「保守思想」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 保守思想とは

2021-05-09

逆に左翼人達は池江選手が何を変えられると思っているの?

始めに自分スタンスを明確にしておくと、オリンピックの開催は反対、もし反対を表明するアスリートが居れば非常に尊敬するし支持する。

でもアスリートに反対表明を求めるのは違うと思っている。

 

この件に関して左翼人達の反応が思っていたより酷くて驚いている。(勿論例外も居たけど)

殆ど陰謀論電通による工作と決め付けたり、CM政治家成る等のスポーツ以外の利益追求の結果だと勘ぐる人が居たり・・・・。

どうして大きい組織や権力者じゃなくて、立場の弱い個人攻撃するのだろうか、

全体の為に個人スポーツ人生犠牲しろ、と言うのは全体主義的だし、選手個人自由過大評価して彼女らの受ける批判自己責任還元してしまうのは極めてネオリベ的な仕草だと思う。

弱い個人への攻撃全体主義ネオリベ、それをあなた達は批判して来たのでは無かったのか、あなたは今批判対象と同じ事をしていないか、一度冷静に考え直して欲しい。

一方で「選手個人ではなく主催者であるIOCIPC、国、東京都組織委に五輪反対を求めるべき」と言う左翼の人も居て、安心した。正しいと思う。左翼全体が全体主義ネオリベに染まっている訳では無い。

 

ただやはり気になるのは「私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません。」という池江選手ツイートに対する左翼側の批判だ。

「池江選手には影響力が有る、何も変える事は出来ないと言うのは嘘」といった批判が有る様なのだけど、「影響力」というのは抽象的すぎる。

具体的に何が出来ると想定しているのだろうか?

批判側が彼女に求める行動は簡単に分けて2パターン考えられる。

 

①池江選手五輪中止を実現できる影響力を持っているので、五輪中止の為に動くべき

②池江選手五輪中止を実現できる影響力を持っていないが、五輪中止の為に動くべき

 

この2パターンだ。

①の場合は一部の五輪賛成派から彼女自身バッシングを受けるかも知れないが、少なくとも五輪中止と言う成果を得られる。やる価値は有るかも知れない。

しかし②の場合彼女スポーツ人生に深く影響を与え、バッシングも予想される選択を迫っておきながら、五輪中止という結果も得られない、最悪のケースだ。

左翼人達が①と②、どちらの想定で、どちらを彼女に求めているのか、まずは自覚するべきだと思う。

彼女五輪中止に対する実効的な力を持っているのかいないのか、という問題彼女に行動を求める事の倫理的な是非を検討する上で非常に重要な事だ。

 

では、左翼人達は池江選手に何が変えられると思っているのだろうか?それを知りたい。教えて欲しい。

個人的には池江選手一人が反対を表明した所で、五輪の中止には影響しないと思う。

彼女には影響力が有る、でもそれは精々中立的国民が反対派へ傾く程度の影響力で、五輪の開催に実際に権限を持つIOC組織委や東京都権限者が彼女の反対で心を動かされる、なんて幼稚な願望に過ぎないと思ってしまう。

私の認識では国民は既に反対派が多い、それでも中止に至っていない五輪に、国民への影響力が特色のユニットが今更大した影響が有るとは思えない。

から私は「私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません。」という池江選手ツイートは正しい現状認識だと思うし、だからこそ彼女に反対を求めるのは彼女にとって損しか無い選択を求める人権侵害では無いかと思う。

彼女批判する左翼人達は、そうではない、と言う事なんだろうか。

だとしたら、具体的にどういうシナリオ彼女五輪中止への影響を持つと考えているのか、教えて欲しい。

彼女IOC組織委の上位者達に言う事を聞かせられる権限なり能力なりを持っていると思っているのか、それとも彼女の反対の声で国民が蜂起し五輪を中止に追い込めるのか、

彼女のその影響力は彼女固有の物なのか、それとも五輪参加予定の選手なら誰でも五輪を中止させられる力を持って居るにも拘らず、全員が現状それをしていないのか。

或いはN人以上の選手が反対を表明する事で中止に出来るのか、その場合Nはどの程度の想定なのか、等々、具体的に教えて欲しい。

その内一部は、五輪開催に反対を表明したアスリートが現れれば検証できるだろう。五輪反対を表明するアスリートが出現したにも拘らず五輪が中止に至らなかったら、批判側の根拠棄却され、池江選手の「私は何も変えることができません」という想定が正しかたことが証明される可能性が有る。

もしあなたが今想定している「彼女に何が出来るか」が実際には正しくなかった場合の事も考えて欲しい。間違った根拠彼女に反対を求め、批判し、陰謀論や勘繰りをしていたとしたらそれはどれくらい非倫理的な行いなのか、もしあなた根拠が崩れた時はどういう手段で贖うつもりなのか、具体的に考えておいて欲しいし教えて欲しい。

「影響力が有る」なんて曖昧ぼんやりした表現で、反対を迫ったりそうしない事を批判するのは、池江選手自由を抑圧する行為で、倫理に悖る行為だと思う。批判するなら、彼女が何を出来るのか、具体的に想定し、それを表明してからでは無いだろうか?

 

 

追記

 

なんで「一人だけ」の前提なのかね。そりゃ一人だけなら変わらないでしょうよ。こういうのって同調者を募って大きいムーブを起こして変えていくものでしょ。その運動を起こす力を「影響力」と言っているのでは。

・・・・?「或いはN人以上の選手が反対を表明する事で中止に出来るのか、その場合Nはどの程度の想定なのか、等々、具体的に教えて欲しい。」と書いてありますよね?明らかに「「一人だけ」の前提」じゃないんだけど、なんでこのコメント成るの?

ドン引きなんだが、日本語読めてる?単純に馬鹿なの?それとも読んでないだけ?本当に怖いんだが、このレベルなの?ここの人って・・・・。それともこの人が特別馬鹿なだけ?流石にこれは無くない?

で、「その場合Nはどの程度の想定なのか」教えて欲しいんだが、大体で良いので。

 

風向きを変えられる/恐らく影響力のある選手が反対を示せば、それに追随する選手はいる。池江さんがそれをしないことは個人選択だと思うけど「なにも出来ない」ことは事実ではない。(「しろ」と言うかは別の話)

風向きって・・・曖昧過ぎない?それはどの位信頼性が有るものなの?「恐らく」って何?他の選手追随しなかったor追随しても何も変わらなかった場合責任はどう取るつもりなの?

悪いけど今私は池江選手へ反対を要求し、それをしない事を批判している人たちの話をしているんだわ、それは文章を読めば分かるよね?

他人本来個人選択である事を要求批判しておいて、その程度の信頼性で本当に問題無い認識なの?

聞きたいんだけど、それは他の件でも同じ考えなんだろうか?私は成るべくこの事を覚えておいて今後のあなたコメントを読むつもりだけど、今後どの問題についても同様の認識だと考えて大丈夫?訂正しなくて大丈夫ですか?

あと、私が聞きたいのは具体的なシナリオです。少なくとも他者の「個人選択」に要求批判するに足る程度の、実現性現実性を備えた具体的なシナリオです。

風向き」等と言う曖昧言葉では無く、具体的に誰辺りが追随する希望があり、それによってどういう影響が有って、最終的に中止に行き付くのか、教えて貰えますか?

ブコメでは足りないと言うなら、あなた確かブログやっていましたよね?文字数制限は無いですよね?

それとも、「ブログに書くかどうか」というあなたの「個人選択」だけは、池江選手のそれとは違って、要求されるべきでない不可侵権威を持っていたりしますか?だとしたら申し訳御座いません。謝ります

(一応書いておきますが、私自身のスタンスは池江選手場合と同様、あなたが書くかどうかも完全に自由です。仮にそれをしなかったとして、それを責める事は有り得ませんし、しない事はあなたの如何なる落ち度でも有りません)

一応、個人的には特に最終的にIOC組織委や東京都のどこの(もしくはすべて?)具体的などの権限者に届いて中止に至る算段なのかと言う点が特に曖昧だと感じています、その点を明らかにして頂ければ尚幸いです。

また、今後池江選手(又は他の選手)が反対を表明し、その結果として「風向きが変わらなかった」と言う結果が出る可能性は有ると思いますが、もしそうなった場合あなたがどういう風に責任を取り、或いは贖うつもりなのか(それとも贖いは不要と考えるのか)非常に興味が有ります

 

少なくともグレタの演説のあと、欧米化石燃料排除に動いた。#KutooもBLMも最初は少数の人間が始めたムーブメントだったろうよ。いつまで個人社会を切り分けてんだ?一人で諦めてろ。

欧米だったら意味は有ったかもしれないとは個人的には思うよ。(まぁ欧米だったら、この極めて日本的自己犠牲強制自粛要請”の様な)がそもそも通用し許容されたかは疑問だが)

しかしそれがIOC組織委や東京都に同様に適用できると思う?

こう言っちゃなんだけど、随分信用してるんだね、私は正直に言えばそこまで信用できない。何でそこまで高評価出来るのかが分からない。その評価は他の場でも一貫している物ですか?場合によって都合よく上下したりはしていない?

あと#KutooやBLMは告発者や発言者自身意志で行われるもので、他者から強制されたり要請される物では無いという認識なのです。間違っていますか?

「いつまで個人社会を切り分けてんだ?」は意味がよく分からなかったんだけど、非常に全体主義的な思想を感じさせる言葉なんだけど、自覚は有るのだろうか?

社会的な要請個人自由侵害できるという考えだとすれば、それは限り無く右翼思想に近いし、保守思想親和的だと思うんだけど、あなたあなたの個々の意見思想が実際には(自らの意図を離れて)どの様な意味を持ってしまい、悪用され、悪影響を与え得るのか、ちゃんと考えていますか?

最後に、「一人で諦めてろ」と言っている先は誰ですか?私はここで「池江選手が諦めている」話をしていますあなた意図如何に関わらず、その文脈上、「一人で諦めてろ」は池江選手へ向けた言葉として意味を持ちます

他者自己不利益になる行動を要求し、それをしない事を批判しておきながら、「一人で諦めてろ」とはどういう意味ですか?

一人で諦めている人にわざわざ口を出して自己不利益になる行動を要求し、それをしない事を批判しているのはあなた達でしょう?

あなたあなたの言っている言葉意味意味を本当に理解して書き込みをしているんですか?自分文章がどのような意味を(時に意図に反して)持ってしまうのか、本当に理解しようとしていますか?

もしそうでないなら、あなたあなた言葉の悪影響を制御する能力に欠けているし、その様な幼稚さに安住している限り、今回の様な倫理的バランスを取る事が難しく、常に誰かを傷付けたり蔑ろにしてしま危険を持つ問題言及するには適任ではありません。

言っている意味が分かりますか?あなた子供です(あるいは子供レベルです)、人を傷付け得るような場所では遊ばないで下さい、危険です。

2021-05-05

anond:20210505100500

これはそうね。JAなんかも共産党支持を言い出したりする(青森だっけ?)。必ずしも自民党の盤石組織票なんかじゃない。

なんで野党が弱いかって、地方議会)をないがしろにしてるからなんだよな。社民党なんかがそう。民主党のほうでも国民民主のほうは比較的マシだけど、立憲民主はひどいもん。

立憲民主地方議員はほんとかわいそうだよ。個人では有能な人もいるのに。

地方保守だってよく言われるけど、保守思想なわけじゃなくて、変化に対して保守なだけ。

から革新首長が後継指名すりゃ次も革新首長になる。よほどのスキャンダルでも起こさない限り。

2021-04-30

anond:20210430172648

リベラルって本来性的自由を求めるはずだし、

フェミニストでも上野千鶴子に聞いたら、14歳なんて性的に自立してるんだから

止めようとするのは保守的男性的な古い価値観、って答えそうだけどな。

今のネットリベラルネットフェミニズムはただの保守思想だよ。

2021-04-26

世界通用する人材が真に通うべき大学

anond:20210426172631

上の増田で語られるように日本の有名大学はホモソーシャル保守思想に毒されているので、

国際的通用する人材は以下の大学に通うべきである

総合法政大学良識派リベラル教員が多数在籍。政府反旗を翻す学生団体も多数。

文系武蔵大学フェミニズムや関連分野を専門とする教員が多数在籍。SNSシンポジウムでの活動も活発。

理系埼玉工業大学…人文系教養が不足しがちな理工系学生リベラル教員が直接教授

2021-04-23

anond:20210423151119

しか女性女性であることの権利を活かし「女性限定○○を開催しよう」と言うし、能力を棚上げして男女比を50:50に持っていくために「女性採用しよう」と言うし、男性エンジニアも協力して稼いだお金を「女性支援団体寄付しよう」と言うわけである。これに反対すると「男性はこれだから」「女性差別主義者」「保守思想」といったレッテルを貼られてしまう。だから誰も女性優遇措置には反対できない状況が続いている。

フェミが求めている世界ってのは「男女平等社会」なんかではなく、

自分にとって都合のよい社会なのだともいえる。

anond:20210423151119

政界に巣食う女性優遇男性差別について記す。

政治好きには元来男性が多く、従って政治家界隈の代議士にも男性が多い。そこに近年のジェンダーレスの流れが来ており、「男性が多いのは女性差別である」という号令の元、女性優遇文化跋扈している。

女性というだけで当選されるし、評価も甘い。これは特定自治体だけでなく普遍的に発生しており、「同じ能力なら男性より女性」という事態が発生している。

当然実害も発生している。有名所では国政政党のうちの一政党が、とある有名第三セクター担当者女性代議士アサインした。この女性代議士政策立案能力は高くないことは国会図書館の憲政資料などから明らかだった。にもかかわらず「我々の政党女性代議士活躍しています」というアピールのため有名第三セクター担当者になり、その第三セクターは目も当てられない品質になった。公に語られることは少ないがこの一件はハイレベル代議士の中で「性別ではなく能力優遇すべき」と思わせる一件となった。

男性限定弁論大会」「男性のためのキャリア相談会」のようなものはまず無いし、そんなものを開催するとなったらバッシングされるだろう。しかしそれらの女性版は実在する。明確な性別による区別政界には存在している。そのように人を性別区分けをしていながら、もう一枚の舌で「私たちジェンダーによる差別が無い世界を目指しています」と言うわけである。何が何やらわからない。

日本のみならず世界的に自由主義陣営リベラル思想の人々が多い政界とされている。それは体感的にもその通りなので、ここではこれを真として扱う。だからこの政界男性含めほとんどの人々は性差別を無くそうと本気で考えている。しか女性女性であることの権利を活かし「女性限定○○を開催しよう」と言うし、能力を棚上げして男女比を50:50に持っていくために「女性採用しよう」と言うし、男性代議士も協力して稼いだお金を「女性支援団体寄付しよう」と言うわけである。これに反対すると「男性はこれだから」「女性差別主義者」「保守思想」といったレッテルを貼られてしまう。だから誰も女性優遇措置には反対できない状況が続いている。

我々男性代議士が望むのは、性別によって優遇不遇されることが無い世界である性別に関わらず能力が優れた人が高い給料をもらい、昇進する世界を求めている。しか実態はその真逆を行っており、ジェンダーギャップの少ない世界にしようと声高に叫ぶ人たちが女性優遇をしているのである

皮肉ってわかってるか?

IT界に蔓延女性優遇について

IT業界に巣食う女性優遇男性差別について記す。

コンピュータ好きには元来男性が多く、従ってIT界隈の技術職にも男性が多い。そこに近年のジェンダーレスの流れが来ており、「男性が多いのは女性差別である」という号令の元、女性優遇文化跋扈している。

女性というだけで採用されるし、評価も甘い。これは特定企業だけでなく普遍的に発生しており、「同じ能力なら男性より女性」という事態が発生している。

当然実害も発生している。有名所ではGAFAMのうちの一社が、とある有名OSS担当者女性エンジニアアサインした。この女性エンジニアエンジニアリング能力は高くないことはGitHub履歴などから明らかだった。にもかかわらず「弊社は女性エンジニア活躍しています」というアピールのため有名OSS担当者になり、そのOSSは目も当てられない品質になった。公に語られることは少ないがこの一件はハイレベルエンジニアの中で「性別ではなく能力優遇すべき」と思わせる一件となった。

男性限定プログラミングコンテスト」「男性のためのキャリア相談会」のようなものはまず無いし、そんなものを開催するとなったらバッシングされるだろう。しかしそれらの女性版は実在する。明確な性別による区別IT業界には存在している。そのように人を性別区分けをしていながら、もう一枚の舌で「私たちジェンダーによる差別が無い世界を目指しています」と言うわけである。何が何やらわからない。

日本のみならず世界的にIT業界リベラル思想の人々が多い業界とされている。それは体感的にもその通りなので、ここではこれを真として扱う。だからこの業界男性含めほとんどの人々は性差別を無くそうと本気で考えている。しか女性女性であることの権利を活かし「女性限定○○を開催しよう」と言うし、能力を棚上げして男女比を50:50に持っていくために「女性採用しよう」と言うし、男性エンジニアも協力して稼いだお金を「女性支援団体寄付しよう」と言うわけである。これに反対すると「男性はこれだから」「女性差別主義者」「保守思想」といったレッテルを貼られてしまう。だから誰も女性優遇措置には反対できない状況が続いている。

我々男性エンジニアが望むのは、性別によって優遇不遇されることが無い世界である性別に関わらず能力が優れた人が高い給料をもらい、昇進する世界を求めている。しか実態はその真逆を行っており、ジェンダーギャップの少ない世界にしようと声高に叫ぶ人たちが女性優遇をしているのである

追記

話を理解してない人が多くて困る。男性優遇されてる会社時代ではあることは認めるよ。

からといって男性差別したらダメでしょう。我々は平等社会を追求すべきであって、

男性優遇されてたから不遇な目に遭うべき」のような理屈は通らない。

現に俺は女性優遇な今の環境において不幸な目にあってる。

それは都合が悪いか無視か?弱者男性の声は聞くに値しないのか?

お前らの正義感は歪んでる。

追記2】

なぜかちょまど氏と断定してるブコメがありますが、違います

2021-03-25

anond:20210325202226

元増田です。真面目に読んでくれてありがとう

自分スタンスを明示していなかったけど、各論としては選択夫婦別姓に反対はしてない。細かい制度設計で気になる点はあるけど。

元増田文意は、「リベラルってこれでいいの?」という疑問にあって、個別制度自体の是非についてはあまり議論モチベはない。

文化伝統』を守りたいというのは個人自由だし、そこはマイノリティであろうがマジョリティだろうが尊重するつもりだよ。ただそれは、あくま他者自由を阻害しない範囲でやってもらいたい。

文化伝統を守る自由』ってのは本当に『別々の姓を名乗る自由』の侵害無しには成り立たないのか? 選択夫婦別姓制度が(極端な例だが、"人を殺す自由"を認めた場合の様に)社会に著しい害をもたらすというなら否定するのもわかるし、考えるべきだと思う。だが少なくとも『損なう可能性』や具体的でない『デメリット』のみでは納得感が薄い様に思える。

理解を示して妥協点を探るべき』という考え方には個人的には共感するし、リベラルが先鋭化しているというのは多分そうなんだろうけどな。

ただ、『選択夫婦別姓』という考えを『バッサリシャットアウト』しているのは『文化伝統』を重んじる層ではないのか? この辺卵が先か鶏が先かの水掛け論になりそうではあるが…。

というか保守派は『文化伝統』に基づけば他者自由侵害することもやむ無しと考えているのか? だとすればそれは先に挙がった『リベラルの基本理念』と根本的な部分で相容れない様に俺には思える。『他者自由を阻害しない範囲』を越えた『自由』だからだ。



別姓制度を単体でみたときに、メリデメ合理的に考えればそうなる、という点で同意

ただ、「文化伝統の維持」という主張に対する反論としては、議論のずれというか噛み合わなさを感じる。

そもそも保守思想というのは、人の考えうる「合理性」などたかが知れている、というスタンスであり、それゆえに伝統現状維持)を志向するんだと思ってる。

かに各論でみれば選択夫婦別姓に反対する理由はないんだけど、そういった部分最適を積み重ねた結果、本当にみんなが幸せ未来自由侵害が最小化された世界)が来るのか、あるいはなんらかの予測しえなかった機序が働いて、もっと深刻な差別が発生するかもしれない、という懐疑論なのね。

そうすると、懐疑だけじゃなくて根拠データで示せよ、お気持ちじゃねーかよ、ってリベラルは主張するわけだけど、保守からすれば、そもそも人間データ化して認知予測できる世界なんてまだまだ不十分だ、というのが基本スタンスなわけ。

実際に現代科学でも株価も天気も予想できないじゃん。なら歴史に学んだ方が「合理的」だ、と。

なんで、「自由侵害」を各論レベルしか考えない反論、というのは、保守的な問題意識とは噛み合わんなーと思うわけです。「文化伝統」というのは総論から

まあ保守側も「伝統を損なう」みたいなふわっとしたことうから、なかなかまともな議論にならんのですけどね。これは現状維持バイアスこそが保守みたいなとこあるんでしゃーない。

でもそこで、「保守を”ただの不合理なお気持ちバカ”とみなすような言説」がリベラル(?)に目立つんで、それはちょっと相手を見くびりすぎだし、多様性相互理解標榜するリベラルとしてどうなん?ということが言いたかったのでした。

君の言い分をまとめれば、「リベラルは『他者自由を阻害しない範囲思想信条自由尊重されるべし』という理念を守ってないんじゃね?だって保守派の主張を全面的に不合理なものとしてバッサリ斬り捨ててるし。理念に基づいて妥協点を探るべきだろ」となる。(合ってるよね?)

しかしそこに齟齬があった。

実際には保守派理念は『他者自由を阻害しない範囲』を越えて自由振る舞うことをよしとするものだった。当然リベラルにとってそれは自らの理念に外れるから、受け入れられない。理念に外れるもの尊重する必要はない。となり、過激な叩きが横行するんだろう。俺の想像だが。

だとすれば(叩きの是非はともかく)リベラルは自らの理念にどこまでも忠実である。とすら言えそう。

という結論にひとまず到ったんだけど、どう思う?



うーん。まあ前段はそうなんですが、私は保守派理念をそこまで悪意的なもの解釈していません。はてな左派言論において、保守思想に対する悪意的解釈が多くみられるように感じているので、それを指摘したい、というのが私の意図ではありました。

保守の言いたいこと汲み切れてないんじゃない?保守の主張が「一面的他者自由を損ねることをよしとする言説」に読めるのは、読解が足りないかバイアスかかってるんちゃう?ってことをリベラルに言いたい。

はてな自称リベラル勢、理念捨てすぎでは?

選択夫婦別姓や「呉座先生事件」関連のエントリブックマークコメントをみつつ連想したこと

呉座先生個別失言は、まあ擁護は難しいしするつもりもないが、リベラル自称する界隈の先鋭化が気になってしょうがない昨今。

最も気になるのは、保守派の主張を全面的に不合理なものとしてバッサリいく態度。

多様性尊重社会的公正の基礎はどこいったんやと。

一見不合理かもしれんけど、保守思想というのはそもそも現状維持が基本姿勢で、その背景は「経験歴史尊重」「人間理性に対する懐疑」にあると思ってる。

これ自体リベラル根底にある理性の信奉と根っこでは矛盾しないはずで、「歴史に耐えた制度にはなんらかの合理性があるはず」と考える態度は、科学的に見ても「合理的」でしょうに。

まあ政治思想理念的な背景は明るくないのでこれくらいにしとく。

リベラル勢に聞いてみたいのは、

例えば選択夫婦別姓が成った後に、一族天皇制といった概念希薄化し、日本民族性文化愛する人々が少数派になったとき、彼らをどう扱うつもりなのか、ということ。

そこまで来てからマイノリティとして手厚く遇するの?

他者自由を阻害しない範囲思想信条自由尊重されるべしというのが、リベラルの基本理念だと思うんだけど、マイノリティになってから初めて尊重します、っておかしくね?

現状において支配的な思想信条が、女性性的少数者自由侵害しているという主張はわかるし、それを解消すべく制度設計を行いましょうというのもわかる。

でも、「現状の戸籍や姓・婚姻制度にも機能利益があるはずで、性急な改革伝統文化を損なう可能性がある」という反論をバッサリシャットアウトするのはダメだ。

現状の被害者と同レベルとまではいかずとも、理解を示して妥協点を探るべきでしょう。

少なくともその伝統を拠り所にしている人々がいて、あなたがたは、かれらを「少数派」にしうる政策を支持しようとしているんだから

想定問答をあげておくと、

選択的なんだから問題ないだろう」というのがまず返ってくる反応だろうけど、保守派は「文化伝統」を問題にしているのであって、選択肢が発生すること自体に対するデメリット危惧している訳だから

その反論相手文意を読むつもりがないと言わざるを得ない。

「姓が別になった程度で文化は損なわれない」という反論もありえる。ここは保守側の仮定なので一定妥当である。「文化」の定義カバーする範囲が広すぎるので合理的説明が難しい。

でも、自分祖父祖母世代とのコミュニケーションから保守派の心情を勝手に代弁するなら、もう彼らは相当に妥協しているし戦線を後退している。

日本文化米国文化に塗りつぶされ、最後の一点で耐えている」という世界観現代高齢者世代は持っている。

(親父がネトウヨにいつのまにか傾倒していたなんて話がよくあるが、それもこの流れの一旦だと思うし、呉座先生高齢者ではないが歴史学者としてこういう流れに影響を受けていそうな気がしている)

彼らの世界観からすれば、今も米国文化によるマイルド同化政策は続いているし、それは一面では事実でもあるだろう。

かれらの青春時代にはリベラルなんて影も形も無かっただろうし、「家を継ぐことが至高命題」として育てられた彼らが、生きているうちにここまで世界が変わるなんて思いもしなかっただろう。

それは同情すべきこと・尊重すべきことではないのか?

日本文化もできるだけ維持し継承します、そのうえでみんなが活躍できる社会にしていこうとしてるんです」と、言い方だけでも寄り添ってあげようよ、という主張は、トーンポリシングとして糾弾されるべきことなのか?

自分自身は、ムラ社会の嫌な面を経験してきているので、家を継ぐべしというような思想は消えていいと思っている。

一方で、ムラ社会最後世代になるであろうジジババが寂し気に「私は親にそう教育され家を守ってきたしそれを誇りに思ってきた、子に受け継ぎ家を守りたかったがもうあきらめている」と語るのを聞くにつけ、かれらに「わきまえたマイノリティ」の像を重ねることもある。

(まあかれら自身保守政党に投票するだろうが、世代が変わればいずれムラ社会解体されるだろう)

ムラ社会総論として害が大きいと思っているが、それでも私の原風景は「田舎のばーちゃんちでジジババに載せてもらったトラクターからみた風景」であり、自分はそれを享受しながら、自分の子世代にそれを残せないことの寂しさや後ろめたさも感じている。

なんというか、そういう対抗派閥に対する共感配慮なしに、一方的断罪する論調は、先鋭化が行き過ぎているし、リベラル根底に置く理念矛盾していると思う次第。

2021-02-23

フェミニズム保守思想鬱病の発覚を遅らせる危険がある

攻撃的な思想陰謀論めいた妄想世界被害者妄想……。

これらは心の病のサインの一部だが、フェミニズム保守思想はこれらを「そういう思想運動である」と誤魔化してしま効果を持つ。

たとえばだが、低賃金と過疲過労で弱り、世界絶望いてうつ状態になりかけている人間フェミニズム保守思想は音もなく滑り込み自分が生きづらい原因は男性特権だったり、在日特権のせいだ!と誤った怒りの矛先を与えてしまう。誤った矛先ばかり見て、鬱屈とした気分をもたらす真の原因、たとえば過労だったり低賃金だったりというものに向き合うことを難しくする。

2021-02-20

【新保守思想夫婦になるなら同姓はおろか同名も名乗れ

基本は男側の名字を名乗る

名前は女側とすりゃ男女平等じゃけぇ

2020-12-22

徴兵されてるわけでも

戦死してるわけでも

女子供を養ってるわけでもない

男らしさのかけらもない

平日の朝から増田保守思想を説くのはなんなんだよ

その上、出産できるわけでも子育てできるわけでもない

男の役割も果たせてないし、女の役割も果たせない役立たずとか

自己矛盾の塊じゃんか

2020-11-05

anond:20201104215721

いわゆる”リベラル”的な人が、公然屈辱して良い対象として、(一昔前まで)オタクだのおっさんだのネトウヨだのとラベリングして、無限罵倒してよい物として扱っているかウンザリさせられる。やつらの魂こそが少しも自由じゃないんだよ。同調圧力PTA的な保守思想の塊。

2020-10-18

anond:20201018150852

保守系政党ジェンダー観ってポルノや性産業への規制以外の面ではキモオタそっくりから

ニコニコpixiv保守思想の奴に乗っ取られても何も不思議に思わないんだけど。

2020-09-17

anond:20200917234928

美人な女は男にチヤホヤされるからなのか、(変な)保守思想に染まりやすいのかな、と思う。

何れにせよ現代保守女性参政に異を唱えないだろうし、別にいいんじゃないの?

2020-08-30

国民の反安倍感情保守思想だった

ここで言う保守とは「現状維持(≠戦前復古)」

そういう意味での保守にとって疫病の蔓延

現状に対する(悪い意味での)新しい変革となる

好ましくない意味での新しい変革に直面した場合

保守的な民衆が取る反応は2通りだろう

・変革を無視して存在しないものと見なす正常性バイアス

・一刻も早く変革を元に戻して従来の現状が戻ることを期待

たぶん保守的な国民には前者も多かったはずだ

実際に「コロナはただの風邪だ派」も一定存在する

ところが早期段階で皆がマスクをするようになったのに加えて

たまたま花粉症シーズンかぶっていたのも影響?)

志村けんがお亡くなりになった影響で

正常性バイアスはあまり機能しなくなった

***

となると後者を求めることになる

幸か不幸か欧米先進国のみと比較すれば日本感染者数は少ない

それでもいつまで経っても「非常時感」が消えない

2011年311の時は非常時感が国民の結束を促す方向にも働いた

しかし今回は正義募金ボランティアの出番は要求されず

隣にいる同じ日本国民潜在的な脅威(感染者かも?)とされてる

これでは国民が美しく一致団結するイメージも成立しにくい

しろお上から萎縮せずバンバン消費しろと言われる事態

マスク2枚配布もGoTo焼け石に水

「悪い変革を元に戻す」感は乏しかった

となると「保守的」な大衆にとって

安倍政権は「悪い変革」を放置しているように見えても仕方ない

コロナウイルス蔓延以降、欧米先進国のみと比較すれば

感染者があまり増えなくても、内閣支持支持率の下落が

ほとんど回復できなくなったのは

こういう国民感情が反映されていたのではないか

***

ちな、「大衆保守現状維持(≠戦前復古)」という観点に立てば

憲法改正したり教育勅語みたいな戦前価値観を広めることも

戦後70年以上続いたレジームに対する変革である

そして保守的な大衆には性急な変革は(復古的な変革でも)望まれない

安倍政権の8年間、なんだか結局、憲法改正も、北方領土返還

竹島奪還も、拉致被害者奪回も、とりあえず口にしているだけで

心底から本気そうには思えなかった

それも結局、現状維持という意味での保守だったのだろう

しろ安倍首相戦後10年近く過ぎた1954年まれ

松任谷由実と同じ歳である

大学生のころには1970年代には、すでに大学レジャーランドと呼ばれ

ユーミンのようなニューミュージック流れる消費文化のまっただ中

嫁さんの昭恵はさら1962年まれ松田聖子と同じ歳

2010年代になっても嬉々として「私をスキーに連れて行って」ごっこをしてる

1980年代で頭の中が止まったバブルである

安倍晋三にとって保守したい(取りもどしたい)日本とは

間違っても、チャラチャラした軟派は怖い鬼軍曹にどつかれる戦前日本ではなく

バブル感溢れる1980年代日本だったのではないか

2020-08-29

中年童貞という漫画があるらしい

ツイッターを見ていたらTLに『中年童貞』という漫画の数ページが流れてきた。

買って読んだわけじゃないから詳しい内容はわからないけど、テンプレ的な「ネトウヨ」像をテーマにしたエピソードがあるらしい。

なるほど世界的に見れば孤立した中年ナショナリズムに走りやすいという傾向はある。

だが単純にそれが日本に当てはまるわけでもなく、これを見て自分違和感しかない。その違和感について書いていきたい。

 

定義あいまい

この話をするうえで、「中年」と「ネトウヨ」の概念重要だが、ルポ漫画という割にはその点が雑なように見える。

1つ1つ追っていきたい。

 

中年定義

中年」についての明確な定義はないが、ウィキペディアによれば、NHK放送文化研究所アンケートでは40歳から内閣府が中高年層を対象にした調査では40歳以上を対象していたこから世間一般では40歳からという認識があると考えられる。

一方でこの漫画では、「30歳を超えて性交経験の『中年童貞』」と言っているように、30歳以上が中年定義のようだ。世間一般イメージからすると若干若い

たった10歳差で誤差みたいなもの、と思うかもしれないが、この後の話をするうえでこの10歳差は大きい。

 

ネトウヨ定義

ネトウヨ定義も明確でなく、「ネット上で活動する保守思想右翼思想の者」くらいの定義から人格否定めいた要素までくわえられた定義もあるが、多くの人がイメージするうえで下の2つの要素があるのではないだろうか。

  1. 排外主義特に中国韓国に対して)
  2. 安倍総理自民党に対する(時に盲目的な)支持

 

しかし、実際に話を聞いていると、こと2つを兼ね備えた人というのは意外に少ない。

わかりやすい例が、「習近平国賓問題」で、排外主義ネトウヨは「国賓なんてありえない!粗末に扱え!」と主張する。一方で安倍支持ネトウヨは「10国賓扱いしてこなかった元首要人国賓扱いするのが慣例だ」と擁護する。

コロナ対策にしても前者は「さっさと中国人を入国拒否すればよかったんだ」と批判し、後者は「根拠のない入国拒否はできない」と主張する。

(どちらが正しいかとかはここで話す話題じゃないのでスルーします。)

このように前者は安倍総理盲目的に支持しているわけではなくむしろ批判的であり、後者ルールを曲げてまでの排外主義をしようとしない安倍総理擁護すれば必然的強硬排外的な主張は取れない。

 

なぜこのような違いが生まれるかといえば、「年齢」だ。

 

2ちゃんねる全盛期、あなたは何歳でした?

ネトウヨ存在と切っても切り離せない2ちゃんねるの全盛期がいつであるかというのは、それだけでいくらでも語れる話題だろうが、ここはひとまず「ドラマ電車男」が放映された2005年としよう。(実際はもうちょっと後だと思うが。)

そしてこの翌年の2006年誕生したのが第一安倍政権だ。

 

この2005年時点で30歳だった人が現在の45歳、20歳だった人が現在の35歳だ。つまり前者は完全に中年の域に入った世代で、後者一般的な中年イメージからすると若干若い(若干だけどね!)。

中年童貞』ではどちらも中年ということになるが。

 

30歳で2ちゃんデビューした人

前者がどういう世代かといえば、いわゆる就職氷河期世代で、就職もうまくいかない、経済的に安定しないか結婚も難しい。

そういう時に出会った(出会ってしまった)のが2ちゃんねるネトウヨ思想というわけだ。

そういう状況に置かれると、自己存在価値を高めるためにナショナリズムに走りやすいというのは日本だけでなく世界共通の傾向だ。

ただし自民党を支持しているかといわれると必ずしもそうではない。

自分たちが就職できなかったのは90年代自民党政権が見捨てられたからだ、と認識しているからだ。

最近GOTOキャンペーンに反対している人を見かけた。

GOTOによってコロナが広まることを心配してるのかと思いきや、「就職氷河期世代を見捨てたのに、なんで観光は救うのか」だそうだ。

こういうタイプ排外主義ネトウヨに染まりやすい。結果として桜井誠や一周して山本太郎、もしくは共産党あたりを支持する。

実際にこの2人もこの世代を取り込む戦略をとってるように見えるし、この前の都知事選でも他の世代よりこの2者への投票率が高いのがこの世代の特徴だ。

良くも悪くも社会に対する不満が思想を先鋭化させているだけで、右に転ぶか左に転ぶかは結果論しかない。

 

20歳2ちゃんデビューした人(もしくはそれ以下の年代

後者はどういう世代だったかといえば、学生時代2ちゃんネトウヨ思想出会った人間ということになる。

そこまで追い詰められた状態でもないから、そこまで思想自己尊厳が直結していない。

就職第一安倍政権2006年ごろは景気も安定しており、前者に比べれば基本的に余裕があった。

これがずっと楽勝なら勘違いしてしまうかもしれないが、リーマンショック民主党政権時代は厳しかった。

「あの優秀な○○先輩が内定1つもないの?!」という時代もあった。

しかし、第2次安倍政権就職状況も改善した。○○先輩も「手遅れ」になる前にちゃんとした会社就職できた。

からこの世代安倍総理に対して好感を持っている人が多くて、不当に安倍総理が叩かれていると感じたらむしろ過剰な擁護になりやすい傾向がある。

 

よって、排外主義ネトウヨになりやすいのか、安倍総理支持ネトウヨになりやすいのかは世代就職タイミングによる違いが大きい。

 

中年童貞』をみる

流れてきた画像を見る限り、モデルになってる「中年」はかなり先鋭化したネトウヨに見える。排外主義ネトウヨだろう。

ただネトウヨからこうなった、というよりはたまたまそっち側に転んだだけで、逆方向に発露していれば強烈な反政府活動をしている人もいる。

そしてそこまで就職に苦労していない下の年代ネトウヨもいる。

そういうところを全部無視して「ネトウヨ」の一言でかたずけようとするから個人的違和感があるんだと思う。

まぁそもそもネトウヨ」の定義ガバガバなのがいけないんだけど。

2020-08-28

結局のところ。

安倍晋三という人は非常に凡庸で、具体的な政治指針もなく、しかしその時その時の流れに上手く乗ってなんとなく生き残るタイプ政治家であった。

それは彼が一番最初に脚光を浴びた北朝鮮協議拉致被害者帰国の時もそうであったし(彼はそれまでに北朝鮮問題に深い興味を示したという記録も伝聞もないが、以降はずっとあの青リボンをつけている)、

その注目度から幹事長に大抜擢され、官房長官さらには首相にまで上り詰めた。

しかしその政策小泉政権継承したもので、彼の独自性ほとんどなかった。もっとも前任者があまりにも政治家として強い個性の持ち主だったということもある。

だが、政府自民党ともに彼にその統率が取れていたとは言いがたく、政治家、とりわけ首相の適正には疑問がつきまとった。どうにかまとめ上げられたのは、自民党になんとなく漂う保守思想とそれを具体化した「美しい国」という空虚スローガンがあったからだ。

だがあいまいとした政治思想だけで日々の政治が回るわけもなく、様々な政治問題が噴出。現役農水相自殺などというトップクラス政治暗部が明るみになったところで、参院選敗北。自身は病に伏して一度表舞台を去ることとなる。

1度目の華々しい舞台は、あまりにも役者不足、という結末に終わった。

だがそこで政治生命が終わらなかったのは、血統のなせる技と祖父譲りの悪運なのか。

民主党政権機能不全に陥ったところをとどめを刺す形で震災発生。この社会不安から生じた反民主2000年代回帰の流れ(いわば振り子運動である)に乗る形で、周囲の反対を押し切って総裁復帰・そして首相に返り咲く。

そして今日再び病に倒れる形での辞任を表明した。

この第二次政権ははたして、どんなものであっただろうか。まだその総括は出来ないかもしれない。

政権立直後、目に見える形で株価バカみたいな上がり方をした。株価先導の形で企業業績は回復し以降6年景気を押し上げた。大量の金を市場に注ぎ込む金融政策は一つ結果を出したとは言える。

しかし結局くだんの3本の矢は揃わずじまいで、このコロナでこの政策はいよいよ手詰まりである

これも含め、本来であれば政府政権与党一丸となって一環した指針の下、さまざまな政策を大きく動かさなくてはならなかったが、結局政権初期以外そういう形はほとんど見られなかった。

結局のところ、安倍晋三首相は同じことを繰り返しただけではなかったのだろうか。首相として各所への人選は悪くなかったが、配置した人材ほとんどコントロールできず適切な機能を与えることが出来なかった。

本来であれば各省の歩調を合わせ利害関係者の調整を行うべき内閣官房(官邸)は、各職が見えない権力を握る中、政府内のただの権力装置に成り下がり、効率的かつ効果的な施策の支障を来すまでになった。

首相本人が制御を行うでもなく、その権限を適切に行使することなく、その権力装置自体権威化して好き勝手に行動してしまう。第1次と第2次問題点の違いはそこに突き詰められそうだが、それは結局、共通して安倍氏本人が役者不足であったのだろうという印象だ。

まりにもなにも背景が見えない凡庸な彼の素は結局、政権交代直前野田元首相との党首討論の時のあの、終始自分判断を先送りし他者判断をゆだねる彼だったのではないだろうか。

2020-08-21

ミニスカートの話、本当面白いな。

本来フェミニズム女性自由意思尊重する考えのはずで、

女性ミニスカートを履くなんてけしからん!っていう旧来の保守的な考え方に反発する立場

なのに、アニメキャラの話になると、急にミニスカート性的公共にふさわしくない!

スカートの丈を長くしなさい!って保守思想バリバリPTAみたいな論調になる。

わけわからんちん

2020-06-18

アートサブカル界隈は頭が悪いから出来合いのポリコレに頼る

広義のアート、つまりコンテンポラリーアートに限らず、舞台映画音楽といった業界関係者ってドサヨが多いよな

なぜかは知らん

サヨ発言してるとサヨ仲間がサヨフェスとかイベントで呼んでくれるから、喰ってくためにサヨにならざるを得ないとか聞くけど、

本当かどうかわからん

まあそれはともかくとして、もはや世界的にサヨクポリコレ思想はとっくに耐用年数が過ぎてカビが生えていると思う

ほとんどの人間サヨクポリコレうんざりしており、もはや共感など集められおらず、

連中が騒げば騒ぐほど、一般人は離れ、濃縮還元された高濃度サヨホルンリンクルが生成されるだけなのは自明である

なぜ、そうした状況にもかかわらず連中が一向に転向しないかというと頭が致命的に悪いからだと思った

今や世界現実は、多数派意見保守思想への回帰であり、

同意するかどうかはともかく、保守思想を古臭い抑圧的思想認識しているアート関係者では、

真に現代的な意味のある作品は、永久に作れないだろうなあと思った

2020-06-07

今の右翼保守マジョリティって


右翼思想保守思想を信奉した結果、右翼保守であるという人は少なくて、むしろ旧来の右翼思想保守思想には拒否感すらあるが、左翼左翼思想に対する反感、悪意が遥かに大きいので相対的右翼ポジションにいる、って人間だよな。

旧来の左翼ブサヨとかはてさとか言われてるww)を「腐敗した左翼リベラリスト」とし、自分こそが「正しいリベラリスト・真のリベラリストであるみたいなことを言い出すやつが結構いるのも、保守思想自体には反感があるものの旧来の左翼に対する悪意はそれへの何倍も大きい人間達の言葉であるから、まぁそうなるよなっていう。

安倍首相政治家として上手だった所は、そういう「左翼への悪意反感」をうまくすくい上げて、本来保守政治家としての自分を「ブサヨよりは遥かにマシな政治的実力者」として認識させ、ネット上の味方に付けたあたりなんだろうな。

首相の「悪夢の様な民主党政権時代」みたいな物言いは、ネット自分を支持してくれる人々へのサービスであるだろうし、実際にその効果は大きかったのではないかな。

保守政治家である安倍首相自体政治的傾向には拒否感を表していても、首相に何かあった時には必ず「ブサヨを口汚く攻撃する」形式擁護する人ばかりで、その時の言い分が「よりマシなクソを選択すべきだ」って言い方が多いのも、首相に対する信頼とか好意ドライブになっているのではなくて、左翼に対する深刻な不信と強烈な憎悪ドライブになっているのだろうと考えた方が理解スムーズだし、そう考えると首相もかわいそうなものだなって気が少しはする。

2020-06-03

今の右翼保守マジョリティって


右翼思想保守思想を信奉した結果、右翼保守であるという人は少なくて、むしろ旧来の右翼思想保守思想には拒否感すらあるが、左翼左翼思想に対する反感、悪意が遥かに大きいので相対的右翼ポジションにいる、って人間だよな。

旧来の左翼ブサヨとかはてさとか言われてるww)を「腐敗した左翼リベラリスト」とし、自分こそが「正しいリベラリスト・真のリベラリストであるみたいなことを言い出すやつが結構いるのも、保守思想自体には反感があるものの旧来の左翼に対する悪意はそれへの何倍も大きい人間達の言葉であるから、まぁそうなるよなっていう。

安倍首相政治家として上手だった所は、そういう「左翼への悪意反感」をうまくすくい上げて、本来保守政治家としての自分を「ブサヨよりは遥かにマシな政治的実力者」として認識させ、ネット上の味方に付けたあたりなんだろうな。

首相の「悪夢の様な民主党政権時代」みたいな物言いは、ネット自分を支持してくれる人々へのサービスであるだろうし、実際にその効果は大きかったのではないかな。

保守政治家である安倍首相自体政治的傾向には拒否感を表していても、首相に何かあった時には必ず「ブサヨを口汚く攻撃する」形式擁護する人ばかりで、その時の言い分が「よりマシなクソを選択すべきだ」って言い方が多いのも、首相に対する信頼とか好意ドライブになっているのではなくて、左翼に対する深刻な不信と強烈な憎悪ドライブになっているのだろうと考えた方が理解スムーズだし、そう考えると首相もかわいそうなものだなって気が少しはする。

2020-05-24

今の右翼保守マジョリティって

右翼思想保守思想を信奉した結果、右翼保守であるという人は少なくて、むしろ旧来の右翼思想保守思想には拒否感すらあるが、左翼左翼思想に対する反感、悪意が遥かに大きいので相対的右翼ポジションにいる、って人間だよな。

旧来の左翼ブサヨとかはてさとか言われてるww)を「腐敗した左翼リベラリスト」とし、自分こそが「正しいリベラリスト・真のリベラリストであるみたいなことを言い出すやつが結構いるのも、保守思想自体には反感があるものの旧来の左翼に対する悪意はそれへの何倍も大きい人間達の言葉であるから、まぁそうなるよなっていう。

安倍首相政治家として上手だった所は、そういう「左翼への悪意反感」をうまくすくい上げて、本来保守政治家としての自分を「ブサヨよりは遥かにマシな政治的実力者」として認識させ、ネット上の味方に付けたあたりなんだろうな。

首相の「悪夢の様な民主党政権時代」みたいな物言いは、ネット自分を支持してくれる人々へのサービスであるだろうし、実際にその効果は大きかったのではないかな。

保守政治家である安倍首相自体政治的傾向には拒否感を表していても、首相に何かあった時には必ず「ブサヨを口汚く攻撃する」形式擁護する人ばかりで、その時の言い分が「よりマシなクソを選択すべきだ」って言い方が多いのも、首相に対する信頼とか好意ドライブになっているのではなくて、左翼に対する深刻な不信と強烈な憎悪ドライブになっているのだろうと考えた方が理解スムーズだし、そう考えると首相もかわいそうなものだなって気が少しはする。

今の右翼保守マジョリティって

右翼思想保守思想を信奉した結果、右翼保守であるという人は少なくて、むしろ旧来の右翼思想保守思想には拒否感すらあるが、左翼左翼思想に対する反感、悪意が遥かに大きいので相対的右翼ポジションにいる、って人間だよな。

旧来の左翼ブサヨとかはてさとか言われてるww)を「腐敗した左翼リベラリスト」とし、自分こそが「正しいリベラリスト・真のリベラリストであるみたいなことを言い出すやつが結構いるのも、保守思想自体には反感があるものの旧来の左翼に対する悪意はそれへの何倍も大きい人間達の言葉であるから、まぁそうなるよなっていう。

安倍首相政治家として上手だった所は、そういう「左翼への悪意反感」をうまくすくい上げて、本来保守政治家としての自分を「ブサヨよりは遥かにマシな政治的実力者」として認識させ、ネット上の味方に付けたあたりなんだろうな。

首相の「悪夢の様な民主党政権時代」みたいな物言いは、ネット自分を支持してくれる人々へのサービスであるだろうし、実際にその効果は大きかったのではないかな。

保守政治家である安倍首相自体政治的傾向には拒否感を表していても、首相に何かあった時には必ず「ブサヨを口汚く攻撃する」形式擁護する人ばかりで、その時の言い分が「よりマシなクソを選択すべきだ」って言い方が多いのも、首相に対する信頼とか好意ドライブになっているのではなくて、左翼に対する深刻な不信と強烈な憎悪ドライブになっているのだろうと考えた方が理解スムーズだし、そう考えると首相もかわいそうなものだなって気が少しはする。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん