はてなキーワード: 少年野球とは
スポーツカー、軽自動車、SUV、セダン、ワゴン等、それぞれの車種で購買層のペルソナが設定されてますね。
車は買い替え前提で売られています。
なので、とりあえずなら中古車で経験値を積み、その検証結果によって新車を選定すれば後悔(ハズレ)が少ないかも?
軽自動車は衝突事故でペチャンコになった動画を見ると、あまり乗る気にはなれませんね。
どうしても軽自動車に乗りたいなら、ロールバーを付けたいかも?
ハイブリッド車はガソリン車より価格設定が高いですが、10万キロ走行時の燃費でガソリン代よりも安いか計算が必要ですね。
昨日暑すぎるねん。
朝でも夜でも外にいるだけで汗ダラダラかくからダメージ受けましたわ
自分の無力さと甘さを痛感したよ。
太もも痛すぎて眠れない…。
今日は朝5時に起きたはずなのに、まだ目がぱっちりしてる
久々に全身筋肉痛になるレベルのことをしたけど…全身筋肉痛の一番嫌なことは
ということですね…。
全身筋肉痛が痛すぎて寝られなかったのは中学生の時に、病み上がりに1800mを本気で走って、150人中18位になった時以来。
その時に比べたら冷静だけど
特別運動できるわけじゃないけど、中学時代は少年野球をやってた貯金で持久走だけはけっこう早かったので…意地になって病み上がりに本気出して全身筋肉痛になりました。
中学まで持久走強かったおかげで、底力がついて大人になっても山登りや肉体労働する時に役に立った。
色々筋肉痛になってきたけど、個人的に「なりたくない筋肉痛」トップ3は
1位、全身筋肉痛…体が緊張しすぎて寝られない
2位、利き腕が筋肉痛…握力がダメになるから、デスクワーク全般が辛い。
ですね…。
痛みには慣れても弊害は辛い…
ような気がしてきた。
今日、全身筋肉痛なんだけど…もうね、ずっとお腹の調子が悪いんだ。
寝ることもできないが、置きてても集中力散漫でゲームも音楽聞いてるのも続かんくて辛かった
痛い事自体には耐えられるようになっただけど…集中力がないことで1日が長く、しかもカチッとハマらないことへの焦燥感っていうのはやっぱ辛い。
最近、熱中症で寝込んだこともあったから言うけど、過度な筋肉痛はもう病気で寝込むより辛い。
下手に動けるけどまとまらないし、眠れないせいで辛い
なんでもそうだけど、体のスイッチがぶっ壊れるまでやっちゃダメです。
体のスイッチがぶっ壊れると「休んで治す」ことができなくなるから、追い込むと言っても休んで回復できるレベル(休めるレベル)にしておかないと…追い込んだ次の日が本当の戦いになるかも
昨日に続いて、なかなか寝付けない割にすごい早い時間に起きるぐらいに痛かった。
でも、ソシャゲを続けられるぐらいには、集中力は戻ったし、体重計に乗れば体脂肪率が減って筋肉が増え始めてる。
峠は越えた。
これ、うつがひどい時もそうなんだけど…一番悪い時はゲームもできないので「横になって、規定の睡眠時間まで体だけでも休ませる」のが辛いんですよ…。
だから、もう「ゲームだけでもできるようになった!」というのは、どん底を脱した証拠なので本当にありがたい。
痛みを和らげられる
人間のパフォーマンスは、NARUTOのチャクラコントロールの理論に近いと思ってて、
「身体と精神のどちらかのエネルギーが不足してると、できることが限られる」
わけです。
ゲームしかできない・ゲームさえできないは心と体、どっちかのコンディションが悪いから大きな事ができない状態
ゲームに限らず、なんでもいいけど…
「うまくチャクラが練れない(コンディションが良くないから、高度なことができない)危険な状態になった時に増えてしまう時間や悪習」
ライフハックにも満たない「自分のトリセツ」といえばいいのかな?
ちなみに、
「心か体の体調が良くない時についついやってしまうこと」
これが、やけ食い・やけ酒・ギャンブル・性・暴力という人はよりお金がかかったり、トラブルに巻き込まれて大変だと思う。
善悪以前に、「大変」だろうと思う
「人間は正しく真面目に生きるべきだ」
とか言うてたんですが…正しいこと・真面目なことってだいたい消費する体力がハンパないからね…。
行いだけを見て、善悪、真面目不真面目決めるのはまぁまぁ危ない思想。鶏卵な部分もあるし
話それたけどアレや…。
今は、心か体が辛い時でも
時間はムダにするかもしれないが…大きなリスクがなく充電できるので…そこはいい時代なので、うまく活用していきたいし、されてほしいと思うよ
ただ、心がしんどいときにも、体がしんどいときにも使える「サウナと日帰り温泉」はなんやかんやコンディション調整では最強だと思う
心がしんどい時は周りの音を全部切ること。
https://president.jp/articles/-/29399?page=3
「不躾とは思いつつ、ジャニー氏に『CIAのスパイだったの?』と尋ねたことがある。
1952年に再来日し、アメリカ軍関係の仕事の一環として、当時勃発していた朝鮮戦争による戦災孤児に英語を教授するために、日本でわずか11か月で朝鮮語を習得し、すぐ米軍側の板門店に出向き、1年2か月間に亘って子供たちに英語を教授した。
https://hochi.news/articles/20190710-OHT1T50025.html
高野山真言宗の僧侶だった喜多川諦道(たいどう)氏を父に持ち、1931年に米ロサンゼルスで生まれた。
2歳の時に一家は帰国するが、戦後、姉で副社長の藤島メリー泰子氏(92)と再び渡米。
美空ひばりさんの米公演のコーディネートをしたことなどをきっかけにエンターテインメントの世界にのめり込んだ。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/10/kiji/20190709s00041000538000c.html
https://anond.hatelabo.jp/20230712042740
何よりですねそのジャニーズ事務所の 性加害問題が 報じられなかったっていうのは メディア コントロールがあったからなんですね
1960年代初頭、喜多川は自分の居住していた東京都渋谷区・代々木の在日米軍宿舎「ワシントンハイツ」にて、近所の少年たち約30名で構成された少年野球チームのコーチを務めていた。
そのチーム名は、「オール・ヘターズ」「オール・エラーズ」を経て、「ジャニーズ少年野球団」となった。
ある日、雨で野球の練習ができなくなり、このチームのメンバーの中から渋谷区立代々木中学校の生徒4名を選抜し映画館に連れて行く。
そして、そこで鑑賞したミュージカル映画『ウェストサイド物語』に一同感動し、エンターテインメント事業を興業することを決意した。
1962年(昭和37年)4月、自身が結成させた野球チームのメンバーである4名の少年により最初のグループであるジャニーズ(通称・初代ジャニーズ)を結成する。
子供(小1)が少年野球を始めたのだが、自分の感覚ではあり得ないことが多くて、正直こんな組織とは関わりたくないと思ってしまう。
でも野球ってみんなこんなもんなんだろうかね。
・欠席の連絡が3箇所に必要。保護者グループLINE、キャプテンに電話、監督に電話。非効率、面倒くさすぎる。
・土日祝は全部練習がある。流石に多すぎない?野球以外のことをやる時間が全然ない。そのぐらいやらないと強くなれないという考えなのか知らないが、プロを目指してるわけでもないのに、野球以外のことができないデメリットのほうが大きいわ。
・練習予定時間(固定ではなく毎回違う)は一応配られるが、試合が入ったとかでコロコロ変わって正直前日までわからない。なんなら当日、まだグランドが使えると延長される。
・昼をまたぐ練習のときの昼食がなぜかおにぎりに統一されている。お腹すくんだからしっかりお弁当食べさせてやれよ。
こんなメチャクチャな組織とは正直関わりたくないのだが、子供は楽しんでるし、妻に言っても何いってんの?みたいな顔されてそういう事は言わないでほしいみたいな感じだし
ストレスが大きい。
野球自体は8歳からずっと好きだけど、少年野球の経験すらない。
でも15年も見る側であったから「トップスピンがどうたら」とか「肘抜きは故障する」とか「捻転差がどうたら」とか高いレベルでやってた人が言う技術論を聞きかじって多少知ってはいた。
そんな頭でっかちな自分が中学~高校くらいまで野球ちゃんとやってた人の集まりの草野球チーム入って、基本から教えて貰える機会に恵まれたんだけどまあ知らないことだらけで驚いた。
経験者からしたら常識レベルの基礎なのに自分は全然聞いたこともないの。
基本の基本すぎてもはや技術論系で有名な野球YouTuberやツィッタラーやそういうnote書いてる人ですら全然言及しないけど、知ってないと怪我する、上手くならないみたいな知識のようなのでメモ替わりにここに書き記しておく。
あと経験者ならではの面白い「あるある」も知ったのでそれも併せて書く。
・ボールを投げる時に肘は顔より前に出てはいけない。そうならないために上半身を倒したり、「ボールを上から叩く」意識で背中をかぶせたりしてボールを投げるのが基本。
・投球のステップ幅は広ければいいというものではないけど、軽ーい感じで立ち投げしてもよっぽど背が低いとかじゃなければ5歩分くらいは勝手にいく。マウンドからちゃんと投げれば傾斜も手伝って5.5歩~7歩はいく。
このステップ幅を遥かに下回る人はフォームがなんらかおかしい。
・バッティングで振り始めてグリップを出すときにヘッドが捕手側の肩より下に潜ってはいけない
・ボールを投げる時、トップに入って以降なら上半身が開き始めても問題ない。それは「開きが早い」に当てはまらない。
・内野ゴロを捕る時、ボテボテのゴロでもない限りは、途中で足の運びを緩めたり足を止めたりして「待って捕る」局面が生じるのが普通。
・捕球の際、ノーバウンド以外で一番合わせやすいのはショートバウンド。球が地面に当たるのと同時にグローブを出せば勝手に入ってくる。
・投球の時、踏み出す足は軸足の幅から外れた場所に着いてはいけない。
・捕手も内野手も、人差し指中指薬指の3本で握って送球することは全然ある
・地元で名の知れた上手い子なら身長150cm台の小学生でも110km/hの直球が投げられる
・どんなに凄まじい球を投げる奴でも酷いノーコンなら平気で投手をクビになる。試合で半分もストライク入らない投手は論外レベルの「酷いノーコン」
・バッターボックスに打者が立つ状態で投げると別人のようにダメダメな球しか投げられなくなる投手はよくいる
・捕手が座った状態で投げると別人のようにダメダメな球しか投げられなくなる投手もよくいる
・時速110キロ以上で投げられる軟球は回転音がする
友達の草野球見に行ったんだけど、隣の面のグラウンドで地元少年軟式野球チームが練習してたのでそっちのほうも見てた。
まあ指導者が怒鳴り散らさないのね。大声出す時もあるけどフレンドリーな調子(頭抱えながら「〇〇~!!それだとランナーセーフなっちゃうよー!!!www」みたいな)。
俺が子供のときに一瞬だけ野球やってたときと全然違いすぎて衝撃受けた。
指導者による暴力はほぼなかったけど、警察24時とかニュースで取り上げられるような交通トラブルのドラレコ映像レベルの爆発したように罵詈雑言怒鳴り散らされるのは毎日のようにあった。
拡声器を常に手放さずに発狂してるのがデフォの指導者すらいた。
俺はもう35歳になるけど、野球辞めて以降、リアルの生活において30代40代のオッサンが当時の少年野球レベルに発狂キレ散らかししてる場面に遭遇したことはない。異常だったと思う。
他の少年スポーツは知らないけど、野球はまあとにかく選手がチームメイトに対して攻撃的で容赦なくて
「下手はいじめられるよね」
があるあるだったんだけどその動物界チックな感じは変わってなかった。
声変わり全くしてない背が小さい少年が練習中にミスしたチームメイトに向かって守備位置から
「おめえ、前もそれやったせいで負けたんだろ死ねよこら」
と怒りをぶつけてた。