はてなキーワード: 暴対法とは
次のChatGPTとのやり取りに目を通してほしい。
増田:メキシコにおいて、犯罪撲滅や麻薬の取締を公約に掲げて当選した政治指導者が暗殺されるのは、どの様な原因、社会の構造によってでしょうか?
ChatGPT:メキシコで犯罪撲滅や麻薬取締りを公約に掲げて当選した政治指導者が暗殺される背後にはさまざまな要因や社会の構造が影響しています。以下はその主な原因です:
麻薬カルテルとの対立: メキシコは麻薬カルテルの存在が顕著であり、これらの犯罪組織は麻薬取引や暴力行為を通じて多大な利益を得ています。政治指導者が麻薬カルテルとの対立姿勢を採ると、彼らは脅迫や攻撃の対象になる可能性が高まります。
腐敗と犯罪の浸透: メキシコの政治、警察、司法などの機関には腐敗が広がっており、麻薬カルテルはこれらの機関に浸透し、政治指導者を脅かすことができます。腐敗により、犯罪組織は法執行機関内に内通者を持つことができ、指導者を護衛できない状況を作り出すことがあります。
社会的不平等と貧困: メキシコには社会的な不平等と貧困が根深く、一部の地域では犯罪が生計手段として選ばれることがあります。政治指導者が貧困削減や社会的な公正を提唱する場合、これに反対する勢力からの脅威を受けやすくなります。
国際的な麻薬需要: メキシコの麻薬カルテルは、主に米国との国境に近い地域で麻薬を生産し、供給しています。米国の麻薬需要が高いため、麻薬カルテルは巨額の利益を得ており、政治指導者の取締りや対抗策は反発を招くことがあります。
暴力文化: メキシコは暴力文化が広がっており、銃撃事件や殺人が日常的に報告されています。政治指導者が麻薬取締りなどの暴力的な問題に取り組む場合、彼らは暴力行為の標的になる可能性が高まります。
これらの要因が組み合わさり、政治指導者が犯罪撲滅や麻薬取締りに取り組む際には、極めて危険な状況にさらされることがあります。そのため、政府は指導者の安全を確保し、犯罪組織に対抗するための包括的な対策を検討する必要があります。
メキシコの社会は麻薬カルテルの暴力によって支配されている。そして、政治、警察、司法には犯罪組織の内通者がいるので、「犯罪撲滅」や「麻薬の取締り」を公約に掲げて当選した政治指導者が殺害されるという事件が起きているのだ。
一方、日本においては、安倍晋三元総理がカルト宗教団体との関わりにより銃撃・殺害された。
それでは、メキシコで殺害された政治指導者と、山上被告に殺害された安倍元総理の違いは何だろう?
違いは、前者は、犯罪を撲滅したり麻薬を取り締ることによりメキシコ社会を改善しようとした、志高い政治指導者が犯罪組織によって暗殺されたのである。
後者については、統一教会と関係を築いてきた日本の有力政治家が、1回の謝礼100万ドル目安の講演料を対価として統一教会関連イベントで演説を行ったことが切っ掛けとなり、元総理と統一教会との密接な関係が印象付けられ、霊感商法の被害を受けた元自衛隊員から銃撃・殺害されたということだ。
つまり、メキシコの政治指導者は、メキシコの社会を良くしようとして麻薬カルテル(犯罪組織)に邪魔者扱いされて殺害された。それに対して、日本の政治指導者は、カルト宗教団体との深い関係が原因となり、霊感商法被害者から殺害された。そして、未遂に終わったが岸田総理を襲撃する模倣犯も出た。
この内容から理解できることは、現在のメキシコの社会と治安は救いがたい程に悪い状態なのであり、一方、日本の治安は、それとは比較にならない程に良好だということだ。
それでは、日本の治安がメキシコのように悪化する可能性はあるのだろうか?
2022年の「世界の一人当たりの名目GDP(USドル)ランキング(https://ecodb.net/ranking/imf_ngdpdpc.html)」によると、アメリカが76,348USドルで7位、日本が33,821USドルの30位、メキシコが10,867USドルで74位だ。つまり、日本の一人当たりGDPはアメリカの44パーセントで、メキシコの一人当たりGDPは日本の32パーセントに過ぎないことがわかる。
また、「一人当たりの名目GDP(USドル)の推移(1980~2023年)(メキシコ, 日本)(https://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WEO&d=NGDPDPC&c1=MX&c2=JP)」を見ると、日本は1985年(の11,815USドル)から'95年の10年間に4倍(の44,210USドル)になって以降はほぼ横ばい、また、'21年から'22年にかけて約6,000USドル下落し、現在は厳しい状況にある。
一方、メキシコは、日本が17,466USドルであった'86年に1,937USドルであり、それを底に緩やかに上昇、2008年の10,053USドル以降は(リーマンショックの影響を受けるなどして)横ばいだったが、'20年の8,533USドルから'23年には12,673USドルになると推計されている。これは3年間で約1.5倍というダイナミックな数字でありマレーシアに肉薄するが、同じ期間に日本では40,117USドルから35,385USドルに減少すると推計されている。
以上の内容から、メキシコについては、仮に現在の成長ペースを維持できた場合、20年以内に一人当たりの名目GDPが3万USドルの大台に乗ることが考えられる。また、「社会的不平等と貧困」が犯罪組織の力の源泉である(by ChatGPT)とするならば、国家の発展に伴って(麻薬カルテルの力が削られ)メキシコ社会の治安が改善する望みがあると捉えることができる。
一方、日本については、2012年の49,175USドルをピークとして、横ばいか成長か下落するか、厳しい状況にあることがわかる。アメリカと中国が上昇軌道を描いている中、毎年3万5千USドルを切る状態ならば明らかに厳しいと言えるだろう。
もしも日本の経済や産業が衰退して「社会的不平等と貧困」が蔓延し始めたら、それは、日本のメキシコ化の始まり、麻薬カルテルの様な犯罪組織が日本社会を牛耳る時代の始まりを意味するのかもしれない。
だが、日本のどこに「麻薬カルテルの様な犯罪組織」が存在するのだろう?
暴力団は、暴対法による取締りを受け、暴力団構成員等の数は平成25年の58,600人から令和4年には22,400人に減少しているのだという。
暴力団情勢と対策 | 全国暴力追放運動推進センター
もっとも、暴力団に属さない半グレ組織、闇バイトを含め、日本の衰退と共に息を吹き返す可能性はあるだろう。
だが、日本で最も「麻薬カルテルの様な犯罪組織」に近いのは、(暴力団を除けば)統一教会が該当するのだと考える。
90年代後半から2000年代にかけて統一教会問題を追及した調査報道ジャーナリストのロバート・パリー氏の記事に『文鮮明のダークサイド(続き): 麻薬の盟友』(https://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html)がある。下記はその一部。
(略)
ホンジュラスとのつながり
ケリーの上院報告書は、ホンジュラスが北へ向かうコカイン輸送の重要な中継地点になったと結論づけた。「ホンジュラス軍の一部は1980年から麻薬密売人の保護に関与していた。「ホンジュラス軍の一部は1980年以降、麻薬密売人の保護に関与していた。米国は麻薬取締局のホンジュラス駐在を強化し、米国がホンジュラス人に提供していた対外援助をテコに麻薬密売の撲滅に断固とした態度で臨む代わりに、テグシガルパの麻薬取締局事務所を閉鎖し、この問題を無視したようである」。[麻薬、法執行、外交政策--ケリー・レポート--1988年12月]。
1980年代半ば、ジャーナリストや議会調査官が麻薬密売の証拠を探り始めたとき、彼らは文鮮明のワシントン・タイムズから厳しい攻撃を受けた。私がブライアン・バーガーと共同執筆したAP通信の記事は、タイムズ紙の一面で「政治的策略」と非難された。[1986年4月11日]
タイムズ紙は、まずケリーの調査官を金の無駄遣い[1986年8月13日]、次に司法妨害[1987年1月21日]で攻撃した。今、南米の麻薬に汚染された役人たちとの文の歴史的なつながりがより鮮明になり、これらの調査に対する嫌がらせは、自己防衛の可能性という別の様相を呈している。[詳しくは「文鮮明のダークサイド」シリーズを参照されたい。]
さらに最近、文はウルグアイの豪邸に活動の拠点を移し、南米に保有する資産を拡大し続けている。彼はアルゼンチンのコリエンテス州に多額の投資をしている。コリエンテス州はパラグアイに近い国境地帯で、主要な密輸センターとして知られている。
《パラグアイ》旧統一教会敷地内の麻薬輸送滑走路を爆破=国際犯罪組織が利用、教会関与の疑い(ブラジル日報)
https://news.yahoo.co.jp/articles/64477ef04951e7916bd1426874a3e9a6064a903c
1996年1月2日、文鮮明は信者たちに対する説教の中で、南米の遠隔地に小さな滑走路を建設し、沿岸警備隊のパトロールから逃れるための潜水艦の基地を建設する計画を発表した。飛行場計画は観光のためのもので、「近い将来、世界中に多くの小さな空港ができるだろう」と付け加えた。潜水艦が必要なのは、"世界には国境による制約がたくさんあるからだ "と彼は言った。
その経歴と知名度から、文鮮明とその組織はアメリカ政府の監視の目にさらされるのは当然のことのように思える。しかし、文鮮明は多くの有力政治家を買収することで、立ち入った調査に対する保険をかけているのかもしれない。~
文鮮明の統一教会は、ホンジュラスだけではなく、ボリビアやパラグアイなど南米のコカイン利権に食い込んで麻薬密売に関わってきた。そして、ケリーの上院報告書に基づいてアメリカのジャーナリストや議会の調査官その事を調べ始めると、文鮮明は自分が経営しているワシントン・タイムズの記者たちに攻撃させるようなことをしてきたのだ。また、ブッシュのような有力政治家に利益供与を行うことによってその庇護を受け、捜査対象になることを巧妙に回避してきた。
暴力団や半グレが、闇金や闇バイト、オレオレ詐欺、ぼったくりバーの様な違法ビジネスによってターゲットから金を奪うことによって収益を上げてきたとするなら、統一教会の様なカルト宗教団体は、信者をマインドコントロールして霊感商法を行うことにより、より巧妙な形で金を巻き上げて収益を上げてきたと言えるだろう。
さらに、その使いみちについては、統一教会は1999年〜2008年の期間に日本から韓国に4900億円を送金しているのであり、他方、1990年代から統一教会は北朝鮮に5000億円の資金を提供している。送金された資金が北の核開発の資金に流用され、現在の北朝鮮の核問題の原因になっている疑いがあるのである。
この様に、南米の麻薬犯罪に関わり、資金洗浄を行い、信者をマインドコントロールして霊感商法で金を奪い、批判者は自前のメディアに批判させ、有力政治家に利益供与を行いその庇護を受け、敵性国家に資金援助を行い核開発を促進させてきた文鮮明の統一教会は「麻薬カルテルの様な犯罪組織」には該当しないのだろうか?
今後の日本において「腐敗と犯罪の浸透」や「社会的不平等と貧困」の問題がどの様に変化していくかについては経済や産業の状況と関係することであり明らかではないが、その前に安倍元総理が銃撃・殺害されるという事件があり、統一教会の霊感商法の問題が注目されたのだから、岸田政権としては、統一教会に解散命令を出して国内では活動できないようにすることが最善の策であると考えられる(信者の脱マインドコントロールも必要だろう)。
現在のメキシコ社会のように、麻薬カルテルの様な犯罪組織が社会を牛耳ってしまってから、志ある政治指導者が犯罪や麻薬の撲滅を望んでも手遅れなのである。
ジャニーズ事務所は芸能界の中では珍しく、暴力団とのかかわりがほとんどないと言われている。
https://www.youtube.com/watch?v=7NZmlZf-bZg
逆に言えば、ジャニーズが衰退すると、その隙間を縫って暴力団が進出してくることが予想される。
ジャニーズ帝国が持っている数千億ともいわれる資産、ビジネスの部分を他の芸能事務所が狙ってくるのに呼応して、暴力団も新たなシノギを狙ってくるだろう。
ジャニーズの衰退は、暴対法などで虫の息になっていた暴力団が復活するきっかけになり得る。
ジャニオタのイケメン熱の代替となるのが韓流タレント。ジャニーズの衰退はこれ以上ないチャンスである。
実際、営業をかなり仕掛けていると聞く。
来年の今頃は韓流タレントが席巻してきて、気づいたら韓国語がテレビの標準語になるかもしれない。
ただ、韓国の芸能界は性暴力当たり前の世界だ。日本の芸能界の方がマシだったという声も同時に出てくるだろう。
ジャニオタのイケメン熱のもう一つの代替となるのがホスト業界。ジャニーズに貢いできたお金の行き場がなくなるので、その分ホストに貢ぐようになることは容易に想定される。
ジャニーズは「ホスト落ち」を防ぐ効果が今まであった。イケメン好きの若い女性がホストに落ちる王道コースは「バンドマンに嵌る→そのバンドマンがホストやってる→ホストに行く→気づけば風落ち」だが、バンドマンに対抗できるイケメン度でジャニーズのタレントは若い女性のホスト落ちと、その延長線上にある風俗落ちを防いできた。ジャニーズに嵌った女性はその先の世界に行かなかった。ある意味「壁」になっていた。
その壁がなくなると言うことは、若い女性の転落劇が増えると言うことだ。冒頭の「暴力団が復活する」と併せて、闇の世界の人達は虎視眈々とジャニーズの衰退を狙っている。
もしまだ3億円を稼いでいない日本人がいたら、行動力が不足している可能性があります。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1142881446
プロレス団体は日本全国で試合を行いますが、すべての試合がプロレス団体が自ら主催しているわけではありません。
たとえば東京に本社のある団体が、日本全国に営業社員を派遣して、会場の手配や宣伝、チケットの販売をするのは大変です。
だから地方ごとにプロモーターという人や興行会社があって、その人たちに興行権自体を売ってしまう方式が多いのです。
プロレス団体は興行権を○○○万円とかで売って、レスラーとリングだけ持っていくわけです。
その地方で会場を借りたりチケット売ってるのは興行会社であり、そしてその会社自体がヤクザだったりということがあるわけです。
そしてヤクザも全国ネットですから、次にあの地方で興行を行いたいと思えばコネやツテで別のプロモーターを紹介してもらえますので、必然的に仲良くしておく必要があるのです。
暴対法の施行により、ヤクザが代紋を表に出してシノギをすることが出来なくなったため、表向き縁が切れたように見える、というのが実情でしょう。
昭和の時代は、プロレスに限らず、芸人や歌手など芸能界の興行を仕切っていたのはヤクザでした。
故・美空ひばりの興行権を持つバックが山口組だったり、やすしきよしの故・横山やすしがヤクザと兄弟盃を交わしていたのは有名です。
https://twitter.com/mizoguchi_yuji/status/1693167232933822729
社内で確認を取りました。
僕やCEOの未来に確認なく、勝手に重要な連絡を選手にするような運営はいないので、エドポロキングvs所沢のタイソンは事実ではない誤った嘘の情報です。
どうゆう経緯で彼がこのような情報を発信するに至ったかはまだわかりませんが
ここからは感情のままに最近の出来事を書き出すので、気分を害す方もいると思うのでそう言った方は読み飛ばしてください
最近は当社の従業員や元従業員であると偽って、数百万の詐欺を働いたり仕事を得ようとする輩や私や会社の事実無根の情報を流してる人達がいるといった話をよく耳にします。
その中でよく挙がる名前が「いちはら」「ながた」「やまもと」ですが、BACKSTAGEを設立してから2年経ちましたが、一度もそのような名前の従業員が存在した事実はありません。
添付してますが驚くことに架空の名刺まで作ってるという事実も発覚しています(何か情報あったらDMで下さい。さすがに本件は度を超えてるので徹底的にやります)
エンタメの業界で仕事を始めて思うのは、どこかで挨拶した程度の名前も顔も一致しない人にわけ知り顔で陰口を言われたり、契約書を巻いてるのに平気で違反をされたり、約束を守らない人や支払い遅延が発生するのも日常茶飯事で、お金だけ受け取って連絡がつかなくなる人がいたり、SNSを使って一部の事実とほとんどの嘘や憶測を交えて印象操作をされたり、そのせいで僕はまだしも一緒に働く仲間まで誹謗中傷されたりいろいろありました。
他にも業界の重鎮とされる人から「この世界で仕事を続けたいなら挨拶に来い」と日時を一方的に指定されたことも何度もあるし当然過去にお世話になったことなんてないしこの先もお世話してほしいと思ってないから一度も行ったことはないのだけど、そうすると陰で事実無根の偽りの情報や噂を流される始末だったり、起業してから今まで、僕が身を置いてきた世界では決して起こらなかったことが身の回りでたくさん起こります
上記に限らず、僕のまわりには泣き寝入りをしてる被害者も多く、経済力や影響力や狡賢い人の理不尽や、弱者の顔をした横暴が蔓延ってる現状に違和感を感じずにはいられなくて
もちろん僕は聖人君子じゃないし、幼少期からまともな人生を生きてきたわけじゃありません。
たしかに僕は頭が固いと思うし、自分を曲げられない短所もあります。
ただ、そんなダメダメな僕でも、こんなふざけたやつが存在するんだ、という感情に苛まれることが多いです
いろいろ感情のままに書きましたが、とにかく最近は自由がほしいという気持ちが強いです。
誰も、僕自身や僕の大切な人が理不尽に苛まれないように、自分や自分の大切な人が目標や夢を追いかける中で、理不尽な権力や弱者の顔をした横暴や不当な圧力や不条理な脅しに振り回されないような自由、力がほしい。
僕も過去に、ガバナンスやコンプラに厳しく、従業員数もステークホルダーも非常に多い企業の代表取締役を長らく務めていたことがありますが、当時は「支援者や社員に迷惑をかけないようにしよう」「期待に応えよう」「誰かのために」「責任ある立場だから」と言って、嫌なことを嫌と言えず、理不尽に対しても抗えず、自分の信念や価値観を押し殺して、自分を失いながら経営をしていました。
「自分の正義や信念を押し殺して、事なかれ主義で、要領よくなるべく平穏無事に終わればそれでいい」と自分や周囲を納得させることを繰り返して、屈することに慣れてしまううちに、自分が別人になっていくのを感じて、自分自身のことを嫌いになっていく中で、会社の代表者としての人格と、実際の自分の人格の乖離が起こり、ラスト数年は朝起きあがるのも苦しいし、会社に行くのもしんどい日々が続きました。
強がってはいますが、僕自身も実際は、よくわからない業界の重鎮やネットを使って名誉毀損をしてくる人や、注目集めや金を目当てに嫌がらせを行ってくる人が怖いです
ですが、そうした過去の反動や人生もあり、だからこそ、たとえ傷付くことがあっても、自分が確信を持って正しいと信じられることに関しては、何があっても決して譲らずに、自分を信じていこうと決めて今は生きています。
感情のままにらつらつら書き綴ってるので、アンチコメントたくさんもらいそうですが(苦笑)、あと何を書いてるのかよくわからなくなってきたけど、まぁ最近はBreakingDownを中心に、大なり小なり事件が起きたり、誹謗中傷に晒されているので、いろいろ鬱憤たまってることを諸々書きました。
最近文章が短いんだよとか言われるので、イライラの感情のままに長文書いたけどどうでしたか。(ちなみに、この投稿は消す可能性が高いです苦笑)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000090289.html
■BreakingDown「反社対策アドバイザリーボード」とは
反社会的勢力に関わりがないかどうかの「コンプライアンスチェック」を運営スタッフ、選手、スポンサー、取引先等大会運営に関わる全ての企業と個人に対して行い、BreakingDownを健全に運営するためのサポートを行います。
さらに、反社会的勢力の排除に関する契約書の締結、反社会的勢力に関する対応マニュアルの策定と運用サポート、大会関係者へのコンプライアンス研修などを継続的に実施することで、クリーンな総合格闘技団体を目指します。
元警察官僚や反社会的勢力への対応に詳しい弁護士、企業防衛コンサルティングのプロ、警察OBなど、反社会的勢力排除の専門家をメンバーに迎え、計14名体制でアドバイザリーボードを運営していきます。
ピカじろう
@BrendonHoward10
6 フォロー中
ピカじろう
@BrendonHoward10
https://twitter.com/BrendonHoward10/status/1635309879501135872?s=20
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李と近い内部の者です。
Z李は口だけで約束をまもらず、金も払わず、いま近い人達もどんどん離れていき敵も増えてきてます。
カじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露①
タキは頭わるすぎて、もうかなり前からジュンが仕切ってる。ちなみにジュンの方が悪党。見た目は普通のキャバ好きのスケベなオッサンだけどね。
全く意味不明でZ李関係者っぽい。タキというのがZ李のことらしい。これ暴露なのか?
https://twitter.com/sakuraasuna01/status/1526421429264465920?s=20
あと、このあとのツィートでZ李というアカウントは複数の人間で運用されているらしい。
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露③
ガーシーは元々恐喝で狙ってた敵。その後に持ち上げて芸能系の暴露をさせるようにした。ガーシーを使って恐喝した金額は10億以上。表に出てない被害者もたくさんいる。
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露④
Z李というアカウントの始まりは田記正規が元々本名でTwitterをやっていて、そのサブだった。それから人気が出たため本名のアカウントは消してZ李一本になったのだ。
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露⑤
Z李がエクシアから引っ張ったお金は数億にのぼる。まずZ李がエクシアを攻撃しない代わりに1億。だがもっと引っ張りたいZ李は仲間に攻撃させる。
この図で情報屋軍団に攻撃させて止めてやるから金出せって追加恐喝。
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露⑥
Z李はヤクザにお金をかなり納めている。恐喝や詐欺を好き勝手やるために。
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露⑦
colaboが不正に公金を受給してることを嗅ぎつけたZ李は恐喝をした。黙っててやるから金出せと。しかしcolaboは応じなかった。
全然揺さぶれていないと思います・・・あと、バスカフェは水曜日しかないので、連日なんてしていない。ずいぶんいい加減な内部告発だな
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露⑧
青汁王子こと三崎優太とは仲良くしてるふりをしてちょっとずつ金を巻き上げていた。
第三者にやらせて三崎とトラブルを作りそれを仲介したり、助けるふりをして金を取るやり方。
それに気づいて三崎は今距離をおいている。いずれ三崎は暴露するかもしれないな。
Z李はそれだけのことをした
どれだけ?
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露⑨
分かってるだろうけど今やってるコロアキの自殺とか演技です。親分であるZ李が自殺止めてるの見せて評判良くするための。
あと少し前にあったバイクの窃盗で犯人宅に集団で押しかける。あれも演出です。
これらも全て評判を気にしただけの演出。
ピカじろう
@BrendonHoward10
いまZ李内部はプチ紛争中。ジュンが仕切るが身内からの裏切りに疑心暗鬼になっていて度々暴走している。
つい先日も住吉会を出してきて仲間の1人を脅していた。
ピカじろう
@BrendonHoward10
ガーシーの母親宅に侵入した自称ジャーナリストの東優樹容疑者とはyoutuberの折原です
日本に戻れない人間に嫌がらせする意味が不明です。どういう内部告発なんだこれ。
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露13
折原の暴露動画でも言われてた80億円の特殊詐欺事件はZ李が指示してやらせたこと。
このようにZ李は詐欺の元締めもやっている。
これも文章がおかしい。スマホで入力しているし、興奮している感じ。
Z李の暴露14
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露15
Z李は三浦春馬さんの死に関わっていると見てます。当時ガーシーを追い詰めたりする中で他もかなり巻き込まれました。自分はこの件に関わってなかったので詳しくは分かりませんが。ここでは話せないことも…
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露16
文春の記者である嘉村翔はZ李の組織に入っていて恐喝に加担している。
文春にリークがあったネタをZ李に共有(逆もあり)、文春の記事にされたくなければ金払え。Z李にSNSで拡散されたくなければ金払えという手口。
事実だとすれば文春砲というのは総会屋と同じ手口だということになる。
ピカじろう
@BrendonHoward10
その話は聞いた。
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露18
Z李は被害者から情報を得て回収も行っており、その業務を暴力団員の釈迦憎にやらせていた。その回収で昨年は殺人までしてしまい逮捕。
Z李は殺人までは指示してなかったが、手下が捕まれば恐喝や回収を指示したスマホやり取りまで警察にバレてしまうため焦っていた。
ピカじろう
@BrendonHoward10
3時間
話題のぼのぼのですよ(廣兼 卓真)株式会社ネクサスプロパティマネジメントの件について、滝沢ガレソに取り上げてと被害者が依頼するが拒否される。ぼのぼのはZ李の手下のため。
ピカじろう
@BrendonHoward10
2時間
「このタイミングだから暴露する」と言ったのには理由があります。
いまZ李は内部と仲良かった人達と大変な目に遭わされた被害者達からかなり恨みを買ってます。
バックからも見捨てられる道筋はできていて、近い内にアカ削除とこれまでZ李で好き勝手やった奴等はとてつもない制裁を受けることになる。
ピカじろう
@BrendonHoward10
·
2時間
ジュンが逮捕(その後釈放)
ガーシー逮捕状でる
表に見えるだけでこれだけの事が
この短期間でこれだけの事が偶然起こるわけありませんよね?
鈴木は陣営外の人にも話が通じる右翼として有名だったが、実は朝まで生テレビの成立に大きな関りがある。鈴木が居なければあの番組は無かったんである。
また風桶式に鈴木が居ねばネットの団塊叩きも無かったんである。ちょっと説明しようと思う。
鈴木の親は民族主義新興宗教の「生長の家」の熱心な信者だった。その為大学時代は六本木にあった生長の家道場の寮に住み込みんで大学に通うと共に国粋宗教活動と学生運動に身を投じ、全共闘の左翼学生と殴りあいをしていた。最近話題の宗教二世だったのだな。
この道場は乃木坂の緑の中にあった。https://goo.gl/maps/tv9eakNek34ZLQXU6
今では生長の家の3代目がエコロジー志向になったので建物も塀も取り払われて開放的な森として一般にも開放されているが、一昔前は周囲の階段が「おばけ階段」と呼ばれるほど鬱蒼とした場所だった。
日本会議の中核メンバーも多くここに入寮しており実はこの寮は戦後の右翼運動の胎盤みたいな場所なんである。安倍政権で日本会議が急接近した事で政治にも影響を与えた。米議会は安倍政権と日本会議の関係を問題視していたのでこの寮の輩出者も分析把握されているかも知れない。
この敷地内には日本教文社という出版社もあってこれは生長の家の教祖谷口雅春の著書を出版して思想と教義を広める為に設立された出版社だ。しかしフロイトの『精神分析入門』や『夢判断』、ユングの選集などをいち早く出版するなど、実は学術分野でも存在感を示してきた社でもあった。
余談だが防衛庁(当時)の庁舎は2000年まで六本木にあり(現ミッドタウン)、更に60年代まで門が開いていたので近所の人は庁舎内の売店で買い物をしていたそうである。六本木、赤坂の物価より安い上に生長の家道場と防衛庁庁舎は目と鼻の先だったので鈴木も利用して安いパンツ等の購入に重宝していた。
ところがある日、左翼学生による防衛庁突入事件があり、それ以来門は閉められ部外者が売店を使用することは出来なくなった。
六本木交差点の先や青山まで行ってハイソ価格のパンツを買うしかなくなってしまった為に怒り沸騰、全共闘と衝突した際には「お前らのせいでパンツが安く買えなくなっただろ!」と叫んで相手を殴っていたとの事である。相手も何を言われているのか不明だったろう、と鈴木は述懐していた。まー、面白おかしく話を盛ったんだろうけど。
1970年に三島由紀夫の市谷駐屯地東部方面総監部占拠と割腹自殺事件が起きて世間を揺るがしたが、三島の介錯、つまり斬首をしたのが森田必勝。森田もまた割腹し介錯された。この森田必勝は鈴木の後輩で、思想的に鈴木の影響を強く受けていたという。
この為に鈴木は強く動揺、やがて右翼として生きる事を決意する事になる。やがて勤めていたサンケイ新聞も退職してしまう。(デモでの狼藉で解雇されたとの話)
鈴木はこの事をずっと気にしていて十字架を背負っているかの如くだったが、2000年頃になると「森田氏」と敬称を付けて呼ぶようになった。十字架を下したのかもしれない。
余談だが、小泉政権時代に男性か女性か判らんと評判になった井脇ノブ子という政治家が居たが、彼女は学生時代、右翼学生運動のマドンナで、ドラクロワの『民衆を導く自由の女神』の様に数万の男塾みたいな学生の先頭に立ち、当時新右翼学生運動のプリンス的立場だった森田との交際の噂もあったとの事である。
1977年google:image:『おまえらがかわいいけんなぐるんや!』は井脇31歳の時の刊行だが表紙写真の井脇は暴力教師だかダチョウ倶楽部上島だか素人には見分けがつかない。
鈴木らは「新右翼」であり、これは全共闘などが含まれる新左翼に対抗する為に生まれ、政治権力に癒着した旧右翼らと違う軸を志向した。そもそも対抗する相手の新左翼自体が、日本共産党が暴力路線を放棄する事に反発して生まれたもので、要するに暴力vs.暴力。
最初から硬派なバンカラと軍国路線で、彼らが卒業して政治結社を結成するようになると国防色(カーキ)の街宣車を使うようになった。これが80年頃になると威圧感を与える黒塗り街宣車と旭日旗、日章旗、軍歌を流すというスタイルが定着した。
鈴木が代表を務める一水会も黒塗り街宣車で軍歌を流して通行人を威圧して居たが、やがて鈴木はこのスタイルは良くないと考え出す。こんなスタイルでは話を聞いてくれる人が居ない。
という事で今の機動隊バスのような爽やかなブルーに塗り直して大音量の軍歌も怒鳴り声も止めた。これは今で言うとテニスサークルヤクザとか好青年暴走族みたいな強烈なミスマッチである。(考えれば機動隊バスが国防色止めたのも同じ動機だ)
すると傍目には社会党などの街宣車に見えるから、すれ違う右翼街宣車に怒鳴られる事もあったそうである。「あー、てめえらふざけんじゃねえぞおいゴラ!」「あ、一水会さんでしたかどうもすいませんでした」って事が度々あったそうだ。
ただ、話を聞いて貰えないスタイルが流行したのは大人の事情もある。威圧感があって相手が震えあがるというのは、例えば企業相手の抗議に行くときは相手が折れてやり易い訳だ。
更に活動費というのは支持者の寄付と機関紙の購買費で稼ぐのだが、相手が折れた先に機関紙の購買も持ち掛ければ受諾されやすい。そこで心付けを渡してくる相手もいる。
するとシノギの手段としてヤクザが参入してくるようになる。民事介入暴力だ。ヤクザは元々旧右翼と不可分だったが、それが新右翼のスタイルを模倣して参入するわけ。威圧感を高める為に街宣車もカーキや灰色じゃなくて黒塗りの方がいいし、車格も小さいライトバン等より大型のワゴンやバスの方がいい。こういうのを警察用語で右翼標榜暴力団という。当時沢山いたヤクザが参入する事で「業界」のパイも大きくなった。
鈴木はこういう威圧じゃなくて議論や対話を好むスタイルだったので、敵のはずの新左翼側とも交流があり、新左翼出版社から自書を出版して居たりもした。それで「一般人の方も向いている面白右翼」という評判が高くなっていた。
そこで1985か86年に全共闘上がりの活動家と鈴木含む新右翼の大討論会というのを開催する事になった。司会はあの田原総一朗である。
この当時は全共闘とか学生運動というのは完全に過去のものになっていて嫌悪さえされていた。流行っていた思想はポストモダンで、モダンの内容も踏まえずに言葉の戯れを繰り出すのが流行していた。これは凄惨な内ゲバを繰り返して自滅したのに青臭い異議申し立てさえすればよいという立場で「議論」の場に居座っていた学生運動的なものに参加したくない、そうではないものが新しい価値ある態度なんだという、以前の政治的なものへの強い忌避、反感がベースにあった。あの田中康夫も事あるごとに全共闘残滓の異議申し立て的態度や代ゼミ講師的ノリをコキ下していた(湾岸戦争で日本が参戦を求められた事に衝撃を受け転向)。
そんな時代背景では政治議論なんてものはカビが生えた扱いで部外者には面白い訳がない。
そう思われていたのに、いざ討論会をやってみたら部外者にもかなりウケがいい。やってる方も面白い。
それでこれはいけるぞと踏んだ田原総一朗がテレ朝に持ち込んだ企画が朝生だったんである。
当時、エロ一本鎗だった深夜放送枠でフジTVが色々実験的な番組を放送し始め、その深夜枠のいい加減さも相俟って好事家的視聴者層にウケていた。そこにCNNの放送権をゲットして社会路線で行きたかったテレ朝が乗ったのだろう。
こういう経緯だから最初の頃の朝生は体制派vs.反体制派orリベラルという構図が鮮明だ。田原は最近「朝生は最早保守だ左翼だという時代ではないというのが朝生を始めた動機だ」みたいな事あちこちで言ってるんだが、この経緯を見ればこれが嘘って事は判るだろう。ボケちゃってるんじゃないの?討論なんてウケない時代に「激突全共闘と新右翼」討論会の成功で行けると踏んだのが朝生なのだから。
そしてこの討論会は鈴木の左右を超えた交流と議論好きの人格が無ければあり得ず、田原も来なかった筈なのだから、鈴木の存在が朝生を産んだと言って差し支えないんである。
こういう風に鈴木の活動と波及した社会現象は停滞して煙たがられていた政治議論を活性化した。すると全共闘上がりの人士らは元気になって「異議申し立てが必要だ」「もう一度騒いでもいいだろ」と言うようになった。これらを受けて刊行されたのが1994年の『全共闘白書』である。
この動きに対し、同世代の松原隆一郎が文藝春秋社の雑誌『諸君!』で批判を加える。更にこれを受けて諸君!誌では「うるさいばかりで無責任 上と下からぶっ叩け全共闘世代」という特集を組んで、その名の通りに上の世代と若手の執筆者が全共闘叩きをする記事を寄せた。
つまりはこれがネットで長年繰り返された団塊批判の始まりなのだ。この全共闘的振舞いへの批判から団塊Jr.世代(増田もそう)の日本を支配するオヤジ世代へのルサンチマンと甘えが被さり、「団塊世代」全体を叩くという風にスライドしてきたのである。そこでは例えばいい年になっても漫画を読んでるというスタイルを確立したのが団塊だ(劇画市場の成立)とか子供部屋が個室とか結婚は好きな相手とすれば良いしなくても良いという常識とか若者向け流行歌の市場とか個人のプライバシーとか時給制アルバイトとかが団塊世代がわがままをしたせいで出来たって事にも向き合わないで済んだ。
些か「風が吹けば桶屋が儲かる」的だが、鈴木の活動が無かったら全共闘上がりが活性化して『全共闘白書』が刊行されることも、それに対して下の世代が反発する事も無かったのである。そしてそれがネット民の甘えを吸収して団塊叩きに変化する事になったのだ。
最後に現在も統一教会との関係で取り沙汰される朝日新聞襲撃殺人事件の赤報隊に関して。
1990年代に新右翼を名乗る男の脅迫で柳美里のサイン会が中止されるという事件が起きた。鈴木はSPA!誌に連載を持っていてそれを批判したところその男が抗議してきた。その中で男が赤報隊の名を語った為、鈴木は「赤報隊とは面識がある、名前を騙ったお前を赤報隊は必ず殺すだろう」と伝え、懺悔の言葉を引き出す事に成功し、それを連載記事に書いた。
すると、直ぐに警察が何らかの容疑で令状を取り事務所を捜索して書類の類を皆押収してしまったのである。赤報隊の情報を得る為の別件事件だ。これに鈴木は怒って赤報隊の情報は二度と官憲に提供しないと書いてそれきりになってしまった。
結局赤報隊と鈴木の面識が脅迫犯へのブラフだったのか真実だったのかは不明なんである。
ヤクザの根絶やしを目的とする暴対法が施行される事になった時、任侠右翼とも付き合いがある野村秋介に鈴木はヤクザの人権を守れデモに参加しようと強く誘われたが、鈴木は「イヤですよヤクザなんて」と気乗りがしなかったが、野村は親分肌なので断れない。仕方なしに参加したら呉智英らに「アウトローの人権とは笑止」などと言われてしまった。
暴対法ってどうなってんだろ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/takehiroohya/status/1565297766280339459
このブコメ群を呼んでどっちの意見を聞いてもピンとこないのはあれだよ
暴対法は、暴力団を定義したが、逆に半グレを取り締まれなくなってる
似たようなことが簡単に起こるぞ
「我々はカルトではありません(キリッ」ってな宣伝文句にされる
統一協会を解散させようなんてな間抜けな活動してる団体もいるが
それやったら、統一協会「じゃなくなった」団体を複数産むだけだぞ
なんか、そういう事を論じてる人、どっち側にもあんまし居ない感じなんよな