はてなキーワード: JKとは
・私はコナンマニアというわけではなく、小さい頃TVアニメを観ていたり、思い立ったら新刊を買ったり本誌を読んだり、金ローや年イチの映画を観る程度の知識です。
我々読者は、公安警察官・降谷零がトリプルフェイスを持つことを知っている。
安室透=降谷零=バーボンと知っている、つまり読者と同じ視点の人間は主要人物に限られている。
大多数、つまりモブは、「彼のなりきるキャラクター」にしか知らないのではないのだろうか。
「降谷零」は、幼くは零くん・ゼロと呼ばれ、公安警察として働く生身の人間。
では「安室透」は?
バーボンと同じく潜入捜査のための身分であるが、一般社会に溶け込んでいるという点で、異質である。
「任務の一環として」サンドイッチを作り、笑顔を貼り付け、店の前を掃き、コストコらしき店へ行き、そしてJKを魅了してしまう。
バーボンのほうが、なまじ目的と組織内の身分が明確化されているために、よっぽど解りやすい存在である。
彼はある時突然米花町へやってきて居付き、仕事をし交流を持ち、周囲に慕われている。
いつか「安室透」としての彼はいなくなるはずだが、彼を「私立探偵でウエイターの安室さん」だと思っている人々は、そんなことは知る由もない。
この状況と似た映画がある。
1968年のイタリア映画、パゾリーニ監督の『テオレマ』である。
ミラノ郊外に住む、工場経営者であるブルジョワ家庭(主人、妻、娘、息子、家政婦)に一人の男が姿を現わし、なぜか男と一家との共同生活が始まる。
そのうち家族全員は男の謎めいた魅力の虜となってゆくが、男が家族の前から立ち去ると、残された家族は奇妙な行動を取り始め、家庭は崩壊してゆく。
作中で「男」が何者かは一切語られない。
この物語、まさに「安室透の別の顔を知らぬ者」、米花町の人々の視点である。
この視点の人物は、梓さんかもしれない。安室透を慕うJKかもしれない。マスターかも知れないし、ピンチを助けてもらっている少年探偵団かも知れない。
周囲の人物に、「素敵でかっこいいお兄さん」として振る舞い、優しく触れて期待させていったあげく、忽然と姿を消すのである。
ここまで「安室透」について述べてきたが、彼の空虚さと取り巻く関係は、そのままある少年に当てはまる。
むしろ、毛利家に深く関わり、数々の困難を共にするうちに断ちがたい絆を得ているという点では、コナンのほうがよっぽど『テオレマ』らしい。
コナンを失った少年探偵団はどうなる?毛利家は?園子は?蘭は?
高木刑事や目暮警部も、耐え難い喪失感に襲われるのではないのではないだろうか。
コナンも造られた存在である。異なるのは、安室透は任務のためであり、コナンは元に戻る方法を探るためであるという点。
そこにポアロのウエイトレスで安室透の同僚、梓さんを加えてもいい。
青山先生は、主要人物の心がうまくまとまっていく様子はきっと描いてくれるだろう。
ただ、数え切れないほどの事件で登場した人々の心情の機微までは描かれないはずである。
2日に一度は殺人事件!?『名探偵コナン』のコナンは、あまりにも事件に遭遇しすぎではないか? | ダ・ヴィンチニュース
「『眠りの小五郎』さんと一緒にいた坊や、どうしているかしら…」「どうやら、行方不明みたいです」
こんな会話が交わされているかもしれない。そして、入れ替わりに新一が戻ってくるわけである。
果たして、皆が「コナン」に感じていた魅力を「新一」が埋められるのだろうか。
「安室透」に至っては、かけがえのない魅力を持った青年が忽然と消えるわけだから、ポジションを埋められる人間は存在しない。
彼に憧れを抱いていた人間は、永遠に彼の幻影を追い続けるわけである。
そこには、崩壊が待っているのかもしれない。
少なくとも、灰原を含め3人が確実にいなくなることが決まっている米花町は、異常な街なのである。
新一への伝書鳩…という役目もあろうが、新一は声以外登場しない。コナンが頼られている。そして、安室透は自然に生活をしながら、「自分の恋人」を護る。
新一が元に戻っていれば?安室透がただの公安警察のひとりとして、警備任務につくだけだったら?生まれ得ないシナリオだった。
「いつか壊れる日常」だと改めて認識させられた。待っているのは『テオレマ』のような結末ではないかと感じたのだ。
そして、二人のコンビネーション。
一般的には、「正義か、真実か。」コナンと安室透の対比と対決と共闘が、テーマであり見所とされていたが…。
共通した「造られた存在」を生きるもの。周りを偽る空虚な存在。そして周りを虜にする存在。
目的が終わればこの姿を捨てるが、その目的は限られた人間しか知らないため、周りを切り捨てるしかない運命。
そんなものが共通しているからこそ、分かり合えたものがあったのではないかと考えた。
「ウソつき…」
「君に言われたくはないさ…」
のセリフに集約されているのではないだろうか。
勝手に感じたあむあず(安室透×榎本梓)みについて語って締めくくりたい。
テキパキした手際にそう感じたのかもしれないが、実に唐突な会話である。
世辞を言うべき相手でもない。
普段の接し方を見ていても、どちらかの不毛な片想い…という感じでもなく、平等に良好な関係を築いているようである。
梓さんも、前述のセリフに照れるでもなく、風評被害を恐れて警戒するのみであった。
「降谷零」として、梓さんに好意があるかもしれない。
「安室透」によって抑えられているから、あの程度の露見で済んでいるのだ。
そんなふうに感じられた。
若い男女が親しく働いているのだから、そんな関係になる機会もあるかもしれない。
けれども、梓さんが「降谷零」を知る日は来るのだろうか。
「僕の恋人は…この国さ!」と言い切っていた。
【僕】とは、誰のことだったのだろうか。バーボンではなかろう。降谷零として、そのままの意味で言ったのであろうか。
「安室透」としては、“恋人”を作るわけにはいかなかったのであろうか。
ひとつひとつを愛せないから、まるごと愛するしかない不器用さと取るのは、曲解になるだろうか。
一人の女をだめにした 一人の男の日暮れ時
この歌詞のように、和製『テオレマ』的別れを与え、「安室透」は消えていくのかもしれない。
パソコン大好き派なので認めるのが苦痛では有るんだけど、パソコンはコンテンツ作成やら作業の道具そのものなんだと思うよ。コンテンツを閲覧するただの消費者であるのならば、もう、タブレットやスマホで十分な時代になっちゃった。そのほうが楽だし、軽いし。覚えること少ないし。アルファベットが書かれた1cm角のボタンが何十個も並んだ入力装置叩かなくてよい。
バカヤロー! このキーボード様が良いんだろうが! 指先に伝わるリズミカルな刺激が脳内でレンゲの花が開くような陶酔感をドーパミンしてくれんだよ。タップだのスワイプだの知ったこっちゃねえよ! そんなことよりショートカット覚えろよ! ctrl+cvx s wくらいまでがショートカットのすべてじゃないんだよ。覚えたか使え! すげえ高速編集が可能になっただろ! わーいきーもちーーー!! そういうふうに脳内実況しながら原稿を書く日曜日ですぎょん。
「おさんぽ店」と称して女子高校生に売春させたとして、埼玉県警は4日までに、児童福祉法違反や児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いで、さいたま市大宮区のJKビジネス店「JK Walker」の自称経営者森川光紀(こうき)容疑者(31=東京都豊島区池袋)ら男2人を逮捕した。
県警によると、森川容疑者らはインターネット上で、女子高校生と1時間6000円で散歩ができるなどとうたい集客。実際には客とホテルに行かせ、約1万5000~2万5000円でわいせつな行為をさせていたとみられる。
逮捕容疑は8月24日、さいたま市大宮区のホテルで、少女が18歳未満と知りながら男性客とわいせつな行為をさせた疑い。県警は認否を明らかにしていない。
こゆのは捕まる前に教えてほしい。
https://anond.hatelabo.jp/20171122170446
フリーザです。
その昔、私がいわゆる「性」に目覚めた時、対象年齢は20歳を越えた大人の女性でした。
・・・しかし、高校生になってからは、11歳~14歳の女の子に対して、非常に興味が出てきましてね・・・ふっふっふ
何とか合法的に裸を見ようと、プールや温泉の清掃アルバイトに応募しまくっていたものです。
ただね、20歳を越えてからは、逆に30歳を越えた女性の色気の良さにも気がつきましてね・・・、気がつけば、風俗狂いになっていましたね・・・。
そして、ようやく30歳になったのですが、今度は18歳のJKに対して色気を感じるようになってしまったのです・・・。
意識高い系の増田も、自称日本を愛する普通の日本人なネトウヨさん達も、ネットのキモオタのできそこないみたいな陰キャも、みんな苦しんでルサンチマンを抱えて
その闇を逆張りや、大嘘のマウンティングや見え張り、攻撃性にネットで発露しているが、それの根拠って彼らが思う「普通」の水準に自分が達してないからだよな
で、彼らのいうその「普通」って具体的にどんなの?っていうのを聞くと、新卒から3年目には年収500万を超えて、大学はMARCH以上がギリギリ許容できる最低ライン
中学高校と運動部で大会などの実績を重ねて、彼女にもあまり困らないし女友達も友達付き合いもよく、家庭環境も円満良好で、生活水準はラノベの主人公並のアッパーミドルが最低限、大学ではサークル活動にコンパに飲み会にバイトに頑張って、インターンだとか就活で上場企業かイケイケのwebベンチャーで、周りにも上司にも恵まれて、それで20後半で結婚(相手は現役JKかJD、もしくは年収400万以上の家庭環境に問題がないOL)、30くらいでマイホーム買って、子供も生まれていずれは管理職か起業か…って感じ(女性側も似たよなもん)
そんなもんが普通な訳ねぇだろヴァァァァァァアアアアアア~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~カwwwwwwwwwww
鏡見てから寝言をほざけよ何のとりえもない愛想もないつまんねー無能がよwww
あのね、そんなのは宝くじで1等を生涯3回連続で当てるくらいの確率な訳よ、欠けてる部分を努力で補おうと思うなら、犯罪スレスレのダーティな手段でもしないと触れうる資格すらないレベルだぞw
いい加減現実見ろよ、そんなものを手に入れようとしたら、それこそルールに則ってたら絶対に無理だろ、てかルール破っても不可能に近いんだけどさ
キミらの普通は「普通じゃない」の「異常」なの、わかる?それが普通とネットで空しくピーチクパーチク喚いたところで、心の闇が深まるばかりですよ?最後はヨーゲンルートか、米10kg買うのが夢のワープアエンドか、刑務所に永久就職のどっちかだぞw
なんか、近未来的な感じの設定だった気がする。
ロボットも派手というわけではなく、主役機は、白が基調とされていて、黒がところどころ配色されている感じ。
主役機といっても、試作機? っぽくなくて(その後試作機は何機か登場したんだけれども)、正式に配備されているのが2機か3機ぐらいあった。
良く壊れては修理するような実用的な感じ。
あまり壊れないほうが主役機で、女の子(JKほど若くない)がパイロットやってた。
悪の組織と戦うってよりも、便利屋みたいな感じだった気がします。
あと、思いだせるのは、ロボットはレイバーと呼ばれていて、アニメの冒頭のナレーションが、
ハイパーテクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械…レイバー。 しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。
みたいな感じでした。