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2024-04-04

anond:20240404234320

墓石になるまでずっと不平不満ゆってそう

2024-03-25

anond:20240325104534

墓石 享年」で画像検索してみろ。俗名と享年は墓の横側に掘ることが多い。

絵の上手だった女の子

中学の時オタク美術部入ってたんだけど、

描いた絵とか見せ合うのすごい流行ってて

私はpixivで見た緑間の絵を一生懸命模写して描いてた で、たまに自分で描いてみたりもした

写しただけだよ〜って予防線張ってても、仲いい子は皆上手い!とか天才!とか褒めてくれて すごい気持ちよかった

でも美術部の中に全然オタクじゃない(普通に漫画は読んでたと思うけど)子も一人いて、その子は多分絵を描くのが好きで美術部に入った子で

描いた絵とかたまに見せてもらったら、いつもめちゃくちゃ上手だったの覚えてる 美術の授業でもよく先生に褒められてて、廊下クラス全員分の作品飾るときも皆〇〇ちゃんすごい!って言ってて 当然成績は5で

でもオタクじゃないか美術部の中ではちょっと浮いてて、仲間内では私の描いた絵の方が褒められてた

なんでだよってずっと思ってたけど、やっぱ仲の良い身内が描いたオタクっぽい絵の方が受けが良かったんだろうね

大人しいけど明るくて、普段運動部の子とも仲良くしてるような子だったし

の子も私の絵のこと褒めてくれててさ 二人っきりのときに私が「〇〇ちゃんの方がすごい」みたいなこと言ったら、「いやなんでなの、すごい上手だよ、この緑間イケメンだよ」って

目がでかくて首が細くてアンバランスな緑間の絵を褒めてくれた 優しい子だった

学校ではよく喋るけど遊びに行くほどの仲ではなかった

でも高校ときも通学路が途中まで同じで、たまに朝会うとすごい嬉しかった お互い高校の話とかして、ちょっと話足りないなって思いながらまたねって別れてた

自分高校では帰宅部で、そのときにはアニメも然程見なくなって絵も描かなくなってた

中学時代に買ったコピックを見るとあの子の絵を思い出して嬉しくなった なんか美大とか行ってすごい人になるんだろうなって勝手に思ってた

去年母親が死んで、先日一周忌を行った

坊さんがお経を読んでる間に周りの墓石を見てたら、その子名前が書いてあるお墓があった

名字も下の名前も珍しい子だったから、あの子の墓だとすぐに分かった

享年23歳だ ついこないだ死んだんだ

母の墓に線香を立てるとき自分の母のことよりもその子のことで頭がいっぱいだった 手を合わせるのも忘れていて父におい、と言われた

遊びに行ったこともない仲なのに、あの子のことで頭がいっぱいで今かなり苦しい

なんで死んだのか、死ぬまで何をしていたのか 大学には行ったのか もう働いてたのか 何も分からない

最後にした会話が何だったのかももう思い出せない

LINEアイコン高校時代写真のままだ

自分はあの子のことが好きだったのかもしれない

2024-03-22

道端できちんと座っている猫に「お前のご主人様はどこにいるんだい?」と尋ねると住んでいる家まで連れて行ってくれるという噂を聞いた

さっそく私は旅行先で道端できちんと座っている

白い毛並みの猫に「お前のご主人様はどこにいるんだい?」と尋ねてみた

すると、猫は毛繕いを終えたのちとことこ歩き出した。今にも崩れそうな家、建てたばかりの家、

こぢんまりした家、金ぴかな家

色んな家を素通りし、ついたの墓場だった

猫はその中の苔が生えといる墓石の前できちんと

座った。

「ああ、お前のご主人様はそうだったんだな」と

私が申し訳なさを感じていると

「ああ、こんなとこにいたダメじゃないかマリー」と後ろから声がして

熊の様な男が白猫を抱き、どこかへ行ってしまった。やはり噂は噂だったようだ…

2024-03-21

キャリア家族も失い「死んだ鹿の目」だった俳優東出昌大さんが、「また生きよう」と思えた山暮らしの魅力 「人間社会の『常識』が無駄に思える」 | 47NEWS

https://nordot.app/1141212995691463672


id:TakamoriTarou山暮らしは東出のような狂人だらけと紹介されるのすごい迷惑です。普通の人が普通暮らしていける。犯罪者が逃げてくる場所というイメージがつくの本当にやめてほしい


俺も不倫は良くないと思う。だが、狂人呼ばわりはどうだろう。

まぁ、俺も元友人が出入りの女に唆されて会社でファックしているのを奥さんに見咎められたのを「こんなのよくあることでしょう?」と俺の妻に同意を求めてきた結果、友人であることを辞めたので、多分不倫する奴は脳がイカれているんだと思うけど。


本論はそっちじゃねぇ。

世捨て人生活するぐらいしか場所がねぇ奴が俳優業を廃業せず生きていくにはどうすればいいか

極端な解決策を3つね。

1.俳優業を廃業して世捨て人になる。まぁ、正しいわな。でも「こんな狂人山に来るな!」っていう言い分も分かる。だが、俺は差別排除迫害も「仕方がないことはある」ってタイプだ。人間は悪でしかないんだから、それは受け入れろよ、リベサヨ共。

2.去勢して山に行かず俳優業の仕事マンション直帰の世捨て人になる。これも正しいと思うよ。チンポ無かったら不倫しねぇだろ、ってみんな思うし。でも実際は性機能不能からより異常な人間になる方が多いそうだけど(治療を受けない場合)。

3.自死する。まぁ、かなり大正解他人能動的に迷惑かけた奴の正しい責任のとり方ではあるよ。あの世への逃亡。死ねば仏様ってみんな思ってるけど、俺は思ってないから敵だったら墓石に塩ぶっかけに行く。命日の都度な。


まぁ1~3なんてどうでもいい。俺はコイツ(東出)に興味はないし、山に逃げたかったら逃げて、そこでケアしながら好きな俳優業でもやってりゃいいと思ってるから

ただ「山暮らしは東出のような狂人だらけと紹介されるのすごい迷惑です。普通の人が普通暮らしていける。犯罪者が逃げてくる場所というイメージがつくの本当にやめてほしい」という強いメッセージから感じ取るのは「山を降りろ近寄るなチンポ狂人!」ってことだけか。

それとも1~3だろうか。それぐらい強い言葉を感じたし、社会都市アーバン生活的にはボコボコにされて「生きられる」場所が山ぐらいの東出にどうなって欲しいのか知りたくなったので、増田を書いているのだった。

2024-02-27

anond:20240227192436

過去の老人の墓場に赴いてはお前らは恵まれた余生をたのしんでいたな~と言いながら墓石に向かってションベンしている

2024-01-28

ワンルームの部屋にミニ墓石を置いてる

死んだらここに入ろうと思ってる

骨壺は100均のタッパーにする

朝と夜に手を合わせている

誰も入ってないけど、気持ちが安らぐ

どうせ俺なんて誰もお参りしないか

先に俺が拝んでおく

















見たな

2024-01-21

anond:20240121182348

その逆パターン墓地墓石に書かれた名前メモしてドラマで使ってた倉本聰という例も居てだな。

2023-11-28

子供の頃から死ぬのは苦しそうだという恐怖がパラノイアのようにまとわりついていた。ある時気絶を経験してみて、死なんて案外こんなものなのかもしれないと思った。睡眠は死のイトコとはよく言ったものだ。身体的な苦痛に対する恐怖は薄れていった。恐怖は抽象的なものスライドしていった。

「無」になることが怖くなった。

意識の断絶。経験したことのない状態体験した者は一人残らず口が聞けなくなっている。これはどういう思考過程で恐怖が薄れたのか忘れてしまった。どう足掻いた所で避けようもない。火の鳥吸血鬼はきっと存在しない。ならば不安になったって仕方がない。考えるのをやめることでいつしか怖くなくなっていたのかもしれない。

存在を忘れられることが怖くなった。

無になっても、他人を介して自分存在を繋ぐことが出来るのではないかと考えるようになった。それが成し遂げられないことへの不安だった。

大抵の人がそうであるように、自分という存在もまた忘れられれば初めから無かったかのようになってしまう。結婚して子供を残せば自分存在を残せるかもしれない。でも4代5代も先になれば、誰も読みやしない墓石に刻まれ文字だけの存在になるだけだ。遺伝子を残した所で、それが自分アイデンティティを為すものだとはどうしても思えなかった。それはただのモノだ。いつか朽ち果てる墓の中の骨と変わらない。そこに自分の考えや言葉性格は何もない。そもそも血が途中で絶えない保証なんてどこにもない。

思春期自己実現への焦燥感や全能感と合流して、偉大な存在になれば望みは果たされるだろうと思うようになった。教科書に乗るような存在になれば永遠になれる。誰も自分を忘れない。

しか自分が大それた存在ではない事を薄々受け入れていく内に、この望みも薄れていった。ビートルズだって数百年先も人々の記憶に残っている保証はない。バッハだってカエサルだって仏陀だって、いつかは忘れられるかもしれない。

生きている間だけ存在し続けるのも、死後せいぜい数十年、数百年、数千年の間人々の記憶に留まるのも、永遠に比べたら誤差のようなものだ。それに身も蓋もない話をすれば地球だってどうせいつかは爆発するらしい。他人を介した方法でも、永遠存在になろうとすることは諦めた。今思えば、地球がなくなっても宇宙へ住処を広げない可能性がないとも言い切れないけれど。

これらはすべて理屈問題というよりは納得、受容の問題だった。

後悔を抱いて死ぬことが怖くなった。今に至るまでこれだけが怖い。

死は避けようもないが、しかしたった一度きりの生があるのもまた事実だ。

生きる意味などどこまで考えても見つからなかった。理詰めで問うていけばどれもこれも絶対的地盤などなく、あやふやものの上に成り立っていた。宗教というものの意義が肌感覚理解できた。しか自分なりに意義を見出す事は出来るはずだ。ならば心からの納得が欲しい。

死ぬ間際に人生こんなんで良かったのかという思いが頭を過る事に対して、強迫的な焦燥感を抱くようになった。

しかし肝心の焦燥感をぶつける先が見つからない。

映画を見漁っても、友達付き合いをしていても、方々を歩き回ってみても、楽器を弾いてみても、曲を書いてみても、心からの納得は得られない。

それを振り切れるほどの情熱もないままに、存在不条理なんていう目を向けてはいけないもの凝視し続けて頭がおかしくなってしまった。

意味などない生活を積み重ねる事が苦しくなった。気が滅入る。

情熱を持って生きるか、それが出来ないならせめて日々の気晴らしにかまけて人間存在不条理など忘れ去ってしまった方がいい。

くだらない考えもほどほどに目の前の生活淡々と送る。それが地に足のついた人生であり、そういうバランス感を模索していく事が人生の中で生き甲斐を見逃さないための誠実な生き方というものなのかもしれない。

そう頭で思っていても、情熱の燃料にもならない湿った焦燥感がどうしても捨てられず、後生大事に抱えている。これを捨てたら比喩ではなく石ころと同じ存在になってしまうように思えてならない。石ころと同じ存在になってしまうのはとても恐ろしい。仏教はそれを肯定しているらしいが、何をやっても納得してくれない心がそれだけは強く否定している。

思えば初めからそうだったのかもしれない。子供の頃から普通に楽しく生きていれば、生きている実感を見逃さなければ死になんて目も向かなかったかもしれない。鬱病の素質があっただけかもしれない。

世の中の人間は意識的にでも無意識にでもこんな事は踏まえた上で、バランスよく自分なりの賢い生き方をしているのだろうか。まあ他人のことはどうだっていい。

といったような考えに10代の大半と20代の少しを費やしたが、同じような内容が大学哲学系の講義でサラッと語られていた。

読書をしていればこんな考えに時間を浪費する事もなかった。車輪の再発明だ。無学の悲劇だ、と笑われそうだが、自分はそう思わない。そこには単に理屈だけではない実感が乗っている。価値観DIYのようなものだ。拙くとも自分で辿り着いた事に意義がある。今更のポジショントークなのかもしれないし、それのせいでバカみたいに勝手に苦しんでるんですけど。

2023-11-03

5秒で考えた陰謀論

ポリンキー三角形秘密バミューダトライアングル

京都の地下には滋賀県民とひこにゃんが住んでいる

豪華な墓石を建てるより安くても生きてる方が素晴らしい

玄関モンブランを絞ると幸運が訪れる

滋賀デジタル通貨は「ビワコ」

2023-10-03

anond:20231003144739

遺族に恨まれようが墓石蹴られようが生きてる間に好き勝手やって王様のまま生涯終えたんだから満足よね

2023-09-28

いつか超年上元彼氏の墓参りがしたい。

高校生の頃、割とっていうかかなり年上の彼氏と付き合ってた。もう2度と会うことはないんだけど、最後に願いが叶うなら、年齢差的に大病をしなければ確実に向こうのほうが先に天に召されるので、初デートイヤホン分けっこして聞いた曲を墓石の前で聴いて思い出に浸りたい。青春を思い出してめちゃくちゃ感傷に浸れるので是非やりたいんだが、連絡先が彼の実家の住所しかからないので、あと40年くらいしたら行ってみようかなぁ。多分そんくらいで死んでる。

2023-08-28

anond:20230827131312

本気なら里子養子検討すべき時期では。

自分と妻だけの愛の結晶がほしいんや!って思うのなら凝った墓石つくるとかでもいいんじゃない

2023-08-20

北海道の誰かの墓守をしている

北陸とある田舎の町に住んでる。田んぼばっかりの農業地帯。うちの町には、町所有の墓地があって、お金さなくても、空きがあれば町民は墓を作れるらしい。仕組みは知らん。

その町有墓地にある他人の墓の面倒をここ100年ばかりみている。

お盆前には汗だくで草をむしり、当日には花を供えて、お坊さんに読経してもらっている。

父によると、大昔、近所で開拓のために北海道に渡った一家があり、そこの人たちに「残していく墓を頼む」と頼まれたのが始まりだそうだ。気のいい先祖が「いいよ!」と受け合ったため、子々孫々と他人の墓守している。

墓石はもうかなり古びていて、花もうちが供えたものしか飾られていない。100年前に移住した一家を実際に知ってる人も、今は誰もいない。

北海道に住んでいる子孫たちも同じだろう。北陸のこの町なんか来たこともないし、もしかしたらもう先祖が住んでた町の名前も忘れちゃってるかもしれない。

ほんと何でこんなこと100年もしてるかわからないんだけど、いつか、この北陸の街に、北海道から自分たちルーツを探しにくるかもしれないし、その時に先祖の墓がちゃんとあったら気分あがるよなとは思う。

そんなことを想像しながら、今年も顔も知らない

他人の墓をせっせと掃除している。

2023-07-24

anond:20230724204943

妹さんの墓石にしょんべんでもかけたら?

嫌いな親戚が死んだらそうしようと思ってるよ

2023-07-15

anond:20230714205336

増田同意できない部分が多々あるので私の解釈を書いた。

ちなみに「君たちはどう生きるか」の小説は未読、過去ジブリ金ローで流し見(ハウル・ぽにょ・風立ちは映画館で観た)、宮崎駿の生い立ちも知らんしインタビュー等全く見てない。

他の人の考察も見ていない。この考察が正しいかどうかは分からない。

意味をなさない設定の多さ

父親が(多分)軍用機のキャノピーを作る工場経営してて、主人公はいいとこの子、って設定、なにかに生かされた?

あ〜「風立ちぬ」っぽい!ってシーン以外、ストーリーに絡んでなくない?

主人公宮崎アニメを見て育ってきた(もしくはこれから見る)この映画の観客である我々だと思う。

なので主人公原風景や心内風景と我々が宮崎アニメで見覚えのある風景を重ねることで主人公=我々を強調する意味がある。

■謎展開

冒険活劇にしたいわりにはパートナーコロコロ変わる。

アオサギキリコ→ヒミ

そのたび

「ついてこい」「わかった。ついていく」で状況説明するもんだから主人公主体性isどこ?ってなる

アオサギ主人公が感じている自分の中の嫌いな部分。だから主人公出会ってすぐ敵対したし、主人公心理世界に誘った。

自分に誘われて冒険してるんだから主体的と言える。キリコもヒミも自分が作り出した像なので主体的と言えるのではなかろうか。


■伝わらない主人公動機

亡くなった母を探す・一緒に冒険する、の動機はわかるけど

最近会ったばかりの父の再婚相手しか距離感微妙)を救うために冒険しなくない?

助けるモチベーションを問われて、何度も「父が好きな人だ」って説明する羽目になってる。謎動機

→「父が好きな人」というのが正に動機説明していて、主人公自分の中にある夏子への複雑な気持ち対峙するために夏子を助けに行く。

複雑な自分の心境に触れることには痛みが伴うので禁忌となっている。


後妻も一度は主人公の助けを拒否するのに、

あれ、いつの間にか救われてる。じゃああの描写いらないじゃん。

→夏子は主人公を守るためにわざと厳しく接して追い出そうとしている。

厳しくされた事によって主人公は夏子を夏子母さんだと認められるようになり、心の禁忌領域が晴れて夏子も救われた。

そもそも後妻はなんで異世界子供産もうとしたのかも語られない。

異世界に来たくて来たわけじゃないって劇中で言ってた気がする(記憶曖昧)。呼ばれたんだと思う。


かにも「母親病院火事だと聞いて家を飛び出すも、一旦家に帰って着替えるシークエンス」「弓矢を作るシークエンス」など

映画演出のことは全く分からんが、着替えシーンによってリアリティ出すことで、その後火事の中に飛び込んでいく視界が歪んでるシーンの非現実感が増している気がする(小並感)。

アオサギ主人公自身であることから弓矢にも意味があると思われるがその辺はまだ言語化できてない。



ヴィランの不在

宮崎アニメの魅力はやっぱり悪役だと思うんですよ。カリオストロ伯爵しかり、ムスカしかり、カーチスしかり。

インコ大王は悪役ってほどもなかったし。アオサギ?彼は何がしたかったの?

アオサギ主人公自身なので主人公を心内世界に誘うし主人公の助けにもなるし主人公和解する。

インコ大王は後述するがよく分からない。


■作劇のセオリー無視

ばあやたちの人形に触るな、と釘を刺される主人公

物語セオリーとして、タブーは破られるので主人公は触る。

で、なにか代償が起きるかというと「なにも起きない」。えーーーーー!?じゃあなんで「触るな」って言ったの?

→これは根拠のない妄想だが、ばあや人形を触って倒れちゃうと、現実世界のばあやになんか悪影響でも出るんじゃないだろうか。知らんけど。



その他解釈できたこ

さっき主人公=我々と書いたが、大叔父宮崎駿を表していると思う。

彼はこれまでの自身監督作品を通して我々に「積み木」を伝えたかったようだ。

たぶん、「(ジブリ作品を通して)観客それぞれが自分にとって価値ある大事ものを見つけてそれを自分で組み立てろ。」と言いたいんだろう。

即ち「君たちはどう生きるか」と言っている。

よく分からなかったこ

インコは何を表しているのか。物語の力を信じないリアリストなのかな?とは思うが、禁忌を口実にヒミを使って何を取引しようとしていたかからない。なんか大叔父と会話してたかもしれんけど忘れた。

全く何の比喩なのか分からない。インコペリカンが分かってないということは映画の中の結構な部分が分かってないことになりそうだ。悲しい。

全く何なのか分からない。墓石は悪意なんだろうか。


  • 魚の配給を待ってる黒い影たち

からない

なんで焼けたかからない


まり

そんなこんなでまだ分かってないことが多い。記憶から抜け落ちてるとこもありそう。このあと他の人の考察読んで分かったことがあったら追記するかも。

追記

あと、話が結構星の王子さま」っぽいなと思った。

2023-06-12

anond:20230608070702

オレ氏婚約中に旦那実家実家旅行にいったら

稼働中の五右衛門風呂につけこまれてさ

え、土の上にシャンプー流すのこれ?って宇宙猫になったよ

今はユニットバスになったから遠慮無く行けばいいよ

それでもお店よりストレス値は高いかアレルギーもちはきをつけろ

 

ちなみにそのあとトトロみたらタイル張りの五右衛門風呂だったので

自分のみたやつより相当進歩的で、さすが東京(あれ多摩丘陵舞台だろ)はおしゃれだとおもったよ

 

いやとまるからには風呂をつかえっていわれて入った(一人ずつしか入れないし)

けどほんと五右衛門風呂ってドラム缶と大差ないんよ

あと土間というか台所にあったんよ

30年くらい前の話

今みたいにスマホもってたら全部写真とったのにな

あと1000年前くらいからの墓石といわれる全く読めない丸い石もあったか写真とればよかったとずっとおもってる

フィルムの📷で墓石とったらなにかうつりそうで怖くてうつせませんでした

2023-04-03

anond:20230403221236

ワイのマッマは墓石無駄遣いと言ってたやでという話

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