はてなキーワード: キクラゲとは
親子丼、竜田揚げにサラダや豆腐、みそ汁がついていてバランスがいい。
四季のメニューがあり、夏は汁なし担々麺、冬には麻婆豆腐が出る。
このご時世で1000円以下はすごい。定食が気分じゃないときはパスタとカレーもある。
ここも1000円。おいしいが、生で食べて大丈夫なのかなという気持ちはぬぐえない。
それ以外の肉料理を今度頼んでみよう。サラダとスープとデザートもついてたし。
他の寿司屋もおいしいのだが、ついついここに足を向けてしまう。
1300円。おいしくて雰囲気が良くて、コーヒーがおかわりできる。でもちょっと高い。
太い麺と濃いめんつゆが特徴。相変わらずちくわ天ぷらそばを頼んでいる。
値上げの影響で、トッピングに大根おろしと卵を乗せただけで1000円を超えてしまうが、これもご時世。
おいしいんだけども、そばと丼のセットは炭水化物ばかりで辛い。
なんだかんだで1年以上行っていない。
全然行ってない。最近ラーメンという気分じゃなくなりつつある。
同僚から「醤油じゃなくて塩がおいしい」と言われ、試したが確かにそうだった。
おいしいのに1年以上行っていない。
おいしい。定食が日替わりなので足を運ばないと何があるかわからないのが難点か。焼きそばとかもおいしいし、つゆそばもおいしい。ひょっとしたら中華料理屋のラーメンに好みが変わってきているのかも。
汁なし麺がおいしい。ただしキクラゲサラダとトウモロコシ入りのデザートはそこまで好きではない。トムヤムクンスープがおいしいが、エプロンがないので服を汚しやすい。
おばちゃんの愛想がいい。米がちょっと多すぎ、デザートが甘すぎるのがご愛敬。
ここの米麵もおいしいく、ラーメン屋さんから足が遠ざかっているのもこれが理由か。
残念なだが好物のマッサマンカレーがランチメニューからなくなっている。
臨時休業。残念無念。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱい。
田舎蕎麦屋さんの隣でバインミーもおいしい。おかずを乗せる皿が小さいので味がちょっと混ざる。
おじさんが少しシャイ。少し遠い。
ここも1000円に抑えられている。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
セットだと豆のスープお替り自由。数少ない欠点が祝日休みだが(自分は土日休みだが祝日は休みではない)、そういう店は結構多い。
リニューアルした。
ランチから中東の揚げ餃子やシシカバブがなくなってしまっている。
古き良き欧風ビーフカレーがおいしい。だがいつも並んでいるので1年近く行っていない。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しいが、なんだかんだで定番のラムカレーか魚の出汁のチキンカレーばかり頼む。
ここもおいしい。ただし上の店より数百円高い。
アーユルヴェーダか何かに従ってぬるめで出してくれるのだが、結構おいしい。
おいしい。ビビンバやスンドゥブにヤムニョムチキンやサラダをつける贅沢なランチができる。店の中ではずっとKポップが流れていてちょっとうるさいが、活気があるとも言える。韓国は音楽よりも小説に興味がある。
焼肉が食べたいときはここ。もう片方の店はつぶれたし、立ち食い焼肉もランチ営業を取りやめた。
おいしいが混んでいるので1年くらい行っていない。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれると昼からコース料理を食べている贅沢な気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだいである。
図書館の下に監修している別の店があるが、そこまで行くのはちょっと遠い。
野菜たっぷりのサンドイッチが食べられるが、タンパク質が不足しがちなので牛乳も頼む。
長居できるが最近は学生が戻ってきて並んでいるだけで20分くらい平気で経過する。
高級でおいしいんだが、飲み物なしで1000円を超えてしまうのはつらい。
パン屋さんと近くのサラダ屋さんでお惣菜セットにすることもあるが、短い昼休みに二か所の店をめぐるのは面倒くさい。
どうしても食べたいときに。
トンカツのほうがおいしいし、高い。2年近く行っていない。
量が足りない。
パエリアはおいしいが量が少ないのと、妹が作っているやつのほうがおいしい。
朝の調べ物をしていたらあっと言う間にこんな時間になりまくりまくりすてぃーよね。
温かかったっけ?冷たかったっけ?
疑問に思いだしたらだしたで大変だわ。
そこでAIよ!
ChatGPTちゃんに尋ねたら
ずばりあなたならどうする?って尋ねて追い込んだら
自信満々で答えるところがよく分からないわ。
結局はどうなのかしら?
私はいまそう急に思った海鮮丼のご飯温かいか冷たいか酢飯なのかそうじゃないのか問題が勃発して海鮮丼の旅に出たいと思うけど、
いまはそんな暇がない到底そんな時間はないわ!って思うのよね。
身近にある海鮮丼って意外と無いわよね。
結構もうあれ地域地域の魚貝類と魚介類が美味しい地域の特産名物のアトラクション的な感じがするから、
活きが良いね!って言って
1回地面に落ちた海老を大将が洗ってそのまままたその丼の器に乗せてくれるぐらいがちょうどいいぐらいの活きの良さよね!
なのでアトラクション的には1回活きの良い海老が丼の器から勢いよく地面に落ちたぐらいがちょうどいいのよ!
だけどさ
海の生き物が土の生き物だったらもしかしたら誰も好んで食べていないかも知れないと思わない?
そう思うとちょっと抵抗があるような気がして誰も好んで食べない率高いかも知れないわ!
でもキクラゲをクラゲつってなんか海のものにどさくさに紛れて言って食べようとする気概があるぐらいだから、
きっと土の中で暮らしている海老も牡蠣も美味しく食べちゃうんだろうなーって思うのよ。
あと
世界を釣り上げる系のドキュメントテレビ番組で巨大カジキマグロを釣り上げるシーンを地上に置き換えて
捕まえている人はその泥んこまみれにもなるし、
もう海で獲ったどー!ってやるとなんかサマになる絵図らになるけど、
土の中に暮らしている魚を捕まえる確保するシーンを想像するともう格闘技なのかも知れないわ。
そうなるとなんか
ドラマチックさが
あのよく分からないクルーザーから釣り上げる優雅さもなにもないわよね!
だから海の生き物は海に暮らしている方が圧倒的に美味しそうなイメージがあるから
海老だとか牡蠣だとかはやっぱりちょっと食べるに抵抗がある値しないぐらいかも知れないので
海は海で良かったなーって思うのよ。
つくづく
海老と牡蠣が土の中に暮らす生物じゃなくて良かったわ!って思った次第ね。
あと上手くこれ表現できなくて、
着地地点のお刺身のお醤油がついたところのご飯って超絶美味しくない?
『超絶美味しいお刺身のお醤油が着地したご飯烈伝』全5巻を一瞬で読破する勢い!
私は好きなのよね。
だから
卵かけご飯専用のなにか醤油系のかける調味料が発達しているこの世の中で、
お刺身定食の醤油を付けたお刺身が着地したご飯になるそう言うお醤油を作ったら売れるかも知れないし美味しいかも知れないし、
少なくとも私は好んで1回ぐらいは新登場したら買うと思うわ。
とにかく凄い自信なのよ!
うふふ。
最近はタンパク質量をアピールしまくりまくりなくりすてぃー系のものが多くて
良い感じがするのよね。
実際食べ応えもあるし満足感も高いのよね。
なので結構1つでボリューミー。
そしてヤミー!
カップに茶葉を放り込んでお湯入れて
お茶っ葉が沈む頃を狙い定めていただくホッツ緑茶ウォーラーってところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
近所にあった中華屋のチャーハンが好きだったけど、高齢の店主が亡くなって店じまいしてしまった
海鮮焼きそばも、エビやイカやキクラゲがたくさん入ってて好きだった
店名に北京と付いてたけど、北京に行った時に食べたチャーハンはどこの店でもほぼ具なしで薄い味付けだったから、北京料理という訳ではなさそうだった
北京ダックもなかったし
町中華のナルトの入ってるような油多めでなんか焦げたカスみたいなのが入ってる感じのチャーハンじゃなくて、油分少なめで冷凍のチャーハンが近い感じ
美味しいチャーハンの方向性が人によって違うから、中華好きな人に教えてもらって食べたチャーハンも美味しかったけど、求めてる感じとはちょっと違った
なかなかないんだよな〜
インボイス制度ってなんか登録し始めて準備しておかなくちゃいけない雰囲気の昨今でいったい何したらいいのか分からないのそれなんてインボイス美味しいの?ってインボイスの郷のある山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところよ。
ちなみに郷って郷と書いてさとと読ませるタイプの郷ね。
郷って美味しいものがあると言えば山菜とか筍とかキクラゲとか!
でね、
なんかどっかの立ち寄った道の駅で偶然見かけて生キクラゲが売ってたのよ!
いつも見るラーメンとかで刻んで細かくなったキクラゲしか見たことなかったので
ちびっこの子どもが魚の形を知らないで切り身のまま泳いでいると思っているかの如く、
私もキクラゲは細いまま海に漂っているクラゲの類いかと思ったら
山の幸なのね!
そんで忘れちゃったけど、
湯通ししたのかそのまま洗って食べたのかは忘れたけど、
生キクラゲをお刺身でいただいて美味しいキクラゲの郷の思い出はあるわ!
そんで私はインボイスの郷になにか美味しいものがあるのかそれは事業者にとって美味しくないのかも知れない噂があるので、
とりあえずはなにかしらの登録というかそう言うのはしなくてはいけないみたいなのよね。
どっちで採れるのか分からないキクラゲを海藻かと思っていた時代が私にもあったように、
ってそれは懐かしいにおいのした~だったわね。
すっかり買ったことを今の今まで読んだ形跡がないことも思い出したわ。
読んで勉強しなくちゃ、
私が買ったのは猿でも分かるシリーズじゃなくて、
鷲でも分かるシリーズなのよ!
デアゴスティーニ的な分冊のインボイスのシリーズがあるけど完結しているころはもうインボイス制度が始まっちゃうので間に合わないけれど
暴れん坊将軍ディーブイディーは買ってしまいそうだったけれど、
それはさすがにやめておいたわ。
あれの週刊分冊シリーズは1回でも買うの逃しちゃうともう集める気力が無くなっちゃうのよね。
笑っちゃうわね。
でも避けてられないので
毛利元就さんが言っていたように
分冊の1冊ではなんかよく分からないけど、
3冊ぐらい集まったらなんか集めてる雰囲気出るんじゃね?って逸話とも似ているわ。
あーもうインボイス面倒くさいと行っていて忘れたふりしていたけど、
私だって忙しいのよ!
昇格戦あんじゃない!昇格戦!
昇格戦控えてんのよ!
じゃないと枕を高くして寝ると案外首が痛いから良い枕って最初思いのほか高さが低いから、
え?これ良い枕なのにこんなに高さ低いの?ってちょっとビックリするぐらいだけど、
いつの間にか慣れてくるのよね。
枕を合わせるんじゃなくて人が枕に合わせに行くんだと思うのよね。
だから昇格戦が終わらないと
てーか昇格しないと
安心して眠れないわ寝ているけど。
今私の忙しいことは
うふふ。
おお!珍しく変わりダネサンドイッチね。
暑くなってきたので、
補給の水分はお水でもいいわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俺は
マンガ家でちょくちょく締め切りに追われる30代前半のお姉さん(Eカップ、垂れ目、縦リブセーター、よく髪をお団子に丸めている)と付き合っていて、俺が仕事終わって帰ってくると「ごめんねぇ~~ごはんできてないの…ダメな嫁でごめんねぇ…(まだ結婚していないのに自分のことを嫁と呼ぶことでアピールをしている)(30代なので俺を逃したら結婚できないと焦っている)(だから嫁として完璧でなければいけないと思っている)」と半べそかきながら言ってくるので、「俺は春子のごはんがうまいから一緒にいるんじゃなくて、一緒にいたいからいるんだよ(決まった!決めゼリフが!)」とエプロンしながら返し(半ニヤケ面)、スーパーで買ってきた「あんかけ焼きそばの素」を作る。キクラゲは忘れずに。普段は料理が上手な春子がそれを食べながら「今まで食べたものの中で一番おいしいよぉ」というけど、俺は「大げさだよ、いつも春子が作ってくれる料理の方がおいしいって」っていうと「私はゆーくんの料理が一番おいしいのっ(`H´)」許されることが前提のふくれっ面をしているから「早く食べちゃいな」と頬杖をしながらぷくぷく春子を眺めてる
くらいだよ
①博多ラーメンというのは存在しなくて、博多ラーメンは長浜ラーメンを対外化した名称と思って差し支えない
博多民がなぜ違うものと認識するかというと、博多民にとってラーメンとは安くてシンプルなものというイメージがある
なので、500円前後で食べれて、具はネギと薄い肉が乗った程度のものと思っている
キクラゲやら紅ショウガやら、複雑なナンチャラ味噌やらいれて1000円、みたいなのは、え?それはもはや違う食べ物ですよね?ってなる
②たこ焼きは駅前とか、公園の横とかで売っている500円くらいのおやつというのが大阪民の認識
そして他地域の人が思うようなこだわりは全くないし、なんなら当たり前すぎて愛着がない
観光客が行くような有名たこ焼き屋は、高級すぎてボってて、買うやつアホやと思っている
あれはあれで美味しいと思うけど、揚げたこ焼きは揚げたこ焼きだよ
③讃岐うどんは噛めないほど硬ければ至高、みたいな空気が他県ではあるように感じるけど、現地の讃岐うどんはどちらかというと硬いよりかはモチモチ感がすごい
これは餅なのかなと思うほど
ただ硬いだけのうどんを、コシがあるとか言って珍重するのはアホだと思っている
どっちかというと世間でのイメージでの伊勢うどんに近い食感が、本物の讃岐うどんにはある
もちろん店によっては硬くてゴム食ってるのかと思うような丸亀製麺風の店もあるにはある
親子丼、竜田揚げやチキンカレーにサラダ、豆腐、みそ汁などがついていて全体的なバランスがいい。また、季節後の限定メニューも豊富で、夏には汁なし担々麺、冬には麻婆豆腐がある。
しかし、近頃の値上げのあおりを受けて告知なく二百円ほど値上げ。店の前のメニューを撤去したうえでの行為だったので、店に入ってから慌てることになった。
卵はなしでヒレカツやエビフライをのっけた丼。オニオンドレッシング付きのサラダやみそ汁がついてくる。米がちょっと多いので少なめにして頼むとちょうどいい。最近はちょっとした米の量ですぐに満腹になり、午後が眠くなってしんどい。加齢か?
一年近く行っていない。刺身もあれば唐揚げもあり、シラス丼もあるが個々も米の量が多い。天ぷら丼もあるがそこまでおいしいわけでもない。
ここも一年近く行っていない。八百円ほどでコロナ禍のときもしっかり営業していたが、なじみのお客さとの会話でこんなことを言っていた。
「こっそりやってるんだよ」
コロナ禍でナーバスになっていた自分はそれ以来足を向けていない。もちろん死活問題だから責めるつもりはない。
よほど空腹でなければいかない、というかここ一年近く行っていない。
一度高めのうどんと寿司とてんぷらのセットを食べてみたいと思っていたが、ランチ営業を取りやめてしまったらしい。
前はステーキ屋だった。
質より量といった感じ。同僚と行ったがあまり好きではない。
太い麵と濃いめんつゆが特徴。ここ最近は千円以内で収まるちくわ天蕎麦ばかり頼んでいる。そろそろ飽きてきた気もするが、時折無性に食べたくなる。このあいだは久しぶりにあたたかい蕎麦にしたが身体が温まって幸せだった。大盛りが無料なのも嬉しい。そろそろ年齢的に大盛りが厳しくなってきた気もするが、天ぷらがいっぱい載っているのでその分蕎麦が欲しい。
ランチ営業の日程が安定しない。以前は単品で蕎麦を頼めたが、最近は丼と蕎麦のセットだけになってしまった。炭水化物は好きだがこれだけ多いとちょっと辛い。
立ち食いだけれども蕎麦の香りがいい。天ぷらは少し硬いがおいしいし安い。
ただ、たくさん天ぷらを乗っけると千円を超えるので、それなら前述の田舎蕎麦屋さんのほうがいい。
チェーン店で味に不満はないがどこか安っぽい。現に安くてそれなりの味だが、麵つゆが濃すぎる。
いつもラーメン屋に行く前に通っていてスルーしている(重言)。春菊の天ぷらがおいしそうだから今度行ってみよう。
全然行ってない。さっきのチェーンの立ち食い蕎麦の店もそうだが、ランチではゆっくりしたい。食べたらさっさと店を出るというのは、気持ちのゆとりがない。ランチ先で食事が来るのを待ちながら本を読むのが幸せなのだ。
前回言及して以来、二回目は行っていない。
いつもバリ硬にしていた。半年ぶりに行ったらまたメニューが変わっていた。段々しょっぱくて脂っぽいものが食べられなくなりつつある。店員さんちょっと不愛想だったし。
店が移動した。確か青菜を大盛にできるオプションがなくなっていた。
代わりに野菜多めのセットがあったので頼んだらニンニクがたっぷりだったのでブレスケアを買う羽目に。おいしいことはおいしいが、やっぱり濃いものが食べられなくなりつつある。
もうすっかり足が遠のいている。
ところで、地下街で高級ラーメン屋さんのイートインがあったので食べてみたらおいしかったけども想定外に高かった。
以前はラーメンを頼むとチャーシューが本格的だと呟いた。それに焼きそばや酢豚、春巻きなどが楽しめていた。しかし、ここもまた値上げのあおりを受けて百円から三百円(!)の値上げ。店員さんが親切なのに足が遠のくのは残念だがやむを得ない。
好きな食材を選んで投入し、辛さを選べる。食材を選ぶ楽しみはあるが、そこまで春雨が好きではなく、代替の卵麺もすごくおいしいわけではない。注文してから早く店を出たほうがいい雰囲気なのもリラックスできないし、そのうえ職場から遠い。
一度しか行ったことがない。パンダ印が高くなったから今度のぞいてみるか。
同僚と行ったが安いがそこまでおいしいわけではない。
ちょっとべちゃっとしているけども春巻きとか餃子が食べられたのは嬉しい。
汁なし麺がおいしい。ただし脂っぽい。だから最近は頼んでいない。サラダのキクラゲがあまり好きじゃないし、デザートに苦手なトウモロコシが入っていることがある。ただし百五十円追加でスープをトムヤムスープにアップグレードできる。これがおいしい。
店長らしいおばちゃんが親切でたまに大盛りにしてくれる。タイカレーも鶏肉がしっかり入っている。タンパク質が欲しいときはカオマンガイかガパオライスにする。ただし、米が結構多い。
後、最近はデザートが甘すぎると感じることがある。ココナッツミルクにタピオカらしきものが入っていておいしいのだが、満腹になりすぎる。仕事が疲れてきた頃に食べられるといいのだけれども。
元は雀荘らしい。店内にその名残で雀卓と麻雀牌が置いてある。QRコードで注文する。
ガパオライスの味がより辛いというか、中華の醤を使ったような味でおいしい。鶏だしのスープはお替り自由。意外と女性客が多い。職場の人間関係の愚痴がたまに聞こえてくる。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱいかな。
田舎蕎麦屋さんの側にある。ここもバインミーがおいしかった覚えがある。
おじさんがやや不愛想だが親切。シャイなのかもしれない。
遠いのと別の店を見つけたので最近行っていない。
タイ料理も出すが、味はいい加減ではなく、タンドリーチキンやビリヤニも出す。ゆっくりできる店。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
ただしここも若干の値上げをした。
新しく見つけた店だ。中東風の揚げ餃子やシシカバブだけのセットがあってユニーク。
嫌なことがあったときにはよくこの店で食べている。
羊肉の専門店で夜間には羊の脳の料理を出すという。BSEとかあったので心配になったが、スクレイピーがヒトに感染した事例は知られていないそうだ。
少し脂が多いか。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しい。
サムゲタンやビビンバがおいしいが、いつも混んでいて店に入るのに五分以上待たされるのがつらいので最近は行っていない。
おいしいがテーブルの上が脂っぽく、ビビンバはもうちょっと肉が欲しい。
一人焼肉に適しているし、同僚を連れて行ってもよかったのだが、ランチ営業をやめてしまった。
ここも一人焼肉ができるし、焼き肉丼のセットもある。おいしいが焼肉屋さんその一よりは高い。
肉が脂っぽいが良質なので胃もたれしない。ただし、立ち食いの性質上落ち着かないし、良質の肉でも段々脂がつらくなってきた今日この頃。
サラダバー付き千円ランチがなくなって数年、消費税と共に値上げし、さらに価格高騰で再値上げ。もう三百円以上値上げしているんじゃなかったか。まったく足を運べていない。
いいところのレストランで余った肉の端切れを使ったミートソースが評判だが、昔ほどミートソースが好きではなくなってきている。オニオンスープがおいしい。学生がよくいる。
職場の飲み会で一度来て以来。最近は全然行っていない。一年前の記事で書いて以来そのまま。
ランチがパニーニだけになって以来全然行っていない。この前見たらハッピーアワーで酒を出していた。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれるとコース料理を食べている気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだい。
チェーンで野菜を食べたいときに重宝している。最近はすぐ満腹になるのでサイドメニューのポテトは省くことが多い。とはいえ自炊の野菜の量にはかなわないし、タンパク質がやや不足するか。ヨーグルトとか牛乳とかがメニューにあるといいのだが。長居はできる。
食パン二切分のサンドイッチを売っている。サンドイッチは安いがコーヒーは高いのでおそらくそっちで稼いでいる。量があまりにも少ないので全然行っていない。
無性に魚が欲しいときはここのお世話になっている。ただし野菜がみそ汁の中のワカメとショウガだけなのが難点。
最近何となく行っていない。立ち食い寿司屋さんの魚のほうが何となく新鮮に感じる。
海鮮丼にうどんがついてくる。味はまあまあだが炭水化物がかぶる。
ファストフードじゃなくてちゃんとしたバーガーを出す店もいくつかあるが、最近は昼間からポテトを食べる元気がない。
おいしいが大通りを渡らないといけないので若干面倒くさいのと、幾分高い。
いくつかあるが、どうしても量が少ないので辛い。タンパク質も足りない。
ストリップ小屋の跡地にできている。ここもQRコードで注文する。
すごくおいしいわけではないが値段は安い。ハロウィンに行ったときはお菓子をくれた。
野菜が猛烈に食べたくなったときによかったのだが、近頃は混雑しているので断念している。
高級なパンを買い、近くのサラダ屋さんでサラダを追加し、職場で食べる。たまには職場で食べるのもいい。
普段外食しているのは外に出たほうが気分転換になるからだ。弁当に切り替えても外への散歩は続けるかもしれない。歩数が稼げるし。
日本人好みの薬膳カレーで、野菜の溶け込んだカレーに唐揚げを添えて食べるのが好きだったが、コロナ禍でつぶれた。
バーか何かの昼営業でチキンカレー一品のみ。漬物などもおいしかったが、採算が取れなかったためか撤退。
実際野菜しか出てこない料理ってどんなものかと思って足を運んだ。味はフムスやファラフェル(つぶした豆、豆のコロッケ)があり、食欲は満たされる。割高だがたまにはいい。
マダムのたまり場だったがつぶれてしまい、スペイン料理屋さんになった。営業は夜だけ。
店員さんが親切で、ケバブがおいしかった。残念ながら店が移転、その後にできたのが豚丼屋さんという皮肉。ここもおいしかったがスーツが豚脂のにおいになってしまう。そのせいで敬遠していたのだが、そのせいかここもつぶれた。
テレワークが増えたせいであまり開拓できておらず、同じ店をうろうろしてばかりだ。
値上げばかりでしんどい。
雪積もっちゃって
朝から歩くの大変よ!
事務所あたりここ久しくこんな積雪はなかったんじゃないかしら?
なんかそのぐらいの勢いというか寒いので雪のカサがいつもより多く見えるわ。
それにうんと寒いし。
だから今日は運動靴でしっかり歩けるようにしなくちゃって意味合いも込めて、
ひょっこりひょっこりペンギンさん歩きとかマジ冗談で言えないぐらい
滑ったら痛い目に遭うので、
よりいつもよりペンギンさん加減を増しつつ、
慎重に歩かなくっちゃって思うのよね。
新雪なら歩きやすくてキュッキュ!って音が雪国じゃない暮らしている人の
おまえら雪を舐めてるだろう!って言われそうなほど
少しウキウキする音なんだけど、
ワンちゃんとかって本当に雪嬉しいのかしら?
ざくざくなにも臆することもなくずんずんいくのよね。
玄関の前で出してくれ出してくれってワオーンってニャオーンってもうどっちか分からないような声上げて
外に出たいんですけどって切願されて出してあげるものの
瞬く間に雪にたじろいで戻ってくる様が
なんともネコらしいというか、
そういった感じなんでしょ?って
すいません、さっき出たいって言ってましたけどもう家に入ります、ってしゅんとしているわ。
ちょっとさー
暖房が効かないのよね
効いているけど効きがあまりの外気の寒さ厳しすぎて鬼気迫るものがあるわ。
灯油もさ高いけど、
案外加湿しながら暖房してくれるので、
それはそれで潤うとともに
そう!それでよ
今日はもうずっと寒いから食料もたんと買って備えて置いたんだけど、
瞬く間に昼の間に雪は溶けちゃって川になって流れていってツクシの子が恥ずかしげに顔を出しつつそうしているうちに春がやって来る松たか子さんってところで
1日外に出られない外出禁止かと思っていたのよね。
だけどあっと言う間に溶けてしまって、
もう道はアスファルトタイヤに切りつけられた痕がくっきりあらわになっていて
あーこないだあったビルボードの小室哲哉さんのライブの配信があるから見てみたいなと興味津々中の津で、
ああいった人の
どちらかと言うとスタジオに籠もってそうな人ってどういったパフォーマンスルするんだろう?ってだけで見たい気もするし、
そんなことを言っているうちに
やっぱりもう雪は全部溶けちゃって
春が来る松たか子さんの話しで思い出したけど
残念ながら私の事務所の近くにそのシールの貼ってあるパンは売っていないのに
手に取った途端私も二度見してしまうレヴェルで
そのお店がなくなっちゃって
それはそれで松たか子さんじゃない?
ヘイ!お待ち!って二階からラーメンを提供する大将のモノマネも出来ないしラーメン鉢に入れる親指も無いところだし
やっぱりそう言うことは2階だからこそ文字通り意識高いラーメンの具少な目の
私的にはモヤシ以外のお野菜をたくさん増やして欲しいんだけど、
マラソンで水補給のポイントでラーメン鉢でラーメン差し出されたら、
給水ポイントでお水をもらうカップを条件反射でそのラーメン鉢も条件反射で受け取ってしまって、
マラソンランナーの人は自分でもそれがラーメン鉢だってことに気付いているけど、
喉の渇きと給水ポイントのあの条件反射でよだれが出る犬の実験の結果みたいに、
それでさらにタチが悪いのが
それで口元に少し豚骨成分を含んだ瞬間に
半分気付いていながら気付かなかったかの如くそうツッコミ入れてしまうのよ。
それでラーメン鉢をそれはそれは勢いよく地面に叩きつけたしまいには
ラーメンを振る舞っていたお婆さんには申し訳ないって良心の呵責に苛まれるの
お婆さんゴメンなさい!って
でもそのお婆さんはお婆さんで
そんなこと走りすぎるランナーがそんなことしてても
次から次に来るランナーにラーメンを供給し続けなければいけない役割があるので、
意外とお婆ちゃんは酷いことしたな!って思っていても案外そう思ってないのよね
でも中にはラーメンに対してもマラソン走るに対しても両方意識の高いラーメンランナーは
ラーメン鉢をもったままゴールを迎えて
ラン42.195キロメートル!
ラーメン1杯とか何杯かを食べきる
その競技でこそ
普通にランナーが水分補給かと思って立ち寄るラーメン補給ポイントで
だけどもうちょっと私的にはラーメンには野菜をたっぷり入れて欲しいと頃よ。
そこがラーメンに対する意識の低さたる所以でもあるかも知れないわね。
うふふ。
雪でさ歩くのに時間がかかって
朝ご飯食べる時間がなくって超ショック!朝食だけにってわけではないけど。
雪雪雪!って本当に街中隣のお姉さんが言っていた今夜8時になればサンタさんがやって来るって曲でもちきりだわ。
朝陽が暗いと目覚めにくいわー。
温めて身体を起こすわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
金目鯛、甘鯛、アコウダイ、イトヨリダイほか何百種類かの〇〇鯛←鯛ではない、タイ科ですらない、いわゆる「あやかり鯛」、カジキマグロも同じく
冬瓜←うそつけ夏が旬やないか(実際は冬まで貯蔵できるからという意味らしい)、
柚子胡椒←胡椒は使われていない(英語で言うとややこしいことに)、
まあこういうことを言いだすと菓子類のネーミング壊滅的だし(どら焼き、キンツバとか)、現代の片栗粉はカタクリ使われていない、
あとなんだっけ?
たぶん、
ナポリタン←日本生まれ、トマト缶がない時代にシェフの苦肉の策としてケチャップが代用されただけでナポリ関係ない、
「フレンチドレッシング」「イタリアンドレッシング」どちらもアメリカ発祥と言われ、それぞれの国名はまったく関係がない、フレンチドレッシングに至っては「フレンチさん考案だから」説が優勢
的なのは求められていないんだろうね?
プレハブ小屋みたいな外観だけど中に入ると案外広くて小綺麗で、中国人っぽいシェフが鍋をふるってる
ランチが750〜1000円くらいの範囲で10パターンくらいあってさ 何を食ってもうまいんだな 量もあるし
中でも炒飯とか野菜炒めみたいなものが抜群にうまかった キクラゲと卵の炒め物に入ってるタマネギなんて普通ただのガヤというか、主役の盛り上げ役にすぎないじゃん でもそのタマネギが単体でメシをかきこめるくらいうまかったんだよな 何もかもがうまくてすごいんだ
炒飯もすごい 野菜の食感がキチンと残ってて触覚から攻めてくる 味はもう言うことなし 唐揚げとセットの定食が定番で、その唐揚げもよく揚がってていい食感でうまかったなあ
あああ また行きたいな コロナに耐えられるのかな
外食できるようになるのもまだまだ先になりそうだし、自粛がやっと明けてさあメシだと思って繰り出したら馴染みの店が全部潰れてたら本当に悲しいよ
キノコ食べられないことについてはキノコ好きな人には申し訳ないかもしれない。キノコ好きな人を否定するつもりもないし、日本食においてキノコは多大な貢献をしていると本気で思う。だしとしても優秀、冬には鍋に彩りを与えてくれる。日本食はもとより洋食のマッシュルームトリュフポルチーニ、中華にキクラゲは欠かせない。様々な種類で私たちを楽しませてくれる。
キノコはむしろ好きだ。キノコという存在は好きだ。モチーフとしても最高だ。マリオにも登場している。キャラクター性もある。さらにその不思議な生態にも惹き付けられる、なぜ毒があるのか、なぜ色とりどりなのか、家の壁から生えてくるというのも興味深い、面白い。そういう意味では好きだ。
ただ一点、食べ物として認識出来ない、……したくない。アレルギーという訳でもないのだが、どうしても知れば知るほど食べたくなくなってしまうのだ。どうしてもカビの仲間という風に感じてしまう、得体の知れないものだと思ってしまう。外国ではタコをエイリアンみたいだといって食べないところもあるそうだ。それに近いのかもしれない。食べ物であると認識はできるのだが、食べ物であると認識出来ない。この例えは不快になる人がいるかもしれないのであらかじめ謝っておく。賛否は置き犬を食料にすると考えてみる。犬というのは豚や牛と同じく動物であるが、一体何人の人が散歩中の犬を見て美味しそうだなあ鍋に入れたらいいだろう、と思うのか。それと同じで、キノコを見ても美味しそうだとは思わない。
しかし、しかしだ、私はとてもいやしい。ここまで語っておきながら、1本1万円のマツタケやトリュフを食べて見たいと思ってしまういやしい自分を許して欲しい。
しいたけ一袋100円とか!
酒蒸し酒蒸し!
全私が泣いたわっ!
お店の人に食べ方聞いたら、
枝豆みたいに茹でて食べたら良いよって教えてくれたのね。
それをそのまま茹でて食べたら超絶美味しかったってわけ。
たまに本当に良い物、値打ちのあるものが安価で販売してあるから、
生キクラゲとかもよかったし、
うふふ。
今度家でもチャレンジしてみようかな。
ちょっと横道逸れるけど
まあデトックスじゃ無いけど、
喫茶店とかでもよく見たら水出しアイスコーヒーってあるんだけど、
やっぱり家で作るのは味がイマイチなのよね。
うーん、コーヒー難しいわ。
山で飲め!って言うのが貞節なんだけど
でもやってみたら美味しいかもっ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!