はてなキーワード: 雑談とは
公的機関(とある病院)で情シス部員として、もう何年か勤務しているが、なかなか酷い。
公共機関全部が一緒じゃないことは分かっている。
理由は単純で、正職員が「定時で帰りたいから」と、「やっかいな仕事はやりたくないから」(正職員のくせに)。
あと人によっては、実務担当職で採用されているのに「研究がしたいから」を理由に請負業者に丸投げしている(口では言わないが、見てたら分かる)。
ちな、請負業者は契約を切られたくないから、理不尽でもやらざるを得ない。
医療情報部的な部署がある医療機関になると診療情報管理士がいることもあるのだけど、
ITとか全然知らない人も多いので、文書とか診療情報のことに関しても、
「ITとか全然分からないから」ということで「保守・運用管理」だけが契約範囲の業者に丸投げする人もいる(管理士の仕事なのに)。
ただ、診療情報管理士が個人的に丸投げしているわけではなく、当病院では部署ぐるみ。
実際はできないから投げているのではなく、雑用だと決めつけ、やりたくないから、投げているのが実態。
正職員を甘やかしている。
まぁ、でも、当院の診療情報管理士について言えば、とりわけ、丸投げとか「これは私の仕事じゃない」とすぐに逃げたりするのですけどね(システム職ではないが)。
「システムのことなんて分からない」と言えば、すぐに誰かに押しつけれる(請負業者に)。
請負・非常勤が大変な状態になっていても、「役割が違うから」と手助けすることは一切ない。
反対に、正規職が大変な時は、請負・非常勤は手助けをするように求められる。
医師・看護師が怒っても責任も含めて丸投げしているのが現状だから、改善しない。
現場から怒られるのは責任の重いはずの正規職員ではなく、半分は組織の外側にいる請負業者の社員と非常勤職員。
逆に、忙しい人間を尻目に、半日以上も政治の雑談したり、業務的に必然性のない資格の勉強をしている職員も実際いる。
不健全でしょ?
で、「自分、公務員だぞ、いいだろ」という態度出てるんですよ。
そのくせ、指示されなければ何もしないのだけどね(当院について言えば、これは管理士・事務方に多いな)。
「発注側」という高みに立って上から目線になっているのもあるし、
端から見ていると「自分たちは公務員で誰もが羨む天上人」という意識があるようで、
「公務員になれたというゴールを達成」したものだから、自己研鑽するという意欲さらさらない(実際にない)。
ちなみに、自己研鑽をしなくても怒られることはない。評価も下がらない。民間企業ではありえないぬるい職場。
あと、簡単な帳票を作成する作業でさえ、業者に頼らないといけない。
ああ、あと、公的機関は予算は全部使い切るのが基本なのも一因かもね。
手が空いている人もいるのに、請負・非常勤に実務はそちらにふって、業務中に業務に関係ない資格の勉強をする人もいるのだけど、
請負・非常勤の存在がないと、そういう仕事の仕方は成り立たないでしょ。
腐ってるけど。
ちなみに、非常勤職員は1年の任期付きなのだけど、確信犯的に継続を繰り返して任用することが普通になっている。
「時短勤務をしているだけの常勤職員」のはずなのに、経費の安い非常勤にしているだけ。
あとでも書くけど、特定大学のある研究室の就職の受皿になっているせいで、競争試験が形骸化している。
医療情報学会経由かつ、その大学の人間が優先的に採用されるのが実態。
こういう人は大抵がSE実務の経験はないけど、「研究だけはしたい」奴ら。
帳票作れば多少の業務改善もできるのだけど、そんなこともできない。
ただ、研究は大好きらしいので、医療情報学会とか論文の書き方は詳しい。
研究>>>>>>>>実務
という優先順位。
大丈夫、仕事が溜まったら請負業者・時短勤務の非常勤職員にねじこめばいい。
こうして、
という構図ができあがる。
医師や看護師の実務を改善してそれを研究成果にする、なら納得するのだけど、
外部業者・請負業者に分かりやすい資料を作成させて説明させればいい。
そりゃあ、自己研鑽を義務づけたら自分たちが大変になるのが分かってるから、上司ぐるみでちゃんとやらない。
DXもくそもない。
だから、やらない。
だったら、やらないほうが楽だよね?
現場の医師・看護師は大変だけど、「別業務で大変だから」とか「できない」と言えば、何とでもなる。
実態は、暇で手の空いてる人もいるけど。
ちなみに、現場の医療職が怒っても、電話は受付対応は非常勤職種と請負業者に全てやらせている。
これについては、ある診療情報管理士の正規職員がこう言っていた。
「電話や受付対応をすると怒られたり、トラブル対応のために走り回って調べないといけないから、やりたくない」
「専門知識がないから対応できない」とか「正規職員の業務に差し支えるから」、という理由なら理解できる。
でも、そうじゃないのは見れば分かる。
ただただ、高ストレスの仕事で仕事の種類として嫌だから、えり好みしているだけ、なんだよな。
病院という組織の立場に立って責任ある地位にいるから高い給料を貰っているのに、ね
回答の責任も丸投げし、現場の怒りは請負業者・非常勤職員に対応させる。
博士課程で採用された人は、「私、博士卒だから給与はいいですよ〜(笑顔)」と言ってた。
6時間勤務のはずの非常勤職種にも、常勤職員には与えないような詰め込みの仕事、残業が発生しやすいトラブル対応の仕事を与えることも普通。
見る限り、時短勤務の職員が残業をする率が高く、申請もきちんとしていない(あまりきちんとやると「なんで多いんだ」と怒られる)。
人の入れ替わりが多く、どんどん人が辞めていく。
でも、直接雇用しているわけじゃないから、何も問題視はされない。
でも、こうなって一番困るのは、現場の医師・看護師・コメディカルなんですよ!
まぁ、これも大きいよね。
能力じゃなくて出身大学で取るものだから、実務能力も関係ないし、公正な競争もない。
クビにすることもできない。
ちな、公的機関(独立行政法人も)は、採用にあたっては必ず公募をしないとけない。
「博士課程保持者」とかね。
実際は博士課程の人間じゃなくても十分できる仕事なのだけど(そもそも実務の仕事に博士課程は必要とは言えない)、
特定大学の特定研究室の就職の受皿になっているから、要するに、特定者に便宜を図った不公平な採用が行われいるんですよ。
法令遵守してんのかよ。
で、来た博士課程の人と言えば、院卒なのに実務的な対応能力なんて無いんですよ。
実務を担う職種に研究職を無理矢理ねじ込んで研究活動してるもんだから、現場から問合せが来ても他の誰かが代わりに対応しているのが実情。
現場の医療職からの問合せに対して、受付対応・回答(調査をさせたりも)を請負・非常勤職種にやらせ、
正規職はコア業務へ集中したいからと称して、ネットのニュースサイトをずっと見ていたり、資格の勉強をする者もいる。
なんだろうな、こういう意識の持ち方は公務員特有だという気がする(当然人によるよ)。
ああ、そいや、正職員の方々の中には、情報収集に熱心な人がいて、
管理する立場でもないのに請負業者が記録している対応の履歴を業務時間中にやたら細かく見てる人も、一定数いる。
職務上は明らかにする必要ない行為なのだけど、そんな時間をわざわざ作る余裕があるから不思議。
情報収集に熱心なのは、重たい仕事が自分に来ないよう注意してるからだが。
現場対応はできればやりたくないから請負業者・非常勤職員にやらせる、これは本当に多い。
正規職員のイスはもらった。大変なことは別の人にやらせて、楽もしたい。でも、しっかりとした給与も退職金も福利厚生もほしい。
それが実態。
だって、年間の予算全部使い切らないと次年度から減らされますから。
当然、予算で買っている。
なぜMacか?
当人達いわく「かっこいいから」「Macがいいから」だそうです。
でも、「Macがほしいから」というだけの理由でMacを買ってました。
こういうことをするのは大抵、公的機関で純粋培養された職員です。
職場全体は慢性的に赤字なのだけど、経費は使い切るものという意識があるようで…。
無駄遣いすぎることが分かっているので。
あぁ、あと、ブレードサーバーわざわざ買った人いるけど、
あんまし使ってらっしゃいませんね。
研究費は使い切るもんだという意識もあるみたいですが、それにしても無駄遣いでは?
業務効率化も糞もないのに、ボーナス満額もらえるんですよね、国の財源で!
DXなんてできない、というより、DXなんてそもそもやる気がない。
こうしている間にも、医療職はどんどん疲弊しているというのに。
くたばっちまえ。
これが、お前らの言う、コミュニケーション、コラボレーション、コーディネーションの本当の姿だったんだな?
言っても何も変わらないんだ。
だから、ここに書いて残す。
なろうの小説が原作らしいその作品は、賢い主人公と賢い味方の他は、全員理性の欠片もないバカとして描かれていた。
そんなに簡単に他人をバカだと思うなよ、私みたいになっちゃうよ、と悲しく思った。
私の両親はとかく人をバカにする人だった。
それは例えばテレビに出ている芸能人や素人、過干渉な近所の人々、私の級友の両親、各々の職場の同僚、私や兄弟が夢中になっているアニメ、などなど。
心から世の中すべてを見下しているという訳ではないと思うが、
なんというか、バカにしてみせることが、気の利いたコミュニケーションだと思っているようだった。
漫才でいうなら、家族や自分を決してボケ役にせず、その場にいない他人やテレビをボケ役と見なしてずーっとツッコミ続けるようなかんじ。
こんな田舎の環境では、あなたたちは優秀すぎる。だから周りと衝突してしまうのだ。もっと広い世界にいけばあなたはもっとのびのびと暮らせるのだ。
そんなかんじ。
私は子供心に、
大人のコミュニケーションというのは、他人をバカにして冷笑的で気の利いたツッコミをすることであり、
大人の愚痴とは、他人の無能に困らされた経験を語ることなのだと思った。
その思いは同時に、
そうでなくては愚痴る資格さえない、という強迫観念にもなった。
悪いことに、父も母もそれなりに地位があり、地域のなかでは相対的に裕福であり、私は地域のなかでは成績のよい子供だった。
足が遅くてみんなに笑われて悔しい思いをしても、家に帰れば母が自分を励ましてくれた。
あなたはこんな田舎にはもったいない子供だ、あなたをバカにする連中がバカなのだと。
大人の作法とは他人をバカにすることなのだという思い込みを覆す機会がなかった。
その思い込みはずいぶん長い間、気づかぬうちに降り積もり、すっかり私の精神にしみのように沈着してしまった。
仕事がうまくいかないことも、上司に理不尽な目に遭わされていたことも、
私は父にも母にも辞める直前まで言えなかった。
自分が無能なせいでうまくいかないのだと思っていたし、無能な分際で愚痴ることなどできないと思った。
私の記憶する仕事の愚痴というのは、有能な人間が無能な他人をバカにするというものだったから。
もしかしたら、自分は悪くないかのように脚色して話し、母にあなたの周りがバカなのだと励ましてもらうことは出来たかもしれない。昔のように。
けれどそんなことをしても意味がないとわかっていた。
自分で自分を有能だと思えなかったし、なにより、私はもう東京にいた。
私が苦しいのは、ここが田舎で周りがバカだからだ、とはもう言えなくなっていた。
他人をバカにするより他人を肯定するほうがずっと心地のよいコミュニケーションなこと、
親というのは芸能人の歌や演技をバカにするのが当然なのではなく、
何歳だって、好きな芸能人に歓声を上げて夢中になっていいんだということ。
テレビを見ながらする雑談は、テレビに突っ込んだりバカにするのでなく、素敵なこと、面白いことを口に出して誉めてもいいのだということ。
自分がいつでも他人より有能でいられるわけはなく、仕事は自分の無能を誰かに埋めてもらいながら、自分の得意なことで他人の苦手を埋めてどうにか進むのだということ。
私自身、すぐに他人をバカにしてしまうのだということ、そして他人にバカにされることに強く反応してしまうということ。
大人になってからは、努力してそういう傾向を抑えようとしている。
とくに姪や甥と話すときはそんな発言を絶対にしてはいけないと思っている。
それでもふとしたとき、無意識に誰かやなにかをバカにしてかかっている自分を発見して悲しくなる。
リアルで出会う人たちは、私よりずっと他人に対して肯定的で誰もバカにせずに生きているように見える。
だが、
ネットを通して見る人たちは、私なんかよりずっと冷笑的なように思える。
冒頭にあげた流行の漫画も、ネットでよく見るいがみ合いも、今ニュースを騒がす分断も、よく考えたらみんながみんな、相手をバカにしてみせている。
もしかしたら、他人をバカにする言葉というのは、他人を肯定する言葉より口にしやすいのかもしれない。
母が学校から泣いて帰ってきた私のために、私の級友をバカにしてみせたように、
他人をバカにしている限り、自分が他人より強く、守られているように思えるのかもしれない。
そうだとしたら、そうだとしても、そんなやり方を克服することが当面の目標ではあるのだが。
着地点を決めずにつらつらと書いてしまった。
終わり。
37歳 男、都内在住。
年収は700万円位。この前のボーナスは額面で約90万円出た。
所属している会社は、部署ごとに激しく赤字と黒字を出しているので
会社全体はトントンorチョット黒で今年度は着地しそうと部長。
「会社はまだ大丈夫。うち(の部署)はド赤で(今年度の売上)締めたいから、できれば来期に納品できるように調整して」
と、部長からありがたいお言葉を頂いたので、テレワークをしながらのんびり来期に向けた仕事をしている。
皆少し寂しいのか「ゲンキ~?」と学生時代かのような挨拶をし、会議が始まる5分前に入ってきて雑談する。
そこで近況や最近お取り寄せで美味しかっただの、子供に対する愚痴などを話しながら、全員揃ったタイミングで会議スタート。
終わりは「じゃあ他に何かある人いる?いないみたいだから終わりにします。お疲れさまでした。」 「「「お疲れ様です」」」
スッパリ終わる。
会議終了即資料送付&議事録作成・報告&チームmtgができて無駄がない。
残業が激減した。
同じくテレワークをしている妻と18時頃に「今日は何たべよっか~」と話し、スーパーに買い物に行く。
近くにスーパーが3件、酒屋さんもあるので、ワイン選びで困ることがない。
夫婦でお酒が好きなので、今まで買わなかった3000円オーバーのワインを選ぶことも多くなった。
お刺身に合うかと白ワインを買って、「この前買ったやつの方がお刺身には合ったね」
「これだったら牛のタタキの方があうかもね」と感想を言い合う。
生活が変わった。
仕事終わりでまっすぐ家に帰ってきたことはほぼ無かった。24時は超えていた。
僕と同じくらい稼いでいるので、平日外食が週2回はあった。
外食すると二人で1万円。
二人そろって休日が取れればお出かけ。
それぞれ2千、2千、1万。。。
エンゲル係数が高かった。
だが家でゆったり食べるのも悪くない。
仕事がなくなったり、大変な方を拝見するに、その心慮りたい。
ただただ環境が変わった。
自分にできることは、外食せず、サウナに行かず、休日も家にいよう。
両親・義両親にも合わず、連絡を取り合う。
それくらいだ。
最初は退屈していたが、そのうち慣れた。
わかってはいたが、外食・夏休み旅行がいかに大きな支出だったか。
東京のど真ん中で力一杯働いて、力一杯に楽しむことが最上だった。
消費をステイタスと思っていた部分もあるだろう。
だが意外と日常をゆったりと過ごせるということが分かった。
「プロなら三連休ぐらい趣味で技能を磨いたらどうだ」ってマウント流行ってますよね。
で、自分が三連休してたことといえば、アニメ見る、ゲームやる、漫画読む、独り言、ネットで雑談、オナニー、増田、ぐらいなんですわ。
これで食ってけねえかな?
……Youtuberじゃん。
延々と一人でアニメの感想言ったり、ゲームしながら雑談したり、オナニーして金稼いでるじゃん。
なるほどね。
「三連休やってたことで金を稼げ」を真に受けたらYoutuberになるしかないわけね。
あーアホらし。
騙されるところだったぜ。
Youtuberなんてレッドオーシャン、飛び込むだけ無駄無駄。
でも増田で金稼げねえかな
環境について
出社について
在宅について(ここは業種関係ないと思うが)
コミュニケーションについて
取引先について
1月に入ってから1週間以上が過ぎもう成人の日の連休中だが昨年自分が書いた増田の中で気になったものをまとめておきたい。
僕は他人に自分の話を聞いてもらいたくて増田を書くことが多い。
聞いてもらいたいといっても大層な主張ではなくてくだらない話が常だ。
しかしくだらない話題であっても小難しく単純明快とはいかなかったり重箱の隅をつつくような珍妙な話題だったりで、雑談の中に織り込むのは憚られるような自論や疑問である。
そういう特定の人間には面白いかもしれないが一般的な感覚ではつまらない話を増田に投下している。そして何らかの反応があることを期待している。
ブクマカやトラバ増田は玉石混淆だが、たまに自分では思いつかない気づきがあってそういうことは強く印象に残る。
そして傲慢といえばそうかもしれないが期待したものの全く箸にも棒にもかからないことも当然多い。
印象深い増田も惜しい気持ちがある増田も毎年溢れるほどあるが、読み返して募った気持ちを供養したいので、この場を借りて列挙し読み返して思ったことを書き連ねておく。
いわゆる腐女子長文にぶらさげたトラバ。当時はけっこうウケると思った。その気持ちが寒い。
"前田建設ファンタジー営業部という映画がオススメ "(https://anond.hatelabo.jp/20200213214854)という増田に下げたトラバ。
まごうことなきクソリプ。のちのち有名になるがあの豪邸の大部分はCGという事実を省みるとアイロニカルな気持ちになる。
いまでも何してんだって思うよ。
ものすごーく湾曲的に現在連載中の作品Mを揶揄してるんだけど、書いてあることが馬鹿すぎて誰にも相手にされなかった。
「筋トレで自己肯定感が上がる」とかいうの、結局自己満足じゃないですか。ある程度絞れた体見て主観で「オレスゴイ」って言ってるわけで、それができる奴はもともと自己肯定感高いはずなんですよね。
俺からすれば漫画のキャラになりきって周りにお構いなく生活してるのと変わらない気がする。自分がそうだと信じて憚らない人いるでしょ?右手に邪神が宿った奴とかヒーローとか魔法少女とか猫の化身とか…
そういう痛い奴、中二病、精神病者たちとどう違うんだってどうしても考えちゃう。
多分、自分のフィジカルを客観的に評価する視点があればトレーニングも尊敬できるんだと思う。明確な数値目標があったり試合とか大会とか結果が問われる環境に身を置いたり。
実際に俺はボディビルダーとかすげえなって思ってるし、オリンピックとかも存在意義はあると思うタイプ。
でも筋トレで精神面がー生活の質がーとか言い出す人ってだいたいはちょっとランニングしたりストレッチしたりって程度でしょ?個人でやる分にはいいけどそれをアピールしたり人に勧めたりされると鬱陶しい限りで、それでお前より人間が出来てるって調子でマウント取り始めたときなんてもう耐えられないね。
暇つぶしで体動かしてるって次元じゃなくて、意義のあって何らかを生み出すレベルに達してる筋トレって絶対何かが犠牲になってると思うんだよね。
それに費やした金銭や時間を別に回せばあり得た未来を惜しんだり、鍛えすぎて却って体に負荷がかかったり精神的に追い詰められたり。
そんなこと考えずお気楽にやってる程度なら、ラーメン味わったりゲームしてケタケタ笑ってんのと何が違うんだろう。
やってほしくないとかやるのはおかしいとか思わないけど所詮個人の趣味なんだから、正義面したり他人からの賛美や協調を無理強いしたりは辞めてほしい。だまって粛々とやっててほしい。
今のアイコンになってからちょっと苦手になったのって俺だけかな。
純粋にWikipedia見てて気になった。和泉元彌ってみんなにとってどういう人だったの?
あらすじ紹介系Youtuber
語り口調がなんかやらかしてるな。2か月くらいまえにネットニュースとかでこの話題ちょっとバズってて、やっぱりみんなそう思ってたんだってちょっとホッとした。
言いたいことが元増田の内容と少しずれてたり、ブクマカ受けを意識して変に煽り口調や極端な断言をしたせいでやや支離滅裂になってしまった。
要は「カラオケの精密採点で競い合うバラエティ番組みたいな評価軸が海外の文化にはなくて、それよりもアドリブで尺を埋めたり即座にハモったりする様な表現力が評価される」
「これがオリジナリティでもあるけどJ-popはコード進行に対する拘りが強すぎて曲に拡張性がない。今は二次創作的なリミックスでヒットを広げる時代で、その都合上全世界的にポップスがアレンジしやすいループミュージック主体に変わってきてて日本もいずれそういう流れになるかも」
「『メロディを考えること=作曲』『メロディを考えてからアレンジャーが細部を考える』という認識が変わってきてて、ビート(バックトラック)ありきでメロディを考えるというヒップホップのやり方で他ジャンルの歌ものも制作されるようになってきてる」
ってことが書きたかった。
反対にお洒落のつもりでMegan thee stallionの下ネタな曲流してる服屋とか見かけるとちょっと笑っちゃう。
Megan thee stallionはヒロアカのミルコっぽくて好き。
無駄に長いし書くのが遅い。
吹き替え版TENET観たいなー。
これも煽ってやらかしてるやつ。なんとなくあの時ノイタミナと幾原作品についてちょっと書きたくなったんだと思う。
当たり前だが三文ゴシップ誌に書いてあるような、作風がどうだとかそんなんで企画が通ったり製作に関わったりが決まるほどテレビ局の事情は単純な話ではない。
はてなの、それも増田でジャニーズアイドルの話をしてもせせら笑われるのがいいほうで、「カイト」にしても増田では米津玄師に幻滅したというファンのエモい心情が何回か吐露されただけだった。
俺は「カイト」という曲が好きで、それはオリンピックやアイドルの活動休止といった一市民の生活に直接は関係のないことを意識的に取り扱いながらも、あらゆる人にとって共感できる曲として昇華されているからだ。
そしてあの「パプリカ」と通底するポイントがありこの二曲を同一世界だと捉えることでイマジネーションが広がる壮大なストーリーに一人感動した。
女怖い。
とてもシンプルなことに気づいたのだが。
自分の普段のリアル生活の中に、身近に女性がいないんですよね。三次元の。なので生身の女性と雑談する機会もない。
なので、フェミニズムの脅威とか、そこからくる生身女性への絶望感とかを、あまり肌では感じてないんでしょうね。頭では理解しているのですが。少し距離があるけど、話として理解してはいるし、電車やバスなどでは痴漢冤罪を警戒して生身女性から距離を取ることを意識しているのはありますが、目の前でネタでなくガチで目がキマって「ジャップオス!!!!」とか叫んでる生身女性を見たことが無いので・・・。
あとインターネット越しにVTuberではない女と二言三言はなすことがあるくらい。肌で生身の女を感じられないんですよね。機会がない。
ほんとうにフェミニズムに絶望を感じている人って、たぶん、劣等感というか、不公平感、急勾配の坂を歩かされているような感覚をおぼえるのでしょうか。
自分は擬似的な「男だけの国」で暮らしてるようなものなんでしょうね、だからVTuberとか二次元とかの「煌びやかで、お行儀がよくて、化粧してて、表舞台から見える、お見せできる範囲の、男の都合のいい女。無臭。」でしか女を見る機会がないんじゃないかな....。しかも遠い別の国の出来事。
だからちょっとでも生身の女の生々しさ、狡猾さ、「女こわい」エピソードを目の当たりにするとメチャクチャびびってしまうのではないだろうか。免疫がないから。生臭い女の臭いに慣れていないから。
そう、それはまるで、「ぬいぐるみからペニスが生えた」ような感覚なのでしょう。それをミラーリングすると「ぬいぐるみのヴァギナから経血がドバドバ出てきた」みたいな?
それはビビる。というか部屋が汚れる。
「女に免疫がない、夢見ている男」を揶揄する文脈で「童貞」「童貞臭い」という言葉が使われることもあるような気がする。てか夢見たまま童貞卒業できなくもないのでは?
女怖い。
バーチャルYouTuberが好きで見ていたのに急に実写の中の人が出てきたみたいな
なぜ、講談社で書くんだ?角川でかけよ お前は俺達の奴隷なんだから、俺達が決めた場所で書け、おまえに決定権など無い
または
他のサービスなどしらないんだろ?
結論だけを言えば、質問サービスとか知恵を売っている人は商売敵だからと書いてある
アンケートを取るというサービスはあるから、業務に使う知識はそちらで、有料で買ってください。
あとサービスを普段使っている人が年に1回とかお礼で匿名で書いたりする
どこをどうみたら、素人が書いたように見えたのかが 同業者やスクール関係者なら謎
恋をしている。
そして精神障害者だ。
たぶん新患はぱんぱんだったんだろうけど、次の土曜の午後に枠を取ってくれた。
涙がとまらなかった。
すぐによくなるような薬はみつからなかったし
合ったと思ったらまた違う波が来たり。
通わなくてもよくなったり、
でも「やっぱまた戻ってきちゃったよー」と診察室のドアを開けたり。
そうこうしているうちにコロナの波がきて、
このときに、私はこの人に恋をしているんだなと思った。
あのメガネの奥の瞳が好きなんだなと思った。
主治医に家族があるかは知らないし、夫は間違いなく愛してるし、子供は大事だし、家庭を壊したくないし。
触れたいとか、名前を呼びたいとか、そういうんじゃない「恋」ってなんていうんだろうね。
この前、待合が少し空いてたから、ちょっとだけ雑談をした。発熱外来がつらいとか、診察室に変な置物が増えたよねとか。
先生は笑って、
「マスクで曇るんだもん。パソコン見づらいけど。メガネが曇らないスプレーとかあるみたいだけどね」
さらりと言った。
そりゃ無責任だよ
発言に責任を持つ必要があるのは、部下とか子供とか自分が監督する立場の人に「指示」した場合だけ
人と話してて、相手の言い分がおかしいと思っても自分に関係ないことならわざわざ指摘しないじゃん
「へーそうなんだ」「大変だね」とか流すじゃん
仮に元増田の話を友達の立場で聞いたとしてもみんな無責任に「増田ちゃんは間違ってないと思うよ」とか言うでしょ そこで「相手の意思を確認するべきだったと思うよ」なんて指摘はしないでしょ 過去の行動にダメ出ししても意味ないし
皆さんの周りに、英語話すときにカッコつけながら話す人はいますか。
僕のクラスメイトの一人(A君)はそれがかっこいいと思っていて自分の個性だと思っているらしく(つまりナルシスト)、それにいちいち対応してたらきりがないです。
1年前のある英語の授業のときにそのA君が指されて音読をすることになりました。
もちろん発音の癖が強く、うるさいな〜と思っていました。すると突然、音読が終わった瞬間にA君の前の席の子(Bさん)が
ぎゃあああああああああ
って悲鳴を上げました。皆が何だ何だと騒いでいるうちにBさんが、「こいつ(A君)が音読の終わりかけに口から変なの出てきたきたねええええええええええええええええええええええええ」と叫び、A君は気まずそうな顔をして、そして例のブツが、床に転がっていました。
見た目は黄色くてスクランブルエッグのような物体。ビー玉より一回り大きかったです。昼食後というのもあったのか、そのブツは正真正銘、A君の口から出てきたものです。
普段からカッコつけていたのを見ていた神様の天罰が下ったのでしょうか。
このことがあってから、話すときは気をつけようと思いました。因みにこのことがあってからA君のあだ名が、口から卵(スクランブルエッグ)を吐き出した、ということで「ピッコロ大魔王」になりました。
元・友人は今でもVtuberをやっている。私は性根が腐ってるので供養としてここに書き散らす。
【追記】思ったより読まれていて自分の悪文が恥ずかしくなったので、半分の長さに整えた。1万文字バージョン読んでくれた人ありがとう、書き殴ったの読ませてごめんなさい。
スポーツをやってた。サッカーってことにしておく。(例えに良いので)
そいつがVtuberになって活動をはじめて、練習をすっぽかすようになり「サッカーの大会にはもう出なくていいのか?」と聞いたら「がんばる」と言っていたが音信不通に。
「サッカーがんばろーぜ!」って盛り上がってたのは私だけだったようだ。つまり片想いでフラれて今これを書いている。
長文読みたくない人向けに、↑ただこんだけの話だとお伝えしておくな。
あとはこれを書いてる私の性格の悪さだけが感じられる、くわしーい仲たがいの流れ。
私は新卒カードをブラック企業に切る→給料未払い起こされて退職→生活保護手前のフリーター。
履歴書のみで見れば(成人してからまだ若いのに学校や会社のリタイア経験があるという点で)お世辞にも優良とは世間から思われないであろう2人。私はCに仲間意識を持っていたし、時々将来のこととか生活の行く末を、チームの中でもCだけと語り合うことがあった。
私とCのなりたい職業は同じで、昨年私がなんとかその職業につけた。サッカーコーチの職だ。
それをきっかけに年齢やら職業を意識したCは、私に「まだ募集があるようなら、私もその職場で働きたい」と、場合によっては紹介を希望する発言があった。私もCが同じ職場で働けたら楽しいだろうなと思ってた。
履歴書の内容がよろしくないので、せめて面接で話せる経験を増やそうとCと話し、田舎の大会より少し大きい大会に出ることにした。サッカーコーチ目指してます! とか言って、アマチュアのサッカー大会すらほとんど経験したことないってどうかと思ったので。
Cは大学でも寝坊やレポートのギリギリ提出をするタイプで、普段も大会1か月前からしか本腰の練習をはじめなかった。しかし今回は大会の半年前からしっかり体づくりや練習をしたい、サボりそうであれば声をかけてくれと本人も意気込んでいた。
Cは他のメンバーへの教え方がうまかったり、良いテクニックを持っていたのでチームでも慕われていた。チームの皆は「体力づくりやってますか、先生?」「先生は今がんばってる最中ですもんね~」とか言って声をかけてた。
正直にいえばその時点でメンバーの皆が「ん????」と思った。
Cには幼なじみがいて、バーベキューが好きな人らしくCを含めて「バーベキューの会」を開いていた。手先が器用なその人は、最近Vtuberにはまったのをきっかけに、自分でもVtuberモデルを作ったのだった。そして「バーベキューの会」のメンバーにもモデルを提供し、Cもモデルを貰っていた。
Cは「基礎体力作りとか、モチベがあがらないからさ。筋トレ動画とか、ドリブルとかシュートの練習動画を上げることでモチベを維持しようと思う」とチームにV名などをLINEしてきた。
CのVじゃない個人Twitterのつぶやきが私のタイムラインに流れてきて、生活の合間の時間は全部、機材の調達や撮影、動画資料作りに費やしているのが垣間見れた。週に3~4本は動画を投稿していた。
キャラのプロフィールには「大会に出るのですが、体力がヤバめ……。一緒に体力づくり&もっとボールと友達になりましょう!」と書かれおり、キャラとしての定番挨拶も「みなさーん、ボールと友達してますか~?」だったが……。
肝心の動画では「30分、筋トレします!」→自分の筋トレグッズ語りを25分、残りの5分で「雑談多めになりましたね。ちょっと集中!」と、ゆーっくりとした有酸素な腹筋を数回して終わり。
ドリブルやシュートの練習動画では、自分が憧れてるプロ選手のフォームの美しさを語る以外は、ほとんどボールは蹴らずに鏡を見ながら「体の重心が……」「いやもうちょっと足を……」と時々つぶやくのみ。30分間ほぼ無音・無言。ボールと友達、おまえが一番できてないぞ……という感。
ちなみに動画説明欄には「ボールを蹴る音、ASMRにもどうぞ」と書かれていたため、ASMR好きの私はASMR(をがんばって撮ってるYoutuber)をなめるなと静かに怒っていた。その怒りは一番どうでもいいのだが、その内、「#30日間おすすめのプロテインについて語るチャレンジ」「ホラーゲーム実況します!」という、定番のYoutuberな流れになっていった。
しかしモデル作者の幼なじみさんやそのフォロワーがCを褒め、グッドボタンを押していくので、Cは大満足の様子。
チームの私たちは黙って静かに見守っていた。逆に誰も何も言わなかったからか、Cはなぜかチームの私たちは、誰も動画を見てないと思ってたようだ。
チームのメンバーは呆れはしたが、「でも今回はCもちゃんと大会に出たいはず、本当にがんばらないといけない状況になったら、Cもさすがにがんばるでしょ」「やればできる子なはずだし……」と、まだ『仲たがい』まではいかなかった。
甘かった。
決定打になったのは、全部で3点あってその1。
Cに「私たちも動画を見ている、このままでは良くないと思う」と伝えた。
「もともと就職の話もあってCをメインに予定を組んでたから、このままだと大会への出場キャンセルも考えることになる。大会4日前のキャンセル期限までに決断したい」「できないことはできないと言ってほしい。それで友達やめるとかはない」と釘をさした。
Cは「こういうことをはっきり言ってくれる友達を持てて良かった。今、LINEを読んで泣いてます。動画の投稿頻度は落とします。できないならできないって言うし、正直に素直になります。私も自分の人生をかけるつもりです」と返してきた。
このやり取りの翌日。
「大会が近づいてきたので、実況プレイはお休みして、練習動画だけにします~」とは言っていたが、いつも通り筋トレという名の雑談動画を上げたCがいた。
更に数日後に投稿された動画では、よりによって家の階段から落ちて足をくじいたと告白。家の階段から落ちたのも、実況プレイをしていたゲームをやりこんでいて、徹夜して、寝不足が原因で足を滑らせたそうだった。
「全治2週間ぐらいなんでまあ……大丈夫です!」と語るC。
「いやいや? それなりの怪我で、大会出場に関わりそうなのに、なんでこっちに一言も報告してくれないんだ?」となる私たち。
これでCを心配するよりも、その誠実性の無さ(&先日LINEで泣いたとまで言ったのはなんだったのか)に抑えようのない怒りを持ってしまった。
更に数日後。Cは夜更かしをしていることをTwitterで語っていた。
足をくじいたからどうせ練習できないしと言って、生活リズムがおかしくなるレベルで、ずっとぶっ続けで野球のドラマを見ていた。
そしてくじいた足が治った頃(※大会6日前)に動画を上げ、「野球のドラマなんですけど、体力づくりの練習法が出てきてて、ありだなと思ったんですよね。今からこれやって、体づくりはじめます!」と動画で言った。
まず大会2週間前~1週間前の貴重な時間を、ドラマの視聴でつぶしたという事実。
またその練習法をやってるメンバーは実はチーム内に既にいた。そいつは1年前からコツコツやってて、やっと実践に活かせるようになってきた感じだった。そういうメンバーがチームにいるのを、Vtuberとして生活しすぎて、忘れたらしかった。
なんというか……本当にチームの人間が動画を見ているのも忘れているらしかった。そういう言い方をするのは、そのメンバーの努力を軽んじてるようにも聞こえた。Cはメンバーに対して、悪く受け取るなら『自分が参考にするところはない』と軽い見下しを持ってるのかと思った。
空しかった。Cとチームをやっていることが空しかった。また心が離れた。
大会の5日前にチームのLINEで「動画とか全部見てるよ。とてもメイン選手で出れる状態じゃなさそうに見えたけど、Cはどう思ってる?」と訊いた。
でもそのLINEは、いつもより既読が1足りなかった。Cの既読が付かなかった。
日付が変わる深夜0時までまった。絶対にキャンセルできない日にもなった。チームのメンバーが知ってる連絡先に連絡したが、応答はなかった。
これで、チームの全員が怒った。Cとは7年ほど付き合いがあって、人生のそれなりの相談もし合う仲だった。Cが自分の向き合いたくないことと私たちを天秤にかけて、私たちを無くす方を選んだ事実がそこに転がってた。
何となく始めたオープンチャットグループが、ちょっとずつ人が増えて3桁くらいのメンバーと
常在する20人くらいのコミュニティになってきた。
趣味系のことなので、暇な人の雑談と関連するニュースが出るとそのニューストピックについて情報交換できる割といい情報源だと思う。
と思っていた。
趣味系のことに限らず、どこでもコミュニティで雰囲気を作る人は数人なんだと思う。
透明な液体に数滴のインクを垂らすことで全体が染まってしまうように。
雑談をしている常駐メンバーの中に、結構強いマウントをとろうとする人がいる。
例えば何かネタ発言をすると、関連するネタをドヤ顔で出してきたり、
例えば相談事を軽い感じで書くと、真剣に考えた長文を送ってきたり、
コミュニティが小さいうちは、活発に活動してくれるメンバーとして見れてたんだけど、
人数が増えてくると、どうしたって合わない人同士が出てくる。
そうすると、一本のタイムラインの中で複数の会話が同時並行に語られて、派閥化と自治や自警団が生まれてしまう。
どちらにもバランスをとった発言をする社交性の高い人は、現実のコミュニティでは重宝されると思うけど、
趣味系の顔の見えないコミュニティだと、主目的から外れたような自治をとるのは、情報源にもならず発言にブレーキをかけるような
そうして、アクティブなメンバーが減っていき、類似のオープンチャットに人が流れていき、
偏った話題だけで足りてしまう雑談マウントのコミュニティ自治好きメンバだけが残る。
いやはや、世のサークル活動や団体活動を運営されているみなさんは、大なり小なりこのよう精神的な負荷に晒されているのですね。
また、それを仕事として会社として事業として数百、数千、数万という人員を束ねている人たちには頭が下がる思いがします。
当初の目的だけを達成する楽しいだけのコミュニティに戻ることはもうできないのですね。新たにまた小さく作っていくしか。
小さいところから盛り上げて、大きくなったら他に移る。
そんな上澄みだけを楽しむようなスタイルはたくさんのエネルギーと情報網が必要で、かつ浪費されていくのでしょうね。長くできるものじゃない。
# 人物紹介
30歳男。某大手系列飲食店の雇われ店長。勤続2年くらい。交際経験5人未満、経験人数は両手足いかないくらい。
職場の後輩。25歳女。付き合って1年くらい。
30歳女。元アパレル。経験人数不明のビッチ。彼氏あり。1年前に年末年始の繁忙期に1月だけ一緒に働いたことあり。数日前に再就職し、再び同僚に。その間はニートしていた。
23歳女。彼氏あり。大卒で入った会社を半年で辞め、Aと同じタイミングで再就職した新人。
# 経緯
数日前に同僚A、同僚Bが入社し、二人の歓迎会兼新年会を行った。AとBはめちゃくちゃ馬が合うらしく、入社日からずっと大声で下ネタを連呼していた。二人とも性にはオープンで、歓迎会の場でも二人の下ネタが爆発。酔った勢いで、以前マネージャーを交えて、今の彼女と私とで3Pしたことをうっかり話してしまった。Aは女子校出身で処女だったのが、某高田馬場の大学で開眼、糞ビッチにジョブチェンし、以来マッチングアプリで手当たり次第男を食いまくっていたらしい。マッチングした某有名AV男優に呼び出されたホテルで複数プレイをした時に、身分証をチェックされた話を自慢げに話していた。Bはセックスの経験がほとんど無いらしく、セックスで気持ち良いと感じた事はない。二年付き合っている遠距離の彼氏とは通算5回しかセックスしておらず、自分にも性欲がないものと思っていた。ところが新卒で採用された会社で性の喜びを知ってしまい(本人談)以来、セックスへの好奇心とモチベーションがすごいことになっている(本人談)らしい。3Pの話にめちゃくちゃ食いついてきた。
# できごと
歓迎会でひとしきり盛り上がったあと、彼女と二人で会社の寮に帰り、セックスしようと布団に入ったタイミングで、彼女にBから連絡があった。なんでも他人のセックスを観たいから今からAと二人で部屋に行って良いかと。彼女も二人とは相当仲良くなっているらしく、二人になら観せても良いかなあとか言っている。私はというと、全く乗り気ではなかったが、以前複数プレイを経験していることもあり、他人に観られることには全く抵抗がない。正直どっちでも良かったので、そんなに観たいなら来ればと言ってやった。この時点では酒の勢いというか、全員酔っ払っていてこの半ば冗談みたいな状況を楽しんでいた。私自身、その場でAとBがレズセックスを始めたり、あるいは4Pに発展しないかと邪な感情を抱いていた事は否定できない。時間も遅いし、正直来ないだろうと思っていたところもあった。ところが数分後、本当にAとBが来やがった。
彼女を布団の中で触りながら、どんなふうに振る舞うのか二人を観察していると、部屋の扉を少し開けて、隣の部屋から時折のぞいて何やら二人で盛り上がっている。何しにきたんだあいつら。本当に観る気があるのか。まだ私も彼女も布団に入ったばかりで手足が冷たい状況。前戯にすら入っていない。この先暖房も効いていない部屋に二人をおいておくのもなんなので、部屋入れば?と言った。
はじめは大人しくしていたが、いざ異様な状況に直面しいたたまれなくなったのか、あるいは飽きたのか、すぐにこちらには目もくれずスマフォいじったり全く関係のない雑談をはじめやがった。聞けば早く挿入シーンを観たいのだとか。アホなのか。好奇心MAXのBの頼みとあって、二人が乗り気なら解説しながらセックスでもしてやろうと思っていたのに。
そんな二人を尻目に彼女の体を温め、キスをし、互いの性感帯を触りあっていたのだが、二人の雑談がうるさい。観たいと言ってわざわざ部屋に入り込んできたくせに、TikTokを観たり、何も関係のない雑談で盛り上がっている。あげく僕らを背景に自撮りを始めた。流石にキレそうになって、媒体に残すのはやめてくれ、あとうるさいので静かにしてくれと言った。じゃあメッセでやりとるするーと言ってしばらく黙って部屋にいたが、僕らが互いの性器を触り始める前に、突然、帰るねーと言って部屋を出て行った。本当になんだったんだ。
# 翌日
二人が出勤してきたの挨拶をした。そしたらどうも反応がおかしい。明らかに私を避けている。まともに目も合わせてくれない。仕事の合間のちょっとした雑談で下ネタをふったら、なぜか私が完全に汚れキャラとして扱われている。なんなんだよこの仕打ちは。お前らがわざわざ観たいと言ってきたんだろ。百歩譲って昨晩は仕方ないにしても、今日言うべきは、昨日酔っ払ってノリで行ったけど、思ってたんと違って帰っちゃった。ごめんね、だろ。まともな人間なら。
おそらくAVを観るようなつもりで来たんだろうが、リアルなセックスが鑑賞に耐えるものになるわけないだろ。あげくいたたまれなくなって即効帰って、そのくせ私を他人にセックスを観せる変態扱いか。特にお前だA。他人がお前のエンタメとして存在しているわけじゃないんだよ。30にもなってそんなこともわからんのか。自分がその場に行ったらどうなるか、どうしたらその場が楽しくなるのか、考えたことも想像したこともないのかよ。いくら経験人数が多かろうが、その場の思いつきで自分の楽しみを満たすものを消費し続け、そうじゃ無いものはゴミ扱いするような人間にまともなセックスができるわけねーだろ。あと厨房で大声で客の悪口を言うな。客席まで聞こえてんだよ。そんなんだからニートなんだよ。まともに仕事しろ。
今日は私の彼女抜きで職場の女子会をやるらしい。あーもー最悪だよ。絶対最悪な形でネタにするんだろ。同僚の女性陣から総スカンじゃねーか。ふざけんな。他人思いにセックスを観せてやろうと思ったのが間違いだった。
何してんだよ。二人のバカさと自分の軽薄さに心底後悔をした。その勢いで増田をしたためている。
# 反省
複数プレイ、あるいはセックスの観賞行為には、参加者の精神的な成熟が必要。そうでない未熟な者には気軽にセックスを観せてはいけないということ。どうか皆様の参考になれば幸いです。
特にパートのおばちゃんとか年配の上司とか技術補佐の爺ちゃんと話す時に役立つと思ってさ。
そのへんの職場における関係を良好に保っておきたいけどやや価値観が違って共通の話題を持ちにくい相手とのコミュニケーション手段が4時間で手に入るなら安い投資だと思ったわけよ。
出だしの「今年はコロナで生活が一変して辛かったですよね」って所で早くも振り落とされそうだった。
別に俺はコロナで生活が変わっても困ってないし、むしろ飲み会や地元への帰省が断らなくても向こうから勝手に中止になって助かるぐらいだった。
「多数派の意見はすなわち全国民の意見である」と言わんばかり、いや、言うまでもなくそうであるという主張がいきなり豪速球で飛んできた、俺はそう認識した訳さ。
どっかのコピペで「全体を100としてそのうち26を支配すれば、多数派のうちの多数派を支配することで結果としてすべてを支配できる」と言っていたが、まさにそういった考えを無自覚でやってのける多数派連中の傲慢が国営放送の年末特番ののっけから飛んでくきたこと、まさにそれが俺を心底がっかりさせたわけだ。
はだしのゲンに出てきた非国民連呼多数派迎合無責任愚民集団から1ミリも成長してない思考回路が剥き出しだったのさ。
吐き気がしたさ。
でも耐えた。
そもそも歌番組なのにOPが一曲目から始まらず司会進行の自己紹介からスタートって事が気に食わなかったが、こりゃあくまで趣味的なもんだ。
あんな適当な物をさも「最新技術との融合≒今風だから若者も安心』と言わんばかりに見せられた所でいよいよ必死に飲み込んだツバに酸っぱい味が混じったもんだ。
そこから歌が始まるわけだが、まあ歌の内容自体はそんな文句もないし、ちょっと聞き覚えのあるグループの最新曲と演出が分かって多数派に媚を売るための下準備にはなりそうじゃねえのって投書の目的を思い出しもしたさ。
だがな、背景に出てくる映像が無理すぎた。
『コロナの中で必死に団結しようとする全国の皆さん』の映像がよお。
ふざけんなよ?
つまりはこの紅白ってのはどこまでも「コロナの不幸は『人々が繋がれなくなったことにある』と捉える連中」のためのものだってことか?
そのスタンスが単にちょっと最初のMCで掴みを得るためのものじゃなくて、ずっと貫くつもりだってのか?
無理だ。
世間が一色に染まっているはずというその無根拠な盲信、そういった番組が税金で作られスペシャルな番組として流される。
俺はチャンネルを切った。
いっそNHKも解約しようと思ったが、一度契約したが最後手続きがクソ面倒くさい国営詐欺のような代物であることを思い出してひとまず愚痴って終わることにした。
別に歌には文句はなかったし、演奏やステージの豪華さは流石だと感じた。
聞いたこともねえアイドルが歌ってようが、アニソン歌手の痛いコスプレ大会だろうが、演歌はまだ終わってませんよと老人世代の文化へのヨイショだろうが、むしろそういった「それぞれの閉じこもった文化による闇鍋」であることにこそ、国営放送でやる意義があるように思った。
たとえば、AKB系の世界ではやたら人数の多い連中が男性の性欲を刺激することを意識しつつ同じような振り付けで踊る喜び組のような文化が今でも続いてることを、わざわざ自分で調べることなく勝手に向こうから教えてくれるのだ。
自分にとって異文化である空間で今何がどう流行っているのかを、半年~数年程度の遅れの範囲で一気に把握できるというのは非常に便利なのものだ。
ぶっちゃけ紅白にはその文化の本当の最新ブームはまず出てこない。
選考段階において流行っているかが一つの基準になるし、その上で多くの層にとって「そうそう今年はこれが流行ってたんだっけ」と思い出してもらうことが目的だからだ。
本当にその界隈に置いて最先端のはやりは、その界隈の中で勝手に盛り上がっていろが紅白のスタンスだろうし、それは正しいと私は思っている。
何も求めない。
紅白という番組の方向性が「多数派のお祭り」であるというのならそれを貫けばいい。
闇鍋歌番組は別に他にもあるわけで、私が求めているのがそれならばそっちを見ればいいわけだしな。
私が求めるような「世の中における多数派を気取る人達とのコミュニケーション手段」を目的に紅白を見るのなら、そもそも「コロナにおける最大の被害は人恋しさ」という価値観の方にも迎合して見せなければおかしいのだ。
それができないくせに安易に他所の文化に首を突っ込んだ時点で、私に文句を言う資格はない。
どうせ紅白の話になれば自然そういう流れになるだろうし、その時に必死に誤魔化してもきっと何処かで矛盾が出るだろう。
下手をすれば「地元に帰れなくて寂しかったです~~~😂」「人のつながりって本当に大事~~😍」と心にもないことをひたすら一年中言い続けることになったやもしれぬ。
そうなるぐらいならもっと別のアプローチで雑談のネタを探った方がまだ建設的だろう。
その事に気づけたのは紅白のおかげだ。
多数派(であることに甘えきった自称「普通」派の連中)の高慢というものをちょっと甘く見ていた。
でもさ、俺やっぱこういう番組作るのに金払ってるって思いたくないからさ、解約させてくれない?
別にジョジョや田亀源五郎のドラマとか興味ないし、子供いないから教育も見ないし、ニュースも「中立中庸」って感じでやってないみたいだしさ。
いらないんだよね。
それで100円ぐらい今より値段下げて。
正直、自分が払ってるお金の中に「他人の家にズカズカ上がり込んだり嫌がらせすることで相手にプレッシャーをかけて金巻き上げてくるヤクザまがいの連中への給料」が入ってると思うと凄く嫌なんだよね。
そこは本当勘弁して欲しい。
所長に「社会人としてのスキルが全くない」と言われてしまった。
仕事も遅いし、気もきかないし、大きなミスをやらかしたから、全員に嫌われていたと思う。最終的に少人数の事務所なのに雑談に混ぜてもらえなくなったし、挨拶も無視されるようになった。
経歴に傷がついたこと、職場の出来事のフラッシュバック、同級生達はみんな働いている劣等感、どんどん無くなる貯金、前前職と同じ仕事をしたいという気持ちが全部混ざって布団に入ると暗い気持ちになる。
ハローワークの担当者と話していると自分の無能さで涙が出てきて話せなくなってしまった。
前前職は体力的に大変な専門職だったが、大変やりがいがあり地元でも同じ仕事を続けたいとおもったが同種の企業は1社で面接後サイレントお祈りされた。突然同種の企業ができないかな。
当初聞いたときからかなり被害規模も拡大している睡眠薬事件。内服された方が一刻も早く回復されますように。
他の製品も全て差し止めだからこの年末の忙しいときに色々な薬局や病院の採用担当部署は代替薬の手配で残業へと叩き込まれているはず。
それはさておき正直患者さんにこういう副作用が有りますって言われて、混入か?って疑えるかという話。
自分だったら、まず副作用と内服開始歴の聞き取りをして、副作用(添文、IF)、PMDAの報告確認、RMPとか探して、構造式から起こりうるか…?症例報告の論文、海外の添付文章、論文、それでも無理なら…どういうことだ?ってなる。開始時期が一致してたら即変更だけど、今回の件だと違う薬局で他社製品をもらったら副作用が出ないという謎の状況が生まれてしまう。
難しいのが痛み止めとかの頓服薬なら一回飲むの止めてみましょう?って言えるけど、抗生物質関係は薬剤にもよるが基本的に血中濃度を維持することが大事、中途半端な低濃度だと効果もないし耐性菌を生むから中止しにくいところ。外来はおそらく爪白癬の難治例とか?外来患者ってことはそこそこ元気な患者さんだから社会活動に影響するし、入院は逆に状態が良くなくて患者さん自身からの訴えが少なそうだから見つけるのが難しそう。
しかも新規薬剤ならともかく前々から使われてる古いイトリゾール単剤でいきなり副作用が増えたって言われたら???ってなる。大阪の処方量が多いのは会社の位置関係で採用企業が多いのか、それとも風土として処方量が多いのかはよくわからない。
リスミー自体はプロドラッグで、活性代謝物及び非活性代謝物への代謝はCYPだけど、結局CYPが障害されても加水分解されるからイトリゾール自体との相互作用はそこまで気にしなくても良さそう。非活性代謝物の排泄は腎から。正直BZ系以外の薬が充実してきているので、新規開始するなら疑義して非BZ系を勧める。
定常状態までは3日間。これがトリアゾラムなら代謝酵素の関係で用量以上の被害が出ていたはず。イトリゾール自体が相互作用多い薬剤だから副作用っていうより、飲み合わせ関係をめちゃくちゃ気にしてたら実は中に睡眠薬入ってましたという…。
詳細はわからないけど少なくとも何人かは薬剤師に相談したと思うし、そこから副作用報告をあげることはあっても、まさか混入とは。私なら疑えない。ふらつきや眠気なら他に何か疾患があることを疑うこともあるし不定愁訴の場合もある。明らかに開始時期と副作用症状出現時期が合致してたら言えるけどな。
後発品は玉石混淆とはいえ後発品のイメージを凄く悪くしてくれた。医療経済の負担だよ。全ての人の全ての薬を先発品にすることは全額自費ならまだしもコストがかかりすぎる。これからまた先発品にできないのかって聞かれる回数が増えると思うと鬱。ジェネリックの肩を持つわけではないけど、剤形で凄く使いやすい(液剤あります、粉砕できます、一包化できます)のはたくさんあるというのに。このような事例があったからには法令規制がより厳しくなるかもしれないし、しないといけないとも思う。
本当に真面目な人は何か変だなって思っても、我慢して飲み続けるから、こちらも具体的にこういう副作用でる方もいるんですけど症状ありませんか?って聞くようにしてる。そういえば…とか実は…って言われることも多いしね。
患者さんの発言には勘違いもあるからたくさん言ってることや雑談の中から状況を判断する要素を拾い集めるように気をつけてるけど、まだまだだなと思うこと多数。
これからも気をつけていきたい。
幸せな結婚ができる女性と、できない女性の違いがわかったので報告します。
最近、パンの配送業に転職したんですが、最初の1か月くらいは先輩の車に同乗します。
ぼく「パイセン、昔はずいぶん女にもてたらしッスね」
ぼく「いい女とそうでないのの違いはなんスか」
先輩「そらーあれよ、怒った時にかわいげがあるかよ」
ぼく「はぁ、かわいげですか」
ぼく「なるほど」
ぼく「www」
先輩「見た目だけはいい女はいるよ?でもブサイクな怒り方するとさめるよな」
ぼく「なるへそ」
先輩「最初はジャガイモみたいな女やなーと思っても、怒ったときに可愛いとゆるせるよな」
ぼく「なるへそ」
先輩「それが今の嫁や」
ぼく「おのろけかーい」
というわけで、先輩からおそわりました。
「モテる女性とそうでない女性」、というのは化粧とかでごまかせますが、
いくら見た目がよくても、ケンカのときにおそろしい鬼嫁だったら男は逃げちゃうし、
多少おブスでも、怒った時に愛嬌があれば、男はますます好きになるのかと。
なので、円満な結婚生活には「上手なケンカの仕方」が大事そうです。
戦争のようなケンカではなく、仲直りしたあとにますます好きになるようなケンカがいいですね。
参考になれば幸いです。
毎年NHKBSでやってたベテラン声優が飲む特番好きだったんだけど、今年はないのね…(´・ω・`)
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