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2021-11-20

武闘派刑事ドラママリコの科捜拳」

概要

気の強い刑事マリコ東京湾岸署科学捜査研究所通称科捜研)で、様々な事件体当たりで挑んでいく。

ストーリー 1月7日東京湾マリーナで身元不明女性水死体発見された。女性の所持品から身元は割り出せないかと鑑定した土門弘幸部長刑事は、女性死体違和感を覚える。

一方、警視庁では連続無差別毒殺事件が発生していた。被害者たちは皆、同じ毒物によって殺されており、しか被害者共通項が見つからないのだ。その謎を解くため、警視庁佐伯マリコ現場急行する。

登場人物

佐伯マリコ (さえきまりこ) 警視庁刑事部鑑識課員 元麻布警察署生活安全巡査現在は本庁科学捜査研究部に所属している。階級警視正だが、現場を志願して出ているため昇進試験を受けていない。そのため警部補のままである

趣味料理で和洋中なんでもこなす。独身寮で自炊しているため腕前はプロ級。ただし、本人いわく「趣味から美味しいと思うだけよ」とのこと。

土門 弘幸(どもん ひろゆき警視庁刑事部鑑識課に所属するベテラン警部補階級警視正だが、現場一筋のため階級は低い。

マリコとは警察学校時代以来の同期であり、良き相棒である

藤倉 幹彦(ふじくら みきひこ)警察庁警備局外事課長。階級警視監。元SAT隊員でもある切れ者

蒲原 誠(かんばら せい)神奈川県警横浜警察署生活安全少年所属巡査長。階級は警帽徽章から察すると巡査部長の下らしい。

土門のよき後輩であり、仕事ぶりを尊敬している。

橋口呂太(はしぐち りょうた)国立感染症研究所研究員。自称天才ウイルス学者

土門と同じ大学出身だが、彼と違ってかなりの変わり者である

榊 真司(さかき しんじ厚生労働省大臣官房総括審議官兼検疫官。いわゆるキャリ官僚で、警察OB

土門とは旧知の仲であり、マリコ上司にあたる。

相馬真之介(そうま まさのぶ)警察庁広域重要指定1号事件捜査主任官。階級警部

エリート意識が強くて融通がきかないところがある。

水木薫子(みずきかおるこ)警察庁広域重要指定2号の事件被害者となった若い女警官

サブタイトル

第一話 落水の一滴 視聴率22.3%

第二話 炎の瞬間 視聴率19.2%

第三話 毒牙時間 視聴率15.1%

第四話 疑惑連鎖 視聴率20.6%

第五話 魔の手の時間 視聴率21.7%

第六話 赤い記憶の部屋 視聴率24.4%

第七話 消えた凶器時間 視聴率25.9%

第八話 悪意の行方 視聴率29.5%

第九話 対決! 科捜研VS刑事視聴率30.1%

第十話 悪夢の始まり 視聴率31.8%

最終話 明日への扉 視聴率37.0%

テレビドラマデータベースより(https://tkdramasite.com/db_houjinkaisei_tv.html

 
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