はてなキーワード: 小並感とは
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・ぼく(アラサー)
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いるいると聞いてはいたが、高圧的訪問営業マンに初めて遭遇した。
ここ3週間くらい朝夜関係なく訪問営業が来てたんだけど、断るのが面倒臭かったから毎回居留守使ってスルーしてた。
その日は結構酔ってて、裸で1人ダンスパーティを開催するくらいテンション絶好調の時(20時ごろ)に来たもんだから、ノリノリのまま追い返したろと玄関に向かった。
ドア前で返事しても無視されてピンポン連打してきたから、仕方なしに服着てドア半開けで対応した。
立ってた(訪問営業特有の開いたドアの奥にいた)のはバインダー持った若い兄ちゃんで、間髪入れずに住宅資金の相談がどうのこうのとかいう説明を始めてきた。
一通り触りを聞いてあげた後、「結構です」とドア閉めようとしたらドアノブをガッと掴んで半笑いで
「どうしたんですか?」
って言うマシーンと化した。5分くらい。
果てには、
「こっちはまだ何も話してないのにドアを閉めるなんて非常識だ」
「こっちは善意で営業をしているのに、その態度は人としてどうなんだ」
「普通の人間なら普通に会話ができて当然なのに、あなたはそれさえもできないのか」
ここらでカチンと来たので語気を強めて会話してたら、
「なんか怒ってらっしゃいますけど、何があったか教えてもらってもいいてすか?」
と。それは俺も聞きたい。
兄ちゃんが俺をどう料理したいのかわからなくなってきたのと同時に、こんなヤバい奴を雇ってる会社についてちょっと知りたくなったので、非礼(?)を詫びて会社や業務内容について聞くも、対象者にしか言わない・教えないの一点張り。
だってさ。そりゃそうだろ!営業断っただけで説教してくる野郎を味方と思う奴なんているわけねえだろ!!!
そんでもって、
「僕もあなたのことを信頼していません」
あげく、
「コンビニの定員に信頼なんてしませんよね?僕たちも初対面なんですから深い信頼なんて築けるわけがないんですよ」
だってさ。もう意味がわかんないよ!!!!!!!!!!!!俺はどうすればいいんだよ!!!!!!!!!!!!
流石に埒が明かなくなってきたから、俺も半笑いで話を続けてくれって言い続けてたら、向こうが根負けして教えてくれた。
要はアンケートをして相談を受ける対象になるかならないかを判断させて欲しいとのこと。
対象になると、住宅資金の相談以外にも将来の資金計画や住宅の選定、家賃の交渉等々のお手伝いもしてくれるらしい。(ピュア)
氏名・連絡先等は無理、仕事・金の話(全部嘘)なら答えてもいいと伝えてアンケートを開始。
話してる最中、結構な頻度で兄ちゃんが携帯弄って会話がストップしたもんだから
「俺もいきなりドア閉めたのは態度悪くて人として間違えてたかもしれないけど、お兄さんも人が質問に答えてる時に携帯弄ってるのはどうなんですかね。」
って言おうとした「ぼ」のところで
「すみません…上司から連絡きたもので…」だって。絶対嘘じゃん。
仕事の話になって、法務部(嘘)で仕事してますって答えたら、兄ちゃんは知らなかったみたいで、業務内容を聞いてきた。
法律に明るい奴なら初めから理論武装してるだろ、ばーかばーかって思いながら
「業務内容に関係する法律のアドバイスしたり、訴訟の対応とかをしてます(小並感)」
「特商法とかも詳しいですよ」
(特商法はその昔、高圧的訪問営業マンに心を抉られた友人から聞いたことがあった)
って返したらしばらく黙った後、慌てて携帯弄り出した。
「お客さんから連絡で…」
とか言ってたけど、会社のデータベースかなんかにこの家はダメ的な情報をあげてたんだろうね。
対象外になった理由はいくら聞いても、基準は企業秘密なのでとしか言わなかった。
帰り際に
「もうお兄さんの会社はもうウチに来ませんか?来てもお断りしますけど」
と聞くと、
「今後は来ないように共有するので大丈夫です」
とだけ言い残して帰って行った。
を見て買って、今日読み終えた。小並感を簡潔に述べる。ネタバレ注意
侵入鞘とかSWDとかの描写が良い。「これ映像化されたらどうなるんだろう」というワクワクがあった。(アニメ化されてるの知らんかった)
光学迷彩チックな装備とかSFではお馴染みなのかもしれないけど攻殻機動隊っぽいなという感じ
主人公の影が薄い。というか、葛藤の描写に興味が湧かなくてダルかった。それ以外はテンポ良く話が進んで読みやすかった
ウィリアムズの最期に納得がいっていない。どうせならコイツが内通者であって欲しかった。その方がスッキリするし。
肝心の「虐殺の文法」にどうにも説得力を感じられなくて、なんだかなぁと残念だった。
今日は、月曜なので怠かったのですが、なんとか仕事を始めることができました。朝はとても眠かったです。出勤すると、デスクの上にたくさんの書類がありました。どれから手をつけるか迷いました。最初に簡単な仕事を片付けました。少しずつやる気が出てきました。
途中から激しい雨が降り、雷が鳴り響きました。窓の外を見ると、真っ暗な雲が空を覆っていました。風も強くなり、木々が激しく揺れていました。外に出るのが怖くなりました。昼休みに外出する予定でしたが、やめることにしました。社内のカフェテリアでお昼ごはんを食べました。雨の音がとても大きく、会話が聞こえにくかったです。午後も仕事が続きました。
夕方になると、雨はやっと止みました。でも、地面はびしょびしょでした。帰り道で足元が滑りそうになりました。気をつけて歩きました。家に着くと、疲れてすぐにお風呂に入りました。今日は一日中忙しかったです。
今日は、仕事がほぼ徹夜だったのですが、医者に行きたかったので早起きをする必要がありました。とても大変でした。朝早く起きるのは苦手です。でも頑張りました。医者に行くために、寝ぼけながらもなんとか起きました。診察が終わってからも、仕事がたくさんありました。
コーヒーを何杯も飲みました。でも、あまり効きませんでした。頭がぼーっとして、集中できませんでした。お昼ご飯の時間が来たとき、少し休みました。それでも、眠気は取れませんでした。
午後もずっと眠気と戦いました。仕事の効率が悪くて、イライラしました。早く家に帰って寝たかったです。やっと仕事が終わって、家に帰りました。すぐにシャワーを浴びて、ベッドに入りました。とても疲れました。今日はよく寝るつもりです。
・攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL(原作漫画)
情報量が多い!コマの外にまで溢れてる。一通りアニメ見た後に読んだので、なんかキャラクターの性格が軽い感じがする。意外とギャグテイストを感じる。
・劇場版 GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊
サイバーパンク感満載。劇画的なディテールの細かさと、体重を感じるような作画が美しい。アーティスティックな部分と、アクションの派手さがうまいバランスで成り立ってる。シリーズ入り口はやっぱこれだわ。
・攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(S.A.C.)
テレビ版だから作画が粗いところもあるけど、1話完結の話も色んな映画オマージュを感じられて楽しい。公安9課のメンバーそれぞれにスポットがあたるから、だんだんと彼らが好きになる。少佐ってなんだかんだ面倒見がいいし、先生みたいなところあるな。
笑い男の社会風刺的な側面も特徴的で、物語に現実感を持ち込んだのは後のシリーズにも影響が大きいのでは。
・攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG
悪役がなんか面白い男。今の時代に放送されてたら、だいぶバズりそう。ファーストシーズンよりも政治的な話を扱っていて、難民問題とか今の世の中にも通じるという意味では未来を予見してるのかも。
難解、難解とは言うけど、まぁ耐性ついてるから大丈夫だろ→初見、途中で寝てしまう… 一緒に見ていた友達も寝てた。作画がすごいのは分かる、金と時間がすごくかかってるよね、でももう少しなんというか手心を…!
・攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society(S.A.C. SSS)
よくまとまっていてバランスがいい。難解さは少なくエンタメしているので、初見がこれでもいいのかも。
・攻殻機動隊 ARISE
少佐の声がいつもと違うけど、若い頃だから違和感ないわ。むしろ好き。あと公安9課の面々も、いつもとデザイン違うけど、若いんだからそんなもんかもな。だがサイトー!お前はそんなに軽いキャラクターから寡黙な男になれたのか!?
現実的なテクノロジーの先にある未来を予感させてくれるし、一貫したテーマ性が感じられて好き。過去のシリーズへのオマージュも好きだが、やややり過ぎ…?
・攻殻機動隊 SAC_2045
3Dアニメが嫌いなわけではないんだけど、やっぱりキャラクターの表情が乏しいという点で、他の作品に比べて入り込みにくい感じがある。
ポストヒューマン、持続可能戦争とか、出てくる言葉にはすごくワクワクさせられるが、それらが何の意図でどういう背景で現れたのかという点が飛び飛びで情報開示されるので、いまいいち頭に入ってこない…
少佐はいつもより若い(幼い)デザインに見えるが、サイボーグの特権だわな
・攻殻機動隊(仮)
楽しみにしてます!
https://kakuyomu.jp/users/yasei-jidai
過去の歪みはあっても、まともに生きてきた人間がすこしずつ、少しずつおかしくなる。
カクヨムで試し読みをして引き込まれて、すぐ手元に著書を取り寄せた。読んでみたら半分も試し読みにしていた角川のすごさ。そして一番面白い真ん中でお試しはこれまで、と言われていたのなら読みたくなるのは仕方あるまい。
違和感や不審を「いい大人が怖がるなんて」と強がるうちに、取り込まれていく。脅す方と助ける方と助言する方、すべてがひっくり返されて「えっ?!」って声が出たくらい。
「人が怖い」ホラーではないはずだったのに、結局は人が怖くなる。
冲方丁氏のSFは学生時代に手を出して、頭のよろしくない私には難解さが買ってしまったのだけれど、本作ではSFで描かれるような緻密な説明が主人公の焦燥や恐怖として浮き出ているような気がしなくもない!
すごいこわかった…(小並感)
厨二というかなんかカッコいい(小並感)が必要なら、エリック・ホッファー、かっくいい(小並感)
まったく学校へは行かず、複数の言語(ドイツ語・ラテン語ほか)・化学、物理学、鉱物学、数学、地理学・植物学など様々な学問を独学(図書館)で修めるだけの才能を持ちながら、
炭鉱夫・日雇い労働者・季節労働者として放浪して何十年と働いて、
40歳になってようやく留まるようになっても、沖仲仕(おきなかし。船と陸の荷物の積み込みとかする港湾労働者)やって、
肉体労働とは無縁で、ただ頭だけで何事も理解した気になる知識人に対して、ホッファーは一貫して辛辣な批判を投げかけてた
これが本物ハードボイルドよね。アキ・カウリスマキ監督の作品も割とこれ感じる、カッケー
世捨て人になることなく、他者との関わりのなかに生きながら、他者に干渉しようとはしないこと。誰かを貶めるのでも、誰かに認めてもらうのでもなく、自らの価値を自分自身によって証明すること。それこそが、ホッファーの考えた「真に生きる」ことであり、「すべてが可能であると感じる」ための唯一の生き方だったのかもしれない。
教えることのいかがわしさ:エリック・ホッファー、田中淳訳『波止場日記――労働と思索』(みすず書房、2014) - うろたどな
様々な学問をぽんぽこ修める高IQは別にあってもなくても別にどうでもいいけど、肉体労働とDIYをこなせる器用さと筋力と体格、これはあったらな・・・とは思うよ
まぁ、極端に不器用でゴブリンでクソオタもやしでも、自分に出来ることやればいいだけなんじゃがの
自分に出来もしないことやって、楽しむ時間なくなったら、何の意味も無いもの
大学生で一人暮らしの私は、どうしても龍が如くをやりたかった。
しかしps4は実家、仮に一人暮らしの場所に持って行けたとしてもゲームのやり過ぎで多分生活バランスが崩れてしまう。
なので実質龍が如くだと(主にTwitterで)言われていたブルアカをインストールした。今考えるとあれは与太話だったのだろうが私の頭の中には龍が如くしかなかった。(龍が如くのソシャゲもあるにはあったしやってたのだが辞めた)
先生の名前は「龍司」にした。名前の由来は私の最推しの郷田龍司から取った。
そしてプレイして数ヶ月経った今、龍が如く視点はあれどブルアカを楽しんでいる。
ブルアカ、ストーリーもイベントもキャラに個性があって面白い。あと治安悪いのも良い。エデン条約凄かった。(小並感)
でも名前覚えられない。人の名前とカタカナ表記の暗記が苦手な私にとってマジでキャラの名前が出てこない。
アルやアコなどの2文字までなら覚えられるのだが3文字になると本当に覚えられない。(独特な名前だと分かる。ツルギとか)
最近までシロコの名前が分からなかったしアカリは私の中の認識が「ウェルダンネキ」だった。
でも龍が如く繋がりで桐生キキョウと天童アリスと春日ツバキとミネ(峯)は分かる。あとハルカも。
大学生で一人暮らしの私は、どうしても龍が如くをやりたかった。
しかしps4は実家、仮に一人暮らしの場所に持って行けたとしてもゲームのやり過ぎで多分生活バランスが崩れてしまう。
なので実質龍が如くだと(主にTwitterで)言われていたブルアカをインストールした。今考えるとあれは与太話だったのだろうが私の頭の中には龍が如くしかなかった。(龍が如くのソシャゲもあるにはあったしやってたのだが辞めた)
先生の名前は「龍司」にした。名前の由来は私の最推しの郷田龍司から取った。
そしてプレイして数ヶ月経った今、龍が如く視点はあれどブルアカを楽しんでいる。
ブルアカ、ストーリーもイベントもキャラに個性があって面白い。あと治安悪いのも良い。エデン条約凄かった。(小並感)
でも名前覚えられない。人の名前とカタカナ表記の暗記が苦手な私にとってマジでキャラの名前が出てこない。
アルやアコなどの2文字までなら覚えられるのだが3文字になると本当に覚えられない。(独特な名前だと分かる。ツルギとか)
最近までシロコの名前が分からなかったしアカリは私の中の認識が「ウェルダンネキ」だった。
でも龍が如く繋がりで桐生キキョウと天童アリスと春日ツバキとミネ(峯)は分かる。あとハルカも。