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くっっそ暇だから押し入れの奥からハリーポッター引っ張り出して一巻から読んでるけど、
能力者が集まる学校って舞台設定でまずヒロアカの類いと毛色が似てくるし、
ハリポタシリーズ終盤（不死鳥〜死の秘宝）のばんばん死んでく感じは鬼滅の刃とかのプロットに近いスタイルだなと思う。
闇勢力の大ボスにつけられたおでこの傷が大ボスとの繋がりになってて闇の力にのまれそうになるとか、
編集が「ベタすぎじゃね？」って言い出してボツになるレベルでありそう。
たまたま雰囲気被ってるというか読者層（小中高生）のツボが国とか時代を超越してるってことか？
それが世代を重ねつつ今のジャンプにも残ってるってことかも、そうだったら面白い。
ってググったら似たようなこと書いてるページずらずら出てきた。みんな考えることは同じ。
1月に入ってから1週間以上が過ぎもう成人の日の連休中だが昨年自分が書いた増田の中で気になったものをまとめておきたい。 僕は他人に自分の話を聞いてもらいたくて増田を書くこ...
「湾曲的」みたいな面白ネットスラングを書いちゃう人がこんな長文を量産しちゃうというのがはてなのおもしろいところなんだろなとおもう。
誤字や誤用を「スラング」と表現する増田も大概だがな。 「歪曲」って書こうとしたぐらい文意から察せられるし、それがわかってなかったなら読み手の読解力にも問題があるだろう。
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