はてなキーワード: 白川郷とは
関東の緊急事態宣言が発令されている地域に住んでいる友達が白川郷に旅行に行っていた。
仕事、通院等の理由以外で県を跨ぐな。という県からの要請が出ているのにも関わらず、旦那子供と行ったらしい。
それをSNSにアップしたところ、匿名で「緊急事態宣言中にそういう行動をとるのはどうなのか」というような内容の書き込みがあったらしい。
本人は同居家族での移動だから、リスクがない。自粛警察うざい(笑)という返事をしていた。
確かに、ちょっと家を出たことをSNSに書いて、「自粛しろ!」というコメントがあったら、自粛警察うるさいなぁ。となるのは分かるのだが、今この時期に県を跨いで旅行に行くのは完全にアウトだと思うのだが…
自粛警察という単語が夕方のニュースなんかにも取り沙汰されたせいで、こういう指摘を「自粛警察うざ(笑)」で流されてしまうのは違うんじゃないかと思う。
地元に帰った。新幹線が通り、とんでもなく高い高層マンションが建っていた。商店街はシャッター通りに、百貨店は更地に。でもラーメンの味は変わらない。
地方はこれからどう生き残っていくのだろうか。生き残っていくの定義はどうしよう?自治体が破産しないこと?人口の維持?分からん
少子高齢化、超高齢社会、人口減少、都市への機能一極集中、交通機関の充実による時間距離の縮小、配送サービスの充実、介護サービスの充実、2.0就労モデルの一般化
とかなんか色々考えた方がいいんだろうけど詳しくないしなぁ
史跡なり、景観なり、芸術なりで地域を差別化。休日に多くの観光客が来るタイプの地域。彦根、天橋立、白川郷、瀬戸内の島々とかがこれ
仕事のある都市部から一定の距離内にあるベッドタウン。なんかこじゃれたカフェとか、愛されるお好み焼き屋とかある。商店街は寂れ気味、郊外のイオンとか大型ショッピングセンターが覇権(確定)。駅前だけが便利。
一次産業で生活。TPPでどうなることか。それなりに自然があるので休日に人が来ることも。成功している地域はむしろ観光面がうまいのだと思う。
廃墟化していく旧ニュータウンとか使って作ればいいんじゃないかな、介護都市。地域として集中して介護施設、リハビリ施設、ターミナルケア施設、病院、老人ホームを誘致。患者、入居者だけでなく介護職の労働者も生活。休日は見舞いに来る親族にお金を落としてもらおう。自治体収支は赤字確定か。
原子力発電所を誘致して補助金でバラ色の生活をしよう。しかし残念ながらver.311以降はこの路線での都市開発は厳しくなりました。
米軍基地を誘致して補助金でバラ色の生活をしよう。飲食業を筆頭に大きな経済効果を得られるぞ。たまに強姦事件が起きるから、風俗街を整備して発散の場所をしっかり作ろう。