はてなキーワード: 咲良とは
喫茶店までは「?」という感じで、まあゆるい雰囲気で進んでいたんだよ。
その後がマジでひどい。
石丸が案内した別の店で、
石丸が推進した「あきたかた焼き」を井上咲良さんを含めたみんなで食したのだが。ものすごく不味そう。
みんながだんまりするところ、たまりかねて井上咲良さんが冷静にダメ出しをしていった。
店に事情を聞いたらあまり「あきたかた焼き」には賛同してない様子。こんなものという感じでお客には勧めてない様子。
発案したやつがバカ。権力者の自己満足につきあわされる飲食店にとっては災難でしかない。
店がおすすめする別のメニューを食した井上咲良さんは絶賛。切れてなにか叫ぼうとする石丸。
と、ここで石丸信者(夫婦)が乱入。おそらく石丸が呼んだのであろう
ところが、奥さんは石丸信者じゃなかった。カメラの視野外で夫婦喧嘩勃発。どうすんだよこれ。
石丸信者は石丸を頼ってここまできたのに石丸はほぼ無視。西田准教授が応対。西田さん意外と社会性あるんだな。
石丸さん、関わった人をみんな怒らせてるでしょ。これってものすごい才能だわ。
この人が東京都知事になったらすごいわ。2,000万人を怒らせること確実だわ。
母娘3人乗った車が炎上 2人死亡 直前にトラブルか 愛知・半田市
https://news.yahoo.co.jp/articles/c15f5772015259410949c6443ef2950a452c4ee5
略
警察などによりますと、3日午前2時ごろ、半田市青山の市道で、軽乗用車がガードパイプに衝突し横転。衝撃で車は炎上しました。
母親とみられる遺体がみつかったほか、岡村咲良ちゃん(2)が車外に投げ出され、病院に搬送されましたが、約1時間後に出血性ショックで死亡しました。
4歳の娘は、車内から助け出され、命に別条はないということです。
略
捜査関係者によりますと、事故の前、車には父親も乗っていましたが、母親と父親が車内でトラブルになったとみられています。
2人は飲酒していたということで、助手席に乗っていた父親が、車を降りた後、母親が運転する車が、娘2人を乗せたままガードパイプに突っ込んだとみられています。
略
トラウマを刺激されたらどんなひどいことを言ってもいいって聞いたので毒親の元で育ったアダルトチルドレンについてひどいこと言ってもいいよね。
私は毒親経験者の被害で大学生活の大半をめちゃくちゃにされた人間だけれど、この人たちはほんっとに救いようがない。
・毒親の話を美化するのやめてほしい 母親は終始自分勝手で娘(咲良)の気持ちなんか全く考えてないし父親はなに思ってだか知らないけど子どもから部活の話聞いて第一声がお金かかるの?はないでしょ
・中盤まで毒親への怒りが沸騰してて、最終ページでいい話で一瞬飲み込みかけて、読後やっぱこの毒親どもをいい話で済ませたらだめだろとじわじわ怒りが蘇ってきた。
・俺はダメだこれ。別に作品はストレス発散のためにあるわけじゃないのは分かるけど、母親に抱いた怒りのやり場が無くストレスだけが残った。ドーナツは卑怯だと思う。思い出を人質に取ってるよ、打算が透けて見えるね
あーいけません。こういうコメント見るだけでトラウマが刺激されちゃう。あー傷つく、あーつらい。あーこういうコメント見て心が傷ついてしまうわ(棒)
あのさあ。
毒親経験者はもうちょっと自他の区別をつけて。 何様のつもりだ。不愉快なやつすぎるから規制しよ。
この人たち被害者意識が強すぎる上自分の感情が何よりも考慮されてしかるべしっていう傲慢さがにじみ出てて最低すぎる。
毒親との関係で傷ついたこと自体はお気の毒だと思うけど、そのつらさを理由にして他人に迷惑ばっかりかけ続けてお前ら自分が毒だって自覚がない。
自分が被害者だったらほかの作品まで検閲できる資格があるという思い込み何とかならんのか。死んでくれとまではいわないけど消えてほしい。
昔hashigotanがこういうことを言ってたときは「あの人おかしいだろ」ってみんなわかってたのに今ははしごたんのクローンみたいな人間が増えすぎて、だんだん自分が異常であることがわからなくなってきてる人が多くて怖い。 さすがにやばいよ。
毒親経験者たちには日本語が理解できないだろうから馬鹿でもわかるように3行にまとめる。
・被害者の被害感情自体は別に否定してない。お気の毒だと同情する気持ちはある。
・だが、被害経験者と作品で描かれてるのは別の話。別の話なら別の結末があるのは当たり前。作品はお前の願望をかなえるために描かれてるわけじゃない。
・そういうのがやりたいなら金払ってグループセラピー受けて。お前らがそういう発言して一般人に迷惑をかければかけるほど毒親被害者はもう手遅れだから毒親と一緒に焼却処分したほうがいいって気分になる。
私は毒親経験者のメンヘラにストーキングされまくった経験がある。
結局警察沙汰になったが、結局最後まで毒親というだけでなんでも許されると思ってて最悪だった。
毒親経験者であることを克服すべき過去と考えずに、悪魔のパスポートみたいに使うメンヘラはマジですべてこの世から駆逐されてほしい。
お前らのことが死ぬほど嫌いな人間がいるってのもちゃんとわきまえてほしい。お前らは絶対正義じゃないんだよ。
どうせたわわの件もこれと同じ現象が起きているんでしょ。
たぶん怒ってる人たちは確かに男たちによって嫌な思いをさせられたんだろうしそれでトラウマが刺激されてつらい気持ちになるのはそりゃそうかもしれない。
だったら、たわわと切り離して自分のつらかった思いを語ればいいのにそれができないから発狂してるだけ。
まともに取り合う価値なんかないよ。
まして若い女の子が同じように傷つくはずって喚いてたけど調査結果で否定されてんじゃん。
「女の子たちはみんな自分と同じ感覚にならなければいけない」だとかさあ
「私がキモイと思った男はフィクションでも断罪されなければならない。そこまで描かない作品は私の傷つきに配慮がたりない」だとか。
よくそんなことが言えるよね。 自分の子供でもない人たちに毒親しぐさしてるわけだけどわかってる?
そんなに毒親が嫌いならまず最初に鏡を見て、自分も毒親になって他人に迷惑をかけてることを悔いて自分の始末つけろ。
もっとも、同じ毒親経験者と思われる人でも大半はちゃんと区別がついてるのが救い。
その区別がつけられないくらい心が弱ってるなら、自分のためじゃなくて周りの人のために治療を受けてね。
でも、こうやって説得しても警察がいるときは素直にうなづいたふりして実は全然反省してなくて監視がなくなったら迷惑かけるんでしょ。わかってんだよ。毒親経験者で認知がゆがんだ人は一生治らないんだよ。お前らはそのまま一生怒りに振り回されて消耗しつくしてさっさと病気で苦しんでみじめにむごたらしく野垂れ死にあそばせられるのですわ。
とにかく一生許さないのでそのまま苦しみ続けててね。
自分は原作小説の存在は知っていたが、読んだことはなかった。ただただ「松坂桃李のエロい姿をデカいスクリーンで観たい」という下心だけでこの映画を観に行った。
観賞後、頭に浮かんだただひとつの感想が「人生でいちばん濃密で官能的な119分間だったなぁ」というもの。
まず冒頭からセックスシーンからだった。さすがにびっくりした。生娘ばりにひゃっ…⁉︎となった。馬鹿デカいスクリーンに映し出される、松坂桃李の引き締まった綺麗な尻。生涯忘れることはないだろう。
スクリーンの中の松坂桃李は無気力をそのまま体現したような青年だった。そのへんの行きずりの女であろう相手とのセックスの後もだるそうで、本当にこんな生気がない男が娼夫になるんか…???と原作未読の自分は甚だ疑問であった。
その後も死ぬほどセックスのシーンがあるのだが、松坂桃李、いや、森中領は娼夫としてセックスを通し、日々を過ごしていくうちに冒頭の無気力そうな姿から生き生きとした青年に成長していく様は本当に感動した。松坂桃李の演技力に感服してしまった。最初は猫背で少し引きずるような歩き方をしていたのに、最後のシーンでは胸を張って堂々と歩く森中領を観て、松坂桃李ってマジで天才だなと…。観賞後に改めてポスターを見ると、松坂桃李が森中領にしか見えなくて困る。
この映画には先ほども書いたとおり、死ぬほどセックスシーンがある。多分10回前後はあった。でも、どのセックスも最初から最後まで丁寧に描かれていたからどれも心に残っている。本当に綺麗なAVを観ている気分になった。
いわゆるベッドシーン、ラブシーンがある映画は最初から最後まで描かれていないものが多い。しかしこの映画は前戯から始まり、絶頂に達した(なんかこの言い方キモいけど良い感じの表現が見つからなかった)後のまどろみまでしっかりと、それでいて繊細かつ丁寧に描かれていて、監督のこの映画にかける熱をひしひしと感じた。カメラワークも素人にも分かるくらい凝っていたし、一番最後のセックスシーンである領と咲良の行為も、舞台で培ってきた表現なのかな?そんな感じのシーンだった(語彙力)
自分は領の一番最初のお客さんであるヒロミとのセックスシーンがお気に入り。
「我慢するのってすごくむずかしい。私、領くんと今すぐしたいな」という台詞からのセックス。本当に最高だった。
賛否両論あるそうだが、自分は松坂桃李の喘ぎ声?というか行為中の声もべつに良いと思う。リアリティがあるし。でも高速手マンはみてて痛かった。自分がされてるわけじゃないのに膣がヒリヒリしそうだった。
とにかく領とヒロミさんの獣のようなセックスは本当に素晴らしかったし、松坂桃李とヒロミさん役の女優さんどちらも凄いなぁと思った。演技であれだけ本能をむき出しにしたみたいなセックスを表現できるなんて、俳優さんって凄い。
観賞後、映画館を出た足で本屋に向かい、原作小説を買い、翌日には続編の「逝年」、その翌々日には完結編の「爽年」を買い、再入荷を待って映画のパンフレットを買った程度にはこの「娼年」にドハマリしている。舞台を観れなかったことを私は一生悔やむであろう。
・同化パリーン→総士の目が金色になってたけど総士さんの身体って今どうなってんだろ…
・160cm45kgってみかみか細すぎない!?
・居心地悪げな一騎さん
・咲良「エースパイロットから激励の言葉があります!」一騎「嫌な命令なら聞かなくていい」
・島を信じられなくなって家出した人は言うことが違うぜ!
・シナスーを性的に見ちゃうの微笑ましい…そんないいもんじゃねえぞ…
・「みみかはあたしの宝物なんだ! おかしいだろ子供に守らせるなんて!」
・生還させられなかったどころか「一騎は皆城総士の仇を取って死ぬつもりだ!」とか見送ってたもんなお前
・痛みは皆城総士の祝福で、命は皆城乙姫の祝福というのがHEでの結論。では真壁一騎の祝福は?
・ああ~ホラ一騎さんの自殺志願始まったよ~総士をはよここへ!
・特にやることないからフラフラして家で土こねてるとかさすが史彦の息子! カレー作ってろお前は!
・KY「姉がこれ同じもの乗らってました! L計画のときに!」芹「」
・みかみかさんこれ最後の晩餐になるやつですねぇ~
・好きな女の写真をお守りに…礼央さんこれあれだわ道生フラグだわ
・鏑木さんち家族関係いびつすぎるだろ…もうこの子は島を守って早々に死んだほうが幸せだよ…
・でも総士がニヒト乗るんだからKYはジークフリードシステムなんだよなあ