はてなキーワード: 小腸とは
勘違いしないで頂きたいのは、乳酸菌と納豆菌混ぜても蠱毒にはなりません。
納豆菌による乳酸菌の一方的な鏖殺が起きるだけです— 菌の人 /Pse (@Pseudomonas_Kin) December 12, 2023
納豆の納豆菌は小腸前半部、キムチの乳酸菌は小腸後半部を生息域とする。納豆菌は空気が無い小腸後半部では生息出来ない。しかし、乳酸菌は空気が無くても生息出来る。体内に入ると棲み分けがされて共存出来るが、空気に触れる場所に納豆菌を放置すると30分で2倍に増殖して乳酸菌は駆逐される🐭 https://t.co/IEbLAnx8RJ pic.twitter.com/tmBDdaYPbJ— 🐭cosmo🐭 (@rm86678921) December 12, 2023
顔写真を「タイプ」って気に入ってくれて、電話も話もはずみ、その後何度も向こうから電話かかったりしてめっちゃ会いたいって言われたからお互い予定合わせて会った
そんで実際に会うと向こうの方が背が高かった
その時俺は今ほど身長を気にしていなかったので普通に接していた
向こうはいきなり気まずそうにしており、電話と違って全く話が弾まずこっちから話を振っても適当な返事をされた
その後「急用ができた」っていきなり切り上げられて向こうは帰って行った
「向こうから会いたいって言ってきた癖に変わった人だな」くらいの感覚でその場は終わった
後日友達と飲みに行った際に「なんかお前の写真見て高身長って想像してたらしい」と言われLINEを見せられた
LINEには「勝手に身長高いのイメージしてたけど実際会ったらうちより低くてないなってなったw」とか送ってた
あまりにも向かついたから友達が止めるのも聞かずにその女の「バイト先のイルミネーション飾り付け♩」とか言ってるツイートに「お前〇〇に俺のことチビ呼ばわりするライン送ったよな?お前の小腸引き摺り出して電飾に巻きつけてやるから待っとけよ」とリプした
直近では7月に入院し、退院後は未だかつてないほど体調の良い毎日を過ごしていた。
しかし、年末に向けて一仕事頑張って年度末に入る前に誰々と会ったり、どこどこに行ったりしようかと考えていた矢先に再び体調に異変を来した。
ちなみに消化器系の難治性疾患であり、過去には大腸をガッツリ摘出することすらすすめられたことがある。
また知られていないが消化器の疾患は下痢や吐き気、腹痛などだけでなく免疫力自体を大幅に下げる。そのため、ちょっと舌を噛めばひどい口内炎、気温がガクッと下がれば喉の腫れや熱、髭剃りの手元がちょっと狂えばそれによって出来た傷が粉瘤に…。
病気の兆候は高校時代。下痢を繰り返した後にあな痔になったことがきっかけである。医師からは「間違いなくとある病気」と言われたものの、その時の大腸カメラでは初見を発見出来ず、病気をようやく特定できたのは大学時代の夏、3回目のあな痔になった時の大腸カメラである。あな痔の前兆である出来物を切開した直後に間髪入れずにカメラを入れた。切開後の肛門にカメラを挿入する激痛に耐えていると高校生以来お世話になっている医師が「ようやくはっきりしたよ!」と叫んだ。その後胃や小腸も見るためバルーン内視鏡などのさらなる精密検査も行った。
ようやくタイトルに戻るが、そろそろ死のうと思う。
仕事、恋愛などでハンデを負っている上にそもそも普通の生活すらままならない状況が一年の半分を占める。職場は非常に理解があって助かっているが、最近は感謝の気持ちよりも申し訳なさと情けなさの方が強くなっている。
週末に病院に行こうと思っていたが、まず100%肛門の出来物の切開が必要となる。そして下手すると入院も必要になる可能性がある。
もうやってられない。
そもそも、出来物の切開も入院も「長期的な目線で考えると」やるべきものであり、「短期的な目線で考えると」やる必要なんかないことに気がついてしまった。
意味のない局所麻酔、激痛、病院のカピカピのベッド、治療費。全て無駄だ。
ちょっと出来物の炎症と下痢と吐き気が落ち着いたら、やりたいことやり尽くして再び体調が悪くなるまでに死ねば良いだけだという簡単なことに気がついてしまった。
とてもスッキリした。
しかし「死のうと思う」、「死ぬ」というのはなんかとても罰当たりな感じがして文字で入力するだけなのにちょっとドキッとするな。死ぬつもりもないのに気安く死ぬ死ぬ言ってる人ってすごいわ。
生の魚には、アニサキスなどの寄生虫や、腸炎ビブリオなどの食中毒菌が付着している可能性があるため、衛生上の理由で食べられない場合があります。海外では生食が普及しなかったのは、生の魚には細菌や寄生虫がいる可能性があるためです。
刺身は基本的に非加熱の状態で提供・喫食される食品です。魚のうまみ成分(イノシン酸)は、魚を〆た10時間後に急激に増加します。特に、大きめの白身の魚や一部の青魚(例えば、真鯛や平目、ブリ、マグロ等)は、活魚で食べるより、熟成させた方が美味しいと言われています。
環境省の資料によれば、子どもの小腸の長さが大人と同じになり、消化器官がしっかり働くようになるのは4歳頃とされています。このため、生魚を与えるのは少なくとも3歳を過ぎた頃を目安に考えると良いでしょう。
小腸ってのは胃や十二指腸みたいな上部消化管と同様丈夫なんだよ(ちなみに胃ってのは相当頑丈な臓器で、ピロリ菌で数十年荒らされ続けてやっと炎症や潰瘍、癌ができる可能性があるねって感じ)
オリーブオイルが便秘解消効果に期待ができるのは、オレイン酸が豊富に含まれているのが理由です。
オレイン酸は小腸で吸収されにくい性質を持っており、比較的多めの量を摂取すればしっかり小腸までオレイン酸が届いて腸を刺激してくれます。
オリーブオイルは腸内の潤滑油として働くため、溜まった便を滑り出す効果にも期待ができるでしょう。
摂取量の目安は1日あたり15~30mlが理想です。サラダや炒め物などに活用しながら、毎日の食事に上手にオリーブオイルをプラスしてみてください。
元増田です。遅くなりました。
例えば私達が普段食べる肉とか卵などの食べ物にも、DNAは入っています。
しかし、食べ物に含まれるDNAは摂取すると小腸に送られ、すい臓から出される酵素によって消化されます。
DNAは体の中に入ってるわけですが、バラバラに分解された状態になるので「DNAとして機能しない状態」になるので危険性は限りなく低いです。
一方でmRNAワクチンの場合は、LNP(脂質ナノ粒子)に包まれて血中に入り、体のいたるところに運ばれ細胞として取り込まれます。
mRNAワクチンの場合は、逆転写ではないんですね。「直でDNAが混入してました」といった話です。
スパイクのコードと共に、環状プラスミドDNAのSV40プロモーターが混入しているので、高確率で細胞核に侵入しDNAの組み換えが起こるので、先月から米国では大騒ぎしてたわけです。
https://twitter.com/hkakeya/status/1649421232469598208
はてなでも多いですし、高名な学者の方でも「食べ物とかでDNA摂取してるから問題ねーだろ?」って意見があります。ただ、胃を通って小腸に送られるのと、注射で血中に直でDNAを入れられるのでは、まるで意味が違うんですね。
・無理しないほうがいいよ。食品アレルギーがかくれてるかもしれないし、おさかなは別の形でたべていいものだし。
・無理を他人に強制しないほうがいいよ。サバイバーズバイアスだし地獄の再生産だよ。
という前提のもとでいうとうちの旦那は筋金入りの偏食で、
嫌いなものは食べないで生きてきたけど50歳まで普通に健康だよ。
最近大腸にポリープが見つかったそうだけど、この年まで生きればよくあることだし。
洒落にならないくらい偏食なのでとうとうテレビが取材にきたけど放映できないくらいガチギレして追い払って菓子折りせしめてた。
あと私は逆に小腸に病気があって脂っぽいたべ物と小麦系が無理だから練り物はお八つに適していてとても助かる。
君が食べない分も私が食べるから気にせず断ってくれ。
1月27日の初公判に、上下黒色のスーツ姿で入廷した梯沙希被告(26)。髪の毛を染めていたのであろう、毛先だけが茶色く残っていて、逮捕からかなりの月日が経過したことがうかがえる。
2020年6月5日から13日にかけて、東京・大田区の自宅アパートに長女・稀華(のあ)ちゃん(当時3)を9日間放置し、脱水症と飢餓で死亡させた、保護責任者遺棄致死の罪などに問われている。
起訴状などによると、梯被告はシングルマザーとして稀華ちゃんを育てていたが、交際相手の男性が住む鹿児島県を9日間旅行し、3歳の稀華ちゃんを自宅に1人で放置した。稀華ちゃんがいた寝室は電気が消された状態で扉には鍵がかけられ、外側にはソファーが置かれていた。
おむつを2枚重ねた稀華ちゃんの胃や小腸には飲食物がなく、口の粘膜は水分が足りない状態になって発見された。寝室には600mlの水とスナック菓子の袋が1袋、どちらも空の状態で置いてあった。
証言台に立ち、まっすぐ裁判長の方を見つめた梯被告は、検察官から起訴内容について読み上げられている際、手を握ったり、ほどいたりと落ち着かない様子を見せた。
か細い声ながら、はっきりと起訴内容を認めた。
「あんたなんか産まなきゃよかった」 母親は自らも虐待の被害者だった
法廷でまず明らかになったのは、梯被告が壮絶な虐待を受けていた過去と、母親との複雑な親子関係だった。幼少期、母親から日常的に殴るなどの暴行を受け、時には手や膝をガムテープで縛られ、そのままビニール袋に入れられ、風呂場に捨てられていた。包丁でおでこを切りつけられ、口を縫われることもあったと言う。
「あんたなんか産まなきゃ良かった」「お前は何も言わずに笑っていればいい」などの暴言も日常的に吐かれた。最初は母親に対して嫌だと主張したものの、止まない暴力や暴言に無気力になった梯被告は、母親の顔色を常にうかがい、笑って応答するほか為す術が無かった。
母親は警察に逮捕され、梯被告は施設に預けられ育った。施設でも周囲にいる人が母親と同じように感じられ、笑顔でごまかしたという。その後、再び母親と生活することになるのだが、母親は過去のことはなかったかのように接し、虐待により施設に入っていたことは、周囲の人間にも打ち明けることができなかった。
そう言った経験から“他人に逆らうことが出来ない人格”が形成されていったと弁護側は主張、「虐待を受けていない人と比べてどれだけ非難できるのか、どれだけ刑務所に入れておかなければならないのかを考えてください」と述べ、情状酌量を求めた。
一方、検察側は冒頭陳述で「稀華ちゃんを旅行に連れて行ったり、知人に頼んだりもせず、交際相手に会いに行った身勝手さ」や「自宅に放置したまま遊びに出かけることを繰り返していた常習性」などを指摘した。
検察側は論告で、「稀華ちゃんが最後までもがき苦しんでなくなったのは一目瞭然」であるとして「交際相手に会いたいという自己の欲求を優先させた身勝手な犯行」と指摘した。
また起訴内容以外にも19回にもわたって稀華ちゃんを放置したまま外出したことも明らかにした上で「育児放棄を常習的に繰り返す中で起こった犯行であることは明らか」として、懲役11年を求刑した。
一方、弁護側は、母親からの虐待や施設で育った過去が影響し、「強い愛情欲求があり、交際男性に愛されたい自己が強く出ていた」と述べ、加えて「積極的に傷つける意図はなく、憎しみを抱いていたわけではない」などと情状酌量を求めた。
梯被告は最終意見陳述で、証言台に立ち、涙を流しながら振り絞るような声で「ずっと変わらずのんちゃんごめんねって思いでいっぱいだし、全部後悔しかないです」と自らを責める言葉を口にした。
身勝手な“ネグレクト”が原因で起きた悲惨な事件その理由が“虐待の連鎖”だとしても、亡くなった稀華ちゃんがあまりに無念でならない。この母親に対して、司法はどういった判断を下すのか。判決は2月9日に言い渡される。
・布団を干した時のにおいは、ダニの死骸のにおい
・息を吐きながらだと、ひじをアゴにつけることができる
・1円玉の製造原価は3円ではなく、コスト削減で現在は0.6円まで下がった
・銀行に観葉植物が置かれているのは強盗の身長を測るため、というのは都市伝説
・毛を剃ると毛が濃くなる
・掃除機のコードに付いている赤いテープは、「ここまで伸ばさないと発火の原因になる」という意味
・サハラ砂漠のサハラとは砂漠の意味なので「砂漠砂漠」になる、というのはガセ
・下剤と下痢止めを一緒に飲むと何も起こらない
・きゅうりは「最も栄養がない野菜」としてギネス認定されている
・わかめを食べたら毛が生える
・白髪は抜くと増える
・大仏の額にある黒い点はほくろ
・東京特許許可局は存在しなかったが、平成30年1月17日に設置された
・笑いすぎても死ぬことはない
・ラムネに入ってる玉はビー玉ではなくA玉