はてなキーワード: 三菱とは
なんかブコメいっぱいついてるけど、賢者っぽくいい加減なことを書くのはいかんよ。
リン酸鉄系もよく引き合いに出されるけど
あのさあ、LFP電池が使うリンの量なんて、農業利用される莫大なリン量に比べたらタカが知れてるというか、はっきり言って誤差のレベルでしょ。農業分野での消費量のオーダーは年間1.5億〜2億トンって世界じゃん。「世界の推定埋蔵量は700万トン」のコバルトに関して増田がやったような試算をリンでやったら、LFP電池のEV何台作れることになるかな?って話ですよ。
しかも、消費とともに土壌や水系に原子レベルで散逸して回収不能になる農業用途と違って、電池に利用するリンは決して「消費」はされないわけ。そもそもLFP電池自体がNMC系のLiBに比べて長寿命なうえに、最後までバッテリセル内に滞留してて100%リサイクルできるからね。今時の自動車産業は、現時点でも途轍もなく高いリサイクル率(重量ベースで99%)を誇ってるわけで、リンの資源制約がLFP電池ベースのEV生産の現実的障害になることはまずありえないよ。
電池技術開発はいまエネルギー分野で一番アツい領域のひとつだから、日本でも海外でも、企業でも研究機関でも、開発ロードマップがものすごく充実してる。主となる幹が太いし(現行技術の延長でモノにできる見込みの高い技術がある)、枝も多い(ブレイクスルーになりうる新技術が数多くトライされてる)。資源制約の問題があるから、脱コバルトと脱リチウムはその中でも優先順位が高い。2030年までにはほぼ確実にコバルトフリーLiBが主役を担うようになり、CATLはじめ各国メーカーからリチウムフリーの新世代電池も出てくる。
そういうタイムスパンで動いている業界で、EVの消費量とはほぼ無関係な2060年頃のリン資源の枯渇予測を持ち出してEV懐疑論の論拠にするの、たぶん増田も内心(コレ、ちょっと無理があるかな〜…)と思ってるんでしょ? だから、そのへん曖昧な書き方をしてるんじゃない? だったらさあ、
とにかくEVになるとテスラ信者が偉そうになる上に日本オワタ論者が寄ってきてセンセーショナルになりがちな風潮はマジで吐き気がする
とか書かないほうがいいよ。そういう仕掛けに気づかれると、元増田みたいな主張に対して「EVオワタ論者が寄ってきてセンセーショナルになりがちな風潮はマジで吐き気がする」って思う人はむしろ増えると思うよ。
これは増田の批判から離れるけど、供給制約がある資源の問題解決は、実は市場原理ととても相性が良いんだよ。シンプルに、あるアプリケーションを作るときに、割高な技術は割安な技術に負けるから。原材料の価格はずっと製造供給コストを拘束する。テクノロジーを高度化することで、安い原材料で同等性能を発揮する製品を作れれば、イニシャルの研究開発投資・設備投資を回収したあとはずっと製造供給コストを低廉にできるでしょ。
これは環境正義の話でも、途上国でのレアメタル生産に伴う労働搾取の話でも、資源安全保障の話でもないよ。単純に、レアメタルを使わないと作れない電池より、コモンメタルだけで安く作れる電池のほうが市場性を期待できるから、電池の研究開発は後者に向かって進んでる。
市場原理に任せれば、自ずとレアメタルは使われなくなっていく。その経由地が、現時点では、コバルトの代わりに供給制約が少ないリンを利用するLFPということ。数年前は「LFPは容量の問題でEVには向かない」と言われてたけど、すでにテスラやBYDのラインナップの半分程度はLFPに切り替わっている。なんでかといえば、一生懸命に技術開発したことで、安いけど必要十分な性能を発揮できるようになったから。
これからはもっと安い方式の二次電池が出てくるし、安くなればなるほど、そのアプリケーションは社会全体に広がっていく。それぐらいのペースでEVをとりまく環境は激変してるし、そこには日本の研究機関や企業も大いに関わっている。
なんか日本でのEV化懐疑論って、やっぱり「日本はEV化時代には勝てない」という悲観論が背後にある感じがするんだよね。でも、トヨタがダメでも日産三菱とホンダソニーは頑張るかもしれないでしょ。トヨタのエンジン作ってるヤマハ発動機が潰れても、日本電産は世界最大のeアクセルサプライヤーになるかもしれないでしょ。日本の衰退って、技術力の衰退だけじゃなくて、そういう時代の画期を新たな事業機会につなげるポジティブなマインド自体の消失にあると思うんだよね。
何度か書いてるけど、日本の自動車産業って、もともとは環境技術への適応によって世界的覇権を獲得してきたんだよ。マスキー法という非常に厳しい排ガス規制に、米国の自動車メーカーに先駆けて対応したからこそ、ホンダやトヨタは米国市場で急拡大できたわけでね。 https://www.ipros.jp/monosiri/term/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E6%B3%95
そしてEVについて、日本はもともと要素技術を全部持ってたんだよ。リチウムイオン電池の産業化は日本が先陣を切った。自動車の電動化技術も日本が先駆者だった。EVの発売と商用化だって日本がリードしてきた。今だって欧州のEV性能のベンチマークカーは日産LEAFだよ。いま世界の電池技術をリードしているCATLはもとはTDKの中国子会社だよ。
日本を愛し、日本の企業や技術に自信があるなら、なぜ変化をおそれるのかなあ。日本だけが「いやだいやだ」と言ってても、結局その変化は来ちゃうんだよ。日本だけが「HVが最適解だ」と言ってても、HVはもう世界中で売れなくなるんだよ。カリフォルニアのZEV規制では、PHEV以外のHVはもうエンジン車と同じ扱いだよ? https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/04642/
もう「日本が誇るハイブリッド車」は、そのうち世界中で法規制で売れなくなる(禁止されたり、クリーン車との販売比率に制限を課されたりする)。だったらEVに全振りして、そっちでどんどんイノベーションして、欧州のいけすかない高級ブランドや中国のポッと出メーカーと互して戦える「日本が誇るEV」を売りまくればいいじゃない。なんでそっちに発想が行かない? 自動車産業を取り巻く客観的情報から隔離され(あるいは自ら目と耳を塞ぎ)、「EVなんかダメだ」と後ろ向きの大合唱をしてる連中が、日本の産業競争力をさらに下げ、国際市場での生残可能性を潰しているということに気づいてほしいなー。
…というようなことを書くと、さっそくブコメで自動車産業を取り巻く客観的情報から隔離された(あるいは自ら目と耳を塞いでる)実例が採取されたぞ。
id:XYXY EVが売れないのは懐疑論者のせい!は流石に草。どうにかこうにか気に入らないやつを攻撃して自分の見識をアピールしたいという要求しか感じられない
自分はこのエントリで「EVが売れない」なんて1mmも書いてないよね。というか…いいか、耳をかっぽじって聞けよ。あのな! EVは! 売れてるんだよ! HVより!
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO59942190T10C22A4MM8000/
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220530/k10013648981000.html
https://www.autocar.jp/post/807594
日本にいて、自分が心地よく感じるメディアばっかり読んでると、そういうことがわかんなくなっちゃうだろ? 「EVはエコブームに乗じた高級車で、HVこそがICEの延長のスタンダードな乗用車」「EVは大して売れてない」っていう数年前のイメージのままEVを批判してるんだろ? それとは違う、自分の先入観とは反するファクトを不意に示されると、それは相手が「自分の見識をアピールしたいという要求」なんだと解釈して、肝心の新たな情報自体は見なかったことにするんだろ? そういう要求(正しくは欲求)しか「感じられない」理由は、あんたがそれ以外のことを「感じたくない」からなんだ。もう、まんま地面に頭を突っ込んで危機を逃れたつもりになってるダチョウじゃん(ちなみにこれは俗説で、そもそもダチョウにはそういう性質はないのだけど)。何が「流石に草」だよ。なさけない。
もう一度書くよ。こういう風に、現実歪曲フィールドの中で「EVなんかダメだ」と後ろ向きの大合唱をしてる連中が、日本の産業競争力をさらに下げ、国際市場での生残可能性を潰してるんだよ。
元増田が https://anond.hatelabo.jp/20220620201004 を書いてくれたので、こちらもリプライ。
それでも日本のEV普及は進んでいくよ。それも東京などの都市部ではなく、地方から。日産と三菱の軽EVによって。
一家に一台が標準の都市部と違って、地方では一人に一台が必要である。
そしてその2台目、3台目は経済的な理由で、軽自動車になっている。これはセカンドカーもしくはサードカーなので、主に個人が近場に移動するため“だけ”に使われる。
田舎なのでもちろん自宅に駐車場はあるし、田舎とはいえ家に電気は来てるので自宅充電もできる。家で寝てる間に充電しておけば次の朝には満充電になってる。緊急的に長距離移動する必要が出たならガソリン車のファーストカーを使えばいい。
3年弱ぐらい積み立て中
ファンド名 | 数量 | 取得単価 | 現在値 | 前日比 | 前日比(%) | 損益 | 損益(%) | 評価額 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス | 496,151 | 14,815 | 20,901 | -152 | -0.72 | +301,957 | 41.08 | 1,037,005.20 |
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックス | 297,307 | 11,100 | 12,886 | -121 | -0.93 | +53,099 | 16.09 | 383,109.80 |
ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド | 508,978 | 12,084 | 13,729 | 92 | 0.67 | +83,726. | 13.61 | 698,775.89 |
各ディーラーを回るとわかるけど、日産だけ何故かチャチいのはなんでなんだろうね
具体的にどこが?って言われると困るんだけど、ステアリングの質感とかレバーノブの質感とかボタンの押した感じとかが、なんていうか安っぽい
車としても微妙な部分が多くて、三菱と一緒にやってた軽とかも「そりゃ売れんわ」っていう感じだった
ダイハツ勤めの知り合いに聞いたけど
「スズキとホンダは新車が出ると購入して徹底的に調べるが、日産は放置する」
と言ってた
っていう感じ
普通車にしてもセレナ買うぐらいならノア・ボクシーだろうし、エクストレイルとか買うぐらいならフォレスターだろうな
中身は大して変わらないんだけど、何故か内装がいちいち安っぽくて、全然楽しくない
唯一、リーフ・アリアは価値があるけどEVなので利用用途は考えた方が良いかと(長距離はまだ無理)
ご自慢の「プロパイロット」は最初の試験でボロクソだったし、ディーラーでの試乗で事故起こしたりしてて全然信用してない
この手の先進アシスト機能は初回試験でトヨタの一部とスバルは完璧だったのに、ホンダ・マツダはダメダメで日産が酷評されてたのは未だに覚えてる
今は試験内容も公開されてるから、それに合わせて開発すればいいだけなので各社それなりの品質になっているが、そういうところにもチャチさが出てきてる
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220322-196364/
この記事の補足。
一部ネタバレなので注意してほしい。
GT2:500車種
GT3:150車種
GT4:700車種
GT5:900車種
GT6:1200車種(水増し)
GT7:400車種(水増し)
水増しというのは同じ車両なのに「〇〇エディション」とか「〇〇仕様」みたいな形になっているもの
GT7はただでさえ少ないのに同じ車両のセッティング違いが大量にあるので体感車種数は非常に少ない
例えばロータス社の車は一台もない
GT7ではディーラーから入手できる新車に加えて中古車が入手できる
それだけ聞くと「安く手に入るんだろうなぁ」と思うかもしれないがそうではない
「ディーラーでは今は売っていないが中古車市場なら手に入る車」を再現した機能になる
(ちなみにGT4にもあった)
もちろん割安で手に入るような車もあるが大半は価格が跳ね上がった車になる
例えばスカイラインS2000は1000万円、R32 GTRは1700万円、R34 GTRは3900万円などなど
状態が良い旧車ならそれぐらいの価格になることもあるけど、ちょっと高すぎません?
https://www.carsensor.net/usedcar/bHO/s013/index.html
この中古車市場はゲーム内で時間が経つと「売り切れ」となるため、お気に入りを見つけたらすぐに買わないと!っていう心理を射幸する
ゲームを進めると中古車市場とは別にレジェンドカーのみを取り扱うディーラーが出てくる
新車で5000万円だったんですよ?(ただしフェラーリを6台所有してることが条件)
今でもせいぜい2〜3億円ぐらいじゃないのかな・・・。知らんけど。
他にもマクラーレンF1が18億とか、10億超えがズラズラと並ぶ
このレジェンドカーも時間が経つと売り切れになり、ラインナップも変わるので欲しい車を見つけたら買わざるを得ない
このゲームはスマホゲーではなくフルプライスのゲームで既にユーザーはお金を払っている
それに加えての課金要素になる
ゲーム内で使えるお金として、だいたい1億円を1000円で買うことになる
つまり18億円なら18,000円
一番効率のいいレースで稼ぐとすると3分走って1位+クリーンボーナス(相手の車に当たらない)だと1000万ぐらい
33億円稼ぐなら16.5時間になる(ただしぶっ通しで走りっぱなし)
そしてこれがこの前のアップデートでだいたい半額に減額
発売日直後からバグがひどいとの声が相次ぎ、アップデートも3回行われた
まず発売直後の状態だとゲーム起動直後の画質調整画面が既にバグっている
明るさを変更しても画面が変化しないのでテレビがおかしいのかと思った
加えてダウンロード後にゲームが始まらない、セーブデータが飛ぶ、レースが始まらないなどのバグ祭り
アップデートで修正されたが、今度はライセンス取得の試験でバグがあって事実上ゴールドは取得不可能になったり
別のところでゲーム起動できなくなるなど酷い状況
アップデートで修正されたと思いきや今度は全ユーザが遊べなくなる事態
オフラインプレイでもサーバアクセスを必須としているため、サーバメンテナンス中は遊べない
これが24時間ほど続いてユーザーの不満が爆発したところに賞金減額なのでそりゃ炎上する
ちなみに2P対戦のときにバグがあって同じ条件でも1P側が必ず速いというハンデ付きなのだが修正されていない
「将来のアップデートで修正」という不穏なメッセージが配信されている
同じ車両でグリッドスタートしてアクセルオンするだけで1P側の方がスピードが速いのはどういうことなの・・・
ここまで書いといてあれだが、毎日1時間ぐらいはプレイしているぐらいGT7は気に入っている
正直GT6をそのままグラフィックを綺麗にするだけで良かったとは思うが
PS5のハプティクスフィードバックは臨場感を高めて非常に良い
33億円の車は買う気がないから別に気にしてないが、アコギな商売をしているのが残念、という感覚
出来れば課金ユーザから巻き上げたお金でスポーツカー以外の車種を増やしてほしいと思っている
メンテナンス中はローディング状態がずっと続いて終わらないから諦めて別のゲームやってたけど
すまん、正直気付いてなかった
BRZ(ZC6)は収録されてるのに妙な話だ
この辺はアップデートで追加されると信じているが、有料コンテンツになりそうだなぁと感じている
自分でも書いてて「意外といけるかも?」と思った
クリーンボーナス諦めて壁走りすれば結構できそうな気がしている
そう考えるとGT7だとその手の高級車にはずっと乗らないことになりそう
そういうのがGTの楽しみ方だと思ってる
まぁこれは人ぞれぞれだと思うけれど
周りで聞いた話だと遭遇してるけど自分が遭遇しているのは
の2つ
紹介を忘れていたが、ディーラーで買える車の中にもお金があるだけだと買えない車がある
条件はさっぱり分からないが、突然招待状が届いて
とか言われる
ちなみに招待状の期限は2週間ぐらい
この辺も課金を促してるようで良い気分にはならない
これは、本当に、そう
昔からそうだけどForzaは破壊表現もしっかりしてるしゲーム性も高い
ゲーム内痛車が流行ったのもこっちが先だしXboxとかPC持ってるなら圧倒的にForza系を進める
たまたま匿名ダイアリーを知り、早朝に寝ぼけ眼で書いてみたが誤字・脱字がひどかったため改めて投稿。
中学は最高だった。成績は常にトップ。部活では部長。生徒会本部役員。モテてたし彼女もいた。高校は厳しいぞと親や中学の担任から言われたが、結局中学と立ち位置は変わらなかった。現役で東大文一に受かり、「ノルウェイの森」の永沢という男を気取っていた。ただここまでが人生のピーク。下らない理想モデルで失敗した。僕の理想モデルは「司法試験在学中合格→国1トップ→外務省→事務次官→駐米大使→定年後に国際関係論の権威として駒場の教授」だった。
単純な話だが司法試験で失敗した。高校卒業した春休みから伊藤塾に通い詰め、3回連続受けたものの論文が通らなかったのだ。普通なら2年生、3年生と2連続不合格なら諦めて国1に専念する。しかし僕は往生際が悪く、国1と司法試験を並行した。4年になる4月頃にはメンタルが崩壊。そのまま国1と短答を迎えるが前日も彼女や友人と遊び歩いていた。東大には本番の朝まで駒場で麻雀やって司法試験に受かる基地外がいるが僕は凡人だった。結局国1は受かったものの外務省含め希望省庁からオファーは来なかった。司法試験はやはり論文落ち。万一のために「官僚にはなりません」と嘘をついて内定をもらっていた会社に入社することとなった。
僕は今、霞ヶ関の官僚になれずにコンプレックスを抱えながら丸の内三菱村の社内官僚として生きている。仕事が終わるとたまに行幸通りを通って日比谷公園を歩き霞ヶ関を散歩する。そして「外交官として働いているもう1人の自分」を妄想して帰宅する。
三菱商事とか三菱化学みたいな丸の内に集中してる三菱系の企業で働いてるサラリーマンのことだろ。財閥系企業は人が多すぎ事業の規模がでかすぎで、個人の成果とかわかりにくいから派閥とかの社内政治で出世していく。だから「社内官僚」ってことだろ。
おそらく女なのでは? 女は市民として物理的に戦うコストを支払っていないから、リヴァイアサン状況の話をされると困るわけだ。と言うか考えたくないと言うか。
ライオンがインパラを弄んで食べたりするのを正義不正義で話しても仕方が無いだろう。そう言う野生なのだから。
人間とても法と言う縛りがない世界ならば、強者が弱者を好きにするのは当たり前だ。良い悪いではない。水が上から下に流れる、と言うのと同じ意味で当たり前なのだ。
国の上には法を担保してくれる存在は無いので(国際法はそれ自体が国々の担保に負うている)戦争に至る野生においてこういう結果になってしまった以上、ウクライナのオペレーションにも落ち度があったと言うのは自明のことだろう。
②治安回復要員として期待されそうな成人男性たちは窓から逃げた
と言う2点、興味深い点がある。
①のおばちゃんは、バスジャック事件と言う非常の時にあって、「おばちゃんと少年」と言う常態のアプローチをしたため、自分は刺殺されて、更には他の乗客の危険をエスカレートさせたものである。このおばちゃんは責められるべきかどうか。安全に責任を「あなた」が負うているのであればこうした跳ね返りに対しては厳罰を科すしかないだろう。もっと言えば、カップルが不良に絡まれている時、女がどうせ自分は殴られないと思って不良を詰って激怒させたら、男の方は「おいおい勘弁してくれよ」と思うだろう。それに対して不良の方を批判すべきと言うのは、しょせん「女には不良も手出しをしないもの」と言うコードの範囲内での無責任なフリーライダーに過ぎない。
そして①のようなおばちゃんを守るために戦わされるのが嫌であったから②の成人男性たちは逃げたのである。
ウクライナが責められているのは、無法状態で、ヤクザ同士が抗争しあっていて、争いや話し合いの中でようやく均衡と一時的な平和が保たれている時に、空気を読めない鉄砲玉が暗黙の合意を無視して、相手のシノギを邪魔するような真似をしたからである。そもそもそうしたイキった言動も、大NATO組の子分杯を受けられると勝手に思い込んでいたからで、「末端のはねっかえりのせいで全面抗争になったらかなわんがな」と思っているバイデン組長は早々に、「うちら派兵しませんで」と言ったわけである。ロシアにとっても、アメリカにとっても邪魔な行動しかしていないではないか。
ウクライナが責められているのはヤクザのシノギとしての話であって、話をおおごとにしながら自分だけではケツを拭けないから「ブリジストンさん、三菱さん、あんたらロシアと手切れしなかったら自由の敵でっせ」とせっせとプロパガンダやっているわけである。自分は昨日まで香港弾圧した中国にへいこらしていたくせに。ちなみに国連人権委員会での香港弾圧に関する中国非難決議には、ウクライナはスルーして棄権している。韓国もな。バルト三国はきっちり賛成している。
被害者とは「ある限定された局面において被害者であること」を意味するのであって、加害者にならないという意味でも無いし、善人だというわけでもない。ましてその外交政策が適切であったことを担保するものでもない。
大国同士は直接ぶつかれば傷を負うことは分かっているので、相当に注意深く状況をコントロールしようとするが、ウクライナのような認識力が甘い小国は、はねっ帰りを引き起こして状況コントロールを著しく毀損することがある。
ポーランドが第2次大戦を引き起こした主因とまでは言えないにしても、状況をエスカレーションさせたのは間違いなくポーランド政府の数々の愚策であった。
こう言うことの検証が、ポーランド=被害者と言う構図が成立したらきちんとなされていないのではないか。そのことがウクライナのはねっかえりを生じさせたと言える。
PlayStationの看板ゲームだったグランツーリスモだけど最新作のGT7がヤバい
GT7のソフトを入れて一番最初に画質の調整をするんだけどそこがバグってる
画質調整の明るさとか色彩とかのバーを動かしても背景が全く変化しない
アハ体験レベルで変わってないのかと思ったけど公式アナウンスで「バグです」とのこと
発売から2日ぐらいでパッチが当てられて修正されたけど、こんな初っ端の正常系部分でバグがあるとかどういうこと?
2P対戦してたら全然1P側に勝てなくて「いやどう考えてもおかしい」って話になって
試しに同じ車でグリッドスタートで直線でアクセル全開にしてみたら1P側の方が速いっていうね
2P側はアシスト設定が反映されないで変な状態で固定だし、マルチプレイもバグってること多いし、もはや対戦は不可能状態
おまけに衝撃的なバグが公表されて、ライセンス取得の試験の中に「ダートドライビング」っていうのがあっていわゆるラリーなんだけど
このダートドライビングの試験に使用する車両にダートタイヤが装着されてないとのこと
滅茶苦茶頑張ればブロンズは取れるだろうけれどゴールドはほぼ不可能
その他、ライセンス試験中にペナルティ表示が出たり車高を1mm下げるだけでPP(車両が出場できるレースでの制限値みたいなもん)が滅茶苦茶下がったり
そもそもGT6の1200車種ぐらいから一気に450車種まで削減
しかも大半は同じ車両のノーマル仕様・レース仕様・〇〇エディションみたいなので稼いでるから実質ほとんどの車種が無い感じ
例えばレクサスはRCFとLC500だけだと思ってもそんなに違わない
LFA無いとかどうなってんの
三菱もGTOは残ったけどFTOはクビだし、トヨタもMRS無いし、日産もシルビアS13はあるけどS14はない
スバルにいたってはレガシィも無いしインプも22Bとクーペぐらい
内装作るの大変だろうけどGT6みたいに無くてもいいから乗させてくれよ
沿道に立ってる人も完全にマネキンだし雨の表現も全然臨場感無いし
そのくせフォトモードとかいうコラ丸出しの写真が撮れる機能搭載
誰が使うの、この機能
もうグランツーリスモは技術力をアピールは出来ないんだな、と再認識
非常に残念
テレビに噛り付いてる連中にとって、CMなんてのは不快な邪魔者に過ぎない。
CMの効果も、あんなふうに繰り返し繰り返し見せればもちろん下がるし、むしろ目障りになり、逆効果になることが、心理学実験で明らかにされている。
実は、殆どのCMがターゲットにしているのは、奥さんの横でテレビを見ている旦那だ。
それが、20歳から34歳の女性を主要ターゲットにするという、F1層というデタラメの真実であり、女向けのはずなのに、やたらエロいだけの下着CMが垂れ流される理由である。
こうしたエロ下着CMは、実は、男に、下着を、妻やキャバ嬢にプレゼントさせるよう買わせることが狙いなのだ。
良く外国人の反応でも、日本のテレビは、たまに見ると番組がゴミ過ぎてCMが一番面白い、みたいな話たくさんある。
殆ど見ないテレビをふと見たら、結局、番組自体は低俗すぎてウンザリさせられて、何億もかけたCMの映像の時だけが少し面白くなる。
それで印象に残る。
テレビはその効果を狙い、わざと男にとって面白くない、場合によっては不快でさえある番組だけを流し、自分からテレビを見たくないようにして、チャンネル権を妻に渡させるようにする。
男性の番組視聴者を、誹謗中傷犯にしたリアリティ番組や、アニメ特撮などのテレビ番組を好むオタクを差別するよう煽ったのも、そのためにやられたのだ。
「俺らの番組を見てるやつらは、煽りまくって誹謗中傷犯にしたり、犯罪予備軍のレッテルを貼って社会から排除してやるwww俺らテレビを見てる奴らに、俺らが何しようが勝手だろwww」ってこと。
実際は、こいつらは国民の財産である電波を政府から特権的に与えられてる公共機関であり、そんな理屈が通るなら、日本に住んでいる限り、日本人や日本政府に何をされても文句は言えない、ということになるが。
その内容は、ひたすら糞女を甘やかし、増長させながら、金持ち権力者以外は恋愛市場から排除し、俺たち権力者にはただ全てを捧げて奉仕し、都合よく捨てられても恨むな、未練なんて抱いたらストーカーとして殺されても仕方ない云々という内容であり、日本の異常な少子化やセックスレス、恋愛恐怖症は、全てこいつらのせいで起こっている。
テレビに出てくるヒーローやイケメンは、全てこのことを知りながら広告費を払っている大企業やマスゴミの幹部、政治家、官僚たちの青年期や息子などの自己投影像であり、そうした腐れゴキブリどもは、女子供にとても都合の良い存在だと錯覚させ、コンテンツ自体は彼ら自身にも糞ほども面白くないが、恋愛市場で優位に立つためのプロパガンダだ。
このことを知らないスポンサーは、ただ自分たちのことをボロクソに貶める連中に大金を支払っているだけ。
精々連中が見せたいのはニュースだけで、ニュースのように世論操作するプロパガンダ以外のあらゆる娯楽やコンテンツを、日本の男性から奪おうとしている。
逆に言えば、そうやってニュースという真のプロパガンダさえ見て洗脳されているなら、他の娯楽という洗脳装置を見せてやる必要などない、というわけだ。
結局のところ、「テレビは情弱」連呼工作員キャンペーンも、最初は同じことだったのだ。
そもそも、今、結婚できている奴らは、みんな、テレビなんか全く見ないお陰で、恋愛恐怖症など無縁で、金や容姿、特に七割は金のお陰で女に選ばれただけの勝ち組だ。
そういう男が、彼女と同棲したり結婚をしてから、横目でテレビを見て、そのCMの商品を買うせいで、負の連鎖が起こる。
となると、自分たちテレビ信者以外だけが結婚しやすくなるため、連中は、工作員を大量動員して、それ以外のメディア、主にネット上でも、もっと酷い糞フェミプロパガンダを垂れ流すようになった。
これによって、テレビは面白くないけどネットはもっと糞だ、ということになり、わざわざテレビは見ないが、女の横から見るテレビへの好感度を上げよう、というわけだ。
小説も、マスゴミ代理店の工作員が持て囃されるようになってから、同じ工作が行われている。
そいつらの小説の内容は、ひたすらエリート金持ち権力者が、他の男を侮蔑するだけの内容だ。
女は金持ち権力者だけに惚れて当然、金持ち以外は恋愛も結婚もするな、死ね、という内容しか書かれてない。
その内容は、ほぼ全て、代理店のエリート社員やエリート編集者たちが、集合知によって作っている。
それを、メディアミックスで宣伝しまくり、バカ女と、流行りものに飛びつくだけのバカ男に無理やり売れるから、アホ出版社も、自分たちの男性一般への好感度がダダ下がりし、長期的には、誰も本なんか読まなくなって損するだけなのに、こいつらを持て囃した。
というか、大手出版社なんかも、テレビ局と繋がるマスゴミの一角なわけで、そこにいる奴らは、テレビ局の上級国民の血縁者なので、本なんて売れなくても良い、自社がちょっとくらい傾いても良い、自分たちがテレビを中心にマスゴミ支配できれば良い、ということなのだろう。
2000年代前半においては、絶対に恋愛市場から用がないと思われていたオタク男だけは持ち上げられまくった。
なんで、恋愛市場に縁がないかというと、宮崎勤事件などで、ボロクソに貶めて叩いてきたからだ。
それ以降、本当に結婚できないオタクグループができあがり、一気に出生率がダダ下がりした。
なのに、ただ、オタク男子たちが、叩いてから持ち上げられたというだけで、それ以外の男とキモオタ女は、オタク男子にだけ被害妄想と逆恨みを拗らせた。
イギリスが、その植民地で行っていた、分割統治そのままである。
こんだけオタクに都合が良く書かれているんだから、スタッフや著者がどんなエリートイケメンだろうが関係ない、きっとキモオタのゴーストライターが居るに決まっている、と短絡的に考えるわけだ。
繰り返すが、いるのはただ、代理店や編集者の、全てが下劣なエリート社員どもだけだ。
ところが、あまりにも持ち上げすぎたために、オタク男子も恋愛するようになった。
それが、2006年以降の出生率上昇の一因である。(もう一つ原因は、ポルノの過剰供給で、ブスとも結婚できるようになったからだ)
だから、上級国民は、いきなり、そのオタク男子を、手のひらクルーで叩き出すようになった。
なぜなら、連中のトップにはローマ教会が居て、その真の目的は、少子化させ、労働力のために移民を送り込んで、直接統治することだからだ。
吉田茂から安部・麻生まで、自民党の中心はカトリック信者であり、連中が全ての主犯なのは明らかだ。
まあ、ローマの直接統治が実現すれば、こんな現地貴族などただの邪魔者にしかならないわけで、連中は自分たちの手で、自分たちの首を絞める縄を拵えているわけだ。
そしてオタクがまた叩かれ出すと、逆恨みを拗らせていた、それ以外の底辺男たちは大喜び。
突然、オタク男子も異常に貶められるようになっただけで、自分たちも、持ち上げられるどころか、同じ底辺男として一緒に貶され、ブス女なんて、最早ほんの少しの同情の価値もない存在だとバレてしまったのに、である。
日本の男は、そんな風に、マスゴミ上級国民の手のひらの上で、簡単に対立煽りされる真正のバカしか居ないから、こんな酷いことになるのである。
もう、日本には、右翼も左翼も在日もないのであり、このマスゴミと、そこにいる上級国民どもだけが、日本国民全ての敵なのであり、こいつらの息の根を完全に止めないと、それ以外の男たちは、まともな生活も出来ないのだと、いい加減気付かないといけない。
特に、現在、テレビの最大のスポンサーである、三菱のようなクソ企業と、三菱グループの安部麻生のような、自民党のクズ政治家どものせいなのだと。
こいつらのせいで、少子化して、外国人労働者を奴隷にしようと輸入するわけだが、そうして入ったベトナム人たちは逃げ出し、群馬なんかに行って泥棒して暮らしている。
群馬県民は、マスゴミ三菱の安部自民党なんか支持したせいで、そういう目に遭わされている。
こいつらを支持するという事は、そうやって生活すら連中のために脅かされることを意味している。
ちなみに、マスゴミが、自分らのコンテンツやニュースを炎上ステマするのは、叩かれている物ほど見たくなる心理・カリギュラ効果だと、下請けの奴隷には説明されているが、本当は、ただ、長期的に男がテレビを見れないようにしたいだけ。
というのも、カリギュラ効果っていうのは、短期的には効果はあっても、その結果見てつまらない、やっぱ不快ってなったら、「やはり叩かれてる映画は叩かれてるなりの理由があるなぁ。見なきゃよかった」となって、どんどん誰も見ないようになるからだ。
大体、語の元になった『カリギュラ』って映画自体、ヒットはしたけど、その後の類似映画は全て大コケして、ハリウッドのエロ映画なんて、もう誰も見なくなった。
テレビに噛り付いてる連中にとって、CMなんてのは不快な邪魔者に過ぎない。
CMの効果も、あんなふうに繰り返し繰り返し見せればもちろん下がるし、むしろ目障りになり、逆効果になることが、心理学実験で明らかにされている。
実は、殆どのCMがターゲットにしているのは、奥さんの横でテレビを見ている旦那だ。
それが、20歳から34歳の女性を主要ターゲットにするという、F1層というデタラメの真実であり、女向けのはずなのに、やたらエロいだけの下着CMが垂れ流される理由である。
こうしたエロ下着CMは、実は、男に、下着を、妻やキャバ嬢にプレゼントさせるよう買わせることが狙いなのだ。
良く外国人の反応でも、日本のテレビは、たまに見ると番組がゴミ過ぎてCMが一番面白い、みたいな話たくさんある。
殆ど見ないテレビをふと見たら、結局、番組自体は低俗すぎてウンザリさせられて、何億もかけたCMの映像の時だけが少し面白くなる。
それで印象に残る。
テレビはその効果を狙い、わざと男にとって面白くない、場合によっては不快でさえある番組だけを流し、自分からテレビを見たくないようにして、チャンネル権を妻に渡させるようにする。
男性の番組視聴者を、誹謗中傷犯にしたリアリティ番組や、アニメ特撮などのテレビ番組を好むオタクを差別するよう煽ったのも、そのためにやられたのだ。
「俺らの番組を見てるやつらは、煽りまくって誹謗中傷犯にしたり、犯罪予備軍のレッテルを貼って社会から排除してやるwww俺らテレビを見てる奴らに、俺らが何しようが勝手だろwww」ってこと。
実際は、こいつらは国民の財産である電波を政府から特権的に与えられてる公共機関であり、そんな理屈が通るなら、日本に住んでいる限り、日本人や日本政府に何をされても文句は言えない、ということになるが。
その内容は、ひたすら糞女を甘やかし、増長させながら、金持ち権力者以外は恋愛市場から排除し、俺たち権力者にはただ全てを捧げて奉仕し、都合よく捨てられても恨むな、未練なんて抱いたらストーカーとして殺されても仕方ない云々という内容であり、日本の異常な少子化やセックスレス、恋愛恐怖症は、全てこいつらのせいで起こっている。
テレビに出てくるヒーローやイケメンは、全てこのことを知りながら広告費を払っている大企業やマスゴミの幹部、政治家、官僚たちの青年期や息子などの自己投影像であり、そうした腐れゴキブリどもは、女子供にとても都合の良い存在だと錯覚させ、コンテンツ自体は彼ら自身にも糞ほども面白くないが、恋愛市場で優位に立つためのプロパガンダだ。
このことを知らないスポンサーは、ただ自分たちのことをボロクソに貶める連中に大金を支払っているだけ。
精々連中が見せたいのはニュースだけで、ニュースのように世論操作するプロパガンダ以外のあらゆる娯楽やコンテンツを、日本の男性から奪おうとしている。
逆に言えば、そうやってニュースという真のプロパガンダさえ見て洗脳されているなら、他の娯楽という洗脳装置を見せてやる必要などない、というわけだ。
結局のところ、「テレビは情弱」連呼工作員キャンペーンも、最初は同じことだったのだ。
そもそも、今、結婚できている奴らは、みんな、テレビなんか全く見ないお陰で、恋愛恐怖症など無縁で、金や容姿、特に七割は金のお陰で女に選ばれただけの勝ち組だ。
そういう男が、彼女と同棲したり結婚をしてから、横目でテレビを見て、そのCMの商品を買うせいで、負の連鎖が起こる。
となると、自分たちテレビ信者以外だけが結婚しやすくなるため、連中は、工作員を大量動員して、それ以外のメディア、主にネット上でも、もっと酷い糞フェミプロパガンダを垂れ流すようになった。
これによって、テレビは面白くないけどネットはもっと糞だ、ということになり、わざわざテレビは見ないが、女の横から見るテレビへの好感度を上げよう、というわけだ。
小説も、マスゴミ代理店の工作員が持て囃されるようになってから、同じ工作が行われている。
そいつらの小説の内容は、ひたすらエリート金持ち権力者が、他の男を侮蔑するだけの内容だ。
女は金持ち権力者だけに惚れて当然、金持ち以外は恋愛も結婚もするな、死ね、という内容しか書かれてない。
その内容は、ほぼ全て、代理店のエリート社員やエリート編集者たちが、集合知によって作っている。
それを、メディアミックスで宣伝しまくり、バカ女と、流行りものに飛びつくだけのバカ男に無理やり売れるから、アホ出版社も、自分たちの男性一般への好感度がダダ下がりし、長期的には、誰も本なんか読まなくなって損するだけなのに、こいつらを持て囃した。
というか、大手出版社なんかも、テレビ局と繋がるマスゴミの一角なわけで、そこにいる奴らは、テレビ局の上級国民の血縁者なので、本なんて売れなくても良い、自社がちょっとくらい傾いても良い、自分たちがテレビを中心にマスゴミ支配できれば良い、ということなのだろう。
2000年代前半においては、絶対に恋愛市場から用がないと思われていたオタク男だけは持ち上げられまくった。
なんで、恋愛市場に縁がないかというと、宮崎勤事件などで、ボロクソに貶めて叩いてきたからだ。
それ以降、本当に結婚できないオタクグループができあがり、一気に出生率がダダ下がりした。
なのに、ただ、オタク男子たちが、叩いてから持ち上げられたというだけで、それ以外の男とキモオタ女は、オタク男子にだけ被害妄想と逆恨みを拗らせた。
イギリスが、その植民地で行っていた、分割統治そのままである。
こんだけオタクに都合が良く書かれているんだから、スタッフや著者がどんなエリートイケメンだろうが関係ない、きっとキモオタのゴーストライターが居るに決まっている、と短絡的に考えるわけだ。
繰り返すが、いるのはただ、代理店や編集者の、全てが下劣なエリート社員どもだけだ。
ところが、あまりにも持ち上げすぎたために、オタク男子も恋愛するようになった。
それが、2006年以降の出生率上昇の一因である。(もう一つ原因は、ポルノの過剰供給で、ブスとも結婚できるようになったからだ)
だから、上級国民は、いきなり、そのオタク男子を、手のひらクルーで叩き出すようになった。
なぜなら、連中のトップにはローマ教会が居て、その真の目的は、少子化させ、労働力のために移民を送り込んで、直接統治することだからだ。
吉田茂から安部・麻生まで、自民党の中心はカトリック信者であり、連中が全ての主犯なのは明らかだ。
まあ、ローマの直接統治が実現すれば、こんな現地貴族などただの邪魔者にしかならないわけで、連中は自分たちの手で、自分たちの首を絞める縄を拵えているわけだ。
そしてオタクがまた叩かれ出すと、逆恨みを拗らせていた、それ以外の底辺男たちは大喜び。
突然、オタク男子も異常に貶められるようになっただけで、自分たちも、持ち上げられるどころか、同じ底辺男として一緒に貶され、ブス女なんて、最早ほんの少しの同情の価値もない存在だとバレてしまったのに、である。
日本の男は、そんな風に、マスゴミ上級国民の手のひらの上で、簡単に対立煽りされる真正のバカしか居ないから、こんな酷いことになるのである。
もう、日本には、右翼も左翼も在日もないのであり、このマスゴミと、そこにいる上級国民どもだけが、日本国民全ての敵なのであり、こいつらの息の根を完全に止めないと、それ以外の男たちは、まともな生活も出来ないのだと、いい加減気付かないといけない。
特に、現在、テレビの最大のスポンサーである、三菱のようなクソ企業と、三菱グループの安部麻生のような、自民党のクズ政治家どものせいなのだと。
こいつらのせいで、少子化して、外国人労働者を奴隷にしようと輸入するわけだが、そうして入ったベトナム人たちは逃げ出し、群馬なんかに行って泥棒して暮らしている。
群馬県民は、マスゴミ三菱の安部自民党なんか支持したせいで、そういう目に遭わされている。
こいつらを支持するという事は、そうやって生活すら連中のために脅かされることを意味している。
ちなみに、マスゴミが、自分らのコンテンツやニュースを炎上ステマするのは、叩かれている物ほど見たくなる心理・カリギュラ効果だと、下請けの奴隷には説明されているが、本当は、ただ、長期的に男がテレビを見れないようにしたいだけ。
というのも、カリギュラ効果っていうのは、短期的には効果はあっても、その結果見てつまらない、やっぱ不快ってなったら、「やはり叩かれてる映画は叩かれてるなりの理由があるなぁ。見なきゃよかった」となって、どんどん誰も見ないようになるからだ。
大体、語の元になった『カリギュラ』って映画自体、ヒットはしたけど、その後の類似映画は全て大コケして、ハリウッドのエロ映画なんて、もう誰も見なくなった。