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はてなキーワード: 刑事ドラマとは

2020-06-26

数日前の刑事ドラマでやけに滑舌が良く威張っている痴呆老人が出てきたので思い出した。

数年前まで会社によく間違い電話がかかってきていたのだが、

山本くん(仮名はいるかね。」

「弊社に山本という社員はおりません。」

山本くんを出せ。」

「どちらにおかけでしょう?」

「(超有名建設会社)だろ、山本くんはいるか。」

「いえ、違います。」

「失礼な奴だな、山本くんを出せ。」

「間違ってますよ、何番におかけですか?」

「1234-5678(全く違う番号)だろ、早く山本君を出せ。」

「弊社は9876-5432番です。お間違いですよ。」

営業三課の山本くんをだせ。」

「もう切りますね。」

再度電話がなる。

山本くんはいるかね。」

~以下、3回ほどループ

こういうやり取りを年3回ぐらいしていた。

先方の電話番号は一応控えておいたがIP電話なので着信拒否ができなかった。

滑舌が良くて呆けている感じがしないのだが、話が通じない。

こちらの話を全く聞かない。

怖かった。

そして我々のうちの何人かの将来かと思ったら更に怖かった。

呆けるなら可愛く呆けたい。

2020-06-03

AV規制殺人シーンの規制は話が違くない?

AV規制するしないの話になると、よく刑事ドラマとか殺人シーンを引き合いに出す人がいるけど、あれおかしくない?

ドラマ殺人シーンって、殺人のものを描くことが目的じゃなくて、それにまつわる推理だの人間模様だのを描きたいわけじゃん

AVセックスのものを描きたいわけじゃん

刑事ドラマを見る人って「殺人シーンが見たい!」と思って見てるわけじゃないよね(少数いるだろうけど)

AVを見る人は「セックスを見たい!」と思って見てるよね

根本性質が違うのに、AV規制したいと思ってる人に対して「殺人シーンはどうなんだ」って迫るのおかしくない?

2020-04-10

”ぷる肌任三郎”

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カタカナだったか・・・

2020-04-08

片方の親による激詰めがヤバかった

逃げ道がない

もう片方の親がそこにいれば「まあまあ落ち着いて」と話ぐらいは聞いてくれるのではと思ってた

刑事ドラマの取り調べでよく若い恫喝役と年配のなだめ役がいるけどまるで恫喝しかいない取り調べのようだった

人間徹底的に追い詰めるとろくなことがない

囲師必闕っていうしな

2020-04-01

anond:20200401081903

おじさん、メールには気持ちがこもっていないとか言っちゃうタイプ

学校出てから何十年も経ってるのは分かるけどさ、もう老害とか無知とか通り越して反知性主義的だぜ。

>> 人の体質、営み...を削ぎ落とした...モデル...であれば...納得しない <<

数理モデル所詮モデルから、その使用制限があるのは仰る通りだが、制限があるからモデルには従いたくない!と言うのはおかしいぜ。モデル適当かどうかをもっとちゃんと精査しろ!なら、まだスジは通る。

ていうかスーパースプレッダーの話は数理モデルによる知見ではなく、経験則から分かったものじゃなかった?おじさんは刑事ドラマって観たことあるかい。あれと一緒で、専門の人が感染経路を聞き込みしたりして調査特定するプロセスがずいぶん昔から存在する。

そうやって特定するプロセスを、過去に大規模な感染が起こるたびにやってる内に発見されたのがスーパースプレッダー。数理モデルはむしろ、その知見をもとにコンピュータスーパースプレッダーがどれだけヤバイか予想させたに過ぎない。ヤバイか否かは予想させてない、ヤバイことはもう人間が突き止めてるから

数学アレルギーとかテクノロジーアレルギーと似た症状を発症なさってる様だが、テレビに出てくる大抵のシミュレーションってのは努力してデータを見て当てはまるかどうか専門家検証した結果。数理モデルには人間の心が分からないなんてのは的外れ、なぜなら数理モデルツールに過ぎなくて、実際にデータと結果を分析してるのは人間からだ。おじさんには専門家たちの心を信じてほしいな❤︎

2019-11-16

サイコパス3がなんかつまら

なんかつまらんけどなんでか分からんからずっと考えてる。

初代サイコパスシビュラシステム免罪体質SFギミックとして卓越していて、それを軸にドローンとかシビュラをめぐる謎解きとか刑事ドラマとかディストピアとか人の自由意志的なテーマ性を盛り込んで、つまり面白かった。

物語シビュラシステムの周辺からはみ出さなかったかSF的なボロも出なかった。ハイパーオーツは唐突すぎてちょっとあれ?と思ったけど、終盤だったしそこまで気にならなかった。

まりシビュラシステムってネタとしてすごくて、頭を捻った分だけもっともっと面白い話を作れる。

なのにサイコパス3はシビュラの影が薄いお。代わりに移民問題だのサブプライムローンだの選挙だのという陳腐()ギミックが登場して、世界観をぶっ壊している。

そもそもシビュラ社会選挙やってること自体が衝撃的。

なのかな。適当に書いたら少し考えがまとまった気もする。

2019-10-18

性的消費という概念がさっぱり理解出来ない

二次元ポルノを見て「私と同じ性別キャラクター性的被害に遭っている!」と憤るような性質が、女性達の中では「共感性が高い」という長所として扱われてるのって一体どういうことなんだ

例えば刑事ドラマで男が殺人事件被害者になったとして「俺と同じ性別人間フィクションとはいえ殺害された!不愉快だ!」なんて俺は一切思わないんだけど…

2019-08-09

ある日、父が拳銃を持って帰ってきた。

「天気の子」を観て、ふと思い出したエピソードがあるので、ちょっと書いてみる。

自分小学校低学年のころのことだった。

ある日、父が拳銃を持って帰ってきたのだ。

拳銃である

たぶん、酔っ払っていたのだろう。

酔うと、お調子者になったり不機嫌になったりする父であった。

その拳銃は、「トイレで拾った」「紙袋に入ってた」とのことだ。

無論、父もホンモノだと思っていたわけではない。おもちゃに決まっている。

とはいえおもちゃからといって、持って帰ってくるのはちょっとどうかしている。

で、持ち帰ってどうしようというわけでもなかったため、

拳銃は、僕ら兄弟に与えられた。

ゴツくて大きくて重い拳銃だった。金属製である

銃身の横に刻印があり、兄は、マグナムって書いてあると言ってたような気がする。

自分アルファベットが読めなかった。

全体は鈍い銀色。それなりに古いもののようで、瑕が多い。

銃口はパテか何かで完全に塞がれており、

撃鉄は短く切られてリボルバーまで届かないようになっていた。

いわゆるモデルガンというのはたいていプラスチック製だ、その程度の知識はあった。

それで、金属製ってのはやっぱりまずいんじゃないのか?

もしかしてホンモノなのでは……という疑いが生じたわけだけども、

それでどうするということもなく、しばらくおもちゃ箱に収まっていた。

テレビ刑事ドラマで見かける拳銃は、たいてい両手のひらに乗っかるくらいのサイズだ。

それに対し、こちらの拳銃はゴツくてでっかくて、かえって生々しさが薄かったということもある。

玉は出ないし、バール並みの重さがある。

片手で持っていられないほど重かったので、おもちゃとしては使い道がなかった。

そのうち普通にゴミとして捨てたのだと思う。

とくにオチはないが、今でもアレが、ホンモノだったのかおもちゃだったのかわからない。



推測するに、銃規制がいろいろと厳しくなる前のモデルガンだったのだろうな。

そのころ、改造モデルガンが実際に使われるという事件がよくあった気がする。

2019-08-06

BEMを3話まで観た感想

ファーストインプレッションは、あらお洒落OP

・そしたら本編が地味にダサくてがっかりした。

・水男(CV.檜山修之)のキレ芸は好きなんだけれども。さすが、『幽☆遊☆白書』で「第1話で幽助を車で轢き殺した男」役を演じた人だね!

しかし今時こういうコンセプトの怪人ってどうなんだよ。どうしてそこでふざけちゃうんだよ。ダサいよ、怪人のキャラデザが。

そもそも舞台アッパーとどスラムに分かれてて、主人公的な刑事女の子正義感故にアッパーからスラム左遷されて来て、暑苦しく腐敗に立ち向かっていくという設定も、今更これやる?って感じだしなぁ。

・昔の刑事ドラマ的なノリ目指してるなら徹底してくれって思った。半端に小綺麗。

・ベムはいいけどベラとベロのキャラデザが、これまた今更これ?っていう超地味なダサさがあるのである。15年前だったらオサレだったかもしれない。

・なお、ベラとベロが旧アニメキャラ違い過ぎ問題自体には特に不満はない。

ビジュアルが旧アニメとかけ離れているベラとベロだが、中身は案外そのままなんじゃないかなという気がする。ただ、私は旧アニメ子供の頃に観たっきりなので、あくまで気がするだけである

妖怪化した妖怪人間達が一周回ってお洒落に見える。かっこいいなぁ。ただし、思ったよりもアクションが良くないので残念。

・それは私が直近で観たのが『どろろ』と『鬼滅の刃』だったのが良くないと思う。あれらは比較に出してはいけないヤツだ。良すぎて。高望みはよくないな。

・ベムが戦闘後人型に戻ったら素っ裸になったのを見て、『超者ライディーン』を思い出した。作品全体の、独り善がりなオサレと極め付きのダサさの悪魔合体ぶりも似ている。

いくらベムが素っ裸だからってビビって発砲するんじゃないよそこの女子

ビジュアルがもうこういうのはいい加減古いのでは?という感じなのはともかくとして、ベラは可愛い。ベラ回のストーリーがダサかったにもかかわらず。

スラム描写中途半端だって思う。ただ殺風景なだけで危険臭いがしない。

・去年『BANANAFISH』を観た時も思ったけど、スラム一角若いチンピラがたむろっている描写っていうのは、もはやリアリティが無い?いや、アニメ製作をするような人間がそういう所には出入りしないってだけかな。とにかく悪い意味浮世離れしている感があるのだ。

いくらスラムからって、明らかに小学生キッズが小汚ないゲーセンにぷらぷら溜まっていられる訳ないだろ。そんな事してたら命がいくらあっても足りないわ。

もしかして、実は物凄く治安が良いのだろうか。そもそもそこがどスラム一角だという私の認識が間違っていた?もしかして、25年前のオリオン通り栃木県宇都宮市最近事は知らない)くらいの治安感なの?

ダリル君のキャラデザにもうお腹一杯。

ダリル君の裕福な鼻持ちならなさと真っ直ぐな性格の同居っぷり、嫌いじゃない。

・あっ……。

・何絆されてんだよ!?

・ベロかわいい!!!


・次回も観よ。

2019-08-03

犯罪者による取り調べの可視化について

こんにちはガチ犯おじさんです。

前科2犯、執行猶予中です。

社会で働いています

さて昨今の誤認逮捕の件ですが取り調べの可視化というのは結構されていると私は感じていました。

何せ私の時も取り調べ中は録音、録画をされていましたので。

と考えてみたのですが、逮捕された後のフローってみんなよく知らないですよね。

取り調べにも2つあって、

1:警察による取り調べ

問題になってるのはここ。

拘留されてる警察署内に刑事さんが来て部屋で取り調べ(刑事ドラマのやつです)

2:検事による取り調べ

ここは録音録画されてました。

基本的には録音録画があるところでしか証拠採用されないと言われており、録音録画を止めてもらい、関係する重要なことを話したりした。それを検事メモし、警察操作させるという流れ。

場所東京場合検察庁なんだが、同じ警察署に留置されてて検事の取り調べがあるメンバーロープで1つに繋がれて行く。

んで檻の中で8人ぐらいで待つ。この辺の描写はあちこちにあるんでないかな。一番話やすいし。

さて1番の警察取り調べですが、

私の場合は録音録画されませんでした。

でも私が証言を渋っていると刑事さんは「あれー?この部屋ビデオマイクがあるなー?使えるのかなー?」と言ってきました。

この段階では私は時間の内容を完全に話していなかったためこちらとしても都合が悪いので「録音録画はやめてくれ」と言って小出しに話していった記憶があります

ちなみに録音録画の可視化こちから言えばできたと思うし、弁護士がついてるなら(大学生から知り合いはいないだろうが国選弁護士をつけられる事は知らされる)

自白強要されてると相談したら弁護士はすぐに取り調べの可視化提案したと思うのだが。

提案されることを予測したうえで

警察的は最初から超高圧的にいって萎縮させてたのかもしんないし、理由はわからなけどね。

可視化が望まれるというが、普通にされてるし、させることもできるという話

2019-07-26

警察から電話がかかってきた

家族のことで電話かかってきた。まあ結果は些細なことだったんだけど、相手警察官電話を保留にするの忘れて?わざと?知らんけどとにかく保留しないまま俺が伝えた情報現場に申し送りして、なんか刑事ドラマみたいで面白かった

2019-07-23

anond:20190723191138

どっちかというと連綿と作られ続けてるのが重要なんだよね

少林サッカーみたいに誇張された、毎回拳銃ぶっ放すような刑事ドラマ流行ってた時代もあるけど

それはそれで、そういうものが喜ばれてた世相を反映してるわけで

月9とかだと誇張しすぎてるから参考にならないしねw

anond:20190723185543

刑事ドラマって、連綿と作られ続けてるし

もちろん誇張はあるが

主人公警察関係者を通して、時代時代労働者がどうだったか想像できる

(部下をぶん殴ったり、職場タバコ吸ってたりとか)

必ず民間人も出てくるし、当時の社会問題も出てくるから時代時代の世風も理解やすいんだよ

頭固くして殻に閉じこもる前に見てみたらどう?

anond:20190723184737

>なんでも世代論で片付けようとする

昔の刑事ドラマとか見てみるといいよ

誇張はされてるけど当時の世相がよく出てるから

2019-06-23

anond:20190623195457

その理屈が通るなら、刑事ドラマ脚本家犯罪者予備軍だから全員捕まえないとな。

犯罪者動機脚本家発言になるんだろ?

2019-06-13

アニメサイコパス面白かった

アマプラ無料になってたからみたけど末期感がいい塩梅になって面白いね。

ちょくちょく昔の文献を引用していたり、古臭い刑事ドラマみたいなノリにしてるけど、物語の骨格はすでに数年前から完成されているんだろうな。

そこに、現代問題風俗文明を肉埋めして、作者毎の得意な秘伝のスパイスを散りばめて、上手い事整えたのが面白い作品なんだろうな。

2019-06-02

犯罪者が『アニメ好き・ゲーム好き』に対して思うこと

多分みなさん思ってることですけど、我慢できなかったので。

100歩譲ってそれを報道するなら「銃などで人を殺すゲームをやっていた。性的表現の強いアニメを見ていた。」だったらまだわかるんですけどね。

ゲームならマリオカービィのような全年齢対象ゲームアニメならトトロ千と千尋・他では日常系ジャンルだった場合犯罪と結びつくのでしょうか?

仮にテレビネットグロテスク表現の強いものを見ていても報道されませんよね。AVもそうです。(自分がそういった報道に気づいてないだけか、実際に見ていた犯罪者がいないだけかもしれませんが)

何が言いたいかというと、犯罪を犯した理由が明確になっていないにもかかわらず、憶測犯罪と結びつける。

影響を受けたと思わせる報道をするのはナンセンスだと思うのです。特に専門家意見もないままに。

あくま個人意見ですので悪しからず・・。

追記犯人テレビ〇〇の刑事ドラマサスペンスをよく見ていた。と報道はしないんですかね?w

   アニメならゴールデンタイムにやっているものも人は死にますけどね。

2019-05-05

2019年アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その3

2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2 からの続き )

 

Fairy gone フェアリーゴーン

 戦争で生まれ兵器再利用。「魔法少女特殊戦あすか」的な感じ。戦争のため、魔法によって生み出された兵器妖精兵」がテーマ戦争が終わり御役御免なっちゃったので新しいお仕事を探す羽目に。存在自体違法扱いになってるところや、体よく利用される姿は「PSYCHO-PASS」みたいな感じ?特に本作は2話から公安職員としていろんな調査に駆り出されるところも刑事ドラマっぽさを感じる。でもあっちは「一般人」と「サイコパス」がグラデーションであるという点で明確に異なる。

 なんかファンタジーモノやりたいねパーティ全員暗黒騎士って面白くね?→でも悪魔邪神)って何なん?→いっそ妖精にしようぜ→じゃあそれで とのこと。グリムガルとの関係でお世話になった十文字青シリーズ構成として参加していたり、劇伴をノーネーム担当していたりする(ちなみに制作はグリムガル:A-1 これ:PA)。作中で挿入歌を流す演出も健在。あれめっちゃかっこいいよね。こないだニコ生ライブ見たけどめっちゃ凄かった。

 世界観はグリムガルと比べてリアル寄り。「妖精にまつわる部分のみファンタジーだけど、それ以外は全部現実と同じにしたい」というコンセプトらしい。一応、ちょい昔の西欧舞台。背景はいものスタジオ・イースター美術監督は東潤一が担当。相変わらず石畳エロいキャラクターデザイン衣装小道具まですべてリアル志向。非常に印象的なのが、ボルトアクションライフルを撃つたびリロードする主人公。ほぼすべての射撃シーンにてリロードモーションまできっちり描かれている。手での操作排出される薬莢も、SEも明らかに拘ってて「ここはファンタジー世界じゃなくて、僕らの知ってる世界線なんだぜ」っていう暗示みたい。

 その妖精だけど、あんまり可愛くない(人間に宿る前は可愛いんだけど)。「あ!こいつあのゲームで戦ったやつだ!」みたいな禍々しいデザインで、それこそ妖精というより悪魔みたい。こいつダクソにいなかった?

 監督が「JOJOの奇妙な冒険」でお馴染み鈴木健一なので、戦闘シーンはスタンド使い同士の戦いに近い。ただ「ダイヤモンドは砕けない」以降に見られるような「主人格の心を反映した能力」みたいなやつではなく(妖精からね)、より直接的な戦闘能力を持ってる。殴るのが強い、衝撃波でぶっ飛ばす、強力な弾丸を放つ、暗殺する、etc。作中で妖精能力は詳しく解説しないので、公式サイトを見てね。JOJOと決定的にに違うのは、人間自身戦闘に参加していること。主人公ボルトアクションライフル、バディは双剣フォーマセルときは+スナイパー、スポッター。3DCGでゴリゴリ動く妖精作画ゴリゴリ動く人間乱闘凄かった。

 公式チャンネルでは解説動画シリーズ「ふぇありーんごー」を毎週公開している。まさかいらすとやコラボである。内容はだいたいあってる。専用新素材もあり、ちょうど素材を切らしていたいらすとやフリークは要チェック。「仮にオーダーメイド素材を沢山使っても、必ず”いらすとや再現してみたシリーズ”みたいな感じになる」という知見を得た。

 

川柳少女

 もう一つの聲の形ショートアニメ制作シルバーリンクとの共同制作でよく見るCONNECT元請けは初?監督は「CHAOS;CHILD」「異世界食堂」とかでおなじみ神保昌登。ちなみに神保さんが来年アニメ「へやキャン」の監督を務める(1期のOP絵コンテ担当たよしみかな)。

 人と言葉で喋ろうとすると「はわわーっ」ってなっちゃうので、「もう一つの声」で喋る女の子お話。「GO!GO!575」よりも575してる。余談だけど先のアニメかぐや様は告らせたい」では何気にセリフを575にまとめてテンポ感を出す演出を多用してたので、チェックしてみてね。

 主人公かわいい。人前でしゃべれない割に575ならめっちゃ積極的になる感じ。あとセリフがないぶん表情で魅せてくる。笑顔かわいい。あのちょっと抜けてるとこが良いよね。声は花澤香菜ファルセットの方)。最近地声増えてきた印象。パンドーラとかよりもいとかはたらく細胞とか五等分とか。声でいうと先輩を演じる矢作紗友里矢作紗友里感が非常に強い。ここ最近で一番ツッコミがキレッキレ。

 毒島くんに限らず、口下手なキャラ主人公の対比良いよね。筆談しか文字制限あり)で思いの丈を全部喋っちゃう主人公が羨ましい。

 

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 

 はるかから語り継がれるゲーム原作エグゼクティブプロデューサー志倉千代丸。というわけで平行世界舞台にしたSFアドベンチャー制作は去年「ISLAND制作feel.SFモノにご執心なのだろうか。

 「2クール全26話のアニメでは、原作ゲームに出てくる全キャラ、全ルートを描いていく」と公式アナウンスがあった。1話伏線パート。印象としてはそれこそシュタゲみたいなガチガチSFやんのかなー、的な。「もし平行世界干渉すると、何が起こるんだろう」みたいなところを掘り下げていくお話。時空を操る系主人公の中ではトライアンドエラー方式採用してて、よくわかんないけどやってみっか!精神に溢れている。ISLANDのセツナより前のめりな主人公。その割に言い回しクレバーなところが好き。

 feelということで、キャラデザは「この美術部には問題がある!」の人。ジト目かわいい。そして何かとfeel作品と縁のある小澤亜李。この美(主人公)、ヒナまつり主人公)に続き本作で表題ヒロイン役。1話で四散しちゃったけど再登場は暫く先とのこと。

 監督は「ゼロから始める魔法の書監督平川哲生。多分本作も監督シリーズ構成兼任してるみたい。ゼロ魔でも見られるような女の子とノリの良い掛け合いすき。ちなみにゼロ魔並みに涼しい顔して下ネタ自重しないスタイル

 あと2話の「民主主義は手順の政治よ。事後承諾なんてもっての外だわ!」のパワーワード感が強い。先のクール社会派パワーワードを連発したアニメ「えんどろ~!」に引き続き、今期のMVPはこれかも。

 

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-

 視聴者参加型総合エンターテインメントアイドルたちの青春を描く。そしてジャニーズキンプリとは関係がない。本作はプリティーリズムシリーズ系譜にある作品

・まずTVシリーズプリリズ放送(~3期)

・後継シリーズとしてプリパラ放送(~3期)

現在、その後継シリーズとしてプリチャン(2期目)が放送中。

で、プリリズTVシリーズ内で登場した男性アイドルグループを主人公とするスピンオフ作品がこのキンプリ。元々は劇場公開作品で、2016年劇場版1作目、2017年劇場版2作目、そして現在3作目が公開されている。TV版の内容としては、現在公開されている3作目を再編集したもの劇場1話TV版1〜2話相当?で合ってますか?教えてすごい人。なので、過去作を追いかけるなら劇場版を見ればいいはず。

 そういうわけで、基本的劇場版(とりわけ応援上映)として視聴者が参加することを前提に作られている。冒頭のアレとか。応援上映の様子が0話の中で取り上げられているけど、めっちゃ楽しそう。その気になればTV放送版でも同じことができるので、ライブシーンに出てくる主張の強い観客を参考に叫んでみよう。歓声の内容が具体的で草。

 1話はざっくりこれまでのあらすじを追ってるので、初見でも大丈夫だった。2話はかなりヘビーな人間ドラマになってて、オケ中心のエモい劇伴も相まって見入っちゃう。やっぱり山ちゃんマジすごい。

 すごい。あらゆる飛び道具を駆使して想像の限りを尽くした演出。というかカオス演出は他のプリリズ作品に引き続き京極尚彦(「宝石の国監督等でおなじみ)、乙部善弘、今中菜々。ショーをテーマにした作品だと「レヴュースタァライト」もミュージカル作品だけれど、あっちが舞台少女vs舞台少女オーディションなのに対して本作はショーなので綺羅びやか。2話のショーは、散々悩み倒した末に見出し自己表現するっていうシナリオの流れでめっちゃかっこよかった。

 

なむあみだ仏っ!-蓮台UTENA-

とうらぶっぽい聖☆おにいさん人間に化けて人間界で生活する仏様の日常を描く。そのとき聖☆おにいさんみたいなことが起こった。

 DMMゲーム原作シリーズ構成DMMつながりでとうらぶ(花丸)の脚本担当した吉田恵里香。なんか花丸っぽさがある。

 仏のお仕事を通して描かれる宗教観面白い。仏教勉強してないのでよく分かんないけど、基本は仙狐さんみたいに人間負の感情を祓うお仕事。が、「何でもかんでも祓ってしまうのは良くない」というバランス感覚も同時に描いてて、改めてその宗教観に興味が湧いた。2話では動物園倫理に触れてたり。でもあんまりシリアスに寄り過ぎない感じなので、日常アニメとして楽しめそう。IT音痴のおじいちゃんがいるのはまだしもデイトレはさすがに笑う。てかそのPCつのだよ!

 音楽日常アニメですっかりおなじみ藤澤慶昌。ほぼ寺で日常生活してるだけなのに凄く風情がある音楽は「宝石の国劇伴に近いものを感じる。

 全体的に作画がかなり安定している。それこそとうらぶ動画工房)くらい。制作は旭プロダクション下請けでよく見るとこ)で、年1くらいしか元請け作品が無いようなところなんだけど、実は大手並みにマンパワーのある会社なのかな。最近だとかぐや様の千花ダンス動画で参加してたりする。アクションシーンめっちゃ動くやん。

 

八月のシンデレラナイン

 スマホゲーム原作女子校野球部テーマにしたスポ根まさかの硬式。硬球ってめっちゃかいイメージなんだけど、女子でも持てるんだろうか?

 1話のあらすじ…初心者が初めて野球に触れる→あれ、意外とおもしろい→みんなで同好会つくろ!→生徒会「不許可」→なんでー!? まで。生徒会のくだりまで1話でまとめたあたりに「王道中の王道でやってやりますよ!」という気概を感じる。

 監督は「南鎌倉高校女子自転車部」の工藤進。両作品ともスポーツものとして序盤の流れは割と似てるけど、こっちのほうがガチ感が強い。ゼロスタートな部分は一緒だけど、

みなかま:「スポーツバイクってどういうもの?」という初心者向け(そういう趣旨のCパートもある)。最終目標自転車部としての活動継続。 

ハチナイ:目指せ甲子園

 「野球を楽しもう」という角度で野球部を描く作品ってかなり珍しい気がする。 女子野球といえば「大正野球娘。」だけど、あっちは1話副題「男子がすなるという、あれ」の通り「男がするような野蛮な競技を女がするなんてとんでもない!」とか「今の時代女性学歴なんて必要ないでしょ?」みたいな時代の流れに対する反骨が一つの大きなテーマだったの対して本作はそういう路線ではなさそう。強いて言えばリトルリーグ時代の回想で男子についていけない女の子っていうシチュはあったけど、あれは「自分はみんなほど野球が得意じゃないっていうパーソナリティを持っているんだ、という自覚が芽生えるシーン」という文脈っぽいよね。男vs女という構図はあんまり前面に出さなスタイル。だからこそ敢えて硬式を選んだのかな。それにしても2話エモかった。得手不得手の話とか、自分の得意なモノを優先した結果楽しさを見失ったとか、「楽しい」という理由で集まり始めるメンバーとか。EDマッキーエモい。やっぱりいい曲だよね。先のレイトン教授の娘さんもEDマッキー作曲だったのでこれから徐々に見る機会が増えていく可能性あるかもね。

 

リラックマとカオル

Netflix独占

 癒やし全フリのストップモーション芸術ショートアニメ制作ドワーフ

 社会の中ですり減った心を癒やすリラックマ。仙狐さんで描かれている「リアル社会人(男性)」とこっちの「リアル社会人(女性)」どっちもわかり味が深い。仙狐さんがおばあちゃんなのに対して本作はむしろ立場が逆で、「あんまり言うことを聞かない息子」みたいな感じ。でも憎めない。

 ストップモーションアニメとしてはかなりヌルヌル動いている。公式ようつべ動画メイキング映像が公開されてるんだけど、それによると作品全体で約22万コマとのこと。制作に2年かかったらしい。表情も丁寧に作られててびっくりした。細かいジオラマも良く出来てるし、太陽光線の角度まで計算されている。主人公の表情も相まって夕方のシーンがエモいEDスキップめっちゃすごかった。

 

MIX

 あだち充漫画原作。冒頭からタッチネタバレがあるので注意。タッチでおなじみの高校舞台ではあるけれど、時代の変遷によってすっかり強豪ではなくなった野球部がもう一回甲子園に返り咲くために頑張るスポ根。同じ世界とはいえストーリーガッツリ絡んでくるわけでもなく、あくまフレーバー要素に留めてるみたい。2クールくらい放送するのかな。

 ナレーション日高のり子さん。めっちゃ丁寧な解説が付いてるのでタッチたことない人も安心して観てね。本作における日高のり子さんは「この世界の母」的ポジなので、お母さんに見守られながら描かれる世界全てに優しさを感じる。お母さんかわいいモブかわいい男子女子かわいいキャラデザ。強いて言えば新旧エース対決くらい?

 中の人ネタで言うと、主人公兄弟(兄と妹)を演じるのが内田真礼/雄馬姉弟最近かなり共演する機会増えたよね。自然な(コミカルな声調を抑えた)演技がリアル学生日常っぽくて好き。特に内田真礼ピーキーキャラを演じている作品が多い印象だったのでギャップを感じた。本作は(しばらく)会話劇がメインなんだけど、漫画コマモチーフにした演出時系列を行ったり来たりするシーンとかテンポよく話が進んでいく上に見てて楽しい

 回想シーンで言えば、冒頭の回想シーン。「ここは時系列的に昔の話ですよ」を表現する方法としてよく使われるようになった「16:9→シネスコサイズにアス比を変える演出」に対して、「16:9→4:3にアス比を変える演出」になってるのがエモかった。

 ここに限らず、ちょくちょくタッチリスペクトを挟んでくる。ナレーションメタネタガンガン突っ込んでくるし、吹奏楽部演奏とか(リアル世界ではありふれてる出来事なんだけど)あえてアニメ内でこれをやるっていうのがエモい演奏公式募集をかけている。2話は青学高等部吹奏楽部による演奏)。

2019-03-16

ピエール瀧容疑者「20代の頃からコカイン使用

昔の刑事ドラマだと、麻薬を使うとすぐゾンビみたいな廃人になってたけど、わりと平気なんだな。

2019-03-04

[] #70-4「パンジャム事変」

≪ 前

待ち続けること数分―――

「遅いな……」

いや、実際は1分と経っていなかったかもしれない。

なにせ、その時の俺は期末レポートを抱え、空腹とコッペパン欲も併発していた。

焦燥感によって地球の自転速度は狂いまくりうるう秒による調整は困難を極める。

そんな無限にも思えた時間の中、ようやくオバチャンが戻ってきた。

だけど、何も携えていない。

「ねえ、ちょっと……」

しかも帰ってくるやいなや従業員と話し始めた。

会話の内容は聞き取れないが、表情の険しさからタダ事ではないのが伝わってくる。

「はーい! 今、ここにいる皆! この食堂から出ないで!」

そして突然、オバチャンは食堂全体にダミ声を響き渡らせた。

「どういうことだ、オバチャン」

「持っていかれてる」

その言葉を聞いたとき、俺は瞬時に意味理解した。

だが事態を飲み込むことを脳が拒否している。

「え、まさか……盗み?」

「そう」

「何が盗まれたんだ?」

状況から考えて、返ってくる答えは明白だったろうに。

俺は分かりきったことを、わざわざ尋ねずにはいられなかった。

コッペパンだよ。残りが全部なくなってる」

そして告げられる、残酷事実

言葉として理解できても、あまりにも予想外な展開に心が追いつかなかった。


…………

こうして俺はレポートも空腹も宙ぶらりんのまま、事件に巻き込まれることになった。

まったく、何でこんな目に合わなくちゃいけないんだ。

「盗みが起きたのは分かったけど、何でオイラたちは食堂から出ちゃいけないんすか?」

その中にはクラスメートのカジマもおり、ぶつくさと文句をたれている。

「この中に犯人いるからだよ」

「ええ!? どういうこと?」

オバチャンによると、コッペパンの残りは数分前まであったらしく、盗みはその時間内に起きたことになる。

そして、食堂は人が少ない時間帯で、20分ほどの間に出入りをしたのは俺だけ。

まり犯人はこの中にいるって推理のようだ。

「本当にこの中に犯人が? そこまで言い切れる?」

「出入り口カウンターから一望できるし、今の時間帯は出入りが少ないから、数え間違いは絶対ないよ」

実際、この時に食堂にいたのは俺含めて5人しかいなかった。

人の出入りがあれば記憶に残るだろう。

「この中にいるのは分かったけど、どうやって犯人を見つけるつもりっすか?」

「ふふん、実は既に見当がついているんだよ」

オバチャンの自信満々な物言いに、皆がザワつく。

俺も多少は絞れているが確信には至っていないので、これには驚いた。

「まず消去法で候補を外していくよ。アタシはもちろん違う。基本的にみんなの目に見える場所で働いているから、パンを盗んだり処理したりするのは無理だからね」

「え~? でもオバチャンは従業員で、しか第一発見者じゃん。パンがなくなった時間を誤魔化せば、いくらでもアリバイは作れるっすよ」

「やだねえ。もしアタシが盗んだのなら、ここまで大ごとにせず黙ってればいいだけじゃないか

そんな感じでオバチャンは雄弁に語りながら、推理披露し始めた。

その様子は少し楽しげにすら見える。

場を仕切りたがるのといい、刑事ドラマでも観て感化されたのだろうか。

コッペパンを注文した兄ちゃんは、食堂に入ってきた時刻と事件発覚にほとんど間がない。犯行物理的に不可能だ」

とはいえ、オバチャンの推理はそこまでデタラメというわけではない。

一応の筋は通っているし、憶測動機から犯人を決め付けたりもしない。

無意味深読みをして俺を犯人だとか言い出さないだけマトモな方である

「そして、残りの候補3人の中で、犯行可能なのは一人……」

そうしてオバチャンは回りくどい説明を挟みながら、満を持して犯人を指差した。

「アタシと同じ従業員犯人はアンタだよ!」

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