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2021-07-20

開会式チームの人選だけで日本10年停滞していることがわかった

私は広告業界に18年身を置く人間です。

みなさんが街中やネットでよく目にするような、色々な大クライアント広告制作に関わっています

世間では作曲家の一人の過去いじめ虐待問題で大騒ぎですが、

その騒ぎが起きる前、メンバー発表直後の私の個人的な落胆はすごいものでした。

きっと同じように落胆した同じ広告業界の人も多いに違いがありません。


勘違いがないようにいいますと、

アサインされたクリエイターの方たちは、本当にみなさん才能あふれる素晴らしい方たちです。

きっと、厳しい条件のなかで素晴らしい仕事を見せてくれると思います

(ちなみに本題とちょっとそれますが、映像監督児玉裕一さんだけ、MIKIKOさんチームが去ったあとも

残り続けていることにあなた気づきましたか?)

ただ、このスタッフィング、佐々木CDが去ったとて、

制作の仕切りが電通なのは変わらないですが、こういうスタッフィングをすること自体が、

やばすぎるのです。

はっきりいうと、今のこのメンバーアサインするのは、ご時世的にはとても「古い」「流行遅れ」なのです。

10年前は、このクリエイターの方たちを提案することは間違いがないことでした。

映像監督小島さんで、音楽FPMコーネリアスオリジナル曲をお願いできます!」

なんてなったら、クライアントも、広告代理店も大喜び。

できあがったクオリティの高い制作物には、各種媒体取材もおのずと集まり、みんな万々歳でした。

ザ・スタークリエイターでした。

でも。

今、このメンバークライアントドヤ顔提案する広告マンは一人もいません。

もちろん、個別の方たちを個別案件提案することはもちろんあります

このクリエイターの方たちは今も超売れっ子です。

でも。

日本クリエイタードリームチームを集めよう!」というオリエンに、

このメンバー提案したら「君10年前で頭止まってんの?」と鼻で笑われるでしょう。

「まあ失敗はしないだろうけど、安牌を取り過ぎだよねえ。随分保守的だねえ、ちゃんリサーチした?考えた?」

という意見でしょう。

あなたが、10年前の流行りをドヤ顔提案されたらどう思いますか?

たとえば2010年には「食べるラー油」が大流行しました。

「いやそりゃ美味いし間違いないけどさあ…」って感じじゃないでしょうか。

それでいうと、リオ閉会式チームみたいな

MIKIKOさん率いて、ライゾマティクスが技術サポートし、

児玉裕一さんが映像演出して、マリオリスペクトした制作チームは

大規模イベント制作する実績も充分で、そして確かに最先端だった。

でも。

その最先端チームが、なぜか内部で瓦解していた。

数々の修羅場をくぐり抜けてきたMIKIKOさんのストレス耐性はすごいはずなのですが、

それがダメだったのだからいかに内部が腐っていたのか。

私は身近な業界にいる分、強く実感を持って感じます

そして。でてきたこのチーム。

もう内部が、麻痺していて、リスクを取ることができず、制作を楽しんでおらず、

という硬直化・保守化がヒシヒシと伝わってくるのです。

俺はまた「食べラー」をありがたがって食わなきゃいけないのか……!

美味いよ、たしかに美味いけども…!

2021-04-30

ボーダレスネーム広告業界描写微妙すぎて、あまりにもあまりにも

少年ジャンプ+で人気連載中(日間ランキングで1位取ってるし人気でいいよね)の「ボーダレスネーム」、かつてマンガ家の夢を捨てたアラサー女性が、再びマンガ家になる夢を見つけ歩み始めるというマンガです。

主人公女性現在仕事広告代理店アートディレクターAD)で、イケメンだけどぶっきらぼう上司や、物腰柔らかなマンガ編集者などに取り巻かれながら、仕事や将来の夢に向けて悩みながら、成長するという、この20年くらいの青年誌お仕事マンガフォーマットにある程度乗っかっていると言えるでしょう。(それがジャンプ+で連載されるというのは面白いです)

1話目を読んだときは、ああ、これで広告会社やめてマンガ家修行始めるんだろうな、で、編集二人三脚してるうちに恋が芽生えたり、イケメン上司からちょっかい受けたりしつつ、マンガ家として成長するんだろうなと思っていたんですが、あれ? 2話目で女性コピーライターが出てきたよ、しかもまだまだ広告会社の話が続くみたいだよとなって、僕は正直、困惑しています

というのは、広告会社描写がかなりおかしい。こんな広告会社はありえない(正確に言えば、なくはないがこの規模の会社だと考えられない)のに、広告会社お仕事マンガとして進んでいるので、やばいんです。このマンガ読んで、広告会社disられても困るし、逆に広告会社に入りたくなってもやばい描写おかしいのにちょくちょくお仕事専門用語解説が入る(そこはいちおう内容はあっている)ので、ものすごくもやもやする。というのを立て続けに見せられてるんです。

なので、2話までの中でのおかしポイントを列挙して、何にもやっと来るのかを指摘してこのもやもや業界がわからない人と共有したいと思いました。

 

1話: https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237331072609

・P5 何人か指摘してますが、31歳で入社10年目って、この人何歳から働いてるんだろ? 総合代理店AD職で美術短大専門学校卒で働くとなると、主人公学生時代、相当優秀な方だったんでしょうね。賞でも取ってたんでしょうか。

・P8 34歳のイケメンCD(34歳でCDも相当若いですが、まあ優秀だったんでしょう。岸勇希みたいな人なのでしょうか)が、オリエンに連れていきます。まあ、クライアント名を出さずにつれていくのはいいでしょう。そういうやり方の人もいます。でも、そんな雑な今から時間あるでオリエン連れてくな。急に入ったオリエンなら、まずはお前ひとりで聞いてこい(いや、CD一人で行くのもちょっと違うが、それは後述) 広告会社ADなんて死ぬほど忙しいんだ。そんな今から連れてくみたいなやり方でスタッフィングされたら他案件との調整が地獄になるわ。あと、肩たたいて声かけるな、現実で今どき、それやったらパワハラ案件になるぞ。

・P9~12 この回、最大のツッコミどころ大手出版社看板雑誌の60周年広告を競合でなく指名発注しかも、担当者広報2人に若手編集1人。それありえる?? そのキャンペーン、ひいき目に見ても出版社も全社総がかりでやる規模の案件だぞ。編集長どころか担当役員が出てくる案件だぞ。少なくとも競合で6社は呼ばれて、納期バジェット提示されて年間キャンペーン総合プレゼンさせられる案件だぞ。この会社出版社ハウスエージェンシーかなんか? そして、何よりこの広告会社営業いないの? CDが一人で直接話を聞きに行くなんて、怖くてさせられないよ。せめて、一人CPクリエイティブプロデューサー、ざっくりいうと広告予算スケジュール管理をする人)くらい連れて来いよ。CDにそこまでさせたら、普通会社だったらパンクするぞ。出版社出版社だ。こんなでかい案件で、オリエンペーパーも作らないのか。予算いくらとかキャンペーンスケジュールがいつなのかとか、KPI、KGIとか広告で達成したいこととか、現状の雑誌のコンディションとか、ADが「どんな広告がいいですか」とかふわっとした質問をして、編集が「見た人に夢を与えられるものですかね」とかふわっと答えて、それでGOするなよ。主人公も苦手なオーダーだとか思ってるけど、誰だってそんなふわっとしたオーダー苦手だよ。そして、イケメンCD、こんなでかい案件、一人のADに丸投げするな。俺がCDだったら社内で3チームは立てるわ。まあ、社内競合とか文化がない会社なのかなと思ったら、2話目で社内競合かけられてるし、2話目の案件より、こっちのほうが規模ははるかにでかそうだぞ。

・P16 主人公他人案件勝手に引き取るな。せめて上長に手伝ってもいいですかと聞いて一緒にやれ。というか、上司が丁寧にディレクションしてるのに勝手に引き取るな。このモブの後輩もありがとうって面するな。ちなみにこの付箋を見ると、マーケ部云々書かれてるので、マーケいるの? というか、マーケ企画書CDが赤入れてるの? そんなことされたら、戦争はじまるぞ。

・P17 やっぱり社内競合ですらないし、営業もいない。続きを読むとこれ、プレゼン前日だよね。プレゼン前日の打合せに営業いないし、紙だけで社内打合せするな。誰もノートPCすら持ってないのか。それともこれは2019年ですらなくて、2012年くらいの話か?

・P46 途中の徹夜作業するところとかはまあいいけど、この人、ADメインの人だよね。コピーから企画から全部ひとりでやるのは、あまりにも抱えすぎじゃないか。それと上司、直前打合せで追加案なんて出したら、それこそメンバーからヒンシュク買うし、ADは心折れるぞ。そういうのは面倒見がいいとは言わない。ただ、こういうのをやってくる人、たまにいる。某佐々●宏とか。でも、逆に言うとそれくらいの人じゃないとそういうことはやらない。あんなふわっとしたアドバイスじゃなくて、ちゃんと前日打合せの場か、そのあとにADを呼び出して、ちゃんと伝える。その方針で1つ追加できないかと聞く。

・P49 やっぱり営業がいない。ほんとにいないでいいのか。この会社CD営業マーケもやるのか。というか、出版社サイドもそんな即決していいのか。60周年だよね。

・P66 「営業マーケティングなどいろいろな分野の人たちが案件ごとにチームを組んで広告制作を行います!!!??? この会社にもいるの? なんでプレゼン営業来ないの??

 

まあ、1000倍ひいき目に見て、必要ない登場人物は省略したとしよう。しかし、この省略はお仕事マンガとしてあり得ないレベルで省略してると言わざるを得ません。

ゲーム会社でいえば、バンナムスクエニ規模のゲーム会社プログラマー一人でゲーム企画案を作って、自分コーディングしてゲームを開発して、自分で納品してるみたいな感じ。

IT企業でいえば、基幹システムの開発を一人でスケジュールもなしに作ってる感じ。

それくらいの違和感があります

 

 

2話: https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496293826525

P3 これはいじわるかもしれないが、この編集さん、プレゼンのあとは作業から外れたのかな? まあ忙しいもんね。でも、せめてこういう感じ始めますってのは、広報から編集部に事前に共有されるよね。メールアドレス知ってたら、せめてその時点でメールするよね。まあ、忙しくて忘れてただけにしておこう。

P16 いくらなんでもこんなに面倒見が悪いトレーナーだったら外れもいいところ。というか、この会社、全体的に人を育てる感じがないよね。

P21 トレーナーになんで自分がこの人を見るのかの周辺事情ちゃんと伝えるのが会社というものです。そうじゃないとこうやって、自分を見放した上司と競合する仕事をしないといけなくなります。あと、今時、広告会社なんて(特にCR分野なんて)オタクだらけです。キラキラ女子みたいなほうがよっぽどレアです。だってアニメゲームマンガなどのコンテンツ重要情報源なんですからそもそもアニメゲームじゃなくてもオタクじゃないとCRの引き出しは枯渇します。

P23~24 ここがいちばん問題CRの打合せなんて100本ノック1000本ノックなんて当たり前。まして、この子コピーライターでしょ。コピー無限に書き続けるのが仕事みたいなもんだよ。一万歩ゆずってプレゼン前なので、そろそろ方向性を絞れって話なら、主人公が打合せ前にディレクションしないといけない。つまり、この子が怒られる筋合いは一ミリもない。

P32 上司、そこにいるなら、主人公相談にのってやれ。社内競合で負けたらお前の評価にも影響するんだよ。ほんと、この上司、何にもしねーな。主人公は早々に見切って、全スルーして上と直接話するようになったほうがいい。

 

2話目はこのコピーライターの子がとにかく不憫転職してきたばっかりでこんな目にあったら、俺だったらすぐに転職サイトを開く。

で、うすうす気づいたが、このマンガ広告会社って、主人公の成長のための舞台設定だけなんだよね。早くコピーライターの子と一緒に仕事辞めてマンガ家になれ。どうせそういう話にするつもりなんでしょ。で、ここまで書いて気づいたけど、この2話目の案件も社内競合なだけで、コンペじゃないんだよね。広告会社マンガで成長を描くためにコンペを使わないのって、相当奇妙なんだけど、そこに何か理由があるのだろうか。というか、社内競合のライバルをこんなに嫌な人に描写してるの、社内の摩擦がすごそうで嫌な会社だなあってなるんだけどいいのだろうか。

 

以上、広告業界関係者がとにかくイラっと来た部分を書きました。

2020-08-25

武蔵野美術大学が対面授業を再開したそうですね

武蔵野美術大学8月24日から対面授業を再開したそうですね。

私は視覚伝達デザイン学科の様子を断片的に耳にしただけですが、普段はこんな時期にやらないオリエンテーションをわざわざ実施したそうですね。マスクの着用やアルコールでの手指消毒は呼び掛けたそうですが、検温はしてないでしょうね。オリエンでは学生を一箇所に集めて、先生方で一本のマイクを使いまわして、「マスクを外したらこんな顔でーす」とか、やってみせたそうですね。

一応12号館地下展示室で実施して、学生たちに距離をとらせたり気を遣う先生もいらっしゃったようですが、学生が密集しても誰も何も言わなかったそうですね。学生たちは黙っていたのでしょうけど。

学科ごとの実習科目は対面で、教養科目は全部オンライン授業だそうですね。そういう方針だとすれば、大学という環境からこそ発生する複雑な導線や関係者の多様さは従来ほどではなく、感染症に対する危険度は下がっているのかもしれません。

そこまでして行われるキャンパスライフが本当に通学に値するのか、当然お考えになったのでしょうね。

実物が目の前にあるとやっぱり違いますよね。実際に人と会うのと、オンラインでやりとりするのは違いますよね。小学校中学校高校会社も始まってるのに大学だけ始まらなくて、行ってもいないのに高い学費もぜんぜん減らなくて、不安で寂しくて苦しかったんですよね。パソコンも無理して買って、よくわからないツールを1人で習得していくのはすごく心細いですよね。学生が来ないからってお金がいらなくなるわけじゃないのに、学費を返せと言われて困りますよね。毎月100時間残業してしまって、残業をやめろと言われても教授から非常勤講師からも教務課から学生からも次々に連絡が来てやることは山積みですよね。お気持ちは察するに余りあります

大学側はゴールデンウィークも丸ごと潰して対策検討学生への連絡、オンラインツールレクチャーおすすめパソコン調査をして、さら普段業務もこなしていたと聞きました。おすすめMacbook情報をまとめている間に新しいMacbookが出てしまいましたね。後期の対面授業開始に向けても、助教の方が酷暑のなか朝から晩まで設備確認して、手洗い洗剤をせっせと取り付けたそうですが、それらの設備代は助教が立て替えて、教務課は立て替え横領がないか厳しく審査して経理に回しているのでしょうね。

本題ではありませんが、手弁当長時間労働徹夜や泊まり込みを美談にして低賃金無償卒業生を働かせ、ムサビムサビ教育価値を自ら貶めているように見えます教授セクハラも野放しですよね。武蔵野美術大学卒業生であることを恥ずかしく思う時があります

症状がある学生助教に連絡するように伝えているそうですが、無症状だけど濃厚接触者と判断されて大学に行けなくなる学生が出た場合、その人は対面で行われている実習科目を受ける機会を得られるのでしょうか。

学生教職員のご家族感染して、その方々の生活不都合が生じたり、後遺症が残ったり、最悪の事態に陥ってしまったとしたらどのように対応するのでしょうか。

高齢先生方もいらっしゃいますが、実際に感染したら重症リスクが高いことをご自身認識されているのでしょうか。

非常勤先生方もほとんどが対面授業のために出勤されるそうですね。武蔵野美術大学鷹の台キャンパスに出勤されて、その後別の学校で教鞭を取られる先生もいらっしゃるのではないでしょうか。対面授業とオンラインのそれはかなり異質で、それぞれに対応するとなるとかなりのご負担ではないかと思いますムサビは他学のためにオンライン授業を行う先生場所提供してくれるのでしょうか。

そんなこと当然お考えになって、慎重に検討されて、それでも対面授業を実施するという判断をなさったのですね。

交友会のメールも読んでいます。書かれていた「学びを止めない」というスローガン記憶しております。ほんの小額ですが、支援金もお送りしました。支援必要学生の手に少しでも早く渡ることを願っております

思うのは、半沢直樹みたいな陰謀うごめく権力世界って実際には世の中にはほぼなくて、なんとなく声のでかい人の発言や、雰囲気や成り行きで最悪なことになっていくんだなということです。教育って本当に大切ですよね。

適性なタイミングで適切な施策が打たれて、関係者する方々の負担不安が少しでも軽くなることを心から願っております

令和2年の武蔵野美術大学対応を見せていただきたいものです。

2020-06-12

電通の持続化給付金問題についてのメモ

何に怒ってるのか?の観点で整理

電通が丸投げで儲けすぎであること?

20億の中抜きだ!

⇒内訳が出ており、ほとんどみずほ銀行手数料。後述のように精算払いなので不当な利益は取れない。

・振込手数料が770円は高い

みずほだけではなく少なくともメガバンクは他行も同水準。ここを入札で安くできるのかは知らない。

・再委託を繰り返して全体で何重にも利益を取っているのでは

管理費は全体で10%で、再委託して何重にも利益を乗せるのは禁止されているらしいので何回も10%は抜けない。

管理費別に見積もり利益載せてるのでは?

⇒確定検査の際に人数や勤務実態まで含めて検査されてから事後精算。不当に利益を載せていれば確定検査でバレる。

利益を乗せるのはおかし

営利企業が適正な利潤を追求するのは普通なのでは。。。

■一次請けがいたことのない法人であること?

サービスデザイン推進協議会が一次請けの理由

⇒1社でできる話ではないのでジョイントベンチャーJV)で請けている。

 また、巨大な給付金BSの預り金に載ると監査対象になり工数が増え、国際会計基準だとROA悪化する(上場企業は四半期に一度の開示義務

 加えて、振込名義は変えられるが、振込審査後の結果通知書類の送り主が電通になると事業者からの問い合わせが増える。

決算していない幽霊法人発注するのはおかし

決算はしている。公告はしてないが、している企業は数パーセント罰金もあるが適用例はない。この法人けが特別おかしいわけではない。

 だからと言って許されるわけではないが、疑惑証拠としては弱い。

 https://www.sankei.com/west/amp/180511/wst1805110002-a.html

等級がC評価なのにA評価のデロイトより優先されている

提案内容への評価でなく、あくま法人への評価過去からの実績でランクが上がるだけ。

 JVなので歴史が短く評価が低いのは仕方ない。内容が良ければAでなくCの方が選ばれるのは普通

 等級だけで選ぶのは、面接の出来が良かったFランより面接がクソだった東大を選ぶべき、みたいな話。

プロセス不透明性?

・入札に参加する前に事前に情報を渡していたのは談合

⇒デロイトにも渡している。かつ、前例のない案件オリエンをするのは当然のこと。

電通説明が遅い

受託者は守秘義務があるので勝手情報を出せない。調整に時間がかかっていたのでは。

・定款のプロパティ作者名経産省情報システム厚生課

⇒ひな形を使いまわすと良く起きることなのでこれだけではなんとも。

 ただこの答弁は良く分からなかった。

 https://www.meti.go.jp/speeches/kaiken/2020/20200602001.html

2019-11-30

メギド72のオリエンス周り

メギド72のオリエンス周りのあれこれ、めちゃくちゃモヤモヤするのでここに書いて忘れる事にする。

不具合下方修正問題

運営不具合ってんだから不具合に決まってんだろバカ

っーか、Pレター読む限りだとプランナー意図した通りの実装になってないままリリースまでいっちゃった感じだから

純然たる実装バグでしょ・・・それをチェック出来てない体制なのはまた別の問題だけど

補填が足りない問題

不具合直すだけだから補填かいらんでしょ・・・

騒ぐだけ騒いで石もらえて良かったですね・・・

優良誤認有利誤認?返金?

実装時に宣伝してた仕様バレット複数同時消費)で実装されたキャラ排出されたんだから宣伝による誤認じゃないよね、宣伝通りのキャラが出てきてたんだから

宣伝終わった後に修正しますって告知して修正したら、過去宣伝と違う!有利誤認だ!とか騒がれてるけど過去に遡って遡及するもんなの?

ここらへん調べたけど、ガチャで輩出したキャラを何らかの形で修正したら景品表示法に引っかかって措置命令とか喰らった実例あるのかね?

・返金

一部のソシャゲ識者気取りがガチャで輩出したキャラ修正するんだからその分は返金するのが当然、そうしないメギド運営は不誠実

とか言ってるけど、これ言い出したら販売後のゲームになんらかの修正(なんなら無料追加DLCもか)する時は、販売当初の宣伝とは変わるという意味では前者も後者差異がないか

どっちも返金しなきゃいけないって事にならない?それはさすがに無理筋じゃない?

なんでソシャゲ(というかアイテム課金か)だけ特別扱いされると思うんかね

2019-09-02

TVCMに革命を起こす「ラクスル」と「GO」提携が何がすごいのか解説

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000023488.html

俺が解説してやろう。記事中、

●>このプロジェクトには、GO所属だけではなく、大手広告代理店民放キー局出身で、メジャーCM制作に多くの実績を持つ6名のクリエイティブディレクターが参画しています

これはすごい。よく集めた。

広告代理店が出す、この人たちの人件費見積もり単価考えるだけでも2000万なくなるんじゃないでしょうか、ぐらい。一流クリエイターズ

※その単価が適正なのかどうかの議論は置いておきます



●>「はじめてのTVCMプラン」では、制作からメディアバイイングまでを一気通貫して提供。2,000万円〜の広告予算で、最短2ヶ月で業界高水準のCMを納品することが可能

これが安い。

普段テレビで目にする全国放送CMをつくって流すには、普通 2~3億円かかる。高いと思ったでしょ?そう高い。キー局の放映料はまじで高い。

からそれが払えるメジャー企業商品、or ソシャゲとかでじゃぶじゃぶ儲かってる企業しか普通CMを打てないんだよ!

からこの価格CMを放映できるのはまじですごい。

ただまあ、色々聞いている限りだと予算2000万だとたぶん全国放映は無理で、急に安くなる地方局のみに出稿するパターンだろうね。


●>デジタル領域では当たり前の、KPI設定から数値分析までのPDCA実施します。さらに「CMO代行プラン」では、デジタルテレビの融合によるマーケティング予算全体最適化を実施

ここまでやってくれるのはすごい。

これ、広告代理店でこれ頼むと、別部署が出てきてオプション価格見積もりがまたボコーン!ってあがるから。ここまでやりますよ!

っていうのはすごい。

ーーーー

TVCM制作の通常のフローっていうのは、

1.クライアント制作・出稿を発注

2.(大手広告代理店が受注、オリエンに基づいたTVCM企画メディアバイイングのプランニング→

3.プラン承認が取れたら「制作会社」がTVCM制作・納品 ※メディアバイイングは代理店仕事

なの。マーケティングが入ったら2.の部分の事前リサーチと、3.の後として事後リサーチが入るのね。

これをひっくるめて、価格を億単位からしか発注できなかったTVCMを、大幅に引き下げて参入しやすくなったということね。

これはすごいよ!

さて、

ところで、

今回発表した人たちの担当範囲って「2.」のプランニングとマーケティングなんだけど、

PRしてる部分は「3.」の部分「業界高水準のCMを納品」まで入ってるんだよね。

通常、ここの部分は慣習的に全広告予算10%が直接制作費に割り振られるようになっている。

まり、全体予算2億円だと、2000万を制作会社はもらってそのお金で「業界高水準」のクオリティキレイとかカッコいいとか高品質映像を納品するわけね。

なんでたかだか30秒の映像つくるだけで2000万かかんのって思うだろうけど、

撮影現場にはCM場合50人~とかスタッフがいたりして(映画撮影現場メイキングとか見たことあるでしょ?あんな感じ)、

その人達人件費払ったりとか。

もちろん、デジタル技術が発展し続けてるから、人数が少なくても良いものはできる時はあるけど

物理美術セット建てたりすれば大工世界から金はかかるし、

あるいはCGつくるにしてもそのCG部分には人件費がまたかかるからね。

で、

それで、

全体予算が2000万とすると、制作費は10%として200万?

それで「業界高水準のCM」を納品…

さてこの発表の影で誰が何を思うかは、

下流エンジニア」も多い増田のみなさんにはもうわかるよね。

2019-02-17

後輩から飲み会幹事をやったことないからできないと言われた

またはてさ界隈では叩かれそうだけど、うちの職場は毎年新入社員オリエンをする際に緩い飲み会をする。といっても全部署が集まるわけではないのでだいたい20人程度の飲み会になっている。

来年から社会人3年目になる後輩に

3月あたりで毎年やってる飲み会をまたひらきたいか幹事をお願いしていい?」と聞いたら

「いや、無理ですよ。幹事やったことないですし。できません。」と返され軽く、いや結構カルチャーショックを受けた。

社会人3年目になるまで飲み会幹事をやったことない人なんているのかと。

その後輩がお酒の場が苦手とかならわかるけどそういうわけでもなく普通に飲み会には出ていたので、勝手もわかるだろうと思ったのだが...

幹事って何すればいいのかわからないですよ。お店の調整とか大変そうだし...」と言っていた。タバコ吸ってる人とか色々な状態の人がいるのをどう仕切ったらいいかからないと。そんなん予算と日程だけ押さえて適当にお店探せばいいんだよ。同窓会とか大学サークルとかで普通幹事経験があるもんでないの?

結局お願いしてもでもでもだけどやったことないしできないと言うからじゃあもうええわってことで自分と同期で分担してやることにしたけど。てかできないからやれないってワガママかよ。普通さぁ幹事やるでしょうよ、、社会人1年目のぴちぴち大卒ちゃんならまだしもさぁ。

アルハラパワハラが歪曲して主張する権利ばかり育った結果がこれですか。アルハラ訴える前にアルコールの場を設けるくらいのスキルは身につけろ。まじつら。私は今年33歳の独女ですけど、あなた飲み会幹事やるからデートしませんか?...ってしないか。まじつら。幹事飲み放題無料クーポン使ってやるからな。

2019-02-12

顔合わせ:Webカメラで5分で済むことをわざわざ集まってやる事

オリエンメール3分で済む事をわざわざ集まってやる事

キックオフメールで伝えればいいオリエンからの変更点をちょっと話すこと

ブレスト:誰もアイディアを出さないので後でslackでちょいちょい話したらいい事

定例:そんな事してるなら手を動かせばいいのに集まってだらだらする事。しかも毎週

打ち上げ:誰も乗り気でないのに立場上行かざるを得ない悪の祭典

2018-08-22

消化器外科1での初期研修 1 年目研修医 成井 諒子

https://www.med.nagoya-u.ac.jp/tumor/ad/kensyu.pdf

11 月末のある月曜日の朝、一外の医局へと向かう私の足取りは重かった。

(中略)

研修医にはローテート初日挨拶に伺う先生名前が記されている紙が前もっ

て配布されるのだが、私のところには「~月~日 9:00 江畑先生」とあった。何事にも

予習が肝心と考え、前に一外を回った同期の研修医に「ねぇねぇ、この江畑先生って

どんな人?」と聞いてみた。「とっつきにくいけど、すごくいい先生だよ」...ん~とっつき

にくいのか...不安心配を胸に江畑先生を訪ねた。江畑先生は細かいオリエンテー

ションはなさらずこうおっしゃった。「外科医妄想力です。あなたもこの 2 ヶ月で妄想

力を鍛えて下さい」...とっつきにくいというより、100%理解不能であった。

(中略)

ところで私はフェリス中高出身(※1)なのだが、先生方にはさんざん「フェリスのイ

メージを壊す」と言われた。別に私は“フェリスお嬢様学校だ”とも言っていないし

“私がお嬢様でない”とも言っていない。なのに、挙句の果てに西尾先生には「今日

らおまえは千種高校出身だ」とか無茶苦茶なことを言い渡された。失礼な話である

面白すぎて吹いたw

2018-06-12

とあるクリエイティブディレクター

又聞きの又聞きなので、直接見たわけではないが、(他社のことだし)

つい最近聞いて腹が立ったので匿名で書く。

某社、とある案件その男クリエイティブディレクター(以下、CD)を呼んでオリエンが行われた時のことである

事実

そのCDは話をするたびにクライアント側の一人の女性社員に向けて、しきりに「あなたはどう思ってるの?」とCDが聞き出した。

女性社員意見を返すたびに、何が気にくわないのか「いや、僕はあなた意見が聞きたいんだよ」と高圧的に返す。しまいには女性社員が根をあげ「すみません、わかりません」と言ったので、「それを来週までにちゃんと考えてきて」と言われたのであった。

そのオリエン終了後、その女性社員名刺を頼りに突然Facebook友達申請をしてきたのだ。

【私の意見

ツッコミどころはたくさんある。

特に気になったのは

これらのやりとりは発注者(女性社員)と受注者(男性CD)である。その特定女子社員意見がそんなに求める理由がなんなのかは分からないし、その意見を求めることによって制作のコンセプトのヒントにしようとしているのか分からないが、オリエンCD特定女性だけの空間ではない。他の社員にはなぜ聞かないのかと言う点に尽きる。

岸さんとはあちゅうの件もあったが、

そのCDがどんなに偉いのか知らないし周りからリスペクトされて有名なのかわからないけど、

クリエイティブオリエン若い社員をいびって空間支配することではないと思う。

そんなことがあったら速攻その会社出禁にできるくらい、

偉くないたいなぁと感じました。

2017-10-29

https://anond.hatelabo.jp/20171028130002

千葉県はすでにロマ○の森共和国として独立している。地政的に東京寄りにあるオリエンタ○ランド国民とは常に収穫物をめぐる紛争が絶えない。まあ日本国民には縁のない話だが。

2017-10-02

表現修正版】『けもフレ騒動を、元アニメ版営業が丁寧に解説する(1)

表現が汚かったため、もう今さらではありますが、

今私にとれる行動として、文章表現修正して再投稿します。内容は変えていません。

不快表現を正す前の、元記事こちらです。

冷静さが至らず、申し訳ありませんでした。

https://anond.hatelabo.jp/20170930045332

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長いので2本立てです。(1)は基本知識編、

(2)では業界文化に触れながらの経緯の「想像」を書いてますが、

趣旨は「KADOKAWAを現状出ている情報だけで叩くのはやめよう」です。

(2)→https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

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けもフレ炎上に関して、

アニメ版権ビジネスに携わっている人間から解説がないと感じるので書きます

「外部の人間からこそ、好き放題に書ける」前提もあるし、

仮に真実と違っていたとしても、価値のある内容になると思ったからです。

まず結論から言うと

けもフレ製作委員会からプレスリリースの内容が真実だとすれば

(仮にあれが真実でないとしたら訴訟モノだし、ヤオヨロズ真実から黙っているのでは)、

今回の話は8割方、ヤオヨロズ社側に非がある話に思えます

同時に、あの製作委員会からリリースは、外から見えている事実の経緯と矛盾していません。

正しい知識情報もない内からKADOKAWAを叩くのはやめましょう。

自己紹介と前提

私は広告代理店人間です。

つい先月まで、アニメ版権を使った、タイアップ販促キャンペーン企画担当していました。

今もファミマけもフレチャームがもらえるキャンペーンをやっていますが、

まさしく「ああいうの」です。

そのため、今回の問題言及するにあたって、平均以上の知識があります

アニメの持ち主は「製作委員会

製作委員会というのは、幹事会社と、そのアニメへの出資企業構成される組織です。

この方式には、出資から見れば、失敗のリスクを最小限に抑えながら、

会社のカネになる権利をとりに行くことができるメリットがあります

幹事会社から見れば、リスクを抑えながら、製作資本を集められるメリットがあります

というのも、すべての商業アニメには、作品に付随する権利が発生しています

映像に関する権利音楽に関する権利出版に関する権利、グッズに関する権利など様々なものです。

作る物に応じた権利を持っている会社しか、そのコンテンツ公式制作物は作れません。

勝手に作ったら、もちろん訴訟です。

(知っての通り、個人二次創作同人誌は、その辺りグレーゾーンです)

この権利というのは、もちろん自分で使ってもいいし、

かに期間を設けて「貸す」(=許諾する)ことでもお金になります

からどの会社も、ヒット作品権利がほしくてたまりません。

ただし元手のお金がなければ、権利以前に、作品を作ることすらできません。

から、中心になって製作委員会を立ち上げる「幹事会社」は、作品企画書を作ってばらまきます

出資する側の会社は、それを読んで「この作品は当たる」と感じたら、ヒットを祈りながら出資します。

出資に伴って、権利が手に入ります

これが、作品が当たれば、ゆくゆくは大きなカネになるというわけです。

具体的に言えば、サーバルかばんのドラマCDを出すために音楽周りの権利が要るし、

フェネックフィギュアを出すためには、商品化(グッズ化)周りの権利必要です。

あるいは、アライさんオンリーアンソロジーコミックを出したい会社からお金をとるために、

出版周りの権利必要です。

けもフレに関しては、KADOKAWA委員会窓口であり、幹事会社であるように見えるので、

以後の文章もその前提に立って書きます

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。

大変申し訳ありませんでした)

ともかく、以上のようなギャンブラー的な前提があって、商業アニメは生まれています

余談ですが、出資がなかなか集まらず苦しむ場合ほとんどで、アニメ化自体が立ち消える作品も多いです。

おそ松さんのように、どの会社出資に見向きもしなかった作品が、大当たりした事例もあります


ヤオヨロズ立ち位置

これは様々なツイートでも指摘されていますが、

ヤオヨロズ作品の持ち主である製作委員会から発注を受けて、

仕様に沿ってアニメをつくって、納品しただけです。

言い換えると、

ヤオヨロズ製作委員会には入っていないため(作品に対する出資リスクをとっていないため)、

あくまで「下請け制作会社」にすぎません。

一般的に、アニメのような制作物を納品する際には、委員会に対する(二次利用を含めた)著作権譲渡と、

著作者人格権をの不行使を含めた契約を結ぶことがほとんどであり、

おそらく、現状ヤオヨロズ社に残っている権利ほとんどないと言っていいと思います

私がここではっきりさせておきたいのは、「けもフレアニメは、ヤオヨロズ作品ではない」点です。

言うまでもなく、権利的には、たつき氏の作品でもありません。

まり製作委員会への確認と、その結果としての許諾がない限り、

好きに内容を作ったり、コンテンツに関する情報を発信することはできません。

なぜならそこには、「発注される→アニメを納品する」関係しか存在しないからです。

この辺りを曖昧にせず、前段も踏まえて、契約上明確にNGであることをしっかり理解すべきだと思います

たつき氏の行為の、一番の問題点

製作委員会からの許諾なく、「12.1話」を勝手に作り、発信した点。

さらには、それが「公式」の制作であるかのような受け止められ方をしてしまった点です。

もっとかい部分では、恐らく各社への確認に回していないであろう、

キャラクター立ち絵セリフが入った1枚画像投稿行為などもあるが、これはまあ相対的には重要でないと思われます

12.1話に関しては、コピーライトに注目すると良いです。

コピーライトとは、それが権利者の確認正式な許諾を受けて公開されたものであることを示すサインです。

けもフレ場合は、「けものフレンズプロジェクトA」、簡略化した短縮表記で「KFPA」のようです。

けもフレTwitter公式アカウント画像欄などを確認すればひと目で分かる通り、

けもフレアニメにまつわる全ての制作物は製作委員会確認と監修を受け、

コピーライトが入っていなくてはなりません。

しかしながら、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30968065

ご覧の通り、コピーライト存在しないことが確認できます

これで12.1話は、「たつき氏が製作委員会許可をとらず、勝手に作った」制作なのだと分かります

ところがファン側には当然知識がないので、こうした制作物を「公式が出した物」だと思って視聴します。

では、たつき氏が12.1話を公開したことで、どんな問題が起こった(と想像できる)のでしょうか?

・このアニメのせいで、進行していた企画が「公式なのに二番煎じ」になってしまい、内容の修正必要になった

・以降のマーケ戦略露出スケジュール組みを検討し直さなくてはならなくなった

主幹事のKADOKAWAから事前の確認依頼ができなかった件で、製作委員会所属企業への説明謝罪対応に追われた

etc

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。申し訳ありません)

例えばこうしたトラブルKADOKAWA側に起こっていた可能性は、容易に想像がつきます

KADOKAWAから見た際の、最も大きな事件はこの12.1話の公開だっただろうし、

今後はやめてくださいね、というヤオヨロズへの警告には、れっきとした正当性があります

たつき氏が自分お金持ち出しでそれを作っていようと、それをたつき氏が公開する以上は、

ファンからは「公式の物」としての見られ方をするため、やめてほしいわけです。

この業界には、適切なタイミングで、適切な内容の情報イラスト動画なども含む)を解禁し、

意図した形での盛り上がりの山を作るために、日夜、検討検討を重ねている人々がいます

たつき氏は、ヤオヨロズは、アニメ業界人間でありながら、本当にそういったことに想像が及ばなかったのでしょうか?

JRA日清とのコラボ映像が世に出たのは何もおかしくない

こうした販促タイアップキャンペーンの進行について解説しながら書きます

この2本の企画に関しては、

日本中央競馬会クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

日清食品クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

という体制でやっていたであろうと想像できます

こうした企画代理店を挟む理由は、当事者同士で進めるとケンカになって基本うまくいかないのと、

単純に調整事項が多すぎて面倒くさいからです。

通常のスケジュールとしては、もちろん規模感にもよりますが、6ヶ月~4ヶ月前くらいに、

委員会の窓口企業に対し、コンテンツの期間使用に関して、代理店から打診をします。

打診というのは、

お金を払うので、一定期間、競合企業にそのコンテンツを使わせないでもらうことはできますか?」

という相談だと思ってもらえればいいです。

たとえば日清食品は、今回のけもフレとのコラボ映像を作って公開するためにお金を払い、

コンテンツの期間使契約を、企画をした代理店越しに、委員会窓口であるKADOKAWAと結んでいるでしょうが

この契約を結ぶことで、東洋水産とか、マルちゃんとかは、けもフレコラボができないことになります

(だからマリオとかポケモンとかの強いコンテンツは毎年、高額での激しい取り合いになります。)

10/02追記:東洋水産マルちゃんは同じですね。ごめんなさい。)

打診に対して、委員会窓口からOKです、提案していいですよ」の返事があれば、

代理店は、そのコンテンツを使った企画クライアント提案します。

もちろん不採用になることの方が圧倒的に多いですが、採用になれば、その旨を委員会窓口に連絡し、

許諾契約の締結と並行して、コンテンツ制作が始まります

今回、日清食品企画開始は2017年6月だと明記されていますので、

おそらく4月末くらいに日清から代理店オリエン代理店からKADOKAWAに打診、5月頭にOKの返事が出、

5月初旬くらいに代理店から日清への企画提案があって、2~3週間くらいで社長OKが出て実施正式決定、

6月から表記の通り「委員会連携しながら」企画をかためていった、というような流れだったのでしょう。

スケジュール的には、十分な余裕があるかはさておき、本当のことを言っているだろうな、という感じです。

なので、たしか日清食品にとってみれば、

6月段階では「8月に入っての、ヤオヨロズからの辞退の申し出」は知り得ないし、

どこの制作会社を使うのかは製作委員会が決めることなので、まさしく「関与できる立場にない」です。

そもそも、これまで述べてきたような製作委員会の仕組みを知っていれば、

日清食品に問い合わせをするのが無駄迷惑行為しかないことがわかります

なのでやめた方が得策です。

(というのを、KADOKAWAヤオヨロズたつき氏も最低限、発信すべきだったのではないでしょうか?)

8月に入ってヤオヨロズ制作を辞退したはずなのに、ヤオヨロズ制作映像9月に世に出ている」

指摘に関しては、これもヤオヨロズがイチ制作会社にすぎないことを踏まえて考えれば、

2期制作に関しては辞退の申し出をしつつも、すでに発注を受けてしまった進行中のタイアップ案件に関しては、

ヤオヨロズKADOKAWA】、【KADOKAWA日清】の、2つもの契約不履行の状況が生まれしまうので、

お互いケンカしながらも、まぁ納品までは最後まで一緒にやった、というだけの話であるように思えます

以上の理由からコラボ案件実施は、製作委員会声明矛盾していません。

(2)に続きます

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

追記

今回私が記事を書いた目的は「アニメにまつわる基本的知識を持ってほしい」と思ったこと、

またその上で、「ヤオヨロズからリリースが出るまでは、必ずしもKADOKAWAが悪い話ではないから、脊髄反射で叩くのはやめましょう」

この部分を伝えたかたからです。以下、コメント返信します。

法的にはそのとおりなんでしょうがファンが許せないのは、バリューを生み出した源泉にリスペクトが足りないと言うことだと思います

その「リスペクト」が無いというのは、どこへのご指摘なんでしょうか?

製作委員会からリリースには、「発信内容の事前確認」で済まそうとしたと書いてあります

「内容」そのものを縛ろうとするのじゃなくて、「事前確認」の方向性で収めようとするなんて珍しいと思います

そこのところを、まず認識してあげた方がいいと思います

何度も書いてるけど、KADOKAWAだって基本的にはクリエイターへのリスペクトは忘れない会社ですよ。

あなた方は、何を根拠KADOKAWAの体質をバッシングしてるんでしょうか?

一番ややこしいのは、大多数のユーザーが知ってるのはたつきけものフレンズだけで、12.1話が設定と矛盾するとしてもそんなの知るか状態なことだなあ。外部的にはけもフレ製作委員会ではなくたつきのもの

これは仰るとおりだと思いますよ。

から私はこの記事を、製作委員会とは何か、の超基本的な部分から書きました。

もう知ってるだろう内容を読んで頂いてしまってすみません

このままだと全員爆死なので、うまい落とし所を探るか、たつき監督はじめ主要スタッフ移籍または独立して二期も制作を続けてもらうのが解なのかなと思っている

まあうまい落とし所を探るしかないと思います

KADOKAWA幹事会社ではない。放送後のインタビュー記事で〝幹事会社KADOKAWAさんなどが中心になって〟と福原が言ってる。カドカワヤオヨロズとの窓口ぽいんたつきが〝カドカワ方面〟って言うのは仕方ないが。

デマを流して申し訳ありませんでした。

幹事会社ではないけど委員会では中心メンバーだったって感じですかね。訂正します。

言ってることは十二分に分かるんだけど、それを踏まえても金の成る木を切り倒してしまったのは無能

→長すぎて書けなかったので、(2)の方で返信します。

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

12.1話作ることが業界的にそんなに問題なら、何で吉崎先生は「自由に作って良い」って言ったの?あとカドカワ声明通りなら、番外編制作時の事前通知が嫌で本編制作拒否になるんだけどあの声明鵜呑みにして良いのか

→長すぎて書けなかったので、(2)の方で返信します。

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

2017-10-01

3ヶ月ありきでアニメ化するなら短編作品しろって話。

9月も終わり、今期もまた完結までたどり着かず終わってる投げっぱなしアニメが多かったわけだが、

恋と嘘」「実力至上主義」「ゲーマーズ」「ナナマルサンバツ」「異世界スマホ」「最遊記」この辺は特に酷かった。

完結どころか一区切りもついてない。消化不良もいいとこだ。

絶園のテンペスト」みたいに完結してから全部アニメ化しろとは言わんが、つまみ食いの度が過ぎてないかね。

10週で打ち切られるジャンプ漫画だってもう少し纏まりって物がある。

しか打ち切りではなく「最初からそこまでしか作らない」予定なのがタチ悪い。

「実力至上主義」なんて、原作が6巻でまだ序盤の空気なのに、その半分までしかやらんとか、もう何考えてアニメ化しようと思ったのかすら判らん

ナイツ&マジック」にせよ「メイドインアビス」にせよ、悪役だしといて倒すとこまでやらないし。

物語ありきではなく、「3ヶ月で描ける所まで」という3ヶ月ありきのアニメ化だった。

13話で無理矢理アニオリエンドにするよりはマシだが、13話で描ききれないなら15話でも20話でも作るべきじゃないのか。本当にその作品アニメ化したいなら。

映画と違って、「長くても3時間以上は無理」って縛りがあるわけでもないんだから

どうしても13話でしか作れないなら、短編作品アニメ化しろよ。

大長編中途半端なところまでやるんじゃなくて。

ラノベだって1冊ずつで区切りつけてる作品なんて普通にあるし、マンガだったらなおさら沢山あるだろ1~5冊程度で完結してるやつ。

区切りつかねえと判ってる連載中の大長編アニメ化なんてすんな。

2017-09-30

けもフレ騒動を、元アニメ版営業が丁寧に解説する(1)

10/02追記:

この記事は、元々は怒りを原動力として書いたものなので、

こういう書き方になってしまったのですが、

そんな表現では正しく伝わらないよ、という指摘を数多くの方から頂きました。

不快にさせてしまった方々、申し訳ありませんでした。今後同じ間違いをしないようにします。

↓に、表現修正したものをアップします。

https://anond.hatelabo.jp/20171002002200

これをそのまま修正するのはずるいので、この元記事は残しておきます申し訳ありませんでした。

--

長いので2本立てです。(1)は基本知識編、

(2)では業界文化に触れながらの経緯の「想像」を書いてますが、

趣旨は「KADOKAWAを現状出ている情報だけで叩くのはやめよう」です。

(2)→https://anond.hatelabo.jp/20170930051452

--

けもフレ炎上に関して、

アニメ版権ビジネスに携わっている人間から解説がないと感じるので書く。

「外部の人間からこそ、好き放題に書ける」前提もあるし、

仮に真実と違っていたとしても、価値のある内容になると思ったからだ。

まず結論から言うと

けもフレ製作委員会からプレスリリースの内容が真実だとすれば

(仮にあれが真実でないとしたら訴訟モノだし、ヤオヨロズ真実から黙っているのでは)、

今回の話は8割方、ヤオヨロズ社側に非がある話に思える。

同時に、あの製作委員会からリリースは、外から見えている事実の経緯と矛盾していない。

正しい知識もないくせに、KADOKAWAを叩くのはやめよう。

自己紹介と前提

私は広告代理店人間である

つい先月まで、アニメ版権を使った、タイアップ販促キャンペーン企画担当していた。

今もファミマけもフレチャームがもらえるキャンペーンをやっているが、

まさしく「ああいうの」である

そのため、今回の問題言及するにあたって、平均以上の知識がある。

アニメの持ち主は「製作委員会

製作委員会というのは、幹事会社と、そのアニメへの出資企業構成される組織だ。

この方式には、出資から見れば、失敗のリスクを最小限に抑えながら、

会社のカネになる権利をとりに行くことができるメリットがある。

幹事会社から見れば、リスクを抑えながら、製作資本を集められるメリットがある)

というのも、すべての商業アニメには、作品に付随する権利が発生している。

映像に関する権利音楽に関する権利出版に関する権利、グッズに関する権利など様々なものだ。

作る物に応じた権利を持っている会社しか、そのコンテンツ公式制作物は作れない。

勝手に作ったら、もちろん訴訟である

(知っての通り、個人二次創作同人誌は、その辺りグレーゾーンだ)

この権利というのは、もちろん自分で使ってもいいし、

かに期間を設けて「貸す」(=許諾する)ことでもお金になる。

からどの会社も、ヒット作品権利がほしくてたまらない。

ただし元手のお金がなければ、権利以前に、作品を作ることすらできない。

から、中心になって製作委員会を立ち上げる「幹事会社」は、作品企画書を作ってばらまく。

出資する側の会社は、それを読んで「この作品は当たる」と感じたら、ヒットを祈りながら出資をする。

出資に伴って、権利が手に入る。

これが、作品が当たれば、ゆくゆくは大きなカネになるというわけだ。

具体的に言えば、サーバルかばんのドラマCDを出すために音楽周りの権利が要るし、

フェネックフィギュアを出すためには、商品化(グッズ化)周りの権利必要だろう。

あるいは、アライさんオンリーアンソロジーコミックを出したい会社からお金をとるために、

出版周りの権利必要なのである

けもフレに関しては、KADOKAWA委員会窓口であり、幹事会社であるように見えるので、

以後の文章もその前提に立って書く。

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。

申し訳ありませんでした)

ともかく、以上のようなギャンブラー的な前提があって、商業アニメは生まれている。

余談だが、出資がなかなか集まらず苦しむ場合ほとんどで、アニメ化自体が立ち消える作品も多い。

おそ松さんのように、どの会社出資に見向きもしなかった作品が、大当たりした事例もある。


ヤオヨロズ立ち位置

これは様々なツイートでも指摘されているが、

ヤオヨロズ作品の持ち主である製作委員会から発注を受けて、

仕様に沿ってアニメをつくって、納品しただけである

言い換えると、

ヤオヨロズ製作委員会には入っていないため(作品に対する出資リスクをとっていないため)、

あくまで「下請け制作会社」にすぎないのである

一般的に、アニメのような制作物を納品する際には、委員会に対する(二次利用を含めた)著作権譲渡と、

著作者人格権をの不行使を含めた契約を結ぶことがほとんどであり、

おそらく、現状ヤオヨロズ社に残っている権利ほとんどないと言っていいだろう。

私がここではっきりさせておきたいのは、「けもフレアニメは、ヤオヨロズ作品ではない」点だ。

言うまでもなく、たつき氏の作品でもない。

まり製作委員会への確認と、その結果としての許諾がない限り、

好きに内容を作ったり、コンテンツに関する情報を発信することはできない。

なぜならそこには、「発注される→アニメを納品する」関係しか存在しないから。

この辺りを曖昧にせず、前段も踏まえて、契約上明確にNGであることをしっかり理解すべきである

たつき氏の行為の、一番の問題点

製作委員会からの許諾なく、「12.1話」を勝手に作り、発信した点。

さらには、それが「公式」の制作であるかのような受け止められ方をしてしまった点だ。

もっとかい部分では、恐らく各社への確認に回していないであろう、

キャラクター立ち絵セリフが入った1枚画像投稿行為などもあるが、これはまあ相対的には重要でないだろう。

12.1話に関しては、コピーライトに注目すると良い。

コピーライトとは、それが権利者の確認正式な許諾を受けて公開されたものであることを示すサインだ。

けもフレ場合は、「けものフレンズプロジェクトA」、簡略化した短縮表記で「KFPA」のようだ。

けもフレTwitter公式アカウント画像欄などを確認すればひと目で分かる通り、

けもフレアニメにまつわる全ての制作物は製作委員会確認と監修を受け、

コピーライトが入っていなくてはならない。

しかしながら、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30968065

ご覧の通り、コピーライト存在しないことが確認できる。

これで12.1話は、「たつき氏が製作委員会許可をとらず、勝手に作った」制作なのだと分かる。

ところがファン側には当然知識がないので、こうした制作物を「公式が出した物」だと思って視聴する。

では、たつき氏が12.1話を公開したことで、どんな問題が起こった(と想像できる)のだろうか?

・このアニメのせいで、進行していた企画が「公式なのに二番煎じ」になってしまい、内容の修正必要になった

・以降のマーケ戦略露出スケジュール組みを検討し直さなくてはならなくなった

主幹事のKADOKAWAから事前の確認依頼ができなかった件で、製作委員会所属企業への説明謝罪対応に追われた

etc

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです)

例えばこうしたトラブルKADOKAWA側に起こっていた可能性は、容易に想像がつく。

KADOKAWAから見た際の、最も大きな事件はこの12.1話の公開だっただろうし、

今後はやめてくださいね、というヤオヨロズへの警告には、れっきとした正当性がある。

たつき氏が自分お金持ち出しでつくったとか、だから何?やめてね。って話なのである

この業界には、適切なタイミングで、適切な内容の情報イラスト動画なども含む)を解禁し、

意図した形での盛り上がりの山を作るために、日夜、検討検討を重ねている人々がいる。

たつき氏は、ヤオヨロズは、アニメ業界人間でありながら、本当にそういったことに想像が及ばなかったのだろうか?

JRA日清とのコラボ映像が世に出たのは何もおかしくない

こうした販促タイアップキャンペーンの進行について解説しながら書く。

この2本の企画に関しては、

日本中央競馬会クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

日清食品クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

という体制でやっていたであろうと想像できる。

こうした企画代理店を挟む理由は、当事者同士で進めるとケンカになって基本うまくいかないのと、

単純に調整事項が多すぎて面倒くさいからだ。

通常のスケジュールとしては、もちろん規模感にもよるが、6ヶ月~4ヶ月前くらいに、

委員会の窓口企業に対し、コンテンツの期間使用に関して、代理店から打診をする。

打診というのは、

お金を払うので、一定期間、競合企業にそのコンテンツを使わせないでもらうことはできますか?」

という相談だと思ってもらえればいい。

たとえば日清食品は、今回のけもフレとのコラボ映像を作って公開するためにお金を払い、

コンテンツの期間使契約を、企画をした代理店越しに、委員会窓口であるKADOKAWAと結んでいるだろうが、

この契約を結ぶことで、東洋水産とか、マルちゃんとかは、けもフレコラボができないことになる。

(だからマリオとかポケモンとかの強いコンテンツは毎年、高額での激しい取り合いになる。)

打診に対して、委員会窓口からOKです、提案していいですよ」の返事があれば、

代理店は、そのコンテンツを使った企画クライアント提案する。

もちろん不採用になることの方が圧倒的に多いが、採用になれば、その旨を委員会窓口に連絡し、

許諾契約の締結と並行して、コンテンツ制作が始まる。

今回、日清食品企画開始は2017年6月だと明記されているので、

おそらく4月末くらいに日清から代理店オリエン代理店からKADOKAWAに打診、5月頭にOKの返事が出、

5月初旬くらいに代理店から日清への企画提案があって、2~3週間くらいで社長OKが出て実施正式決定、

6月から表記の通り「委員会連携しながら」企画をかためていった、というような流れだったのだろう。

スケジュール的には、十分な余裕があるかはさておき、本当のことを言っているだろうな、という感じだ。

なので、たしか日清食品にとってみれば、

6月段階では「8月に入っての、ヤオヨロズからの辞退の申し出」は知り得ないし、

どこの制作会社を使うのかは製作委員会が決めることなので、まさしく「関与できる立場にない」。

そもそも、これまで述べてきたような製作委員会の仕組みを知っていれば、

日清食品に問い合わせをするのが無駄迷惑行為しかないことがわかる。

なのでやめようね。

(というのを、KADOKAWAヤオヨロズたつき氏も発信すべきだったのでクソ)

8月に入ってヤオヨロズ制作を辞退したはずなのに、ヤオヨロズ制作映像9月に世に出ている」

指摘に関しては、これもヤオヨロズがイチ制作会社にすぎないことを踏まえて考えれば、

2期制作に関しては辞退の申し出をしつつも、すでに発注を受けてしまった進行中のタイアップ案件に関しては、

ヤオヨロズKADOKAWA】、【KADOKAWA日清】の、2つもの契約不履行の状況が生まれしまうので、

お互いケンカしながらも、まぁ納品までは最後まで一緒にやった、というだけの話だろう。

矛盾でもなんでもないことがご理解頂けるだろうか。

(2)に続く

https://anond.hatelabo.jp/20170930051452

追記

今回私が記事を書いた目的は「アニメにまつわる基本的知識を持ってほしい」と思ったこと、

またその上で、「ヤオヨロズからリリースが出るまでは、必ずしもKADOKAWAが悪い話ではないか脊髄反射で叩くな」

この部分を伝えたかたからです。以下コメント返信します。

法的にはそのとおりなんでしょうがファンが許せないのは、バリューを生み出した源泉にリスペクトが足りないと言うことだと思います

からその「リスペクト」が無いなんて、どこ見て言ってるの?っつー話。

製作委員会からリリースには、「発信内容の事前確認」で済まそうとしたと言ってる。

あんまりないですよ。「内容」そのものを縛ろうとするのじゃなくて、「事前確認」の方向性で収めようとするなんて。

何度も書いてるけど、KADOKAWAだって基本的にはクリエイターへのリスペクトは忘れない会社ですよ。

君らは何を根拠KADOKAWAの体質をバッシングしてるんだよって。

いんたーねっとにはしんじつがあるマンの方々ですか?

言ってることは十二分に分かるんだけど、それを踏まえても金の成る木を切り倒してしまったのは無能

「切り倒した」のは、本当にKADOKAWAですか?

あのさ、KADOKAWAが、たつき人気で盛り上がってきたコンテンツであることが分からない程度の会社だと思ってます

だとしたら何を根拠???結局なんの根拠もなく、周りに流されて叩いてるだけでしょって言ってんですよ。

私は現状、悪いのはヤオヨロズだと思ってますよ。製作委員会からリリースには、「ヤオヨロズから辞退の申し出があった」と書いてありますよね。

未だになんの声明も出さない部分まで含めてどうなのかなと思いますよ。

たつきが悪いと言ってるんじゃないんです。手綱をしっかりとる責任を果たさなかったヤオヨロズが悪いと言ってるんです。

なぜならKADOKAWAたつきが直接交渉してるとは考えられないから。その理由は(2)にも書きましたけど、

たつきには制作作業に集中してもらって、ヤオヨロズの窓口が(製作委員会窓口としての)KADOKAWA交渉していたはずだから

たつきから暴露ツイートが発信されないようコントロールするところまで含めてKADOKAWA責任だったって?

あんま無茶言わないでください。

一番ややこしいのは、大多数のユーザーが知ってるのはたつきけものフレンズだけで、12.1話が設定と矛盾するとしてもそんなの知るか状態なことだなあ。外部的にはけもフレ製作委員会ではなくたつきのもの

これは仰るとおりだと思いますよ。

から私はこの記事を、製作委員会とは何か、の超基本的な部分から書きました。

もう知ってるだろう内容を読んで頂いてしまってすみません

このままだと全員爆死なので、うまい落とし所を探るか、たつき監督はじめ主要スタッフ移籍または独立して二期も制作を続けてもらうのが解なのかなと思っている

まあうまい落とし所を探るしかないでしょうね。

KADOKAWA幹事会社ではない。放送後のインタビュー記事で〝幹事会社KADOKAWAさんなどが中心になって〟と福原が言ってる。カドカワヤオヨロズとの窓口ぽいんたつきが〝カドカワ方面〟って言うのは仕方ないが。

デマ流して申し訳ないです。幹事会社ではないけど委員会では中心メンバーだったって感じですかね。訂正します。

2015-07-10

広告クリエイターという職業

なんかおもしろ企画バズる企画、そういうお題を毎日毎日与えられて考えて。決まったら実制作が始まって、並行して新しいオリエンを受けて。そんなMTGと立ち会いとディレクションで昼は埋まり、やっとこさ夜の10から昼に受けたオリエン企画を考え始める。それが終われば、次は別件提案資料。深夜にひと段落したら、家に帰り2時間寝てまた会社へと繰り出す。明日企画進捗報告資料を作ろうと思っていたのに、またまた新しいオリエン時間が取られる。そんな状態なのにあっちの案件が揉め出した、対応だ。あぁ今週も土日は休めそうに無い。あれ?でも日曜はロケハンと別件のインタビューだったな…。

コミュケーションデザインだとかインテグレートなんちゃらだとか、かっこいい肩書きの先にあるのはCMグラフィックWebイベントもやらなきゃいけないタスク過多。テレビも見る暇無いのにテレビ企画雑誌も読む暇無いのにタイアップ制作ソシャゲもやらずにアプリ開発。それでも何とかカンヌも取って、アドフェスだって電通だって取りました。賞を取ったら人気クリエイターの仲間入り。それで得るのはなんかおもしろ企画バズる企画、新たなそういうお題。

若いうちは働け?いやいや、澤本さんも木村健太郎さんも未だに変わらない生活でしょ?僕に才能があると信じれば信じるほど、結果を出せば出すほどこのサイクルがくるくる回る。たしかに、その螺旋階段は上には向かっているんだけど。

でもね、これがつらいんじゃなくて楽しくて、楽しみで仕方ないの。

そんな人、広告業界は待ってますよ。

2014-02-24

ディズニーオタクデジタル一眼レフ

私はたぶん世間一般からしたら、ディズニーオタク略してDオタの一員だ。

はいえ、年間パスはもう何年も買ってないし特定キャラクターグッズお金を注ぎ込む訳でもなく、

最近は同じくディズニーを好きな友人達ごはん食べに行くかショー見てキャーキャー言いに行ってる。

なんだかんだで2か月に1回くらいでランドかシーかには行く生活を10年くらい続けていると、

やっぱりここ何年かのディズニーオタの一眼所持率の上昇具合には驚きを隠せない。

みんなのガラケースマホに変わっていったように、7年前くらいからコンデジが一眼もいけるで~って売り出し方になっていった。

宮崎あおいさんがスタイリッシュPENを持つCMで、頑張れば買える価格帯。ちょっとオシャレに生きたい大学生がこぞってカメラを買いだした。

ミラーレスよさそう!キャピって流れもあれば普通の一眼(って表現微妙だけど)を持つ人も街中で良く見るようになってた。

ちょっと前はおじいちゃんとかしか持ってないイメージだったのにね。

そんな流れで若者カメラ人口が増えていった結果、ディズニーランドでどでかいカメラを抱える人を前よりよく見るようになった。

以前からそういう人は普通にいて、まあそれなりにいたからこそ三脚使用禁止とかも出てきたとは思うんですけど。

それにしても多い。多すぎるぜ。最近パレード、いいポジションのすわり見最前ほとんど一眼(高倍率ズームレンズ付)だぜ。

エントランス付近でやってるキャラクターグリーティングでも、みんな一眼構えてワンショ(キャラ単体撮影)をお願いしすぎだぜ。

Dオタさんって本当年齢層が幅広いのが特徴だとは思う。中学生から社会人家族みんなでDオタ!って人もたくさんいる。

でもやっぱりアクティブさで一番強いのは大学生若い社会人あたりなのだと思う。

その辺の子達の、ディズニー好き!→Dオタさんみんないい写真撮ってる!→一眼欲しい!わたしもワンショ撮りたい!っていう図式になってる若い女の子すっごく多い。身近にもいるし。

そこでみんなカメラを買ってる。いやあとても良いよ。

Dオタって基本的お金ないとできない(夢をお金で買う場所だし)から、皆案外頑張ってカメラ買えちゃうんだよね。

どんどん経済回そう、いいよいいよ~って思う。

思うけど、カメラの選び方はきっともっと考えるべきよ。

ディズニーで一眼持ち歩くの、結構重いよ。

しかパレードとか撮るのに、だいたい高倍率のズーム買って、より重いよ。

遠くを撮るからダブルズームキット!なんて買っても、

すぐにズーム足りねえ!標準使わねえ!ってなるよ。

明るさ、足りねええって室内で思うよ。

そのレンズ、その良いカメラで使っても純正じゃないからAFの良さ引き出せないよ。

ていうか、フルオートで撮るんかいもっとカメラを!楽しもう!

カメラって安い買い物じゃない!なんだかんだで10万くらいする。

でもディズニーオタのみなさん、年間パスポートを買って、金銭感覚麻痺してませんかーーー!!

高いんですよーーー!高いんだからもっと吟味を!

ミラーレスでも戦えるよ!!iphone 一眼だから凄いってことじゃない!!大事なのは愛だよ!!!

って、最近、よくおもいます

これからオリエンラルランドに踊らされながら、ディズニー経済を支えていこうとおもいます

ハピネスは、いつもここ(財布)にあるよ!

2013-07-31

http://anond.hatelabo.jp/20130731180440

クライアント制作者を選べると同時に、制作者もクライアントを選べる時代ということを忘れちゃいけない。


制作者がクライアントを選ぶパターンでどんなケースだろう。

増田くーん、こんな案件あるんだけど手空いてる?(オリエンシートひらひら〜)」

「(うーん・・・正直つまらなそうだしギャラもいまいち・・・すみませんちょっと今いっぱいいっぱいで」

こういうのはままあるだろうけど、オンライン仕事選べるサービスが欲しい。

クラウドソーシングサイトでは現状だと価格下げ圧力しかからないけど、ああいサイト審査制のクリエイター登録をはじめればいいんじゃないか?

登録したいやつはポートフォリオを持って審査を受ける。

クライアント安かろう悪かろうクラウドソーシングクオリティに若干閉口気味(で金持ってる)企業

ハイクラス人材紹介サービスみたいに、ある程度の手間暇かけてマッチングしてくれる。

でもオンラインでやってくれないと面倒くさいなー。

特に仕事に困ってない奴はそう思うかもな。

あとはdribbbleみたいなサイト。これの枚数制限付き招待制はうまく機能してるような気がする。

あそこなら優良クライアント出会えそう。

しか英語圏サイトサービス手がければ一気に幅が広がる。

・・・というわけで、どなたか招待お待ちしてます

まずはもっと実力つけないとな。

2012-03-05

http://anond.hatelabo.jp/20120305202225

合格して、オリエン合宿ヒーローになって、即退学届出して「元増田さんかっけーっす」

を激しく希望するwwww

 
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