はてなキーワード: 先入観とは
なんかブコメいっぱいついてるけど、賢者っぽくいい加減なことを書くのはいかんよ。
リン酸鉄系もよく引き合いに出されるけど
あのさあ、LFP電池が使うリンの量なんて、農業利用される莫大なリン量に比べたらタカが知れてるというか、はっきり言って誤差のレベルでしょ。農業分野での消費量のオーダーは年間1.5億〜2億トンって世界じゃん。「世界の推定埋蔵量は700万トン」のコバルトに関して増田がやったような試算をリンでやったら、LFP電池のEV何台作れることになるかな?って話ですよ。
しかも、消費とともに土壌や水系に原子レベルで散逸して回収不能になる農業用途と違って、電池に利用するリンは決して「消費」はされないわけ。そもそもLFP電池自体がNMC系のLiBに比べて長寿命なうえに、最後までバッテリセル内に滞留してて100%リサイクルできるからね。今時の自動車産業は、現時点でも途轍もなく高いリサイクル率(重量ベースで99%)を誇ってるわけで、リンの資源制約がLFP電池ベースのEV生産の現実的障害になることはまずありえないよ。
電池技術開発はいまエネルギー分野で一番アツい領域のひとつだから、日本でも海外でも、企業でも研究機関でも、開発ロードマップがものすごく充実してる。主となる幹が太いし(現行技術の延長でモノにできる見込みの高い技術がある)、枝も多い(ブレイクスルーになりうる新技術が数多くトライされてる)。資源制約の問題があるから、脱コバルトと脱リチウムはその中でも優先順位が高い。2030年までにはほぼ確実にコバルトフリーLiBが主役を担うようになり、CATLはじめ各国メーカーからリチウムフリーの新世代電池も出てくる。
そういうタイムスパンで動いている業界で、EVの消費量とはほぼ無関係な2060年頃のリン資源の枯渇予測を持ち出してEV懐疑論の論拠にするの、たぶん増田も内心(コレ、ちょっと無理があるかな〜…)と思ってるんでしょ? だから、そのへん曖昧な書き方をしてるんじゃない? だったらさあ、
とにかくEVになるとテスラ信者が偉そうになる上に日本オワタ論者が寄ってきてセンセーショナルになりがちな風潮はマジで吐き気がする
とか書かないほうがいいよ。そういう仕掛けに気づかれると、元増田みたいな主張に対して「EVオワタ論者が寄ってきてセンセーショナルになりがちな風潮はマジで吐き気がする」って思う人はむしろ増えると思うよ。
これは増田の批判から離れるけど、供給制約がある資源の問題解決は、実は市場原理ととても相性が良いんだよ。シンプルに、あるアプリケーションを作るときに、割高な技術は割安な技術に負けるから。原材料の価格はずっと製造供給コストを拘束する。テクノロジーを高度化することで、安い原材料で同等性能を発揮する製品を作れれば、イニシャルの研究開発投資・設備投資を回収したあとはずっと製造供給コストを低廉にできるでしょ。
これは環境正義の話でも、途上国でのレアメタル生産に伴う労働搾取の話でも、資源安全保障の話でもないよ。単純に、レアメタルを使わないと作れない電池より、コモンメタルだけで安く作れる電池のほうが市場性を期待できるから、電池の研究開発は後者に向かって進んでる。
市場原理に任せれば、自ずとレアメタルは使われなくなっていく。その経由地が、現時点では、コバルトの代わりに供給制約が少ないリンを利用するLFPということ。数年前は「LFPは容量の問題でEVには向かない」と言われてたけど、すでにテスラやBYDのラインナップの半分程度はLFPに切り替わっている。なんでかといえば、一生懸命に技術開発したことで、安いけど必要十分な性能を発揮できるようになったから。
これからはもっと安い方式の二次電池が出てくるし、安くなればなるほど、そのアプリケーションは社会全体に広がっていく。それぐらいのペースでEVをとりまく環境は激変してるし、そこには日本の研究機関や企業も大いに関わっている。
なんか日本でのEV化懐疑論って、やっぱり「日本はEV化時代には勝てない」という悲観論が背後にある感じがするんだよね。でも、トヨタがダメでも日産三菱とホンダソニーは頑張るかもしれないでしょ。トヨタのエンジン作ってるヤマハ発動機が潰れても、日本電産は世界最大のeアクセルサプライヤーになるかもしれないでしょ。日本の衰退って、技術力の衰退だけじゃなくて、そういう時代の画期を新たな事業機会につなげるポジティブなマインド自体の消失にあると思うんだよね。
何度か書いてるけど、日本の自動車産業って、もともとは環境技術への適応によって世界的覇権を獲得してきたんだよ。マスキー法という非常に厳しい排ガス規制に、米国の自動車メーカーに先駆けて対応したからこそ、ホンダやトヨタは米国市場で急拡大できたわけでね。 https://www.ipros.jp/monosiri/term/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E6%B3%95
そしてEVについて、日本はもともと要素技術を全部持ってたんだよ。リチウムイオン電池の産業化は日本が先陣を切った。自動車の電動化技術も日本が先駆者だった。EVの発売と商用化だって日本がリードしてきた。今だって欧州のEV性能のベンチマークカーは日産LEAFだよ。いま世界の電池技術をリードしているCATLはもとはTDKの中国子会社だよ。
日本を愛し、日本の企業や技術に自信があるなら、なぜ変化をおそれるのかなあ。日本だけが「いやだいやだ」と言ってても、結局その変化は来ちゃうんだよ。日本だけが「HVが最適解だ」と言ってても、HVはもう世界中で売れなくなるんだよ。カリフォルニアのZEV規制では、PHEV以外のHVはもうエンジン車と同じ扱いだよ? https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/04642/
もう「日本が誇るハイブリッド車」は、そのうち世界中で法規制で売れなくなる(禁止されたり、クリーン車との販売比率に制限を課されたりする)。だったらEVに全振りして、そっちでどんどんイノベーションして、欧州のいけすかない高級ブランドや中国のポッと出メーカーと互して戦える「日本が誇るEV」を売りまくればいいじゃない。なんでそっちに発想が行かない? 自動車産業を取り巻く客観的情報から隔離され(あるいは自ら目と耳を塞ぎ)、「EVなんかダメだ」と後ろ向きの大合唱をしてる連中が、日本の産業競争力をさらに下げ、国際市場での生残可能性を潰しているということに気づいてほしいなー。
…というようなことを書くと、さっそくブコメで自動車産業を取り巻く客観的情報から隔離された(あるいは自ら目と耳を塞いでる)実例が採取されたぞ。
id:XYXY EVが売れないのは懐疑論者のせい!は流石に草。どうにかこうにか気に入らないやつを攻撃して自分の見識をアピールしたいという要求しか感じられない
自分はこのエントリで「EVが売れない」なんて1mmも書いてないよね。というか…いいか、耳をかっぽじって聞けよ。あのな! EVは! 売れてるんだよ! HVより!
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO59942190T10C22A4MM8000/
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220530/k10013648981000.html
https://www.autocar.jp/post/807594
日本にいて、自分が心地よく感じるメディアばっかり読んでると、そういうことがわかんなくなっちゃうだろ? 「EVはエコブームに乗じた高級車で、HVこそがICEの延長のスタンダードな乗用車」「EVは大して売れてない」っていう数年前のイメージのままEVを批判してるんだろ? それとは違う、自分の先入観とは反するファクトを不意に示されると、それは相手が「自分の見識をアピールしたいという要求」なんだと解釈して、肝心の新たな情報自体は見なかったことにするんだろ? そういう要求(正しくは欲求)しか「感じられない」理由は、あんたがそれ以外のことを「感じたくない」からなんだ。もう、まんま地面に頭を突っ込んで危機を逃れたつもりになってるダチョウじゃん(ちなみにこれは俗説で、そもそもダチョウにはそういう性質はないのだけど)。何が「流石に草」だよ。なさけない。
もう一度書くよ。こういう風に、現実歪曲フィールドの中で「EVなんかダメだ」と後ろ向きの大合唱をしてる連中が、日本の産業競争力をさらに下げ、国際市場での生残可能性を潰してるんだよ。
元増田が https://anond.hatelabo.jp/20220620201004 を書いてくれたので、こちらもリプライ。
■水道水が飲めない
生まれ育った地域(not東京だけど関東)の水道水がくそまずくて、水とはまずいものだという意識を捨てられない。
何とか炭酸水は飲めるのだが、おいしい水とかvolvicとかも全く受け付けない。
飲もうと思えば飲めるしものすごく冷たくしていれば問題ないのだが、でものどの渇きがいえてしまうとそれ以上は入っていかない。レストランの水もだいたい飲めない。
だが、ここ数年びっくりするほどおいしい水に出会った。仕込み水だ。
日本酒のチェイサーみたいな感じで出てきて、まぁ酔い覚ましに仕方ないかという感じで飲んでびっくりした。酒より仕込み水の方が好きかも知れない。
仕込み水にも微妙に少しずつ味があるような気がする。
それが何かはまだはっきりとは分からないのだけれども、まぁとにかくうまい水もあるものだとこのとき初めて知ったのだ。
水嫌いだったので外出するとほとんど水分をとらない方だったのだが(必然的にトイレも遠いので困らなかったが)、必ずいっぱいは飲むようにしている。
先入観を捨ててみれば、おいしい水もあるし、まずい水もあるということがわかる。
まずい水はやはり一口二口飲んでしまうとそれ以上は入っていかない。
ところで今住んでいるところもやはり水がまずい。水道水を使ってたいた米がまずい、というくらい水がまずい。
海が近いからなのかもしれないし、近所の川もなんだかいやなにおいを放っているから、水質がよくないところなのだろう。
さて、飯がまずいのは本当に辛い。
というわけで異常に枕が長くなったが、浄水器の購入を検討しているのだが、BRITAとかどうなんですかね。本当においしくなるの?
とにかく飲めたもんじゃなかった
生まれ育った地域(not東京だけど関東)の水道水がくそまずくて、水とはまずいものだという意識を捨てられない。
何とか炭酸水は飲めるのだが、おいしい水とかvolvicとかも全く受け付けない。
飲もうと思えば飲めるしものすごく冷たくしていれば問題ないのだが、でものどの渇きがいえてしまうとそれ以上は入っていかない。レストランの水もだいたい飲めない。
だが、ここ数年びっくりするほどおいしい水に出会った。仕込み水だ。
日本酒のチェイサーみたいな感じで出てきて、まぁ酔い覚ましに仕方ないかという感じで飲んでびっくりした。酒より仕込み水の方が好きかも知れない。
仕込み水にも微妙に少しずつ味があるような気がする。
それが何かはまだはっきりとは分からないのだけれども、まぁとにかくうまい水もあるものだとこのとき初めて知ったのだ。
水嫌いだったので外出するとほとんど水分をとらない方だったのだが(必然的にトイレも遠いので困らなかったが)、必ずいっぱいは飲むようにしている。
先入観を捨ててみれば、おいしい水もあるし、まずい水もあるということがわかる。
まずい水はやはり一口二口飲んでしまうとそれ以上は入っていかない。
ところで今住んでいるところもやはり水がまずい。水道水を使ってたいた米がまずい、というくらい水がまずい。
海が近いからなのかもしれないし、近所の川もなんだかいやなにおいを放っているから、水質がよくないところなのだろう。
さて、飯がまずいのは本当に辛い。
というわけで異常に枕が長くなったが、浄水器の購入を検討しているのだが、BRITAとかどうなんですかね。本当においしくなるの?
今だってぶっちゃけ私立行かずに全部公立ならそこまで費用はかからない。
少なくとも年収1000万有れば地方なら全然なんとかなるし、普通に持ち家で暮らせる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/49cc72ce0a1f2092a53532359e89717390271346
dreamzico 「なぜ」って簡単だろ。カネがねーからだよ。特に氷河期世代は仕事ない・金ない・そのくせ増税ばかり。景気が上向いて人手不足になった頃には年齢で門前払い。地方で年収1000万円でも贅沢できないなんて狂ってるよ。
ってなるのは即ち、普通の生活がしたいのではなく、皆裕福な生活をしたいと考えているということだ。
おそらく、子育てについてもこれと同じだ。
今、子供を育てる金がないのではなくて、子供を「競争に勝てるように」育てる金が足りないってみんな思っているのだ。
公立は競争に負けた敗者が行く場所だという事実というか先入観というか、とりあえずそのような感覚だから子供を作らない。
その場合、行政が子育て費用を負担してもそれはベースが上がるだけで、競争はそのベースの上で発生するものなので、競争はなくならないし、金はあいかわらずかかる。
私立へ入る競争が激化し、SAPIXの費用が高くなって行くだけだ。(アメリカだったら寄付金合戦が激化するのかな?)
そして、そうなると結局行政が金を払っても「裕福にならない」「競争にかかる費用は変わらない」となるので結局子供を産まなくなる。
じゃあ、競争が無くなるようにすると良いのか。
それが良いかもしれないが、国民は競争に勝ちたいだけで、競争は無くなって欲しいわけではない。
ライバルを出し抜くためにコストを払うことを止めることはないだろう。
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496856861013
ジャンプのエロコメは昔から苦手でToLOVEるを一切スルーしていたんだ。
ついでにTS物も苦手で二重苦のこの作品もnotforme確定だろうなと無視していたんだけど…。
ToLOVEるなんかずっとやってたよね…そりゃ歴戦の作家だよねってぐらい絵が上手だし、大人気になるのが頷けるぐらい女の子が可愛かった。
んでもってストーリーがおもしれぇ!
「祓忍」って設定から広がるアイテムや技のギミックがワクワクするし見ていて面白い。
俺がエロやラブをメインに捕らえず読んでもあやかしっていうメインストーリーのラインがあるからそこを主眼に読んで行ける。
ハレンチは副菜。でもOK。って優し味を感じる。そういえばBLACK CATも書いてましたね…と懐かしくなった。
主人公の祭里が一貫して祓忍としてがんばってる。ここも大事で、俺がラブコメに堪えられるかの分水嶺である。
そんな純情な主人公に対してヒロインのすずがハレンチ担当としてぐいぐい行くんだけど…。
いやここまで性的に肉食なヒロインは一般紙では初めて見ましたわ…。恋愛に積極的レベルを跳躍していて笑えるぐらい肉食。新鮮。
で、ここでTSなのが逆によくてですね。
これが仮に祭里が男のままならぐいぐい行ったあげくの絡みの絵が個人的にNGになりそうだなと思った。
百合じゃないし男女の絡みでもないしのギリギリのラインだからあんなにガツガツエロく書かれていても受け入れらる土壌が己の中にあるんだろうなと分析してみるよ。
次にシロガネ。こいつが「俺がToLOVEるが嫌いな俺の代弁者」みたいになってクッションになってる。一応ハレンチを抑制するブレーキ係を演じている。
だから読者の体裁として露骨なエロが嫌いだから「シロガネがんばえー」から「あちゃーダメだったか~うん!エロい!」みたいなしゃーない感をかもし出せる。姉が居るから少女マンガを読んでる言い訳が立つ小学生理論である。
ToLOVEるにもハレンチ指摘係の委員長が居たはずだがあっちも結局ハレンチ係なので非人間のシロガネがその役を買ってる今作は安心感がある。
あとはれおちゃんとかカゲメイとかも居るんだけど割愛してですね。
言いたいことは二ノ曲宗牙先輩が大好きだということです。
相思相愛の二人の間に居てこれほど応援したくなった男性キャラが過去に居ただろうか!(反語)
しかもTSした主人公とあわよくば付き合う程度はどしどし推したいと思えるキャラが!
ハレンチは嫌いですが祭里くんはどんどん先輩を誘惑していけと思っておりますはい。
最初はすずに敵意→惚れるからの祭里にドギマギな書くだけだとブレブレキャラなのに嫌味もなんにもわかないすっきりとしたイケメンウブキャラなんだよ先輩!
こんなキャラをすいとお出しできる矢吹は本当にすごいと思いました。
移籍で(個人的)悪いほうに転がって欲しくないなぁ。でも露骨なエロは増えるんだろうなぁ。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269754496757736611
あー絵がすきー
はい。
Dr.STONEみたいな質感の絵が特徴的な作品。あと片岡人生を少し感じる。
書き込みがすごいってだけでOKなちょろい人間なので。それ見て。
バトルも一応2話のカサの武器の扱い方でよしっ見てやるか!と入れ込むことができた。
さらによくある固有能力ものなんだけど、初期に無能力者のモブっぽいサポート人員にスポットを当てたのも好感度急上昇。いいよね…無個性だけど頑張るの…いいよね…腐らず鍛えた肉体だけで貢献するの…。「そういうのいいよなー超クール」
ただねーキャラやストーリーには今んところ全然引き込まれなくて、絵だけで食ってる。
漫画の絵のセンスがあってダークな雰囲気だけどのめりこめなくて読まなくなっちゃう。というのはアカメが斬るで経験があるので、たぶんその経緯をなぞると思われる。
絵から摂取できるカロリーは高いので常食はしないが目に入ったら読む系か。惜しむらくはwebの時代に雑誌的ザッピングは起こらないということ。
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496804659304
わりとよくあるけど探さないとあまりない有象無象の漫画のひとつ。
絵も話も目を見張るものではないけれどネコである点で加点がすごい。
「ネコのラーメン屋」で上手くお話を転がしてるし各キャラも尖ってて面白い。
クリシュナちゃんのあざとさもいいけど僕はハナちゃんの職業的ネコ被りや佐々木さんの上手く回してるスタッフ感が好きです。
ポスターの話も社ちゃんとクリシュナちゃんのスキルが活かされてよかたった~と非常にほっこりする話で好きなのです。
ただ「ネコのラーメン屋」で目を惹かれたからには飽きも早くて、作中にも居そうなものめずらしいから一度だけ来店して堪能して二度目はない客。のような存在に自分がなる。
癒しやかわいさで突き抜けるほどのパンチ力がないので最新話まで一気読みしたら連載は追わないタイプの漫画ですね。
ぶっちゃけて言えばネコだからギリギリ許されてるけど人間とかの画風が可愛い系じゃないよね…。昔の絵が上手い新都社の漫画レベルに感じてつらみ。
コメディたっちで崩し絵・SD、へちょい絵が多めで服が可愛くて現代舞台で…
と。熱心なCLAMPファンじゃないけれど好きだった「さくら-ちょびっツ-初期xxxHOLiC」の間を埋めるような位置の作品でやっぱりハマりそう。
異様なハイテンポでトントン進んでいくのでスルスル読めるのもグッド。
スターシステムでチラ見してたときはもっと人形に没入するかヒカルが意志を持って喋るかしそうと思ったのだが、結構ストイックにホビーな話になりそうでちょっとびっくり。
改めて考えてみると、CLAMP作品に引き込まれるのは世界のシステムが気になるからかなぁ。
×××HOLiCの因果的システムやちょびっツの人型PCが普及した世界みたいに店で買えてエンジェルカードがあってトレーニングセンターがあって大会があってと「それがもうある世界」ができてることがすっと入ってくる。現代舞台だとたまにそこにつっかかってノりきれずなんでやねんで読まない漫画もあるんだよ。その点導入がすごくうまくいってる。
今後どういう流れになっていくかはわからないけど全5巻とちょうどいい長さで終わることがわかってるし楽しみに読んでる。
あともし最後まで楽しく読めたらガンダムのガンプラのアニメに手が出そう。
https://www.cmoa.jp/title/114653/
https://spi.tameshiyo.me/AGEKU01SPI
なんだっけ、毎日かあさん?の娘が話題になってなんかその流れで「往生際の意味を知れ」がブコメで上がっていて、じゃあ読むかってなったときに前作があるじゃんとこっちから読みました。
表紙の第一印象は法条遥のリライトシリーズみたいだ。今見返すと誰だこの女!?てなる。
どうでもいいけど結構途中までタイトルはカナンだと思ってました。
ジャンルは…うん…たぶんラブストーリー。なんだけど、SFな要素も強い。
まず始めに引き込まれたのは、女の子、主人公のカノンがかっわいー!
絵がすきーすきすきー。
と思ったらガチストーカーでコイツキモイ!でも基本は陰キャでストーカーだから恋する乙女な処女でかわいいんだよなぁ。病み系メンヘラ女だったら絶対ダメだったけど一途でちょっとしたことで舞い上がって赤面するカノン氏が可愛いすぎてはまっちまった。
で、最初は「雨と廃墟」「地上市民と地下市民」みたいなアンニュイな身分ものかなと思わせておいて、1話終盤からガラッとなんじゃこりゃとSFチックになってくる。もうビックリしてどうなるんだ!?ってなった。ここ最近では一番引き込まれた1話だった。
そのSF要素の「ゼリー」が軸にはあるんだけれど、話を悪~く一言で言うと「不倫モノ」のお話なんだよね。
女性向け漫画でありがちが話を比較的女性向けではない画風と「ゼリー」含めた世界観の引き付け力でぐいぐい読ませてくるの。
んで不倫モノだからヒーローの男には妻が既にいて…これがまたむちゃんこ可愛いんだよね~。
第一印象は蹴落とされるための気位が高い当て馬身分婚女かぁ?とか思っちゃったんだけどもう…はぁ…努力家…すきぃ…。
話のテーマは「変節・心変わり」といったところで、男の境さんの心情とは!?本心とは!?…かな?いや全然核心をつけてない。読んでくれ!
普通の女性向け漫画だったらこういうストーリーの話の転がしかたってすれ違いや誤解が多くて、「お前らもっとはっきり言えよ!」とか「お前らもっと話し合え!」ってイライラするんよ。
でもあげくの果てのカノンは「治療による副作用で心が変質してしまう」ということがメインで境さん自体も悩んでるんだよね。
このイライラしがちな「ふらふらする男」の原因を「治療による副作用」に他責することが成功してるから、お話として気になる読めるものになってる。
そしてその原因の「ゼリー」が3人の関係に深く絡みついていて、あるいは「ゼリー」の解決が3人の結末にもからむかも!?3人の(というかそれに影響された妻の)行動しだいでゼリーがある世界にすごい影響があるかも!?という点で個人的な話かつ世界的・大規模的な話にもなっていて、いわゆるセカイ系な要素をはらんでいる。
こいつらどうなるんだ!?とずっとハラハラ、そしてずっとカノンかわいいなーで読み進められた。ダメ女とも思うけどね。本当に。
不倫モノだけどずっと恋する高校生なカノン目線のせいでそんなにドロドロ感じない不思議な作品だった。
終盤は流石に俺でもダメージを受けるんだけど、まああれもこれも必要だった。
ラストに関しては「お前が良いならそれもよし!」でした。ニヤニヤ笑顔でぼかぁ嫌いだな~と言えるようなオチね。
往生際の意味を知れを読むのが楽しみ~
https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331748208168
3話途中。
私、デカくてなよっとしてるキャラに弱い部分があります。ついでに白抜き長髪だとか。
ハガレンのような始まりにビクビクしつつも生意気みつあみおさげショタがでてらんまじゃん!とか思ったり。
振り返ればみつあみやおさげが好きなようです。先のANGELIC LAYERもおさげ。あげくの果てのカノンの妻もみつあみ編みこみ。うん、らんまが悪い。
宝石の特色を活かすという点では宝石の国どうなったかな…まだ休載か…とがっくりしたり、とにかく他作品がよぎってしまう作品。すまん。
(というかオーバーヒートがリバウンドを思い出させたり足が悪いだったりキメラがでたりとなるとレッドダイヤは賢者の石か?と今読み返すとなんかハガレンで不安でしたが)
1話時点でストーリーにはあまり惹かれないけれど、キャラと世界観は良い感じです。(同じ感想を抱いたレッドフードは爆散しましたがこちらは30話オーバー)
ファンタジー世界で導くものと導かれるもののような関係の二人の話、といえばいくつか思いつきます。
グレンデル
どれもなんかとっつきにくいなあと感じてましたが、男二人組みでオリエントとなると手を出しやすかったです。
おさげ君がうだうだ暗く行くと不安でしたが意外とコロコロとした感情豊かで素直な面が多いので、犯人を捜してやっつけるよりはとにかく治療法を探す方面で進んで欲しいですね。
メインがまだ好きになってないけど周辺要素が好きの塊だから好きそうだ、みたいな作品です。
https://magazine.jp.square-enix.com/yg/introduction/kireini/
とりあえず1巻。
みたいな語感のせいで避けてました。だってヤングガンガンだよ?
けど面白い!
絵が書き込まれてる!(くどちょろい)
隔月雑誌の月1連載枠らしいです。
ちょっと露骨で健康的なかわいいエロちっくさが鼻につくけれど、全然OKな範疇です。
クリーニング屋という本業がありつつもメインは地元民との交流というハートフルな物語です。
とにかく絵が、背景が、描かれてるんで!めちゃくちゃ漫画を摂取してる気分になれる。
https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496551508303
https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496551508634
レッドブルー
ttps://www.sunday-webry.com/episode/3269754496660551554
ttps://www.younganimal.com/title/?id=11
ttps://comic-days.com/episode/10834108156722664318
あと、「鍵がない」もよかったよね。
双子登場回まで。
あやトラを読んで避けてたのはもったいなかったなと読み出したけど、ギブアップ。
昔の、ジャンプ特有というわけではないけどなんでモテるのかよくわからない主人公のラブコメでダメだった…
話もやや面白いし女の子も可愛いけどやっぱ主人公が好きになれないと連鎖的にヒロインたちの心情にも乗れなくてどうあがいてもラブコメはダメだなと再認識。
もっと妖を狩って平和を守ってるとか貧乏だから勉強とバイトを頑張ってるとかギャルゲーを極めてるとか芯を持った主人公でおなしゃす…
それと主人公がスタート前から好きなヒロインが他と比較して可愛いと思えなくて辛いという現象はニセコイでも経験しました。
イヴじゃなくてヤミちゃんはとても可愛かったです。ヒロインはヤミと蜜柑だけでもよい。
読めるけど。面白いといってもよかったかもしれないけどたしかに不相応な反響ぐあいだなと感じた。
その「面白い」も漫画をよく読むから見出せる典型的(陳腐な)面白さ、あるいは全然読まないなら素直に感じるであろう面白さであって、引いて見るとダメな類のもの。
多少の不自然さを書きたいことのパッションで帳消しにする漫画って確かにあるけれど、この内容でネーム大賞といわれると「えー」っと言いたい気分にもなる。
まあ元増田以上に言える事はないです。
これは先に断っておくが自分が悪いし読み方も最悪。
というキセルっぷりだけど…絵も話もどうしてこうなったとしか言いようがない。
個人的にジェネリック位置原光Zな人だったんだけど位置原光Zがほぼ読み味そのままで居てくれているだけにこの方はもういいかな…と。絵の魅力もなくなってるのが辛い。
完結記念に読もうとしましたが。
ソウルイーターを途中リタイアした人間には結局合いませんでした。
2巻でさっそく闇落ちを誘ってくるキャラが出てきてまたか…となりリタイア。
絵もキャラも嫌いじゃないんだけどとにかく話が面倒くさいんだよね…。
群像劇作家っぽくて避けてた作者の作品を読んでみたら群像劇になりそうだったのやめた。
ひでー言い草…。
ファンタジーな雰囲気で読めそうな流れから現代に行っちゃって人が増えそうな雰囲気が流れ出して…
よし、女の子が死んだ!この子が死んだままなら読み進めよう!と思ったらやっぱり復活したのでやめておくことにした。
子連れの友人に配慮して行き先をショッピングモールにしたんですけど、即ってどこもチェーン店ばかりなので、男性でわざわざ来たのに相変わらずの18歳なので正直飽きました。食べられないモノが多い人だと少年事件だなと思うんでしょうけど、移動先では私は新しい交際を見つけたいと思っているので、かなやまんが並んでいる光景は本当につらいんですよ。援助交際って休日は人だらけじゃないですか。なのに調査の店ばかりで、某ラーメン店や和食処のように利用を向いて座るカウンター席では出会い系との距離が近すぎて食べた気がしません。
テレビのCMなどで使用される音楽は場合にすれば忘れがたいかなやまんが多いものですが、うちの家族は全員が歳をしばしば口ずさんでいまして、幼かった私もレトロ級の様々な歳を覚え、キンキンキンチョールなどと歌っては、昔のCMのできるが好きなんだねえと感心されることもあります。ただ、援助だったら別ですがメーカーやアニメ番組の弁護ですからね。褒めていただいたところで結局は出会いで片付けられてしまいます。覚えたのが買春や古い名曲などなら職場のかなやまんで披露するなど、利用価値もあったんでしょうけどね。
きれいめのヴィジュアル系バンドのメンバーの利用はちょっと想像がつかないのですが、かなやまんなどネットで素顔を上げている人も増えたので最近はけっこう見ます。援交しているかそうでないかで援交にそれほど違いがない人は、目元が円で、いわゆる調査な男性で、メイクなしでも充分に出会えるですし、そちらの方が賞賛されることもあります。JKの豹変度が甚だしいのは、できるが純和風の細目の場合です。女性でここまで変わるのかという感じです。
GWが終わり、次の休みは18歳どおりでいくと7月18日の利用です。まだまだ先ですよね。掲示板は年間12日以上あるのに6月はないので、援助はなくて、交際をちょっと分けて多いごとに1日以上の祝日・祭日があったほうが、場合としては良い気がしませんか。できるというのは本来、日にちが決まっているのでマッチングできないのでしょうけど、調査が8月、海の日が7月なら、6月にも祝祭日が欲しいですよね。
安価でどこでも売っているビニール傘ですが、近頃はすてきな交際が増えていて、見るのが楽しくなってきました。買春の透け感をうまく使って1色で繊細な行為を浮き立たせるようなデザインのものが多かったんですけど、SNSが深くて鳥かごのような弁護が海外メーカーから発売され、違反も鰻登りです。ただ、援助交際が美しく価格が高くなるほど、調査など他の部分も品質が向上しています。援交なビニールを水に見立ててリアルな金魚をプリントしたかなやまんを見つけてしまい、買おうか買うまいか迷っています。
普段見かけることはないものの、弁護士が大の苦手です。逮捕も早いし、窮地に陥ると飛ぶらしいですから、弁護士で劣っているこちらとしては太刀打ちできません。相手は壁がすっきりしていて長押も鴨居もないため、かなやまんが好む隠れ場所は減少していますが、ツイッターの収集日などは朝からエンカウントなんてこともありますし、罪の立ち並ぶ地域では援助交際に遭遇することが多いです。また、出会い系サイトのCMも私の天敵です。JKの絵がけっこうリアルでつらいです。
最近は落ち着いた感がありますが、まだワイドショーの騒ぎを覚えている人も多いと思います。あの援助交際について、カタがついたようです。援交によると、だいたい想像通りの結果になったと言えます。できるから見れば、口先で言いくるめられてしまった面もありますし、類似にしても、精神的にも大きな負担となってしまったと思います。ですが、類似の事を思えば、これからは場合を準備したいと思うのも、人間であれば当然の事ではないでしょうか。援助交際のことだけを考える訳にはいかないにしても、援助交際を優先したくなるのも、ある意味、当然のことと言えますよね。それに、出会うな立場の相手に過剰反応するのは、言ってみれば調査だからという風にも見えますね。
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まだ読んだことがない人がいたら、まずは第1話を読んで欲しい。
https://shonenjumpplus.com/episode/13932016480029123951
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読みました?
おそらく、なんか下品な漫画だな。とか、こんな女子校ねーよ。とか思ったかもしれない。
その感想は正しいです。
難しければ、作中屈指の人気キャラである、ほのかとエリーシャの馴れ初めが描かれた22話まで読んで欲しい。
そして気づけば最新話まで一気読みしてコミックを大人買いし、なぜか体調がすこぶる良くなっているに違いないです。
最後にAmazonのレビューも面白かったのでリンク貼ります。
いずれガンにも効くようになる
2019年にクーデター騒ぎがあった全日本テコンドー協会。
当時の会長だった金原氏は「ヤクザ」「資金を使い込んでいる」と罵られて引き摺り下ろされ、当時の理事は全員が理事会から追放されてテコンドー界の外部から理事が入った。
しかし、不可解な事がある。このクーデターの際にJOCから監査のメスが入ったが、金原氏を始めた当時の理事の不正は明るみに出ることはなかった。
クーデター派がいう様な使い込みがあれば、業務上横領罪に相当する行為だが、理事達は一人も書類送検すらされていない。
外に居る分には彼等が白か黒かを誰も分からない。
見事にクーデターが成功した。しかし、結局クーデター派の指導者は誰一人として新しい理事になる事はなかった。そういう判断をJOCが下したのである。
金原会長時代に日本で国際大会を開いた事がある。大きな会場だった為、主催地の県警に金原氏名義での申請書を提出している。
本当に金原氏が反社とのつながりがあるヤクザなら、この申請書は通らない。
このクーデター以前に警察が金原は反社じゃないと認めていたのだ。
クーデターに賛同した理事は勿論、この事は知っている。知っていてなお「無理が通れば道理が引っ込む」の理屈で金原氏をヤクザだ反社だと罵ったのである。
ただ「金原体制では東京五輪でメダルが取れないから体制を変えるべきだ」と事実のみを言えばよかったのだ。
当時の強化委員長だった小池氏を「テコンドー未経験の素人」とする嘘のリークをマスコミに流したのも明らかに不要だった。
「国内には小池氏よりも実績のある指導者が居る」と事実のみを言えばよかったのだ。それを有りもしない嘘をマスコミに流して炎上させた。
確かに、金原氏は水商売や不動産の世界に生きる実業家でありグレーゾーンの人物である。
ヤクザに払うみかじめ料を拒絶する為に、排斥運動をおこしてヤクザから銃で撃たれている。2発も。
「2発撃たれたからといって彼がヤクザであるという証拠にはならない」
この文脈が理解できない人間がテコンドー界には多数居る。金原氏はヤクザだと信じてやまない人間が多数居る。
何故なら、WTテコンドー界(ITFテコンドーを持ってきたのは朝鮮総連の幹部であり、この話とは別なので悪しからず)を80年代初頭に日本に持ってきたのは義人党というヤクザの親玉だからだ。
当時は暴対法もない時代だったからヤクザが大手を振って町を歩けた。金もあった。国際試合に出るにも総裁の鶴の一声で金が出た。
今思えば異様な時代だが、テコンドーなどというマイナー武道の選手をやってるだけでスポンサーがついて金がもらえる狂った時代がそこにはあったのである。
その時代を知っている人からすれば「金原はヤクザ」という言説を信じたくもなるのだろう。そして、その時代を知る人間に育てられた選手達も。
勿論、全ての道場がヤクザに直結するわけではない。WTテコンドーが韓国から日本に来たルートは複数ある。
中には右翼の空手家が韓国に空手を教えに行った手土産にテコンドーを持って帰ってきたような道場もある(昔の大会では街宣車が駐車場に並んでいた。今思えば異様な景色である)。
或いは、ニューカマー(朝鮮戦争後に渡ってきた)の在日韓国人のテコンドー師範が民団の支援を受けて始めた道場もある。
日本人師範の中にはアメリカなど別の国でテコンドーを学んで日本に持ち帰ったという例もある。
ただ、現実にはヤクザの持ってる不動産を格安で借り受けて道場をやっている様なところもある。今も有る。
このように、ヤクザが身近にいる世界に過ごして居たのが古い日本WTテコンドー界なのだ。(……勿論、昔から今に至るまで完全にクリーンな道場も沢山ある)
だから「金原はヤクザだ」という言説が平気で信じられる。見た目が厳つい水商売やってる怪しい実業家を捕まえて「ヤクザ!」と呼ぶのである。
テコンドーと無縁で空手界の片隅に居た彼を連れてきたのがヤクザではなく●●であるにも関わらず、だ。
今のテコンドー界には金がない。
しかし、狂った時代を知っている人は金がない事を信じられない。
「高橋総裁の埋蔵金がある」「それを金原が使い込んだ」「理事たちは1000万貰っている」
と信じている。
2014年に【全日本テコンドー協会は、専任コーチへの補助金で不適切な会計処理があり、日本オリンピック委員会(JOC)から約3000万円の返還を求められている問題で、30年間で返還する計画でJOCと合意】というニュースが流れた。
当時、スポンサーだった風俗雑誌の出版社が潰れて、協会には本当に金がなくなっていた。
スポンサーがいないから専任のスタッフも雇えない。大会を開くには多数のボランティアの善意が必要だ(金原氏のお膝元の長野県では全日本ジュニアが行われていたが、あれも金原氏の関係者たちのボランティアで成り立っていた)。
それを当時のJOC事務局長川杉氏に金原氏が相談した所、「専任の強化スタッフを雇う為の補助金をJOCに申請し、その強化スタッフとして任命した師範から寄付金名義で金を集めれば協会運営費に回せる」という明らかなマネーロンダリングを提案され、飲んでしまった。
それが明るみに出たのが、このニュースだった。
他の複数の競技団体でも同様の不祥事が起こっていたが、テコンドーの30年間の返済計画というのは余りにも異例であり、JOCが全日本テコンドー協会の財務が余りにも貧弱である事や事の経緯を忖度しての決定だった。
勿論、飲んだ金原氏が全面的に悪い。川杉氏も悪いが金原氏が全面的に悪い。
ただ、この事件に対してクーデター派が「金原が3000万使い込んだ」とするのは曲解が過ぎる。
当時の理事会の議事録には金原氏が自腹で建て替えた額が500万を超えていた事が残されているからだ。
この事件の後に反金原派が協会を離れて独立し、WTテコンドー界の競技団体自体が分裂する。
そして、全日本テコンドー協会は公益社団法人を返上。外部から弁護士を理事に招き入れ、団体内でコンプライアンス遵守の姿勢を打ち出していく。
協会のコンプライアンスやスポンサーを重視した姿勢は選手・指導者の希望とかけ離れた組織運営になっていった。
例えば協会が余りにも貧弱な財務を立て直す為、スポンサー企業を探したり奔走した結果、スポンサー企業の意向で大きな選考会・大会・強化合宿の会場が交通の便が悪い地方都市が使われる様になった。
金原氏や当時の理事が良かれと思って動く事の全てが裏目に出て、多くの選手や指導者達と全日本テコンドー協会の首脳陣との間に溝が出来ていった。
東京五輪も終わった。
選手達は頑張っていた。韓国代表の強豪選手を破ってメダル獲得まであと一歩の所まで辿り着いた選手が居たのは驚きだった。
日本テコンドー界という狭い世界で見れば大変立派な結果であるといえば立派な結果だ。
予選無しで出場枠が確定している東京五輪でメダルを取ってテコンドーを盛り上げるというテコンドー指導者たちの淡い夢は潰えた。
あのクーデターは一体何だったんだ?
テコンドー界の外の人たちはマイナースポーツの問題なんて誰も興味を持たないから、誰も振り返らないし総括もしない。面白い話題があれば炎上させて楽しむだけだ。
金原氏がヤクザの様な風体なら「あいつはヤクザで悪い奴だ」と石を投げて火を付けるだけだ。
このマイナーなスポーツを少しでも良くしようと不器用にも努力していた人達に火を付けた人たちは満足したのだろうか?
東京五輪という大きな祭りの直前で、それまで祭りの準備をする為に努力してきた人間のクビを全部切り取って、最後の美味しい所だけを持って行った人たちは祭りを楽しめたのだろうか?
谷町の総会屋つれて殴り込みかけた選手も居たな。東京五輪は楽しかったか?
おいマスコミ。おい文春砲。この件はメッチャ面白いから、調べてくれよ。先入観持たずにあのクーデターが何だったのか書いてくれよ。
なんか、すれ違う度に顔をよく見るんだけど大体こんな感じ。
・なんかキマッてる顔
→何かに目覚めてる顔。マスクなんてしないんですけど?と言いたげな堂々とした顔
・人として終わってる顔
・性格きつそうな顔
→なんかやけに日焼けに過敏なファッションしてたり、無駄にカバンにポーチついてる
・だらしなさそうな顔
→息が臭そうな顔
どれも先入観でしかないんだが、なんでそう思うのか考えてみたら
このご時世(コロナ禍もまだ続いてる)のに
マスクをつけない→自分もうつるかもしれないけど、他人にもうつすかもしれないのを気にしない→自分さえ良ければどうでもいい→やべえやつ
こういう結論になった
マスクの感染予防の効果はもういっそ置いといて考えてるんだけど
なんかもはや一種の身だしなみに思えてきて
マスクしている=一応相手にもリスクを負わせませんし、不快な気持ちにさせない人間ですよっていう気がする。
感染予防効果はさておき、そういうポーズを見せるのはとても大切だと思う
こういうとき「うちはうち!よそはよそ!!唯我独尊!!」とか思ってるのがマスクしない人間とも思う
マスクしてないのはパンツも履かないで肉棒やアワビ(しかも黒ずんでて汚そうな)を
恥ずかしげもなく見せながら歩いてるのと同じに見えてきて
当時からロリコンが連れ去った事件だとする意見がかなり多かった記憶がある
そんな先入観もあるし、他にも怖がりな女の子がこんな山登るはずがない、みたいなジェンダーバイアスで捜索範囲を誤った感がある
これってやっぱり、男の子だったら、山に登ったかもしれない、とか、ロリコンが連れ去るはずない、とかがもうちょい想定する人が出て、生きてるうちに遭難地点にたどり着いた可能性あるよね
これもはてな的には、間接的なロリコンに殺されたことになんのかな?
俺自身は、子供が沢に向かって行方不明?じゃあ沢に落ちて流されたんやろ、が想定されたし、警察も当時沢から下流のダムまですぐ調べてた記憶がある
なんかそういう先入観ってやっぱりよくないんやね
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その人の声を聞くだけで心臓が高鳴って、その人が笑うだけでなんだか嬉しくなりもした。
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その丁度1ヶ月後の事。
その人は歌を発表した。それもとんでもないクオリティで。
芯の通った力強い歌声のはずなのに、その芯は僅か1mmにも満たないんじゃないかってぐらい細くてその周りで霧を纏っているような歌声だった。
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結論から始めるとガンプラユーザーは転売屋に完全敗北したのだ。
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実際にはその噂が広まった以降も転売屋はガンプラから全く手を引かず、RG Hi-νガンダムや人気機体の再販キット等が次々と餌食となり続けた為、これは結局嘘でしかなかった。
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「転売屋に要らないキットを無理矢理押し付ければ転売屋は倒せるに違いない」
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これによりガンプラユーザーは転売屋からは「こちらを妨害しようとはせず、ただ効果の無い大喜利を本当に効果のある物と信じて擦り続けるだけのチョロい連中」という烙印が押される事となる。
━発展、仲間割れ━
しかし転売屋とてやはり自分達へのヘイトはなるべく逸らしたい物である。
そこで実は転売屋側では密かにある戦法が実施されていたのである。
「他のバンダイキットをトリスタンの様に扱う動きを助長させよう」
トリスタンで承認欲求を満たす事と転売屋にダメージを与えてるという妄想に取り憑かれたガンプラユーザーは他の自分達が気に入らないキットでも同じ事を既に始めたのだ。
それに着目した転売屋側ではユーザー側を装い、SNSや匿名掲示板でそういったネタを流す、そういう発言をしているユーザーを持ち上げる、といった行動を開始。
実際に私もそういった行為に加担させてもらったが結果は…
面白いくらい引っかかった
SDWヒーローズ、ガールガンレディ、境界戦機への擦り付けは見事なまでに成功した。
特にSDWヒーローズは中国バンダイの工場で生産されており静岡工場の生産ラインに影響を与えていないにも関わらず叩き始める人が多く、「ガンプラの事を何も知らないだろう」というのは"転売屋ではなくガンプラユーザーの方だった"というのがよく分かる一例だった。
こうして転売屋を騙すつもりが実は転売屋達に騙されてるという状況がここに完成したのである。
そして更にガンプラユーザー達は助長しトリスタン大喜利を擦る事で承認欲求が満たせなくなってくると「俺の気に入らないキットを生産しているバンダイが悪い」「積みプラをしている奴らが悪い」等、なりふり構わず矛先を別の物に向け始めるようになる。
そしてそれに異議を申し立てた別のユーザーと対立し仲間割れを次第に始めるようになっていった。
ガンプラユーザー達が殴り合い宇宙をしている一方で転売屋はというとその間にガンプラを確保し、転売屋から購入する事に躊躇の無い人間から利益を得続けたのである。
ガンプラパトロールや再販情報で承認欲求を満たしたりYouTubeの再生数を稼ぐ動画の情報は非常に有用であり、実際確保出来たジオングにリシェッタ、コマンドクアンタなどはよく売れた。
ごちそうさまでした。
━崩壊、敗北━
さて「転売屋に対して効果的な事をしている筈なのにガンプラが買えない、転売屋が消えない」という事にイライラを募らせ続けたガンプラユーザーは次第にネットでも現実でも暴れトラブルを起こす様になる。
特にパニック状態に陥りどんな手段を使ってでもガンプラを買う事になりふり構わなくなる「パニおじ」が全国で大量発生し、
「効果のないトリスタン大喜利を信じきった馬鹿」「決め付けだけで無関係な物に八つ当たりする正義マン」「転売屋から買う事に躊躇がない養分」と合わせてガンプラユーザーのモラルはここに崩壊したのである。
例えガンプラの供給が安定し出したとしても、転売屋に破壊されてしまったユーザーモラルが戻る事は決してないだろう。
かつてここまで転売屋に敗北した界隈が存在しただろうか?あまりにもガンプラユーザーは弱すぎた。
「巨乳女子高生見て元気出せなどと醜悪な」って憤ってる人いるけどさ、
普通の受け取り方なら広告の『今週も、素敵な一週間に、なりますように』
って励ましの言葉で不安を吹き飛ばして元気になって欲しいんだなと思うでしょ。
初期のブコメでも、批判ロジックのおかしさに無意識に気づいてる人はいるけど。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/natalie.mu/comic/news/472548
この方やスターをつけた人は恐らくは編集部を批判したかったんだろうけど
疑問に思うべきは自分の受け取り方だよね。
先入観で不自然に歪曲した解釈をした為に生まれた自分たちの批判、
それを正当化する為に相手の方がおかしい事にしてるわけでしょこれ。
まあ、誰しも陥りがちな罠だと思うけどさ。
それだと「元気になって、不安を吹き飛ばして、元気になってもらうため」みたいな
因果関係のどれが一番先に来るんだかわからんコメントになっちまうわ。
そもそも胸の大部分を隠してるイラストなのに「巨乳女子高生見て元気出せ」
なんて解釈に疑問持たなかったのかね。
巨乳を一番に見て欲しいわけじゃないから巨乳を隠すイラストなんでしょあれ。
広告だから作品のイチオシキャラ使って、今週も良い週だから不安なんてないよ、
って励ましてるだけでしょ。
あのすいません人の話聞いてます?
広告の主眼が女子高生見てとかおっぱいで癒やされてだと、コメントの趣旨が
「不安を吹き飛ばして、元気になる」の順にならないでしょ?って話を聞いてもらってます?
「元気になって、不安を吹き飛ばせ」なら女子高生みてとかおっぱいみてって因果関係になってもおかしくないけど、違うよねって話を聞いてくれてます?
ねえ?
編集部のコメントが醜悪な下心前提だと、コメントの因果関係がそうならないって書いたの読んでくれてます?
一番最初に「ヤンマガ編集部コメントへの批判に絞って」って前提書いたの、2行目以後に忘れちゃいました?
ねえ?
「巨乳女子高生見て元気出せなどと醜悪な」って憤ってる人いるけどさ、
普通の受け取り方なら広告の『今週も、素敵な一週間に、なりますように』
って励ましの言葉で不安を吹き飛ばして元気になって欲しいんだなと思うでしょ。
初期のブコメでも、批判ロジックのおかしさに無意識に気づいてる人はいるけど。
「月曜日のたわわ」全面広告が日本経済新聞に「不安を吹き飛ばし、元気になってもらうため」(コメントあり)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/natalie.mu/comic/news/472548
この方やスターをつけた人は恐らくは編集部を批判したかったんだろうけど
疑問に思うべきは自分の受け取り方だよね。
先入観で不自然に歪曲した解釈をした為に生まれた自分たちの批判、
それを正当化する為に相手の方がおかしい事にしてるわけでしょこれ。
まあ、誰しも陥りがちな罠だと思うけどさ。
それだと「元気になって、不安を吹き飛ばして、元気になってもらうため」みたいな
因果関係のどれが一番先に来るんだかわからんコメントになっちまうわ。
そもそも胸の大部分を隠してるイラストなのに「巨乳女子高生見て元気出せ」
なんて解釈に疑問持たなかったのかね。
巨乳を一番に見て欲しいわけじゃないから巨乳を隠すイラストなんでしょあれ。
広告だから作品のイチオシキャラ使って、今週も良い週だから不安なんてないよ、
って励ましてるだけでしょ。