はてなキーワード: ダミーサークルとは
ある程度ぼかして書いたつもりだが、宗派を当ててるコメがいくつかあって驚いた。怖くなってきた。
改めて調べると、大学が出してる注意喚起を見るに、自分の経験とその手口が当てはまってるというか、いわゆる「ダミーサークル」「偽装勧誘」と呼ばれるヤツだと知った。
思い返せば、こういう偽装勧誘って普通は違和感を抱くもんなのに教えられる「真理」ってやつの中に「そもそもこういう真理は一般的に理解されにくいものだ。だから多少偽って誘っても、最終的に救われるのだから許されるものだ」って入ってるんだ。全肯定してくれるんだな。
自分はこれも受け入れられなかったな。なんだか姑息な手段だな・・・いつだって正々堂々とすべきだ!と思ってたから、小さい違和感の積み重ねで腰が引けて、なんだかんだで、まともに参加しなかったと思う。でもやっぱり学生たちのコミュニティが居心地良くて、そこを享受しようとしてたね。
大学に入りたての頃は、何事も食わず嫌いせずに挑戦してみようと思ってたんだ。今よりもっと世間知らずだったし、その素直さによって足元を掬われた。まあ変な正義感があって、愚直すぎてハマらなかったけど。こう言うのをマッチポンプって言うんだろうな。笑っちゃうよ。
親にはあんま言わなかったな。やっぱり心のどこかで後ろめたい気持ちがあったと思う。
回避するには、敵を知るってことでも大学が出してる事例とかちゃんと見とくべきだった。あとはいくつかバイトもやってたから、コミュニティに属するリスク分散の観点からも助かってたと思う。
最初から最後までシリアスに書くと読んでくれないかなって思って、茶化して書いたせいか勧誘してる節があるって思われてやや反省。反面教師だと思ってくれ。
ああいう「闇をライトに見せるもの」は世の中に山ほどあって、本来あるハードルを超える助けをしてしまうんだよな。出してはいけない何かに手を出させる、イメージロンダリング。キラキラ水商売、ひと握りしかいないAV女優上がり、健全そうな賭博、お手軽に借金、おしゃれなドラッグ、宗教のダミーサークル、カンタン闇バイト、ストロングゼロ…
「カタギじゃない」匂いには敏感であれ。昔知り合いにすごく顔のいい男子がいて、周りがジ○ニーズを猛烈に進めたけど親が反対。良い家の子だった。君子は危に近寄らない。迷ったら「アッパーな層ならやるか?」と考えたら答えは出る。特に今はミドル層に残るのも一苦労な世の中だ。カタギじゃないものがよく目に入ってくるようになったら、危険水域が近づいてると認識して改善した方がいい。昨今は社会全体が落ちて、普通の人間が普通にしているだけではまともに稼げない上に、こういう落とし穴が待ち構え過ぎて、地獄のようだ。
令和になってもひどすぎる。
古くからのサクチケ特権なのか利権なのか知らんが黙認されるべきではないでしょ、この問題。
ダミーサークルや転売で入手した輩が増加し転売ヤーが入り込んでいるのはもう事実。
サクチケを利用し人気サークルを巡りたいがために参加している人も、
開場前行列なんか無くていいからサークル参加したい!って人がサークル参加すべきじゃないのか。
またチケット制、アーリーチケットの実装による一般参加者の保護の面もある。
夏の酷暑の中参加して開場前行列に買われて売り切れ~とか可哀そうでしかない。
実際、アーリーチケットの先頭付近でも買えない同人が出ている現状は正常とは言い難い。
「それがコミケ」とすませてしまうのは現代ではナンセンスだと思う。
そして度々この手の話題が運営の準備集会とか連絡会でているのは知っているし
だが思い付きで対策を言えば、自サークルのブース内にいないサークルチケット参加者は一度外に出し
何もサークルチケット参加者は他サークルの同人を買うなとは言っていない。
ブース内にいないサークルチケット参加者を外に出すスペースがない?アーリーチケ入場待機列の前にスペースはあるぞ?
ブース内の出入り禁止の管理?人員不足?コミケの拡大を考えている運営ならば目途がついているのでは?
サークルチケット=人気サークルの同人が他の参加者より買いやすい、という現状が健全ではない。
サークルで対策する事も可能だとは思う。「通販」してしまえばね。
でも権利問題なのかサークル主の信念なのか通販しない人気サークルも多い。
まぁ今では「同人で飯食う」のが大分正当化されている部分も有るけども、
「コミケ(同人)で儲けを出したくない!」という古き良き同人活動をしている作家さんもいる。
そういった事情もあるとは思うし単純に通販する膨大な手間と時間の問題もあるから
アベの一件でもうちょっと盛り上がってくれるかなーと思ったけど、やっぱりダメだったな
まあそりゃそうだよね
共産党も新左翼も同じことやってんだから、つつかれたくないもんね
なぜならダミーサークルが「CARP」とか名乗っていやがったから
逆に言えば革マルが革マル名乗って堂々と活動するなら、昔みたいにゲバ棒振り回して暴れでもしない限り、そんな文句ないのよ
でもそうじゃないでしょ
自治会(今じゃだいたい非公認の自称、ひどいのになると学籍すらなし)とか「社会ナンタラ研究会」とか平和団体みたいな名乗りで、常にその辺ごまかしてくる
で新歓のシーズンになると「この団体はヤバいです」みたいな注意喚起が出てたけど、わかってんならはよ追い出せやとしか思えなかった
そういうところがセコいなーって思うワケ
1.直近3年以内の同人誌データを運営にサークルが実在するものである証明として送る。
2.当日、同人誌の頒布・またはグッズ等の販売がないサークルはトラブルによりそれらが出来ないにしても退場してもらう。
3.前述した直近3年以内のデータが無い新規サークルについては、コミケ開催1週間前に今回頒布予定の同人誌データを運営に送る。
上記内容について、注意するべきこと。
『1.および3.についてはデータの1Pごとに転載厳禁のスタンプを大きく表示させる事』
『全ての項目に対し、了承出来ない場合はサークル申し込みは受け付けない』
『2の項目に対し、トラブルにより頒布等が出来ない場合においても申込時に了承している以上、異議申し立ては受け付けない』
徹底しないとダミーサークルなんて今後も出てくるでしょ。ある程度厳しい方がいいと思うけど。
竹箒の列が色々荒れたらしい。調べて出てきたのは主に「なんでサクチケ組を並ばせてるの?」という批判。これについて外野から解説してみようと思う。
自分はぶっちゃけると館内担当のしがないスタッフ。最低限の素性だけ明らかにしておくと、東4ホールのスタッフではない。これだけ。
今も現役でスタッフしてるけど若干違う部分はあるかも。
・なんで7時にサクチケ組を並ばせるの?
実はこれ、並ばせてるんじゃない。列のような何かを作ってる。傍から見たら列だけどな。
ここで「なんでチケ組を優遇するんだ!10時30分より前に列を作るのはおかしい!」という一般・サークルの声が飛んでくるのも分かる。でも昔はちゃんと列を作って「なかった」んだ。
散々ここまでチケって呼んでるけど、正式名称が「出展サークル専用通行証」という名の通り、この紙は本来、買い物をするためのものではなくサークルが頒布の準備のために先に入って準備するための証券だ。
それがすなわち「開会前に会場に入れる」という徹夜にも始発にも勝る最強のチケットとして大昔からコミケットで幅を利かせてきた。
流石にスタッフどころか一般でも来たことねえから知らんけど、晴海時代からこうなってたんじゃねえかな。
で、コロナ前は本当に列は作ってなかった。サークル前で並ぼうとしてる奴らは「まだ列は作りません」「ここは通路なので立ち止まらないで」とアナウンスして散らしていた。
シャッターに関しても同様で、中央通路に集まってくる奴らは散らすんじゃなくて放置していた。
チケでシャッターに並ぶやつなんてもう何年も買い物してる慣れてる連中だから中央通路に列作るって分かってる。ので、スタッフが集まると「お!作るんだな!」って一気にワーって集まられちゃうから、なるべくスタッフは近寄らせない。
ちょっと溜まってきたらそろそろ危険なので「まだ列は作らない」と散らす、もうこれ以上耐えられそうになかったら形成、って流れ。
コロナ前も今も、結局「列を作らないと危険」という判断の元形成される。特に今は、とにかく密と接触を避けたいし、シャッターの開いていない換気の悪い館内でチケ組に中央通路占有されたら溜まったもんじゃない。
本当に設営しようとしているサークルにも迷惑だし、感染が更に怖いと思う。
なので「なんで列を作るんだ!」の回答は、「じゃあどうやって列にするんですか」になる。いや、質問を質問で返すの良くないな。
「ただでさえこれだけの人間が集まってくるのが危険なのに、コロナ禍で密集密接を避けるためにも最初から外に形成しました」かな。
Twitterでさんざん見ただろうが、7時30分の段階で東6ホールまで伸びてしまったあれだけの人間を感染対策が叫ばれるご時世下でどこにプールしてどうやって安全に形成するというのだろうか。最適解が出せる人は是非次回から館内担当でお待ちしております。
昔は「○○に並びたい人は手を挙げて、スタッフにランダムに叩かれた人から先頭に形成する」ってのもやってたけど、接触を生むし並ぶ人間の数が違うし。
あとはあれの先頭と最後尾を真逆にするとかな。ただこれは列の再転換が死ぬほどだるいし最悪暴動が起きて怪我人が出るし場所がないのでNG。小中規模の即売会なら出来るかも。
結局、コミケットって大きくなり過ぎた結果できないことも多いのだ。
最後にもう一つ。別に開会前に列を作っていたのは竹箒だけじゃなかったということ。
兼ねてから「竹箒に人が吸われるから他が楽だな」と買い専界隈では話題にされていたように他のトラックヤードは閑散としていた。
なので、竹箒だけじゃないよってことは言っておきたい。
と言われると凄い微妙。ifの世界線、妄想の話になるのでこの項読み飛ばしてもらっていいんだけど、コロナなんてなかったC100で、入場制限なし、チケもこれまで通り発行、本当にpdfとかなしの会場限定本とかやっていた場合、
シャッター前で入場者を散らし切ってシャッター開けて外に出して安全に作れていたか?というと分からないな。最初から中央通路に溜めちゃってたかな。
昔からこういうことはあった。明らかに転売目当てとか先頭取りたい奴が中央通路に突っ込んでくるの。最初は散らすんだけど焼け石に水で、もう作っちゃうしかないんだよね。
あそこでワチャワチャというか大きく動かれると中央通路沿いのサークルの机や搬入物が吹っ飛ぶ。誇張抜きで吹っ飛ぶ。
・なんで通行証にはサークル入場7時30分~って書いてあるのに7時前に入場させているの?
サークル入口の業務をやったことがないから分からないのだが、彼ら(サークル入口)は「人が集まってきた、やばい、入れなきゃ」という感覚なんだと思う。実際それで過去何度も7時半より前にサークル入場者がホールに突っ込んできた。
多分サークル入場口からよーいドンなんだろうから、「サークル入場待機列」でも先頭を取る戦争が起きていると推察される。
なので、6時半過ぎからサークル入口前でスタンバってる明らかにサークルではなさそうなガラの悪いおっさんたちが悪い。
昔は7時半より前に入ったとされる通行証は別の箱に入れて控えられて、後で逆探知してペナルティとか与えていたはずなんだけど、今どうなの?
・アーリーは5000円も払っている!なのにチケの方が有利なんて何事だ!
そうだね・・・これ昔と同じ入場無料だったらそこまで批判出なかったと思うけど、アーリー5000円もするんだからそりゃ文句も出る。というかなんで5000円も取ってるんだろ、準備会金ないの?
後で話すけど、「サークルは参加費に1万円出している」というサークル優位論は100%正解ではない。そもそも参加者はみんな平等なのでサークルの方が偉いとかないし。
5000円払ってるんだから何とかしろ!って精神はお客様になってしまうので良くはないと思うんだけど、実際俺が同じ立場だったらキレてると思うし、難しいなぁ。
「じゃあチケ手に入れれば?」って言ってくる輩もいるが、そんなこと言ったらダミーサークルが増えてしまう。正規の手段としては、サークルの知り合いを作るか、スタッフの知り合いを作るか、スタッフの知り合いの買い物グループに入ってください・・・
このような声がちらほらあったが、彼らには「自分のスペースがない」のだ。そもそも「出展サークル専用通行証」を持っているのが本当にサークルの人間なのかな?ということ。
コミケスタッフはボランティアで金銭的な報酬が出ない代わりにチケを何枚か貰えるのは皆さんご存知だな?最近それもめっちゃ減らされたけどな。
それとあと、混雑サークル対応用っていう通行証がある。これは大手の壁やシャッターサークルに対して他のサークルと同じ2枚だけ(昔は3枚)のチケットでは、売り子と列整理要員が圧倒的に足りないからだ。
コミケットアピールにも記載されている通り、サークルの列は基本サークルが面倒を見る。列の立ち上げとか導線引くのは準備会スタッフの仕事。
なので、壁サークルやシャッターに関しては”ちゃんと正規の手段で”チケの追加発行が認められている。何枚下りるかは上層部が最終決定するのかな、そこら辺は知らん。
これは少しでも混んでパケット実績のある壁サークルならやっていることだろう。勘のいい奴なら「なんであのサークル売り子が何人もいるんだ?」って気付いてるだろうし。
そんなわけで、チケ組の先頭は素性の知れないやつらだらけってことだ。
昔からコミケのマナー違反の代表格と言えば徹夜組だったけど、入場制限・有料チケット制で徹夜が駆逐された以上、次にクローズアップされて世間の日の目を浴びるのも時間の問題だったのがこの「チケ組」だったわけで。
10時前に並んだサークルは摘発しろ!っていう意見もあるけど、10時の開会と同時にじゃあ自分の隣のサークルに買い物行くのはいいの?みたいな問題になっていくし、コミケットって昔から「グレーゾーン」で生きてきたイベントだからこの辺明確に取り締まって線引きすると収拾がつかなくなる。
今はもうそういう時代じゃないんだなって分かっていても、実際にアクションするのって色んな手間とか時間がかかるから踏み出せないのも現状だし、とにかく徹夜がなくなった以上チケ組がやり玉に上がるのは今後避けられないと思う。
なんか出しちゃまずい情報あったら言ってください。
コミックマーケットでは大手サークルの限定品の高額転売が問題としてある。
ただでさえ割高のグッズに万単位のプレミアがつくことはザラでゲーム機等の転売が流行るはるか前から転売が横行していた。
転売ヤーは徹夜で並んでいる連中やダミーサークルだとか言われてきたが
入場システムが整理され徹夜組が消えた中でも転売が横行する状況は変わっていない。
つまり真犯人は一般入場している客ではなく、サークル参加の連中にいるのだ。
ダミーサークルは完全に撲滅できないにしても少数、一般参加も制限されることから導ける結論はこれだ。
そもそも、真っ先にサークルに並べる人間はサークル参加の人間だ。
そう考えればテンバイヤーの多くが普通のサークル側の人間というほうが説得力がある。
・桜田淳子の合同結婚式(1992年)は当時年齢1桁なので記憶に無い
・オウム事件の時に『オウム以外のカルト宗教』的な扱いの番組で触れられ、(桜田淳子のかは不明だが)合同結婚式の映像も見た
・文鮮明が始めた(一応)キリスト教の影響の強い宗教であること、純潔運動をしていること、霊感商法の問はネット以前から知っていた。
・純潔キャンディも一度もらったことがある(本当にやってるんだ! 的に感心した記憶がある)。それが統一協会の運動なのは『ちゆ12歳』で知った。
・大学はプロテスタント系だったが、特に注意喚起はされなかった。たまたま事務室を見たときに『統一協会のダミーサークルについての警告』的な掲示はあったから活動はあったのだろうが、大学が厳しく取り締まっていたのだろう。
・ネットをするようになってから『勝共連合が統一協会の団体であること』『自民党議員と繋がりがあること』という通り一編の話は聞いた。が、結局のところ『勝共連合』の運動をリアルに目撃したのはその10年後だった。
・当時のネトウヨのご多分に漏れず嫌韓で、今も表現の自由戦士をしているくらいだから統一協会自体は『嫌いな団体』ではある。が、実は2022年現在でも『統一協会』として活動しているのをリアルで見たのは先述の『純潔キャンディを配っているのを一度受け取った』『勝共連合の街頭演説を見た』だけだ。
・余談だが他の宗教団体との接触経験について言うと創価の勧誘は何度かされた。エホバはたまに玄関まで来る(典型的な女性2人組だ)。幸福の科学のビラも入っていたことがある。
・嫌韓で統一協会嫌いのネトウヨなので当然ながら「統一協会が自民党と繋がりがある」という話を聞いた時には「本当だったら嫌だ」という理由で調べた。が、『集票や選挙の時の人手としての付き合いはあるだろうし、秘書がいるのも本当だろう』し、『政治家なんて票と金には弱いのだから一定の協力が得られたら感謝のメッセージくらい送るだろう』とは思ったが、『じゃあ創価より影響力あるか?』と考えた時の答えはNoという結論になった。なのでそれ以降は陰謀論は話半分程度に聞いていた。
・秋葉原で「児童ポルノ単純所持規制賛成」デモをしていたのを友人が目撃し、「統一協会の方ですか?」とストレートに聞いたらあっさりイエスと言われたらしい。
・ワ〇ミや王〇をはじめとする宗教型ブラック経営を初めてノウハウ運用をしたのがオウム真理教
・拉致や暗殺や脱走者の捕獲や教祖の護衛として戦闘工作員部隊を持ってて内7割が元陸自隊員か元警察官
・警察が入れたスパイが逆洗脳されて二重スパイにされまくりでヤバかったらしい
・全盛期は南は沖縄から北は北海道まであらゆる大学にダミーサークルと勧誘員がいた
・極左がショボいパイプ爆弾程度の製造がせいぜいだった時代にRDXやANFO爆薬、C4爆薬の製造量産に成功
・当時の大企業の研究開発部門や大学の研究設備よりも先進的な設備を導入していて、好きな研究やせてくれるのでそれ目当てに信者になった若手研究者が結構いたという事実
・「激安」という言葉を日本で初めて使ったのはマハーポーシャのセールの時
・当時のパソコンオタクの大半はマハーポーシャ製のパソコンを持ってたor知ってた(当時からすれば破格に安くて性能が良かったから)
・元総合商社のエリート商社マンや会計のプロの信者たちのノウハウで軍用ヘリコプターやサリンの原材料に至るまで、巧妙に書類を芸術的な鉛筆舐め舐めして税関を通して堂々と日本に輸入したという事実
・密造したAK74の設計図が何故か当時はロシア内務省軍の一部部隊にしか配備されてなかった当時のロシア最新鋭の「M型」
・培ったノウハウをロシアに輸入すればシガチョフ事件に発展(詳細はググってね、どんだけヤバいかわかるから)
・未だにロシアの残党が戦闘力を増したまま存在しててテロ組織として監視されている
・純化手順をあと2日繰り返せばサリンの純度が99.9%くらいまで高まった軍用純正品レベルにできていたという事実、その場合の死者は1000倍に増えていたであろう海外の専門家から指摘されている
・生成手順が設備投資含めて数億は必要であろうはずの毒ガスを理系の専門家集めて半年そこらで製造に成功するという技術力
・LSDと覚せい剤のチャンポンを堂々と一回100万円の修行とか言ってパンフレットで配ってたというヤバさ
・出家信者はガチで宗教学を24時間365日レベルで勉強し、ディベートの達人たちを擁していたため、TV討論番組でハッ〇ーのサイ〇ンスと討論した時は無双状態で圧勝
・当時日本では知られてなかったクリーンルーム手法を使ってAK-74をリバースエンジニアリング、わずか10か月で実射可能の試作品の政策までこぎつけたとかいうありえない投資と開発速度と謎知識
・オウムウォッチャーが潜入したら洗脳されて信者になった例多数
「天下泰平の先進国で、かつてはあったが涵養されたりノウハウ実践で蓄積されるとひっじょーーーーにヤバい知識や技術をノウハウから実践までやって、ブラック企業系など後世の日本に大迷惑なスピンオフをしてた」のが、オウム真理教なのだ
・現実問題として、普通の社会人は平日の夜間に大学に出られない
大学への通学時間も考えると、これに出られるような社会人は全体の何パーセントなんだろう。
社会人学生が居ない=本来想定している勤労学生という需要がない。
学校・教員の負担の問題は、夜間に需要が増えるのなら簡単に解決できる。
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それでも定員を設けて人を集めるのだから、本来想定している勤労学生の代わりに誰かしらがくる。
その質が悪い。
働いていないのに何らかの理由で昼間活動できない・したくないという人がくる。
夜間は一般的に学費が安い。大学生という身分で何らかの活動をしたい人がくる。
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歴史ある夜間が廃止されたところはこれが大きい。
学業のために在学するのではなく、学生という便利な身分を使用したいだけで在学する人が増える。
他には、学生に大麻を売りさばくためのダミーサークルを作る、宗教に勧誘するためのダミーサークルを作る。
有名大学の夜間が相次いで廃止された時期には学生運動よりも不適切サークルの問題のほうが多かった。
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・廃止