2024-11-02

ハプニングバーに行ってみたら逆に女体嫌い女嫌いになった話

ハプニングバーに行ってみた。

理由は単純、風俗店では時間制限があり絶頂までいたらない遅漏体質なのと、ハプニングバーに行ったことのある知り合いに勧められたかである

多分Hまではできないだろうから見学みたいな感じで行くことになった。

(そもそもハプニングバーとは何という方は検索してみてください)

さて、10月某日、東京某所にあるハプニングバー電話をし、入ってみることにした。

入店すると摘発防止のためか鍵は何重にもなっていた。

入って説明を受けるのだがプレイルーム(合体部屋)からもうアエギが聞こえてきてこの時点でエロスが消えて笑いに変わった。ちなみに男女比は7:3ぐらい。

ロッカー荷物を入れて説明が終わり放流されカウンターに座るのだが、前から座っていた姐様たちが近くで百合っていて話しかけることはできなかった。その直後に来たイケメン挨拶には反応していたので多分自分容姿が原因だろう。自分容姿は悪いほうである

このままではお地蔵さんのようになるなと思って、積極的常連男性単独女性に話しかけてはみるが良い反応を得られなかったので医者コスプレをしてみたが"つまらん""洗い物増やすな"のブーイング。クスコ(膣鏡)がバーに置かれていたので女性に"使ってみる?"と声掛けるも「そういう性癖はない」と言われて終わり。

これで大半のハプニングバー内の女に嫌われてしまった。女はそういう男の不甲斐ない口説けないところを一番嫌がる、感情お気持ち場の空気で動く生き物だからである。ちなみに上手く口説けていた常連さんは何人とも合体していた。

その場面を女たちが見たあとなので女からの反応は悪く、ジェスチャーで「触ってこないで」とまで。

からお触りや合体同意を得るのも、企業契約と同じで段階を踏んで信頼を得ることが大事だが、容姿と先程のつまらん奴という点で差をつけられているので中々に難しい。

ちなみにハプニングバーで女が嫌がってるのに触ると即退店である。つまりイケメンホスト系でないと勝ち目なし。

(追記ジェスチャーで「触ってこないで」としてきた女だが、あとで調べてみたところ風俗嬢インフルエンサーであった。その女はイケメンルームに消えていったので、つまりイケメンならハプバーに行けば運が良ければインフルエンサー芸能人とも合体できるということである。やはりイケメンしかおすすめはできないな…)

ここでは女性様のお気持ち最優先なのである。女が来ないとただのハッテン場になるからである

これは昨今の不同意性交遡及と同じで"あれは同意じゃない""無理やり"と店と女がそう思えば男は追い出されるのだ。

結果、周りからアエギが聞こえるなか、居心地が悪くなり撤退することになった。悪い容姿なのに女を少し触ってしまったので一発出禁かと思ったが、そんなことはなく会員証をもらったが、もう行くことはないだろう。そして"接触の敷居が低いハプニングバーで女に拒絶された"ことで、もうしばらく世間一般若い女とも話せないだろう。

結論容姿に自信のない男はハプニングバーは行くべきではない。同じトーク力がある2人の男が同じ場にいたらよほどの特殊性癖でもない限り女はスマートイケメンに種付けてほしいものだからだ。これはもう女の"劣等遺伝子を拒絶する"という本能であるからどうしようもない。いわゆる穴モテのおそろしい点である。そりゃ自分が男じゃなくて女側で自分の穴に挿れたい男が2人いたらイケメン選ぶよね。

話題を変えるが、昨今、過激アンチフェミニズムネット上を中心に流行しているのもうなづける。社会の縮図というか"女という生き物"をハプニングバーの中はもちろん、それ以外の場面でも見てしまった以上納得である。これらアンチフェミニズムに対する女側の反応も"クソオス"みたいな感情任せで、いかデータを用いて男が劣っているかを示せていない。イケメンボコられたのに非モテやチー牛のせいにするのも"嫌な奴はチー牛"みたいな上書きを女がするからである

社会本能を持ち込む女たち、そして若い女たちの都会信仰のせいで"男女平等""女性社会進出"という言葉空虚ものしか聞こえない。

そんな感じの社会で、自分今日もなるべく"女性女子、メス、♀、雌"を避けて、うまくやって行こうと思ったのであった。

  • ハプニングバーって、自分からハプニングを起こそうとしないとダメなんだね

  • クソバカマンコは虫だからな

  • 金だけ取られて"男と女の醜い部分を見せられる"だからまともでいたいなら行かないほうがよいです。容姿と竿がいいならモテますがね (元増田)

  • 弱者男性だが、何が正義か悪かはリベラルとフェミニストが決める社会なのでお前はシンプルにパブリックエネミーなんだよ言わせんなって 何が悪いかは当然お気持ちなんだろうなって...

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