はてなキーワード: 過去の活動とは
お前みたいなチー牛が殴り殺されずに済んでるのも過去の活動家のおかげじゃん
青識もネットから排除されて落ちぶれたが、名誉毀損の裁判で勝った石川優実さんも生活は微妙なようだ。
メルマガにあるがハロワ通いしたりチャットレディーで小銭を稼いでいるみたいだ。
https://ishikawa-yumi.theletter.jp/posts/98572890-9a49-11ee-ae15-f9b448942ff9
活動家としてはクラファン成功させたりしてるようだが、実態としては定常的な収入には乏しいのだろう。
まぁTwitter時代には延々とレスバする気性の粗さがあり支持者も前面賛同しにくそうだし、女優として活動するにはあまりにも色がついて難しいだろう。
青識は県庁職員としても処分を受けるだろうが、懲戒免職まで食らうには難しいような気がする。公務中に中傷してる事実が発覚すればワンチャン位。
当然、周囲からは白い目で見られてるだろうが、図々しく居残れば公務員として安定収入は確保して細々と暮らすだけなら可能だろうか。
むかし、漫画を描いたり同人活動をやっていた。コミケにも断続的に数回サークル参加した。
この道に入った発端は小学校五、六年の時に友達がそっち系アンソロ持ってきたのが出会いだった。なんかテンプレみたいな出会いだけど、こういう世界がやり方があるんだって、ときめいた。ときめいてしまった。
やおいサイトや夢小説のお約束とか洗礼も(なんかその頃は緩くなってたと思うけど)受けた。
その頃から中学にかけて、ニコ動でテニミュMADとかパンツレスリングみてケタケタ笑ってたような、そういう世代だった。
いわゆるホモネタにも勝手に耐性がるとか、そういうネタをやっていることが寛容さなんだみたいに思っていた。
同人とかを通じてそれなりに知り合い友達もいっぱいできた。トラブルにはあんまり会わなかった方だと思う。
でもここで書きたいのは私の活動遍歴じゃない。
IT企業に就職した後、職場結婚して、そしてまあいろいろあって、妊娠した。同人については「理解のある彼くん」で、本当に助かった。
結婚や妊娠で活動が変わったり「卒業」することは、もちろんごく普通にあり得ること。
でも私は子どもを産んでからも出来る範囲で(それがいつから、どれくらいなのか分かんなかったけど)同人やり続けようかなと思っていた。
しかし、女の子を産んでから、自分の過去の活動に対して、罪悪感なのか、それとも憎悪なのか、ちょっと良く分からない感情が芽生え始めた。
そしてなんというか、赤ちゃんやよちよち歩きの時より、こう、一人であちこち行け始める「子ども」ってなった時、一方で自分の過去への暗い感情が強まって来た。
(二次創作そのものの問題はともかく)ただ自分の好きな世界を描いていただけ。カップリングに盛り上がっていただけ。それだけなんだけど。
なんか説明できない。
「自分の過去の活動が、世界を巡り巡って、他の子どもたちに悪影響を与えていて、それに親として向き合う立場になってしまった」・・・じゃないんだよな。
「もし娘が自分の様になってしまったら」・・・あるかも知れない。でもそれは差別というかなんというか。自分が母親に「やおいなんて絶対に許さない!」なんて言われたくないし。
でも、「自分が受容していたというか発進すらしていたオタク的文化を、親の立場になってからいいようのない(遺伝子に刻み込まれたレベルの)不安や嫌悪感で転向して否定したりするのはめっちゃ卑怯じゃね?」という気持ちはある。
この間ガルガル期という言葉が流行った時に、あの言葉叩かれたけど、あの「ガルガル」ということばでしか感情を説明できないお母さんの気持ちがわかる。私もその言葉は知らなかったけどそうだったから。
一つだけ具体的に言うと、去年、知り合いに誘われて数年ぶりに同人イベントにちょっとだけ行ったら、R18もある中で小学生くらいのお子さんを連れて来てる人を見て、ちょっとゾッとした。でもそれは私の勝手な感情。この勝手さにも罪悪感が湧く。
私の出産を祝ってくれたり、成長の様子を聞いてくれた同人の友達(彼女は独身)とこの前会った時に、それとなく、なんかこういうことをやると子どもの顔がちらついちゃうから、卒業かな、みたいな話をした。
そうしたら「子どもとあなたの趣味は別なんだから深刻に考えなくていいんじゃない」みたいなことをいわれた。他の趣味だったら、美談と言うかそうだよねってなるんだけど・・・。
これまでずっといい関係だったのに、単なる卒業とかではなく、自分のやってたジャンルを否定してるのは私。卑怯というか意味不明なのは私。
でも、娘に、ホモネタとかエッチネタとかに接してもらいたくないし今のSNSにいるようななんでもエログロに結び付けるようなオタクとその世界に関わってほしくないと、かつて自分がそうだったのに勝手に思ってる。
多分、私は同人としても親としてもずっと中途半端だったんだろう。もちろん中途半端である事の深刻さは後者の方が上だろうけど。
そこそこ長く女性向け二次創作をやっていて、赤ブー、コミケ、他の様々なイベントに出たことがあります。過去の活動は固定カプ(AB)メインで逆カプ(BA)もたまに描く感じでした。
今回なんやかんやあってハマったカップリングがリバでした。リバは初めてです。
結論から言うと、赤ブーの全てのイベントはリバカプで申し込みが出来ません。
リバプチオンリーは開催されることはありますが、それでもイベント本体の申込はリバでは出来ません。
申込者が選り好みして、とかではなく、本当に書けない。存在していいエリアがない。
参加申込書の記載の仕方がわからず、今までろくに読まずにサラサラ書けていたカップリングの記入要項を何度も読みました。
こんなところで悩んだことなんてなかった。
男×男、男総受け等、男性同士の恋愛や性表現をメインとしたサークルのエリアです。
これだけ見るとBLエリアに含まれそうです。ただ、BLエリアの記入説明(抜粋)はこうです。
「カップリング有り」を選択し、攻めキャラと受けキャラをご記入ください。
受けの記入は必須です。
リバには攻め受けがないので、記入のしようがありません。ではオールキャラ・キャラ中心エリアは?というと、以下の説明があります。
カプありはこっちくるなやめろ、ということです。
ということは、イベントに出たければ無理矢理攻め受けを決める必要があります。
少し詳しい方はご存じでしょうが、女性向けで固定とリバは混ぜるな危険です。安易に混ぜてはいけない。逆カプ、リバはダメな方は本当にダメだしこちらもそういう方に見て欲しいわけではない。棲み分け注意書きしてみんなで心地よく過ごせるように工夫している部分です。
でも赤ブーくんは混ぜろという。
少しは配慮して端に配置してもらえるかなと思い、カップリングは無理くり順番つけてABと書き、備考に
同軸リバ、逆カプあり
と書きました。カットにも書いた。
ありがたいことにプチでジャンルオンリーがあって、そちらは自カプそのまま書きました。赤ブーはプチオンリーだけリバカプが書けます。今は。
蓋を開けて当日。スペース配置には備考もプチのカップリングもなにも考慮はされませんでした。うちの両隣はAB固定サークルさんで、ABカプの真ん中くらいに配置されました。端ですらない。備考はともかくプチのカプはなんのために書かされたの?意味がわからない。
そこそこ長く同人に足突っ込んできた方だと思ってたのに、申し込み出来ないカプがあることを知らなかったことが衝撃でした。いや、漏れ聞いてはいた。いたけど本当にここまで完全に道を塞がれてるとは思わなかった。今回のことがあるまで、オールの方では申し込めると思ってました。まさかこんな有様とは…。
長いことオタクと大人をやってるので、このシステムの理由は推測は付きます。年2開催でジャンル毎に専門スタッフがいて細やかに配置できるコミケとは違って、月に何本も開催してて配置は多分受けキャラ基準で自動でやってるんでしょう。合理的ですし私でもそうする。そのシステム変えたり例外作ったりするのはコストかかりますよね。分かる。分かります。コロナも大変でしたしね。
でも自カプで申し込めないのはとても悲しい。
そのコスト削減のために悲しんでいる参加者が一定数いるということを知っていただけたら嬉しいです。
みんな好きなことを表現したくて参加しています。私は攻め受けないリバが大好きでそれを描きたくて活動しています。オタク活動で、たとえ配置だけだとしても好きなことを曲げる選択を強いられるのは結構なストレスです。
聞いてる!?赤ブーくん!!
こんなとこで言ってても聞いてないと思うけどWEB窓口ない赤ブーくん!!
ついでにこっちは流石にイジメだろとしか思ってないんですけど、
カップリング投票でAB(リバ)、BA(リバ)を別票集計するのやめてもらえませんかね。
順番ないからリバなんですけど…
kinokuniyanet がアカウント凍結されたな(´・ω・`)
どういう人間と関わってたのかはキーワード検索にID入れたらわかるわな。
https://twitter.com/kawashisan/status/1620466168564940800
2023.2.1
実は昨日、@kinokuniyanet氏が凍結したんだけど、それに触れている人がほぼいない。どんだけ人気無いんだか(笑)
https://twitter.com/mukuraimu1/status/1620792342335864832
2023.2.1
https://twitter.com/MarikoKawana/status/1619471427496992770
2023.1.29
ちだいとか菅野完とかkinokuniyanetとかWADAとか、「暇空茜のif」みたいなもんだと思う というか暇空茜の相棒みたいな「なる」というアンチフェミがまさに反安倍シングルイシューで左翼やリベラルにも拡散されてたんだったな
https://twitter.com/sunset2943/status/1616965582242590720
2023.1.22
統一教会に関して、過去の活動も現在の活動も増田よりは詳しいとは思うが、
それよりか政党の支援団体はもとより、政治家個人の支援団体や献金などなどについては、
いっちゃなんだけどそんなレベルじゃないのがうようよいるんだよ。
いくつかの政党の有力者の地元で、ちょっとグレーゾーンのお仕事している人と仲良くなってみるといい。すんごいよ。流石に怖いからこれ以上書かないけど。
まぁ昔話が多いけどね。
都市伝説だと思ってくれて構わないけど、社会問題になってて法整備されないのは。。。。
今更かよっていうくらい遅くなって法整備されるのは。。。。
で、ですね。そういうのを知っていると、統一教会くらい関係性が有名で、90年代はともかく近年は以前ほど悪い噂が小さくなっていると、まぁいいんでないくらいになる感覚です。
すでに
ホロライブ
の記事掲示板を閉鎖していたホロライブ(カバー株式会社)が更にライバーの掲示板も申し立てをして閉鎖したようだ
男性VTuberグループのホロスターズについても全部閉鎖された
批判的な意見が多かった(人によってはアンチの巣窟にみえただろう)とはいえ
桐生ココが荒れていたタイミングで、ホロライブ本体より先に個人の掲示板を閉鎖したならもっと納得感があったのだが・・
カバーの広報や配信、Tweetなどのソースを元に話している人も多かった
しかし、掲示板が封鎖されて過去の書き込みを確認できなくなった今となって
書き込みの全てが誹謗中傷だったかのような印象をブコメが受けていることに複雑な気持ちを覚える
まったくと言っていいほど荒れていない記事掲示板もあったし(例:百鬼あやめ、ホロスターズの大半)
(ソース「Vtuber事務所「ホロライブ」ゲーム実況、著作権侵害申し立てで削除 カプコン「企業が利益上げるなら、使用許諾を取って」
https://www.bengo4.com/c_23/n_11560/ )
余波で多くのアーカイブが削除・非公開されてホロライブメンバーの過去の活動が追いにくくなった現状では
しょうがない
ちなみにもっと前に閉鎖された「ホロライブに関する不祥事の一覧」「ホロライブ無許諾配信問題」の掲示板は閉鎖されたころは、記事編集内容についての議論に集中していた
たんなる誹謗中傷はその場でたしなめられていた
あと、水龍敬先生の件に触れているブコメの内容は事実と確認されている情報がないので注意してくれ
該当する掲示板に書き込みした記憶がほとんどないけれどカバーが私を訴訟してくれたら弁護士を立てて事実関係を争いたい。
ぜひ訴訟してほしいとすら思えてきた。
根っこにあるのは、トラウデンみたいな環境活動家に対する不信感なんじゃないのかなと思うわ。
「こういう手合いは環境配慮のためならレジを止めてでも質問するに違いない」
「そこで自分の望む答えが帰って来なかったらキレるのだろう」
「店員が知らないと答えたら、意識の低い奴だと見下して来るんだ」
そういうある種の決めつけが多くの人の胸の内にあったから、ここまで燃えたんだろう。
差別的な偏見と言われればその通りだし、トラウデンには同情しないではないけど、過去の活動家様たちの傲慢な思想や振舞いを見ていれば正直そういう風に考えてしまう気持ちも多いに分かる。
はてなじゃフェミニストなんかで散々言われてきたことだけど、これも「頭のおかしな活動家のせいで、同ジャンルの活動家がまともな人も含めて蔑視される構図」の問題だと思う。
こことのところあるVtuberにはまっててよく配信を見にいっていた
ただ今日は特に見に行きたい配信もなかったので専用スレでも見に行くかと
適当にスレを眺めていたらそのVtuberの中の人についての書込みがあった
正直ほとんどのVtuberが声優、配信者、タレントくずれっていうのはわかっていたし
そういう記事も見た事があったけど今まではそれほど意識していなかった
でもその人の場合は過去の活動を自分が見た事があったこと、そして炎上していた
こともあってなんだか一気になえてしまった
あとそのときにVtuberを「キャラクター」として捉える際に自分のこうであったほしい
グループに所属しているVtuberで箱推ししていたが全員のチャンネル登録を消して
もう二度とその人の配信を見ることはないだろうと思う
2年に1回ぐらいの頻度で、インターネット上に残った過去の音楽活動の動画を各所の知人に掘り起こされてる。
姓名フルオープンかつ割と珍しい名前だから大層探しやすいそうな。
特定・炎上・祭りみたいなことを恐れていた私は本名で活動することを非常に嫌がっていた。
しかし一緒に活動している子はプロ志望で、本名を晒して活動することが名を売ることになると強硬に訴えられ、私は折れたのだ。
そのときの彼の主張によれば、本名を出すことによって身元が明らかになり信頼を得やすくなるとのことだった。
プロとしてやっていこうとしている俺の人生がかかっているとまで言われて渋々承諾した。
そうして活動を始めた後、まもなく彼は別名義を使い始めるようになった。
著作権法に抵触する楽曲に関わる可能性があるため、本名の名義はクリーンな状態にしておきたいとの理由によるそうだ。
私は名義を途中で変更することも障りがある状況だったため、当面本名で活動することになった。
たまに過去の活動を掘り起こされて恥ずかしい反面、名刺代わりにもなるからマイナスのことばかりでもないけど、
なんか経緯を思い返すともやもやするー。