はてなキーワード: スコアリングとは
信用情報機関は自己破産、割賦払いやクレジットカードの滞納をしたりすると記録される訳で、基本的には「こいつヤベェやつかどうか」を参照する目的に使われていると思う。
一応、クレジットカードの請求があってしっかり収めましたみたいな記録もあるみたいだけどそれが評価されることはない気がする。
家賃も(保証会社によっては)滞納すると記録されるわけだけどもしっかり収めても何も記録されない。
これを、家賃もクレジットカードも割賦払いも基本的には請求があって問題なくと収めましたという記録を基本的に記録し審査のときにはこれを活用してほしい。
個人的には金額まではいらないと思う。金額をいれてしまうと強い信用スコアリングの要素ができてしまう気がするから。
イメージとしては自動車保険のノンフリート等級のように問題のない人はリスクが低いとみなして審査や保証料の割引をしやすい構造になってほしい。
なぜこれを書こうかと思ったかというと職種上移動が多いので移動する度に審査で職場に電話されたり、家賃1ヶ月分〜0.5ヶ月分の保証料を収める必要があり
これって個人の信用リスクがある程度鮮明になればクリアできるのではないかと思ったからだ。先日の連帯保証人がいないから家を借りれないという状況も改善するだろう。
とはいえ、個人の信用スコアリングは過剰にやると中国のような事になってしまいかねないしその線引が難しいと思っている。そこで既存の信用情報機関の活用はどうかと思ったわけだ。
他にいいアイディアはないだろうか。
ツイッターは「今現在どういう趣味クラスタに属しているのか」程度しか分からず、遡る性能が乏しい上、遡ってどういう発言をしてきたかが完全にトレーサブルであったとしても、それがどういう現実にぶち当たってきたかを示すことにはならない。なぜならtwitterは発信することを自分の意思で選べるからだ。我々が必要とするのは、相手が何を見聞きしてどのように育ってきたかを瞬時に理解できるように提示するものであり、強いて既存のものから近い概念のものを挙げるなら、信用スコアサービスに近い。これは経済的信用度を示すだけだが、これを学術知識やスキル等、多角的スコアリングを可能にしたものが登場することにより、匿名であろうと実質プライバシーを失う代わりに建設的な議論が可能になるかもしれない。例えば自分のブログのbioに長々と読んできた漫画を書き綴らなくとも、ひと目で「ああこの人はこういう漫画を読んできたからこのへんのジャンルを前提としてこの発言が出てきたんだな」と分かるようになるのが理想だ。
夫として妻を助けるにはどうしたら良いかな、アドバイス、書籍、そう言ったものないかなと思ってGoogle検索する。
そうすると、どうすれば母親が少ないストレスで育児ができて最後に「たまには旦那さんに甘えちゃいましょう!」みたいなサイトばかりヒットする。
「父親の育児における役割」と言う言葉、おそらくあちらのAIでは
くらいにスコアリングされてるんだろうな。
ここから予想されるのが、育児とかの検索をしてるのは母親が圧倒的に多いって事だ。
だけどだからって父親という単語を無視してるようにしか見えない挙動ってどうなんだよ。
例えば男性が本屋さんで店員に「すいません、父親にオススメな育児の本ありますか?」って聞いて、「新人ママの子育てレッスン」とかそんな本を勧める店員いないだろ。
ここまでならAIのシンギュラリティとか当面無理だろ、と言うくらいで済むんだが、問題はGoogleがお勧めするサイトはどこも「お母さんが頑張る育児、父親は使えないし手伝わない、どうやればコントロールできるか、お母さんには子供にだけでなく夫にも寛容でなくてはならない、ところであなたのキャリア大丈夫?」とかそんなんばかりになってしまう。
つまりAIによって女性は「将来が不安、子育てが不安、旦那が信用できない」と洗脳されていき、そこにふわっとフェミニズムが入り込むと言う図式になってないか。
https://blueingod.blogspot.com/2019/06/lineline.html
もう投稿は消されているんだけど。
「頭の善し悪し以前に、そんな人がいると、それだけで周りの人は10倍疲れてしまうから、絶対に排除する」
「人を見下すクセがついてしまっている人」を、とにかく排除するように努めています】
https://twitter.com/mabou77/status/1144257997524406273
っていう投稿を見たわけね。
まぁ正直するぎるというか。
LINE株式会社でLINE NEWSやアカウントメディアの特集・アライアンスなどを担当している人としては軽率だよなと思います。
こういうのがTwitterに投稿してしまうってことは。普段から日常会話レベルで自然に口から出ているんだろうなと思う。
しかし、スコアリングビジネスに参入するというニュースが報道されたばかりで、こういうTweetをしてしまう人も所属している
というのはどういうもんなんだろう。
「Amazonの最終形態とは何か?」この問いは結構面白いなと思った。
Amazonの本質とは商品の評価・スコアリングをする巨大なデータベースのことだ。例えば「Amazonスコア」みたいなものが絶対のスコアとなり、人にも、商品にも、消費活動の対象には必ず現れる絶対的な権威となる。アリババが社会信用スコアを付けるようになったというニュースを聞いたが、あれはAmazonに先んじてその未来を実現してしまったのではないか、なんて考えた。
でもAmazonってAWSとかやってるよね。この場合のAmazonは仲介業者ではなく直接の売り手(貸し手)だ。だからAmazonの業務内容を定義しようとする事に意味は無い。これから先も新しいサービスを始めるだろうし。そこで、最初の問いは「テック企業の最終形態とは何か?」という問いに改めた方が良い。すると、最初の問いは、「Appleの最終形態とは何か?」或いは「Googleの最終形態とは何か?」という問いと同じ意味になる。
では、これら企業の最終形態とは何だろうか。多分その答えは「集合知を実現するもの」なのだと思う。
一人一人のユーザーから少しずつ情報を受け取って、その全体像を描き出し、それを再び一人一人に還元する。これらテック企業を通じて、人は個であり全となるのだ。Amazon、Apple、Googleは、そのための最も大きなハブとして今後も繁栄するだろう。これは宗教や国家などに喩える事のできない、人類史上初の新しい概念だ。
そのジャンルでは割と強豪校で、某マイナー競技のマネージャーを、その部にいた友人に頼まれて、まぁ他にやりたいこともないしいいよーと引き受けた
部費獲得の折衝とか試合スケジュール、練習場所やスケジュールの確保連絡、備品管理、対外交渉もろもろ
あらかじめ決められた練習メニューのチェックや成果をメモして顧問やコーチ、部員と共有、練習試合やらのスコアリング、ぐらいが平常時のルーティン
夏と冬に合宿やるんだけど、その時は特別予算があって、その中で予算配分を顧問、部長・副部長と相談しながら決めて
マネージャーは私一人だったから、食材購入や調理は部員3人を当番制で手分けをしてやった。
何十人分ものごはんを色んなくだらないことをキャッキャと話しながら作るのは面白かったし、みんなそれぞれ色々な気持ちを持って取り組んでるのねとか
あの人とあの人はあんまり実は仲良くないのね、とか、恋バナとか、そういうのがとにかく楽しかった。
テーピングとかは手が届くところはみんな自分でやってたしやりにくい場所は男同士でやってたw
冷やす、道具を用意する、以上の医療行為、ケア行為は保険校医にお願いしにいってた。
大会期間中は運営補助もやったりするので、かなり忙しかったけど、他校のマネージャーと仲良くなって
練習試合やら別の大会やらで再開した時にキャーってなったりして、そういうのもすごく楽しかった。
最初はルールもあんまり分からなかったけど、色々勉強して、教えてもらってすごく面白くなった、スコア付けなきゃならないし必死。
マネージャーやったきっかけで、それまで運動音痴でスポーツは自分ではできそうにないと思ってたけど、色んな競技を見るのは大好きになった
それに趣味程度なら自分でもやってもいいかと思って、テニスを始めた(大学に入ってから、今でもやってる。あんまりうまくはならないけど)
3年のインター杯予選で負けて引退。1年生にマネージャーで入ってくれた子が居たのでその子に引き継いで
慌てて受験勉強のペースを速めて、がんばってがんばって、現役で志望大学に入れた。
色々な折衝やらなんやらで、マネージャー同士が仲良くなって、部活の引退後は、サッカー部のマネ、野球部のマネとつるんで行動してた、一緒の予備校の講習に行ったり
サッカー部マネは某有名私立大学、野球部マネは某有名国立大にそれぞれ合格
3人とも特に、部員とのロマンスもなく、普通に大学生になり、彼氏が出来たり別れたりしながら、一人はお母さんと主婦をやっている、一人は独身でばりばり働いてる。
私もまだ働いてる、バリバリかどうかは分からないけど。仕事は、色々大変だけど納得がいく仕事にはつけている。
「おにぎり握らせるなんて何の意味もない」って言いきっちゃうのが、心底理解できない。
少なくとも私は、高校生活がとっても楽しかったしマネージャーをやって後悔もしてない、失敗したとも思ったこともない、
むしろ自分が今まで見てこなかった新しい世界が見られて、すごく良い経験だと思ってた。今、楽しんでいるスポーツ趣味を得られたのは高校時代のマネージャー経験のおかげだってのもあるし
どんなことであれ「それを選択した結果、別の道が消失する」のなんて当たり前なのに、なんで「間違った道」だと決めつけるんだろう。
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http://en.wikipedia.org/wiki/Ottavio_Cinquanta
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オッタヴィオチンクアンタ(ローマ、 1938年8月15日生まれ)は、国際スケート連盟の会長と国際オリンピック委員会のメンバーです。
彼は1996年から1994年ISU位置とIOC位置を開催しています。
2000年、彼は、IOC執行委員会は、彼が2008年まで開催されているという立場のメンバーに選出された。
前に、ISU会長になることに、彼はISU副社長だったショートトラックスピードスケートのための技術委員会の委員長の前に。
チンクアンタ氏は、陸上競技でのアイスホッケー選手として、アイススピードスケートとして実施ミラノ、イタリアで育った。チンクアンタは大学に出席し、彼は経営学を中心に活躍した。 ISU議長に彼の選挙の時に、 56歳の時、彼は国際的な化学会社の経営者としての立場から引退した。
チンクアンタが最初にISU議長に選出されたとき、彼は最初に、ABCスポーツとの重要なテレビの契約を含むいくつかの商業契約を交渉した後、ISUのイベントで賞金を導入した人プログレッシブとした。これは、ISUがそうで、トップスケーターに大規模な出演料を提供していた承認されていない作のためテレビのプロスケート競技会に参加するオリンピック適格スケートを残している可能性がアスリートを保持することができました。テレビのお金もISUを含む、両方のフィギュアスケートとスピードスケートの分岐で開発プログラムのさまざまなを維持することができ、例えば、フィギュアスケートのISUグランプリ。
しかし、彼のスピードスケート背景、チンクアンタは、特にカナダと米国では、フィギュアスケート界からの批判にかなりの量の対象となっている。 2002冬季オリンピックはスキャンダルフィギュアスケートの間に、彼は彼の曖昧と、彼は「図がうまくスケート知っている」しなかったことを彼の入学を批判された。 [ 1 ]スポーツについての知識の彼公言不足にもかかわらず、彼は提案した[ 2 ]主な特徴、これまで個々の裁判官が競争をマークしたのかを知ることから誰かを妨げる秘密であるフィギュアスケートのための新しいスコアリングシステム。ワシントンD.C. 、 2003年世界フィギュアスケート選手権で秘密審査の実施は、彼が紹介されたときはいつでも、 [ 3 ]チンクアンタと個人的に視聴者jeeredされ、そのイベントでファンの抗議をもたらすのに十分な論議をした。 [ 4 ] [ 5 ]
彼はそのイベントの開会式では、滑走のローカルスケート好きなカート·ブラウニングを防止するための専門性を呼び出した後にチンクアンタは、以前大声[ 6 ] [ 7 ]と再びで、エドモントン、アルバータ州にある1996年世界フィギュアスケート選手権でファンからブーイングされていたミネアポリス、ミネソタ州にある1998年大会は、 [ 8 ]
チンクアンタは連続してすべてのISU選挙学会でISU議長に再選されており、それは[誰によって?]と推定され、1994年に彼の最初の選挙以来、約30の技術革新は、図の投与2枝に関する国際スケート連盟に導入されていることをスケートとスピードスケート
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Ottavio Cinquanta
From Wikipedia, the free encyclopedia
2011 Rostelecom Cup - Ottavio Cinquanta.jpg
Ottavio Cinquanta (born 15 August 1938, in Rome), is President of the International Skating Union and a member of the International Olympic Committee.
He has held the ISU position since 1994 and the IOC position since 1996.
In 2000 he was elected member of the IOC Executive Committee, position that he has held until 2008.
Prior to becoming ISU President he was ISU Vice President and before the Chair of its Technical Committee for Short Track Speed Skating.
Cinquanta grew up in Milan, Italy, where he practiced as an ice hockey player, in athletics and as an ice speed skater. Cinquanta attended university and he was mainly active in business administration. At the time of his election to the ISU Presidency, at the age of 56, he retired from his position as a manager of an international chemical company.
When Cinquanta was first elected to the ISU Presidency, he was initially regarded as a progressive who introduced prize money at ISU Events after negotiating several commercial contracts, including an important television contract with ABC Sports. This allowed the ISU to retain athletes who might have otherwise left Olympic-eligible skating to participate in unsanctioned made-for-television professional skating competitions, which were then offering large appearance fees to top skaters. The television money also allowed the ISU to sustain a variety of development programs in both Figure Skating and Speed Skating branches, including, for example, the ISU Grand Prix of Figure Skating.
However, because of his speed skating background, Cinquanta has been the subject of a considerable amount of criticism from the figure skating community, particularly in Canada and the United States. During the 2002 Olympic Winter Games figure skating scandal, he was criticized for his evasiveness and his admission that he didn't "know figure skating so well".[1] In spite of his professed lack of knowledge about the sport, he proposed a new scoring system for figure skating[2] whose major feature is secrecy which would prevent anyone from ever knowing how an individual judge had marked the competition. The implementation of secret judging at the 2003 World Figure Skating Championships in Washington, D.C., was controversial enough to result in a fan protest at that event,[3] with Cinquanta personally being jeered by the audience whenever he was introduced.[4][5]
Cinquanta had previously been loudly booed by fans at the 1996 World Figure Skating Championships in Edmonton, Alberta, after he invoked a technicality to prevent local skating favorite Kurt Browning from skating in the opening ceremony of that event[6][7] and again at the 1998 Championships in Minneapolis, Minnesota.[8]
Cinquanta has been consecutively reelected to the ISU Presidency at all the ISU elective Congresses and it is estimated[by whom?] that since his first election in 1994, approximately thirty innovations have been introduced in the International Skating Union regarding the two branches administered of Figure Skating and Speed Skating.
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自分にとっての結婚観は、センター試験のスコアリングに似ている。
主要科目の容姿、収入、性格、親族家庭、財産の500点満点で一定スコアを上げないと、そもそも足切り食らって結婚できない。
ちなみに自分の基本点はこんな感じ。
こりゃ結婚できないだろ。それこそ聖母様のような女性でもなければ、こんなのと結婚するわけがない。恋愛資本主義でいうところの破綻した会社の株みたいなもんだな。
なので、親族家庭以外の科目を補えるように、少しでも他の得点を伸ばすことが結婚への近道だという認識。やせて、性格のゆがみを直し、収入を上げるべくキャリアアップに励み、貯金を作る。
結婚したいけど結婚できない男ってのは、結婚に興味ない男以外では、この得点を伸ばす最中か、得点を伸ばすことを諦めた男が地味に多いんじゃないかと思う。
ネガティブスコアリング。検索ワードに対してフィルタが直接かかるなんて訳ではない。画像検索がページ検索の結果を処理する場合特に顕著になるはず。
ページ検索自体までは普通に使われる。次にページからリンクされる画像ファイルに対して「一般的な類似・関連度評価」(実際にはいろいろあるけどね)を行うんだけど、そこで一番高い評価のリンクをネガティブスコアリングして、二番目のものを結果として返す。適切と思われるページの適切と思われない画像が結果としてかえることになる。画像スパムに対するフィルタでこういう動作を実装することもある。
けどまあそんな単純な方法取ってるとも思えないんだけどね。