はてなキーワード: デヴィッド・リンチとは
パゾリーニ監督の問題作。終始グロテスクで暴力的、性的描写もエグい。見た後にトラウマを抱えるかも…
体の一部を繋げられるという衝撃的な内容。ホラーとしてもグロさとしても、もう耐えられん…って人が続出。
デヴィッド・リンチのカルト作品。意味がわからないけど、なんか気持ち悪い…って感覚にさせられる映画。夢に出てきそう。
フランスのエクストリームホラー。ショッキングな暴力描写が多く、耐えきれん人にはマジでキツい。
ラース・フォン・トリアー監督の作品で、心理的にも視覚的にもかなりヘビー。見た後に重たい気分になるのは間違いない。
(もうちょっと有名どころなら)
キューブリック監督の名作やけど、暴力シーンが強烈すぎて一時期は上映禁止にされた国もあったんや。内容もかなり過激でショッキング。
幸せそうな家族が、突然の訪問者に理不尽に襲われるというストーリー。理不尽さが逆に怖くて、気持ちが重くなる映画
ドラッグ依存のリアルさを描いた映画。見終わった後、なんとも言えん虚無感に襲われることで有名。
こっちはサスペンスの名作としても有名だけど、衝撃的すぎて「もう見たくない…」ってなる人も多い。
明るい映像と裏腹に内容がめちゃくちゃ不気味でグロテスク。夏の日差しの下でこんな恐ろしいことが…っていうギャップが忘れられない
他にあったら教えてね!
相手に無理してあわせないとでもいうか。
なんかもう相手のコミュ力にまかせますというコミュ力、とでもいうか。
最近、「休日なにしてる?」って質問がつらい、みたいな感じの記事がバズってた。
つい、「なにもしてない・・・というか『してない』ことすらしてない!?逆の観点からこの問題を捉えると、『する』とは一体・・・」みたいな気分になりがちだが、
あれって、
「あー、だよね。大学生の頃なんかは俺も海外旅行とか行ってたけどさあ」
「マジで?どんなん見てたん?」
「えぇ〜、デヴィッド・リンチとか好きでして・・・シネフィルからは嫌われてるんですけどね笑」←すごい早口
「・・・」
「あ・・・、ああ結局マルホのレズシーンが好きなんですよ!キキキ、キスしてねっ!!!」
「わかる!レズいいよな〜!」
「ですよね?!レズビデオだと申し訳程度に貝合せがクライマックスシーンに持ってこられるわけなんですが、とどのつまりキスシーンが一番高まるんですよね」
「あー、わかるわ。お前って本当に面白いな」
こんな感じだわ。