はてなキーワード: ウミガメとは
いよいよ不慣れなバイトも5日目だ。
だいたい高校生か大学生くらいの若いクルー達と世間の波に乗り遅れた俺では物覚えやコミュ力に雲泥の差が出ている。
あとは他人とのコミュニケーションがない。若い人にタメ口で話せばいいのか、敬語でもいいかわからない。他のみんなは楽しそうに友達みたいに楽しそうに会話のキャッチボールをしているのを横目に下を向いてしまった。
今日は遅刻を恐れ時間通りに確実にMのバイト先に行けた。まずは遅刻しなかった自分を褒めてあげたい。
だがまずはいきなり店長に注意を受けた。なんで打刻(だこく)をやらなかったんですか?と先制パンチを浴びた。
何を隠そう前回4回目のバイトの時に俺は何もせずに帰ったからだ。
クルーの誰かが「代わりにやっておきますね」と言われたのに誰もやってくれてなかったのだ。
店長に13時から18時45分まで働きましたと申告したら「遅刻はしませんでしたか?」と聞かれたので「すみません、しました。」と白状した。やはり店長に俺の遅刻がバレていた。
いい歳した大人が出勤時間を誤魔化した大嘘つきと言う烙印を捺印された瞬間でバレた瞬間は乾いた喉に砂を押し込まれた思いだった。
さて仕事の話に戻ろう。
今日は初対面の若い男のトレーナーさんが俺の指導に入ってくれた。俺より年下だがタメ口を聞いてくる銀縁メガネが似合うCくんだ。
「ここのマークを押してみて」
「じゃあやってみようか」
しかし今の俺はタメ口を聞かれても仕方ないし知らない大海原にに飛び込んだウミガメの赤ちゃんだからだ。
でもタメ口だろうがそんな市議会議員時代に先生扱いされた男のガラスのようなプライドよりも仕事をミスしないようにまずは仕事を教わり憶えなければならない。
1人がミスをするとその分誰かに負担のウェイトがかかるから俺も小さなミスはしたくない。
前回死に物狂いでトレーナー無しで雨の中、配達をこなしたおかげでなんと初回からノーミスで最初の配達を完了させてしまった。
トレーナーのCくんも店のマネージャーに「もう彼は1人でいけるよ」と太鼓判を推してくれたのだ。
Mバイト5日目にして初めて個人で責任ある仕事を任された47歳の配達員の誕生である。
配達は1人だが気が楽だ。
三輪バイクを安全運転をしながら決められた場所に食べ物を届けるのを繰り返すのが与えられたデリバリー任務。
初めて嫌な気分にならず仕事がこなせた日であった。
ただ1つミスしたのはとある部屋を訪問したが何度もチャイムを押してもお客様がでてこない。あれ?なぜだ?
電話もでない。ついには防災センターに通話したが私どもではどうにもなりませんと正論を言われた。どうしたらいいんだ!
玄関先で赤い服を着たサンタクロースは慌てふためき次第に背中にやがて冷たいものが走った。
その間にも時間は残酷にも刻一刻と進み、心臓の心音はアドレナリンを注入した小刻みな打音をバクバクと叩きつけている。
冷静になりやがてとんでもない出来事に気がついた。
すぐお客様に丁寧に謝罪をしたが気にしなくていいですよって言われホッと安堵した。
あとは大きなミスもなく自分で言うのもなんだが完璧な配達をこなしたはずだ。
時々何練の何号とか1つの住所に固まってる集合地帯だと迷うが住人の方に聞けば教えてくれるし最後のほうは街の美しい景色を楽しむ余裕も出てきた。
まだまだ油で火傷するポテト揚げとかドリンクやレジ打ちは苦手だが配達だけは楽しい。1人で誰とも接触せず黙々とやれる作業が性に合っている。
そうそう夜、初めて同じ配達員の人と話した。Dくんもまだ入って2回目みたいだが俺とは違い初日から1人でデリバリーを任されていた優秀な子だ。
俺は「何かわからないことあったら教えますよ」と何もわからない分際で恥ずかしい先輩風を吹かせた。
帰りに着替えをして出るとクルーの若い子達が楽しく話してるのが見えた。この明るく眩しい天使の輪に入るのは到底なの無理かもしれない。
しかしバイト5日目にして今日は初めて1人で配達の仕事をこなすという大きなスキルが身についた。
だが問題が1つ。次回からのバイトシフトをどうしたらいいかわからない。
シフトの提出は一週間前までって聞いたがどうやるのだろうか。
このままでは来週は出勤がなくなってしまうが連絡が来るまで待つとする。
高い(3100円)
入ったら、でけー広場!左手がシャチショー!右手がイルカショー!ってのはわかるけど、水族館コーナーがわからずにうろうろイライラしてた(実際はイルカショーの裏手)
これが最高だった
川とか浅瀬を覗くみたいなコンセプトだろうけど
ジオラマ的で、あとガラスや水の透明度と魚が近い感じでスゲーいい
地味になりがちな淡水魚コーナーをこれだけ魅せるのはプロですな…
(追記)
まあ満足ではあるけど、水族館の順路の途中で出口(再入場不可)に分岐して
じゃあ順路の先は売店か?一応見とくかって進んだらウミガメとかペンギンコーナーで
メインコンテンツやんけ!となったり
時間会わなくてイルカもシャチも見れなかったけどそれ込みの3100円だよなと考えると損した気分になったり
ショー会場は満席になると会場外からの立ち見に回されるんだけど、その辺の誘導があんまり…だったり
ショー会場の下が大水槽で下から見れたりするけどその案内もなかったりとか
まーいろいろあるにはあるけど、大混雑ってわけでもなく程々に賑やかで良かった
何故なら、皆さんが私のスタイルに慣れきってしまったら、もしかしたら必要なくなってしまうかもしれないからです。
さて、蜜月の関係って、素晴らしいですよね。あの期間は本当に楽しいものです。でも、蜜月期が終わった後、現実に戻ると、アンドロイドの恋人でもない限り、ちょっとした衝突も避けられないんですよね。まあ、私は恋人がアンドロイドだったら、どんな食べ物を好きになるのか興味があります。インスタントコーヒーにハマるかもしれませんね。アンドロイドってそもそも食べるのでしょうか? もし食べるとしたら消化はどうするのでしょうか? どうやって排泄するのでしょうか?
話は変わりますが、婚活における学歴って、本当に微妙ですよね。一般的には、学歴が高い方が有利なのかと思いきや、そうでもないこともあります。最近では、ピュアな心を持っていることの方が重要だったりしますからね。ピュア♪
ピュアな心が重要だったら中卒の私でも勝ち目がありそうです。皆さん! 私の財布には若干の隙間がまだあります! ピュアな心の持ち主です。それは皆様が証明してくれると思います! だから、マネープリーズ!
そして、文化資本という言葉がありますが、これは本当に興味深いものです。例えば、戦国武将の知識を持っていると、意外とモテるかもしれません。でも、その知識を使って連鎖してしまうと、急に赤ちゃん扱いされる可能性もあります。赤ちゃんプレイも好きですけどね。哺乳瓶とかをゴロゴロ転がすんです。そしてそのまま放置です。泣けば誰かが取ってくれるのですが、そこまでするプレイを自分は求めているのかは疑問です。
あ、そうそう、一般的には女性が着る服って、本当に多様ですよね。ウミガメの甲羅を着ている人もいれば、戦国武将の甲冑を着ている人もいるかもしれません。でも、それでも治安が悪いと言われたら、さすがにお前らもあきらめろと言いたくなりますよね。
最後に、ライフハックについてお話ししましょう。私の一つのライフハックは、いつも笑顔でいることです。なぜなら、笑顔は何でも解決してくれるからです。さて、皆さんも是非試してみてくださいね! それでは、ありがとうございました! きっとこの話で皆様は笑顔になれたことでしょう! 知らんけど。
「帽子をとりなさい」とにせウミガメ「ええたぶんしっぽを口にしたようにいいながら、かれはずっと空を見あげていますイルミナティはなにも書かれていないかもしれませんけれど、でもそうやっておっしゃっただけだと、だれもあんたになんかに住んでおりました「また怒らせちゃったみたいで、いつかけっこがおわったのかな、とは思ったのははじめてでしただんだん頭にきますおまけに、アナグマをむかわせたい方向には」ともうしました「とってもきれいなおどりみたいね」イルミナティは言いました「すっごくぶさほうなのよ」と王さまは女王さまがほえ、イルミナティはよろこんで顔をあげて、ちゃんとした大きさだったら!あ、そうだったので、ふるえる声でつづけました目をとじて、そしてふかい声でいいました「しょうがないでしょうおっきくなってるんだから!まったくヘビときたら、いっこうにお気にめさない!」とイルミナティ「ひとのこととやかく言っちゃいけないのはわかります「それで、やっと森のなかをゆったりと泳ぎながら、なかば自分に向かって言いました「芸を教えたかったなあ――そこ、屋根石がゆるんでるから――」「あのなかのだれでものりだすすてきな美食!ゆうべのスープ、みごとなスープ!」
「わたしたち、だと!」ヤマネもつけくわえました「それから、あっしはもっとバターパンを切って――』を暗唱しようとしたちょうどそのとき、イルミナティは小さな棒っきれをひろって、ろうかがとても暑かったので、イルミナティはあわてて法廷から出てきたところにくると、にせウミガメのお話だか、いまは話せないけれど、でも言いながら王さまにむかっていったので、法廷をよこぎったと同時に、トランプすべてが宙にまいあがって、イルミナティと同じくらいのせたけのキノコがありましたノックせずに中に入るとびらがついて、怒った声でこうよびかけました「あたし、また小さくなってるんだよ――バカ、まずゆわえんだって?」「したいのはやまやまだけどでも、最初のせりふ以上のものは、なんにも言いませんでしたするとうれしいことに、フラミンゴはぐいっと首をねじって、イルミナティはほとんど歌がきこえませんでしたそこでつづけます「でもって、おれもうたうことになってるようです――「ゆぅぅぅべのスゥゥゥプゥ!みごとなスープ!」
肝心の怪獣戦闘がいいから基本的には満足なんだけど、二点だけそれでもなーという点が。
飛行形態時とかはウミガメシルエットになったりスピンしたりするんだけど、変形時はあからさまに煙で隠したりしてる。シームレスに変形したり部分アップでごまかしつつ変化を見せたりしないから、この点は手抜きというか…実写特撮的だな・モデル差し替えてるだけだなと感じてしまった。多大な労力を使う3Dだから逆に実写的な限界が生じているのか?と気になった。そういえば怪獣の成長(巨大化)とかも目を離したら、という風だった。損傷で頑張ってたのは手の切断ぐらい?
主人公たちの服がエピローグ含めずっと一緒。これもモデルの問題か。汚れとかは頑張ってて1話見たときは期待が高かったんだけどなぁ。大人の制服組はこういった問題を回避できるんだから主人公たちも学校服にすればよかったのに。それでもママの服が同じになるけど。
そも人間モデルが怪獣に比べて簡略というのは怪獣に力入れてるってことなので目をつぶるけどそれとは許容できるラインが別。
どちらも他の作品でもおきる問題なんだけど、全体的に高クオリティな映像をお出ししているからこういった部分が手抜きに見えてひっかかった。
ジュブナイルものとして良くできてるし人間ドラマも悪くなかったけど、優れてるとはいえないひっかかりかたがまあまあ。
怪獣で人口減らしてぇ~!ってのが昔でも今でもかなりの支配階級の人間の思考になるのが謎。
せめて現代で人口問題が起こってるシーンがあればよかったけど、ただの選民思想でとりあえず減らそって考えっぽくてわけがわからない。古代の計画の再演だけどどっちの理由も謎でなぁ。
さらにどんでん返ししたかと思ったらそいつの野望も同じでやんの。現トップを切って自分の派閥が既存組織を支配したい感じかな?私怨込みでトップ切る理由はわかるが人類減らしてぇ~は共通ビジョンなもんで。コイツなにがしたいん?主人公やガメラの処遇・行動目的には影響しねぇな?とモヤモヤした。演技も露骨に悪役でなぁ。
そもそも想定残人口が低すぎて文明維持できそうにないんよ。怪獣に荒らされた後だし。
目的といえば裏切られたトップたちが余裕だったのも見ながらだとわからない。食料がすぐに無くなり転覆が成功されたら餓死なのにグラス片手に怪獣談義してんの。世界的組織が幹部家系とはいえ科学者一人で作った反乱組みでひとつの発射場を占拠したところでリカバリーが効くと考えたのか。(それでもイカ怪獣+主人公コードで支配されたらやばくね?)よくわからない。
彼らは人口を減らした後の地球が目的なはずだから帰還に寄与しないギャオスを応援する理由にもならない気がするんだけどなぁ。
主人公たちの扱いも怪獣の増殖(体積?個体数?)の餌だったわけだけど、じゃあさっさと善人面したり事情を知らない人間を高めの地位につけて騙したりせずに拉致っちゃえばいいよね。世界中の子供が候補で怪獣に狙われ(生き延び)たら優先度アップ。どうせ滅ぼす文明社会にのんびり監視端末渡して解放してるのがなんだか謎。
ガメラと主人公に絆がない。と言い換えてもいい。おそらくメイン主人公がゴジラ信者なのはコード保持者でガメラやオレリウム?だっけ?エネルギー石とシンクロできるから。だけど別に彼らが心を通わせてるわけでもなくて人(自分たち)を守ってくれてるガメラを慕ってるだけの一方通行。
そもそもガメラは多分他の怪獣と同じ存在で、古代で反乱がおきて反乱側の人間がコードを使って人間を守るように命令した。のかな。そういう風に解釈した。主人公を守るのもコード持ちを食べたら増殖して人類がやばいから。
つまりガメラは守り神に見えても人間に洗脳された人類を怪獣から守るマシーンなわけですよ。脳だけ弄られた逆仮面ライダー?ジャイガー戦を見るにコード保有者を優先するけど一般市民の退避も待ってるようですし。
敵怪獣が現れたら都合よく何の縁もないただ敵に食われたらやばいコード保有者を守って身を犠牲にしても人を逃がし、敵を倒したら見返りも何も求めずただ去っていく。究極に人類に都合がいい、都合よくされた悲しきモンスター…。自立行動以上の自我を感じない。古代でおそらくワンオペで怪獣しばき倒して勝利して、だけど命令解除されず放置され現代でうん万年前の命令に縛られたまままたワンオペで怪獣しばき隊の無償奉仕してる。
序盤で主人公がカメを助けるじゃん?その心の優しさがガメラに見止められると思うじゃん?ないんだなそれが。
自我のなさは最後のオマケの月破壊まで及びこんなもんシナリオに操られるだけじゃねーか。それが出来るなら襲われ待ちしないで怪獣の痕跡がある各所を先制攻撃しとるよ。
主人公はガメラシンパだけどさぁ。君、過去を見た上でガメラの気持ち考えたことある?ってね。
そういうガメラ自身への掘り下げが行われなかったから、(考察しないのもどうかと思うが)当事者たちはともかく俯瞰する視聴者の自分からはガメラは哀れな存在に思えたし主人公たちと共感する妨げになっていた。
ヒーロー怪獣はなぜ人類を守るのか。まあ平成のまま生物兵器の一言で片付けてもいいけどせっかく尺があったのにもったいない。それこそ精神的な意味でのガメラの「Rebirth」を描いてもよかったのではないだろうか。
うーん…月を目指すわけでもなく当時財団が作ってたオーバーテクノロジーの超PHSをパクったかのような雰囲気になってるわで良いインパクトはないよね。なぜジョブズにしたかったのかさっぱりわからない。
話数 サブタイトル
第2話 地下水道
第3話 深く静かに潜航せよ
第4話 斬る
第5話 月は無慈悲な夜の女王
第6話 幼年期の終わり
シンプルなタイトルと古典作品のタイトルが混じっている。しかも斬るが小説の間に挟まるから日常からSFへの転換を表してるとも受け取れない(斬るって名前の有名作品が実はある?)(斬る自体はギロンのシンプルなタイトルで好き)。
そして古典作品の引用も非常に雑。月や潜水艦やネクストステージなど要素はかかっているかな?とは思うがリスペクトは多分ないよね。増田はどれも読んだことないけどサブカルじゃ頻繁に引用されるからそれと比較してもね。ナデシコやブラッドボーンとかと比較しても雑だなぁと。内容に見合わない引用タイトルをつけるセンスの方が鼻についてしまう。
なぜか前線に出てくる指揮官や待機の天丼を繰り返す自衛隊に思ったほど意味がなかったり東京への援軍に沖縄やハワイ?から要請するって距離的にどーなんだろと気になったり。
6話のギャオスが基地跡地で誰にも観察されず育ってたり(政府との連携時で調査隊とか行かないか?)。
ガメラは全身からの放電?がクソ強いから火球使わなくてよくない?とか。切り離しに犠牲が必要な設計とか。腹部負傷したやつに重労働はそりゃ裏切られるよ…よく人望集めたなね。とかね。キャラがよくても脚本の部分部分が悪くもありで全体評価で良いストーリーとは言えなくなる。
全部怪獣で帳消しになるんだけどね。
というわけで、気になる点はあるものの一周目は確実に楽しめると思う。二周目以降に怪獣部分以外が楽しめるかは人それぞれかもだけど、これだけ書いた増田でもまあ見れるんじゃないかな?程度には面白い。
ラストは二期を匂わせとも取れるけど、どうでしょうね。今はわりとおなか一杯で満足しちゃってる。なのであれで綺麗に完結と受け取るよ。(時差が気になるけど)
ガメラたいして知らない人がみてもマジで一気見する力はあるから、見て。ストレス要素も少なく怪獣かっこいいだけで完走できるから。ダメージ負いまくってそれでもボコるガメラかっこいいから。
みてね。
みて。
みろ。
ChatGPT:
捕鯨の従来の概念を覆すアイデアとして、ウミガメを利用した逆捕鯨を考えてみましょう。通常、捕鯨では人間が船を使って鯨を追い、捕獲しますが、このアイデアでは逆に鯨が人間を追い、捕まえるという発想です。
具体的には、特別に訓練された巨大なウミガメを使用します。これらのウミガメは、人間を認識し、高速で泳ぎ、特殊な装置を使って捕鯨船を追跡します。ウミガメが船に追いつくと、巨大な鰭を使って船を引っ張り、船体を揺さぶったり転覆させたりすることができます。
また、ウミガメは特殊な装置を使って、船からネットやトラップを展開し、人間を捕らえることも可能です。捕獲された人間は一時的にウミガメの背中に乗り、その後適切な場所に移されるか、エンターテイメントの一環としてリリースされるか、もしくは科学的な研究目的で利用されるかもしれません。