はてなキーワード: 社会常識とは
ワイの中の社会常識として、職場の中では支え合っていくべきという考えなのでいろいろ可能な限り手を差し伸べるのだが
たくさん手を差し伸べる機会ができてしまう無能な人ほど「支え合い」という概念とは無縁で、こちらが支えるばかりで何も返ってこない
やがてその無能な人の中ではワイがただの「助けてくれる優しい人」になり、さらにはその奉仕があって当たり前の当然のものになる。
だんだん仕事量のバランスが崩れてくるのでそれを正そうと無能な人でもできる業務をやってもらおうとする
まず法の知識とは適当に普通の人が普通に生活して身につくものではないです
専門的に勉強しないと身につきません
理解できる域に行きたいなら有名な基本書と有名な判例集を最低でも3法(民法、刑法、憲法)買ってきて読む必要があると思います
ある一部の事象に偏って感情移入する一般人の感情と法の常識にはすさまじい乖離があることはよくあります
大体の人は間違えてるしデタラメだしかなり適当なことを言っています
その上で、関連情報を全て買い、業界人のインタビューを片っ端から購入する必要があります
更にBCCの報道を理解するにはまず世界的な規模での歴史や社会常識を知る必要もあります
さらにグルーミングなどの心理学や性被害についても精通する必要もあるかもしれません
処理水もそうですが、あれを個人で理解しようとしたらまず関連学問をしっかり学ぶ必要があります
個人が自分なりに考えて自分なりに判断して自分なりに意見を持つ、ということを貴方はしたいようですが、基本的にハードル高いです
聞かなくていいし意見言わなくていいです
何を今更と言う人も多いかもしれません。
私は、昨今の都合の悪いことを何でもかんでもマスコミのせいにする風潮を馬鹿げていると思っていました。
歯がゆい点も多々あるにせよ、各社それぞれの正義感なりにメディアとしての役割を果たそうとしていると受け取っていました。
しかし今回の件は全く看過できません。
芸能界とマスメディアはいわば"身内"の業界です。一般的な企業倫理があれば、むしろ業界内から積極的に当該企業を排斥する動きが出るような話ではないでしょうか。
件の事務所の問題は、死んだ元社長のシモがちょっとユルかったなんてレベルの話ではありません。タレントは当然人格を持った人間ですが、この業界においては商品でもあります。そのタレント育成の過程でチャイルドグルーミングという極めて非人道的な手段が用いられました。これは氏個人による倫理違反ではなく、企業犯罪だと捉えるべきだと思います。
そのような企業に対して即刻取引停止の措置を取らないどころか、むしろすぐに"友好宣言"を発するのは、業界全体が今後も非人道的行為のうえに成り立つ商売を続けていきますと宣言するようなものです。
人権意識の低さ自体もさることながら、一般企業なら新入社員に教えるようなレベルのコンプライアンス意識を有するマスメディアが一社たりとも存在しなかったことが衝撃的でした。
その社会常識からかけ離れた認識で一体どうやって社会問題を扱うというのでしょう。
ダメなところはあるにせよ、うまく付き合えば役立てることもできるだろうと思っていたマスメディアという存在が、全く役に立たない存在だと気づかされてしまったことに絶望を感じました。
環境活動家は一般市民の機嫌取りをするべきだとか、○○活動家は一般市民から好意的に思われるようにその辺の市民に機嫌取りをして好かれるべきだとか。
頭が悪いと、社会常識がないのでアイドルの握手会とか友達感覚だと勘違いしてしまうらしい
いるよね、炊き出しで支援者を友達だと思ってるタイプの人。ブラックバスに漁業権をって署名した人。まさにあれだわ。
そうしないとボクチンたちはフェミニズムに賛同してあげないかもよー?フェミニズムを理解してあげないかもよー?構ってやらないよーん?とでも言いたげな。
政治リテラシーがゼロの無知無能なボンクラには理解するのはそもそも難しいやろう、プロパガンダに簡単に煽られてる愚民の妄想に付き合ったり、ボンクラを教育することまでフェミニストの仕事ではないんですね
アンチフェミで溢れてるのはフェミニストの態度が原因ではなく、ヘイトビジネスが金になるからで原因自体が違うんですね
韓国や中国やアイヌ叩きなどもかつては盛んでしたよね?日本でそこまで暴れた韓国人がいました?殆どガセか誇張ですよね。
それ以上にひどい日本人がいっぱいいるのに韓国人だけを叩く理由なんてないのになぜ韓国叩きになるのか?歴史的には日本は韓国を侵略した側、植民地化した側なんですけど?嫌われる理由は山ほどあるが差別する理由なんてないですよね
米兵は現地でトラブル起こしてますけど日本にアメリカ差別はありますか?韓国ほどないですよね
かつては雑誌や集会で、ラジオで、SNSやYouTubeで小銭稼ぎやアフィしてる人たちがわざと発達障害や学のないの女性の個人snsなどをフェミさんガー!として祭り上げる、誤読で無理やり文旨を捻じ曲げて祭り上げる、手頃な差別を煽動してチャリンチャリンする、バカは真に受ける、バカがそれを信じてどんどん増長する、バカが唯一理解できる面白い娯楽が差別というだけですね。
ちなみにこの手のアンフェミ言論人・アンチフェミ的言説の歴史は非常に古く、詳しくはありませんが70年では効かないでしょう。それ以前から存在します
しかしネットのフェミニストが流行り出したのはここ数年の話です。
頭が悪い人がいればアンチフェミはどんどん生まれます。一般女性フェミニストが反対言論を垂れ流さないとエコーチェンバー極まるので状況はさらに悪化します
日頃から男性社会にうんざりしてるのにSNSで滅茶苦茶なことを言いまくるバカなアンチフェミやその信者一派の言動を見た一般女性が、心中穏やかでいられるわけないですよね。怒るに決まってます
普通に考えればわかるんじゃないですか?
この人たちに、素行悪いよ、そんなこと言ったら嫌われますよとか言っても無駄ですよね。被害者や被差別者じゃなくてやってきた側、あっちに言えよ、言いやすいから被害者に文句つけるならお前もあっちと同じだよ!と言われるのは当然です
当然反発した一般女性がクソども憎しでカウンターする。その中でも最もズレたことを言ってる一般女性を取り上げて、バカな信者に分かりやすく加工して、そこをまた祭り上げて、信者がさらに盛り上がり、アフィの輪がグルグルするわけです
一般女性に過激な態度はやめろと言ってもこの循環が解決するわけないのは幼稚園児でもわかります。
韓国叩きもいくら韓国の善行や日本人の素行の悪さを伝えても、親切で穏やかな韓国人が口汚いバカども相手にも忍耐強く日本語で発信しても、善人が韓国叩きはやめてと発信しても消えませんでしたが、ヘイトスピーチ規制がかかって金儲けができなくなったら一瞬で消えましたね^^
過激ネットフェミは嫌われるぞとかネットフェミの過激な言動やめろとか言えば言うほど反発はさらに大きくなります。そんなの幼稚園児でもちょっと考えれば分かるような当たり前のことです
差別是正の成功というのは、「ボンクラ市民様から理解して頂き、賛同して頂き、『良かろうお前たちを少しは理解してやろう』とその辺の何の権力もない物知らずなボンクラ市民様からのご慈悲をいただく」みたいなことではない。
その辺の一個人から、このフェミは偉いとかこのフェミは偽物とかジャッジされたところで、どうでもいい話なんですよ
その辺の人から好かれたとか関わりたいと思われたとか嫌われたとか、その評価がフェミの処世術になるみたいな物言いがキツすぎですね
そもそもフェミニズムは日本が自分で決定や条約等に批准して「女性の権利向上のための目標達成します」って他の国に約束したことだし
そもそも日本が自分で憲法に差別の禁止を制定して、性別による差別の禁止を例示でわざわざ挙げて決めていることだからね。
フェミニストは、差別に反対する人なので、つまり日本で法に従う人政治してる人が全員そう
議員や官僚や行政の人たち、他の国の人権団体や人権派組織の人たち、政治圧力や経済的圧力でフェミニズムをやらざるを得ない民間企業の人たち、関連団体の人たち、そこに賛同する人たち、
法改正や立法をするよう働きかけたり、企業や団体に性差別的扱いで訴訟を起こしたりする人、差別的CMをやめさせようとする人
啓蒙する人もいるけど、別に『ぼくちんもフェミさんの態度によってはフェミニズム理解してやろう』みたいなことを大真面目に言ってしまうボンクラで知能がとても低いリテラシーゼロのアホ市民に「好かれる」ことは目的ではないし、こんな奴らがデタラメ理屈でデタラメガバガバ反フェミ理論を叫んでいても「バカだな」「何言ってるかわからない」「政治上の意見としては機能しない。対応はできない」でしかない
何の意味もない。
状況を履き違えている
とはいえ地元はどこかと聞かれるといくつか家があったから微妙だ。
西麻布の家で過ごすことが一番長かったが、三番町や清里にも愛着がある。
たまに地方の豪族の息子みたいなやつがいたが、そいつも結局こちらに家があり、母親なり誰かと東京に住んでいるので、地方の人間であるという認識はなかった。
経歴を言うと「同級生は大金持ちばかりでしょう」と言われるが、普通のサラリーマンの息子で車はトヨタです、みたいな連中も大勢いた。
飛行機はビジネスかファーストクラスであり、百貨店は行くものではなく来るものであり(幼稚園までミツコシさんとは家にたまに来るオッサンのことだと思っていた)、車は複数台あって運転手がいる、というのが異常であって、
普通は家は1つだし、中華を食うためだけに上海には行かないし、金を理由にやりたいことや買いたいものを諦めることがある、という”社会常識”はあった。
いままでテレビや雑誌の中でしか知らなかった地方出身者という生き物に出会ったのだ。
当然、塾高時代までにも習い事や教師で地方出身者はいただろうし、旅行にも行っていたから地方人と顔は合わせたりしていた訳だが、彼ら彼女らの地元の話をする訳じゃないし、したとしてもマスメディアの情報と大差ない話しかしない。
三英傑を馬鹿にしてマジギレされるのも、どこから見た富士山が一番かという話でケンカになるのも、それが初めてだった。
とはいえ、そいつらも東京に出てきており東京ナイズされている訳で、そいつらが一人暮らししている家は東京か神奈川にあった。
だから、地方人というよりかは、地方にいたけれど東京のやつという印象のほうが強い。
そして、大学を卒業して、一般企業に就職して近畿のとある部署に配属となった。
そこで初め地方に「住んでいる人」という生き物と本格的に交流するようになった。
歓迎会では新卒は俺しかおらず、関係部署だけ集まってこじんまりと開催された。みな暖かく迎えてくれて優しかった。
だが、会が進むにつれ、話の内容は地元の誰それ(自分たちの会社ではなく地元で有名らしいやつ)が捕まっただの、会社を立ち上げただの、
あるいは、東京に住んだことあるけれどやっぱり地元が一番だとか、地元の選挙区の議員がスゴいやつだ、俺はそいつを当選させただとか...
テレビでは見られなかった地方に住んでる人の生の会話を聞いて、そこで生まれて初めて「あぁ、地方にも本当に人は住んでいるんだ。ファンタジーではないのだ」と実感した。
増田は関西地方で小さな会社を経営している。と言っても1人会社だが、幸いにも顧客には恵まれている。私の業種(身バレしたくないので、詳細は秘密にする)では同業者の組合があって、大抵の同業者は組合に加盟する。まあ、息苦しいところではあるが、仕事で有益な情報も得られるので、私も文句言いながらも組合活動に協力している。そしてこの組合に所属している同業者の中には、前職があの○通信という人達が何名かいる。Youtubeなんかでブラックぶりが話題になっている会社だ。
彼らに共通するのは、みんな自信満々だと言うことだ。まあ、私なんかでも耐えられないような環境を何年も耐えてきたんだ。組合にいるのんびりとした同業者なんかあほに見えることだろう。実際、かなりイキっている人間もおる。ただ、そんな○通信出身の人に言いたいけど、君たちは自分が思っているほどすごくないし、もし○通信を出るなら、外の世界の常識を学んだ方がいいよ。
1.社会常識が欠落している
彼らを見ていて強く感じることだ。とある○通信出身の同業者である私にアドバイスを求めるために電話をかけてくる。まあ、それ自体は良い。自分は組合で支部長をしているし、組合員の教育も義務のようなものだ。ただ、問題は時間だ。彼はいつも早朝か真夜中に電話をしてくる。
やんわりとこのことを指摘した時、彼が僕に言ったことだ。ひょっとしたら、彼らのいた○通信では夜10時までなら電話してもOKかもしれない。ただ、世間一般ではこれはNGだ。そして彼らは早朝や夜中でも営業電話をかけまくっているようだ。組合の事務局にはそうした営業電話への苦情が何件か来ている(組合でも日頃の業務指導まではできないのだが・・・・)。
2.調整能力がない
僕自身、職人に転身する前は営業をしていた。営業の仕事の一つは調整だと思っている。顧客の要望と作り手(エンジニアや職人、工場等)の事情を調整することが仕事の要だ。ただ、○通信出身者の中にはこれがすこぶる苦手な人が多い。これは近隣で開業しているベテランの話だが、このベテランはとある資格を持っている。この業界には特殊な業務もあって、その業務を行うにはその資格を持っていないとできないのだ。だから、その特殊業務を受けられるのは限られた同業者のみだ。
とある○通信出身の同業者が、その特殊業務の依頼を受けた。ただ、彼は資格を持っていなかった。この場合、通常は資格を持っている同業者と共同で作業を行うか(報酬は折版)、資格持ちの業者を紹介するという流れになる。この○通信出身の同業者は共同で作業をするため、ベテランに依頼を出した。ベテランは最初快く引き受けるつもりだった。しかし、この○通信出身の彼、なんと事前にベテランに相談することもなく、顧客への見積もり金額を勝手に決めてしまったのである(ちなみにその金額は、たとえ全額払ったとしても、ベテランには赤字になる金額であった)。まあ、普通営業を経験していれば、こんなトラブル起こさないと思うが、○通信出身者の彼にはできないようだ。
3.前職自慢は避けた方がいい
これは○通信に限らず、大手企業出身者にも共通するけど、SNSや普段の会話で前職自慢をするのは辞めたほうがいい。みんな、表面的には「すごいですね~。」とか言ってくれるが、内心は「うるせえ」と覆いながら聞いている。
まあ、とはいえ、○通信出身者の押しの力事態は他の人がなかなか持っていないスキルだとは思う。私自身、営業が苦手なので、彼らのどんなところでも押していく姿勢というのには感心している。ただ、押すばかりではダメで、それ以外のことを身に着けたほうがいいというのが、おっさんからのアドバイスだ。
令和5年6月8日、17時08分、小倉駅校舎女性職員受信電話内容は以下のとおりです。
(1)平成14年に小倉駅校舎に在学していた者からの問い合わせ。話の趣旨は、当時在学していたが、当時の先生や寮長などはどうなったか、当時から20年経過しているが、その間にどうなったかの質問。
(2)受付女性職員の対応。自分では分からないので、別の職員のBというものに代わります。
(3)Bの発信内容。自分でも分からないので、Cという者に代わります。
(4)Cは、最初に事務長の西ですが、と述べたが、電話発信者は、小倉駅校舎の事務長の西と言われても分からないので、その部分を聞いていなかった。西に対して、(1)の質問を行ったが、その質問に対する返答の前に、発信者に対する個人情報を聞き出そうとし、うちの生徒ないしは卒業生とは思えないなどという言動。
平成14年当時にいた、Fuzzy数学の里見先生は行方が分からない。
英語の三川先生は、名前だけ出てきたが具体的なことは言わなかった。
塩塚チューターは定年退職時に亡くなった、ショックだったというだけでいつごろ亡くなったのかは言わない。
高橋寮長は寮生からの風のうわさで亡くなったと聞いているが具体的には分からない。寮にブルドックがいたという具体的な内容は知っている。
令和2年10月16日において、当時の校長が、平成14年4月~平成15年3月までの在学証明書を発行している。氏名は、前田記宏で、同人が、平成15年3月10日に東京大学文科一類に合格した際、北予備が作成することとなっている紙も存在している。
(ア)受信者は事務長の西と名乗っているが、基本的に、北予備は社会的に、専修学校法人として成立していると考えられているが、少なくとも平成14年当時の北予備の生徒は、個別の志望大学に合格するために北予備の授業を利用していただけという事実関係しか成立していないと認められ、その当時、どのような校長や事務長が存在していたのか誰も分からない、次に、北予備の校舎のどこの部分に校長や事務長が存在するのかも理解できないと解される。
(イ)事務長の西は、北予備には入学式があり、その入学式にいわば、威風堂々と出席したない者はうちの生徒ではないと主張する。しかし、予備校は志望大学ではなく、志望大学の入学式ならまだしも、社会的に単なる予備校でしかないと思われている学校の入学式に威風堂々と出席するような滑稽な者は存在しないと解される。
(ウ)英語科の長谷川慎一先生は、平成14年当時、「一応北予備にも卒業証書はあるんですよ、ただ誰も取りに来ないから廃棄されたりしているだけでね」と発言したことを記憶している。
(エ)本件受信者の事務長の西と名乗る者は、平成14年当時の生徒の状況について、当時の社会常識などと著しく食い違う見解を述べており、不合理に過ぎる。
以上を踏まえたうえで、本件で、事務長の西と名乗る者は、前掲(5)に記載の情報しか述べなかったが電話対応として著しく不合理である。