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はてなキーワード: 白い巨塔とは

2021-11-26

anond:20211124160544

典型的白い巨塔事案だなぁって思った。

医者コミュ障でもやれそうに見えて、たぶん、コミュ障ではやれない仕事代表だろうな。

権謀術数に長けている世渡り上手跋扈する世界で、そうじゃない人はきつそう。

2021-08-24

anond:20210824211551

あーそうか特に大きな病院として成立しやすコロナ対策の主戦力となる大学病院だったり赤十字病院医局の影響下にあって、大病院から中小病院への冷遇が起きてしま懸念があるんだな

まさか白い巨塔みたいな病院政治がここで出てくるとは

2021-08-21

アウシュヴィッツプールと『パサジェルカ』

ホロコーストは嘘」って主張自体が嘘である、と言うことは日本ではあまり知られていない。せいぜいが「ホロコースト否定してはいけない」程度の認識であるようだ。私ほどの物好きでもない限り、そのファクトチェックを行うという面倒なことをする人は滅多にいないから仕方ない。欧米否認論の本場なので、否認論に対抗する人もそれなりにいて「ホロコーストは嘘」自体が嘘であることはそこそこは知られているようであるTwitterなどで状況が意外と簡単にわかる。

 

だが「嘘」と言っても、その実態はややこしい。そのほとんどは事実を用いた印象操作のようなものであり、細かな具体的主張それ自体が嘘そのものであることは少ないかである。いわばホロコースト否定論はその主張をする人が意図的無自覚であるかは別として「詐術」なのであるしかし、あなたの知性が正しく働いているのならその詐術に騙されることはない。例をあげよう。

 

アウシュヴィッツプール

アウシュヴィッツには遊泳プール存在し、親衛隊員や囚人水球で楽しく遊んでいたという事実まで存在する。アウシュヴィッツ収容所地獄のような過酷収容所ではなかったのか?」というものである。後段の疑惑はともかく、これは事実であり、確かにアウシュヴィッツには遊泳プール存在し、元囚人の手記によると親衛隊囚人水球などで楽しんでいたようである

 

先に結論を言うと、遊泳プールがあったからと言って、アウシュヴィッツ収容所地獄のような過酷収容所であった事実は変わらない。登録囚人限定しても(登録されずに殺されたユダヤ人が圧倒的に多いが)、毎月数千人単位で死者が出る収容所だったのである。だけど、そう説明されたところで、遊泳プール存在は思っていたアウシュヴィッツイメージ全然違い、かなり違和感があると思う人もいると思う。実は肝心なことは「思っていたアウシュヴィッツ収容所イメージ」なのである。そしてこのプールの話は、実際、相当色々とよく知っていないと納得しづらい人もいて当然だと私も思う。

 

まりに何もかもをここで説明するのは無理なので、アウシュビッツ収容所のみに限定して簡単解説する。アウシュヴィッツ収容所ポーランドにあり、1940年5月ごろから実質的スタートした強制収容所である最初は、ユダヤ人のためではなく、政治犯主体として収容するための強制収容所であり、ドイツ人ポーランド人などが収容されていた。翌年1941年6月を過ぎると独ソ戦によって発生した赤軍捕虜が大量に収容されるようになっていく。が、この赤軍捕虜に対する扱いはあまりにも非道であり、特に政治将校はその大半が銃殺刑で処分された。いわゆる国際法ガン無視のコミッサール司令である。また、アウシュヴィッツで行われた最初ガス室での殺害犠牲者はこのソ連捕虜だった。そして、元のアウシュヴィッツ強制収容所からキロ離れたところにあるビルケナウ捕虜収容所建設が始まると、そのソ連捕虜建設労働に駆り出され、一万人くらいいたはずのソ連捕虜の大半は一年も経たずに大半が過労・餓死などで死んでしまったのである

 

ユダヤ人については、当初からユダヤ人も含めて政治犯として収容はされていたものの、囚人登録もせず収容もしないで収容所到着時にそのままガス室送りにしてしまう、いわゆる「ユダヤ人絶滅」がアウシュヴィッツで始まるのは1942年3月からであり、ビルケナウの敷地外にある農家を改造したガス室(ブンカーと呼ばれる)で最初一年くらいは実施されており、1943年3月にクレマトリウムと呼ばれる火葬場が完成すると、その後はビルケナウのクレマトリウムで行われるようになっていく。アウシュヴィッツの基幹収容所ガス室は併設された火葬場の火葬能力が低いこともあり、実は絶滅にはほとんど使われておらず、1942年末でガス室使用を終了している。ともかく、ビルケナウ収容所でのユダヤ人ガス室での大量殺害は、ヒムラーが中止命令を出す1944年10月末ごろまで続いた。ガス室ではトータルで100万人程度虐殺されたと言われている。

 

もちろんだが、ガス室での殺害は何も囚人にさえしてもらえなかった非登録ユダヤ人だけではない。最初の選別では老人や14歳以下の子供、子持ちの女性などが労働不適格としてガス室送りにされたが(概ね到着したユダヤ人の75%、ただし選別条件に当てはまるのに例外的囚人登録された人もいた)、囚人登録されたところでその大半は3ヶ月程度で役立たずになりガス室送りになるか病棟バラック注射で殺されたりもした。こうした収容所内での「選別」は常時行われており、その選別方法親衛隊の選別の担当長が適当恣意的に選んでいるだけなのが実態だった。親衛隊員による囚人への暴行日常茶飯事であり、殴り殺すことさえ珍しくなかった。些細なことでも見せしめ的に処刑されたし、収容所内での配給食料だけに頼っていたらすぐに死んでしまうほど食料の質も劣悪だったりもした。

 

……とまぁ、これだけ酷い話を聞いていたら、「プールで遊ぶなど考えられない」と思う人がいても全く不思議ではないと思う。プール存在に対する疑念はこのアウシュヴィッツ悲惨イメージとあまりにかけ離れているから生ずるのだ。だが……。

 

遊泳プール存在アウシュヴィッツ残酷場所だったことを示す

このプール詐術に引っかかる人は、人間が斯様にも残酷になれるということを理解出来ていないのである。ここで一つ解説を加えておくと、このプール絶滅の行われていた現場であるビルケナウではなく、アウシュヴィッツ基幹収容所の方にあったが、元々の目的防火用であり、完成したのは1944年8月ごろである推定される(フランクフルトアウシュビッツ裁判証言にある)。収容所親衛隊員は、ユダヤ人囚人に命じて飛び込み台を作らせ、遊泳プールとしても使えるようにした。で、このプールを利用して遊んでいたのは親衛隊員と、上級囚人だけだったのである上級囚人とはユダヤ人でない囚人のことであり、おそらくは過酷労働をしていなかった囚人であるカポなどであろう。つまりは、大半の囚人毎日酷い目にあっているそのすぐ側で、収容所生活を存分に謳歌している人たちがいたというのが事実なのであるビルケナウの方ではサッカーでさえ楽しんでいたそうだし、有名なアウシュヴィッツオーケストラ演奏会をさせたり、囚人劇団まで作らせて劇場で公演させたりもしていた。また親衛隊員は当然として上級囚人も、ユダヤ人ら下等囚人食事量・質とも全く違ったし、親衛隊員は恣意的食品などを横流しさえしていた。さらに、ユダヤ人が持ってきた私物(「再定住させられる」と言って騙されて連れてこられているのだから、それらはユダヤ人の全財産と言っていい)を全部収容所の方で掻っ攫うのであるけれど、そこから横領しない親衛隊員などいなかったと言われるほどである(ただし横領は発覚すると厳罰処分が下される)。

 

もちろん、囚人たちの多くはそうした私腹を肥やす親衛隊員たちの行動や、プールなどを楽しんで収容所生活謳歌している姿も知っていた。だから戦後地元法廷で、少ないとはいえ裁かれた親衛隊について証言者となった元囚人たちのほとんどは、それら親衛隊被告非道ぶりを存分に告発したのである

 

「単なる印象」にあまりに弱すぎるネット否定派達。

ほんとに否定論の細かい具体的な主張ってこの手の話があまりに多い。例えば「ガス室の扉が木製だなんておかしいじゃないかアメリカ死刑ガス室は鉄製の部屋でありドアだって厳重なハンドルまでついていて非常に厳しい毒ガス管理をしているくらいだ。あんな木製の簡易な扉だったらガス漏れして外にいる人まで死んでしまうに違いないから、あれがガス室だったなんてあり得ない」ってのがある。んでこの話、たくさんの米国死刑専用ガス室写真とともに出回っている。

 

えー、青酸ガス発生用に使っていたチクロンB害虫駆除用として当時一般に広く使われており、それなりに密閉処理さえすれば「どこでも」使えた。それなりの密閉処理とは空気漏れ起こしそうなドアの隙間などにダクトテープを貼る程度のものであるアウシュヴィッツ収容所にも、殺人ガス室以外に衣服などのシラミ駆除のための専用ガス室複数存在し、現在現存しているが、それらのガス室の扉も殺人ガス室と同じ木製扉であり、気密には隙間にフェルトが貼られているだけであるチクロンB製造であるディケシュ社の文書にも別に木製扉がダメだとは書いてない。専用の頑丈な鉄製のガス室しか青酸ガスを発生させられないような害虫駆除剤だったとしたら、当時一般的に広く使われたはずがないだなんて、少し考えればわかることなのに。

 

「じゃぁ何故米国処刑ガス室あんなに頑丈そうに出来ているのか?」と聞かれたって答えは知らないが、それなりの要求仕様があるとか昔からの慣習であるとか、何か理由があるからであろう。でもそーういうことは否定派さんは全く調べない。いずれにしても、実際にチクロンは当時広く使われていたのだから米国処刑ガス室構造は、アウシュヴィッツガス室に関しては何の参考にもならないのである。どうしてそんな見た目の単なる印象に過ぎないことが、アウシュヴィッツガス室否定する理由になるのか?

 

『パサジェルカ』

今年はホロコースト映画公開が少し多いようだけど、一つとして見に行こうとは思わなかった。あんまり興味が湧かなかったからだけど、しか最近、古い映画にすごいホロコースト映画があるのを発見した。YouTube全編上がっているのだけど、惜しいのはポーランド映画であり全編ポーランド語でさっぱり言語がわからなかったりすることだ。日本でもDVDは発売されてるけど、買ってまで見ようとは思ってない。しかし何が凄いって、何気に再現度が凄い。興味がなければ何のことはないシーンだけど、ガス室にガスを投入する作業のシーンが思ってた通りの再現だった。ガス室というかクレマトリウムはすでに破壊されてなかったからわざわざセットで作ったのかと思うと尚更すごい。何気にあのチクロン投入煙突位置が正確なのも素晴らしい。未完成監督が死んでしまい、友人達で残っていた映像繋ぎ合わせただけらしいけど、唐沢寿明の『白い巨塔』よりもずっと前にアウシュビッツ収容所ロケ地に使っていた映画存在したというのも発見だった。

PASAŻERKA - POLSKI FILM PSYCHOLOGICZNY HD, WYSTĘPUJĄ: ALEKSANDRA ŚLĄSKA (SOUS-TITRES FRANÇAIS)

2021-07-29

若年日本人男性享受してる特権ってなに……?

日本人男性幸福度の低さを取り上げた記事ブコメであまりにも男性にその責任を求めるコメントが多くてげんなりしてしまった……

森喜朗さんくらいの世代の男がめちゃくちゃ男尊女卑恩恵を受けてきたのは分かるけど、俺みたいな20代男性がいったいどんな特権を受けて生きてきたって言うんや……

男性から特別扱いされた経験っていうと中学の時に虐められて泣いてたら女性担任から「男なんだからいつまでも泣くんじゃない」って面罵されたことくらいだよ

こういうこと言うと毎回医大入試差別のこと言われるけど、あれって女性差別の例ではあるけど男性全般享受してる特権の例として適切なの?

あれが俺達男性が履いてることに気が付かない高下駄なの?

正直、あれは【事実】として露見したからああやって大問題になっただけだと思うんだよね

実際この社会に生きてると男女平等とか大嘘だって分かるじゃん

男性ほとんどパン職に採用されないこととか、看護学校男性受験者を冷遇してるとか、「女性が多く活躍してる職場です」求人とかさ

事実として】露見してないけど事実として取り扱われてる現象ってあるじゃん

あれの一種だと思うんだよあれは

まり普遍的性差別の事例の1つではあると思うけど、男性が履かされてる高下駄の事例としては不適切だと思う

なんでこんなに執拗医大入試差別のことを書いてるかっていうと、男性が履いてる特権ってなんだよ?って言う度に医大入試差別を持ち出される流れに本当にうんざりしてるんだよね

正直あの件って浪人男性差別されてたわけで、日本社会の歪みと言うより白い巨塔の歪みでしょ

なんで医者とか言う富裕層特権階級の子息が履いてきた高下駄を俺みたいな片親高卒底辺SES男性まで履いてきたみたいに扱われなきゃいけないんだよって思うわ

あとブコメに、「男性マチズモ(男根主義)から降りたら幸せになれる」みたいなコメント散見されたけど、具体的に何のことなんやそれは

労働信仰ことなら、低賃金男性とか子供部屋に住んでる男性を見下す社会価値観って男女共犯なんじゃないのって思うんだけどな

だって何も好きで低賃金子供部屋に住んでるわけじゃないし、この社会労働信仰を温存してるから俺達の自己肯定感毀損されてるわけで、それって女性三従を求めてた家父長性時代日本女性自己肯定感毀損されてた状況と一緒だと思うんだけど、なんで俺達男性自己責任扱いされるの?

悪いのはこういう社会を良しとしてきた男女交合ダブルス人間達だろ?

マジで俺達は雑魚なのに、今の日本では雑魚だと表明するとお前らは特権階級だ!と罵られるんだよ

彼らには俺達雑魚存在そもそも見えてないのか、意図的無視してるとしか思えないんだよな

2021-07-18

今の時代名医代名詞って誰?

未だにブラックジャックっていってるしCMでも出てるけど平成生まれとかでもブラックジャックって見たことあるか怪しいよね

朝田医龍)、財前(白い巨塔)、大門ドクターX)くらいが候補なのかな?

2021-01-16

公的機関医療機関)の情シスをして分かったこと→DXなんて絶対無理

公的機関とある病院)で情シス部員として、もう何年か勤務しているが、なかなか酷い。

公共機関全部が一緒じゃないことは分かっている。

 

でも、これが医療情報学会が育てた医療情報技師の姿なのか?

 

理由1:請負業者外部業者に丸投げ

保守運用管理を別業者委託するのはよくあるにしても、

保守運用管理以外の仕事」も丸投げしてしまう。

理由は単純で、正職員が「定時で帰りたいか」と、「やっかい仕事はやりたくないか」(正職員のくせに)。

あと人によっては、実務担当職で採用されているのに「研究がしたいか」を理由請負業者に丸投げしている(口では言わないが、見てたら分かる)。

ちな、請負業者契約を切られたくないから、理不尽でもやらざるを得ない。

 

医療情報部的な部署がある医療機関になると診療情報管理士がいることもあるのだけど、

ITとか全然知らない人も多いので、文書とか診療情報のことに関しても、

ITとか全然からいか」ということで「保守運用管理」だけが契約範囲業者に丸投げする人もいる(管理士の仕事なのに)。

ただ、診療情報管理士が個人的に丸投げしているわけではなく、当病院では部署ぐるみ

実際はできないから投げているのではなく雑用だと決めつけ、やりたくないから、投げているのが実態

職員を甘やかしている。

 

まぁ、でも、当院の診療情報管理について言えば、とりわけ、丸投げとか「これは私の仕事じゃない」とすぐに逃げたりするのですけどね(システム職ではないが)。

システムことなんて分からない」と言えば、すぐに誰かに押しつけれる(請負業者に)。

そして、甘やかしてそれを認めてしま文化

 

それに対して、請負業者非常勤職員雑巾のように扱われる。

請負非常勤が大変な状態になっていても、「役割が違うから」と手助けすることは一切ない。

反対に、正規職が大変な時は、請負非常勤は手助けをするように求められる。

 

医師看護師が怒っても責任も含めて丸投げしているのが現状から改善しない。

現場から怒られるのは責任の重いはずの正規職員ではなく、半分は組織の外側にいる請負業者社員非常勤職員

逆に、忙しい人間を尻目に、半日以上も政治雑談したり、業務的に必然性のない資格勉強をしている職員も実際いる。

健全でしょ?

で、「自分公務員だぞ、いいだろ」という態度出てるんですよ。

 

そのくせ、指示されなければ何もしないのだけどね(当院について言えば、これは管理士・事務方に多いな)。

 

発注側」という高みに立って上から目線になっているのもあるし、

から見ていると「自分たちは公務員で誰もが羨む天上人」という意識があるようで、

公務員になれたというゴールを達成」したものから自己研鑽するという意欲さらさらない(実際にない)。

 

ちなみに、自己研鑽をしなくても怒られることはない。評価も下がらない。民間企業ではありえないぬる職場

 

あと、簡単な帳票を作成する作業でさえ、業者に頼らないといけない。

Accessレベルを使いこなせない、のが実態

 

ああ、あと、公的機関予算は全部使い切るのが基本なのも一因かもね。

手が空いている人もいるのに、請負非常勤に実務はそちらにふって、業務中に業務関係ない資格勉強をする人もいるのだけど、

請負非常勤存在がないと、そういう仕事の仕方は成り立たないでしょ。

 

腐ってるけど。

 

ちなみに、非常勤職員は1年の任期付きなのだけど、確信犯的に継続を繰り返して任用することが普通になっている。

時短勤務をしているだけの常勤職員」のはずなのに、経費の安い非常勤にしているだけ。

 

理由2:実務経験者が少ない

あとでも書くけど、特定大学のある研究室の就職の受皿になっているせいで、競争試験形骸化している。

医療情報学会経由かつ、その大学人間が優先的に採用されるのが実態

 

こういう人は大抵がSE実務の経験はないけど、「研究だけはしたい」奴ら。

 

帳票作れば多少の業務改善もできるのだけど、そんなこともできない

ただ、研究は大好きらしいので、医療情報学会とか論文の書き方は詳しい。

 

だけど、現場医師看護師さんが困っていても、

 

研究>>>>>>>>実務

 

という優先順位

 

大丈夫仕事が溜まったら請負業者時短勤務の非常勤職員ねじこめばいい。

 

こうして、

 

 

という構図ができあがる。

 

医師看護師の実務を改善してそれを研究成果にする、なら納得するのだけど、

あいにく、そうではない(あまり書くと身バレするが)。

 

技術的に分からないことがあったらどうするか?

これの解決方法は、簡単

 

外部業者請負業者に分かりやす資料作成させて説明させればいい。

説明するのは、お前らの仕事だ」と恫喝してね。

 

こうして、専門知識勉強していくわけさ。

 

理由3:正職員目標管理制度がザル(形式だけ)

そりゃあ、自己研鑽義務づけたら自分たちが大変になるのが分かってるから上司ぐるみちゃんとやらない。

 

DXもくそもない。

 

理由4:ずっと同じ作業しかできなくても評価は下がらずボーナス満額もらえる

公務員絶対首にならないからね。

 

しろ、DX推進なんてやったら仕事が増える。

から、やらない。

 

やっても、やらなくても給料は一緒だから

だったら、やらないほうが楽だよね?

現場医師看護師は大変だけど、「別業務で大変だから」とか「できない」と言えば、何とでもなる。

実態は、暇で手の空いてる人もいるけど。

 

ちなみに、現場医療職が怒っても、電話は受付対応非常勤職種請負業者に全てやらせている。

これについては、ある診療情報管理士の正規職員がこう言っていた。

 

電話や受付対応をすると怒られたり、トラブル対応のために走り回って調べないといけないから、やりたくない

 

「専門知識がないか対応できない」とか「正規職員業務差し支えから」、という理由なら理解できる。

でも、そうじゃないのは見れば分かる。

ただただ、ストレス仕事仕事の種類として嫌だから、えり好みしているだけ、なんだよな。

 

病院という組織立場に立って責任ある地位いるから高い給料を貰っているのに、ね

 

実際、正規職員SEも含めて、後ろに隠れたがる。

責任感ある正職員もいるが、全員がそうじゃない。

回答の責任も丸投げし、現場の怒りは請負業者非常勤職員対応させる。

 

正規職員責任なんてどこへやらだ。

 

博士課程で採用された人は、「私、博士卒だから給与はいいですよ〜(笑顔」と言ってた。

 

6時間勤務のはずの非常勤職種にも、常勤職員には与えないような詰め込みの仕事残業が発生しやすトラブル対応仕事を与えることも普通

見る限り、時短勤務の職員残業をする率が高く、申請もきちんとしていない(あまりきちんとやると「なんで多いんだ」と怒られる)。

 

請負業者も同じような境遇だ。

人の入れ替わりが多く、どんどん人が辞めていく。

でも、直接雇用しているわけじゃないから、何も問題視はされない

 

でも、こうなって一番困るのは、現場医師看護師コメディカルなんですよ!

 

理由5:特定大学出身者でポストが独占されてるから外部者が入らず、改善余地がない

まぁ、これも大きいよね。

 

能力じゃなくて出身大学で取るものから、実務能力関係ないし、公正な競争もない。

白い巨塔で育って来た人に実務ができるわけがない。

クビにすることもできない。

 

できないか請負業者非常勤職種に丸投げするしかない。

 

ちな、公的機関独立行政法人も)は、採用にあたっては必ず公募をしないとけない。

でも、特定の人しか入れないようにするための抜け道がある

 

これは、自分職場で実際していることなのだけど、

採用条件を他の人が応募できないような条件にしてしまこと。

 

博士課程保持者」とかね。

 

実際は博士課程の人間じゃなくても十分できる仕事なのだけど(そもそも実務の仕事博士課程は必要とは言えない)、

特定大学特定研究室の就職の受皿になっているから、要するに、特定者に便宜を図った不公平採用が行われいんですよ。

公平な競争なんて、一切無い世界ですよ、公共機関なのに。

法令遵守してんのかよ。

 

で、来た博士課程の人と言えば、院卒なのに実務的な対応能力なんて無いんですよ。

実務を担う職種研究職を無理矢理ねじ込んで研究活動してるもんだから現場から問合せが来ても他の誰かが代わりに対応しているのが実情。

 

理由6:職場組織問題に対して当事者意識がない、現場対応から逃げたがる

現場医療からの問合せに対して、受付対応・回答(調査をさせたりも)を請負非常勤職種やらせ

正規職はコア業務へ集中したいからと称して、ネットニュースサイトをずっと見ていたり、資格勉強をする者もいる。

 

正規職には現場の怒りは届かない。

彼らは後ろに隠れたがる。当事者意識なんてものはない。

なんだろうな、こういう意識の持ち方は公務員特有だという気がする(当然人によるよ)。

 

ああ、そいや、正職員の方々の中には、情報収集に熱心な人がいて、

管理する立場でもないのに請負業者が記録している対応履歴業務時間中にやたら細かく見てる人も、一定数いる

職務上は明らかにする必要ない行為なのだけど、そんな時間をわざわざ作る余裕があるから不思議

で、現場対応、窓口対応は嫌だと言う。

情報収集に熱心なのは、重たい仕事自分に来ないよう注意してるからだが。

 

現場対応はできればやりたくないか請負業者非常勤職員やらせ、これは本当に多い。

これは本当に正規職員給与に見合った責任ある行動なのか?

正規職員のイスはもらった。大変なことは別の人にやらせて、楽もしたい。でも、しっかりとした給与退職金福利厚生もほしい

それが実態

理由7:そもそも経費削減・業務効率化という意識がない。経費の使い方ガバガバ

 

だって、年間の予算全部使い切らないと次年度から減らされますから

備品必要ないのに買いまくってます

 

数名は職場自分PCに、iMac使用しています

当然、予算で買っている。

Macを買う業務上の必然性は一切ありません

ていうか、職場システムWindowsベースなんで。

なぜMacか?

当人達いわく「かっこいいか」「Macがいいか」だそうです。

同等の性能ならWindowsのほうが絶対安いですよ。

 

でも、Macがほしいから」というだけの理由Macを買ってました

いいねー、公務員

こういうことをするのは大抵、公的機関純粋培養された職員です。

 

職場全体は慢性的赤字なのだけど、経費は使い切るものという意識があるようで…。

 

さすがに自分Mac買ってません。

無駄遣いすぎることが分かっているので。

 

あぁ、あと、ブレードサーバーわざわざ買った人いるけど、

あんまし使ってらっしゃいませんね。

 

研究費は使い切るもんだという意識もあるみたいですが、それにしても無駄遣いでは?

業務効率化も糞もないのに、ボーナス満額もらえるんですよね、国の財源で

 

これが、公共機関情報システム部門ですよ。

 

DXなんてできない、というより、DXなんてそもそもやる気がない。

だって自分のことしか考えていないからね。

 

こうしている間にも、医療職はどんどん疲弊しているというのに。

 

くたばっちまえ。

 

医療情報学会も嫌いになりました。

 

これが、お前らの言う、コミュニケーションコラボレーション、コーディネーションの本当の姿だったんだな?

言っても何も変わらないんだ。

から、ここに書いて残す。

2020-12-11

やっぱり医療体制が弱い

日本ってコロナ感染者は相対的に少ないよね?

なのになんで医療機関が逼迫するわけ?感染爆発している外国は桁が違うのにそういう話にならない?し9割が医療受けられず死んでいるわけじゃないよね?

なのになんで日本医療崩壊寸前って話が出るの?

医療機関現場で働いている人は大変だよ?耐性が弱いのに頑張っているんだから

多分、白い巨塔じゃないけど医療関係既得権益がそれを崩さないことのほうが優先順位が高いんでしょ?

看護師じゃなくても4月からなんか対応する人員育ててもいいよね?医者以外はしちゃけいないとか、看護師以外はしちゃいけないとかなんか守っているものがある気がする。

看護師とかが辛くてやめるとか、偉い人がガメているからでしょ。なんにもしていない人が金だけ吸い上げているから、頑張っている人に金がまわらんのでしょって思っちゃう

まあ、内情は推測だからわかんないけど、

おかしいのは、感染者が少ない日本医療崩壊で騒ぐって話。

そこに真剣対応しないんでしょ医療関係はおもっちゃう。

anond:20201211151431

これはまあ極論だけど趣旨はうなずけるやね

失業対策にもなるし優秀な女性落としたろとか意地悪してる暇じゃないんだけど

白い巨塔からかわらんなぁ

2020-12-06

anond:20201206202643

西田敏行の演技は覚えてる限り西遊記釣りバカ白い巨塔しかたことないんだがまぁそうかもな

役を自分のものにするのが上手いという気がするがそれも演技のうまさか

2020-09-30

沢山コメントもらえてありがたいです。

定義曖昧すぎる

おっしゃる通り。

読んでて「ひぇ〜〜ここにだけは巻き込まれたくね〜〜」と思うような人間関係が出てくる漫画のことを言ってましたね。

コミュニティ内でゴチャゴチャやっている話。だからバトル漫画は私の定義からは明確に違います

挙げてもらったものだと半沢直樹とか沈まぬ太陽とか白い巨塔高村薫合田三部作はひぇ〜ですね。サラリーマン小説だとよくありますね。

島耕作とかのサラリーマン漫画は読んだことないけど同じ感じなのかな?

ちなみに今日から俺は!!は大好きで全巻持ってます。全くひぇ〜感はないけど(殴り合いはひぇ〜だけど)考えてみるとたしかにあれもマウンティングか。

福満しげゆきとか増田とか

福満しげゆきさんの漫画は好きで結構読んでます

でもネチネチめんどくさい変わった人だと思って読んでた。南海キャンディーズ山ちゃんとかも、面白いけどめんどくさい人だねって。

あとこのトラバとか、ブコメにも似たようなこと書いてあるけど。

増田やってて男同士に陰湿さがないと思ってんの目が腐ってんのかな

しかにですわ。なんか勝手例外的人達だと思ってた。

男でも女でもネチネチめんどくさい人とは関わり合いになりたくないと思っているけど、女だとよくいる人、男だと変わった人だと思っている自分に気が付いた。ジェンダーバイアス

読んでみようと思ったもの

そもそも女向けでもドロドロひぇ〜を読むの嫌なのに男向けだったら読むのかって言うと、読まないよなぁ…

でもせっかくなので読んで(見て)みようと思ったもの自分意図してたものと違うだろうものを含む)

へうげもの

金融腐食列島

神々の山嶺小説

シグルイ無料だそうなのですぐ読みます

銀行渉外担当 竹中治夫

セレベス織田信長

・アメドラのSUITS

神聖喜劇小説

宮本から君へ

愛しのアイリーン

ありがとうございました。

2020-03-31

「世の中コロナニュースで溢れてる… せや!はてブおもしろカテゴリーで楽しんだろw」

いかりや長介志村けんに送った最後手紙」はデマ。内容は『白い巨塔』の遺書パロディ 57USER

高田文夫 志村けんを追悼する 96USER

「全員が感染してると思って自粛するべき」っていうじゃない? 141USER

 

おもしろカテゴリーですらコロナウイルス感染するのかよ

(ヤギの赤ちゃんはすごくよかったです かわいいよね ヤギ)

2020-02-21

anond:20200221112641

人脈しかものを言わない白い巨塔世界でよく教授になれたよなあ、あれで。

2020-01-18

戦場のメリークリスマス」は誤解されている

CSムービープラス放送されてるので。

戦場タブー同性愛の話」と短絡しては、話になりません。

歴史から見ても、中国日本同性愛普通でした。

戦国時代武将が、女性を戦に連れてくわけに行かないか美少年をとか、

新選組衆道とか。

から太平洋戦争軍隊内にホモがいてもなんにもなのです。

これは作中の登場人物台詞からもわかります

ハラは「規律問題だ」と言っていますし。

ネモトが処罰を受けたのは「捕虜に手を出したから」です。

ちなみに、掘られたオランダ人捕虜ノンケで、

ネモトの処刑ときは、目の前で切腹首切り見せられて、

異常な状況相まって、てんかん起こしたのです。

相思相愛で舌噛んで自殺なわけないじゃないですか

それにヨノイ大尉がどう見てもホモほもなんだから

タブーなわけないし、タブーなら、ホモ上官を気遣って部下がセリアス殺そうとするわけない。

ついでに書くと、僕の子時代ホモはなんにもだった。

問題無かった」と書くと、問題かのようで、そもそも問題でなかった。

学年に何人かはくねくねした男子がいたし、保毛尾田保毛男テレビで流れてた。

僕は当事者じゃないけど、昨今のLGBTとかって、欧米文化を背負いすぎだと思う。

キリスト教イスラム教では同性愛異端だけど、

僕らは同性愛について何も言われなくて育ってきたし。

閑話休題ラストの「メーリークリスマスミスターローレンス」もハラの命乞いなんかでは、決してない。

日本が負けて、立場が変わって囚われの身のハラにローレンスは会いもきたのです。

ハラは頭も丸め死装束です。死ぬことを恐れているわけでなく、

あなた方がつけた理由で死ななければならないのか」が問題なのです。

ここでローレンスの「私にできるなら、あなたを助けたい(反語表現)」を聞いて、

ハラは逆の立場だったローレンスから答えと許し得られたのです。

戦時中ラジオの持ち込みの懲戒処分クリスマスサンタクロースになぞらえて不問にしたことを楽しく思い出し、

ローレンスが来て自分に「素晴らしい言葉」のプレゼントをくれたことに感謝して、

心が乱れそうに出口に向かうローレンスに、ハラは陽気に愉快に言うのです。

「めりぃーくりすます、ろーれんすさん!」

白い巨塔も誤解されてるから

2019-07-05

無給医が発生し継続する理由

最近、無給医や無休医だの称していろんな媒体労働搾取されている医者らの苦労話が出ているが、あれ、なぜ彼らが無給医を続けてしまうのか、その理由不明瞭だと思わない?

自分がやらないと患者がこまる”とか、あるいは”大学病院医学の最新知識に触れていたい”などなど、それっぽい理由が書かれていることもあるけれども、本当かな~?

医者になる奴らって、基本的に頭が良いことにプライドがあって(他の、例えば外見とか、スポーツとか、コミュ力などは2流以下だから拠り所にならない)、頭が良いことの唯一の証明方法である勉強に関しては結構な労力を厭わないわけ。だからこそ、あんなクソつまんないはずの受験勉強に没頭できるのであって、まあ、それこそが才能なのかな。

から高校医学生⇒医者となって、さあいよいよバリバリ働いてガッツリ稼ぎますよ、とはならない。頭が良いことを証明するための勉強の方がまだまだ大事なの。そしてそれが大学院進学⇒医学博士ということになる。

ところがだ。大学院博士課程で医学博士になる、つまり研究遂行するって、受験勉強とはかなり違うのよ。

中には本当に頭の良い(または研究活動経験がある)奴も含まれるので、すんなりと研究できちゃう人もいる。でもこれは全体からすれば希少種

多くの医者は、手取り足取り教えてもらっても、ようやく研究スタートラインに立てるぐらい。それを限られた年数で走りきるには、年長者(おもに教授)の庇護の元、的確な指導を受けつつ、ノーミスでやりきるしかない。だいたい手持ちの研究費もないし。

このような現実が見えてきて初めて、研究のできない医者は気づくわけだ。”教授の言うことに服従しなければ、ならない”

そんな教授がある日言ってくる。

「君、来月から大学病院の勤務に入ってくれるか?詳細は医局長に聞いてくれ。給料は出ないか、出てもわずからしいけど、どうせ外部のアルバイトに行かせるからいいだろ。」

この教授オファーを断わる奴はいない。なぜなら、教授に逆らえば大学院研究ストップしてしまうから大学院留年、または研究ストップに伴う関連病院への出向、そして決まる博士課程からドロップアウト、そんな下流な奴になるわけにはいかない!こうして無給医が発生する。

無給医が続く理由、これは”頭が良い証明として博士号を取得する”ためなのである

ストイックなほどの低賃金&無休&過労、これらはすべて自我を満足させるため、といえるだろう。また、教授から庇護してもらうための対価であるともいえる。高尚な理由は後付け、代償としての自己満足のためなのだ

どうして最近になって無給医の話が世に出回るようになったのか。これは昨今の働き改革や、労働環境に対する関心の高まりが影響しているといえる。加えて、教授医局求心力の衰退が影響していることも忘れてはならない。

しかし、多くの無給医に関連した記事では、なぜ無給医が発生し継続するのか、その確信には触れられない。

医者の持つ独特な価値観と、それを利用する教授医局存在は、いまだ公言されることはなく、白い巨塔の内側に息を潜めている。

2019-05-29

anond:20190528200636

白い巨塔の財前より里見の方が医者としてはヤバい、っていう現役医師ツイートがバズってたけど、はてブで目立つのはそういう里見タイプブクマーだと思う。

ウェットで特定患者固執して寄り添うと同時に、患者を見捨てるとんでもない確信犯的な冷酷さも持ち合わせている、そんなパーソナリティ

一見人格者に見えるんだけど、よくよく観察しているうちに独りよがり世間ズレしたヤバい思考パターンが見えてくる。

2019-05-27

白い巨塔って

湖に逆さに突き刺さってるやつだよね?

2019-05-26

白い巨塔2019

思ったよりも内容がリメイクされていた。

大好きなドラマの一つだが、周りに感想を共有できそうな人がいなさそうなので、ここに残しておこうと思う。

少しだけ、残念だった点

BGMがやや明るすぎた印象。平成版の要所要所で流れていた音楽や、最後アメイジンググレースのように荘厳な雰囲気を出すものが聴きたかった。

・なぜ財前のアウシュビッツ訪問を省いたのだろう?尺の問題かもしれないが、倫理的重要ポイントだったと思う。

・財前の最期言葉、もう少し原作のままであってほしかった。「ただ、無念だ…」が聴きたかった。

良かった点

・全体的に良くハマったキャスティングだった。特に沢尻エリカ愛人役が素晴らしかった。

・財前が里見に診察を受けた後、病室で一人、無念を感ずるシーン。迫真の演技に引き込まれた。

リメイクされつつも、話の大筋は変わらず、名場面(個人的にそう思っているところ、例えば柳原が傍聴席から真実叫びをあげる場面等)も受け継がれていたこと。

平成版のほうもまた観たくなったな

白い巨塔: モルモットに生まれ気持ち矜持

白い巨塔新版、「大学病院では患者モルモット扱いされる」って言葉、入れてきましたね…

モルモットになれるっていうのは、名誉なことだっていうのは分かってほしい。何の価値もない自分が、それまで治療法がわかっていなかった病気試験的な治療法のサンプルになることで、未来の誰かが助かるかも知れない。

先天性心奇形持って生まれて、日本で数十番目の実験的な根治手術のサンプルになって、根治した自分はそう思って生きてきましたよ?

自分が手術を受けた病院2001年に心房中隔欠損症の女の子の手術で、医療ミス裁判沙汰になり、自分を執刀した先生名誉教授剥奪されてしまった。白い巨塔のように、当時だいぶニュースになったよ。先天性心疾患の最先端研究をやってる大学病院で何が、とね。2001年には、僕の病気別に大学病院じゃなくても治せるようになってたし、あれで去っていった患者も多いと思う。

それでも、自分は、今でもその大学病院を去ることなく、自分を手術した大学病院新幹線で通って年一度の精密検査受けてます。なぜかって?

僕は、僕の病気を持って生まれて、根治手術を受けて生きながらえた、この国では初期のサンプルだから。僕の病気は手術しなきゃ幼児死ぬ、手術でも根治手術でなくて延命のための姑息手術だと30代で死ぬ。僕自身が、手術の何十年後かの影響を知るための貴重なサンプルであることを自覚して生きてきた。僕と同じ病気を持って生まれる人は二千人に一人。

医学に限らず、学問データがないと意味がない。大学病院というのは、何十年前でも研究有用患者カルテは保存してくれてるもので、実際、当時のカルテがとってあるのは見ている。

僕が、死ぬまで、毎年あの大学病院に通い精密検査を受け続けて、僕が生まれた時には試験段階だった根治手術の予後が、評価できるようにすること。そして、二千人に一人の確率で毎年生まれてくる、僕と同じ病気の子治療に少しでも役立つデータをため続けること。それが、モルモットに生まれた者の責務であり、責務を果たすことがモルモットに生まれた者の矜持なのです。

からモルモットになることを一律に否定しないでほしい。誰かがモルモットにならなきゃ、学問進歩しないよ。

2019-05-17

里見脩二フェミニストさん、あなたは癌です」

フェミニス子「私、家族はいません。男性差別ばかりしてきたか恋人もいません。ライバルはいても、友達もいません」

テレビ朝日 開局60周年記念 山崎豊子白い巨塔

5月22日(水)より五夜連続放送

2019-02-07

白い巨塔

財前は傲慢でもないし、自身の腕に自惚れてもない。権力志向でもないし、嫌な奴でもない。

白い巨塔とは「財前のような真摯医学と向き合っている意思の強い人間ですら、白い巨塔に棲む魑魅魍魎に巣食われてしまう」話なのれす。

社会経験もないお嬢さんまでもが、医療裁判から参戦とか。

ドラマで財前がただ傲慢でありませんように。いや傲慢な財前も見てみたいよ。

2018-12-12

https://anond.hatelabo.jp/20181212202912

昔は、白い巨塔権力が絶大で、本人そっちのけで、就職先は教授が決めてくる(に近い)くらいのことをやってた。

今は、自分で選べるから、いい環境(労働環境がいいというだけでなくて、スキルアップにつながるとか、都心アクセスがいいとか)の病院は次々と希望者が殺到して、僻地医療には誰も来ない。

医療公共インフラなのに、入り口から出口まで自由競争に任せたらそうなるわな。

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