人は60歳を過ぎると、体力が衰え、仕事でも私生活でも誰からも求めらなくなる。それなら、自殺をして早く死んだ方が良いのではないか。若いうちに金を稼いで早期リタイアすることをFIREというそうだが、60歳までにやることをやったら、人生をリタイアしたい。
これが一時的な気の迷いであることはわかっているが、今日のように蒸し暑い日には、そのような気分になる。趣味を楽しみ、毎日、笑って暮らしている高齢者を見て元気を出そうと思う。
セックスシーンのない AV ばかりになって、ヌード的な描写だけで興奮しろというのは酷だ。露骨度の低い性描写で興奮するのに慣れると、日常生活で薄着の女性を見たときに同様の反応を喚起しやすくなってしまう。社会にとっても危険だ。
路上生活者が、危機感持たず、そこそこな生き残り方出来ているのが日本って感じは常々思っている
貧民街もあるけど、それなりに溶け込めれば、海外スラムに比べて相当マシなレベルなんじゃないの?
どっちかと言うと、完全な「黒社会」があるか否かって話になるのかもしれない
1)麺を少し早めに上げて丼に入れる
2)鍋に残ったお湯にスープを入れる
3)火力を上げ、鍋のスープを箸でかき混ぜ水流を作る
4)渦の中心にタマゴを割り落とす
5)火力を下げ様子を見る(必要なら鍋に蓋をする)
1)少し大きめに蓋を開ける
2)粉末スープの場合、お湯をかける時に早めにスープを溶かすことを心がける
(全体にお湯をかけるような感じで)
3)麺が浸るくらいまでお湯を入れる(カップについているお湯の線より下で止める)
4)タマゴを割り入れる
5)お湯を追加で注ぐ。卵を入れることでスープが薄まると予想されるので、どこまでお湯を入れるかは好みで
考察捗る系の漫画が人気が出ると読者がありとあらゆるパターンを考察して予想してしまって作者が詰む
ってよくあるよな
それでエタったり読者の予想を裏切ろうとして斜め上になったり
HUNTER×HUNTERしか読まないイエスマンのファンと、さまざまなマンガを満遍なく読むやつと、アニメもゲームもノベルも見てる奴も含めて評価が分かれるのだと思う
内輪以外で盛り上がってないでしょ?
前に見たHUNTER×HUNTER考察動画のコメントで、「ベテランファンはグリードアイランド→暗黒大陸・くじら島→ブラックホエール号と対比になってるのに気づいているけど、構図がここ数年流行りの異世界転生作品で似たものが沢山あって、休載中に後発に出そうとしたネタを先に出されて、ニッチもサッチも行かなくなってるのでは?」って言う外部の意見があって、それはあり得ると思ってしまった
最近、競馬を見ているのだが、ステラヴェローチェという馬を応援している。
個人的に印象に残っている馬だ。
どの馬が勝つか予想していたのが、この時にステラヴェローチェが勝つと予想した。
予想理由は今までの成績も良い感じで、荒れた馬場の時の成績も良さそうな感じだったからだと思う。
この日、レースが行われる中京競馬場は雨の影響で不良馬場となっていた。
これが初めての予想的中となった。
いくつかのレースを終え、今度は日経新春杯に出るということを知った。
自分は今まで競馬場に行ったことはないのだが、ステラヴェローチェのこともあり、行ってみようかという思いが強くなった。
行ったのは中京競馬場。
ちなみに日経新春杯の距離も神戸新聞杯と同じ2200mとなっている。
競馬場の広さ、実際に見る馬の大きさ、人の動きや流れなど様々なものが新鮮だった。
実際に見ることで、より実感としてステラヴェローチェの存在を強く認識できた。
そして日経新春杯が始まる。
結果は2着。
最後、ヨーホーレイクが前に出て、ステラヴェローチェは2着という結果になった。
馬券は複勝が当たっているが、払い戻しはせずに、記念に残しておくことにした。
帰りに競馬場内のお店で、想い出馬券ホルダーというものを買った。
これは馬券より一回り大きいキーホルダーで、中に馬券を入れて残しておくことができるものである。
外は夕日が強く照らされている。
この日は天気も良く、空気が澄んでいて、街をオレンジ色に染めていた。
さっきまでのレースがあった熱気とは裏腹に静かな空気の中、光の強さから目を閉じ気味にし競馬場を後にした。
手元には想い出馬券ホルダーに入れたステラヴェローチェの応援馬券がある。
初めて行った競馬場で初めて買った応援馬券、そして馬は初めて予想を当てた馬。
思い出深い。
じゃあ世の中にはそんなに掘られたい男どもがいっぱいいるってことじゃん