詳しい経緯は割愛させていただくが、そのマンガタイトルを調べて入手し、さっそく読ませていただいた。これは良い。マンガなのが本当に惜しまれる。読みながら試しに有村架純ちゃんで脳内実写化してみたところ、一度は滝クリで疲れ果てた身体がたちまち蘇り、大きな発電効果があった。このエネルギーは一体どこから来たのであろうか。これぞ人類神秘ドラマでも映画でもいいので、原作に忠実な実写化を熱望する。かわいければ架純ちゃんじゃなくてもいいから。読んでいてる最中、やっぱり男性キャラはかなり邪魔っけだった。逆に、女性キャラモブであっても目が勝手に拾う。ええい、もっとかわいい女子を出さぬか。

id:TakamoriTarou

ゆうきりんヴァルキュリアの機甲』(電撃文庫オヌヌメ首輪をつけた巨大美少女たちとキャッキャうふふ、美少女動物園ですよ!(やめろ 何と、妊娠出産も! 最後楽園へとたどり着く展開は必見(だからやめろよ

自分場合ビジュアルがすべてなので、読んでみないとわからんが、ラノベはたぶんNGかも。ただ、前述した画像投稿サイトにはテキストのみの投稿機能もあって、自分妄想小説をひたすら書き続けるアカウントはいろいろ見かけてはいる(英語圏限定。ちなみに、自作コラ画像妄想小説をセットにしてアップする気合いの入った人もいる)。読めばもしかしたら英語勉強になるのかもしれない。

id:kazoo_oo

村上龍は女の足が好き過ぎる自分変態じゃないか不安だったが、谷崎を読んで安心したらしいので、同好のために小説を書いてみてはどうだろう。

しろ自分で書けというご意見も。自分自身はそうでもないけど、文字列によって救われる人だって当然いるはずだとは思う。ただ、ネットに公開されてるこの手のフェティッシュSSはどれもこれも幼稚な自己満足ばかりで、読んでて痛々しさしか感じないので、あまりそこに魅力は感じていなかったりする。細かい嗜好が一致しなくて余計にいらだつ、なんてこともあるかもしれない。それこそ妄想しかないが、なにかやるんならやっぱりビジュアルにこだわりたい。映画ドラマは難しいだろう。でも、「顔デカ美女写真集」をプロデュースくらいなら、どうすかね。これくらいならやれますかね。

id:djent44

勃起が止まらなくなる」まではないけど、アニメイトエレベーターに乗ると女性声優の顔がデカデカ写ったPOPが壁面に貼られてて正直ちょっと興奮するので気持ちは分かる

女性声優はいまやアイドル同義。実力はともかくかわいい子がずいぶん増えたし、現役のアイドルと同じくらいの割合でこちらに訴えかけてくる広告CDジャケットを作ってきそうな気はする。残念ながらアニメにそれほど興味がないのでこの方面はあまり拾えていないが。ところでそのPOPってどこのアニメイトなんでしょうか。

その3へ続くが、

1日の投稿制限に引っかかって、今日はもうこれ以上ムリなようです。すみません

その3、書けました。でもどんどん投稿できる字数が減っているような・・・

http://anond.hatelabo.jp/20170201014659

2016-10-21

http://anond.hatelabo.jp/20161021094013

社会通念としてはそうなんだけど、面白いことに脳生理学的には足がフェティッシュになりやすいことは説明できるんだよね。

2016-09-19

フェチ系の即売会に行ってきた


先日、初めてフェチ系グッズの即売会に行ってきた。

大した話じゃないんで身内向けのチラ裏とでも思ってほしい。

今回は首輪などのグッズの展示・即売会に行ってきた。

直視するのが恥ずかしくて調べきれてなかったけど、

当日は緊縛ショーやワークショップも開かれていたらしい。

どのイベントなのかはまぁいろいろ調べてみてほしい。

私自フェチ系グッズへの関心はたぶん人並み。

「ナナとカヲル」を読んで一度くらいならと思うくらいのM寄りで、

ケラ読者が好きそうな世界観ファッション可愛いと思う。

ぼんやりとそういう憧れはあるけれど調べるとっかかりがないタイプ

同人誌即売会ならともかく、こういうのに参加するのは初めてだし、

おもしろみのある服も綺麗な服も持たない喪女が行ったら浮くんじゃないかとヒヤヒヤした。

直前まで迷っていたものの、付いてきてくれる人が捕まったので行くことにした。


会場は中心部をはずれた駅近くの撮影スタジオ

周りに看板なぞあるわけもなく、静かな住宅街倉庫みたいな場所だった。

本当にやっているのだろうか不安になりながら受付らしき人に入場料を払い会場へ。

会場は思った通りそこまで狭くなくて、だいたい同人誌即売会イメージまんまだった。

ただスタジオだけあってところどころ雰囲気のあるつくりが見える。

美女腰掛けそうな絵になるソファ、何かを吊ると思しき一角など。

私がコスプレイヤーだったらさぞ興奮したと思う。

地下の部屋から数階のフロアで何部屋かにまたがって展示されており、

だいたい1部屋2~7くらいの展示だったと思う。

最初に入ったブース首輪、と言ってもチョーカーのようなものも多く、

鎖が付いてたりする「いかにも」なものは一部であった。

思ったよりは気軽に使えそうなカラフルもの、細めなもの、鍵付きのもの

これらがすべて人の意思制御するために存在すると思うと圧巻だ。

日常生活では着ないような服をまとい、

「私はあなたに従う存在です」

という意思表示をするのはたしかに少し歪な形をしていて、セクシーだと思う。

会場をざっと見た感じ、男女比は1対1くらい。

時間ほど滞在してないの実際のところはわからない。

ちなみに終盤行われた緊縛ショーは女性比率が高かったらしい。

特にカップル男性が目立つということもなく、

ざっくりケラ系女子と一人で来たおっさんといった印象。

女性黒髪ぱっつん姫カットビビッドな髪色のお姉ちゃんが多い。

みんなそれぞれに好きな格好をしているので、

喪女から浮いちゃうよ~~><といった心配はあまりいらなかった。

(売る側も露出度の高い服や普段着などそれぞれ)

そこで初めて実在ラバースーツというものを見かけた。

そこまで興味はなかったものの、実際に試着できるというので着てみることにした。

ちなみにラバーという存在を知ったのはつい最近のこと。

フォロイーのフォロイーの写真で見かけて面白いな、と思っていたくらいの認知度だった。

フェティッシュな「ジャンル」として認識したのはこのイベント終了後になる。

ぴちぴちした薄いマットみたいな服をハンガーから降ろして更衣室へ。

今回は全身黒人間みたいなスーツではなく、ワンピース型のドレスにした。

販売側の女性が着せてくれたが、まぁ想像通り吸い付く吸い付く。1人だったら無理だろうなあ。

普段の服のサイズを試着して、思ったよりはすんなり入った。

そのよくわからないびろびろした更衣は、身に着けると

少しひんやりしていて、全身に吸着する感じがあって心地よかった。

鏡で見るとテカテカしていて、アメコミか何かのヒーロースーツを思い出した。

続けて他の試着を進められて、今度はコルセット内蔵のものを着てみる。

ここでは普段の服よりひとまわり小さいサイズを進められ、そちらを着ることになった。

女性二人係で後ろのファスナーを上げると、先ほどよりもぎゅうぎゅうに全身が締め付けられた。

少し苦しいけどさっきよりも密着感がすごい。

鏡でみてみると、締め上げられた腰のくびれが強調され、胸元が際立っていた。

腰~胸元にかけてが立体的な構造になっており、寄せてあげて効果がすごい。

下半身デブも相まって腹部のひょうたんラインが強く主張していた。

たぶんサービスだろうけど、表面の質感をテカテカにするジェル?を縫ってもらうとなおすごい。

鏡の中の私は、ボディコンのおねーちゃんみたいな身体をしていて質感まで変わってしまった。

ひとのからだというものは、こうも簡単に形を変えてしまものなんだ。

眼で実感して肌で納得させられる屈服感に支配されるのがどきどきしたし、なんだか面白かった。

書き忘れていたが、脱ぐとき解放感もすごく気持ちいい。

ああこのエロティックな質感と感触解放感にやられるんだなと納得するしかなかった。

気付けば即売会ならではの価格販売する方の感じの良さ、

体型補正のパワーに惹かれてお買い上げまでするとは思ってなかったけどさ。

あれから改めて着てみてお札挟んで自撮り撮って遊んだ

べたべた腰回り触ってみたりしてとっても楽しかったけどさー。

まさかこんなことになるとは思ってもみなくて会場を去った後もしばらく放心していた。

いやあまぁ、楽しいからいいんだけど、なんだか何か一線を越えてしまった気もする……。

よくわからないどきどきに、今も胸が締め付けられている。

この気持ちは変かな。

2016-09-13

更新頻度が落ちていく個人運営アダルトサイト

十数年やってた所もあるし、潮時だったのかも

個人の好みで巡回。無いものは見てないと思ってね

閉鎖ずみ

  • anbiguous gallery、innocent gallery

月額会員ページアリ(数年前から停止)+ROM通販もしていた。撮影会を開いた後フェードアウト。閉鎖

以前より個人通販が停止中だった。コンテンツ全削除?

チャット主体リアル多忙にてブログ更新停止(鍵かけ)

更新停止

広告多め+メルマガあり。2013年以降更新無し。

  • 優奈をあげるう

月額会員ページあり。2014年秋以降更新なし。

  • chako

2015年更新停止。

元のサイト自体2016年運営停止。ブログ2015年1月以降無し。

たまに更新

3か月毎更新

  • ムグたんの一人遊び

FC2ブログメインで動画販売形式に。

FC2とかチャットアツいね

これはみんな移住するわ

2016-08-19

http://anond.hatelabo.jp/20160819165841

知らんけど、件の「変態写真集」って、行為のものを映したものではないわけだ。

それってジェンダーとか関係なくフェティッシュ的な「変態」であっておそらく間違いはなかったんだろうけど、ハイコンテクストすぎて逆に理解されなかったとかそういう話なんじゃねえのかなあ。

ホモであることが前提で、それ自体変態ラベリングしてる訳じゃ無さそうだってのがあんまり伝えられなかった(広報担当の人も理解できなかった)って所じゃねえかなあ。

2016-05-16

アンケート:手足の欠損フェチってどんだけメジャーなの?

自分は男でヘテロなんで女の子に対して妄想するだけなんだけど、別に男or女から男or女という組み合わせはなんでもいいとして、手足の欠損フェチまり腕なり足なりがぶった切られてるっていうことに対してフェティッシュ感情をいだくってのはどんだけマイナーなんだろう。

個人的にはもう理想女の子想像すると欠損しているのがデフォルトで、一昔前は四肢全部欠損しているのがブームだったんだけど、最近は両腕がないという程度もそれはそれで可愛いかなーという感じで、この辺の好みは千差万別だと思う。またさら個人的にはそもそも「ない」子を相思相愛的に愛でたいし痛めつけるつもりはないんだけど、ここは「ある」子をぶった切る過程のほうがむしろ主眼という人もいるかもしれない(私的邪道と言いたいが余計なお世話か)。

という上で、欠損フェチはてなユーザーかいないんだろか。あるいは、あんまりフェティッシュ感覚はないけどこのレベルの欠損ならオッケーとか。みんな欠損に関してどう思っているのか知りたいので、トラバなりブコメで教えてほしい。

極々個人的には、将来的に髪の色がどうこうとか胸の大きさがどうこうとかと同じ感じで片腕のあるないとかが扱われるようになると嬉しかったり。ラノベとかえろいゲームとかハーレムアニメとかで普通に欠損しているヒロインが混じってる感じになる未来希望してしまう。

追記:義手義足好きやそもそも機械キャラの欠損的フェティッシュもあるか。その辺の事情もどんどんぶちまけて呉れ。

2016-05-10

会社概要コピペできないのはどうかと思うので、テキスト起こししておきますね。

ビジネス上の公開情報

なお、文章中のリンクはこちらでつけたものです

MIRAIDOUGA

フェティッシュもの(着ぐるみラバーパンスト方向)

※一応自主的R-18入場制限している模様

http://www.miraidouga.net/index.php?route=information/information&information_id=4

会社名:トウキョウアート株式会社

所在地:〒189-0003 東京都東村山市久米川町4-39-53

電話:042-306-2575

メール:webmaster(省略)miraidouga.net

創業平成22年4月

代表原田 荘一

内容:インターネットホームページ企画制作販売、及び運営

2016-04-04

本編も見ずに独断! 2016年冬季アニメヒロイン三選

2016年クールも終わってしまった。次クールアニメが着々と始まっている気がするが、前期のヒロイン三選を選定する。

基本的アニメ本編は見ていない。ヴィジュアルイメージを頼りに独断偏見で決めていく。

枝垂ほたる (だがしかし

早速ですが、謝罪します。このアニメちょっとだけ本編見ちゃいました。ですが、ほたるさんの着衣巨乳に免じて許してください。

ほたるさんは精神科通院中のメンヘラかな。菓子メーカの娘っていうのも全部妄想で、昼間っから出歩いて駄菓子食いまくってる通院治療メンヘラなんだよなあ。いつもハイテンションなのは薬のせいだし、手首のリスカ跡を隠すためのバンドも常備してるからしょうがいね

「着衣パイズリでの狭射」「白ブラウスにジワッと広がる脇汗」「ムレムレの漆黒パンスト」など、汁気の多そうなヒロイン、怒涛の第一位

パツンパツン(^ω^)のブラウス越しのおっぱお

シホル (灰と幻想のグリムガル

世が世なら地味子No. 1として君臨していたであろう少女だと思う。パープルのサラサラヘアがフェティッシュ心を射抜いてGOOD!

キャラの中身は知らないが、見た目的には母性とはひと味違った女の包容力がプンプンに感じられる。優しそうなキャラデザもっと流行れ。

「チュッ...チュ」と音立てて唇で吸い付きなながら丁寧にフェラを始めそうなキャラランキング堂々の第一位

カルタ・イシュー (機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

バサンの厚化粧最高! 冬クール途中から現れたダークホース。なんだかお姫様キャラデザ微妙だったので、ガンダムには失望していたが、もー、たまらん。

でも、17歳でいいです。

バキュームフェラ」、「顔面騎乗」、「アヘ顔」、「「んほぉぉっつ!!」」が似合うキャラランキグ衝撃の第一位(当社調べ)!

今季キャラを考える上では「このすば」勢も考慮に入れる必要があるような気がするけど、あれはニコニコランキングで細切れになった動画を見てしまったし、語るまでもなくキャラが立ち過ぎでいるので除外。キャラデザは綺麗なんだけど、「黙ってれば美人」感が強いんだよなあ。これから録画貯めした動画をイッキ見する。

クールの視聴予定なし。

2015-11-25

2次元より安くなりつつある3次元性風俗

艦これはシコれる。というのを否定する異性愛好者の男性はまず居ないんじゃないかと思われる。

軍艦擬人化したという建前のフェティッシュデザイン2次元美少女キャラが半裸になる。エロい軍艦は年齢が無いので小学生くらいの見た目のキャラも居る。ヤバい

実は艦これDMM.comオンラインゲーム利用規約申し訳程度にR-18なので全裸性交シーンは全く無いがR-18であるしかDMMオンラインゲームのページに年齢確認らしい年齢確認は無いので知らなかったりこっそり遊んじゃってる未成年も居るだろう。

私が言いたいのは艦これが全年齢の皮を被った危険性的コンテンツであるというわけでは無く、性的欲求が一般人並の男性可愛い女性が服(露出が高くても低くても関係無い)を着た絵を見ただけで抜ける生き物であるという事実だ。別に艦これで無くともコロコロコミックなかよしのような児童誌のキャラですら抜ける。これについては進撃の巨人刀剣乱舞おそ松さん狂気乱舞立体軌道をしている女性の方々も納得できる部分があるのでは無いだろうか。

艦これ基本無料であるゲームバランスも昔はヌルかったため全然課金する必要も無かった。しかし、2014年ケッコンカッコカリというキャラクターとの擬似結婚という建前のレベル限界突破システム実装された辺りから、状況が異なってきた。

ケッコンカッコカリレベル限界突破だけでなく限定のボイスも聞けるのだが、ケッコンには必ず手に入る一つを除いて1人700円の課金アイテム必要だ。レベル限界突破必要なほど艦これを愛するユーザーはよほど貞操観念が無い限りたった1人とのケッコンで満足するはずが無いので、かなりの額を課金する事になる。また、期間限定イベントステージクリアしないと半年以上手に入れられないキャラクターも居るため、1季ごとにユーザー達の目には血がほとばしる。キャラクターを手に入れられない落胆や憤怒の余り引退したユーザーも少なくないと聞く。艦これキャラクターを愛でて抜くにはとてつもない時間お金必要とするのだ。艦これキャラ数は軽く100人を超えて現在は200人に近付いているが、10人とケッコンするだけで7000円、イベント攻略するために課金アイテムに手を出せば更に額は増える。これはDMM.co.jp販売されているエロゲー1本分を軽く上回る。

一方、DMM.co.jp販売されている三次元AVは高々3千円程度であり、しかも1〜3分程度のサンプル動画無料何度でも見れる。艦これは幾ら払っても本番シーンなど見れないと言うのに。

艦これに続いて最近流行っているのがグランブルーファンタジーだ。こちらも危険な程露出が高いわけではないキャラクターで抜くためにプレイしているユーザーが大半で、有名なのはエロゲー原画マン伊東ライフ氏だ。こちらはFlashを使わないブラウザゲームなのでPCだけではなくスマホでも遊べるが、艦これと最も違う点はキャラを手に入れる方法ガチャメインという事だ。ガチガチャゲーである課金額は艦これを更に超え月当たり数万から十万超えもフィクションにならない世界だ。高級ソープに行ける額を二次元に投じる男たちが実在する。

もはや性風俗ですら無い2次元コンテンツを相手に戦わなければならない3次元性風俗の将来が心配である

(とくにオチは)ないです。

http://anond.hatelabo.jp/20151123163943

俺はゲームプレイするときに、操作キャラクター自分を同一視“しない”。

なぜなら、そのように感じられないからだ。

これは一人称ゲームであっても同様で、FPSはそれなりに遊んでいるが、そういう種類の没入感を得られたことは一度もない。

スペースバーを押すだけでおかしな跳び方をし、左クリックをするだけで銃を撃つ、そういう存在自分と同一視するのは難しい。

人型のロボットを操縦し、その機能を駆使し、そのカメラを通して異世界を見る、そういう風に感じられる。

感受性が低いのかもしれないが、『Papers, Please』にはすごく没入できたので、無感動というわけでもないと思う。


前置きが長くなった、FPSの話をしたいわけじゃない。

さて、ではそのようなプレイヤーにとって、ネットゲーム操作キャラクターとは何か。

それは、自分の所有するお人形さんである

すなわち、愛でるものである

したがって、それは必然的に、かわいい女の子とか、セクシー女性とか、フェティッシュ幼女とかになる。

いや、必然的にそうなるかは、好みの問題だ。

部屋に飾るならどういうお人形さんを飾るかという話だ。

だが、少なくとも俺は、ホットトイズジョーカーを買うくらいなら、その金でプレミアのついたエリーンちゃんを買う。

ゆるふわ日常系マンガで見たいのは女の子同士のキャッキャウフフであって、野郎のツラではない。

そういう価値観でもって、お人形さんたる操作キャラクターを選び、キャラメイクをする。

したがって、それは必然的に、かわいい女の子とか、セクシー女性とか、フェティッシュ幼女とかになる。


そのようなキャラクタープレイヤーから託されるものは、「カッコいい俺を見てくれ」ではない。

かわいいかわいいうちの子をどうぞご覧ください」である

そのようなプレイヤーゲーム中で優れたプレイングを行った際に感じることは「俺って上手いでしょ」ではない。

まあそう思う部分もあるが、主としては「こんな可愛くてかつカッコいいキャラを持っていて鼻が高い」である

まり、我々はどちらかと言うと、キャラクターコミュニケートする他者の側から自分キャラ評価している。

そしてその観点から、ある種の所有欲に基づいた満足感を得、それをゲームプレイ上の楽しみのひとつとしているのだ。

言うなれば、そのキャラクターが完全に自律して勝手に動き、喋り、活躍し、所有欲を満たしてくれるのが理想なのである

もちろんゲームである以上、プレイヤーとしてのプレイングの楽しみは、それとは別にあるのだが。

なにそれキモ……と思われるかもしれないが、それを言ったらキャラクター自己投影してカッコつけるのだって相当だ。

それではと「たかゲームに」などと醒めてみても「薄っぺら人間だな」というカウンターを食らうのが目に見えている。

こんなのは単なる価値観の違いでしかないので、不毛な泥の投げ合いはやめようではないか。


さて、ここまではいい。

ここまでは単なる平和平和インナーヴァースの話であり、犬派か猫派かといった程度の問題しかない。

しかし、である

ネットゲームでは、操作キャラクターを介して他者コミュニケーションを取らねばならない。

ここでお人形さん派は、大きな壁に直面することになる。

我々は別に女性を演じたいわけではないのだ。

お人形さんごっこをしたいわけでもない。

それを所有することで満足感を得たいだけだ。

であるので、他者とのコミュニケーションにおいては、たとえそれがキャラクターを介してであろうとも、基本的には“地”でいきたい。

しかしながら、一方でそのキャラクターは、かわいいかわいいマイお人形さんでもあるのだ。

から、狐耳を生やしたつぶらな瞳の幼女が「俺さぁ」とか言うのは、耐えられない。

そういう他人キャラクター見ると、キャラクタープレイヤーの双方に対して「雑だな」と感じる。

我々は自分と同様、他人キャラクターお人形さんであると見做しているからだ。

中におっさんが入っているのはもちろん知っているが、それでも美意識問題で、それはなんか許されない感じがある。

そして先に述べた通り、我々はそのような他者の側から自分キャラクター評価している。

よって、自分お人形さんの愛らしさを損ない、所有欲を傷つけてしまうような真似は避けたい。

結果として、最低限そのキャラクターの口から発せられてもおかしくない、という方向性を、我々は志向する。


プレイヤーとしての“素”と、キャラクターの口調としての妥当性。

この両者が衝突した結果、何が生まれるか。

それがよくある「中性的な口調」である

一人称は「私」で、極めて抑制的で、丁寧な話し方をする、あれである

我々は女性を演じたいわけではないし、なりきりをして遊びたいわけでもない。

そういうのはちょっと気恥ずかしい、という気持ちもある。

そこで、喋らせているのはプレイヤーだが喋っているのはキャラクター、という体を成すため。

そしてまた、お前おっさんだろと突っ込まれても、おっさんが丁寧口調で喋ってるだけですしおすしと避ける逃げ道を作るため。

そのために中性的な口調を用いるのである

まり、これは単純に逃げのための、消極的方策なのだ

我々は女性を演じたいわけではないし、なりきりをして遊びたいわけでもない。

ただ所有欲が損なわれることを回避せんがため、そのようにしているのである


かくして我々は今日も、中性的な口調をタイプし、見境のない直結に絡まれ、まんざらでもない思いをするのである

2015-10-11

それでも『ファンタスティック・フォー』が駄作なワケ。

リブート版『ファンタスティック・フォー』が駄作でない理由(ネタバレなし感想) カゲヒナタのレビュー

気持ちはわかる。

俺も「『クロニクル』のジョシュ・トランク監督!」と聞いてワクワクとときめきをおぼえ、

公開後、実写版デビルマン』がアメリカ侵略たかと思われるほどの大炎上に怯えたクチだ。

で、正直、観た時の印象は「世の中の91%(RT調べ)から総スカン食らうほどダメってわけじゃないだろ。アメリカ人きびしすぎ」。

しかし、「思ったほど酷くはない」でも、F4が駄作であることは変わりないと思う。

(1)人間ドラマを深く描いた内容になっている

これが自分いちばん気に入った要素。

びっくりしたことに、本作の主人公たちは人生がうまくいっていないダメ若者で、わりと性格も悪いのです(作中で、彼らは「Kids」と呼ばれています

前半では彼らの精神的な幼さ、そのように人間になった理由が丹念に描かれています



 まず、「主人公たちは人生がうまくいっていないダメ若者」ではあんまりない。

 研究所を放り出されていたドゥームや、厳格な親に反発したがるジョニーなんかは当てはまるかもしれない。

 が、主人公バクスター入学就職?)した時点で「それまでコケにされてきた天才的な才能が正当に認められた」わけで、事実ここいつは終始ずっとノーテンキというか、あんまりグツグツした情念めいたものを燃やしていない。青春を超エンジョイしている。別にそれはそれでいいけど、マイルズ・テラーのあのアンニュイさを活かしきった『セッション』のあとだけにやけにもったいない。『クロニクルアゲインを期待していた観客もそこで肩透かしをくわされる。

 ケイト・マーラも親と弟の板挟み、ドゥームとテラーとの三角関係コソボ出身という暗い過去、などなどドラマになりそうな設定が顔を覗かせるものの、びっくりするくらい本編に活かされてない。そもそも何考えてる人かよくわからない。観る人によったら、中盤までジョニーと姉弟だって気づかないんじゃないか? テラーとの恋愛要素も、テラ視点でうすら青春っぽく描かれるだけで、特に深くもならない。

 中盤前半まるまる出番のないベンくんに至っては書きこみもクソもない。最序盤でこそゴミ山の底辺家庭で育ったという劣悪な家族・養育環境が思わせぶりに描かれるものの、その後一切言及はない。なんでテラーと仲良くしてんのかもわかんない。信頼関係がどうやって育まれてきたかもわかんないのでザ・シングになってからの「大親友に裏切られた辛さ」みたいなものが薄く感じる。傍目には、ひさしぶりにあった古いクラスメイトに怪しい宗教勧誘されてのこのこひっかかった、頭のよわいかわいそうな人にしかみえない。

 

 ドゥームもドゥームでバックボーンがよくわからない。出てきたときからフードかぶってちょっと気難しいギークを気取っている童貞野郎しか見えない。ドゥームという希代の悪役へ至らせるトラウマイベントに欠けている。研究所を叩きだされた経緯もむしゃくしゃしてとりあえずロックなことをしてみた、程度のマインドっぽい。尾崎豊か。

 とりあえずケイト・マーラが好きで、マーラテラーの仲を快く思っていないみたいな描写はあるものの、二人の仲は決定的なところまで行ってない。しかも、「俺の女にちょっかい出すんじゃねえ」的な釘をテラーにさそうとしたら、逆にテラから「あの機械もうできたよ」と言われて「えっマジで」とばかりに盛り上がる。女にそこまで執着なさそう。

 じゃあテラーに対する嫉妬心なのかといえば、そこも開発チームとして一致団結する過程でうやむやになってしまう。

 総合するに、なんでこいつが地球を滅ぼしたがっているのか、なぜ異次元永住したがっているのかがわからない。異次元エネルギーの影響で頭おかしくなった、で済むかもしれないが、それは「人間ドラマ中心のF4」としてどうなんだ。

 ついでにいえば、クリストファー・ミンツ=プラッセちょっとだけ細くしたような絶妙なムカツキおフェイスがどこかヘタレっぽくて、情けない。

 唯一、バックボーンコンフリクト描写病院での父親との衝突シーンや能力使用に関する言い争い)に成功したヒューマントーチだが、せっかくそうやって高めた緊張を爆発させるシーンがない。問題を劇的に乗り越えるシーンがない。

 「壁」だった父親が唐突に殺されて、「兄弟仲良く……」と言い残して死ぬだけだ。え? これまでの親子喧嘩はそれでオールオッケーなの? もったいない

 要するに全体的に人物への書き込みが不足している。死ね死ねパワーを充填し損なっている。リア充デビューを果たした主人公脳内一人相撲を繰り返してるだけの童貞悪役(まあテラーも童貞だろうけど)、何を考えているかからないヒロイン、中折れしたブラック・コックのような黒人枠、影が薄いだけのかわいそうな親友。これが今回のF4の面々である。到底、ハーレム少女漫画活躍できそうなバイタリティーはない。

 こうじゃなかった。『クロニクル』はこうじゃなかった。ちゃんと主要キャラ三人それぞれの書きこみができていて、そのうえでの関係性がちゃんと……まあいい。これはF4だ。

(2)かなり怖いホラー演出がある

ジョシュ監督自身が「デヴィッド・クローネンバーグ的に人間の肉体が変化していく場面を描きたいんだ」と言っていたとおり、作中では「これホラーだろ!」と思いたくなるシーンがあります



 あー。うん。これはできてた。なんでクローネンバーグやりたかったのかわからんけど、できてた。超こわかった。能力ゲットシーンだけじゃなくて頭パーンも爽快感込みで。

はい、この時点で明るく楽しいヒーローものを期待する人は素直に回れ右なのがわかりますね。



 いや……でもさ。俺たちはホラー映画観に来たわけじゃなくねえ? 百歩譲ってさ、暗いヒーロー映画自体否定しないよ? みんな『ダークナイト』大好きでしょ? おれだって実は『マン・オブ・スティール』そこまで嫌いじゃないよ? グロシーンばっちこーいだよ?

 でも、だから、なに? ホラー描写ができてるから、なに? それがF4の本筋とどう絡んでくるの? 「自分たちが変わっていくことへの恐怖」? いや、おまえらそれかなーり早い段階で適応してたよね? いきなり「一年後……」とかつってたよね? そこ書かないの? 変わっていくプロセスを見せたかったんでしょ? なんで変わってしまった自分適応する/できない/やっぱするプロセス書かないの? なんでスーツきりゃ全部オッケーなの?

(3)能力を持ってしまった「悲哀」が描かれている

これはジョシュ監督デビュー作にして、高い評価を得た『クロニクル』と同様です。

クロニクル』は「能力を持ってしまったがゆえの悲劇」が描かれており、本作では「能力を持ったという運命を受け入れなければならないという試練」が前面に押し出されています



運命を受け入れる」か。良いセリフだな。でも、それ、ドゥームさんの前でもおなじこと言えんの?

え? 言っちゃうの? マジで? 「こうなったのもたぶん運命なんだ」って? 本人の目の前で???

しかに、みんな能力を持ってしまったことにどうやって向き合えばいいのか、その葛藤はありました。

けど、『X-MEN』なんかと違ってその葛藤が全部あいつらの内部で完結してるし、しか特に真摯に向き合うことなく、ラストバトルのテラーさんによる安い演説一発(本当にここはとってつけた感がすごい。それまでのテラーのキャラとも合ってない)で解消されてしまうので、本当にこいつら悩んでたのかよ、と白けてしまう。

(4)世の中の「日陰者」な技術者に対して尊いメッセージが込められいる。

主人公成長物語とこのメッセージは密接に絡み合っており、そこは確かな感動がありました。



 ??? 

 この映画見てると「ああー技術者って大人になってもガキくせえバカばっかで、酒に酔った勢いでうっかり世界滅ぼしかけたりもするんだなー、害悪だなー」って気分にしかなんないよ? 脚本から科学者技術者に対する悪意しか伝わってこないよ? テラーが劇中具体的に技術世界に貢献した例って、レジ故障を直したくらいじゃない?

 テクノクラート讃歌なら『ベイマックス』のほうがよほどポジティブメッセージ性を与えてるぞ? 科学っていいなあ! 研究室っていいなあ! になれるぞ??



F4ダメだった真の理由

 細々書いてきたけど、こんなものは全部些末なダメさにすぎない。「時間配分に失敗している」せいでもない。ましては「暗いから」でもない。

 本作が駄作である最大の理由、それはラストバトルにおける勝利のロジックのなさだ。

 ラスボスであるドゥームさんは異次元世界では神に等しい力を持つ。地形を変形させるなんてお手の物。まさに最強クラスの敵だ。

 しかリブート前のドゥームさんを知る我々にとって彼は「F4の宿敵」として広い認知を得ている。

 こんなもやしみたいなシリーズ一作目でうかうかと殺されるような敵ではないはずだ。

 倒されるにしても、それなりの理由けがあってしかるべきだ。

 それがである

 ドゥームさんはビックリパンチ一発でやられる。しょぼい。イモータン・ジョー様もびっくりのあっさりさでぶっとばされる。イモータンさまはそれでもみんなの心のV8をいつまでももやしつづけるであろうが、この偽クリストファー・ミンツ=プラッセ最期はせいぜい鮫入りの水槽に落ちたどっかのヴィラン混同される程度でしかなかろう。

 

 もうちょっと説明すれば、このビックリパンチはいわば友情の団結ビックリパンチ、少年漫画的な元気玉であるはずなのだが、バラバラだったチームが団結するまでの流れがおざなりというか、雑さ極まっているのであんまり元気そうに見えない。

 しかも、既にドゥームさんに対して一ダウンを奪った直後の攻撃である。そう、ドゥームさんは圧倒的なパワーと地の利を得ているにもかかわらず、ラストバトルに於いてあんまり圧倒しないのだ。とりあえず序盤は筋肉バカ二人を撃破し押せ押せムードにはなるものの、ケイト・マーラときバリアに手こずる始末。もうちょっとがんばれ。

 このバトルさえ、ラストバトルさえよければせめて駄作よばわりはまぬがれえたかもしれない。

 序盤のダルさやルックに反したノーテンキさも、中盤の物語運びである程度までは取り返せていた。

 あとはクライマックスで盛り上げるだけで40点程度は獲得できていたはずなのだが……。

 それでも、ギリギリ次回作が楽しみな程度のクオリティではある。増田トランク監督を応援していますマーラルーニーではなくケイト派です。

 あ、そうそう。本作で唯一良かった点をあげるとしたらケイト・マーラの着ているスーツビッチビチぷりですね。エロいことこのうえない。監督ラバースーツAVとかにフェティッシュを感じてるんだと思う。そういうのが好きな人は60点いくとおもう。

 以上。

2015-10-10

相撲マンガ比較

タイトルああ播磨灘バチバチ BURST火ノ丸相撲きじ武装少女マキャベリズム
作者さだやす圭佐藤タカヒロ川田歌麿神崎かるな
連載誌モーニング少年チャンピオン少年ジャンプ月刊アクション少年エース
主人公播磨灘鮫島太郎潮火ノ丸明石丸美納村不道
主人公性別
初登場時の強さ横綱幕下小学生相撲二冠王初心者乳首相撲横綱
得意技呼び戻しブチカマシ右下手投げぶちかましぶちかまし
弱点負けたら即引退-身長152cmただのデブ対戦相手が熊
ヤンキー-常松五條佑真--
気弱枠-大吉小関信也--
マワシ○(onレオタード)○(onジャージ/ブルマ)
仮面多種の仮面を被る---般若

なんとなく、目的もなく普段漫画を読んでいるのだが、

つの間にか相撲漫画をたくさん読んでいるということに気がついたので各漫画の要素を比較してみた。

比較対象は、ああ播磨灘、バチバチBURST、火ノ丸相撲、りきじょ、武装少女マキャベリズム

連載誌

連載誌は、モーニングチャンピオンジャンプアクションエースと、週刊月刊わず少年青年わず多岐に渡っている。

巨人大鵬卵焼きと言われていた頃のような大人から子供まで大人気というような時期を過ぎて久しいが、テレビ中継もされているしスポーツニュースで結果も放送する。

自分プレイしたことはなくても、なんとなく知っているという人は多いので、相撲漫画もそれほど珍しい存在という訳ではないのだろう。

実際、これを書くとき相撲漫画の一覧がないか調べてみたけど、ここに挙げた5つ以外にもかなり多くの、100まではいかないけど数十は余裕でくらいは相撲漫画がある。

しかし、他の競技の例えばバスケットボールならスラムダンク野球ならタッチ、ややマイナー競技ならアメフトアイシールド21のような、その競技を代表する大人気の名作漫画というものは、相撲にはない気がする。

火ノ丸相撲も、連載誌ジャンプだし、結構おもしろくはあるのだけど、スラムダンクアイシールド21級かと言われるとそこまでは…と思う。

いつか相撲漫画で名作がでてくるといいですね。

男女比

主人公は、4人が男。1人が女。かなり80%:20%と男女比が偏っているが、実際の競技人口も、全相撲漫画の男女比はもっとかたよるだろう。

80%:20%という男女比ですんでいるのは、りきじょが女子相撲という珍しいジャンル扱っていて私の興味を惹いたからでしょう。

強さ

初登場時の強さはやはり、播磨灘が圧倒的に強い。

登場時から横綱で、そこから一度でも負けたら即引退を宣言して、相撲協会改革するまで((というか勝手に変わっていくと言う方が適切かも))数十連勝するという漫画なので。

バチバチ、火ノ丸では、最強ではないけど、周りよりもそこそこ強い主人公が成長していくと言った趣。

きじょは初心者が成長していく系。

武装少女マキャベリズムは、まぁ、乳首相撲では横綱らしいけれども、実際に乳首相撲を行う描写はないので本当にそんなに強いのかは現在のところ不明である

得意技

得意技は、播磨灘呼び戻し、火ノ丸が右下手投げとテクニカルな技を得意としているのに対して、相撲決まり手は82もあるにも関わらずその他の漫画ではぶちかましと同じ技を得意技としている。((ぶちかましは決まり手じゃないか…))

これはやはり、相撲の技の知名度がそれほど高くないということに由来するのだと思う。

上手投げ下手投げという名前は知っていても、それがどのような技で何が違うのかを知っている人はそれほど多くない。

そうなると、相撲を知らなくてもわかりやすいぶちかましを得意技に設定せざるを得ないということになるのだろう。

ヤンキー枠/気弱枠

ヤンキー枠/気弱枠と言えそうなキャラクターがバチバチと火ノ丸には登場している。

物語構造でいうところの「障害」がこの2人なのだろう。

相撲に興味が無いヤンキー、先輩を敬わないヤンキーを変えていく、気弱なキャラクターを変えていくというあたりが物語を作っていく上で定番なのかなと思う。((私は読むだけなので想像しかないけど。))

同じ枠に入れたけど、バチバチのヤンキー枠は学生横綱、火ノ丸のヤンキー枠はただのヤンキー、バチバチの気弱枠はニート、火ノ丸の気弱枠は相撲好きだったりとかなり違うキャラクターではある。

同じ特徴があるということはできるが、全体の印象が同じという訳ではない。

マワシ

相撲漫画なので当然全ての漫画でマワシを締める。

相撲といえばマワシ、マワシといえば相撲というほど、相撲界におけるアイコンであるので、相撲漫画でマワシを書かないなどということはあり得ない。

逆に言うと、普通相撲漫画でマワシに何か特徴を持たせるということはしない。

特徴があるのはやはり女子相撲を描いたりきじょで、腰周りにしかマワシのないすもうパンツが出てきたり、大会でマワシの下に着るレオタードスパッツを買いに行ったりやはり男子とは異なる描写がある。

武装少女マキャベリズムでは相撲部でさえなく、球技大会的に相撲をとるので、主人公の納村はマワシonジャージだし、ヒロイン枠の鬼瓦輪はマワシonブルマなのである

納村は((乳首相撲ではなく普通相撲の))経験者なので、マワシを一人で締められるが、鬼瓦は締められない。

そこで、納得村の協力の下に鬼瓦がマワシを締めるというシーンが4ページに渡って描かれるのだが、これがなかなかに羞恥心を煽るフェティッシュなシーンなのである

映画で例えるならゴーストニューヨークの幻でのろくろのような、男女の共同作業を描いた名シーンであると言えるでしょう。

仮面

播磨灘と、武装少女マキャベリズムの鬼瓦輪がマワシ姿に仮面という出で立ちで登場する。

播磨灘は連載が長いということもあり、実に多種多様仮面を被って土俵入りする。

一例を挙げると、鎧武者、龍、ポリネシアン、トーテムポールだるまなどなどかなり多種多様である

鬼瓦は、連載開始時からずっと半分割れ般若の面でこれを変えたことはない。

どちらも、マワシに仮面という共通点のあるキャラクターではあるが播磨灘浮気症なのに対して、鬼瓦は一途と対象的なキャラクターであるということも言えるだろう。

武装少女マキャベリズム

割りと好きな漫画なのだ世間的な知名度が低いので、よろしければ読んでみてはいかがでしょうか。

公式HPでは一話無料で試し読みもできるようですし。

http://www.kadokawa.co.jp/sp/2014/machiavellism/

基本的には、バトルものでありつつ、ハーレムものな感じなのだが、その絵柄に反して剣術部分は実際の江戸/明治期の実在流派が出てきたりとしっかりしている。(あくまでも剣道経験目線だが。)

ただ、漫画ならまだ止め絵だけなので手間も少ないが、動画にしようとすると実在剣術しか映像資料の残っていない時代剣術を正確に描くあたりに手間がかかりそうで、アニメ化にはハードルが高いかな?という印象はある。

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