2024-11-16

兵庫県政史上最も重要斎藤知事への批判10

当選選挙中に掲げていたマニフェストを削除

公約選挙の時点でのことであって実際に県政を担う立場になったら関係ない」とコメント

明石市長泉房穂による批判

全会一致での不信任を受けても、なお非を認めず、平然と"開き直り"を続けるとは、理解不能だ。"自分ファースト"の"ナルシストモンスター"って感じだ

市長時代には斎藤氏が知事就任後に市町との連携について、泉氏が携帯で苦言を呈したところ「着信拒否された」

神戸市長久元喜造による批判

大阪学費無償化によって人口兵庫から流出していることを県が考えなければいけないのに県は何もしてくれない。

神戸市単独でできるところまでやりますギリギリで踏ん張っている状態なのを理解してほしい。『9月例会

兵庫職員による批判

知事としての最後の登庁日に本来ならある花束の贈呈や送り迎えする職員の姿もなかった

西宮市長石井登志郎による批判

斎藤さんが頑張ってきた、実績を残してきた、という声もあるそうですが、我々政治家は頑張るのは当たり前の話ですし、実績云々も見方は人によって変わってきます。仮に評価すべき政策や実績があったとしても、それを継続的に、またさらに前に進めていくためには、職員や市町、対象となる方々の理解共感があってこそ前に進むものです。

https://toshiro.jp/2024/10/31/4498/

尼崎市松本眞による批判

企業と手を組んで子どもたちに万博無料で行かせます。こういうことが新聞記事に出ました。そして私達はそのことを全く知らされなかった。

よくよく調べると県は数千万万博チケット企業から寄付してもらったようです。

そして行く経費、交通費は各市で持ってください、そういうんです。

尼崎だけででバス代だけで一億円以上かかるんです。それがわかるにもかかわらず尼崎で事前に相談をせずにこういうことをプレスで発表するんです。

11月9日街頭演説

川西市長越田健二郎による批判

彼は亡くなった職員に対して、「道義的責任というものがわからない」と回答した。

職員1人の命を守れない首長に、県民の命を守れるわけがないだろう!

『11月15日街頭演説

自民党の重鎮、渡海紀三朗による批判

この3年間の斎藤県政と国政との関係は、私の目から見て健全とは思えなかった。例えば、今年から始まった兵庫県立大学無償化大学教育無償化否定するものではないが、今、国政の場で全ての大学対象とした学費負担軽減策を進めているさなかに、我々に何の説明もなく県立大学のみの無償化を打ち出し、他の大学国の責任実施せよと言う。

2年前の県立高校統合方針についても、我々が知ったのは記者発表後だ。国会議員への県予算説明会でも、斎藤知事が自らの言葉で語る場面は少なく、前知事自らが足を運ぶ個別要望ほとんどない。このため、我々国会議員との意思疎通が十分に図れない状況にあった。(聞くところによると、県議会議員とも、県幹部職員とも十分な協議は行われていないとのこと…。)

https://kisaburo.net/2024/11/12/%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E3%81%AE%E8%B3%87%E8%B3%AA/

統一教会による絶賛

統一教会による新聞世界日報」にて斎藤元彦を絶賛。

斎藤氏が県政に復帰すれば、オールドメディアが隠した事実ネットメディアが伝え、有権者投票行動を大きく変えた歴史的選挙と言われるだろう。」

https://www.worldtimes.co.jp/opinion/mediawatch/20241114-187005/

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