はてなキーワード: グランドとは
私は手芸を使い手なんだが男が残念な事にユザワヤを入ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。
私の妹がカイの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ハイスラでボコるわ・・」と
言って開始直後に力を溜めて前ハイスラしたら多分リアルでビビったんだろうな、、ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながらハイスラしたらかなり青ざめてた
おれは一気に空中にとんだんだけどカイが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからコマンド投げでガードを崩した上についげきのグランドヴァイパでさらにダメージは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんか剣のはしっこから氷出してきた。
おれはしゃがみダストで回避、これは一歩間違えるとカウンターで大ダメージを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとギャラリーは黙った
カイは必死にやってくるが、時既に時間切れ、下段ガードを固めた俺にスキはなかった
たまに来る下段ガードでは防げない攻撃もキックで撃退、終わる頃にはズタズタにされた金髪の雑魚がいた
地元でもあったわ。
そこを整備してグランドとして使えるようにしようって話が出たんだけど、共産党議員団が反対して揉めに揉めてる。
大昔に学校があった跡とかで、一応は公園って名前が付いてたけどなんにも使ってない荒れ地だぜ?
費用ったって有志団体が普請でやるから、まとまってかかる金は便所の整備費だけ。
三十年以上前にジジイ共が揉めた話をいまさらひ孫の代が使うグランドのイチャモンにされても知らねえし、管理ができるのかってやるって連中がいるんだから任せてみろよ。何が不満なんだよ。意味わからねえよクソが
とか言ってるうちに、やると言ってた人らは嫌気がさして、隣町に話を付けてそっちで作ってしまいましたとさ。どっとわらい
○ご飯
○調子
明日仕事なのに遊んだゲームが面白くてその余韻を楽しみたい気持ちで飲んじゃった。
美少女ゲームの文法で作品の構造自体に仕掛けがあるSFを書くことと、こめっちょのクオリティに定評がある infinityシリーズや極限脱出シリーズのライター打越鋼太郎さんのAIシリーズ第二段。
前作から3か月後、身体を真っ二つにされその半身だけが見つかるハーフボディ連続殺人事件が発生する。
なんとその6年後に、見つからなかった半身が見つかる、しかも6年経ったとは思えない真新しい死体が。
6年越しに見つかる半身を巡る殺人事件を、前作から3か月後を舞台に新人捜査官の龍樹と、それから6年後を舞台に捜査官になったみずきの二つの視点で追うことになる。
しかし、話を進めていくと、事件の捜査は二の次で人間関係、愛をテーマにしたそれの解きほぐしが始まる。
ソムニウムパートと呼ばれる対象者の夢に潜り込む装置を使って、彼らが人間関係の中で秘めた気持ちをスッキリさせる。
大きく分けると3組のお話が主軸になっている。
売れないお笑い芸人の父親が息子を思う気持ち、そんな父親に向ける子供の本当の気持ちを解きほぐす、米治、祥磨ルート。
元犯罪者ながら成り上がろうと努力する男性と、大金持ちの娘という立場でその男性のプロポーズに悩む、ライアン、絆ルート。
醜くい自信の肉体を受け入れてくれたがそれを信じきれずにいる苦悩のお話の、厳、亜麻芽ルート。
この3組の相手を思うが故に相手を守りたいと思うが故の苦しみが、ソムニウムパートによって解きほぐすされていくのが感動する。
特に最初はストーカー気質な上に元犯罪者というヤバさのせいでドン引きなライアンが、本当の本当に絆のことが好きだと伝わってくるパートが僕は好き。
お嬢様ながら「興奮するとオシッコ漏らしちゃう犬みたい」と下品な例えをされてしまう激情的な絆とのカップリングは面白く、今作のソムニウムパートの主役と言っても良いだろう。
そんなわけで、人間関係感動パートがかなりの文量あるのだけれど、当然このゲームそれだけではない。
最初に書いた通り、6年越しに死体の半身が見つかる、それも死亡推定時刻は6年前ではなく最近、という奇妙な謎を解かないといけない。
読者である僕からするととんでもない謎なのだけど、どうにも登場人物たちは謎と思っていない。
それどころか彼らの話す仮説の方がより謎を深めていく。
正直、今までそれなりの量のミステリを読んできているので、殺人事件の仮説の要点を踏まえることは得意だと思っていた。
その通り今作も最初のうちはふむふむと読み進められる。
歯車というか、そもそも主人公たちと読者である自分との間に齟齬がありすぎる。
と、事件の謎よりも、謎の仮説の方がどんどんと混迷を極めていく。
いったいぜんたい、根本的に「ナニが起きて、ナニを解決しないといけないのか?」そういう枠組みから疑う必要がある、そう気付かせられる。
まあ、そりゃそうなのだ。
打越鋼太郎という作家性、どう考えても物理的不可能な不可解な事件現場、登場人物と読者との情報の齟齬。
これらを踏まえれば、物語の構造に仕掛けがある類のトリックであることは明白だった。
なのだけど、僕はかなりあっさり引っかかってしまい、おどろきの声を上げてしまった。
ゲームで物語を遊ぶという構造的に疑うことをやめてしまう部分をうまく利用しているのが面白い。
正直ちょっと前作を踏まえると矛盾するのでは? と思わなくはないのだけど、どうも作者自身もそれはわかっていたらしく、かなりわざとらしいフォローが入っていた。
そんな物語の構造に仕掛けられたトリックを乗り越えて、お話は幕を下ろす。
完全にシリーズ恒例にする気満々のアレで締め括られる。
前作で始めてみた時の衝撃は本当にすごく、今作でも期待していたのと同時に、このハードルを越えられるか? と不安だった。
なのだけど、全くもって問題なし、前作並みのアレでの締め括りで感動的で、泣けて、笑える。
前作でも感情が泣き50パー、笑い50パーで半々になってしまいどんな顔して良いか分からずただただ感動したが、
今作も泣きと笑いの感動が同時に味わえた。
いやあ、よかったよかった。
そんな前作並みの感動の完結後、前作ではたった一文で示唆され、シリーズを跨いで追っているファンの度肝を抜いた、打越鋼太郎作品で度々登場する「アイツ」の件。
今作では1文ではなく、短いながらもちゃんとしたシナリオが展開することになる。
「物語の構造に仕掛けがある」という構造に仕掛けがあることが明かされる。
これ自体は、シリーズは異なるが同じ作者の作品を踏まえるとさもありなんではある。
しかし、その味わいは全く異なっていた。
そもそもこの種明かしがグランドフィナーレの後に来るという構成が根本的に何かおかしい。
これを「アイツ」の功績によって得られたシナリオグランドフィナーレにするのではなく、「アイツ」が少ししか登場しないシナリオをグランドフィナーレにする。
これになんの意味があるのか。
全校イベントで観客もたくさん居る中でグランドを走るんだけど順位はなくてマラソンみたいなものだった。ちなみに現実でマラソンはしたことがない。
それで走る前はクラスが団結してガンバルゾーな雰囲気。個人走でなにを団結するのか謎。
そして走りだしたら実況が解説するんだけど、実況がすごくプライベートな部分を喋りだした。
何々が好きだとかあの科目が得意で最近の趣味は~とか赤裸々に暴露しつつ応援しましょう!とか言ってくんの。
別にそれはリアルな俺の情報じゃなくて夢の俺の架空の設定だったけど、公然で大人数の前でそんなこと喋られると羞恥心と走ってる意気切れでもうクラクラして。クラスメイトも増田頑張れって応援してるし。やめたかったけど律儀に走り続けていた。
ってところで目が覚めた。
ヨサファトーッス
本日は日本においては礼服に洋服使ってもいいってなった日だから洋服記念日、いいひふの語呂合わせで皮膚の日、アメリカでは1973年にアフリカバンバータさんがズールーネイションを結成した日だからHipHopの記念日です。
8月11日にある方はこれもまた同じ年1973年にクールハークさんが妹の誕生日パーティーでDJした時にブレイクビーツを発明したことから来てるらしいです。
8月11日の方はブレイクビーツ記念日と呼んでもいいかもしれませんね。
ブレイクビーツを発明したのがクールハークさんで、ヒップホップと呼び始めたのがアフリカバンバータさん、スクラッチを発明したのがグランドマスターフラッシュさん、ではなくその親戚のグランドウィザードセオドアさん、グランドマスターフラッシュさんはスクラッチ技術の普及をされてたんですね。
記念日が二つもあるばかりにややこしいですね。
ちなみにスクラッチが発明されたのは1975年のことだそうです。
そこら辺はうまいことやるでしょう。
同じような内容が二つもあるから喧嘩することもありますし、そうならないように事前に協議しておくことが大事なのかもしれません。
好きな漫画を挙げるので、適当に傾向を読み取っておすすめをしてほしい。
SFアクション、ホラー・サスペンス(又はそのパロディ)、ハーレム系ラブコメ(?)など色んな要素を持ったマンガ。
主人公に感情移入できる時もあれば、主人公を殺そうとする側に感情移入できる時もあるのがよい。
「第1話で、腹ペコ主人公が、食事をくれたコミュニティを守るため、能力を発揮して化物退治」とか、主人公が世界を救うと叫ぶとか、少女たちの問題を解決しつつ仲良くなっていくとか、どれもありがちなシーンやセリフなのだけど、それが異常な文脈に置かれているのがよい。
こんな大風呂敷畳めるのかと疑問だったけど、一応畳めていてスゴい。
逃がし屋の衣装(コスプレ)とか物語上の必然性は全くないんだけど、作者が楽しそうでよい。
ワールドトリガーやバタフライストレージもそうなんだけど、刀と銃が共存するSFアクションはよい。
戦国時代日本っぽいけど、鬼や竜がいたりするし、カタカナ語も普通に出てくる。
どのキャラも人間的に強いところも弱いところがもあり、善玉・悪玉にはっきり分かれているのでもなく、感情移入できたりできなかったりするのが良い。
日本史オマージュが多そうだけど、自分は詳しくないので拾いきれないのが残念。
遠隔焼香とか「つけもの」とか背広の裏地(?)がディスプレイになってるとか小ネタもよいし、魔女Tsueee要素もよい。
脇役のスピンオフが軒並みよい。
呪術周りの設定がよい。
続編も面白かった。
自分の好みからすると、少し主人公が善人すぎるのだけど、周りに性格に難のあるキャラもたくさんいるので、よい。
「墨を飲む者」初登場回がすごく好き。
「偽物と本物」とか「嘘と真実」みたいなのは、わりと好きなテーマ。
群像劇っぽいのも好き。
ーーー
最果てのソルテ
天国大魔境
胎界主
水は海に向かって流れる
ぼくらのよあけ
二月の勝者
彼方のアストラ
双亡邸壊すべし
ヴィンランドサガ
寿司 虚空編
タテの国
PHYREN
そのへんのアクタ
バーナード嬢いわく
死刑囚042
怪獣8号
違国日記
あかね噺
劇光仮面
堕天作戦
お茶にごす
ストラヴァガンツァ
1000円ヒーロー
シオリエクスペリエンス
懲役339年
PPPPPP
猫瞽女
キヌ六
フールナイト
ヴァンパイア十字界
並愛混の独り言 (?)
税金で買った本
虎鶫
任侠転生
裏バイト
不死身のパイセン
三丁目防衛軍
みちかとまり
パーム ☆
月に吠えらんねぇ
あやつき
殺し屋やめたい!
フールナイト ☆
クニトリ
変幻退魔夜行 カルラ舞う!
華と修羅
ピンサロスナイパー
RIDEX
セキガハラ
真夏の夜のユキオンナ
生と死のキョウカイ
令和のダラさん
せんせいのお人形
絢爛たるグランドセーヌ
星使いセレナ
Not Simple
螺旋じかけの海
シュトヘル ☆
八百森のエリー
魔女と野獣
アルテ ☆
友達として大好き
ヘルク
潮が舞い子が舞い
一変世界
果ての星通信 ☆
八百森のエリー
ブスに花束を
WOMBS ☆
ランドリオール
魔導の系譜
残機×99
白馬のお嫁様
モーメント
みあげた玉三郎
エクソシストを堕とせない
神さまがまちガえる
迷宮クソたわけ
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~
往生際の意味を知れ!
モリミテ
鯨庭
はなしっぱなし
つれないほど青くて あざといくらいに赤い
自分はAdoが大嫌いだ。汚い言葉を連呼する「歌」ばかりというのが非常に腹立たしい。言葉を使って表現する人間がそれへの丁寧さを欠くのは、もはや言葉に対する冒とくである。
そして汚い言葉だらけの「歌」が人気を博する現状というのは、本邦における知性の劣化と連動しているように思える。
知識人がAdoの「歌」を無邪気に肯定するのを見たときは、腹が立つというレベルすら通り越して虚無感しか感じなかった。
自分はワンピースには全く興味がない(グランドライン云々って結局今どうなっているの?って認識)が、もしワンピースのファンだったら映画のAdoごり押しで絶望の淵に叩き落されるだろう。
言葉に対し誠実であること、汚い言葉ではなく聴き手の立場に立った言葉を使うこと、そういったことを唾棄する人々が趨勢を占める現状は嘆かわしい。
ただ、それは自分の感覚である。自分の感覚は他人と共有できないし、ましてやそれを押し付けることは思想信条の自由の観点から見ても問題が大きい。
聴きたい人からAdoの「歌」を取り上げることはあってはならないのだ。
(※本邦においては思想信条の自由があまりに軽視されすぎていると思うが、それは本題ではないので略)
ただ、それと同様にAdoに対し嫌悪感を抱いている自分に対しても、Adoの「歌」を押し付けるのはやめてほしい。
近所のスーパーや街角に設置されたスピーカーからAdoの罵詈雑言で構成された「歌」が流れてくることもある。そのたびに自分は指で耳の穴をふさぎ、早く終わってくれと心の中で叫んでいる。
音というのは残念ながら自分の力では防ぐことがほぼ不可能だ。図画のように目を背けて終わりということは不可能である。
このように、歌謡曲というのは好き嫌いがはっきり分かれるものである。せめて店や街頭では歌謡曲を流さないぐらいはしてほしいものである。
もっというなら公共の場所で意味もなくBGMを鳴らすことも考え物だと思うのだが、まあ流さなければならない事情はあるのだろう。
①育成がしやすい
距離適性の広さからチャンミ環境では多くのレースで荒稼ぎしてたが、グランドライブにおいては従来URA形式になったものの2年目にフリー目標が有るので育成の自由度が他のに比べても高く、有利なレースだけを選んで遊べるのが大きい。特にNPCが強化された今に天皇賞春を強制されない無いのはありがたいことこの上ない。
クリーク、タイシンにあるような強制でバッドステータスが付与されてしまうようなイベントも特になく、ランダムバッドイベントを除けば安定した育成環境のためにプランが狂いにくいため強く育成しやすい
②デバフに強い
スタミナというステータスは目標レースで必要分だけ取りたいステータスで、グレードであれば根性がB程度当たり前になったこともあって以前よりも少なめに盛ることが当たり前になっている。だが中距離以上のレースはスタミナデバフスキル持ちx2~4匹が当たり前と言っていい位で、終盤は競歩と化すケースになることも多い。だがオグリなら固有発動条件の回復x3に加えて固有でも回復してくるのでデバフにめっぽう強い。
③運ゲーをしない
ウマ娘のレースはスキルの発動の有無が命運を分けることが多く、どんなに強いスキルを数積もうが発動しないと格下にすら負けることがある。強力な金スキルほど発動条件が厳しく順位であったりポジションが絡んでくるので、都合よく発動せずまたはタイミング外れで発動してしまったおかげで1番人気でも負けるなんてのはよくある事だ。
だがミラクルランは回復回数がトリガーで3回目の回復を特定のポジションで発動できるスリーセブンやU=ma2のような回復スキルを使うだけで、システム的に理想的なレース展開が狙える位置で発動ができてしまう。回復が不発で出ないケースがあるがそれほど多くなく、人によっては回復4積でフォローすることもある。
ウマ娘のゲームシステムに神がかっている位、相性が良いキャラクターなのでこれを超えるキャラが出るとしたらそれが第二のクリオグリなので、SSRオグリでバランス調整を図っている現状で、再度バランス調整が入るであろう2周年までクリオグリの天下は安泰だろう
なんかシナリオが夢小説だってのばっかり言われてるけど、そもそもシナリオ自体の作りもかなりまずくないか?
いきなりウタのライブを見にきてバーベキューしてる、いかにも日本のフェス()満喫してますみたいな麦わら海賊団のシーンから始まるんだけど、なんでグランドライン進んでたはずのルフィがあの場所にいるのかも説明がないし、いきなり全員が知っていてファンだってことにされるのが意味不明。
いや、なんでああいう場所にいるかってのがそもそもの伏線になってるでしょ?って言いたい人がいるのもわかるよ。でも表現が稚拙すぎてそう機能してないんだわ。
あと、あのバーベキューシーンを書きたかったんだろうね。「こんな特等席で見れるなんて」みたいなセリフが出てくるんだけど、ルフィたちがいるのはステージ前に謎にある離れ小島だよ?ほかの観客はみんなその小島とステージを取り囲むように配置されてるの。なにその晒し台。しかも一応指名手配犯だろ。マジでどうなってるんだ。ファンみんな海賊嫌いって設定なんだから、秒で気づかれるだろこんなの。
あと、ビッグマム生きてるのなんで?時系列が意味不明すぎるんだけど。
まあ、原作準拠してないって話はパラレルワールドだからいいよってことにしよう。そういうアニメ映画結構あるしね。
あと、ライブシーンな。
まず、最初の「新時代」を歌うライブシーンと思われるシーンなんだけど、マジで最悪。
ライブというからには演者は観客の方に向かってないといけないけど、この映画では四六時中カメラに向かって歌う。それはライブじゃなくてPVなんだわ。舞台で歌ってるシーン自体もかなり少ないし、ウタの能力のせいもあって、本当にワンピースのキャラソンのPVって感じなんだけど、ライブシーンって銘打っていて、キャラクターのライブアクトを見せますよ!みたいな映画なのに肝心の歌唱シーンがこれって酷くない?とりあえず監督はアイカツとプリパラを1億回ぐらいみて、タツノコプロのトイレでウンコでも食ってろって感じ。
そのあとに「私は最高」って歌で「あーここはディズニーヒロインっぽいのやりたいのね」ってのもわかるんだけど、ああいうのはストーリー上でのキャラクターの描写とそれに沿った作詞あってこそであって、Adoから上がってきた楽曲に宛書でコンテ書いてるようなメインストーリーと全然整合性の取れてない歌唱シーンぶち込まれても、一切感情移入できないのね。
それ以降の歌唱シーンも全部本編の間にある異物て感じ。なんか、ワンピースのアニメをYoutubeで見てたら、合間合間にAdoの曲の広告挟まれる感じみたいな映画なんよ。
もう見てる間中ずっとクソクソクソって心の中で思ってたし、人生で初めて映画途中退席しようと思ったわ。
後半歌のシーンが減ってきたら嫌悪感も薄れてきて反笑いで夢小説的なシナリオを眺めてたんだけど、シナリオ抜きでも相当ひどい映画だったと思うよ。
追記:コメントで「逆張り」って言うけどさ、根拠なく批判してるわけじゃない分からないの?売れてても売れてなくても知らねーよ。見に行った映画がクソだったから書いただけだろ。
「何に対しても反論してそう」って言うけど、批判意見に根拠のないレッテル貼ってること自体が「何に対しても反論してそう」って感じなんだけど。ブーメランじゃないの?
1週間前までは高所得者認定されていたのに落差スゴすぎて風邪ひくわ🤧
不快なCMが表示され始めたので『もしかして・・・?』と推測タグをチェックしてみたら案の定でしたわ
今回はたぶん原因がわかりましてよ。おそらくソシャゲですわ
ウマ娘の1.5周年とグランドライブがはじまり、それでウマ娘のグラライ動画観てたのとミッションクリアしたくてアホみたいにウマ娘やってたからだな
本はジュンク堂で立ち読みして悪くなかったらとりあえずhontoで電子書籍を買ってぶっ込んでおくが基本スタイルなんだけど、
買うほどじゃないけど気になる本はスルーではなく図書館を使えばいいのでは?わざわざ図書館行くの面倒くさいが運動と思えば逆にいいのでは?(名推理)って思って
図書館や蔵書を調べてたので、もしかしたら、ケチらず買えやとか、学生・新卒・主婦・定年退職した人の行動パターンと類似みたいな判定なのかも知らん
不動産所有の推測タグもまた無くなる、まぁこれは現実に即した結果なので致し方なし。当たっております。むしろ何故所有してるタグがたまにつくのか謎
学歴推測タグはタグ自体が何故か無くなる。おそらく萌え活とウマ娘に忙しいので論文や海外サイト観てないからでしょうね
所属企業推測タグは大企業から変化なし。この辺はエンタープライズ向けの製品とかで判定してるっぽいのでまぁそうでしょうね感
ワイくんが青色申告するためにいろいろ調べ出したらまた変化があるかもだが、しばらくはこのままだろうなぁ感🤔
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- 2022-08-28【悲報】ワイくんの高所得者推定タグ、外れる(anond:20220828234452) ← 世帯年収:平均以上になる
今年なみんなどんな夏だったかしら?って
まだ夏は終わっていないんだけど、
私は人知れず
そういや豚カツってお店によって違うのかしら?ってのがそもそもの自由研究をする発端となったのよね。
ことの初めは、
定食ご注文でビール200円!って破格の定食セットビールなんだけど
お客がぜんぜん入っていないのよね。
とりあえず、
流しそうめん版のビールで流し豚カツを楽しめればって思っていたの。
そんでね、
そのお店にビール200円で釣られて入店すること幾度となく3回目で気付いたんだけど
いきなり振り幅がマックスのいい豚カツ屋さんの豚カツはどうなんだろう?って
そのお店は
私が知っている東京の有名百貨店のデパートにもお店を出しているお店の豚カツ屋さんが近所にもあるらしく、
そしたらよ!
揚げたての衣がサクサクで、
ロースをほおばった瞬間美味しい肉汁と脂のマッチした旨味しか勝たん!ってぐらい
その揚げたてのロースカツ膳は
ビール200円のロース定食よりはるかに凌ぐ美味しさだったの。
揚げたてのはずなのに提供された瞬間ですらもう衣がベチャッとしていて、
揚げたてをしばらくどこかで休んでいた感じのくたびれている感で
とてもじゃないけど、
揚げたての感動と迫力はなかったのよね。
そんで溢れ出る肉汁感のシズル感とでも言うのかしら?そう言ったカツの迫力もなく、
それだからこのお店はビール200円でもお客さんが入ってないんだ!って私の結論はそうなったの。
だから
私は揚げたての提供のロースを知ってしまった美味しさをほおばってしまっただけに、
もうそのビール200円のお店には飛び込み前転するまでもなく二度と行くことはないわ!ってさようならしたのよね。
たとえビール飲みたくてもよ。
そのビール200円のお店は食べ終わった後のここ美味しいのかな?って首をかしげるぐらい
豚カツってこんなもんだったっけ?って疑問を投げかかる意味では秀逸なお店だったのかも知れないわ。
そんで、
私が揚げたて感動したお店は、
それにも勝る感動というロースカツ膳の最高峰を私は引き当ててしまったかのように、
いきなりにして、
ここは殿堂入りよ。
殿堂入りってのはしょっちゅう頻繁に通うことの出来ないぐらいの微妙なハイコストのパフォーマンスってことなのよね。
そんでね、
今日何気ないいつもやってる定食日替わり定食の美味しいランチのところに
久しぶりにランチに行ったの。
運命かな、
ここのお店は手堅く他の日替わりメニューの定食も抜かりない美味さで、
ただこれ揚げたてを提供しているので、
衣がサクサクなの!
定食屋さんの豚カツがビール200円でお客を釣っている専門店のはずの豚カツ屋さんに負けているって言う事実!
いや専門店って豚カツ専門で頑張ってるんでしょ?って思うけど、
もはやここの定食屋さんのハイコストパフォーマンス良の豚カツ定食はとても良いわ!って思ったわ。
ただ日替わりなので、
レギュラーグランドメニューには無く好きなときに毎日食べられないところが欠点ね。
まだ研究の途中だけど、
豚カツ屋さんをいろいろ食べ歩いてみて良し悪しを知るのは
ビール200円でもお客さんが入っていないのなんでだろう?って
テツアンドトモさんばりに思っていたんだけど、
カツがいまいち美味しくなかったんだわ。
肉の厚さの迫力と言うより、
もう豚カツを注文が入ってから1つ1つ丁寧に揚げる料理人の揚げテクニックが一番大事ってことなのかも知れないわ。
豚カツも奥が深い話しよね。
うふふ。
トマトとタマゴの組み合わせが美味しくてここ最近ハマってるわ。
トマト美味しいわよね。
夏!って感じ。
トマトも高いからサンドイッチに使う生トマトもさぞ入手に苦労しているのかも知れないわ。
トマトよりも安いピンクグレープフルーツを果汁搾り~の
炭酸ピンクグレープフルーツウォーラーよ。
炭酸も取り入れることで
なんかシャキッとするわよね。
今日はなんだか涼しそうだけど、
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
食品添加物に過敏な人がいる。
たぶん、そういう人向けに食品添加物の例として、保存料や着色料、発色剤、防かび剤といったものが挙げられやすい。
ただ、乳化剤や凝固剤といったものも食品添加物として登録されている。
肥料として使われる消石灰を、食品に入れて食べている、と言えば、正しい知識のない人は驚いてくれるだろうか。
学校のグランドでラインを引くときに使用されていたこともあるものの、目に入ると失明の恐れがあるということで最近は使われることが少ない。
食べ物を固めて食べやすくするための、いわゆる凝固剤として使われているが、そんなものを口にして、大丈夫なのか?
用法用量を守って正しく使いましょうという話。