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2022-07-05

PaasIaasの違いがわらん

AWSAzureも両方当てはまらない?

2022-07-04

PaasIaasの違いがわらん

AWSAzureも両方当てはまらない?

2022-06-25

経験で400万ってしょっちゅう見かけるから今度ちゃんと書くな

経験アラサー以上で400万目指すならとりあえずプログラムを書こうという前提は捨ててまずはインフラやりんしゃい

あと基本情報取るくらいなら、情報セキュ・ネスペ情報処理安全確保支援士の方が、理解やすいし、使い道あるし、実務で役に立つよ

ITパスポート基本情報はこれから CS やろうという学生さん知識詰め込みのために受けるもんだ

あとIT技術者がこの範囲すべてカバーしてたら嬉しいなっていうジェネラリスト養成に命を掛ける日本国企業の願望

ITワードにまったく馴染みがない or どうしても順序立てて勉強しないと発狂する気質場合のみ取ってもいいよ

 

Oracle Masterインフラのみで生きてく場合も後々プログラムやる場合も良い選択だよ

ペーパー得意なら Silver 目指してもいいけど、まずは bronze と SQL だけで良いよ

開発やらないパソコン先生系の社内SEでも、テクニカルサポートでも、インフラ保守でも、意外と SQLDB は触るし

一部の人が夢見てるデータサイエンティスト()でも SQL 使うし、マーケでも使うかもよ

要はとても潰しが効きます

 

⭐️未経験なら履歴書にあった方がスムーズに事が進みそうな資格(なくてもいいがあった方がいい)

 

ベンダー資格はクソみたいに高いけど、あったら更に事がスムーズに進みそうな知識資格

のんびりパソコン先生という名の社内SEをして暮らしたいなら、ADAzure知識はあった方がいい

意外とこの辺に興味が薄い人が多いから狙い目だと思うよ

けどネットワークサーバー知識が皆無だとどこで設定コケてるのか『?』ってなるので

CCNALPIC ほどは優先度高くない

求人需要が高いのは Intune、 share point あたりだと思うけどとりあえず、

 

 

あと、AWS周り

AWS保守ベンダーAWS使った開発案件保守とかやるのでなければ優先度下がるけど

 

  • AWS Certified Cloud Practitioner
  • AWS Certified Solutions Architect
  • AWS Certified SysOps Administrator

 

上記に潜り込む訳じゃなきゃ資格は取らなくていいけど AWS 使わないとこないので知識はあった方がいいよ

 

それから、見栄っ張り or Google Workspace の案件に潜り込むなら試験で問われる内容の割にクッソ高いけど、

 

 

なんか Google のグッズ貰えたり、Googleイベント参加できるらしいで?

Microsoft 365 と同じく、Google Workspace は使っているとこ多いので、

該当案件に潜り込むのでなければ資格は取らなくていいけど知識はあった方がいいよ

 

 

あと何よりも重要な事なんやが、IT技術者って、ガチgeek以外は単なるサラリーマンやぞ

 

  1. 上司のケツ舐め
  2. さしすせそ:さすが!知らなかったです!(勉強になります)すごい!センスありますね!その通りです!(おっしゃる通りです)
  3. 深刻ぶった顔で頷き、反省したフリをする(今日の夕飯何しようかな?)
  4. なんだかヤバそうな気もするけど責任取るのは俺じゃないしヨシ!

 

上記の1〜4よりも大事なことって皆無だぞ

 

キトーが許せない人は技術者の適性は高いけどサラリーマンとしての適性は低いぞ

キトーが許せない人は下手したら罰せられてテキトーが許されない経理法務の方がおそらく向いてるぞ

anond:20220624093955

 

追記 6/27

※直雇用社内SE、直雇用で自社サービス保守サポート大手ベンダーの一次案件を想定してます

 多重構造になってるところに派遣されるみたいなのは想定していないです

 あと悪い人に騙されがちなので立ち回りに自信がなければ出来たらやめといた方がいい気がしま

 (もちろん絶対ダメってことはないよ。会社持ちで未経験案件のためにCCNAとらせてくれたり、

  CCNPCCIEとらせてくれたりもあるよ。あとSESから大手ベンダーの直雇用になる人もいるよ

 ただ、OK会社NG会社って一概には言えない&外から見て判断がつかないので

 可能なら避けておいた方が無難という結論になる)

2022-06-05

anond:20220605113630

ちょっと前なら400万欲しいなら、

Windows Server (Active Directory) の MCP 取って、CCNA 取って、LPIC1 取っておけばいいぞだったが

Windows Server の MCP 無くなった・・・(?)んだよな(追記:新設されました → Windows Server Hybrid Administrator Associate(AZ-800、AZ-801))

割とまだオンプレミスAD (Active Directory)しかない環境ハイブリッド環境多いと思うが MSAzureAD だけ使って!!😡ってやってる

現実的じゃないと思うんやが・・・

 

いまは、CCNALPIC、それと AWSAzure の資格ですかね

イメージとしては、クラウド保守ベンダーで働くとか、Microsoft365 のサポートやるとか、社内SE(インフラメイン)とかそういう感じです

 

ただインフラメインだとなんだかんだ場所に縛られる傾向が強いので(在宅可でも研修時は出社しろとかクライアントセキュリティ規定が云々とか)

地方だとギリ400万に届かず月収換算32万くらいの可能性もあります

フルリーモートの社内SEクラウドベンダー案件は多少なりとも開発経験があることが要件になってたりすることがあるので

プログラムもできるにこしたことはないけど、アラサー以上でこれからエンジニアやるぞーの人はプログラム知識は優先度低いです

インフラ系の現場で職を得て、仕事に慣れてきたら、フルリモート案件に応募しても競り負けないために勉強するくらいで十分です

2022-05-28

スゴイいいこと思い付いたんだけど

Windowsパソコンって毎回キッティングが大変なので、

しかしたら全部仮想マシンにしたら管理めっちゃ便利になるのでは?って思った。

せいぜい運用ルーチンとしては

社員の入退社があったら、Active Directoryの追加削除しかなくない?

仮想マシンオンプレミスサーバーに入れてもいいし、

AWSとかAzureとかのクラウドに入れてもいいのでは?って思った。

これ企業パソコンの再発明じゃね?

社員PCの準備はキッティング!って固定概念を打ち砕けよ!

実際あったらネットワークが厳しいかな?でも上手く調節したら

どこからでもアクセスできて便利だと思う。

運用は柔軟になると思うし、ヒットするはず!

2022-05-27

anond:20220527121331

AWSAzureあたりの資格をとってこの辺読んどくくらいで運が良ければイケるで

ノースキルだと無理だって話に「資格を取って」とか言い出すの頭悪すぎて草

anond:20220527114332

言うほど来ないぞ

はいはい、DX、DX、とは思いつつも目安としてはこのくらい出来れば運が良ければ狙えるぞ

https://anond.hatelabo.jp/20220504222630

別に法学部出身である必要はなく、ぜんぜん高卒でもよくて、

拠点事業部立ち上げでインフラ・バックオフィス全部やるか、小さなSI営業寄りでなんでもやるみたいな感じ

流石にホムペ云々は弱過ぎるがAWSAzureあたりの資格をとってこの辺読んどくくらいで運が良ければイケるで

http://www.iptpc.com/iptpc_public_samples.htm

 

もう新規拠点作るのは決まってる・サービス開始するのは決まってる・前任者が失踪したで致し方なしとかあるしな

運は何物にも勝る

でも裏切らないのは実力ですけどね😭

2022-05-07

従業員50人ほどの中小IT企業のFLOSS活用事例 n = 1

弊社ではその設立当初、というよりも創業者(=私)が個人事業主だった頃から業務にFLOSSを多用しています
今回その事例を情報共有するためにエントリ作成いたしました。

従業員50人ほど(学生アルバイト含む)の会社です。ちなみにかなりボカして書きます

社内文書ODF

弊社では社内文書SDGs観点からペーパーレスに努めており……と表現すると些か格好付けすぎなので正直に言えば個人事業主時代印刷機複合機ランニングコストバカにならなかったので物理ペーパーへ出力するのを控えていた運用がそのまま法人化されても続いているだけです。

社内文書として用いられる文書フォーマットODF形式統一している……というかコレもまた個人事業主時代OpenOffice活用しており、現在社内で使われている主なオフィススイートLibreOfficeとなっています
注意点としては弊社がルールとして定めているのはODFを用いることでありLibreOfficeの利用を強制しているわけではないという点です。
従業員の中にはLibreOfficeを常用せず、AbiWordやGnumericを普段使いしている者も居ます
弊社は社外とオフィス文書ファイルをやり取りすることが一切なく、オフィス文書ファイル表現するには正しくないですが社外とはPDFをやり取りするくらいなので何か問題が起きたことが今まで特にないです。

えんたぁぷらいず……

ただ1つ問題があり、弊社はこれまでLibreOffice無償活用させて頂いており、これまでの感謝を示すためLibreOffice Enterpriseへの移行を考えているもの日本国内LibreOffice Enterpriseを利用するための情報が一切なく困り果てています
最悪、海外企業を頼る方法もありますサポート時間の都合などがあるため可能ならば国内で探したいと考えています。どうにかならないものですかね?
社内では「むしろウチがやったら?」なんて声もチラホラ聞こえますが……。

ちなみに社内デファクトスタンダードフォントはNoto Sans Japaneseです。一部でTakao(IPA)が使われています

OSの縛りを設けていない

弊社ではFLOSSを活用しているせいもあって特にOSの縛りを設けていません。何なら経理担当Chromebook使ってます
社内のOSシェアはChromeOSを含めたLinuxディストリビューションが5割、macOSが2割、残りがWindowsとその他です。

気になるであろう開発環境についてですが、Dockerを用いて開発環境統一化を計っており、その時々に応じてDockerコンテナを切り替えて開発しています
Dockerを用いているせいもありLinuxディストリビューションの社内OSシェアが高くなっているのです。
プライベート従業員は様々なOS選択しているようです。ゲームとかVR趣味であるならばWindowsしか選択肢ないでしょうしね。

ちなみに業務用のPCBYODで購入補助あります
結局は従業員現物給与として課税されてしまうだけなので「いくらでも良いけど高すぎるの買うと年収増えすぎて痛い目みるよ?」とは助言してます
会社はまとまったお金を出しているに過ぎないのでメリットデメリットがありますよね。

GNUプロジェクトソフトウェアは無申請で利用可

いちいち申請出す方もチェックする方も面倒なのでGNUプロジェクトソフトウェアは無申請で利用可としています
ただし制限公式リポジトリまたは弊社が安全だと判断しているリポジトリで配布しているバイナリのみという条件が付きます

本番環境ホスト先は色々

どこの会社もそうでしょうけれどもAWSAzureGCPなどたいてい大手に置いてますね、予算の都合もあるけれど。

デザイナーは主にWindowsを使っている

これは弊社が強制しているわけではなく、弊社デザイナーの第1号従業員Windowsユーザであったので惰性のままWindowsとなっているだけであり、中にはMac仕事している従業員も居ますし、状況によってLinuxディストリビューション(主にUbuntu)上で仕事しているときもあります

Linux環境では苦手なIllustratorAI形式などはSVGラスタ画像に落とし込んでもらって開発者適用するという運用になっています
社内では特定環境依存するファイル形式はとことん嫌われる傾向にあります(妙な仕事が増えるから)。

みんなGitが使える

開発者から経理デザイナーに至るまで弊社従業員はみんなGitが使えます
ただし使えると言っても全員がCLIからコマンドを打てるわけでなくGUIクライアントから操作しか出来ない者も居ます
主に使われているGitGUIクライアントGitKrakenです。

入社時の受け入れ教育LibreOfficeGit指導をすることになっており、全従業員が浅くともGitとは何ぞや?を理解している状態にあります
ちなみにGitリポジトリは主にGitLabへ置いていてUltimateを契約させてもらってます

社内にセルフホストしているGitLabサーバもありますが、こっちは従業員個人開発しているものを投げているようですね。業務にあまり使われていません。緊急時バックアップと思われるものがちょこちょこありますが。

プロジェクト管理ツールはopenproject.org

プロジェクト管理ツールはいろいろと試したのですがOpenProjectへ落ち着きつつあります
プロジェクト管理ツールの選定は各プロジェクトマネージャへ任せているのですが、旧来からあるRedmine操作性が近い上にGitLabとの連携も容易でなかなか良いとのこと。

社内チャットは主にElement(Matrix)

他社とのやり取りにSlackやTeamsやZoomが出てくることもありますが、社内だけで完結する際はたいていElementが使われています
これは当時インターン生だった弊社の現従業員若者の熱意と共に持ち込み、サーバを与えたら喜々として運用をはじめたので、それをきっかけに便利だったからそのまま使わせてもらってます

ぶっちゃけて言えば私個人のこだわりはチャットにありません。従業員が楽しそうに使っていればそれで良いんじゃないかと。
IRCとか持ち出されたら「今どきそれはどうなの・・・まぁ良いけど」って言うかも知れませんが。

会計はFreee

会計はFreeeです。特にこだわりはありません。たまたまWebブラウザから使えたのでFreeeとなってます

弊社は95%リモートワーク

残り5%は主に私が出社しているからw
社内にサーバがあるので私以外も出社してくることはあります基本的コロナ禍以降は全従業員リモートワークです。
そもそもコロナ禍以前でもリモートワークしてた気がしなくもないのですが当時は3割4割くらいだったでしょうかね?週に何度か出社して来ないが自宅からdoneしてくる従業員が何名も居たので。
タイムカードもElementのbotへ投げると自動的に処理するようになってます……が、実際のところ最後の処理で私が大目時間を付けてます。打刻を忘れることもあるしね。少ないより良いやろw

結局、郵送物(今ならコロナワクチン関連とか)を処理する必要があったりなど誰かしら会社に人が居なければならず、自分でも忘れがちですが創業者なので私が会社に居るよってことで私だけがほぼ出社するという状況になってます
オフィス処分も一時期考えたのですが、増員への教育とか考えるとやっぱりオフィスあったほうが良いよなぁなんて思ってそのままです。もしかしたら引っ越しするかも?

1つだけ申し訳ないことがあって、コロナ禍の状況下でどうやって増員したら良いのか教育したら良いのか私の能力を超えていまして現在新規募集を停止中です。いやホント申し訳ない。
事業軌道に乗った以降は毎年最低1人は取ろうねと古株と話していたんですが、こうなっては無理だよねと苦笑しあってます
どうやって世間の同規模中小企業新人教育やってるのか解らなすぎる。会社に誰も居ないじゃんと。

上場する気も更々ないし無借金なので、のん気にこのままゆっくりと会社を維持していきたいなぁと思ってます
早くコロナ禍終わらんかなぁ……。

2022-05-03

寝る前にAzureトレーニング動画視聴してたんだけど

なんかうるせー雑音が入ると思ったら、自分いびきだった。

2022-04-27

anond:20220426213943

文字が読めない増田は非常に面白いギャグかますよね🤣 

ワイの一番古い増田DHCP理解してないマン宛のトラバやったで

2018-08-14 anond:20180814213814

IPを、MACアドレスに機種名と紐付けて帳簿で管理するのはまず無理だな。

あとユーザ使用許可を出すIPの個数を可能な限り制限したいから、その意味でも管理不可能だな。

RadiusActive Directory も無い世界線どころか、DHCPサーバ側でMACアドレスIPアドレスの組み合わせを予約しておくことすらできない世界線増田

 

最近でも Azure AD なんか導入している企業ないマン、Microsoft365 や Google Workspace は存在しない+それらと連携させるセキュリティプロダクトは存在しないマン

AWSVMDocker存在しない世界線マンAWS で起動テンプレートを作らないインスタンスを複製しないマンDebian契約するマン

Linus Torvalds を知らないマン資産管理意味理解できないマンフリーデスク基本的運用を知らないマン、基幹システムアクセスしないマン

Teamsなどのコミュニケーションツール存在しない世界線マン、今時は Teams などのコラボレーションプラットフォームに内線を統一する流れなのに

一昔前の BYOD個人携帯アプリで内線を割り当てるどころか固定電話廃止して携帯定額通話ドヤ顔マンユニコーン企業で働いてる設定なのにお局云々マン

AWS年収1000万余裕マンAWSについての歴史改変マン既存不正検知AIプラットフォーム使用せず依頼を受けてサイゲ参考に不正検出システムを作ったマン

Python仕事は無いマン・・・・・ほか、上げたらキリがないんだわ

 

とりあえず、時が止まり過ぎ+IT業界に妙な憧れがあることだけは伝わる

因みになんだがこれやってるのすべて同じ増田なんじゃ無いか?って思ってるよ。文字文字通り読めない増田

このレベル増田がたくさんいるとは思いたく無いわ

 

もちろん、だからといって、増田に書き込んじゃダメってことは一切ない。今まで通り好きなこと書いたらいい

ただ文字を読めない自覚常識がない自覚はあっていいと思う

その自覚さえあれば、在りし日のVIPがみんなニートという体だったのと同じく、

ワイも増田

MMMO (M 無教養で M 無能で M 無収入な O オタク) か

MMMM (M 無教養で M 無能で M 無収入な M マン) で

それ以外はフェイ!!!でええやろ

2022-04-06

anond:20220406205129

yuangao よりシンクライアント化が進んだAzure Virtual Desktopと思えば良いのか、クラウド化されたSCCM(MECM)からOS差分イメージ配信・即時反映できるようになったと思うべきか。企業の端末管理インパクトありそう。

この人が一番わかってるな。

2022-03-31

ワンストップでのサポート力が強み

 まずは、日立サーバーでのWindows Server 2022への対応からお聞きした。

木村サーバーにはHA8000VとRV3000の2ラインアップがあります。HA8000VがPCサーバーで、汎用的なサーバーとして、エントリー向けや、HCI、VDIのソリューションなど、いろいろな用途で使われています。RV3000はミッションクリティカル向けです。Windows Server 2022のプレインストール対応は、HA8000Vの全機種で2022年5月を予定しています

日立サーバー製品ラインアップ

Windowsサーバー市場における日立の強みとして、木村氏は、サポート力を挙げる。

木村日立は長年に渡ってプラットフォーム製品の開発を行ってきました。作ってきたからこそ、中身がわかっている技術力があります。できることとできないことを技術者がわかっているので、障害が起きたときや問い合わせのときに、お客様事実真摯に伝え、重大な不具合があっても技術力で解決に向けていきます。何かあったとき問題たらい回しにせず、技術力をコアにしてしっかり対応するサポート力が強みです。

 こうした日立DNAを結実させたサポート商品が「日立サポート360」だ。通常はサーバーハードウェアからOSソフトウェアなどは、それぞれと契約し、サポートを受けることになる。日立サポート360ではこれらをワンストップで受け付け、支援することができる。

広瀬: 窓口が1つになるというのは他社でもありますが、そういう表面的な話だけではなく、複合的な力で問題解決支援にあたれるのが真の価値です。内部で、サーバーからOS日立ミドルウェア、導入ミドルウェアなど、いろいろな製品部門連携がすごく濃密にされているからこそ、複合的な力で問題解決にあたれます。これが本当のワンストップ意味です。

ワンストップサポート体制

 この日立サポート360Windows Server 2022のサポートにも対応する。日立では、長年のサポート実績により蓄積された技術力により高い自社解決率を誇るという。自社解決率が高ければ、それだけパートナーへのエスカレーションが減るわけで、短期間でのトラブル解決が期待できることになる。

日立ハイブリッドクラウドソリューション「EverFlex from Hitachi

 木村氏は、日立ハイブリッドクラウド戦略としてEverFlex from Hitachi (以下、EverFlex)ソリューション説明した。EverFlexは2021年10月クラウドとのデータ連携ソリューションとして始まり2022年2月ハイブリッドクラウドソリューションとして強化された。

木村お客様オンプレミスパブリッククラウドを使うときに、最適なシステム設計にして、コスト最適化していきますハイブリッドクラウドの導入には事前にアセスメントコンサルティングを行うことが大切です。なぜなら、パブリッククラウドを導入することで負担が減るかと思われがちなのですが、ハイブリッド化されることで負担が増えることがあるからです。

 EverFlexの特徴の中でも特にクラウドライクなサービス提供」について木村氏は紹介した。

木村ハイブリッドクラウドになると保守運用煩雑になりますパブリッククラウドオンプレミスの両方を管理しなくてはならないため、システム管理において両方のノウハウ必要になります。このため保守運用フェーズにおいて簡単化されずコスト最適化課題となってきます。それを避けるために、共通化するニーズに応えるようにいろいろと工夫しています

ハイブリッドクラウドソリューションEverFlex from Hitachi

 まず、問い合わせをワンストップ化したり、運用管理を1つのツールで一元化したりすることで、顧客負担を軽減する。

 プラットフォームにおいては、オンプレミスからクラウド接続可能にしてシームレスにお互いやりとりできるOSが各社ある。Windows Server 2022はまさにそれを特徴としており、同じくAzure Stack HCIも選択肢に入る。

 さらに、支払い/利用形態についても、オンプレミスでも売り切りだけでなくフィー型も採用する。こうしたEverFlexの中でWindows Server 2022のユースケース木村氏は2つ挙げた。

 1つめは、運用管理簡単化の部分で、Azure Portalからオンプレミス管理できる機能の強化だ。

木村オンプレミスエージェントを入れておけば、管理者がAzure Portalだけをさわって、オンプレミスリソースイベント管理も全て一元化できます。これに期待しています

 もう1つはセキュリティの強化だ。

木村ハイブリッド化が進むと、両方の基盤をネットワーク接続することになります。従来には存在していなかった接続となるため、その部分でセキュリティの強化も進めなければなりません。そこでWindows Server 2022では、Secured-core ServerによってOSのものセキュリティレベルが上がっていますTPMと連動する機能によってハードからOSレイヤーを守り、マルチレイヤーセキュリティを強化しています

Windows Server 2022のユースケース

 そのほかにクラウドライクの取り組みとして2つを木村氏は紹介した。

 1つめは「サーバ予備リソース提供サービス」。サーバーを余分に設置し、支払いは電源を入れて使った月だけ発生するというサービスだ。

木村: 迅速でタイムリーリソースを増強したいときに、クラウドなら自由構成を変えられます。それをオンプレミスでもできるようにします。クラウドではインスタンス単位となり、ハードウェア構成メニューの中から選択することになりますが、オンプレミスでは構成自由に組む事ができます。まずHCIソリューションから開始しましたが、2022年4月からはそれ以外にも拡大する予定です。

サーバ予備リソース提供サービス

 もう1つが「ハードウェア安定稼働支援サービス」。オンプレミス環境サーバー運用管理を省力化するものだ。

木村: 旧来の保守では、ファームウェアバージョンアップがあると、技術的にどういう影響があるかを確認して、その都度適用するかどうかを判断する必要がありました。それを提供元が判断するのがこのサービスです。お客様機器を弊社で管理して、ファームウェアの推奨バージョンの選定や、更新作業などを一括でやります

ハードウェア安定稼働支援サービス

サブスクリプションに力を入れる

 日立のこれからの注力分野について木村氏は、サブスクリプションに力を入れていくと語った。

木村: 全社的な方針で、サブスクリプションに力を入れていきますクラウド化で初期投資をおさえるニーズと同時に、オンプレミスも求められています。そうしたお客様ニーズにアラインしていきます

 サブスクリプションクラウドライクなサービス管理簡単にして顧客企業コストを抑えることで、究極的な目的はその先のDXだと木村氏は語る。

木村既存プラットフォームコスト最適化させ、浮かせた費用を新たな投資先として、AIEdge活用する新たなデジタルソリューション領域に向けていくことを支援していきたいと考えています

 そのために木村氏は、よりハイブリッドで使いやすいようなライセンス体系をマイクロソフトに期待している。

木村: 今後ハイブリッド化が進むと、繁忙期にリソース拡張するといったこともあります。そのときライセンスが、オンプレミスオンプレミスで買って、AzureAzure課金してと、ハイブリッドで使いづらい体系になっています。将来的にライセンス体系を統一するなど、両方の基盤で使えるような体系になることを期待しています

 また、Azure Portalからオンプレミス管理できる機能についても、さらなる強化を木村氏は期待する。

木村Azure Portalから管理できる範囲に限りがありますOSから上のリソースイベント監視できるのですが、ハードウェアの死活監視や電源管理などは対応していないため、JP1やその他のツールなど、複数ツールを使いこなす必要があります。それらの管理ツールが乱立してしまうと、また管理の手間が増えてしまう。こういったことをオンプレツールか、Portal側で統一することも期待したいところです。

anond:20220329212232

意識を低く保ちたいので

Azure

関数

パージ

パソコンのなんでもやさん

結論で終わろう

このあたりの単語をちりばめて生きていこうと思います

2022-03-14

Web系の個人開発者』のサーバ構成って結局レガシーな感じになっちゃわない?

契約してる1つのサーバ個人ブログとか昔ながらのBBSとかブラウザゲームとか種類が違うサービスをいくつも運営しているけど、サーバ運用方法が流石にレガシーすぎるからもうちょっとモダンな感じにしたいと思ってる。

でも中々抜け出せない。

まず前提としてAWS,GCP,Azureは高いから使えない、同スペックなら適当VPSの方が圧倒的に安い。

最近流行りのコンテナ構成みたいなのもいくらDockerが昔のVMに比べるとリソース食わないと言っても例えば

「1つのサーバ10個のサービス相乗り運営しなければならない」みたいな場合に1サーバ内で何十コンテナ起動みたいなの運用すると流石に相当重くなっちゃうよなぁ。。。

あとnode.jsとかginみたいに1サービスごとに常駐プロセスが増える技術スタックも多分あんまりよくない、必要ポート管理するのも大変

結局自然と行き着くのは格安VPS借りてLAMP構成作ってVirtualHostで相乗り設定して昔ながらの方法運用する方法なっちゃ

php+apache構成ならアクセスの少ないサービスを何十個運用しようとアクセスがないならそれにリソース食われることがないんだよね、何気にLAMP環境結構な強みだと思う

もっと良い方法見つけたいし、多分お金かければあるんだろうけど

月2000円以内くらいで多くのサービス運用したいってなった場合に結局これ以外の選択肢ってなくない?

月1~2万円みたいな額はインフラエンジニア雇う費用に比べると全然安いんだろうけど、ポケットマネー基準だとそうもいかない

もうちょっとマシな方法があるなら教えてほしいんだけど、まあないよなぁ……

2022-03-08

情シス情報システム部)はもういらない?

https://www.sofia-inc.com/blog/7233.html

情シス情報システム部)はもういらない?これから情シスに求められる、あるべき姿とは?

皆さんは情シス情報システム部)が果たす役割機能を何だと考えますか? 全社のIT戦略策定システム企画、社内インフラアプリ保守運用ユーザーサポートトラブル対応といったことを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

しかし昨今、情シスにそのような役割が求められていない、もしくは情シス業務自体がなくなりつつあることをご存知でしょうか?

今回の記事では、これから時代情シスに求められる役割、あるべき姿について説明します。

情シス情報システム部)の仕事に変化が訪れている

近年Microsoft AzureAmazon Web Serviceといったクラウドサービスの台頭により、オンプレミスからクラウドへの流れが起きています。社内に物理サーバーを置いて保守運用するといった必要がなくなり、ソフトウェアPaaSSaaSといったクラウド上で提供されるサービス代替されるようになってきています。それに伴い、膨大な設備投資費や社内SEシステムエンジニア)の人件費を削減できるようになりました。今後すべてのITリソース保守必要なくなるという可能性もあります

デジタルトランスフォーメーション(DX)が多くの企業重要課題となっている現代において、企業IT活用で目指すべきことは、単純にITインフラツールを変革させるということではありません。業務変革・組織変革を伴うような、より大きな次元での変革です。経済産業省も、ITを変えるだけがDXではないと説明しています

経産省によるDXの定義

企業ビジネス環境の激しい変化に対応し、データデジタル技術活用して、顧客社会ニーズを基に、製品サービスビジネスモデルを変革するとともに、業務のものや、組織プロセス企業文化風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」

このデジタルトランスフォーメーションの実現を企業が目指すにあたって、情シス仕事も大きく転換しようとしているのです。次章では、まず従来の情シス役割について整理・紹介していきます

DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する上で押さえておきたい3つのステップ

昨今ビジネスの場において、DX(デジタルトランスフォーメーション)という概念が頻繁に取り上げられるようになりま…

従来の情シス情報システム部)の役割

これまでの情シスに求められていた役割は主に以下の4つでした。

IT戦略システム企画

会社経営戦略事業戦略に基づき、システム企画立案要件定義をする役割です。社外ベンダー見積もり検討・選定、およびその後のプロジェクトマネジメント遂行し、ユーザー部門に対して新しいシステムを開発・提供します。

基幹システム構築・運用保守

社内ユーザー部門からリクエスト業務プロセスの変更に応え、既存システムカスタマイズなどを実施します。運用保守によってシステムを安定稼働させ、会社事業活動を下支えする役割を担います

社内インフラ構築・運用保守

自社サーバーネットワークの構築・運用保守を行いつつ、セキュリティ対策データ保全実施することで、万が一の事態に備えます。また新技術製品の導入検討評価を行って、常に社内環境サービス向上に努める役割です。

サポートヘルプデスク

社内ユーザーからの問い合わせ対応トラブルシューティングを行いますツールシステムの導入サポートの他、新卒転職者へ社内システム教育実施することで、社員1人1人の円滑な業務遂行支援します。

以上が従来情シスに求められてきた役割ですが、現在クラウド時代において運用保守業務はその必要性を失っています。また業務システムについても、SaaSなどのクラウド上で提供されるアプリケーションを利用できるようになっており、企業独自システムを構築するということは少なくなっているのです。

このような中で、今後情シスには一体どんな役割が求められてくるのでしょうか。次章で詳しく解説していきます

これから情シス情報システム部)に求められる役割

クラウド提供される業務システムは、往々にして業務生産性に関する考え方が先進的であり、しかも随時バージョンアップしていきます。従って「自分の行動にシステムを合わせる」のではなく「システム自分の行動を合わせる」というのが日常的に求められるのです。

しか事業部門をはじめとする多くの社内ユーザーは、旧来の業務のやり方に慣れ親しんでいるために、「システム自分の行動を合わせる」ということに自力で順応するのが容易ではありません。システムを使いこなせないばかりか、新しいテクノロジーに対して抵抗感を覚えてしまうケースもあります

そこで必要となるのが、自社の業界事業業務においてITツールをどうやって活用するかを考え、そのための情報関係各所へ提供する存在です。これから情シスには、システム機能技術面だけでなく現場業務プロセスにまで入り込み、具体的なユースケース提案サポートすることで、全社的なIT活用を推進する役割が求められています

また、会社としてDXを推進するうえでは、単にITツール組織的に活用することだけでなく、同時にチェンジマネジメント(組織変革)を進めていくことが必要です。新しいワークスタイルを実現するためには、職場文化風土も変革していかなければなりません。次章ではDXを促進する立場としての情シス役割について紹介します。

これからIT部門は何をするのか?

クラウドサービスの台頭でIT部門仕事がなくなる 企業IT部門仕事、と聞いて何を思い浮かべるだろうか。自社の…

DXを促進する情シス情報システム部)の役割専門家との協働

デジタルトランスフォーメーションにおいて最も上手くいかないことの1つとして、先進的なITツールに対して個人個人理解度・受容度が追い付いていけず会社として変化を受け容れられないことが挙げられますツール機能業務プロセスへの適用法が分からないことで現場が混乱し、これまでの業務のやり方やワークスタイルから脱却できないといったことがそれにあたります

これを解決するために必要となる活動会社カルチャーチェンジ社員一人一人のマインドチェンジです。単にITツール活用法をナビゲートするのみならず、業務プロセス職場文化風土というところまで踏み込んで、ユーザー部門に対して新しいワークスタイルの実現に向けた啓蒙活動を展開していったり、全社的な意識改革に向けたコミュニケーションを展開していったりといった役割がDX推進には不可欠なのです。

しかしこの役割は、専任のDX部門が担おうとしても失敗するケースがあるほど難しいものであり、そもそも経営層が事業戦略におけるIT重要性を十分に認識していなければ到底実現できるものではありません。では、情シスがDXを推進する役割を担っていくためにはどのようなアプローチをしたら良いのでしょうか。

それは情シスが持つIT知識や社内システムへの知見を最大限利用し、経営層を巻き込んで企業を変革する旗振りをしていくことです。ただし限られたリソースの中で上層部会社全体に働きかけるというのは非常に負担が大きく、失敗に終わる可能性も大いにありえます。そこで1つの解決策となるのが、そういった業務改革組織改革支援を行うITベンダー協働することです。高い技術力と豊富支援実績を持ったITベンダー上層部への答申からITツールの全社展開まで幅広く支援してくれます。そして、組織風土変革や社内へのコミュケーションは、自社の人事部門広報部門が実務として実施していきます現場部門との協働はもちろんですが、変革を企画する部門協働することで、より全社的なムーブメントをつながります

まとめ

以上のように、近年情シス情報システム部)に求められる役割は大きく転換してきています。従来担ってきたITインフラシステムの構築・保守運用業務不要となり、今後はデジタルトランスフォーメーション(DX)実現へ向けた社内ユーザーへの情報提供啓蒙活動を行っていくことがその使命となっていきます

もしあなた情シスメンバーであり、従来の役割を脱却できずにいるのであれば、業務改革組織改革支援を行うITベンダー活用検討してみてはいかがでしょうか。

現代私企業制裁って地味にエグくない?

ウクライナニュースみて思ったんだけど、第二次世界大戦ときに比べて、私企業制裁破壊力って滅茶苦茶増してると思うんだがどうだろう?

具体的にいうと、MicrosoftAppleロシアでのビジネスストップをみて思ったんですよ。

現代社会って企業体が大きくなりすぎて、私企業による私刑みたいなことが可能ってこと?

プーチンじゃイメージわかないから、例えば岸田総理東アジア隣国あたりに侵攻したとするじゃん?

それにアメリカ企業がブチ切れたら、↓みたいな対応もできちゃうってこと?

VISA日本で決済事業やめるわ」

Master「うちもやめるわ」

Diners, Amex「俺らもやめるわ」

MicrosoftOffice売るのやめるわ。365も契約させない。OnedriveSharepointも止めたる。日本だけWindows更新させねぇ。脆弱性放置してやる。」

Apple「端末売るのやめるわ。iCloudも止める。」

AmazonAWS止める」

Microsoft「そやAzureも」

Google「岸田支持の検索結果は検索に引っかからんようにするわ。そういう動画YouTubeからもBANする」

FacebookFacebookとインスタからもBANするわ」

Netflix「岸田をヒトラーにする作品作るわ。岸田が開成二浪しても東大に入れなかった話とヒトラー美大に落ちた話くっつける」

Amazon「それいいな。じゃあプライムビデオで、新しい資本主義発言スターリンをくっつけてなんか作るわ」

↑こういうことされたら、だいたいの国が半年持たないんじゃないですかね?

巨大企業がこういうこと出来ちゃうとしたら、安全なのは企業が商圏として無視できない国、実質アメリカ中国以外は企業に屈するしかないと思うんです。

2022-02-18

VMWare苦しい戦いしてるなー

まあVMWorldとかで10年以上人生の春を謳歌してきたからもう十分やろ

お疲れさん

マルチクラウド環境における5つの課題とは

VMware提案する、DRにも対応するマルチクラウドソリューション

昨今のCOVID-19流行への対応やDXを推進する中で、クラウドサービスの利用はビジネススピードの加速や柔軟なシステム運用効果的であり、従来のオンプレミス環境と併用するハイブリッド環境や、複数クラウドを利用するマルチクラウド環境が増えている。一方で、これらの環境を維持していくには課題も多く、セキュリティリスクも増大してしまう。ここでは、こうした課題解決するVMwareソリューションを紹介する。

マルチクラウド環境における5つの課題

COVID-19流行への対応やDX(デジタルトランスフォーメーション)のためのビジネス変革が進む中で、ビジネススピードの向上やニーズに対する迅速で柔軟な対応がこれまでになく求められている。これらを実現するために、アプリケーションの変革やクラウドへの移行が加速している。

多くの企業が、「ビジネススピード対応できるモダンアプリケーション」や、「あらゆるクラウドデータセンター、エッジでビルドおよび実行が可能であること」、「エンタープライズクラスレジリエンスセキュリティ運用の実現とビジネス変革」がDXを実現するために必要であると考え、これらを実現するためにマルチクラウド環境活用が前提になってきている。

具体的には、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure(Azure)、Google Cloud Platform(GCP)といった複数パブリッククラウドサービスを併用し、適材適所で使い分けているのが現状であろう。しかし、マルチクラウド環境では解決必要課題存在する。その課題とは、「ワークロードのシームレスな移行・連携」、「クラウドごとのスキル習得」、「運用管理簡素化」、「セキュリティリスクの低減」、「最適なコスト管理」の5つである。この5つがクラウド利用の理想現実ギャップとなっており、これらを意識して進めていく必要がある。

マルチクラウド環境における5つの課題

特にマルチクラウド環境適材適所で使う場合クラウドごとに利用する技術が異なるため、設定項目や内容に違いがあり、その設定ミスによるインシデントも発生している。重大な影響を及ぼす場合もあるため、それぞれのクラウドを扱う際のスキル重要になる。

VMware Cloud on AWSの特長とメリット

こうしたマルチクラウド環境における課題解決するには、一貫性のあるクラウドインフラストラクチャ、および運用管理サービス重要ポイントとなる。例えばVMwareは、複数パブリッククラウドだけでなくオンプレミスを含むハイブリッドクラウド環境においても、仮想的なレイヤーを構築することで管理運用を一元化している。

VMware Cloud on AWSは、VMwareAWSが共同で開発したもので、AWSベアメタルサーバー上にvSphere、NSX、vSAN、vCenterを導入し、ホスト専有型のクラウドサービスとして提供するものだ。

VMware Cloud on AWSの特長

その特長は3つある。1点目は「VMware製品ベースとしたクラウドであること。VMware製品仮想化されているため、AWS世界にいながらオンプレミス環境で利用していたスキルセットや運用管理ツールを利用でき、新たなスキル習得する必要がない。

2点目は「シームレスクラウドに移行できる」こと。ワークロードをオンプレミス環境から無停止で移行することができる。アプリケーションを更改する必要もないため、クラウドに移行する時間コストリスクを大幅に削減することが可能だ。

3点目は「VMware管理を行う」こと。ハードウェアソフトウェアトラブル対応運用管理メンテナンス対応など、すべてサービスの中でVMware実施する。3カ月に一回の頻度で新しいリリース提供しており、ユーザー要件を反映しながら新たな機能を追加している。

最近アップデートの大きなものとして、日本で第2のリージョンとなる大阪リージョンを設置し、サービス提供を開始したことが挙げられる。例えば西日本地区データセンターを持つユーザーは、より低遅延でサービスを利用できるようになった。昨今は感染症流行地震の発生などによってBCPを見直すユーザーが増え、VMware Cloud on AWSリカバリサイトとして利用するケースも増えている。その意味でも、大阪リージョン活用度が高いといえる。

大阪リージョンサービス提供開始

VMware Cloud on AWSが選ばれる理由は、大きく3つ挙げられる。1点目が既存ノウハウ運用管理手法をそのまま踏襲できるという点。VMware製品ベースとしたクラウドサービスであるため、オンプレミス環境における管理者のスキル運用ノウハウなど、既存資産をそのままクラウド上でも活用でき、新たなスキル習得や、運用管理手法の大きな変更の必要もない。クラウドオンプレミス環境をvCenterから一元管理できる。

VMware Cloud on AWSが選ばれる理由

2点目が、規模に依存しないシンプルクラウド移行を実現できる点。ワークロードをそのままクラウド簡単に移行することが可能だ。VMware Cloud on AWSには標準でVMware HCXが含まれ、これはオンプレミスデータセンタークラウド間のネットワークをL2延伸する。ネットワークがつながった環境仮想環境VMをそのままマイグレーションできる。アプリケーションIPアドレスを変更することなく、無停止でワークロードを移行することができる。

3点目が、モダナイゼーションを推進して、ユーザーのDXの加速を支援できる点。まず、クラウドならではのインフラストラクチャとして、1顧客あたり最小2ホストから最大640ホストまで拡張できるが、俊敏性を兼ね備えて提供される。例えば、ホストの展開に1時間半程度、ホスト数を追加するのに15分程度と、オンプレミス環境ではありえないスピード感で環境を構築、提供される。

また、リソース最適化する機能提供される。ユーザーリソース使用状況に応じて、利用するホストの台数を自動的に増減させて最適化する。さらに、名前の通りにAWS提供する各種サービスとの親和性が非常に高いことも特長。VMware Cloud ENIと呼ばれる専用のインタフェースを経由して接続することで、低遅延で高速な環境を利用して各種のAWSサービスシームレス連携することができる。この面も同サービスの大きな強みとなっている。

クラウドスケールインフラストラクチャ

最近では、VMware提供するKubernetesディストリビューションであるVMware TanzuをVMware Cloud on AWS上で稼働させることが可能になった。これにより、短時間コンテナKubernetes環境が導入できるようになる一方で、ハードウェアソフトウェア管理はすべてVMwareが行うため、管理者はKubernetes環境に集中できる。

VMware Tanzuの概要

高まるDR環境へのニーズ安価に実現

VMware Cloud on AWSユースケースには、主に「オンプレミス環境クラウド移行」、「データセンター拡張」、「災害対策サイト」、「次世代アプリケーションプラットフォーム」の4つが多い。特に最近は、災害対策としての利用が増えているという。VMware Cloud on AWSリカバリサイトとして活用する際に強力なサービスとなるのがVMware Cloud Disaster Recoveryだ。

VMware Cloud Disaster Recoveryを利用すると、平常時には本番サイトデータクラウド上のストレージ領域レプリケーションしておき、万一DRイベントが発生した際に初めてVMware Cloud on AWS上にホストを展開し、保護していた仮想環境フェイルオーバーする。リカバリサイトとしてあらかじめ物理的なサイトを構築しておく必要がないため、大規模な初期投資不要となる。

VMware Cloud Disaster Recoveryの特長

このタイプオンデマンド展開型と呼ばれ、DRイベント時にホストを展開したタイミングリカバリサイトに対する課金が開始される。復旧後に仮想環境を本番サイトに戻すことで、ワークロードもフェイルバックでき、不要となったリカバリサイトリソースも削除され課金も停止される。なお、オンデマンド展開型のほかに、事前にホストを展開しておく事前展開型も用意されており、RTOを重視する場合には事前展開型が推奨される

また同サービスは、最近話題になっているランサムウェアへの対策にも有効だ。クラウドストレージ上に本番環境データバックアップする際には、リカバリポイントを長期的に保持することが可能である。このため、ランサムウェア攻撃に遭ってしまった場合、その直前の時点からリストアすることが可能となる。

マルチクラウド環境可視化するVMware vRealize Cloud

マルチクラウド環境では、各クラウドが複雑化し、サイロ化してしま可能性がある。クラウドごとに管理ツールや必要とされるスキルノウハウも異なるため、利用するクラウドが増えるほど複雑化、サイロ化の問題が大きくなり、その結果セキュリティリスクコストが増加してしまう。そこで有効解決策となるのが、クラウド環境をまたがって一貫性のある運用管理を実現できるVMware vRealize Cloudである

まず、VMware vRealize Operations Cloudは、VMware Cloud on AWSリソースだけでなく、他のパブリッククラウド上のリソースも一元管理できる。複数クラウド環境にまたがってデータ収集分析評価を行うことで、例えば常にパワーオフ状態仮想環境や、実体がない状態ディスクなどを検知された場合最適化していくことが可能。これにより、最終的にコスト最適化も図ることができる。

コスト運用最適化できるVMware vRealize Cloud

また、VMware vRealize Log Insight Cloudによって、複数クラウドを横断してログ管理できる。例えば、監視対象イベント通知をあらかじめ定義しておくことで、不正な行動を検知した際には管理者に通知し、適切な調査対応を行うことができる。セキュリティコンプライアンスの強化にも有効だ。

さらに、クラウド間のネットワーク可視化は、VMware vRealize Network Insight Cloudで実現できる。End to Endを含むネットワーク全体を可視化できるため、ネットワークに関するトラブルシューティングや、不審通信を洗い出すこともできる。また、アプリケーション通信も把握できるため、アプリケーションの移行計画にも活用できる。

今後、DXの推進を加速していく上で、必ずしもひとつ環境ひとつクラウドを利用するのではなく、マルチクラウド環境の利用が当たり前になっていくと考えられる。そこで直面する前述の5つの課題に対し、VMware Cloud on AWSそしてVMware vRealize Cloudの活用課題解決するだけでなく将来への有効投資となる。企業規模や業種に関係なく検討すべきソリューションといえるだろう。

2022-02-09

その辺の技術者知識で負けないくらいのふるすたっくえんじにあになりたい

機械工学大学で学んだ。機械系4力学さわりだけなら大体やったがもう忘れている。

・切削加工はけがきフライス盤、ボール盤、くらいならできるが複雑な形状は作れる気がしない。そういえば旋盤は使わなかった。耐久性を考えなければ3Dプリンタでなんでも作れるらしいが、3Dプリンタは触ったことがない。

CAD大学の演習でSolidWorksを触った程度。もうすっかり忘れている。手書きの製図とかは調べて思い出せば簡単な形状ならできるかもしれない。

シミュレータANSYSマニュアル通り触った程度。動力学解析とか連成解析とか仕組みは全くわかっていない。

電気工学はだいぶ勉強不足。簡単回路図チップ製品情報を睨めっこしながらINとOUTと接地をどうすればいいかくらいはわかったが、複雑なものになるとダメArduinoとRasberryPiは買ってみたが埃かぶっている。論理回路の読み方はすっかり忘れているが調べれば思い出せると思う。

化学系は全くの無知大学受験で知識は止まっている。物性物理的なところも無知

数値計算PythonMatlabちょっとできる程度。ライブラリを使った行列計算簡単ニュートン法くらいなら書けるが、精度や速さが必要だったり複雑になるとダメ。解析は微分積分常微分方程式を調べて思い出せばできる程度。測度論とか特殊積分かいわゆる大学数学的な道具が必要になる解析はできない。

競技プログラミングちょっとかじったがやめてしまった。むずかしすぎた。

機械学習や統計はなんとなく知識はついているが、手を動かして何か作ったことはない。この前統計検定1級落ちた。

バックエンドSQLをそれなりに書いてとりあえず動くものなら書ける程度。可用性とかパフォーマンスとか考えられるレベルではない。JavaJavaEEを横展開的に書いた程度。理解できている自信はない。保守性高めたりデザインパターン的に綺麗な書き方とかできない。C++は一瞬だけ触ったことがあるが、環境構築ハマった&謎のSegmentation Faultで苦手意識を残したまま。Go?Rust?なにそれおいしそうだね。

クラウドAWSマニュアル通りに使っている程度。1から設計なんてできない。なのでAWSソリューションアーキテクトを勉強中。AzureやFirebaseは触ったこともない。

ネットワーク系とかセキュリティ系は全く勉強不足。応用情報ギリギリ合格できる程度の知識しかない。わかるようにはなりたい。

フロントエンドFlutter勉強中。Flutterむずかしい、どんな言語でもそうだけどチュートリアルから業務レベルまでの乖離ありすぎてよくわからない。javascriptはjQuery一強時代ちょっと書いた程度。VueとかReactとかなにもわからない。TypeScript?なにそれおいしそうだね。

ハード系だったりファームウェア系だったりコンパイラ系は何もわからない。わかるようにはなりたい。

全部中途半端だな、、、

2022-01-25

アメリカガチシステム開発現場を行動観察

アメリカガチシステム開発現場を行動観察

ここから今日の本題です。

アジャイルコーチとして、アメリカガチの、ガチシステム開発現場に、言うたらエスノグラフィ(行動観察調査)をしてるようなもんです。三流プログラマながら。

そういうリファレンスみたいなことをお伝えしたら、皆さん(Regional Scrum Gathering Tokyo 2022の参加者)が喜んでくれるかなとか思って、内容を構成しています

ただ、僕が知っているのはマイクロソフトだけですし、自分職場だけなので、主語が大きすぎるとか、そう言うのはやめてください。心が傷つくから(笑)

そういうのを踏まえて聞いてください(笑)。全部一次情報で、人から聞いたものではないです。ちょっとだけマネージャ関連のところはマネージャに聞いたところもありますが、基本的には自分経験したことのみで構成します。

ウォーターフォールは使われていない

まず滝。ウォーターフォールがどれぐらい使われてるのかって話ですけど、これは簡単です。ゼロパーセント、本当に見たことないです。

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からといって本当に素晴らしいスクラムをみんなやってるかっていうと、そうでもない。どれぐらいプロセスに対してマチュア成熟)かはチーム次第なんだけど、少なくともイテレーティブじゃないのはないし、アップフロントデザイン(開発前の仕様策定)を大量に時間をかけてやってるというのもない。

デザインドキュメントっていうのを書く人もいれば書かない人もいて、書く人が多いですけど、書いても5ページぐらい。

何年か前にサム・グッケンハイマーというDevOpsで有名な人が日本に来たとき日本のお客さんに「ウォーターフォールアジャイルメリットデメリットを教えてください」って聞かれて、彼が「ウォーターフォールは全くメリットがないのでやめておきなさい」って言い放って。

僕が当時そのことをブログに書いたらすごい炎上しましたけど。

私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログ

分かります。誰も使ってないんだから。やっぱりもうやめといた方がいいですよね、正直話無理があります

開発者それぞれが責任を持って設計実装する

次は、僕のチームがどんな感じで運用されてるかっていうお話します。

マイクロソフトには統一プロセスとかなくて、基本的にチームをどう回すかはチーム次第なんですよ。でもだいたいみんな似たような感じでやってると思います

基本的にはスモールチームです。どんな大きなプロジェクトであっても、スモールチームの集まりって感じです。

自分のチームについては、これがよいやり方かは分からないですが、個人商店みたいなもので。「IC」というのはIndividual Contributorですね、開発者

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マネージャからアサインされるバックログ基本的にはふわっとしているので、ICがそれを明確にします。

IC仕様自分明確化して、自分デザインして、インプリメントする。だからそれぞれがレスポンシビリティを持っていて、それぞれが実装をする。

ただ、同じマイクロサービスメンテする役割の人みたいなのがいて、それは「Buddy」(バディ)みたいになっていて、僕の場合は例えば「スケールコントローラー」っていうのを開発していますが、スケールコントローラーのチームでバディになってると、質問というかお互いに話が聞きやすい。すぐに答えてくれやすいですね。

他のチームとかになると、ちょっとバリアがあって。やっぱりみんなそれぞれの仕事をやっているので、プライオリティがそれぞれあるんですよ。だから違うチームの人になると意地悪じゃなくて彼らのレスポンスは1日に1回とかになったりするわけですよね。仕方がないことです。

多分このチームの単位マネージャ管理できる最大以下の人数で構成されてるんじゃないかなと思います。だから本当に自分のチームはそれぞれが個人商店みたいな感じですね。自分レスポンシビリティを持って自分でやる。それは新人であっても一緒です。

司会)ここでちょっと会場から質問が入りました。このチームというのはどういう単位なんでしょうか。プロダクトの単位なのか、どういう単位なのか。

(右下の点線で囲われたところ)このチームはスケールコントローラをやっていて、(右上の3つのICを指して)このあたりはプラットフォームと言って中の基盤みたいなことをやってたりします。

でも基盤もかなり巨大なので、内部でいくつか分かれているんですけど、同じマネージャが見て、みんなを助けている、という感じですね。

司会)隣のチームと、このチームを分けているのは、マネージャが違うだけ?

ええと、大きな機能で分かれているというのがあります。例えば隣のチームはランタイムっていうチームなんで、Azure Functionsのランタイム担当してるんですよ。

給料を上げるのは他人との競争ではなく自分との戦い

さて、エンジニア評価っていうのはどんな感じになってるかっていうと、この図にはマイクロソフトは入っていないのですが、僕の友達に「ゆうさん」っていう人がいて、彼がブログGAFA給与体系みたいなをまとめてくれて、マイクロソフトも似たような感じです。

参考:GAFA米国本社エンジニア年収ジョブレベル別に比較してみた【GoogleAmazonFacebookApple

この図がまさに僕が言いたいことなので、この図を使います

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こういう情報って外部に公開されてるので別に隠すことはないし、マイクロソフト給料の額とかも調べられるんですよ。

どういうふうになってるかっていうと、エンジニアとしてランクがあるんですよね、「SDE1」「SDE2」とか。マイクロソフト場合は「シニアソフトウェアエンジニア」があって「プリンシパルエンジニア」がある、みたいな。

このランクの人はこういうことができる、っていうのが明確に定義されていて、それによって給料が決まるんですね。

から自分給料を上げたかったらどうするかっていうと、プロモート(ランク上げ)してもらえるように頑張るって感じです。他の人との戦いじゃないんです。

いまより一つ上のランク仕事をしばらくしていれば、マネージャが「こいつは今はシニアだけどプリンシパル仕事してるからプロモートしよう」とノミネートしてくれる。

そうやってノミネートされたら次のレベルに行けるし、行けなかったら転職をする。転職するとそこでネゴシエーションやすいので、その時に例えばシニアとかプリンシパルになれればその給料がもらえる。

ただ、そういうふうに上に行くとレスポンシビリティも大きくなるので、自分でチョイスする感じですね。自分でチョイスするし、自分との戦いなので。だから他の人と比べて不公平とか全然思わない。

給料を上げたかったら次のレベルになればいい。そういうアクションをとればいいので、あくま自分との戦いって感じになります

マネージャ自分仕事キャリアを助けてくれる

マネージャ存在っていうのは僕的にはすごい(日本と)違ってるように感じています

日本にいるときマネージャって進捗管理課題管理をしたりとかして、プログラマとか開発者を指揮するとかそんなイメージだったんですかね、僕のイメージとしては。

アメリカ場合は、彼らが重視してくれるのは僕のキャリアなんですよ。僕がハッピーかどうかとか、僕がキャリア成功するかっていうのをすごい重視してくれるんです。

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これまで何人かマネージャが変わりましたけど、みんなそうでした。マイクロソフトには明確にそう定義されているんです。だからマネージャはみんなそういう動きをしてくれます

マネージャ大事仕事アンブロック」

マネージャのすごく大事仕事に「アンブロック」というのがありますIC、つまり開発者の人がどこかで詰まっている状態になると、マネージャが助けてくれる。ブロックされているものアンブロックしてくれるんです。

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例えば、僕が技術的に詰まるとして、誰かに聞かなあかんけど、誰か聞かなあかん人がなかなか答えてくれへんとか、そういうこともあるかもしれないです。

そういうブロックをされる状況が一番生産性を阻害すると思うんですね。

そういうときマネージャアンブロックを手伝ってくれる。ある人に繋いでくれたり、マネージャ経由で他の人が僕に協力してくれたりとか。

マネージャが、このプルリクエストを見たら分かりやすいよと教えてくれるとか。

基本的納期の設定はない。マネージャも急かさな

あと結構面白いのは、少なくとも今の僕の職場では、納期基本的にない感じです。

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あるときもあるんですよ。どんなときかっていうと、マイクロソフト最大のイベントの「Build」というのが5月ぐらいにあって、そのキーノートで発表される予定のプロダクトみたいなもの。それが決まったら納期があるのかもしれないですけど。

基本的納期的なものはなくて、できたときが終了なんです。

マネージャも僕に対して「早くしてください」って言ったことは1回もないですね。どっちかというと、僕が「何か遅くてごめんな」とか言ってたら、「いやそんな気にすんなよ」って、「よくあることだよ」とか言われたりする。

これは多分いろんな意味合いがあるんですよね。多分クラウドプラットフォームって、難しいことがいろいろあって、例えば自分が1週間でできるって思ったのに2カ月かかったりとか、ほんまにあるんですよ。

例えば、JVMにあるJarをアタッチするだけに見えた仕事に、僕は半年かかりました。

僕の能力のなさもあるかもしれないですけど、そういういろんな予想外のことが起こる。

やっぱり世界中の人が使うプラットフォームなので、よく分かってない実装とかしたらむちゃくちゃになるんです。ちゃん理解して、より良いアーキテクチャを作らないとひどい目にあう。

から多分マネージャ絶対に急かさないんだと思いますちゃん理解して出来るようになれば、次からは開発が速くなる。だからマネージャとしてはそこで急かさないことによって未来への投資をしてる感じなんじゃないかなと、僕は思ってます

バックログはあり予定もあるが、達成されないこともしょっちゅう

司会)すいません、マネージャの話しに行く前に。質問が集まっていて。納期がないという話に関して皆さんが大混乱に陥っていてですね(笑)納期がないとすると逆に何があるのか。バックログみたいなのがあるのか、ロードマップがあるのか。どういうものを始点に駆動されていて、牛尾さんの仕事が始まるのか。

バックログですね。大きなトピックだけはある。今期はこれをやろう、というのはあるんですよ。

だいたい今期はこれとこれをやっていこうというのがあって、それを荒い粒度ですけどブレイクダウンしたストーリーにして、それをICアサインするんです。

でも、それが今期に達成されないということはしょっちゅう起こります

思ったよりもすごく難しかったとか、あるシステムで改変が入るのでそれまで作れないとか、そういうのがしょっちゅうある。でもそれでそのICが責められることはないです。

変化は見通せないので仕方ないですよね。オーガナイズはされているけど、できなかったときはできないと認める、ということです。

司会)お客様からバックログの元になるような要求がきて、それがリリースされるまでのタイムスパンはどのくらいなんでしょうか?

僕らの場合プロダクトオーナーみたいなチームとしてプロダクトマネージャがあって、バックログの発生元はプロダクトマネージャが決めるのですが、そのインプットソースとしては、彼らの戦略(ストラテジ-)とカスタマフィードバックですね。

あとはハッカソンエンジニアがなにかプロポーズするときもあります

そういうもののなかからプロダクトマネージャが、今期これをやればインパクトがあるんじゃないかと考えるものピックアップされます

で、それが達成されてリリースされるまでの期間は本当にピンキリです。

僕の場合は、早いときは1週間で終わりましたけど、さっきの話みたいに1週間で終わると思ったやつが半年かかったこともあります

僕の上司で僕よりもプログラミングができない人はいない

ではマネージャ技術力の話に進みたいと思います

僕の上にはプリンシパルマネージャがいるんですね、それが日本で言ったら課長みたいなもので、その上に部長みたいなのがいて、で、テクニカルフェロー、これは事業部長みたいな感じです。

彼らの技術力はどんな感じか。

僕の1つ上の上司は、Azure FunctionsのJavaランタイムをイチから書いた人です。

その上の人は、Azure Automationの開発をしている人で別チームなので細かいところまでは知らないのですが、技術力がハンパない、ということだけは分かります

何でかと言うと、どんなテッキー話題を振っても、ものすごく早く深く理解するんです。彼が経験したことのないことであっても、Kubernetesでも、彼がやったことのないPythonとかでも、完璧理解してアーキテクチャの深い話をするんです。

給料が高くて当然だと思いますね。

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で、テクニカルフェロー。これはAzureの主要なサービスをイチから書いていたりします。

まり何が言いたいかというと、僕の上司で僕よりもプログラミングができない人なんて一人もいないんです。

そしてこういう人が僕の仕事サポートをしてくれる、応援をしてくれるわけです。

からこんな上司に何かを説得する必要なんてないんです。彼らがテッキーミーティングに参加して、しかも僕らにすごい鋭いアドバイスをくれるんですよ。

皆さんがもしマネージャをやるときには、こういう人たちと世界で戦わないといけない、ということをちょっと意識していただきたいんです。

へーOutlookぽちぽちけがスキルのクソ雑魚ポンコツ年功序列PMになってるようなケースがないのねアメリカ

2022-01-19

anond:20220119014904

転職しろ現在環境でお前に変えられるものはない

なのでわしが書類選考したろう

2022-01-18

anond:20220118102550

ハイスペックではないよ。

未だにそんなにプログラム書けるような人でもない。

MSだとその程度でもAzureごにょごにょやっている奴ら多い印象

2022-01-08

VDIのメリットって

AWSとかAzureとかGCPは内部ネットワークはunmeted(無課金)だからまりクラウド自体の料金も安くなるメリットがあるんだよな。

「なにいってんだコイツ・・・」と言われるかもしれないが、

10MBのファイルを100回ダウンロードするだけで1GBに達してしまうが、VDIなら画面情報差分圧縮して送ってるだけなので8時間の勤務で300MBとかですむ。700MBの差で100人社員がいたら1か月の転送量は1.4TBになってクラウドの追加料金がかかる。(たいていクソ高い)

ただし、VDI先のマシンユーチューブかにアクセスされると画面情報差分もふえて転送量が増えてしまうからURLブロックとかが必要かも。それについても端末に設定するんじゃなくてVDIのマシンに一括設定すればいいだけだから、遠隔設定が不要ラクになる。

このあたりの説明、わかってくれる人はわかってくれると思う。

2021-12-31

なんでAWSAzureが人気か・・・わかった気がする Part2

VMWareやらなんやらでバックアップを取ろうと思うと、NICを追加してSAN接続して・・・とかやらないといけないが、

AWSAzureバックアップビルトインされており、ユーザVMのハコに対する接続方法を考えなくていいのである

NICディスクをアホほどぶら下げないと動かせないレガシーな仕組みに比べて遥かにシンプル。そら売れるわ・・・

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