はてなキーワード: 刑事部とは
ぺちぽちの定理というのは、 ぽち=ぺち+1ではないか、という定理であり、学会で発表されたときは驚愕されたわけです。証明はけっこうエレガントで結局ちっちゃい子を大量に使う
わけですね。それは、東大の宮岡洋一先生が最初に提唱されて、1年ぐらい考えて証明ができたということで、アナルズタイムズに論文が掲載されたわけですが、けっこう難しい証明
だったんですよね、岡山県とか東京都に住んでいる小さい子をけっこう大量につかうんですけれど全体としてはきれいになっていて結構一般性もあるので、小さいころのこうすけはその中の
ただの要素で、ちっちゃい子を大量に集めてきてそれで隣接関係式を出して後は、教科書に載っている原理を使うだけですね。
それから、しらちゃんの定理ですが、これは多分成立してないのではないかと。しらちゃんの定理っていうのは増田であんまりはっきり言明されていないことだが、東京高裁第3刑事部の
しらちゃんとか谷水とかざちゃんとかにんかいがまえだとつながっているという予想ですが、多分、全然つながっていないのではないかと。それから、大もぐら理論というのは、まえだと、東京簡裁の
橋本富美男と中もぐらの高野伸と佐藤と、黒羽刑務所のときわさとしという特大もぐらがつながっているというconjectureでしたが、間違いではないかと。
そういうfolkroreがありまして、実はウソだったと。くまがいとも、きもととも、まえだも、全然仲が良くなかったんですね。
栃木・自民県議「首飛ぶ」と圧力か 競技場の管理委託先公募で教委に | 毎日新聞
栃木県スポーツ協会が行った競技場の芝管理業務委託先公募に絡み、自民党の県議2人が公募開始の数日前、協会を所管していた県教育委員会事務局の当時の幹部に「東京の企業が取ればあなた方の首が飛ぶ」と発言するなど、地元企業の選定を働きかけた疑いのあることが10日、分かった。共同通信が関係者から入手したこの面談の備忘録に発言が記されていた。
ド直球の強要で、脳が昭和で停滞したままの地方議員の面目躍如といった感がある。
問題の競技場とは県総合運動公園のカンセキスタジアムとちぎのことで、昨年6月に下野新聞が記事にしている。
カンスタの芝管理業務を評価次点企業に委託 審査基準の曖昧さ浮き彫りに…栃木県スポーツ協会|社会,県内主要|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
栃木県スポーツ協会が2020年、宇都宮市西川田4丁目のカンセキスタジアムとちぎ(県総合運動公園陸上競技場)の芝管理業務の委託先を公募した際、審査委員の合計評価が最高点だった都内の専門業者ではなく、次点の地元の一般企業を選んでいたことが19日、分かった。
また、知事の記者会見でも質問がでている。知事は、知事は確認・検証を行うといっているが、その後、特に何がしかの対応をしたという話は出ていない。
栃木県/令和4(2022)年6月28日(第5回知事定例記者会見)
記者:知事が会長を務めていらっしゃる県のスポーツ協会が2020年に行った、カンセキスタジアムの芝生の管理の業務委託先を選ぶ公募型プロポーザルで、3人の審査員の採点の合計で、最高だった東京の企業さんではなくて、30点以上低い地元の警備会社が選ばれていました。この点、地元紙さんとかが報道されていたのですが、弊社の取材では、その裏に、協会の所管課であるスポーツ振興課の当時の幹部の方々が、複数の県議会議員の名前を出した上で、東京の企業を選ぶと県議ににらまれて大変なことになるとか、地元優先が県議の意向だとかで、次点だったこの警備会社を選ぶよう圧力をかけていたといった疑いがあることが分かりました。
これが事実だったら入札妨害とか偽計業務妨害が疑われるような行為だと思いますが、県として、当時の幹部さんたちの行為が事実であったかどうか調べるお考えはありますか。
選定された地元の警備会社とは「北関東綜合警備保障」(以下、北綜警)のことである。(07_選定結果の公表)
北綜警は、本件以外にも多数の指定管理業務を請け負っており、本件以外の入札に関しても疑われるところではあるが、今季5期目の県知事とも関係が深く、現会長をはじめ元刑事部長などの県警OBが多数在籍しているため、今後、捜査等の進展が行われる見込みは薄いと思われる。
(なお、北綜警は、昨年、群馬県において談合事件で排除措置命令を受けている。さすがに、隣県までは影響力を及ぼせられなかった模様である。)
北綜警などに排除措置命令 群馬県内の入札で談合、公取委|社会,県内主要,速報|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
以下で言う、見る、というのは、英語で、seeということとする。Considerという単語もよくつかわれるが、哲学でConsiderというときはいきなりそれを考えているし私はちょっと分からないので
後回しにする。seeが大事なのは、哲学で頻繁に出てくる、特に、TheoremおよびSolutionはどちらも見るものである。
(1)一時期は金がゴミになったので、なんでもただで持って行っていいというサービスをしていたような店が大量にあった時代も明らかに見えているが、警察がなかったことにしている
(2)最近まで関東を中心に、越谷レイクタウンではわいせつ行為、ネットカフェ等でも同様の行為が大量にあったのを誰でも見ているが、知らないふりをしていて卑劣
(3)岡田克也は食べるものが明らかにゴミなので、レジゴーという、ただで持って行ってもよいというスマホを開発したが、さいたまのブスが邪魔していて意味が成立していない。
(4)三宅雪子(54歳)は、あるとかないとかいうことに絶望して自殺したのではなく、子供だから、高齢化に絶望して自殺しただけであることが明らかにseeである。
(5)32歳の松本という警察官のゴミがあるとかないなどと言っていていちいちウザい。子供にはそういう価値観が存在しない。
(6)Everyone can see that Japanese police is devil
(7)警察官という誰も信じていない宗教団体の警備員が子供に手を出しているという事実を理解できるとしたらお前の頭は終わっている。
(8)やっくんが、平成25年10月5日に山口で自殺したのが、事故ではなく自殺なのは、明らかに、seeである。
(9)H30年6月16日に、警察官が殺害されたため、佐藤の魔法が解除されたのは、The fact that everyone can seeであるが、認めようとしない。
(10) 安倍晋三が死んだかどうかは、Nobody knows 誰もseeしていない。誰も知らない。
(11)「ミサイルできた」「地獄みせる」 などと言って業務を妨害している人は明らかに可愛く言っている。
偽計業務妨害罪の思い出ですかねえ。なんか、2ちゃんねるに書いたんですよね、そしたらそれが事件になって、なんか、春日部署の警察官が動いたらしいんですが、そういえばそうですねえ
原判決に検事の山田朋美が、平成23年10月23日および25日って書いてあって、なんで10月23日なのかと思っていたら、おぺちの誕生日も10月23日で、分かってて
やったんじゃないかと思うのですが。それからなんか、当直長の斎藤幹雄に同情報を伝達させ、その後に、深作雅男の業務を妨害したとかなんとか書いてあって、柴崎稔という警官の名前も
書いてありましたが、どうでもいいんですが、越谷署の留置場では菓子が食べられたけど居室は最悪というか、今でも、越谷レイクタウンにいくついでに、さいたま地裁越谷支部っていうのが
ありますよね、なんか、越谷駅からかなり歩いたところで、南越谷からタクシーで20分くらいのところにありますが、そこから越谷レイクタウンまでバスが出ていますが、越谷の裁判所はクソ過ぎて
入ることはありませんが再審関係で刑事部には5回くらい行ったことがありますが思い出と言っても、肥田薫という裁判官の名前とか、小川明子という書記官の名前しか覚えてないですね。
その肥田薫が2回くらい棄却しているしその際の書記官が小川明子ですしね。建物とかの印象といってもクソ過ぎて覚えてないですね。ただ、越谷支部の裏から地検越谷支部に行けますが
平成24年頃はおばさんがコピー機でコピーをしていてそこで弁当が出されて奥の検事室に山田が座っていて顔は見てなくて中身はそこらへんの市役所の幹部みたいなもので、それと検察事務官が
カスだった。最初は威力業務妨害って言われてたんですが山田に偽計じゃねえのかっていったら、山田が、じゃあ偽計にすればいいのって言われた事くらいで、なんせ全然面白くない話なので
語る気がないですね。さいたま地裁越谷支部って、さいたま地裁は、高砂にあるんだけど、越谷支部は越谷にあって、川越支部は川越にあるくらいの特徴しかないんですよね。
気の強い刑事マリコが東京湾岸署の科学捜査研究所(通称・科捜研)で、様々な事件に体当たりで挑んでいく。
ストーリー 1月7日。東京湾マリーナで身元不明の女性の水死体が発見された。女性の所持品から身元は割り出せないかと鑑定した土門弘幸部長刑事は、女性の死体に違和感を覚える。
一方、警視庁では連続無差別毒殺事件が発生していた。被害者たちは皆、同じ毒物によって殺されており、しかも被害者の共通項が見つからないのだ。その謎を解くため、警視庁の佐伯マリコも現場に急行する。
佐伯マリコ (さえきまりこ) 警視庁刑事部鑑識課員 元麻布警察署生活安全課巡査長 現在は本庁科学捜査研究部に所属している。階級は警視正だが、現場を志願して出ているため昇進試験を受けていない。そのため警部補のままである。
趣味は料理で和洋中なんでもこなす。独身寮で自炊しているため腕前はプロ級。ただし、本人いわく「趣味だから美味しいと思うだけよ」とのこと。
土門 弘幸(どもん ひろゆき)警視庁刑事部鑑識課に所属するベテラン警部補。階級は警視正だが、現場一筋のため階級は低い。
藤倉 幹彦(ふじくら みきひこ)警察庁警備局外事課長。階級は警視監。元SAT隊員でもある切れ者。
蒲原 誠(かんばら せい)神奈川県警横浜北警察署生活安全課少年係所属巡査長。階級は警帽徽章から察すると巡査部長の下らしい。
橋口呂太(はしぐち りょうた)国立感染症研究所の研究員。自称・天才ウイルス学者。
榊 真司(さかき しんじ)厚生労働省大臣官房総括審議官兼検疫官。いわゆるキャリア官僚で、警察庁OB。
相馬真之介(そうま まさのぶ)警察庁広域重要指定1号事件の捜査主任官。階級は警部。
エリート意識が強くて融通がきかないところがある。
水木薫子(みずきかおるこ)警察庁広域重要指定2号の事件で被害者となった若い女性警官。
テレビドラマデータベースより(https://tkdramasite.com/db_houjinkaisei_tv.html)
少女の発見当日、新潟県警には当時各地の警察を視察に回っていた警察庁特別監察チームのトップである関東管区警察局長(以下、局長)が訪れており、
視察後、局長と県警本部長(以下、本部長)を含む県警幹部たちは新潟県三川村のホテルに1泊する予定であった。
ホテルに向かう車中で刑事部長より本部長に対して「三条市で9年2カ月前に行方不明になった少女が発見された」という一報が入り、以後はホテルの宴席上にFAXで続々と報告が寄せられた。
この様子を見た局長は本部長に「(県警本部に)帰ったらどうだ」と促したが、本部長は「大丈夫です」と取り合わなかった。
食後は局長、本部長、生活安全部長、総務課長、生活安全企画課長が参加し、図書券を景品とした麻雀が行われた。この間も本部長は報告を受け続け、少女の発見・保護状況に関して虚偽発表を行うことの了承もこの場で行った。翌朝、朝食を終えた本部長らは捜査本部設置を指示するなどしてから帰途についたが、すぐに警察本部には戻らず、その帰路に本部長は局長をハクチョウ飛来の名所である水原町の瓢湖へ案内した。
ちなみに「図書券」ネタは当時の「こち亀」にも使われ、中川が断っているのに、負けたからと言って無理やり現金を渡そうとした両津を
部長がとがめたところ、「現金を渡そうとしたんじゃなくて図書券を渡そうとしたんです。ニュースで合法と言ってたし。」と言い訳した
https://twitter.com/pink_yellowish/status/1057925168406773761?s=20
【2012年】
□第2次安倍内閣発足
【2013年】
●アベノミクス発表
●東京五輪決定
【2014年】
●消費税8%引き上げ
□第3次安倍内閣発足
【2015年】
【2016年】
【2017年】
●森友問題
【2018年】
【2018年続き】
●省庁の障害者雇用水増し発覚
【2018年続き】
□第4次安倍改造内閣発足
【2018年続き】
●平井大臣 選挙運動費用収支報告書に約700万円分の無宛名領収書61枚
【2018年続き】
●片山さつき 暴力団交際者から事務所無償提供&秘書給与肩代わり
【2018年続き】
【2018年続き】
【2019年】
【2019年続き】
【2019年続き】
●安倍首相「自衛隊募集は都道府県6割以上が協力拒否」実際は9割協力
●政府統計 2018年1月から日雇労働者120万人外し賃金操作
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
●消費税8%据え置きの軽減税率食料品 政府指針で増税前値上げを推奨
●エジプト・シナイ半島で活動する多国籍軍に陸上自衛官の派遣決定
●塚田一郎副国土交通相 下関北九州道路建設計画「私が忖度した」発言辞任
●新元号「令和」に米NYタイムズ紙「Order and Peace(命令と平和)」
【2019年続き】
●米WSJ紙社説 日本の消費増税が「自傷行為」になるとの見解
●F35戦闘機 米報告書で未解決欠陥966件 100件以上は安全に関わる重大欠陥→政府100機追加購入
【2019年続き】
【2019年続き】
●WTO逆転敗訴 政府の「日本産食品の科学的安全性認められた」は虚偽説明
●日の丸掲揚と君が代斉唱に従わない教職員の懲戒処分 国際労働機関ILOが是正勧告
【2019年続き】
○元号が令和となる
●経産省キャリア職員 覚醒剤使用で現行犯逮捕 省内の机から注射器押収
●自民党兵庫県議谷口氏 選挙期間中当て逃げ 親族が身代わり出頭
【2019年続き】
【2019年続き】
●トランプ氏来日 過剰接待 大相撲でソファ土俵にスリッパ 日米で批判
【2019年続き】
【2019年続き】
●人口自然減 初の40万人超 出生率3年連続減 出生数過去最少更新
【2019年続き】
●国家戦略特区 政府WG委員関連会社 提案者から指導料200万円
●非正規雇用者 10人中4人に増加 年収200万円未満75%
【2019年続き】
●老後2000万円報告書「質問への答弁控える」政府が閣議決定
【2019年続き】
【2019年続き】
●国連特別報告者 日本メディア独立性疑念への日本の拒絶反応に「驚愕した」
【2019年続き】
タクシー運転手も同様の証言をしている、几帳面な性格で、日付入りでメモまで残していた。
握りつぶした中村刑事部長はそれからどんどん出世して今は警察庁長官官房長だし、安倍友の山口の為に事件を握りつぶして得をする人はいるけど、伊藤さんのために無関係なタクシー運転手やドアマンが口裏合わせて証言する得がどこにある?
↓
運転手は詩織さんが「最寄駅まで行ってください」と複数回頼んでいたと証言。また、「都ホテルに行ってくれ」と言う山口氏に対し、詩織さんが「その前に駅で降ろしてください」と言っていたことも、動かなくなった詩織さんを山口氏が引きずり出すように車から降ろしたことも、はっきり覚えていた。
コインハイブでの仮想通貨マイニング摘発は各県警にサイバー犯罪対策課を設置することが意味がない事を露呈していると考えている。
そもそも司法判断が成立してないサイバー世界の出来事を地方の警察官や検事が点数稼ぎのために使い、国の司法が歪められて良いのか。
今後は総務省が厚労省の麻薬取締部のようにサイバー犯罪対策の専門部署を立ち上げるか、FBIのようにに地方警察とは別の捜査機関を設置しないと本件と同様に地方の警察官や検事の点数稼ぎのために法律が歪められて国体が保たなくなってしまうのではないか。
コインハイブ捜査を行った10県警のサイバー犯罪対策課の課長を調べると(1県だけわからず調べていない)、ほぼ生活安全課長か地方警察署の副署長・署長との兼任で、家出と風俗店を取り締まっていた者たちが新たなサイバー事案に対しての捜査責任者であっていいのかという思いに至る。(生活安全課にサイバー犯罪を組み入れた歴史的経緯は理解するが今や害悪しかなく、せめて捜査二課にサイバー犯罪を渡すべきと考えている)
埼玉 刑事部理事官兼組織犯罪対策課長(サイバー犯罪対策課長)大村正幸
栃木 生活安全部付、サイバー犯罪対策課長予定(少年課長)篠原勝弘
愛知 名古屋市警察部長兼警務部参事官(生活安全部参事官兼サイバー犯罪対策課長)田中浩
http://d.hatena.ne.jp/Kango/20180615/1529094423
http://policeofficer.seesaa.net に対して 「site:policeofficer.seesaa.net [県名]県警 "サイバー犯罪対策課」で Google 検索
ひどい記事を見た
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170215-00001426-bunshun-soci
元記事は主観的な表現が多く、捜査1課長を悪く見せようという悪意に満ちあふれている。
まずタイトルからしてひどい。「美人記者」とか書いていて読者を同情を引こうとしている。
美人かどうかは主観的な問題だし、美人じゃ無かったら記事にしなかったのかと。
そのほか関係者の話などは伝聞形式になっており、ホントかどうかも怪しい。
だいたいマスコミは人の発言を都合が良いように抜き出すことが得意なので私は信用していない。
2月13日に警視庁捜査1課長に就任した上野洋明氏(58)が、刑事部の武道始式で入社1年目の女性記者Aさん(23)に全治3週間の怪我
以上のことは何も無い。
この文にしたって恣意的で、怪我をさせたように書かれている。
(事実は試合中に怪我をしたのであって、「させた」と表現するのは悪意があった可能性を仄めかしている)
試合中に怪我をするってのはあり得ることだし、課長のコメントは恣意的に抜き出した可能性があるので原文を見ないと何とも。
実際に悪意なり過失なりがあって記者に対して怪我を負わせたのだとしたら、何らかの処分があるだろうし、そういうのはマスコミが鬼の首を取ったように報道するだろうがそれも無い。
ただ単に主観的なことを並べ立てて記者の同情を誘い、課長を悪者に仕立てて私的制裁を加えようとするひどい記事にしか見えなかった。