はてなキーワード: 三上とは
これまで数回の2位3位以下のひと
1999年 はとやま 邦夫 851,130票、ますぞえ 要一 836,104票 、明石 康 690,308票、三上 満 661,881票 、柿沢 こうじ 632,054票
2007年 浅野 史郎 1,693,323票、吉田 万三 629,549票
2011年 東国原 英夫 1,690,669票、わたなべ 美樹 1,013,132票
2012年 猪瀬 直樹 4,338,936票(1位) 、宇都宮 けんじ 968,960票
2014年 ますぞえ 要一 2,112,979.000票(1位)、宇都宮 けんじ 982,594.767票、細川 護熙 956,063.000票
2016年 増田 ひろや 1,793,453.000票、鳥越 俊太郎 1,346,103.000票
2020年 宇都宮 けんじ 844,151.000票、山本 太郎 657,277.000票 、 小野 たいすけ 612,530.000票
ということで、立憲がおしたひとは鳥越さんの134万票が最高なんですかね。浅野さんはちょっと微妙でかなり広く認められていたと思います。
また、2位の最高はそれよりもちょっと多いなんと東国原氏であったことにも驚きます。なかなかなものです。
こうしてみると今回の蓮舫氏の得票数もまあそんなものかなという感じがします。やっぱり立憲はここ何回かは本当に出すべき人を選べてないという感じで、いきなり蓮舫氏を出してきても土台は無理だったと。
それよりも驚くべきは前回維新系として出てきた小野泰輔氏を今回の石丸氏を比べると大幅な伸びです。維新の東京都への浸透を感じます。
これが今後どういう動きにつながるのか。注目だと思います。
雑談配信で自分達のマネージャーに男が混じってる(厳密には一人称が俺で、屈強と言った)と話してしまい、ホロライブの運営は全員女では?男と絡むのはけしからんということで炎上した
その発言の翌日に半月ぐらいかけて準備してたホロライブ全体のマイクラ企画を体調不良ということで緊急で休み、2日後の今日体調不良で、デビュー2ヶ月目なのにしばらく休むということで、運営から配信謹慎処分が下ったのでは?とさらに火の勢いが増してる
かりに男のマネージャーがいたとしてなにかだめなんだ
三上ゆあのAV時代のマネージャーは男で、一緒にいちゃついたtiktokあげたりしてたけど、三上ゆあにはしっかりとジャニーズの彼氏がいたぞ
マネージャーとタレントが付き合うなんてねぇよ(伊織もえを除いて)
気持ちわりぃよお前の顔
月曜のりきって火曜平日になれてきた夜になぜこんなテンプレサスペンスがよさそうだ!ってなったのか
そもそも平日の火曜の夜に2時間も、映画と違って出来のよしあしもわからないドラマをそんなに見る人間がいたのか
本番組初期のプロデューサーだった小坂敬は「哀しくなければサスペンスじゃない」が最初のコンセプトであるとして、「単なる謎解きに終始せず、きっちりとした人間ドラマを作ろう」ということで、登場人物はみんな何か重いものを背負っていることをじっくり描くことが最大のテーマだったと話している[1]。
第1回放送は、島田陽子主演の「球形の荒野」(松本清張原作)。1980年代は、松本清張作品などの日本の推理作家や海外ミステリーなどを原作として、ベテランのスタッフが映像化する重厚な作品が多く、全盛期には視聴率もしばしば25%を超える人気を誇った。日本テレビにとっては、1980年に放映の始まったよみうりテレビ制作の『木曜ゴールデンドラマ』に次ぐ2時間ドラマ枠であり、1988年からはさらに『水曜グランドロマン』を設けるなど、日本テレビ系列では2時間ドラマ枠が多くなったが、『火曜サスペンス劇場』はその中核であり、最も息の長い枠となった。1990年代以降は、主に50歳代から60歳代の女性を視聴者に絞り定番シリーズを放送する安定路線が敷かれた[要出典]。特に1990年代は、日本テレビの視聴率が全国的に好調になっていた年代でもあり、日本テレビのドラマ枠としては、最も高い視聴率を殆どの回で記録しており、ドラマ視聴率ランキングの上位にもしばしば食い込んでいた。
この番組の開始によって、『木曜ゴールデンドラマ』が、読売テレビ一社の制作に変更された(それまでは、日本テレビと読売テレビが交互に制作していた)。また、札幌テレビ放送やテレビ岩手や福岡放送といった系列局が制作することがあったり、系列局の地元の“お国自慢”などに絡んだ作品が制作されたこともある。
また、大林宣彦、神代辰巳、鈴木清順、実相寺昭雄ら劇場映画で名声を博している旬の監督たちを起用して演出家主導の意欲作を撮らせる試みもしばしば行われた。その結果、難解なストーリーや前衛的演出も辞さず、2時間ドラマのみならずテレビドラマの枠をも破るような作品群が少数ながら生まれている。
番組のスタッフロールは、当初は「最後に『制作(製作):日本テレビ、(担当の制作プロダクション)』」とクレジット表記されており、1985年4月以降は、「最初に『制作:日本テレビ』、最後に『製作・著作:(担当の制作プロダクション)』」当とクレジット表記されていた(同時に日本テレビ製作番組が製作から製作著作に表記が代わった)。当枠終了後、日本テレビは製作プロダクションとの制作を打ち切り関係も絶縁し、視聴者層を若年層に絞った路線に変更した。
一時期は視聴率が20%を超えることもあったが、2000年代に入ってからは視聴率低下に歯止めがかからず、2005年9月27日の放送をもってを24年間の歴史に幕を閉じた。最終回の放送内容は火サス最多出演俳優の水谷豊主演の「事件記者・三上雄太III 逃走援助」で、放送時刻は19時からの3時間特番により通常より1時間遅い22時 - 23時54分であった。
なぜ火曜の夜だったのか。
筆者は以前に表題に似たような日記を投稿し削除された増田である。(以降、当該記事を削除稿とする)
削除された内容について、まず以下にお詫びを申し上げると共に、続いて各人に投げかけたいテーマがあり投稿した。コミュニティガイドラインを改めて確認し、内容を沿わせたつもりである。
第1には内容があたかも反社会的な行為である盗撮を助長するような内容となっており、はてな社のサービス利用規約に反していた。そのため、はてな運営の方には削除のお手を煩わせることとなった。申し訳ありませんでした。ご指摘の点を踏まえ本稿では容易に作品に到達できるような情報を含まないよう注意して書いた。そこまでして伝えたいポイントは令和5年度3月14日に閣議決定された「性的な姿態を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的な姿態の影像に係る電磁的記録の消去等に関する法律案(法務省提出)」について議論の土台となる題材を提供したいためである。
なお表題には名誉棄損の語が入っているが、初めて盗撮犯罪に名誉棄損が援用されたのは福岡地裁判決H29-03-22とされる。この事件では約2年半で10億円の売り上げがあったとされており、対象もパンチラ盗撮だけではなく公衆浴場からトイレまで様々であった。表題のカリスマ撮り師(以降、単にカリスマ撮り師とした場合は彼を指す)は被害女性の出演を「フィクション」としたが、福岡地裁も同意を得ている旨が名誉棄損になると判断した。念のため補足すると恥ずかしいパンティ丸出し姿を公開されたことが名誉棄損となるわけではなく、「盗撮ではありません」と記載したことにより「この女性は有償でのパンティ撮影に応じてくれる人物」という風評が成立することで名誉棄損となる。福岡地裁の当該事件については別途補足する。
第2には増田の説明が中途半端だったことによって不正確な情報が拡散してしまった点である。紙媒体も発行中の伝統的写真週刊誌のWeb媒体に増田の日記を底としたと思われる記事が掲載された。当該記事では有識者に尋ねた鍵カッコつきの取材調で被告の行為を糾弾するように報じられている。増田はカリスマ撮り師への直接取材などは行っておらず、削除稿は公開情報のみで構成した。そのため誰でも同じ情報にたどり着くことが可能だが、記事において「(パンティを撮影するため)わざと商品を落とした」という記述があった。これは削除稿を残している方であればわかると思うが、増田はパンチラ撮影手法の一般論として記載したつもりである。そのためカリスマ撮り師がそうしていた等とは書いていない。被告のすべての作品を精査し直せば確かにわざと商品を落とすシーンがあるかもしれないが、おそらくかなり少ない。そのため9割方は増田の記事を底にしたものと推察する。削除稿と異なり、web記事と言えメディアが報じる形となったため、被告の足跡が不正確な形で数多くの人に伝わってしまった。その片棒を担ぐ形となってしまったことを申し訳なく思う。
ちなみに「タイトルに〈ガチ盗撮〉などうたっていた」とされる表現についても不正確である。撮り師が自らつけたものではない。後述するが、パンチラと転売・転載は深い関係にあり、その拡散過程で誇張された題名を誤解したものと思われる。この失態はAERA dot.の記者がこの界隈の事情もよく知らないのに適当にググったことによる炬燵記事が元である。それを更にパクった記者がいたことによる二重の事故であると言えよう。
訂正のついでに申し上げると、2月のカリスマ撮り師の逮捕報道の初報に合わせてITジャーナリストの三上洋(みかみ・よう)氏がTVで「パンチラは顔が映っているほうが価値があり、ワイプで見せる方法が多い」などと語っておられた。総論として正しいが、実はワイプ作品というのは主勢力ではない。理由は単純であり、撮影者が一度ワイプに加工してしまったものは再加工ができないが、顔・全身パートと逆さ撮りパートが分割されている動画から自分でワイプ再生して楽しむのは簡単だからである。わざわざ1ファイルに合成までしてしまわずとも、2つのプレイヤーを自分で重ねるだけで事足りるわけである。世の中には画面を任意の位置で仕切ることのできるフリーソフトがあるため、縦横3x3の9区画に仕切りを設定し、周囲8区画で好みの部分をA/Bリピート再生しながら、中央でパンティを鑑賞する「曼荼羅再生」「マトリックス・マシンガン再生」等と言われる技法もあるようである。このあたりスマホの料金値下げから身代金ウイルス程度であれば十分に解説できる万能ITジャーナリストであっても、間違えてしまうのは仕方のない専門性の高い話題であったように思う。
第3にはパンチラAV女優といった表現がキモいなどのお申し出であった。この点は私自身がそのような単語を好んで使用している訳ではなく、実態をお伝えするために匿名掲示板などから拾ってご紹介したまでであったが、私の言葉足らずで不快な思いをさせたとすれば、お詫びしたいと思う。
第4には用語集および盗撮ジャンルの分類の部分が文字数規定の超過により切れてしまっており、一部より続きが見たいとのご指摘があった。しかしながら気づいた時点で300ブックマークを超えており、ブクマ増加が落ち着くまで様子を見ようと思っていたところ最終的には800ブクマちょうどで打ち止めとなり、間もなく削除されてしまった。続きをお見せしたいと思いながらも第1にお詫びした点との兼ね合いで難しかった。
まず、削除済みのエントリにおいて映像を「影像」と記載した。このあまり使われていない単語にこだわる感じがキモいというご指摘があったが、この語は刑事法(性犯罪関係)部会から総会に対して報告された要綱(骨子)案での「性的影像記録」に合わせたものである。本稿では単に映像と記載する。
第14回会議(令和5年2月3日開催)
https://www.moj.go.jp/shingi1/shingi06100001_00083.html
本部会ではニュースなどで知られる通り、不同意性交罪などがもっとも時間を割いて議論されている。議事録は最後の第14回を除いてすでに公開済み(第14回も近いうちに出るだろう)であり、盗撮も含む「撮影罪」に関する本質的な議事はほぼ数回分に集中している。撮影罪については2つの観点から議論されている。
1つ目の観点は、強姦など性犯罪と聞いてだれもが思い浮かべるような身体的な暴力と地続きに行われる撮影である。例えば強姦の事後通報を困難とするために被害者の同意を得ずに撮影までして脅した等であれば、現状もその映像は没収可能である。しかし隠しカメラによって強姦の一部始終を盗撮しており、それが被害者にも気づかれておらず脅し等を構成していない場合、強姦と盗撮は別個の罪である。しかも迷惑条例などによって盗撮が罪となる条件は、公共の場であるなど限られている。公開を意図していなければ、リベンジポルノともならない。そのため例えば加害者の自宅などにおいて強姦と盗撮が同時に行われた場合に、その盗撮映像が押収・破棄できない場合があり、問題となっていた。(※いわゆる宮崎ビデオ事件など)
部会ではこの法の抜け穴を埋めるための議論が行われた。このような撮影犯罪について「出来心で強姦してしまったが、ついでにビデオも回してしまった」ということは男女を問わず考えにくい。すなわちこの盗撮に関する規制強化は国民のほぼすべてが文句なく受け入れやすい罪状であると考える。今期の国会においてもスムーズに成立するだろう。
映像の没収に関する規定の不備は現行の刑事訴訟法において原本が対象となっている点が時代遅れであるためだ。映像の複製が加害者の手を離れて拡散してしまうと心理的被害だけでなく以後の生活への影響も大きい。そのため刑法だけでなく刑事訴訟関係の法律・手続きなども修正していく案となっている。
ただし問題がないわけではない。こうした映像は北斗の拳の敵キャラのような、いかにも悪人という加害者の仲間が、下卑た笑顔を浮かべて鑑賞するばかりではないだろう。善良なる第三者として普通に購入した強姦シチュエーションのアダルトビデオが、ある日突然本物だと判明し、削除を求められるという可能性がある。そうした場合の金銭補償が行われるのか?あるいは購入者リストが追跡された場合に、善良なる第三者にまで警察が来訪したり、弁護士からの削除依頼などが配達されるのか?家族に対しての秘密は守られるのか?それともフィクションとはいえ強姦シチュエーションのアダルトビデオを見るような人間にはそれくらいの社会罰は必要なのか?といったあたりは国会で細部が議論されるだろう。強姦だけではなく「時間停止AV」と謳っているが、実情は睡眠薬で眠らせた準強姦の被害映像をそれと気づかず購入してしまった場合ではどうだろうか?このあたり増田は賛成も反対も材料を持たないため、男性陣が過去のAV購入・視聴の経験を思い出して議論すべきだと思っている。
なおリベンジポルノ防止法では公表した加害者に加えて、加害者が別の人物を経由して公表させた場合にも処罰が行き渡る仕組みである。また、公表されてしまったものはプロバイダー等を通じて削除できる。ただし、ネット上に掲載された情報をプロバイダ等が削除するまでとしており、その対象にはLINEやtiktokなども含まれるのだが、購入済のデータを各家庭に立ち入ってまで削除することは想定されていない。リベンジポルノ防止法でも立ち入っていない領域に対して、今回の刑法改正案での「性的影像記録」に関しては拡散への対処が強化されている。
1.撮影罪撮影罪について、パンチラは後述するとして、強姦などに伴うものであれば反論はないだろう。
3.保管罪は2.の提供や公然陳列のための保管が対象であり、これも予備罪の位置づけとしては異論はないと考えられる。
4.影像送信罪はどうか?なぜ提供罪と別かというと、どうやらストリーミングのように垂れ流す行為や記録しないビデオ通話は法律上は提供と言い切れない可能性があるためと思われる。それであればこれも賛同は得やすいだろう。
5.記録罪はどうか?何も知らずに送り付けられたファイルで即逮捕されてはメールボムになってしまうため、「情を知って」という条件が加えられており、盗撮映像であると知りながら敢えて記録した人物を犯罪とする内容となっている。ある日突然にパンチラAV女優になってしまう被害者の感情を思えば理解できるものの、「情を知って」が曖昧な点である点は問題に感じる。法制審議会の議事録を読むと、昨今の盗撮はカリスマ撮り師のような事件ばかりではなく、むしろLINEでのいじめや悪気のない冗談によって身近に被害が出るものも相当数あるとされる。
とすればリベンジポルノ防止法は適用できないのか?リベンジポルノはその名前から交際関係からのリベンジが条件となりそうな印象を受けるが、実はそのような条件はない。しかしながら「衣服の全部又は一部を着けない人の姿態」が対象であるため、衣服をつけているが下着を盗撮しているとか、着衣だが水に濡れて透けているといった映像は法の対象外である。そのような映像が拡散しても誰にも止めることができない。
リベンジポルノ防止法は平成25年10月に発生した殺人事件を契機とし、事件直後に自民党女性局が活動を開始したことが出発点である。高市早苗(当時は政務調査会長)の命によって翌2月に特命委員会を立ち上げ、事件の13か月後の平成26年11月にスピード成立している。もちろん野党も早期から成立に尽力し超党派での活動が見られた。
本題に戻ると、6条からなるリベポル法は成立のスピードを優先したことで世の中に重大性を提起し、類似犯罪を抑止したという点で大きな意義があった。しかしながら、上記のようなケースの他、例えばコンドームの空き袋を咥えた「事前」の映像や、ベッドでシーツに包まれて眠りこけている「事後」の映像は対象外であるし、法成立後に写真週刊誌が何度か男性の浮名を報じる記事で字義としてはリベポル法に抵触する写真を掲載したが発動していないなど完成度が高くない面も見られる。また、今回の撮影罪の議論でもたびたびリベポル法との重複を回避しなければならない意識が言及されており、中途半端な法律を作るとその次の一歩が大変になることを体現している。盗撮の撮影罪や記録罪においても、同様の轍を踏まないための議論が必要だろう。
また、記録罪のそれ以外の論点として、知り合いが被害にあったことを知りつつ、それが拡散されてきたときについ保存してしまう行為(※男のエロい気持ちだけでなく、ゴシップ感情や、いじめっ子的マインド、その後にその女性が有名になった場合に高く希少価値が出る期待感などから女性らも行う可能性が十分にある)を法律で規制するものと言える。しかしながら送られてきた映像が気に入ったから保存したまでだが、知り合いとは気づいていなかった場合もあるだろう。その場合であっても警察から後日「情を知って」いただろうと問い詰められるようなことがあり得る。このことは単なる一例であるが、「エロい姿を撮影して公開してしまう」というような他の4つの犯罪はうっかりで起きる可能性が低いのに対して、意図せずして巻き込まれる可能性が高い条項である。老若男女を問わず、国民が広く議論し、その声が国会議員に届き、国会で記録罪まで刑罰に含めるべきか否かがしっかりと議論されるべきと考える。
ストリーミングやキャッシュといった技術の進展に合わせ、どこまでが記録かというのを法律的に正しい文面として構成する難易度の高さも懸念したい。すでに「提供」「公然陳列」「保管」「送信」「記録」とあるが、果たしてtiktokのように放置していればいつまでも流れているようなアプリに流すのは何に該当するのか?Instagramのストーリーズのように24時間で消える動画は何に該当するのか?女性Youtuberがローアングルでライブ配信しながら立ち上がったところパンティが見えてしまうような、いわゆる配信事故が起きた場合に撮影罪なき記録罪が成立し得るのか?といった点を国会議員が正確に理解して議論できるかどうか怪しいため、その点も注意深く見守りたい。ただし男性は実名で「盗撮罪に反対」と言おうものなら即刻会社などに犯罪を助長しているなどとタレコミされるであろう。
強姦等が性暴力系の撮影罪だとすれば、パンチラは純粋盗撮系の撮影罪とでも言えようか。まず撮影罪の全般の定義は以下となる。
(続き)
遠藤秀紀『パンダの死体はよみがえる』 →大人向けで難しいけど、『キリン解剖記』に分野が近く、文章がキレキレで面白い。
同じ作者の子ども向け本に『見つけるぞ、動物の体の秘密―動物かいぼう学者が挑む進化のなぞ』もある。読んだことなくてごめん。
前野ウルド浩太郎『バッタを倒しにアフリカへ 』 →有名作で子ども版が出ている。
川上和人『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』 →親しみやすい語り口で面白かった。総ルビではなかったかも。
鳴沢真也『ぼくが宇宙人をさがす理由』 →地球外知的生命体探査を国際規模かつ科学的な手法でガチでやっている研究者の本。
三上修『電柱鳥類学 スズメはどこに止まってる?』 →小学生にはちょっと難しそうだけど、図や写真が多いのと、本を飛び出して身近な鳥を観察するのに役立つかも。
VRゴーグルに加え、メタセックスに向け新規開発された電動TE◯GAと触覚フィードバックグローブを用いた現実を超えたセックス体験!
第一弾
三上◯亜、河◯彩花
技術紹介
「実際の女優の"圧"を再現するために、アクチュエーターが128個必要でした」
TE◯GAのテクノロジーをフルに活かした電動TE◯GAは、各"ユースケース"毎に実測した膣圧をフルシミュレーションする緻密な制御を実現
もちろん、生で大丈夫だよ?
「ブラインドテストの結果、7割の被験者がホンモノのおっぱいと間違えました」
森◯原人「乳首の再現度がヤバイ!実は、僕も間違えちゃいました(笑)」
着けている感覚がない…っっ!
0.01mmの衝撃に君は耐えられるか?
必要なデバイス全て含まれたスターターキット、150000円〜!
皆さん買いますか?
「封筒の中に入っているから、振込用紙を窓口に渡せばできるから、お願いね」と言われ、ニートの私は空いている郵便局に行った。
郵便局で振込用紙を持って窓口でお金を支払おうとしたら、お金が足りず、急いで親に電話した。
「あ、そうなの。ごめんなさい。じゃあ一旦立て替えて後から返すわね」と言われ、自分の口座から引き出して振り込んだ。
その後、車に乗って、ふと考えた。もしかして、この立て替えた分を返してもらおうって思うのはおかしくないかって。
自分は高校を卒業して、大学に入り単位を1個落としたことが死ぬほど辛くて、そのまま学校を辞めてしまった。
その後親のツテで見習いとして会社に入ったものの、一向に作業が覚えられなくて、しんどくなって夜逃げした。
そのまま適当にアルバイトをして食いつないでいたのだが、店長からグチグチと言われるようになり仕事が嫌になって1年も持たずに辞めた。
今は実家暮らしのニート、親には「基本情報の勉強するから」って言ったまま、参考書を開いたり過去問を解くより、エロ動画を漁る毎日。
親に迷惑をかけた。いやかけ続けている最中だし、これからも多分かけ続けていく。もしかしたら一生ニートになるかもしれない。
今まで自分にかけてくれたお金を返していきたい気持ちはあるのに、5万円も親からまた貰うのか。もしかして、気づかないうちに自分が盗んだんじゃないかって思ってる。
何にも成果を出せずにただ一人部屋にこもって2ちゃんねるのなんJの人生終わ部と無職板とメンタルヘルス板を書き込むことなく、ボーッと眺めるだけの毎日。
親ガチャがなんだ。喘息持ちの日光に当たって汗をかくと肌がただれるレベルの子供なんて子ガチャ大失敗じゃないか。
不思議と死にたいなんて気持ちも起こらずに今、こうして文章をカタカタしている。一人で生きる勇気もなければ死ぬ勇気もない。
そうですよね三上さん?と自分の中に居るもう一人の自分に問いかけてみる。三上さんは今迄の人生で苦しかった思い出をすべて受け持ってくれる。自分=三上さんって感じ。(三上さんの風貌はキャプテン翼の見上さん)
COC7で現状ある程度読み込んでいて、回せるものになります。初回しまだなのもあるよ。
COC6のシナリオもいくつかありますが、こちらはminataによって7版へコンバートしてあります。
基本的にはステータス面と戦闘面あたりを弄っているくらいです。
2PL固定→https://anond.hatelabo.jp/20201125115125
2人以上→https://anond.hatelabo.jp/20201125023249
あなたは、一般的な言語能力を除く全ての記憶を失っている。名前も思い出せず、身体能力や身に着けた技術すらも使用できない、いわば真っ白な存在である。
プレイ人数 | 一人(ソロ) |
想定プレイ時間 | 1時間半程度(RPによる) |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 高。 |
推奨技能 | なし |
舞台 | 真っ白な空間 |
探索者について | 新規のみ。キャラクターシートは名前・性別・年齢のみ決定し提出をしてください。 |
――――コールドスリープ。
プレイ人数 | 1人固定 |
想定プレイ時間 | 3~5時間 |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 中。 |
推奨技能 | 目星、聞き耳、図書館、知識技能 |
舞台 | 現代日本 |
探索者について | 新規探索者限定。事前HO有り。 |
気がづいたら土砂降りの深夜の山中でショベル片手に突っ立っており、目の前の穴にはブルーシートがかけてあって、横にいる友人が「早く埋めないと」とそそのかしてくる。
プレイ人数 | 1人固定 |
想定プレイ時間 | 1時間程度 |
形式 | クローズド |
ロスト率 | あり。死ぬときは死ぬ。 |
推奨技能 | 目星 |
準推奨技能 | 聞き耳、医学、心理学 |
舞台 | 現代日本 |
探索者について | 継続・新規問わず。成人探索者推奨。またシナリオ中に友人であるNPCが2名登場するので、その設定に違和感のない探索者が望ましい。 |
舞台は現代、季節は何時でもいい。探索者たちが住む■■■市では、ここ一週間のうちに発生した連続猟奇事件が話題を読んでいた。通称『新世界事件』と呼ばれるこの不可解な事件では、被害者の年齢・性別・職業に関連はなく、殺害方法もバラバラだ。しかし、いずれのケースも死体が異常な状態で(データ削除)という点で共通している。警察は自殺、他殺、あるいは事故のいずれかの路線で調査を進めている。そんな中、探索者はある日■■■■■■という理由で物理学教授・瓜生誠一郎の研究室を訪れたところから、事件に巻き込まれていくことになる。シナリオ中では、探索者をサポートする存在として■■■■■■■■■■■。探索者は(データ削除)。
プレイ人数 | 1人(タイマン) |
想定プレイ時間 | 4~5時間程度 |
形式 | シティ |
ロスト率 | あり。 |
推奨技能 | 心理学 |
準推奨技能 | 目星、図書館 |
舞台 | 現代日本 |
探索者について | 新規探索者のみ。探索者自らが事件解決に向け挑む姿勢が重要である。 |
https://anond.hatelabo.jp/20200829191330 の続き。
Mastodon, Fediverseに対する日本国内の認識はあまり高くない。そもそも一般人にとって注目度の高いトピックではないというのは理解しているし、だからこそメディアも取り上げないというのも理解している。これは仕方がないことだ。だからこそ、こうやって自分自身で筆を取ることをしている。
散見される意見は間違っていたり認識に齟齬があったりする。今回はそれについて説明したいと思う。
日本でMastodonが注目されるキッカケを作った mstdn.jp は2020年6月にサービス提供を終了するアナウンスを出したが、その後引き継ぎ手を募集した。Sujitechという企業が名乗りをあげて7月から運営をしている。SujitechとITジャーナリストの三上洋、ITmediaの松尾公也による mstdn.jp / mastdon.cloud のこれからの運営についてなどのインタビューの場が設けられた。ライブ放送され、そのアーカイブはここにある。
https://twitcasting.tv/mikamiyoh/movie/621664098
ITmediaからこのインタビューの記事が出ると思っていたが出ることはなかった。
Mastodonサーバーがサーバー運営者の決断により停止することはあるものの、Mastodonのプロジェクトの開発はされているし、Mastodonサーバーはたくさんある。Mastodonは単一の営利的なサービスではない。よってそもそも「Mastodonが終わる」という表現自体が間違いである。
mstdn.jp を始めとした大規模サーバーにはAlt-TwitterとしてTwitterの無法者が多く移住してきたことは事実であるが、他のサーバーのユーザーはそうとは限らない。サーバーにはサーバー運営者の取り決めたルールがある。自分に適したサーバーを選ぶべきである。もしくは自分でサーバーをたてればよい。
Ryou Ezoe(江添 亮) (@EzoeRyou@twitter.com) :
Googleがfediverseアプリを軒並みストアから検閲しているというニュースで思い出すことがある。もはや平均的な日本人にはインターネットは存在しない。スマフォアプリが全てになっている。
あるWebサービスがあると聞いて使ってみようと思い立った人間はどうするか? Webブラウザーは使わない。スマフォのアプリストアでWebサービス名を検索し、出てきたものを何の疑いもなくインストールする。そのアプリが公式であることはろくに確かめない。
結果的に、共通のプロトコルを使いゆるーくfederationで繋がりましょうというfediverseなのにもかかわらず、自社のインスタンスにログインするためだけのスマフォアプリクライアントをストアに登録しておく必要がある。中身は単なるWebブラウザーだというのに。
Apple/Googleによって提供されるスマフォのアプリストアが単一障害点になってしまっている。ストアになければ存在しないも同然だ。どうしてこんな世の中になった。
彼の主張したい点というのは理解できる。アプリはユーザーが便利に利用するための手段であるが、それが目的化してしまいストアに存在することに意味を見出しゴミのようなアプリばかりになるという懸念である。これはユーザーの意識も高めなければいけない事案である。
リプライや引用を参照すれば分かるが、彼はfederationやfediverseという語を使ってさも識者のような素振りをしているが、3つ目の投稿の内容というのは全くもって門外漢な内容である。
FediverseはActivity Pubなどのプロトコルによって形成される大きな集合体みたいなものである。各サーバーはゆるく繋がり合うがその全体的な繋がりを指す。Fediverseは構造上非中央集権でありFediverseの運営母体や総意というものは存在しない。
自社インスタンスの具体的な内容が分からないが、もし既存のソフトウェアを利用したサーバー(インスタンス)であるなら、自社向けのWebViewアプリを作る必要はない。既存のクライアントを使えばいい。「自社向け」としてアプリストアに出したいのであればほとんどのクライアントはオープンソースであるのでフォークしてカスタマイズすればいい。そもそも優秀なWebUIが存在しているのでWebViewのゴミアプリというのは発生しないはずだ。自社インスタンスがプロプラなソフトウェアであるなら、そもそも現実的ではない。プロプラならば自社インスタンス内の投稿やコンテンツを囲い込みたいが、Fediverseに参加するのであればプロプラであるインセンティブは得られないので現実的ではない。他のサーバーとの通信を遮断して自社インスタンス内のみに限定するという手法も取れるがそれはFediverseに参加しているとは言えない。
勝手な妄言は結構だが、的はずれな内容を指摘したものを受け入れずその妄言が無知な受け手によってさらに誤認識が広まることを阻止しないのはあまりにも愚かである。
今回の問題はGoogleが理不尽な要求を突きつけ圧力をかけてきたことが大きな問題である。それ単体でもGoogleの行動は批判されるに値するが、Fediverse的な思想というのも大事な視点なのだ。Fediverseは非中央集権であり、中央集権に相対するものである。各人の自由を尊重し各人が自由を勝ち取るのだ。だからFediverseのクライアントは根本的に自由でなければならないし、クライアントが特定の思想を排除するようなことはあってはならない、と私は考える。差別を扇動する要素を排除したいのは理解できるが、それはクライアント開発者の決めることではなくユーザー個人が決めることだ。そして、中央集権Googleの要求に屈してはいけないのだ。
まず上村充弘のツイートについては書籍名から大喜利的にネタを書いただけだと思う。
ゴゴ通信も、本の内容とは無関係に「世間一般にこういうマナーがあると言われている」と書いただけ。
どちらも本の内容に言及していないが、そう受け取られやすい書き方だった、ということだろう。
一方で、西出ひろ子は「マナーズ博子」名義でこういうことを書いていたらしい。
本記事ではSNSのマナーを含むビネスマナーコンサルタントとしても活躍中のマナーズ博子さんに、在宅勤務(リモートワーク)中のWeb会議におけるNG行動7つとおすすめの行動を教えていただいています。その7つとは、「1.話す声が聞き取りづらい」「2.どこを見ていいかわからず目線が泳いでいる」「3.自分の表情を気にしていない」「4.メイクなど身だしなみが整っていない」「5.声が聞きとりづらいなどのときにあからさまに嫌そうな顔をする」「6.Web会議に慣れず、ネガティブなワードばかりを言う」「7.自分の部屋が映るのを嫌がる」でした。
また西出ひろ子とは関係ないがITメディアがリモートワークのマナーについて書いていた。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2004/20/news051.html
三上氏は「一部の会社では『部下は上司の退席を待ってから退席』という日本式のマナーがWeb会議にも反映されていると聞く。そんなことをしていては、部下から嫌われてしまうだろう」。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2004/20/news056.html
「オンライン会議を終わる時、取引先や目上の人がログアウトするまで出ない」
「相手に不快感を与えないよう、背景はバーチャル背景を使わなければならない」
「例え画面越しであっても、相手の目をしっかり見て話す」などだ。
そんなことを主張する記事も出始めている。
この国は病んでいる。
いつからだろう、本来であればアングラの職業人であるはずのAV女優が、
さんまとのデートで話題になった紗倉まなは、世界的企業のトヨタのサイトで連載を持つし、
貧乳系AV女優のあべみかこはYoutuberデビューして平然とファンと交流している。
たかしょーや三上某にいたってはまるでアイドルのような扱いだ。
故飯島愛がAV女優のタレント活動のハードルを大幅に下げたとはいえ、この状況はまずくないだろうか。
AV出演で多額のカネを得て、さらにちやほやされるとあらば、安易にAV落ちしようとするバカな女が増加しかねない。
本来、AV女優は、恥さらしで、下劣で、世の中のつまはじきで者で、どうしようもなく疎んじられても仕方がない職業のはずではなかっただろうか、
この国はもうダメかもしれない。