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2022-06-07

東大生です。助けてください。

中学高校でマセて彼女なんかいなくても一流大学に入れば女の子が向こうから仲良くなりに来るからそんなこと気にしなくて大丈夫」という母親言葉を信じ、東京大学文科一類)に入学して早2ヶ月が経ちました。全く女の子と仲良くなれません。ゴールデンウィーク駒場図書館で予備試験勉強してたら終わってました。助けて下さい。

2022-05-24

   下坂は俺が北予備にいた平成14年の間に大志寮にいた高橋虎雄寮長を監督していただけで、北予備本部ではチューター塩塚にたまに何か

     やらせていたがそれ以外のことはしていなかった。あの時代はイケイケンドンドンであまり悪質でなかったので下坂も悪質な指令などはしてなかったか

   しようとしてもできなかった。北予備本部では、講師に何かを言わせても、ぺち見拓士に、「はい、こんなところには来ないでくださいね」と言わせただけ。

    後はほとんど何の影響力もなかった。当時はマスコミがかっていたので、下坂がそこに最低限の規制をかけようとしてもできなかったかである

   当時は若者の力が強く、若者に逃げられたらおしまいなので、東大にしても、文Ⅰ名前だけを知らせていて法学部に進学することに関しては下坂は

    当時の若者には何も言ってなかったし、他の悪人の手下にやらせていた。それだけ当時は悪人が世で、悪人面白い人が勝っていたので、下坂のような

   セーターを着ている丸いのは勝てなかったかである教養学部進学以降も、駒場では若者が暴れ狂い、悪人だらけ。下坂はそこに何も介入できない。

     法学部高橋和之に駒場に行って来いと指令した程度と思われるが、当時の駒場には下坂などはいなかった。

2022-05-13

https://anond.hatelabo.jp/20220513182208

  俺が文Ⅰに受かったときやばかった北予備塩塚チューターは死んだらしいし、 平成14年当時、大志寮に頻繁に来ていてギャグを言っていた古賀チューター

    どうなってるか分からない。当時北予備には、英語で鳴らしていた面白おかし先生が2名、  難関大数学の老人の先生がいたがあれから20年経過しているか

  今はどうなっているのか分からないだろう。また、ファジー数学里見もどうなってるのか分からない。

    大志寮の寮長をしていた、高橋虎雄が一番知っていること。当時はまだ明るい時代で色々ギャグを言っていたり面白いことを言っていたが最近は言わなくなった

  平成15年に文Ⅰ入学した際に最初に知り合った東大生市役所就職したらしいが音信不通、その他、最初早稲田に入って一浪して東大理2に入ったらしい

   なんとかいう者がいたがいなくなった。俺と一緒に福山通運バイトに行った慶応のなんとかも行方不明

   平成16年の駒場はやりたい放題で激臭だったが当時いた生徒は名前不明フランス語岩佐鉄男は2012年に死んだらしい。

     その後は滅茶苦茶になっていったし、その惨事を、アメリカから帰ってきた下坂が黒羽刑務所などで公務員を使って誤魔化して下坂が偉そうにしているけど

  以上のとおり平成時代なんぞ滅茶苦茶だったのに最近はまじで偉そう。

    

2022-05-12

https://anond.hatelabo.jp/20220512155004


   犯人岩佐鉄男からフランス語の授業を受けていた奴らだよ。あの時代は新鮮で美しかたことを覚えてなければ今どこで何をしてるかも分からない。

    運営がみせるみせないに関係なく、平成16年に駒場勉強していた奴らが何も言わないこと、特に最近司法司法うるさく、開成、灘、 ラサール

  などがだんまり財務省外務省経済産業省もうんともすんとも言わない。

     

2022-05-07

   現在我が物顔で、  パトカーライト照らしているキチガイ警官も、  平成22年頃は女子供に近寄られブサイクとか言われたりスマホで顔撮られたり

     していた時代があったんだがあの時代はどこに行ったんだろうな。

   それ以前の平成17年より前は警察とか存在すらしてなかったし、そういう事情は、 前田千香 山之内隆樹や井上修二、有里洋樹

    白根真理雄くらいになると知ってるくせに言わないところがきもい

       あと、東大のビーダブの部員な、昨日の昼に散々駒場付近で遊びまくっておいて今頃になって警察かよ、クズ

      平成15年の昨日の昼の状況と今のてめえが違い過ぎるんだよ

    昔散々やりたいようにやっていたくせに、まじで偉そうな30代、40代ばっか、どんだけなんや

2022-04-13

もうハゲてもいい

ミルクボーイ駒場さん。おかんがいつもわからなくなる人。角刈りじゃないほう。

彼は先日ラジオ子供が生まれたことを報告しました。

かわいくてかわいくてもうなにもいらんしこれを守るのにそのあとの人生を捧げるなんていってました。

そこでの名言

「もうハゲてもいい」

もうカッコつけなくてもいいからだそうです。そういうことに気を使うところを別に使うと。

早く家に帰って赤ちゃんをかわいがっていたいって。

瀬下に聞かせてやりたいところですね。

2022-03-24

ガチャ当たったけどフリーター特定覚悟で語る。

タイトル通り。別に連絡取り合う友達もいないし、しがらみもないので特定覚悟で語る。もし同級生がこれ見て「あいつか」ってなったら笑ってくれ。

まあ親ガチャは良かった。祖父東大卒医学者で都内千葉独法病院で勤務していた。父は東大経済卒で日銀職員。母は西宮女子大を出てお見合いで父と結婚した薬剤師。ただ学歴とかそれ以上に家族はみんな優しかった。てか今も優しい。きっと父が普通サラリーマンでも幸せだったと思う。あと妹が一人いる。

目白台にある女子大附属の幼稚園川崎にある私立小学校西日暮里男子中高一貫校を経て東大に入った。ここまで苦労はない。勉強は塾や親の言うことを程々に聞いておけば間に合った。部活も楽しかったし友達もたくさんいた。男子出身だったが、中3から幼稚園ときの幼馴染と付き合い始めていた。

ただ高校から予兆はあった。高入生で学年人数が増えたあたりから人前でスピーチをしたり移動教室の時、動悸がやばかった。緊張とかあがり症レベルではなかったと思う。友達から顔青いけど大丈夫か、とか言われてたし。それでも中高は乗り切り、大学に行った頃からおかしくなった。まず階段教室の授業が怖い。うちの高校からは大量に東大に進んだため友人はたくさんいたが、毎回常に友人とかたまって授業に行くわけじゃない。授業が始まれば怖くなくなるんだけど、授業前や授業後のザワザワとした空間が怖くて、そこに一人でいることがパニックになる。だんだんひどくなり、ついに門をくぐるどころか電車も無理になった。それで大学2年にして子ども部屋で引きこもりスタート単位など取れるはずなく進振り希望すら出してなかった。両親や妹はガミガミと怒るでもなく、極度に不安視するわけでもなくそっとしておいてくれていたしそれがありがたかった。同級生心配して連絡をくれたが、無視するうちに来なくなった。彼女にはスマホ一方的に別れたいと言った。親同士も知り合いなので、幼馴染とそのお母さんがとても心配してくれたが顔を合わせたくなかった。

それから一年間引きこもって、コンビニとかは行けるようになった。大学に連絡を取り事務所で今後のことを話し合った。話し合ったというか、ほとんど大学に出てなかった俺がこれから授業や単位をどのように取得していくかというシステム淡々とした説明。恥ずかしながらこの頃はまだ一人では行けず母に着いてきてもらった。そこからゆっくりではあるが、ようやく大学に復帰し単位スローペースで取った。一人で電車通学も可能になった。倍率が低く小人数の駒場学科に進んだため本郷に行くことはなかった。てか行けなかっただろうし。研究室教授や年下の同期は本当にいい人たちだった。そのおかげで同級生より3年遅れで卒業することができた。

大学卒業するのが精一杯で働ける気もしなかったため就活はしなかった。大学卒業後は小さなから顔見知りの近所のおばさんが自宅でやってる公文教室で採点、小学生高学年や中学生英語算数を教えたりというバイトしている。おばさんの人柄のおかげで居心地が良い。給料は月4万円。半分は親に渡し、もう半分は使うわけでもないため通帳に入れている。

20代の期間も残す所わずかだが、この生活が変わる様子はないし、正直変える気もない。世間一般から見たら失敗人生だろう。最近ガチャだの反出生だのとよく聞くので、親ガチャで当たりを引いた人間でもこうなるという例を紹介しようと思い自分語りをさせてもらった。

2022-03-22

若い時の失敗は場合によって取り返しがつかないことになる

たまたま匿名ダイアリーを知り、早朝に寝ぼけ眼で書いてみたが誤字・脱字がひどかったため改めて投稿

中学は最高だった。成績は常にトップ部活では部長生徒会本部役員モテてたし彼女もいた。高校は厳しいぞと親や中学担任から言われたが、結局中学立ち位置は変わらなかった。現役で東大文一に受かり、「ノルウェイの森」の永沢という男を気取っていた。ただここまでが人生ピーク。下らない理想モデルで失敗した。僕の理想モデルは「司法試験在学中合格→国1トップ外務省事務次官駐米大使→定年後に国際関係論の権威として駒場教授」だった。

単純な話だが司法試験で失敗した。高校卒業した春休みから伊藤塾に通い詰め、3回連続受けたもの論文が通らなかったのだ。普通なら2年生、3年生と2連続不合格なら諦めて国1に専念する。しかし僕は往生際が悪く、国1と司法試験を並行した。4年になる4月頃にはメンタル崩壊。そのまま国1と短答を迎えるが前日も彼女や友人と遊び歩いていた。東大には本番の朝まで駒場麻雀やって司法試験に受かる基地外がいるが僕は凡人だった。結局国1は受かったもの外務省含め希望省庁からオファーは来なかった。司法試験はやはり論文落ち。万一のために「官僚にはなりません」と嘘をついて内定をもらっていた会社入社することとなった。

僕は今、霞ヶ関官僚になれずにコンプレックスを抱えながら丸の内三菱村の社内官僚として生きている。仕事が終わるとたまに行幸通りを通って日比谷公園を歩き霞ヶ関散歩する。そして「外交官として働いているもう1人の自分」を妄想して帰宅する。

休み明けしょっぱなから暗い気持ちになってしまった。

2022-02-28

anond:20220227205724

東大卒」と書かずに「駒場にいました」にするとか

2022-02-02

吉田寮駒場寮のようにクズに踏み荒らされたくない

2022-01-28

anond:20220128152210

東大進学は

駒場寮が存在した時代と、存在していない時代では別物です。

   って、一体何を言ってるんだか。そんな理屈は成り立たない。

駒場寮が取り壊されたのが2001年のこと。そして佐々木望東大卒業したのが2020年のこと。駒場寮は関係ないじゃん。なんでここで駒場寮なんかを引っ張り出して来るんだい?

2022-01-10

NHKドラマワンダーウォール」を見た。東大学生力は京大学生力に完敗していると感じた。

教養学部教授らの主導により、駒場寮が廃寮になる前に、

駒場寮を舞台にしたドラマ学生が作っていたら東大大学自治歴史は変わっていたかもしれない。

2022-01-08

ドラマワンダーウォール」を見た。東大学生力は京大学生力に完敗していると感じた。

駒場寮が廃寮になる前に、駒場寮を舞台にしたドラマ学生が作っていたら東大大学自治歴史は変わっていたかもしれない。

2021-12-05

anond:20211205012603

延岡天領うどんみたいに美味しいうどん屋、知らない?

駒場本郷周辺でもいいし、板橋あたりでもいいよ。

2021-10-21

anond:20211021180458

UT行っても性的には弱者男性ばっかりやし、早慶でも大学デビュー組は性的弱者こじらせたままだぞ。

一度駒場東大見学するといい。

2021-09-20

anond:20210920155204

 東大法学部制度は、文科一類から95%以上が進学することになっており、それ以外の科類からの進学は基本的許可されていない。

      文科一類に在籍していれば、駒場での成績が50点でも法学部に進学できるが、それ以外の科類からだと駒場での試験高得点をとらないと進学できない。

ほんまこれ理不尽

そのせいで文科一類から法学部希望者が少ない場合は二類、三類から留年者が発生することになってしまう。

理三からの非医学部と違って普通にかなりの人数がいるからひどい。

2021-06-07

オッカム先生階級格差トロフィーワイフ同時通訳

オッカム先生はもともと、北海道の裕福でない家庭で生まれ育った自分境遇と、階級格差地域格差への怨嗟をたびたびつぶやかれていました。たとえばこれとか。オッカム先生にとっては、その境遇から脱出するための唯一のキャリアパスが、大学研究職になることだったということで、「うちには資産がなく告げる(sic)仕事もなく、もう大学組織に雇われるしかない。それで業績や大学の規模やステイタスに拘りました」とか、「私はガリガリ亡者のように(大学教員)職を求めていました」みたいな話はよく書かれてました。今回消されたツイートの中にも「大学に職を得られないなら死ぬつもりでした」というのがありました。地元dis・ご実家disについてはやや自虐芸が過ぎるようにも思ってましたが、それは個人的境遇についての説明モチベーションにつながる話でもありますし、自分もこういう文化資本を含めた階級格差地域格差アカデミアでのキャリア形成に及ぼす影響(再生産)というのは、充分考察検討に値する問題だと思っています

そういった背景のうえでの、件の炎上について。オッカム先生は、国際会議同時通訳をやれるほどの能力を持ちながら、研究もしていなければ常勤でもない既婚の女性達を見て、

北大助手時代に「東京は恐ろしい所だ」と思ったことが一度だけあります。国際会議のロジやっていた時、同時通訳派遣してもらいました。最初研究者なんだから通訳くらいできるだろうと思ってたのですが通訳は甘いものではなくまるでうまくいかなかったのです。まして同時通訳など訓練なしには無理。

アカデミアの国際会議でしたか専門用語だらけですが、事前に資料渡しておいたら、それはそれは見事な同時通訳がなされました。通訳者はすべて女性だったのですが、これが皆さん、専業主婦だったのです。東大ICU卒業した専業主婦です。セレブバイトだったのです。

東大ICUや東外大ICUや東外大大学院を駒場で修了してたりする人もいました)出身者が専業主婦やってるのです。ジェンダー問題は本件ではちょっとおいておきます。とにかく北北海道辺境出身の私にはあまりにもイカツイ学歴の持ち主が専業主婦やって、セレブバイトしている。衝撃と畏怖でした。

繰り返しますが、ジェンダー問題は専門外なのでおいておきます彼女らは比較的余裕で超一流大学に入り、普通に教養を積み、しかキャリアガリガリ重ねることには関心がなく、恐ろしく給料の高い旦那パートナーとして読書語学を磨き子育てしている。雲の上より私には高かったです。

あり得ないのです。あり得ない世界だったのです私には。研究者としては、彼女らの旦那(が研究者だった場合)を凌ぐことができるかもしれない。しかしあの高学歴語学力でキャリア志向のない妻を迎えることは想像もできなかった。つまり僕は絶対に勝てない。一体どんな世界なんだと背筋が凍りました。

という感想を抱かれました。当時その体験から受けた階級格差地域格差の衝撃、圧倒的な語学力を持ちながら自分が切望する大学研究職というキャリアパスには興味を持たずに暮らしている(暮らせる)方々が存在することの衝撃をそのまま言葉にした結果、一連のツイートには、当時のオッカム先生がお持ちだったジェンダー観も交錯した形になり、そこが批判対象になりました。

旦那との勝負トロフィーワイフについて

この「格差の衝撃」が、最終的に「自分彼女達の旦那との勝負」(同時通訳者達の配偶者男性のことは、それまで話題に一度も登場していないし、そもそも研究職かどうかもわかりません)になり、しかもその彼らに自分は「絶対に勝てない」と勝手に敗北感を抱いてしまう…というくだりについては、多くの方が「もしかしてオッカム先生は、『男性価値は、配偶者属性能力や、その配偶者専業主婦として養えるかどうかによって決まる』という価値観をお持ちなのではないか?」という風に読まれたようです(自分も、素直に読んだらこの文章意味はそうなってしまうように感じます)。そこで「トロフィー・ワイフ」という言葉を出して批判する方々も出てきましたが、オッカム先生は、この言葉を使ってオッカム先生批判する方々に対して「女性はモノじゃないでしょう」「私、思いつきもしませんでした」と非常に憤られています

もうさ、「トロフィー・ワイフ」という言葉がふっと思いついた人が2桁いるんですよ、確認した範囲で。どんな人生送ってきたんだと思うし、女性はモノじゃないでしょう。私、思いつきもしませんでした。

そして、「思いつきもしなかった」理由として、

思いつきもしない理由を考えてみました。

・「自分性別他者差別しない」からです。

私の出身北大では、東大が偉かった。アメリカンスタディーズはたぶん半分以上女性。実力の世界

あともう一つ、アメリカ研究では、人種ジェンダー研究が盛んです。だから、「男女差別が具体的にどう現れるか」の研究死ぬほど聞きます。だからジェンダーのことは置く」としたのは、自分のような政治史ジェンダー研究から見たら子供レベルからです。でも他分野の人よりは知ってます

と言っています。オッカム先生は、ご自分が「自分性別他者差別しない」方だと考えられています。なぜならアメリカンスタディーズは半分以上女性の、実力の世界だし、「男女差別が具体的にどう現れるか」の研究死ぬほど聞いているからです。これに説得力を感じるかどうかは読者の皆さんによって異なると思いますが、自分ちょっと、皆さんから指摘されていることの肝心な部分が伝わっていないのかな、と思いました。

同時通訳について

もうひとつ同時通訳という仕事について。同時通訳というのは、通訳翻訳界のひとつの頂点で、その中でも国際会議などの同時通訳案件を請けられるのは本当のトップクラス人材です。同時通訳というのは、どこに専門性があるかが誤解されがちな仕事で、語学力があればできる仕事…たとえば「米国から帰国子女で、英語日本語どっちも十分な語学力があれば、同時通訳ができる」という風に思われる方も多いようですが、実はそうではないのです。

英語を話される方なら「英語脳と日本語脳を切り替える」みたいなイメージは割と湧きやすいと思いますが、同時通訳というのはいちいち脳を切り替えてはダメで、「2つの言語モードを、脳のなかで同時並行で走らせる」という特殊な訓練が必要です。これは2言語ネイティブであってもなくても、練習なしには極めて難しいことです。

自分同時通訳なんてとてもできませんが、一時期フリーランス書籍翻訳をしていました。翻訳業界では「米語ネイティブ日本語も達者な人なのに、英日翻訳をやってもらったら商用出版に耐えないクオリティだった」ということをよく耳にします。頭が英語モードのまま日本語翻訳をすると「単語日本語に置き換えた英語」になりがちで、日本語ネイティブが読んだときに不自然だったり意味が通らなかったりすることが多いのです。だから頭を日本語モードに変えて、自分英語原文を知らないというつもりで読み直して、それでも意味が通るかどうかを検証しています

同時通訳者というのは、これをリアルタイムでやる仕事です。頭をフル回転させて、耳から入力された言語Aの内容に意識を研ぎ澄ませつつ、語り手の立場、聴き手の立場、その場の文脈などを加味して、最も適切な言語Bでの表現を選び出して、言葉として淀みなく紡ぎ続けるわけです(個人的には、同時通訳者さんの脳内では将棋囲碁などの知的ゲームトッププロ並の情報処理が行われていると思っています。「アスリートに近い」という人もいます)。想像していただければわかると思いますが、同時通訳は脳にかかる負荷がものすごいので、長時間はできません。国際会議などのように尺が長い場合は、複数同時通訳者をアサインして、15分交代でやります。休憩中はしっかり糖分を取る人も多いようです。業界トップクラス年収千万レベルの方々でも、持ち時間の終盤にさしかかってくると、徐々に言葉が途切れたり、不本意な倒置などが増えたりしてくることがあります。それほどハードな高度技術職なのです。日本トップクラスフリーランス同時通訳者の田中慶子さんのお話 日本トップクラスの同時通訳者が明かす、英語で困ったときの切り抜け方 - ログミーBiz)など読むと、その内実が伝わりやすいかもしれません(ちなみに田中さんは帰国子女ではなく、高校まで愛知で育った方です)。

また、担当分野に関する深い知識も当日までに身に付けなければいけません。通訳業界ではしばしば「その場にいる人の中では、通訳が一番話題に疎い人物」みたいな言われ方をします。商談でも政治交渉でも学術会議でも、母語は違っても同じテーマについて語りたい人達が集まって話す場なので、通訳以外の参加者達はテーマ自体については深く理解しているのです。その2者の橋渡しをするのがその場で一番アウェイ通訳だと考えれば、どれほどの事前準備が必要か、というのは想像に難くないと思います

こうした仕事性質上、企業常勤正社員で、毎日同時通訳ばかりしている方はあまりいないと思います契約社員などでの社内通訳というポジションもあるにはありますが、数は多くなく、そういう方々の中にも将来的なキャリア形成として、より高収入仕事も選びやすフリーランス通訳者を目指す方は多いようです。オッカム先生がおっしゃられている状況を考えると、会議にいらしたのは、おそらく首都圏サイマルインターナショナルなどにエージェント登録されているクラスA以上のフリーランス通訳者だと思います。おそらく全員が、事前に当該分野・当該テーマについての予習をみっちりして、前日に首都圏から北海道飛行機で前乗り込みして、複数人の体制ブースに入って、アカデミックな話題について原稿なしの同時通訳をやられたのではないかと思いますトータルの拘束時間は3日ぐらいかかっているのではないでしょうか。そういうプロフェッショナルの同時通訳者の方々が、その時はみなさん既婚の女性だった、という状況なわけですが、自分はこれを「キャリアに興味がない専業主婦セレブバイト」と呼ぶのは無理があるし、そう言いたくもないなあと思います。この表現には「有閑階級時間がある主婦からこそできる、暇つぶし趣味的な仕事」というニュアンスがどうしても漂いますが、仕事実態はとてもそんな風に軽々しく言えるものではないし、だからこその高給でもありますし、将来につながる立派なキャリア職でもあるからです。

炎上ツイートの冒頭を読むと、同時通訳が「訓練なしには無理」のハード仕事だということはオッカム先生認識されていたようなのですが、そういう高度技術職に携わっている既婚女性達が、〈既婚〉で〈女性〉という手がかりだけから比較的余裕で超一流大学に入り、普通に教養を積み、しかキャリアガリガリ重ねることには関心がなく、恐ろしく給料の高い旦那パートナーとして読書語学を磨き子育てしている」と推定して、「専業主婦セレブバイト」という評価に到ったのは、当時のオッカム先生同時通訳という業態についてそれほどお詳しくなかったこと、お話をされた同時通訳の方がご自分ステータスについて「専業主婦」と仰ったこと(どういう質問に対してこの答が出てきたのか、答えられた方がどういう思いでこの言葉を選んだのかはわかりませんが)、男女の性別役割に関して当時お持ちだった先入観が絡まり合っていたこと、の3つによるのではないか、と感じます

過去の物の見え方は物の見え方として、問題なのは帝京大学教授として後進指導にあたる立場になられたオッカム先生が、当時ご自分がお持ちになられたそうした印象をどう考えられているか…なのですが、今日までのつぶやきを拝見すると「当時の自分の物の見方には、今からしたら偏っていた部分もある」といった形でそれを相対化する振り返りは自分の見た限りではあまりなく、むしろ一部の批判に対しては訴訟をする決意を固められているようです。自分は正直、事態があまり好ましくない方向に向かっていると感じています

問題】 次の文章を読んで筆者の気持ちを100文字以内で述べよ(15点)

北大助手時代に「東京は恐ろしい所だ」と思ったことが一度だけあります。国際会議のロジやっていた時、同時通訳派遣してもらいました。最初研究者なんだから通訳くらいできるだろうと思ってたのですが通訳は甘いものではなくまるでうまくいかなかったのです。まして同時通訳など訓練なしには無理。

  アカデミアの国際会議でしたか専門用語だらけですが、事前に資料渡しておいたら、それはそれは見事な同時通訳がなされました。通訳者はすべて女性だったのですが、これが皆さん、専業主婦だったのです。東大ICU卒業した専業主婦です。セレブバイトだったのです。

  東大ICUや東外大ICUや東外大大学院駒場で修了してたりする人もいました)出身者が専業主婦やってるのです。ジェンダー問題は本件ではちょっとおいておきます。とにかく北北海道辺境出身の私にはあまりにもイカツイ学歴の持ち主が専業主婦やって、セレブバイトしている。衝撃と畏怖でした。

  繰り返しますが、ジェンダー問題は専門外なのでおいておきます彼女らは比較的余裕で超一流大学に入り、普通に教養を積み、しかキャリアガリガリ重ねることには関心がなく、恐ろしく給料の高い旦那パートナーとして読書語学を磨き子育てしている。雲の上より私には高かったです。

あり得ないのです。あり得ない世界だったのです私には。研究者としては、彼女らの旦那(が研究者だった場合)を凌ぐことができるかもしれない。しかしあの高学歴語学力でキャリア志向のない妻を迎えることは想像もできなかった。つまり僕は絶対に勝てない。一体どんな世界なんだと背筋が凍りました。

そもそも白人見たのが、大学に入ってからというのが私です。一月に2〜3日しか太陽の出ない土地ガリ勉して、浪人して北大に入った、それが私です。もう(誰かマシンガン持ってきてくれ、一回ゼロにしないと俺はもうこの世では浮かび上がれない)とまで思いなやみ懊悩しました。

2021-06-05

フェミの周りには田舎者などいないか地域格差なんか見えるはずもなく、ジェンダー問題よりも地域格差の方が深刻だからそちらも支援しましょうなんて思うわけないよな

北大助手時代に「東京は恐ろしい所だ」と思ったことが一度だけあります。国際会議のロジやっていた時、同時通訳派遣してもらいました。最初研究者なんだから通訳くらいできるだろうと思ってたのですが通訳は甘いものではなくまるでうまくいかなかったのです。まして同時通訳など訓練なしには無理。

アカデミアの国際会議でしたか専門用語だらけですが、事前に資料渡しておいたら、それはそれは見事な同時通訳がなされました。通訳者はすべて女性だったのですが、これが皆さん、専業主婦だったのです。東大ICU卒業した専業主婦です。セレブバイトだったのです。

東大ICUや東外大ICUや東外大大学院駒場で修了してたりする人もいました)出身者が専業主婦やってるのです。ジェンダー問題は本件ではちょっとおいておきます。とにかく北北海道辺境出身の私にはあまりにもイカツイ学歴の持ち主が専業主婦やって、セレブバイトしている。衝撃と畏怖でした。

繰り返しますが、ジェンダー問題は専門外なのでおいておきます彼女らは比較的余裕で超一流大学に入り、普通に教養を積み、しかキャリアガリガリ重ねることには関心がなく、恐ろしく給料の高い旦那パートナーとして読書語学を磨き子育てしている。雲の上より私には高かったです。

あり得ないのです。あり得ない世界だったのです私には。研究者としては、彼女らの旦那(が研究者だった場合)を凌ぐことができるかもしれない。しかしあの高学歴語学力でキャリア志向のない妻を迎えることは想像もできなかった。つまり僕は絶対に勝てない。一体どんな世界なんだと背筋が凍りました。

そもそも白人見たのが、大学に入ってからというのが私です。一月に2〜3日しか太陽の出ない土地ガリ勉して、浪人して北大に入った、それが私です。もう(誰かマシンガン持ってきてくれ、一回ゼロにしないと俺はもうこの世では浮かび上がれない)とまで思いなやみ懊悩しました。

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