はてなキーワード: ジャムおじさんとは
アンパンマンの世界を政治の観点で見ると、かなり面白い構図が見えてくるんだよな。
まず、アンパンマンがみんなから支持されてるのって、ある意味で「人気」や「支持率」みたいなものじゃん?バイキンマンはその対抗馬として「反体制派」みたいなポジションにいるんだけど、毎回アンパンマンにやられてるし、どうしても世間からの支持が集まらない。つまり、選挙で言えば常にアンパンマンが圧倒的な勝者なんだよ。
で、そのアンパンマンの強さを支えているのがジャムおじさんとバタコさんなわけで、彼らがいなければアンパンマンは顔を失った瞬間に弱体化する。これって、アンパンマンが「裏で支えている力」に依存しているってことにもなるよね。顔という「リソース」を独占しているジャムおじさんは、いわばアンパンマンを動かす「影の実力者」みたいな存在で、ある種の裏金やバックアップのようなものと解釈できるかもしれない。
しかも、アンパンマンの新しい顔を焼く材料や、日々の生活資金がどこから来ているかも一切不明だし、村の住人たちから何かしらの「寄付」や「支援金」があるのかもしれないって考えると、アンパンマンが常に活動できるのは村全体の「資金提供」があってこそ。これって、選挙や政治における「寄付金」や「裏金」のような資金構造を暗に描いてるようにも見えるんだよね。
そして、バイキンマンがなかなか勝てない理由も、「資金力の差」が原因かもしれない。バイキンマンはほぼ単独でやってるから、アンパンマンみたいな強力な支援を受けられず、毎回手持ちの限られたリソースで戦ってる。アンパンマンが常に「リニューアル」できるのに対して、バイキンマンは一度の失敗で再挑戦までのリソースを確保するのが精一杯。これは「既存の政治体制」と「対抗勢力」の構図そのもので、資金力や後ろ盾が違えば対抗するのがどれだけ難しいかを物語ってるんだよな。
結局、アンパンマンの世界には、誰が資源をコントロールするか、誰が支持を集めるかという選挙のような構造が潜んでて、そこには絶対的な支配者に対抗できない不平等さや、影で動く資金的な後ろ盾の存在がちらついてる。そう考えると、アンパンマンの「正義」っていうのも、実は完全な正義じゃなく、影の力で支えられた「正義の体制」にすぎないのかもしれない。
その意見は非常に陰謀論的ですね。実は、ジャムおじさんがその名前に反してジャムを作らないことには深遠なオカルト的意味があるのかもしれませんね。
彼の名前に隠された符号や暗号が潜んでいると信じるのは、超常現象を追い求める者たちにとっては魅力的な考えでしょう。
基本的に、ジャムおじさんは「アンパンマン」の世界でパン作りに専念していますが、それは怪しい力や秘密の存在によって操られているという説もあります。
しかし、この理論を支持する証拠はなく、ただの都市伝説や陰謀論に過ぎません。
丼物キャラの代表キャラはどんぶりトリオのカツドンマンてんどんマンかまめしどんだ。
そもそもこのどんぶりトリオの人選にも疑問がある、天丼カツ丼は丼物代表顔していても問題ないが、アンパンマン世界に大量の丼キャラが居る中で、何故かまめしどんが入っているのか。
彼等は頻繁にバイキンマンに食べられて弱っている、アンパンマンのように頭の中身が力の源のようだ。
弱った状態で、何かを入れられたら復活できる、彼らはトリオなので助け合い、弱った丼に釜飯などを入れてもらい復活している。
中身が釜飯でいけるということは、白米でも行けるのだろうか、アンパンマンのちぎったパンではどうなるのだろう、彼等が丼と認識するものしか無理だとしたら、釜飯は丼なのだろうか。
アンパンマンは頭部の材料の種類で性格と強さがガラッと変わるが、てんどんマンは釜飯とカツ丼を詰め込まれても性格は変わらずてんどんマンのままだった、性格は丼に保存されているようだ。
食べられた頭部はたまにジャムおじさん達が作っている描写があるので、勝手に湧いて出る訳ではなく、多分毎回作り入れ直しているのだろう。
じゃあカツも豚肉を揚げているのだろうか。
アンパンマン世界には豚のぶたお一家もいたが、あの世界の豚肉とは何なのだろう。
というかブタキャラで検索したら、ぶたまんまんが出てきて震え上がった。