はてなキーワード: 惨状とは
夫の収入だけでも生活できたけど、子どもの将来まで考えると心もとないので仕事はやめずに職場復帰した。自分は無能側の人間だから、今の会社にしがみついて年功序列に甘んじて給料をもらうのが一番将来得る賃金が多いと判断した。
会社は最大限配慮してくれているし、夫も協力してくれている。子どももたぶん育てやすいタイプ。ただただ私の至らぬばかりに、専業主婦だったら発生しなかった費用が増えている。
自分に体力がなさすぎて、仕事終わりにろくに家事ができない。料理当番の日なのに台所に立つことすらしんどくて惣菜や外食頼み。洗濯が追いつかず新品の下着やシャツを追加で購入してやり過ごす。荒れ果てた家をハウスキーパーに片付けてもらったことも一度や二度ではない。
仕事を効率よく終わらせられないせいで、何度も延長保育のお世話になった。そもそも保育園に子どもを預ける時点でお金がかかっているのに延長でさらにかかる。
時間と体力と能力のなさを全部お金で解決しようとしているせいで、私がもらう給料とほとんど同じ額が共働きを維持するための出費に充てられている。現状、私が働いても働かなくても家計のあてにできるのは夫の収入だけ。
正直仕事を辞めたい。将来のために働いているのだから今の惨状には目を瞑るべきだって分かってるけど、共働きで収入を得るために大枚叩くという矛盾に心が付いていかない。
この映画はひとつのSNSの崩壊とそこからの解放を暗喩している。
蒼鷺はツイッターバードを表している化身のような存在なのは確定的に明らかだし、
塔の中の世界は自由に発言(ツイート)できるSNSの世界を表している。
鳥の住人が多いのは自由な世界を象徴しているのと、アバターとしての匿名性を表している。
SNSの製作者(大叔父)は自由で平和な発言を出来る世界を夢見てこの世界を作るが、
義母は気丈な態度を崩さないが、姉(主人公母)に対する負い目や、眞人が心を打ち明けてくれていないだろうということ、
そしてマリッジブルーや妊娠によるホルモンバランスの変化などにより内心はグズグズと傷ついていってしまう。
そんな時に自由に発言できる世界としてTwitterというSNSにハマってしまい、抜け出せなくなってしまう。
蒼鷺は大叔父の命で維持できなくなったSNSを管理する後継者にするために主人公をどうにか招き入れようとする。
しかしそこには母親はいなく、過去の母親が存在するだけだった。
そう、SNSには過去のツイートが残されているのだ。眞人は過去の母親のツイートから母親の気持ちを知ることになる。
蒼鷺の羽根を持っている、つまり公式バッジの付いている主人公を食べることはできなかった。
ユーザーの純粋な気持ちの象徴であるわらわらは、攻撃的なユーザーであるペリカンに食べられてしまう。
大叔父の血族であるヒミはモデレーターとしての役割があり、ペリカンを炎上させることで規制している。
インコたちはSNS内に溢れる自己主張の激しい民衆で、彼らは勝手に自治を初めて排他的な社会を築き始める。
義母は自身の暗い感情を隠すため、鍵垢の岩戸へと引きこもっている。
しかし主人公はヒミという運営権限の一部を持つユーザーの助けを借りて義母の部屋へとたどり着く。
結果的に義母の本音を見た主人公は義母と心を通じ合わせることができるようになる。
まだ明確に権限を持っていないユーザーに他ユーザーの鍵垢の中身を提示するのは私的利用職権乱用であり、
元々運営に文句のある声がでかい自治厨の村長(インコキング)はキングといえど元々ただの一般ユーザーでしかないため
文句をピヨピヨ垂れ流すだけであったが。
しかしモデレーターの不祥事を見つけたことで、鬼の首を取ったかのようにそれを武器に運営へ直談判しにいく。
主人公は元々自己主張が苦手で寡黙であったが、義母との一件で本音をさらけ出してぶつかり合うことの大切さを学んだ。
そのこともあり、自由だが閉じた世界であるSNSの継続は拒否し、本当の世界で生きていくことを選ぶ。
そして、偶然積み木というあまりに杜撰な管理体制を見てしまったインコキングは激昂し、それを糾弾することでこの世界が崩壊してしまう。
個人個人がよりよい生き方を目指すことが社会全体をいい方向に向けていくという社会科学的な思考についての内容がある。
インコたちは真逆で、自身の主張をし続けた結果SNS世界の崩壊という社会全体への崩壊へと結びついてしまったのだ。
この判決は非常に重要なもので、朝日新聞とかが馬鹿みたいに批判しているけど、当然です。
これ、反差別界隈とかジェンダー平等も同じね。実力ではなくマイノリティとか女性というだけで就職できたり、学者になれたり、マスコミの記者になれる。
現に、暇空茜は報道しない。ジャニーズは犯罪者と決めつけて報道する極悪女が存在します。
最高裁判所、大学の入学決定に人種を利用する判決でアファーマティブ・アクションを拒否
6-3のアファーマティブ・アクション意見で、最高裁判所は大学入学の要素として人種を利用することは憲法修正第14条に違反するとの判決を下した。
アンダース・ハグストロム、 ブリアナ・ハーリー、 ビル・ミアーズ、 シャノン・ブリーム、 ヘイリー・チーシン| 著 フォックス・ニュース
SCOTUS積極的差別是正措置判決、判事の間で「激化」:シャノン・ブリーム
主任法務記者シャノン・ブリームが、アファーマティブ・アクションに対する最高裁判所の判決を解き明かします。
米国最高裁判所は木曜日、アファーマティブ・アクションに関する重要な判決を下し、大学入学の要素として人種を利用することは憲法修正第14条の平等保護条項に違反するとして却下した。
ジョン・ロバーツ首席判事は6対3の判決で、多数派意見の中で、「例えば、人種差別を克服した学生への利益は、その学生の勇気と決意と結び付けられなければならない」と述べた。
「あるいは、その伝統や文化がリーダーシップの役割を引き受けたり、特定の目標を達成したりする動機となった学生への利益は、その学生が大学に貢献する独自の能力と結び付けられている必要があります。言い換えれば、学生は以下の基準に基づいて扱われなければなりません」人種に基づくものではなく、個人としての経験だ」と意見書には書かれている。
「多くの大学は、あまりにも長い間、その逆のことを行ってきました。そしてそうすることで、個人のアイデンティティの試金石は、乗り越えた課題、培ったスキル、学んだ教訓ではなく、肌の色であるという誤った結論を下してしまいました。歴史はその選択を容認していない」と意見書は述べている。
ロバーツ判事にはクラレンス・トーマス判事、サミュエル・アリト判事、ニール・ゴーサッチ判事、ブレット・カバノー判事、エイミー・コニー・バレット判事も加わった。
ソニア・ソトマイヨール判事が主な反対意見を書き、エレナ・ケーガン判事と、ハーバード大学の監督委員会での以前の役割を理由にハーバード大学訴訟から身を引いたケタンジ・ブラウン・ジャクソン判事も一部参加した。
バイデン大統領は木曜日午後12時30分にこの決定についてコメントを発表する予定だ。
判事らは、私立のハーバード大学と公立のノースカロライナ大学が教室の定員をどのように決定するかについて、2つの別々の法的異議を申し立てた。
これらの有名な学校は、自分たちの基準には、将来のリーダーのために堅牢で知的に多様性のあるキャンパスを推進するという、裁判所によって数十年にわたって支持されてきた、より大きな社会的目標があると主張している。
しかし、アジア系アメリカ人の学生連合は、この基準は「人種的ペナルティー」で差別されており、多くの黒人やヒスパニック系の学生よりも選択的に高い基準を課していると主張している。
学生活動団体「Students for Fair Admissions」は、ハーバード大学とノースカロライナ大学の両大学に対して訴訟を起こした。同団体は当初、2014年に公民権法第6編に違反したとしてハーバード大学を告訴したが、同法は「連邦資金やその他の連邦財政援助を受けるプログラムや活動において、人種、肌の色、国籍に基づく差別を禁止する」と定めている。
ハーバード大学に対する訴状では、ハーバード大学の慣行がアジア系アメリカ人の学生に不利益を与え、人種中立的な慣行を採用できなかったと主張している。ノースカロライナ州の訴訟では、人種に基づいていない慣行が学校の学力を低下させたり、キャンパスの多様性から得られる利益に悪影響を及ぼしたりすることを示さずに、大学が非人種に基づく慣行の使用を拒否できるかどうかという問題が提起された。
判事がハーバード大学、UNC最高裁判所でアファーマティブ・アクションをめぐる議論を審理
米国第一巡回区控訴裁判所は、地方裁判所の裁判員裁判の結果を支持し、ハーバード大学に有利な判決を下していた。地方裁判所は、ハーバード大学に対する証拠は決定的ではなく、「観察された差別」は少数のアジア系アメリカ人学生にのみ影響を与えたと述べた。SFFAはこの訴訟において資格を有さないとの判決を下した。
UNCの訴訟では、連邦地方裁判所は同校の入学慣行は厳しい監視に耐えたとして、同校に有利な判決を下した。
ロバーツ氏は多数派意見の中で、ハーバード大学とUNCの入学プログラムはいずれも「人種の利用を正当化する十分に焦点を絞った測定可能な目標が欠けており、人種を否定的な形で採用せざるを得ず、人種的な固定観念を伴い、有意義な最終目標を欠いている」と述べた。
「我々は入学プログラムがそのような形で機能することをこれまで一度も許可したことがないし、今日もそうするつもりはない」と同氏は述べた。
クラレンス・トーマス判事は多数意見に同意しながらも、自身の考えについては別の同意書を書いた。
同氏は、「今回の決定は、大学の入学政策をありのままに見るものだ。入学するクラスに特定の人種を確実に混入させるよう設計された、舵のない人種に基づく優先政策である。これらの政策は、色盲の憲法と国家の平等に反するものである」と述べた。端的に言えば、それらは明白に、そして大胆に憲法違反である。」
「私は、私の人種と差別に苦しむすべての人々に降りかかった社会的、経済的惨状を痛感しているが、この国が独立宣言と憲法で明確に宣言された原則を遵守するよう、私は絶え間ない希望を抱いている。米国:すべての人間は平等に生まれ、平等の国民であり、法の下で平等に扱われなければならない」とトーマスは書いた。
アファーマティブ・アクションの訴訟は、ジョン・ロバーツ首席判事とサミュエル・アリト判事がハーバード大学の弁護士セス・ワックスマン氏を激しく非難するなど、この期間に最高裁判所の建物内で行われた中で最も活発な法廷討論の一つを引き起こした。
アリト氏はワックスマン氏に、アジア系アメリカ人の学生が他の人種に比べて出願書類の個人スコアがいつも低いのはなぜかと尋ねた。ワックスマンは判事の質問を迂回して話したため、アリトは弁護士に不満を抱いた。
アリト氏は「アジア人に与えられる個人スコアの差についてはまだ説明を聞いていない」と語った。
その後、ワックスマンはロバーツと緊迫したやりとりを繰り広げた。判事は、ロバーツによれば人種は何らかの影響を与えるに違いないが、そうでなければ人種は考慮に入れられないのに、なぜワックスマンが入学決定の要素として人種を軽視したのかを尋ねた。
ワックスマン氏は、「ハーバード・ラドクリフ管弦楽団がオーボエ奏者を必要としている年に…オーボエ奏者であること」と同じように、「一部の優秀な応募者にとって」人種は決定的なものだったと認めた。
「私たちはオーボエ奏者を巡って内戦を戦ったわけではない」とロバーツ氏は言い返した。「私たちは人種差別をなくすために内戦を戦ったのです。」
オコナー率いる法廷多数派は、少数派のロースクール志願者に対するミシガン大学のアファーマティブ・アクション政策を支持しながら、次のように警告した:「我々は、今から25年後には、利益を促進するために人種的嗜好を利用する必要はなくなると予想している」本日承認されました。」
19 年が経ち、6 対 3 の保守派多数派が現在、大学が競争入学プロセスの一部として人種を利用することを阻止しています。
FOXニュースのタイラー・オルソン氏がこのレポートに寄稿した。
Makes sense. So, does this also mean "AA" in employment, handouts, government loans, and other areas of life are also unconstitutional? (And yes, corporate America says there are no race-based quotas for hiring in large meetings but then set up individual manager & HR meetings where hiring is analyzed for the manager's team and managers are told to focus on certain groups based on race.)
理にかなっています。 では、これは、雇用、給付金、政府融資、その他の生活分野における「AA」も憲法違反ということになるのでしょうか? (そう、アメリカ企業は、大規模な会議では採用に人種に基づくノルマはないと言っているが、個別のマネージャーと人事会議を設定し、そこでマネージャーのチームの採用が分析され、マネージャーは人種に基づいて特定のグループに焦点を当てるように指示されている。)
That's not true. There are plenty of examples on Linkedin and other public forums of corporations hiring for a specific race
それは真実ではない。 Linkedin やその他の公開フォーラムには、特定の人種向けに企業を雇用する例がたくさんあります。
これジョークね。
This is a fantastically accurate ruling. It is about time the court affirms what is basic common sense. Judging anyone (positively or negatively) based on race IS racist. The simple statement "we want to make sure we have diversity", goes in with the racist assumption that race defines the diversity of who you are. Every individual is diverse. Their life experience is unique. There are some shared experiences for individuals of certain similar upbringing, but the assumption that a certain "race" brings "diversity" IS racist.
これは驚くほど正確な判決だ。 そろそろ法廷が基本的な常識を肯定する時期が来ている。 人種に基づいて誰かを(肯定的または否定的に)判断することは人種差別主義者です。 「私たちは多様性を確保したいと考えています」という単純な発言は、人種によって人間の多様性が決まるという人種差別的な思い込みと結びついています。 すべての個人は多様です。 彼らの人生経験はユニークです。 特定の似たような生い立ちを持った個人の間で共有される経験はいくつかありますが、特定の「人種」が「多様性」をもたらすという仮定は人種差別的です。
高校入試が無いからラク出来ると騙されて一貫校の中学入試を受けた。
おもしろ/鬱屈受験録を期待する人は読まないほうがいいです。おれの内的な整理なんで。
元々進研ゼミか塾かの強制二択で前者を取ったのだけど、家にいてもテキストが視界に入るのが不快でたまらなかった。
いつだか、コレ説明不足だろって感じの算数の解説にイライラしてた。添えられたイラストのナントカ君のつっまんねーギャグが異常に癇に障った。きっかけは些細だけど、募る不快が爆発してテキストをクシャクシャにして投げた所を母に見られた。
で、なんか揉めてヤケになって塾に通うって言ったのを覚えてる。
渋々通ってる内に、なぜか入試を受ける運びになってたような気がする。
6年間のまとまったモラトリアムが手に入るなら、まぁ……って自分に言い聞かせた。PSPとモンハンの購入を禁止されたのも我慢した。というか当時は「ダメ」と言われて逆らうって発想が無かった。
そんな感じでマジメというか了見が狭かったんだけど、ある時学校で寺島君に誘われて掃除をサボるという体験をした。自分の人生にサボるという選択肢が現れた。
黙ってPSPを買うほどの勇気、というかその発想は未だ浮かばなかったけど、意を決して塾をサボってみた。
バレなかった。10km離れたイオンまでチャリこいでフードコートに居座ってエヴァ読んでた。実はバレてて初犯だから見逃されてたのかもしれない。
そんで調子こいてサボりまくっていたらバレて、嫌なら辞めろと言われた。
冗談じゃない。塾通いでドブに捨てた日々を今更無かった事にしろと?初めは強要されて、今更辞めて良いと言われたってアンタは私の時間を返してくれるのか?
なんてアンビバレンスな感情に苛まれて泣きながら「通わぜでぐだざい」って頭を下げた。
後日学校で○○塾サボったって本当?と複数人から訊かれた。金輪際母に大事な情報を伝えるのはやめとこって決めた。
まあそんな感じだったけど一応第一志望に受かって、晴れてまとまった6年間を手にした。
合格後になって実は土曜も授業があると知らされた。そんなとてつもない重大情報は真っ先に言えよカス。コイツらの味噌汁に農薬でも混ぜて殺してやろうかな、って本気で思った。
かなりマジで悩んだけど、まあ今更……という事で入学を決めた。
親の意向とは違って上昇志向なんて1ミリも無かったんで、勉強に励む気も毛頭なかった。
初めての定期テストでは当たり前に100点が取れる色刷りのやつに代わって、70とか40とか書かれたザラついたテスト用紙が返ってきた。
学校のテストで平均を割るなんて考えられない体験だった。まあ後の惨状に比べれば全然可愛いもんだったけど。
どこかにあったプライドがやや傷つきはしたけど、そこで悔しさをバネに、なんて気持ちはサラサラ湧かなかった。
目的を忘れちゃいけないからね。ダラけるために小学生時代の放課後を捨てたんだから。ってことでさほどは気にはしなかった。
こんな塾の続きをするために入学したんじゃないんだよおれはって事で、もう勉強は丸投げしようと決めた。授業中は寝るかゲームか買い与えられたばかりのスマホをいじるかだった。
唯一ちゃんと授業受けてた中一1学期に聞いたクリプトコッカスネオフォルマンスとか、バージェス動物群のピカイア、オパビニア、アノマロカリスみたいな単語だけ今でもよく覚えてる。
合格発表の時おれが「これでもう勉強しなくて済む!」って言ってた時にはヘラヘラしてた癖して、いざ入ってみれば成績にグチグチ言う両親を適当にいなしながら、モラトリアムに浸った。
考え事してる内に、自分なりに実存主義や相対主義に辿り着いたりもした。サルトルとかニーチェとかハイデガーを大学入って齧った時、コイツおれじゃんってマジでびっくりしたよね。
道徳の授業で教わるような規範はもうおれにとって意味を持たなかったし、晴れて購入を許可されたゲームが没収されても黙って新しいのをもう一機買うのに罪悪感は微塵もなかった。
歳相応に、というか同年代よりも遥かに時間をかけてアイデンティティとかにも悩んでみた。
こういうのは拗らせた10代の一過性の悩み、で片付けていいもんじゃないと今でも確信してる。厨二とかいわれるような心をすっかり忘れてしまったら人間お終いだと思う。
まあそんなんで順当に成績はカスだったけど、教室の空気を吸ってるだけでも無自覚に上昇志向というか、学歴厨じみた思考が植え付けられてくるんだよね。
高校にもなれば受験の話題が増えて、おれもそれに合わせていった。
こんなに勉強嫌いでも大学受験をする事だけは疑わないんだから恐ろしいもんだね。高卒は人生の落伍者ってかなり本気で思ってた。
最初は勉強もちゃんとやってれば楽しいはずだなんて自分に言い聞かせてみたけど、やっぱり苦痛だった。だから変に楽しもうと工夫なんかしようとしないで、入試の通過手段と割り切っていこうって決めた。
これはそのまま、賃金労働に自己実現だとかやりがいなんか求めず生活の糧と割り切って、軸足は趣味において生きようという人生方針へとスライドしていく。その「割り切り」は後の人生の後悔にも少し繋がってくるんだけど。
そんな感じでやっていって入試に臨んで、まあぼちぼちの結果といった所に落ち着いた。
終わってみれば後出しで後悔も湧いてくるものだけど、進路に関しする始まりは「ダラけたい」だったんだから、小学生の頃の自分への義理はそれなりに果たせたと思う。
大学入ってから、世界史とかロクに聞いてなかったからその辺文脈理解が必要な話にはやっぱり苦労したけど、一人で考え事してた時の内容は宗教学や哲学のレポートを書く時大変に活きてる。
教授から直々にメールで褒められた時はちょっと嬉しかった。大学の勉強は楽しい時もある。大抵ダルいけど。
放っとけばボーっとしてるかたまに好きな事に手を出すだけ、根が遊び人のボンクラだから、環境に下駄を履かされて助かってきた部分はあるんだろうなって思う。
でもアッパーミドルの王道を目指す生き方を非常に中途半端に内面化してしまって、好きにも「べき」にも振り切れないハンパなディレッタント崩れになってしまったよね。
思うままに生きた人生は暗澹たるものだったかもしれないし、もっと肩肘張らずに生きていられたかもしれない。考える意味のない可能性をつい思っちゃうね。
振り切れた生き方をする勇気なんて平凡な人間にはなかなかないし、そのバランスが課題なんだと思う。
たらればを言えばもっと「好き」に振り切れる期間が欲しかったかもしれない。
高校上がってから嫌々ながらも主体的に勉強を始めたと言ったけど、本当はもっと前からハンパな「べき」が心にあったんだよね。
6年のモラトリアム期間だって、何をするにも「こんな過ごし方でいいのか」って水を差してきた。
なんというか幼い白黒思考の潔癖状態の段階で、バランスなんか考えられない状態で相反する価値を抱えてしまって、それでどっちつかずになってしまった感じだな。
中庸って言葉にすればありきたりだけど、そこに実感や納得を乗せられたのはせめてもの学びか。
勉強から逃げて(そもそも最初から立ち向かおうする気なんかなかったんだけど)自意識を煮詰めた時間だけは無駄じゃなかったって、そこだけは確信を持って言える。
でも出口のないナイーブな悩みなんか適当な所で蓋をして、どこかで思考停止して目の前の生活をやってく生き方はある種の賢いものなんだろうなとも思う。
まあ人生なんて結果論でしか語れないだろうし。電源ボタンはあっても、セーブ機能やリセットボタンはないのだし。
これまでは飲酒ODリストカット首絞めセックスだった"ぴえん"界隈で近年起きているムーブメント。北米経由で来たもので、「酒類をたっぷり吸わせたタンポンを膣内に挿入し粘膜吸収で即効性の高い気絶を楽しむ」という新たなムーブメントが起きているのだ。しかし、この行為、中には急性アルコール中毒で吐瀉物を辺りにまき散らし救急搬送されるという悲惨な話も聞く。
我が国が誇る私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒たちも、深い繋がりのある"ぴえん"界隈の惨状に胸を痛めていた。生徒自ら"アルコールタンポン"を試してみたのだが、日々過酷な訓練を課され高いストレス耐性と並外れた体力を持ち合わせた生徒たちでは気絶にまで至る事はできなかった。むしろ、アルコールの回った状態で"殺人潮吹き"の命中精度をどれだけ高められるかという話に発展する始末である。その結果、ある日岐阜市日野射撃場にてその腕前を競おうということになった。
私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院は飛騨山脈の某所に所在する。その生徒1919人は揃って山岳踏破用の装備に身を包み、徒歩で当射撃場へと向かった。
闘争心を剥き出しにして攻撃的な感情が高まっている生徒たちは道中、どちらの家庭環境が酷かったか、どちらの出身地がより田舎で、気の弱い両親がつらい目に遭っていたか、どちらのリストカット跡のほうが壮絶か、などで一悶着を起こした。しかし、当女学院出身で一時は陸上自衛隊に在籍していた教員たちが、ここ最近入手困難になっていたロシアのヤバい粉を生徒全員に何色も配布し目元と大陰唇により過激な地雷メイクを施す時間を与えることで、生徒同士の小競り合いは収まった。
彼女らは明くる朝に無事日野射撃場へと到着する。しかし「当射撃場は今日中は"陸上自衛隊守山駐屯地"の新隊員が射撃訓練で使用するので"殺人潮吹き"の訓練は認められない」「そもそも"殺人潮吹き"ってなんだ、ふざけんなお前ら何者だ」と管理者がごね出した。その為、生徒の一人が手首を貝印カミソリで切り裂き、赤い刀身にしたいわゆる"リスカブレード"を首元に突きつけ黙らせようとする。しかし、教員らにそれは止められた。
「たまには自然に囲まれた屋外で、まったりとセルフクンニに耽り、田畑を荒らす害獣をターゲットに"殺人潮吹き"を実施するのもいいのでは」という提案に生徒たちは最初は難色を示した。彼女らはスマホをいじりながら、「広末涼子W不倫」の報道を知り"ハイパーメディアクリエイター"高城剛への罵詈雑言に発展するが、それは沢尻エリカの元夫の間違いであることは明白だった。そして、広末涼子の夫はキャンドルジュンであること、鳥羽周作がクラシルで披露したガパオライスのレシピは私が月に一回は作っているくらいうまいこと、で諭されることになる。
結局彼女らは、「日没を待って"アルコールタンポン"を膣内に挿入し、300m以上先に設置した蝋燭の火を殺人潮吹きで誰がどれだけ消せるか競おう」という話になっていった。その時を待ちセルフクンニに勤しんでいた最中、日野射撃場で何かトラブルがあったようだった。異変に生徒たちは駆けつけようとしたが教員に「今セルフクンニ軟体開発女学院の存在を公に出すわけには行かない」と制止された。
日が暮れると、動揺の中灯籠流しを思わせるターゲット相手に殺人潮吹きを開始したが、生徒たちの動揺はいまだ収まらなかった。
基本的にぴえん界隈の怒りは
さらには、そのことをコンセンサスに、彼ら氷河期世代の一部が、(津田大介が良い例だが)
社会問題を斬った気になっていることも怒りの火に油をそそいだ。
結果、(トー横問題のような)彼らの最も嫌うメンヘラDQNが勝手に自滅してるだけなのに、
と、喚くような拝金主義の醜いクソキモおじおばに痛い目を合わせてやりたい、という気持ちが彼女らには強く起こりすぎた。
結局灯籠相手には一度も"殺人潮吹き"は行わず、「我々の真の敵である”無責任な昭和生まれ"の"氷河期世代" "負け組" "欠陥品" "クソキモ"おじおばたちに対して天誅を与えるべきでは」という論調が場を支配しながら、彼女たちは私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院に帰還した。
帰還後、彼女たちは著名なSNSに一斉にサイバー攻撃を仕掛け、若年被害女性を一見心配しながらも一切身を削って支援救済をする様子のない偽善的なクソキモおじおばをリストアップし、本日フレンドリーファイアを実施した18歳の自衛官候補生に思いを巡らせながら、より社会への不信感を募らせていき、今日も涙を流し自傷行為に耽っていくのであった。
サヤスカーレットが和室界隈の貢ぎ物を食い尽くしそうで震えてる。
近年ぴえん界隈では飲酒ODリストカット首絞めセックスに加え酒類をたっぷり吸わせたタンポンを膣内に挿入し粘膜吸収で即効性の高い気絶を楽しむという新たなムーブメントが北米経由で起きてはいるが、中には急性アルコール中毒で吐瀉物を辺りにまき散らし救急搬送されるという悲惨な話もあり。
我が国が誇る私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒たちも深い繋がりのあるぴえん界隈の惨状に胸を痛め、生徒自らもアルコールタンポンを試してみるも、日々過酷な訓練を課され高いストレス耐性と並外れた体力を持ち合わせた生徒たちでは気絶にまで至る事はできず、アルコールの回った状態で殺人潮吹きの命中精度をどれだけ高められるかという話に発展し、岐阜市日野射撃場にてその腕前を競おうということになった。
飛騨山脈のどこかに所在する私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒1919人は山岳踏破用の装備に身を包み、徒歩で当射撃場へと向かったが、闘争心を剥き出しにして攻撃的な感情が高まっている生徒たちは、道中どちらの家庭環境が酷かったか、どちらの出身地がより田舎で気の弱い両親がつらい目に遭っていたか、どちらのリストカット跡のほうが壮絶かなどで一悶着あるも、当女学院出身で一時は陸上自衛隊に在籍していた教員たちがここ最近入手困難になっていたロシアのヤバい粉を生徒全員に何色も配布し、目元と大陰唇により過激な地雷メイクを施す時間を与えることで、生徒同士の小競り合いは収まり、明朝には無事日野射撃場へと到着する。
しかし、当射撃場は今日中は陸上自衛隊守山駐屯地の新隊員が射撃訓練で使用するため、殺人潮吹きの訓練は認められないということになった。そもそも殺人潮吹きってなんだ、ふざけんなお前ら何者だと管理者がごね出した。
そのため、生徒の一人が手首を貝印カミソリで切り裂き、赤い刀身を発生させたリスカブレードを首元に突きつけて黙らせようとするが、教員らにそれは止められた。
生徒たちは、まったりとセルフクンニに耽りながら自然に囲まれた屋外で田畑を荒らす害獣をターゲットに殺人潮吹きを実施する提案も最初は難色を示した。しかし、スマホをいじりながら広末涼子W不倫の報道を知り、ハイパーメディアクリエイター高城剛への罵詈雑言に発展する。
その後、沢尻エリカの元妻であり、広末涼子の夫はキャンドルジュンであり、鳥羽周作がクラシルで披露したガパオライスのレシピは私が月に一回は作っているくらい美味しいと諭される。それからは、日没を待ち、アルコールタンポンを膣内に挿入してから300m以上先に設置した蝋燭の火を殺人潮吹きで誰がどれだけ消せるか競おうという話になっていく。
その時を待ちながら、セルフクンニに勤しむが、日野射撃場で何かトラブルがあったらしく、生徒たちが駆けつけようとするも、今セルフクンニ軟体開発女学院の存在を公に出すわけには行かないと制止される。
日が暮れると、動揺の中で灯籠流しを思わせるターゲット相手に殺人潮吹きを開始するが、生徒たちの動揺はいまだ収まらず、基本的にぴえん界隈の怒りは実家の太い東京プロパーとのゼロサムゲームで負けて、尚上京以外は死という価値観に拘り、身の丈に合わない高コストな生活を強いられている。その上で、自分たちを産み金の問題で育児放棄もしくは独身を選択し、バブル世代が安倍が竹中がと被害者面をしながら、もっと酷い目に遭っている若年者には決して関心を持たず、福祉に繋げの一点張りで、大した稼ぎもないのに高額納税者気取りで一銭も寄付をせず、関心を持とうとしないアウトソーシング思想に侵された発達障害氷河期世代の親と同世代の大人へと向けられていることをコンセンサスに、彼ら氷河期世代の一部が津田大介が良い例だが、いい歳こいて気持ち悪いアニメゲームパソコンに夢中で社会に無関心なのは恥ずかしいという身勝手な発想から、駆け込み寺的に欧米経由の簡単正義マニュアルを自閉症のように暗記し、マニュアル通りの血の通っていない言葉で社会問題を斬った気になっている。
しかし、彼らの最も嫌うメンヘラDQNが勝手に自滅しているだけなのに、若年被害女性がフェミニズムがとマニュアルに引っかかる要素に惑わされた結果、バグって福祉はどうなっている国がどうにかしろと年齢が重なる彼らの親に対しては一切批判せず、的外れなことを連呼し、進学新卒にコロナが重なって精神を病んだ若者には一切関心を持たず、自分はリモートワークだからどうでもいい、学生はどうでもいい、ブルーワーカーはウイルススプレッダーだから死ねと、持ち前の差別心を発揮したのか知らないが、自粛ムードを煽るような発言を繰り返し、コロナ感染者は時勢を顧みず燥いでいた人殺し予備群の汚物だ、消毒しろ、俺に私に金をよこせ、政府はどうなってるんだと喚いていた。拝金主義の醜いクソキモおじおばに痛い目を合わせてやりたいという気持ちが強すぎたため、結局、灯籠相手には一度も殺人潮吹きは行わず、我々の真の敵である無責任な昭和生まれの氷河期世代負け組欠陥品クソキモおじおばたちに対して天誅を与えるべきではという論調が場を支配し、私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院に帰還した。
彼女たちは著名なSNSに一斉にサイバー攻撃を仕掛け、若年被害女性を一見心配しながらも、一切身を削って支援救済をする様子のない偽善的なクソキモおじおばをリストアップし、本日フレンドリーファイアを実施した18歳の自衛官候補生に思いを巡らせながら、より社会への不信感を募らせていき、今日も涙を流し、自傷行為に耽っていくのであった。
近年ぴえん界隈では飲酒ODリストカット首絞めセックスに加え酒類をたっぷり吸わせたタンポンを膣内に挿入し粘膜吸収で即効性の高い気絶を楽しむという新たなムーブメントが北米経由で起きてはいるが中には急性アルコール中毒で吐瀉物を辺りにまき散らし救急搬送されるという悲惨な話もあり我が国が誇る私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒たちも深い繋がりのあるぴえん界隈の惨状に胸を痛め生徒自らもアルコールタンポンを試してみるも日々過酷な訓練を課され高いストレス耐性と並外れた体力を持ち合わせた生徒たちでは気絶にまで至る事はできずアルコールの回った状態で殺人潮吹きの命中精度をどれだけ高められるかという話に発展し岐阜市日野射撃場にてその腕前を競おうということになり飛騨山脈の何処かに所在する私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒1919人は山岳踏破用の装備に身を包み徒歩で当射撃場へと向かったが闘争心を剥き出しにして攻撃的な感情が高まっている生徒たちは道中どちらの家庭環境が酷かったかどちらの出身地がより田舎で気の弱い両親がつらい目に遭っていたかどちらのリストカット跡のほうが壮絶かなどで一悶着あるも当女学院出身で一時は陸上自衛隊に在籍していた教員たちがここ最近入手困難になっていたロシアのヤバい粉を生徒全員に何色も配布し目元と大陰唇により過激な地雷メイクを施す時間を与えることで生徒同士の小競り合いは収まり明朝には無事日野射撃場へと到着するが当射撃場は今日中は陸上自衛隊守山駐屯地の新隊員が射撃訓練で使用するので殺人潮吹きの訓練は認められないしそもそも殺人潮吹きってなんだふざけんなお前ら何者だと管理者がごね出した為生徒の一人が手首を貝印カミソリで切り裂き赤い刀身を発生させたリスカブレードを首元に突きつけ黙らせようとするが教員らにそれは止められたまには自然に囲まれた屋外でまったりとセルフクンニに耽り田畑を荒らす害獣をターゲットに殺人潮吹きを実施するのもいいのではという提案に生徒たちは最初は難色を示しスマホをいじりながら広末涼子W不倫の報道を知りハイパーメディアクリエイター高城剛への罵詈雑言に発展するがそれは沢尻エリカの元妻であり広末涼子の夫はキャンドルジュンであり鳥羽周作がクラシルで披露したガパオライスのレシピは私が月に一回は作っているくらいうまいと諭されてからは日没を待ちアルコールタンポンを膣内に挿入してから300m以上先に設置した蝋燭の火を殺人潮吹きで誰がどれだけ消せるか競おうという話になっていきその時を待ちセルフクンニに勤しむが日野射撃場で何かトラブルがあったらしく生徒たちが駆けつけようとするも今セルフクンニ軟体開発女学院の存在を公に出すわけには行かないと制止され日が暮れると動揺の中灯籠流しを思わせるターゲット相手に殺人潮吹きを開始するが生徒たちの動揺はいまだ収まらず基本的にぴえん界隈の怒りは実家の太い東京プロパーとのゼロサムゲー厶に負けて尚上京以外は死という価値観に拘り身の丈に合わない高コストな生活を強いられながらも自分たちを産み金の問題で育児放棄もしくは独身を選択しバブル世代が安倍が竹中がと被害者面をしながらもっと酷い目に遭っている若年者には決して関心を持たず福祉に繋げの一点張りで大した稼ぎもないのに高額納税者気取りで一銭も寄付をせず関心を持とうとしないアウトソーシング思想に侵された発達障害氷河期世代の親と同世代の大人へと向けられていることをコンセンサスに彼ら氷河期世代の一部が津田大介が良い例だがいい歳こいて気持ち悪いアニメゲームパソコンに夢中で社会に無関心なのは恥ずかしいという身勝手な発想から駆け込み寺的に欧米経由の簡単正義マニュアルを自閉症のように暗記しマニュアル通りの血の通っていない言葉で社会問題を斬った気になっているけどトー横問題のような彼らの最も嫌うメンヘラDQNが勝手に自滅してるだけなのに若年被害女性がフェミニズムがとマニュアルに引っかかる要素に惑わされた結果バグって福祉はどうなっている国がどうにかしろと年齢が重なる彼らの親に対しては一切批判せず的外れなことを連呼し進学新卒にコロナが重なって精神を病んだ若者には一切関心を持たず自分はリモートワークだからどうでもいい学生はどうでもいいブルーワーカーはウイルススプレッダーだから死ねと持ち前の差別心を発揮したのか知らないが自粛ムードを煽るような発言を繰り返しコロナ感染者は時勢を顧みず燥いでいた人殺し予備群の汚物だ消毒しろ俺に私に金をよこせ政府はどうなってるんだと喚いていた拝金主義の醜いクソキモおじおばに痛い目を合わせてやりたいという気持ちが強すぎた為結局灯籠相手には一度も殺人潮吹きは行わず我々の真の敵である無責任な昭和生まれの氷河期世代負け組欠陥品クソキモおじおばたちに対して天誅を与えるべきではという論調が場を支配し私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院に帰還した彼女たちは著名なSNSに一斉にサイバー攻撃を仕掛け若年被害女性を一見心配しながらも一切身を削って支援救済をする様子のない偽善的なクソキモおじおばをリストアップし本日フレンドリーファイアを実施した18歳の自衛官候補生に思いを巡らせながらより社会への不信感を募らせていき今日も涙を流し自傷行為に耽っていくのであった
いつものはてサのブクマカ・メンバーや、SNSで悪い意味で有名な蛆虫アカウントが
仮にはてなをあまり知らない一般人が検索をしたら「うわ、なにこれ。酷いキモいコメントばっか!好き嫌い.comみたいなクソサイト!」
はてなが衰退したのは、あの様なヤバい悪質ユーザーを半ば意図的に野放しにした事だろう
2ch時代から掲示板文化をそれなりに知っている中級ネットユーザーの自分ですらドン引きしてしまう酷さ
かの有名な低能先生と大差ない口の悪いさ、品の無さ
そんな輩こそ、はてなのメインユーザーであると考えたはてなの慧眼には頭が下がる思いだ
きっと彼女ら彼らを慕って同じ様なネットユーザーが集う光景を想像したのだろう
日本共産党、日本維新の会、参政党、それ以外の党(この前の選挙中は別の党も来ていた、自民党もあったかもしれない)、市民団体、全てやめろ
健軍は熊本市電(路面電車)の始点で、毎朝通勤・通学のためにたくさんの人が押し寄せる。それを道の真ん中にある小さい停留所+一両電車で捌ききれるはずもなく、油断すると停留所からは人が溢れる、車が走っている交差点のど真ん中まで列を作って立ち止まり、車の往来を邪魔する。
そんな状態がずっとずっと(増田が高校生として通学していたころから、社会人n年目になるまで)続いていたから、この1年くらいでやっと毎朝交通整理員(というのか?)が来るようになった。列が長くならないように整列させる、雨の日は一旦商店街に並ばせてから停留所に案内する。ぼーっと歩いている利用者に拡声器で呼びかけながら、列を捌いていく。
その声を邪魔している奴らがいる。それが政治連中だ。選挙期間中でもないときから、拡声器でなにかを喚く。整理員の声をかき消す。普段は一党ずつしかいない(示し合わせてるのか?)が、選挙期間中は三党くらいが一斉にやってくる。「おはようございます」ばかりで内容もない。声をかき消していく。
そういう連中のせいで、そのうち事故がおこる。加害者になりたくないなら、朝の健軍商店街での演説を明日からやめろ。というか健軍の惨状を目の前で見て「この時間に拡声器使ったら邪魔だな」という思考も働かないなら、市民思考なんて一生無理だから辞めちまえ。