はてなキーワード: 平成ライダーとは
自分の好きなのの中の好きなの↓
ttps://youtube.com/shorts/8dmKFPFhw7s?si=mnjvf_gK2mnYXlN2
海外のライフハック?動画にコメント付けてるだけだけど、疲れてる時にめちゃくちゃ楽しい
しのけん大食い
ttps://youtu.be/xAqo2ljVsN8?si=2o1sq-wQfGG9g416
ttps://youtube.com/shorts/5CqN4duBDBM?si=oBFXMzTdJzUmY9dR
テネットだけじゃなくて、トム・クルーズとか階段とか高い身体能力とすごいカメラマンで作られてる動画達でほんとすごいとしか言いようがない
ttps://youtube.com/shorts/7if8WW4GqYs?si=YN97hncvvPl_3J37
ttps://youtube.com/shorts/_zRepPSgg9I?si=fnaxbE4apAEfLa8-
ttps://youtube.com/shorts/EiB3-c1ekAI?si=2ATNgaxb24502oui
はらふみ
ttps://youtu.be/bGkBZ0KttW4?si=EMYKHTxf5qDNQ3JF
↑は怖くないやつだけど、お化け屋敷もたくさん撮ってて怖いやつはこっち↓
ttps://youtu.be/tuhXx_fCcOw?si=24Ti5q60K4jM8R_x
ttps://youtu.be/Jbi_0PHyWyA?si=HlTO25ajV3p8gaLD
かつて陰キャ界の帝王って呼ばれてたらしいけど、今は陰キャ界隈とは距離とってるらしい
例えばバンプオブチンキとかは全盛期でも一般的には「若い陰キャが聞くアーティストだよね^^」みたいな扱いだったけど、じゃあ若くなくなったらバンプ聞かなくなるのかっていえばそうでもなくて、今のメインリスナー層って天体観測とかアルェーとかを聞いてた連中がオッサンになっても聞いてるとかじゃん。
むしろ今の若い奴バンプ聞いてないじゃん。音楽性も歌詞も言うほど変わってねーのに。
2ch(現5ch)とかも、今も見てるのってぶっちゃけネ実、VIPとか見てた奴らの持ち上がりじゃん。
少年ジャンプもスラダン世代のオッサンオブオッサンが今でも読んでるじゃん?
ライダーも平成ライダーずっと追ってますみたいな連中がわんさかいる。
なんとなく子供の頃って、年齢が上がるにつれて見るコンテンツが変わっていくもんだと思ってたんだけど
意外に一番多感な時期に見たコンテンツにずーっと居座る連中って少なくないよな。
むかし東京の地価が高騰して東京湾をぐるっと囲んで埋め立てようという話になった時、経企庁の役人がふすまからエビフライがニュッと出てくる写真を各都道府県の県人会に送りつけて法案を廃案に追い込んだことがあった。当時は平成ライダーが始まる前の特撮氷河期の頃でもあったから、バブル沸き立つ社会の雰囲気に馴染めない若者の受け皿として存在感を発揮していた。ただその流れも95年頃になると今までマイノリティだった側がむしろマジョリティとしてメインストリーム化していって、何がサブカルチャーなのか分からなくなっていった。
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/s60/image/s60a010302h.gif
「ギーツの話が酷い!」と某掲示板で酷評されてたので「話が酷くてもアクションシーンが面白ければええやろ」と思いアマプラで観たら、
飯食いながらアクションシーンだけ観たら画面酔いで吐きそうになった。
カメラ動かしすぎ。
俺は平成ライダーのディケイドくらいで卒業した元ライダーファンなんだけど今のライダーアクションってこんなのばっかりなのか?
俺の時代だとCGはあくまで必殺技とか派手に見せたい攻撃に使うもので、
こんなアクションシーンまるまるCGなんて多くなかったと思う。
なんていうか、観ていてなろうアニメ的だなと感じてしまったけどなろうアニメは見やすさや分かりやすさを意識してるし微妙に違う。
今のこどもたちはこのアクションをみて自分も真似したいとかごっこ遊びできるのか?
もっとライダーって自分で体を動かして真似したがるプロレス的なアクションが売りだった気がする。
オモチャ買ってもこんなCGアニメを再現するなんて無理だし今のライダーがどこを目指しているのか分からない。
まあ、30後半の老害の感想だから今のこどもが楽しめてるなら成功なんだろうけど。
女性ライダーの存在を初めて知ったけど今時珍しくもないし特に感想は湧かなかった。
「ライダーは幸せを追求するもの」とか言っててライダーってそうだっけ?って感じになった。
作品ごとにテーマが変わるのは珍しいことじゃないけど基本的に一般市民を怪人から守るのが使命では?
なんかヒロインっぽい女性ライダーと俺の幸せのために戦えみたいに、ライダーまで利己的な価値観に染まってるのか。
その利己的な考えをした人間が増えた結果、今の社会は全員等しく貧しくなっていって一部の金持ちだけが優遇されてるんでは。
裕福家庭や貧困家庭のキッズたちにこんなもん見せたら尚更自分たちのことしか考えない社会になっていくんじゃないか。
1回最高視聴率を記録したアギトを下地にリメイク気味に正統派ライダー作り直せば?
今のライダーオタクって何かと電王のノリを好むけどぶっちゃけそれだと視聴率取れないだろ。
鬼滅みてたら分かるけど今の時代逆に正統派勧善懲悪が少ないからそこを狙えばいいだけでは。
なんか横道それたけど。
もしかしたら俺の求めているようなヒーロー像っていうのはスーパー戦隊やプリキュアの方にシフトしてるのかもしれん。
ちなみにシン仮面ライダーは観てない。
4クールもあると序盤は面白いけど終盤失速が多いじゃないですか。
だから最後の評価が出るまで撮り溜めておいて一気に見ることにしてるんです。
でもいざ番組が終わるともう見る気がしないんですよね。
自分が見てないだけで皆の感想はSNSで流れてくるわけで、ストーリー大体ネタバレされているのもあるし、なにより次のシリーズに皆の熱が移ってるんですよ。
次のシリーズが2クール目とか入ってる時に、皆の感想で評価高かった前作見たら面白かったって話しても誰も聞いてくれないじゃないですか。
感想スレとか言っても終わってから1クールず~~~っと粘着してきたアンチと、そのアンチに粘着し続けてる信者しか居ないんですよ。
感想言うために作品見るわけじゃないけど、世界の中でもうとっくにブームが去っている状態になっているのを感じるわけですね。
やっぱ流行ってるものってそれ自体がなんか魔力を持っていて、人間の本能的な部分に働きかけてくるんですよ。
なんだかんだ人間って集団じゃないと弱い生き物なので、集団の流れていく方に行ったやつが生き残ってきた結果、そういう流され癖のある奴のDNAを皆受け継いでる。
でも完全に流されると全滅するから、唐突にここだけは譲れないって頑なになる瞬間もある。
そういった流され9:拘り1ぐらいの本能に対してビビって来させるためにはリアルタイム性が必要というか。
じゃあリアルタイムで見ろって話なんですけど、でもそれやると後半でコケたときに悔しいというか、最初から見なきゃよかったってなるわけでして。
んでまあ録画して後から見るってやり方を取ってるんですけど、自分としては3クール終わってもコケてなさそうなら追いかけようって気持ちがあるんですよ。
でもその時期って年末に向けてスパートかけていくじゃないですか。
だったら2クール目終わったぐらいで見極めて夏休みに追いつけよって思うでしょ?
でも2クールまで調子良くて3クールで一気に駄目になる作品って凄く多いと思うんですよ。
大体の作品が2クールラストに前半・後半を切り分けるプチフィナーレを持ってきて、そこで第一部完みたいになるんですね。
そこから再スタートして更に大きなラストに向かう流れが難しくて結構皆コケるんですよ。
今まで近くにあったゴール一つずつ片付けてきたら、今度は凄い遠くのゴールを目指すことになって、そうなると目標を見失ったみたいにフラフラして時間を無駄にしてしまったりする。
逆に新シゴールへの意識が強すぎて唐突に生やした設定の博覧会だったり鬱展開乱発だったりで見てる側がついてけなくなったりする。
エヴァの序破Qシンがまさにそんなだったでしょ?
序破までは王道の中間ゴール地点に向かって順調に進み、Qからは最終ゴールにたどり着くための道がよくわからなくなって迷走していましたよね。
前半はエヴァ破ぐらい盛り上がって今年めっちゃ強いぜと思った所から急転落して終わってみたら2クール目まで面白かったのもこれからもっと面白くなる期待値込みだったし結局全部駄目だったんだよみたいな言われようにさえなる。
これが嫌だから出来れば4クール終わるまでは追いかけたくない。
せめて3クールの終わりまでくれば大体方向性は見えるのでそこまでは撮り溜めしておく。
途中から糸の切れた風船みたいになっていく平成ライダーとか、平気でワープしまくるようになった大河とか、そういうのをリアルタイムで4クールちゃんと見てからコンコルド効果ってこういうのかなって自嘲する羽目になった苦い思い出から得た戦訓なんです。
ゆーてまあ最後の最後でコケるパターンあるので、基本的にはきっちり終わりまでですね。
それで結局消してますよ。
最近は配信サイトに全話あったりするからそもそも録画しなくていいから助かってますね。
今はキングオージャーが伸びてるのを尻目にドンブラ見るかを悩んでます。
まあ5年周期ぐらいで過去作品ちょっとずつ入れ替わるだろうし5年後に見るのもありか……でもドンブラって絶対ライブ感系だよなあ……。
シン仮面ライダーと同じような映画はこの世に存在する。ラブ&ポップやキューティーハニーだ。
それより連れられて見た「わたしの幸せな結婚」がちょっと見たことのない映画だった。
表紙と原作序盤は見たことがあり、所謂「スイーツ系」の認識でいた。
実際に見ると開始からなかなか世界観が作り込まれていて、認識を変えることになった。
美術にかなり拘っている大正浪漫恋愛ドラマな雰囲気を持っている作品で、そこは実際に間違いはないのだが、これは「なろう」に投稿されていた原作をもとにしているのでナーロッパならぬナー大正。架空の時代を描いている。
というわけでキャラクターは異能力を持っているのだ。映画としてだけ見ると異世界能力バトルになっていたのだ。
「わたしの幸せな結婚」というタイトルで出てきた作品にしてはびっくり設定だ。
しかし本作は基本的に恋愛ものであり、7割近くは主人公二人の馴れ初めが描かれている。
可哀想なほど虐げられて感情を殺して生きてきた主人公の女性が、嫁入りをした先に居たのは性格に難がある男だった…でもなんやかんや仲良くなる。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンというと語弊があるが、心を取り戻していく再生の王道ストーリーである。
しかし嫁いでもなお、執拗に元の家の継母は彼女を痛めつけようとしてきて……
ここまで軽く昼ドラ要素もあるのだが、ここからが異能力展開になる。
街中にはウイルスがばらまかれ…!!
原作を冒頭くらいしか見てなかったので「ど、どういうこっちゃ」と驚きつつ、シン仮面ライダーよりしっかりしたVFXバトルが行われるスクリーンを唖然としながら見ていくことになるのだ(なおバトルシーンは特に異能シーンがないのが謎だった笑)
多数のイケメン俳優がわらわら戦ってるのはシン仮面ライダーより平成ライダー感があった。
ラスト、完全に恋愛からかけ離れ少年漫画的な引きで終わる。続編作る気満々やんけ!
泣いてうるうる感動で終とはならないで少し困惑した女性客たちの声が上映後に起きるのもちょっと笑った。
別に恋愛でいちゃこらするよりは和バトルのが好みだしなという感想で今に至る。
続編するならテレビドラマ的なカメラワークは変えて、アクション監修をガッツリ入れるべきだと思ったが、もうこの時点で続編があれば見に行く気持ちになっていることに気づいた。
鑑賞後あれこれ考えたが実写作品では全然類似作品が浮かばない。
あれとこれをかけ合わせた作品だな、とは思うのだがズバリそれが無い。
せっかくなので同じバトルもの?としてシン仮面ライダー見た人たちにおすすめしたいと思う。
感想を聞かせてくれ。
松本零士の「見ても読んでもいない」度が高いのは納得できね?
たびたび映画がリメイクされてるけれどアレ見に行くの 見たことある人が大半でしょ?
テレビ放送のリメイクも1クール深夜帯とかで オタク以外が見るのは無いでしょ?
赤塚不二夫も「見ても読んでもいない」度は高いのではなかろうか?
バカボンとかのキャラは松本零士作品のキャラより知名度、理解度は高そうだけれど、テレビ放送のシリーズ的に20さい未満の「見ても読んでもいない」度は高そう
手塚治虫はどうだろう?
一方、ブラックジャックははだしのゲン、三国志と並んで学校図書に並んでたのと2000年代に長期間ゴールデンタイムでの枠があったのでそこそこ低いのでは?
石ノ森章太郎も平成ライダーを含めないと「見ても読んでもいない」度が高そう
水木しげるの「見ても読んでもいない」度はどうだろう?
前々からどこかでアイカツおじさん(おばさん)なる人種は、本来の客層ではない者達なのではないだろかという疑問があった。
アイカツの物語はときに子供向けにするには深すぎる内容も扱うので、決して幼女だけがメインの客層ではない可能性もあると思いこんでいた。
平成ライダーが手広く大人の女性や中二病を抱え始めた少年たちもターゲットとして取り込もうとしたのと違い、アイカツは最初から最後まで幼女だけを中心にして動いていたんだ。
それは幼女達にとって、彼女たちがお姉さんのままであり続けるべきだったからだ。
エヴァンゲリオンが終わるまでの間に、当時の学生オタクがミサトさんを追い越してしまったのと違うギミックが何故必要だったのか。
それはアイカツという物語が幼女達の中で生き続けているべきだと判断されたからだ。
エヴァンゲリオンはあとからやってきても最後は昔からいた人間と同じような顔で終わりを見届けることも出来たが、アイカツはそうじゃない。
過去のアイカツは過去の記録映像であり、それは進み続ける時間の過去を切り取ったものでしかない。
10年前のいちごちゃんは10年前のいちごちゃんであって、それを当時幼女だった娘達が見返したとしても、それは幼女だった頃の自分の思い出とつながっている物語なんだ。
あの頃は分からなかったことが今なら分かるのだとしても、それであの頃分からなかったという思い出が上書きされたりしないんだ。
年を食った状態でアイカツを見始めたアイカツおじさん(おばさん)は、あの頃は分からなかったという気持ちを持つことが出来ない。
実際あの映画の中にあるまだ中学生や高校生の子達にとっての今はまだ分からないものが全部分かってしまっている。
当時幼女だった世代はまだアルコールが解禁されていないから、あのときスクリーンの中のアイドルがどんな感覚だったのかを理解しきれないんだと思う。
もう少し大人になってから、見返して、そうしてやっと全てを分かるんだ。
止まることのない時計がそれを教えてくれた。
最初から自分たちは、アイカツを遠巻きに見ている部外者でしかなかった。
インターネットで何年も我らこそはアイカツを知る者達なりって皆で浮かれている間にどこかで勘違いしていた。
幼女達ほどではないけど、アイカツと深くつながった客層のひとつなんだって。
そんなことなかった。
アイカツというサーバーに違法な手段で接続していたクラッカーの集団でしか無かった。
やっと分かったよ。
引導を渡してくれてありがとう……。
ループものであることを評価基準にしてるのなんてお前くらいだと思うよ
百合的な意味でのほむら→まどか→ほむら→まどかみたいな感情矢印の円環は大枠のストーリーの軸になってるわけなんだけど(劇場版見てね)、それは結局百合感情の深さとしてのスパイスでしかない。添え物でしかないものを過剰に受け取ってるのが君なんだよね。
何が受けたかって言えば、あの可愛らしいビジュアルなのに3話でマミっちゃう、ソウルジェムが濁ると魔法少女は魔女になること、それを隠して魔法少女を作り出すインキュベーターの悪辣さ(しかもインキュベーターには全く悪気がない)みたいな少しダークで露悪的なとこが受けたってのが全てだよ。そういう展開を小出しにするのもクリフハンガー的でリアルタイムで見てた勢にはウケたんだよ。特に最終回は東日本大震災で延期されたしね。
1位 ディケイド
2位 アマゾンズ
1シーズンの短さもあり早回しなので完全新規ではついていけない。
3位 ジオウ
ディケイドよりはマシだが知ってる前提。
4位 電王
加速するまでが長く途中でダレやすい。
仮面ライダーであるということ自体を理由に見続けられるぐらいの浸かり具合になったら見せる。
6位 鎧武
狙いすました衝撃展開が多くて話が掴みにくい。
7位 ウィザード
子供向けっぽさが強い。
メイン、各怪人ともに展開がスローで退屈になりがち。
8位 響鬼
お仕事モノ・師弟モノとしてのカラーが強く仮面ライダー感が薄い。
ライダーとして勧められてこれだと戸惑うかも。
9位 カブト
かなり個性的で人を選ぶ。
中盤以降の展開がグダグダすぎる。
展開の散らかりが激しい。
加速と失速のムラがあるため失速のタイミングで離脱されかねない。
コンセプトの迷走がある。
13位 剣
味のあるグダりが魅力ながらも流石に1クール目が酷い。
半分まで見せれればその後は安心だが大体のシリーズがそうなので優位性は薄い。
14位 W
こっから先は同率15位が沢山並びそうなのでこの辺で打ち止め。