はてなキーワード: 業務妨害とは
ジャニーズファンは老若男女いるけど、若い女の子が多いと認識されている。
性被害後に男性恐怖症になった私が再び前を向けたのは、ジャニーズのエンタメに救われ、彼らのお陰で男性も悪い人ばかりじゃないと思い直せたお陰です。
タレント達には、何の罪もありません
今まで多数の女性被害者達が裁判で何年も戦った。証拠があっても認定されず敗訴したり、勝訴でも少額の慰謝料しか貰えず、悔し涙を流してきた。
私も性被害者であり、何年も裁判で戦いました。女性の場合は明確な証拠があっても認定までのハードルは高い。男性だけ検証も無しで安易に認定されるなんて男女差別。
男性タレントが性被害を公表すれば、証拠を提示せず、裁判せず、告訴もしなくても、みんな簡単に信じるんだね。話の一部に問題があっても、そこはスルーして。
女性タレントや一般女性の場合、証拠があっても、ハニトラ、枕営業、売名と被害者が責められるか、黙殺されるだけなのに…。男尊女卑社会だ
女性被害者の場合、体格差の大きい腕力も強い現役男性が加害者で最悪殺されるのに「なぜ抵抗しなかった?」「断れたはず」と執拗にセカンドレイプされ苦しめられる。
でも男性被害者の場合、加害者が80代の高齢男性で、車椅子、病気の後遺症による機能障害があっても、疑われず信じてもらえるのか…
美茶
@123MU321
性被害者。医療従事者。ジャニーズタレントファン(KinKi Kids/嵐/長瀬くん/+ゆるっと好きな人は沢山)。急に引リツやリプやDMで絡んで暴言を言ってくる人は、適宜スルーやブロックや通報します。誹謗中傷や業務妨害等は違法行為となる場合もあります。裁判の経験が2度あります。Twitter通知を見逃しがちですみません。
石木ダムの建設事業は前からウォッチしていたのだが、今日のニュースによると反対運動側が工事現場へ立ち入ったことについて事業者側が被害届を出したという。反対運動側に、おそらく抗議運動について素人であることによる緩みが散見されており前から気になっていたが、ついに一線を越えてしまったのだろう。
気になった運動の瑕疵はいくつかあるが、一つは抗議(対話?)申し入れのため役所に乗り込んだ際、よりによって運動相手方の役所に駐車料金の補填を求めたことだ。これは彼我のけじめがついておらず、もし筋金入りの活動家なら先方から補填すると言っても懐柔であるとして断る性質の金だ、抗議側が、何か大きな認識違い、あるいは相手方への甘えを持っていることがこの一件から分かり、この反対運動は失敗することが必然であろうと確信した。
また抗議活動として抗議FAXを皆で毎日送りつけることをTwitterで呼びかけていた。これも業務妨害への誘導として大変危険な行為であり、相手の出方によっては足をすくわれ根こそぎ運動を崩壊させる危険性がある。
そして今回の現場立ち入りの被害届の件だ。日付と関係者のツイッターを照らし合わせると、よりによってその重機による立ち入りの状況を写真に撮って公開しているのだ。その土地は、すでに彼らの土地ではないことは分かっているはずなのに。自ら犯罪の証拠を公開するという素人臭さ、支援弁護士がいるならさっさと写真を引っ込めることを指示すべきだが、さっき見たらそのままになっている。
公共事業への反対運動に外部からの支援者が乗り込んで地元を引っかき回し誰も責任を取らないとか聞く話だが、この石木ダムに関しては外部の応援団が無責任であることはもとより、地元の人も自ら素人運動による下手を打っているような感じがする。悲劇的な結末しか見えなないのだが、気の毒なのでなんとかならんものか。
業務妨害になるとは思っていなかった、って言うだろ
それやったら当然業務妨害罪だろ
最近逮捕者が出た唐澤貴洋弁護士に対する業務妨害(路線)の中でも特に悪質なものについてメモ
インターネット上のFAX送信サービスにTorを使って接続し、匿名化した状態で爆破予告FAXを送信するというものである。
なお、今回の逮捕も以前の0chiakiの逮捕もTorを使った嫌がらせでは特定できず
犯人が発信する他の情報(どちらもTwitterへの接続にTorを利用していなかった模様)によって特定・逮捕に至っている。
闇バイトのように指示役となって応募者に業務妨害を実行させるものである。
以前流行していたラジコン路線(出会い系などで出会い厨をラジコンのように誘導し業務妨害を行う路線)を発展させたもの。
8月25日の渋谷駅ホームで不審物が設置された件についてはこの路線によって実行されたという。
97 :一般カタルーニャ人:2023/05/19(金) 05:12:13.08 ID:Iu8mdCTMI
その名の通り闇バイトを通じて爆破予告やUDなどをさせる路線。
また闇バイトに応募する若者の殆どはハセカラを知らない学生や貧乏人が多いことから匿名化技術も少なく捨て駒として使いやすい。
報酬は30万から300万にしろ。勿論払わなくて良い。若者は騙されているだけだから
またSNSでの会話はめくられる可能性が大きいためテレグラムでの対応をお勧めする。
案件が成功したらすぐに相手をブロックしチャットを削除して下さい。声なき声に力を
以上。
今ジャニオタは何してんだろと思って
「国連なんか信用できない!」
「被害届が一件も出てない!」
の大合唱だった。
まあオタクの常として鍵かけた愚痴垢とかにこもってるんだろうし
被害届が一件も出てないについてはほんとか〜???とかなり疑わしく思う。
出てたとしても男性から男性では、古い法律では性被害としてカウントされていなかった可能性が高いしなあ。
で、何より「なんで被害届出さなかった!」と吠える人たちについては
「いや………ならジャニーズ事務所こそ名誉毀損や業務妨害で被害届出せば????」
としか思えない。
だって君らの論によれば、性被害を裏付ける証拠は一つもないんでしょ?
そんで社長が謝罪させられたりきみらのだいじなだいじな推しだか担当だかが危険にさらされたり仕事に支障が出てるんでしょ?
それらは、何十年前の被害とかではなくて、今まさに起こってることなんでしょ???
本件は2ちゃんねるというインターネット上の掲示板に具体的日時を指定して埼玉県警などの警察官を大量に殺害するという書き込みを行った結果、合計6名の警察官の業務を妨害した
と認定した事案であるが、本件の事件で、弁護人は、被告人は2ちゃんねるのスレッドを伸ばすことにあったのであるから、書き込みにより警察の業務妨害するおそれがあることを知らなかったと論じた。
ところで、刑法38条の規定する犯罪の故意とは、確定的である必要はなく、結果発生を予見しながらあえてする決意の実行であると解されている(判例)。
本件では、2ちゃんねるのスレッドを伸ばすために強く書いたもので、そのような書き込みを行うような者が、業務妨害の結果発生を予見していたとは考えられないので、刑法233条の規定する
業務妨害罪は成立しない。それより以前の問題として、2ちゃんねる利用者が平成23年時点で結果発生を予見して業務妨害行為を行おうとするものがいるはずがないので、
そのような観点からしても本件について故意がなかったことは明らかである。なお、全国に住む、天空に舞い上がる踊りをする老人から見解を伺っても、故意がなかったという点において、
eスポーツ業界で失言によるペナルティが続いているが、本当にくだらない。
コミュニティ内の人間が私怨で燃やしてるケースばかりだからだ。
炎上した当人らは、何も公式大会の場で差別発言したわけじゃない。
身内しか見てない配信の失言なのに、それをバッシングして何になる?
差別発言を拡散してる奴の方が、無関係な人間にダメージを与えてる点で、害悪だ。
cinefuk 「言葉狩りだ」「ゲーマー文化を嫌うポリコレ連中の業務妨害」みたいな反省ないオタクの罵倒が飛び交っててがっかりする。
お前みたいな奴は客じゃないから。
有名人の失言にしかめっ面で「これは良くない」と説教かますしか能が無い奴は出てってくれない?
テニスのラケット叩きつけるのは良くないとかそういう話にしか首を突っ込めないんだろう?
だがそんな奴らが盛り上がった所で何もメリットをもたらさない。
「esports」は健全を謳うために名乗ってるわけじゃない。
勝手に「スポーツ=健全」とみなすアホの議論に付き合う必要はない。
騒動の背景に、5ch自体が自動化された荒らし行為の被害を長いこと受け続けていたというのがあったと思うんだけど、プログラムから自動的にスレッド作成したりレス付けたりするためには現在はサーバーのAPIを叩かなきゃならない仕組みなんだよね?
そこで荒らしが利用してるAPIを停止するという対応が出来なかった理由はなんだろう?
つか投稿の際にCAPTCHAみたいな認証の仕組みを入れれば自動化荒らしはかなり防げるような気がするんだけど、導入できなかった理由もよくわからん
そもそも荒らし行為は立派な業務妨害なんだからIPアドレスなり何なり保存して警察に被害届出してるはずたよね?犯人が国内にいるならプロバイダに開示請求通れば煮るなり焼くなり好きにできたと思うんだけど、それがないってことは外国人の仕業?
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不味い料理を不味いと口にするのは許されると思う。
だけどそれを「こんなの出してる味覚障害に金払う必要があるとか飲食業って本当簡単だよなぁ?」と言いながら会計して出ていったらカスハラになるかも知れない。
どうなんだろうまだ大丈夫かな?
たとえば店の前で「この店は超まずいですよ~~~」と大声で叫んだら流石に業務妨害も通るんじゃないのか?
いわゆる「ハラスメント」ってのは窃盗罪を万引きに言い換えるようなものなのでは?
つまり、「お前はそれがヤンチャで済むと思ってるのか?そろそろ弁護士呼んで蹴りつけるから震えて眠れ」を意味しているのでは?
じゃあ俺たちがやってきたクソゲー叩きってどうだったんだろう。
多分きっと間違いなく恐らく絶対メイビーで「この会社の作品がこれ以上世に出回らないように、売上を下げなければ」という使命感があったはずだ。
それはクソゲーを掴まされたことに対しての正義の怒りであり、言うなれば詐欺にあった被害者の訴えとして存在していたんだと思う。
つまりそこには業務妨害をしようという明確な意志があり、それが詐欺被害者という立場から来る特例によって許されると信じていたんだ。
食べログに騙されて不味い料理を食わされた客が、それを詐欺だと感じて相手が詐欺師ならこっちもある程度は強気に出てもいいだろうと暴言を吐いて回るのと同じ思考回路で。
でもそれは単に今まで訴えられてなかっただけで、いつ訴えられてもおかしくなかったこと、要するに「ハラスメント」だったんじゃねーのかと。
インターネットを通じて気軽にレビューが出来るようになった直後、気に食わないものをコテンパンに叩くのを当たり前だと人類が考えた時代があった。
それが一段落したあとに今度はそうやって自分の趣味嗜好で人様の作ったものをボロカスに言う事の是非が問われるようになった。
トドのつまり、どっちも流行りに乗っかって手当たり次第に言葉の暴力を合法的に振り回したかった人達による叩いていい認定ブームだった気はしないでもないのだが。
そして今、「クズに対してクズというのは正当なレビュー」という人類が長年守ってきた文化に対して「ハラスメント」という概念からの疑問符が投げかけられている。
ツイッターにおける誹謗中傷に対して弁護士が出てくることも増えた。
この時代の価値観で振り返ってみると、クソゲーだから何を言ってもいいし晒し上げにしてお祭り化してもいいという考えはかなりアウトに思える。
上辺で「愛がなければ出来ない」というくだらん言い訳をした所で、それは学校のイジメにおける「弄りを通してクラスに馴染んで欲しかった」と同じようなもんじゃないのかと。
もしもあと5年も続けていれば、いよいよどこかの会社がブチ切れて殴り込んできたんじゃないだろうか?
2000年頃のインターネットの価値観、世間一般の価値観においてはまだそういった行為は単なるお遊びで済んでいた。
でも今の時代の価値観で見るとそれはかなり危険な行為になっている。
昭和の時代は他人をぶん殴るというのは割りと一般的なことで、ちょっとした口論から派生して手が出るのはそんなに珍しいことではなかった。
それは「殴る」という行為が持つ意味、重さが今とは違ったからだ。
今の時代において「殴る」というのは最終手段としての面が強い。
論理を飛び越えて物理的に相手の言動を排除しようと試みることは、社会における通常の枠組みの外に位置しているのだ。
たとえばこれが原始時代であれば、暴力によって気に食わないものを排除するのは一般的だった。
気に食わないものを排除してから死人に口がないのを良いことに好き放題に自分に都合がいい理論を暴力を振るったあとに語るのは通常の営みであった。
それは実際に「決闘」というシステムとして社会に組み込まれていた。
だがいつしか決闘は禁止され、現代においても決闘を挑んだ時点で6か月以上2年以下の懲役が課せられるように法律で決まっている。
暴力を通して自分の意見を通すことは、原始社会においては許されていたが、現代社会においては禁じ手なのだ。
同じように現代においては「相手に罵声を浴びせる」ということにより相手を心理的に追い詰めることも禁止されつつある。
現代社会において人類は論理的に振る舞うことを目指している部分が強く、都合の悪い他者を社会から葬り去ろうにもそこには論理的な手段が求められる。
たとえばそれは権力構造であったり金銭の流れであったり法律であったりだ。
そういったものを通すことなく「相手に精神的な負荷をかける」ことによって自分の都合を通すことは、現代的でないものとして次々に禁止されてきている。
気に食わない商品に対してマイナスイメージを広めることで市場から追放することは、果たして論理的に正当な手段を用いているのだろうか?
「クソゲーを掴まされた時に辛辣なレビューを通して次に購入しようとした人に警鐘を鳴らすのはセーフなのか」を命題とする。
この場合、「一個人のレビューの範疇に収まるか」によってその是非決定されると私は考えている。
④脅迫を伴わない
それぞれの反例をあげてみる
①’販売店舗にて「クソゲー!絶対買ってはいけません!」と言うテロップを勝手に貼る
②’複数のアカウントを作成してレビューサイトに何度も批判を書き込む
③’製作者の人格や経歴についての批判をゲームのレビューに持ち込む
⑤’「本当にクソゲーですよね。皆さんの意見を集めて投書したいと思います」
こういったことをね、本当にやっていた人がいたんですよね……インターネットの歴史の中では……マジで……
このレベルのことをしていないなら、今の価値観でも大丈夫だと思う。
反例として挙げたのは明確にアウトな行為だと思うが、そこより下のラインでどこからアウトになっているのかがよく見えない。
「このクソゲー酷すぎwww」と書き込んだ時点でそこには「皆も一緒に叩こうぜ!」という意思はあるんじゃないだろうか?
だったらそれはレビューサイトにてあらゆる批判をすること自体がある意味で扇動の意思があることになってしまう。
まあ実際にそれは事実で、あと50年もしたらレビューなんてものが完全に禁止されるのかも知れないわけだが。
でもそれは会社によっても、製作者によっても、その時の空気によっても、そして刻一刻と変わっていってるわけで。
そこが見えないんだよな。
怖いね。
公式発表がないままストライクゾーンが変わっていくようなもんだよ。
アプデ告知のないオンラインゲームみたいなもんだ。
おい運営どうなってんだよ。
皆さんどう思います?
「法のプロが率先して誹謗中傷して懲戒食らうのはどっちもどっち」
これは?Colaboサイドにも懲戒処分を受けた人はいないし、垣鰐も調べた限りでは懲戒処分を受けてなかったんだけど、「どっちもどっち」とは誰と誰に対して言ってる?
もしかして懲戒請求をしたことを「懲戒を食らった」と表現してる?もしそうなら、懲戒請求段階じゃまだ何の処分にもなってないから「懲戒を食らった」と表現するのは無理がある。
懲戒請求出した段階じゃ、請求出された弁護士が間違ってるって話にはならないからね。懲戒請求が妥当か調査や審査が行われてから却下とか懲戒とかが決まるわけだ。ここを取り違えないことが大事。
余談だけど、懲戒請求を出した挙げ句ことごとく却下され、業務妨害で逆に請求者側が訴えられて続々敗訴したのが余命事件な。要は懲戒請求を出している本人たちは大真面目でも、やってることは嫌がらせだったというわけ。懲戒請求を出した時点で「懲戒を食らった」なんて言えるなら、こんなことは起きない。