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はてなキーワード: 古来よりとは

2019-10-08

煽り運転に巻き込まれとき対処

煽り運転をする人はたいてい「無敵の人」と呼ばれる。文字通り、こちらの攻撃が一切通用しない状態だ。

古来より「鬼避け」と呼ばれるテクニックがある。車を乗り降りする際、僅かだがドライバーには無敵時間存在する。この性質を利用して、車から降りた直後にすぐ乗車するのを繰り返せば無敵→無敵がつながり敵の攻撃を交わすことが出来る。(通報は他の人にやってもらう)

またマジックユーザーなら、魔法を使い切った状態で空欄に合わせDボタンを押す事で本を読む動作をする。この動作中は無敵で、なおかつ無敵のバックステップでキャンセルできる。読書バクステ読書・・・と繰り返せば無敵を継続させつつ、安全避難することができる。

どちらも不可能場合は、動物を食べる事で生じる無敵時間を利用してつかみに行こう。

2019-10-03

人間差異をなくした完全に幸福世界

その異変を初めて体感したのは、日常のほんの些細な出来事からだった。僕はその日、幼馴染で親友の桐王寺勝也と一緒にいつもの通り学校から帰宅していた。通っている高校から僕たちの住む団地までの道のりには、三つほど信号横断歩道があった。僕たちはちょうど真ん中の横断歩道で、大きな荷物を抱えた一人のおばあさんを見つけた。まるでマンガアニメに出てくるような紫の大きな風呂敷を胸の前で結びこみ、マンガアニメのように身体をふらふらとさせながら信号を待っているマンガアニメのようなおばあさん。僕たちは顔を見合わせると、背後からそのおばあさんに話しかけた。

「おばあさん、荷物、重かったら僕たちが運んであげようか?」

勝也がそう言うと、おばあさんはピタッと動きを止めて、静かに僕たちの方を振り向いた。その顔には信じられないと言ったような表情。そして、口をわなわなとふるわせながら、しゃべる。

「今、なんて言った?」

その言葉には、人間の心に鈍感な男子高校生でもわかるくらいに怒気を孕んでいた。まさか言葉と表情に僕たちは面食らってしまった。僕たちは再び顔を見合わせた後、勝也がもう一度口を開いた。

「だから荷物重かったら運んであげようかって……」

「その前だよ!」

いきなりの大声に思わずビクンッと身体を張り詰めさせる僕たち。

「そ、その前って……?」

僕たちは後ずさりをしながらも、そのおばさんに尋ねる。

「アタシのこと、なんて言った!?

さらに大きな声で言うおばあさん。その衝撃波が僕たちの身体に当たる。

「お……おばあさん……って言いました……」

「そうだろうがぁ!」

おばあさんはそう叫ぶと、背負っていた重そうな荷物を振り回し、僕たちの顔めがけて投げてきた。

「うわっ!」

僕はとっさにかわすことが出来たが、勝也はもろにそれを喰らっていしまう。

「ぐへぇ

という声とともに、頭から倒れる勝也。そして、倒れた勝也の胸元に、すぐさま馬乗りになるおばさん。

「ちょ、おばあさん、何してんの!?

僕は慌てて止めに入るが、おばあさんの鋭いパンチが勝也の頬にはいる方が早かった。

「アタシの、ことを、おばあさんとか、いうんじゃ、ないよ」

「何してんだって!」

僕はおばあさんを羽交い絞めにした。なおもバタバタと暴れるおばあさん。足を限界まで伸ばして勝也を蹴っている。

「ッ本当の、ことを、いうんじゃ、ないよ!」

おばあさんはそう言うと、するりと僕の腕から抜け出し、大きな荷物を抱えてものすごいスピードでどこかに行ってしまった。

「なんだったんだ……?」

僕はその後姿を呆然と眺めるしかできなかった。そして、呻き声が耳に入り、我に返る。

「だ、大丈夫か?勝也!」

僕は勝也を支えながら、家に帰った。



翌日。勝也は顔を晴らしながらもいつもの集合場所に来ていた。

「勝也、大丈夫か?」

僕は開口一番勝也に具合を尋ねる。

「なんとか」

「……そっか」

僕たちはそのまま学校に向かった。学校に到着すると、昨日のおばあさんのことなんか忘れてしまうくらいの出来事が起こっていた。なんと、学校にあるありとあらゆる書籍教科書書類が校庭に集められていたのである

「あら、おはよう。二人とも。もう教科書は校庭に捨ててきた?」

クラス委員長生徒会役員も務めている八島真理がメガネを拭きながら教室に入った僕たちに尋ねてくる。

「え?いや、まだだけど……っていうか、どういうこと?教科書を捨てる?」

「ええ、そうよ。あんもの、早く捨てないと、先生に怒られちゃうわよ」

彼女はそう言うと、どこかへ行ってしまった。

「やめろ~!僕は、死んでもこの教科書は捨てないぞ~!」

大声でそんな言葉が叫ばれているのを耳にして、思わずそちらの方に目をやると、そこにはがり勉三俣啓介が先生たちに取り押さえられているところだった。

「ばかなことをいうな!」「早くこの子から教科書を!」

三俣を三人がかりで抑え込んで、教科書を奪う先生たち。

「やめろ、やめろ~!」

教科書を奪われた三俣はそれでも先生抵抗しようとあがいている。しかし、

「いい加減にしろ!」

という、先生の声とともに、三俣の顔に先生の蹴りが入る。ミキャという嫌な音があたりに響く。

「ッッ!?

三俣の声にならない叫びが聞こえた気がした。

「お、おい。早く俺たちも行こうぜ……」

昨日のことを思い出したのか、顔を蒼くしながら勝也が僕を引っ張る。

「あ、おい……」

僕は結局校庭まで引っ張られて、教科書や持っていた文庫本を捨てることになった。そして、授業が始まった。



今日は、私たち人間についてを授業で扱うことにする」

世界史七井がいきなりそんなことを言い始めた。僕と勝也は互いに顔を見合わせる。そうした瞬間、ちらっと空席が見えた。あそこは確か三俣の席だった気がする。あの後結局どうなったんだろうか。

「では、いきなりだが質問だ。われわれ人間は、みんな同じだね?」

七井がそんなことを聞いてくる。人間はみんな同じ、だって?確かに同じ部分もあるが、同時に違いもある。一概に同じだとは言えないはずだ。

はい先生

僕がそう思っていると、八島が手を挙げる。

八島君、どうぞ」

七井八島指定した。八島は席から立ち上がると、口を開く。

古来より人間には差異などなく、みな同質でありました。それは今も変わりません。なので、人間はみんな同じであると言えます

「その通りだよ、八島君」

七井は嬉しそうにいう。しかし、それに異を唱える者がいた。こちらもがり勉で、一番後ろに座っている一色だ。

「みんながみんな同じなんて、そんなバカたことありません。現に僕は目が悪くてメガネをかけているのに、彼女はかけていないじゃないですか!」

一色はそう言って八島を指さす。七井は一色に近寄ると、一式が欠けていたメガネをはずした。

「あ、な、なにすんですか!?

メガネを取り上げられて慌てふためく一色。七井はそんな一色のことを気にも留めず、手の中にあったメガネを握りつぶした。

「ああ~!」

一色の悲痛な叫び

「これで、同じだね?一色君?」

七井は先ほどの八島の答えを聞いた時と同じように、笑顔で聞いている。

「で、でも、性別だって違うし、体格だって違……」

一色はなおも食い下がろうとしたが、次の瞬間身体椅子ごと後ろに吹っ飛んでいた。七井が思いっきり一色のことを蹴ったのだ。そして、蹴られてうずくまる一色の近くにしゃがみ込み、再び七井は尋ねる。

「同じだね?」



その日を境に、世界は大きく変わってしまった。僕以外のすべての人が、人間はみな同じであるという考えを、まるで植え付けられたかのようにするようになった。やつらの言い分では、差異がないから、差別もなく、貧困もなく、幸福幸せ世界を築けるのだという。

僕は相変わらず学校に通っている。それは、僕が人間はみな同じであるという考えを持っていないということを知られないようにするためである今日も一日、学校が終わるまで何事もなく過ごすんだ……そうすれば、なにもされなくて済む。

ホームルームを始めるぞ」

担任の声で、我に返る。

今日は、皆に非常に残念なことを伝えなければならない」

淡々担任は喋り続ける。それが怖かった。

「どうやら、ウチのクラスで、同じ人間じゃあないものが逢いるらしいんだ」

ドキッとした。心拍数が上がるのがわかる。口から心臓が飛び出してしまうのではないかというほど急に心臓が動く。先生のその言葉で、クラスのみんなが一斉に僕の方を向く。

「えっ……」

僕は思わず声を漏らしてしまった。担任が僕に近寄ってくる。そして、笑顔で言った。

「同じだね?」

Happy End

2019-09-29

anond:20190929100221

結婚してくれるなら。

そういう性質があるから古来より簡単やらせるな」とか「同棲はするな」とか

捨てられる前に結婚までこぎつけさせるノウハウが編み出されてるんだろうな

2019-08-30

【必見】デカ主語を小さく見せちゃう裏技♪【痩せ見え】

ダメな例

日本人積極性に欠け、うじうじとしている。

男性は粗野で暴力的だ。

女性感情的で怒りっぽい。

いい例

日本人積極性に欠け、うじうじとした人ばかりに思えます

男性は粗野で暴力的である傾向がある。

女性感情的で怒りっぽい事が多い。

解説

ダメな例」の断定的な表現と比べて「いい例」は「そうで無い人もいる」という逃げ道を残しています。もちろん、この前では「主語を小さく見せちゃう」ではなく単に本当に主語を小さくしているだけになってしまます

そこで!

次の文では一気に畳み掛けて主語の大きさを有耶無耶にしてしまうのがコツ★

こうして考えてみると、日本人積極性に欠け、うじうじと人ばかりに思えます。この日本人性質文明開化以降、白黒はっきりした欧米文化の登場によって注目されるようになりました。しかし、日本人古来より積極性に欠けた人間であったことは、次の文献の一節からも見て取る事ができます

はじめの「日本人は〜」では積極性に欠けた人間が「多い」「ように思う」とかなり譲歩した表現にとどまっていますが、次の文の「この日本人性質は」では、「積極性に欠けうじうじとしている」が日本人性質として断定されています最後の「日本人古来より積極性に欠けた人間であったことは」などと、大昔からそうであったと言い切ってしまっています

もちろん、このようなテクニックを用いて主語の大きさを有耶無耶にし、畳み掛けるてしまえば文章は雑に見えてしまますしかし、大半の馬鹿主語がどんどん拡大されていることに気がつきません。

から、多くの著名人インフルエンサーと呼ばれる馬鹿を騙して有料メルマガ搾取する連中がこれと似た手法を使っています。はじめに提示した前提条件を巧妙に隠し、すり替えることで、自分の言いたいことを言いたいように言っているのです。

もちろん、論理の展開の粗雑さは丁寧に読めばわかるものです。だから有料メルマガなのです。馬鹿しか見せないことで、馬鹿だけを楽に騙すのです。主語の大きさに限った話ではありません。

投資アフィブログではよくこのような畳み掛けが読めます。「投資小学生でもできる(衝撃的な嘘)」→「投資に使われる云々は〜(関係ない話、小難しい話で曖昧にする)」→「つまり投資は凡人こそが勝てるのです(結論すり替え)」

これが顕著なのが、三田紀房の「インベスターZ」だ。はじめにドーンと反感を抱くようなことを言うが、きちんと読んでみればそのはじめの一言命題は真である、と結論が付けられることはない。

ってのでライン漫画で読んでびっくりしちゃったから読んでみてね!馬鹿な騙し方って本にした方が役に立ちそう!

って言う有耶無耶お話でした(ぶん投げ

2019-08-04

白米は2度死ぬ

日本(にほん/にっぽん)には古来より白米信仰存在した。

保存性の高さから年貢としても用いられてきた白米はいしかただの食品とは一線を画する物と信じられてきた。

白米は栄養価が高い。

白米は偉い人が食べるもの

白米さえ食べていれば幸せ

この神話とある病の発見により打ち砕かれる。

その名は「脚気」。

かい話は本題から外れるので結論から言えば、白米は万能の食品でなどでは全くなく、白米に偏った食生活栄養バランス崩壊を招くのである

こうして白米神話は1度は崩壊した。

白米神話戦争敗戦とともに蘇る。

物資不足の中、多くの食品庶民にとって貴重品となっていった。

あらゆる食べ物が貴重品となる中で、庶民が口にする機会の減少を最も嘆いた食品最大公約数こそが白米である

白米が万能の栄養を持ち合わせないという事実は、戦後の飢えた民衆とは無関係事実である

純粋カロリー不足による死すらも目前に迫る世界では、栄養という言葉カロリーという意味に置き換わる。

白米の持つカロリー純粋栄養として扱われ、カロリー不足という万能の死を回避する無敵の栄養商品として白米は再び蘇る。

飽食時代が再び白米を殺す

21世紀、日本食糧事情は大幅に改善されていた。

多量のカロリー摂取による成人病問題となるほどにまで。

栄養という言葉意味は、タンパク質や様々なミネラレル、ビタミンバランスよく取るという意味に置き換えられていく。

カロリー摂取目安は到達目標ではなく制限目標として設定されていく時代

嗜好性の高い書品の増加により街にはカロリーが溢れていく。

何気なく飲んだタピオカミルクティーの500㌔㌍と同じだけ何かの摂取を諦める必要があると人々が悩む時代

白羽の矢が立ったのは白米である

聖域となっていた白米はゆっくりとその神秘ヴェールを解かれていく。

白米が食べられることを有難がっていた時代、当たり前になっていく時代、そして食べないという選択肢に人々が辿り着いた時代

戦争という暗黒時代が1度は戻した時計の針、それは再び運命場所へとたどり着く。

白米2度目の死。

日本という国で最も名の知れたその食品が、食卓上の存在意義を問われる日がやってきたのだ。


出典:民明書房「白米信仰の死」

2019-07-25

うなぎ食反対派に論理的思考が見えない

うなぎ絶滅危惧種で、貴重な生物ということは理解している。はてな民うなぎを食べることを好まないのも知っている。その上で聞いて欲しい。

まず、うなぎ食は日本の文化であり、やすやすと消して良いものではないと思う。うなぎ万葉集浮世絵にも登場するなど、古来より日本人食文化であった。うなぎ食は日本文化のものなのである それをエゴイズムでその文化を潰そうとするのは、本当に正しいのかよく考えて欲しい。うなぎ食を批判している時の自分の顔がどんなに醜いか気づいているか

それから絶滅危惧種指定されたことと、実際に絶滅するということには大きな差があり、うなぎ現実的絶滅するにはかなり長い年月かかると思われる。海洋は広く、海洋にいるすべてのうなぎを食べきるなど現実的ではない。生息数に影響を与えているのは確からしいが、そのサンプルデータあくまで「日本付近を回遊しているうなぎ」に限った話である日本以外の各地で定点観測した上でうなぎ絶滅に瀕している、というデータ存在しない

そして最後に、ナマズ穴子などのうなぎ代替食品がさほど広まっていないという点にある。これははてな民も全く抜けている視点なので猛省して欲しい。仮にうな重の代わりに穴子重を食べよう風潮ができれば、既存うなぎ屋も経営上の問題を抱えずにシームレス穴子重を出す形態に移行できる。しか現実的にそのような風潮は起こっておらず、ただ思考停止うなぎ食に反対するだけの小さなムーブメントが起きているだけである自己責任論が大好きな人たちにとっては「うなぎ屋を経営しているのが悪い」と言いそうだが、実際問題自己責任というだけで人の人生に口出しするのは誤りだ。彼らにも人生があり、その人生はこれからも続く。

上記理解しているか水産庁規制しないのであるネットDE真実を得たうなぎ擁護派の中で実際のデータを見た人など1%にも満たないだろう。うなぎ絶滅危惧種指定されたというのは事実であるが、だからといって思考停止して日本文化破壊して良いというわけでは無い。思考停止せず正しいデータを持って批判することを心がけて欲しい。

2019-06-03

anond:20190603151448

人類の叡智を凌駕する力には古来より神と同一視する向きがあった

天災を神の裁きと称したりするやつやな

2019-05-10

anond:20190510174335

女性女性というだけで価値がある。母胎としての価値が。

から古来より女性優遇されてきた。

その地位を自ら投げ捨て役割を投げ捨て、しか優遇だけは残したまま更なる優遇を求めてるのが見苦しい

2019-05-08

古来より徴税官には武人が付き添っていた

こういう増長した馬鹿が出てこないよう銃をつきつけて税を払わせる必要があるのではないだろうか。

https://anond.hatelabo.jp/20190508093040

2019-05-06

なりたい職業1位がユーチューバーとかアイドルとか芸人っていうのを聞くたびにお父さんの言葉を思い出す

そもそも見世物芸人なんて室町時代古来より障〇者のセーフティネット職と相場が決まっている、女や金が欲しければ真面目に真っ当な職で働くかそれに特化した努力しろ

当時6歳の僕にこう言い放ったお父さんは会社経営者

2019-04-17

anond:20190413071932

嘘を嘘と見抜けない人間ヴァーチャル人生経験は難しいよ。

そして、嘘を嘘と見抜ける人間になるには人生経験必要なんだ。

ヴァーチャルだけってのは厳しい。

  

ただ、ヴァーチャル人生経験っていうのは、古来より文学とかエンタメかいう分野によって提供され続けているものだ。

相補的に使うなら確かに有用たりえるものだ。

2019-04-13

anond:20190413130509

男女差別弱者男性差別と同一であったとしてもだ。

女性差別をなくすことを主張してる側が弱者男性差別は温存しつつ都合のいい部分だけ無くそうとしてるのが害悪

さらにいうなら、巷にいう「女性差別」ってのは単なる性別役割分担の結果でしかないってよい物ばかりなので、実は女性差別なんか存在しない。

言い方をあえて悪くすると、古来より女性は穴と子宮として大事にされてた。駒として使い捨てられることの多い男性に比べて優遇されてたと見ることすらできる。

2019-02-19

【2019俺が選ぶ最低限の6点】女性向け同人マナー

つねに同人マナーについて何かと議論が沸き起こる昨今ですね。

「猿でもわかる」のサイト、拝見しました。

まず「猿でも」と言ってしまっていることから、これを読むあなたは内容を理解実践できなければ猿未満です、という脅迫的なタイトルにしているのがすごい。真似できない。

おそらく、ここ十年で大きく変わった同人マナーの伝授の精度の低下を嘆いて作られたのだと思います。それにしては文章若い気がするので、サイト主さんも最近の方なのかもしれません。

それはいいとして、そうですね、20年以上二次創作中心腐女子をやっている身として、知識の少ない子にも最低限ここは押さえてほしいかな?と思うポイントを私もまとめてみたくなりました。

知っておいてほしい順に6点、書いていきます

◎「なまもの、はんなま」は必ず「検索に引っかからない」場所でやるべし

理由とか省きます

pixivではなくてピクブラ、または自作サイト作品を発表してください。ツイッターには鍵をかけてください。

個人的には半ナマをそこまで隠す必要性を私は感じないのですが、古来より慣習ではそうなっていますOLとかふつう漫画が流れてきますけどね、ツイッターヘタリアナマモノです。公開アカウント正式国名を呟くのはNGです。

時限販売禁止です

基本的にどのイベントでも禁止だと思います。「〇〇時に戻ります」と書いて離席することや、ツイッターで「遅刻するので〇〇時から頒布します」と呟くことなどが、時限販売頒布)に当たります

これは、サークル主がいないのに、時間前に列ができてしま可能性があるためです。列整理はサークル義務です。「サークル主が不在=管理できない列を会場内に発生させてしまう」ことは他の参加者スタッフにとって大変な迷惑になります

再版再販)や通販は神のご慈悲

私はあまり再版通販もして当然でしょ」みたいな読み手さんには出会たことがないのですが、そういう方もいるらしいです。

神には神の生活があります経済面だけでなく、時間や労力も人間には限界があります。人気なんだから大手再版通販して当たり前、という考えがある方には、「神には仕事日常人間関係やほかの趣味、いわゆる人生があり、好きで神の作品を欲しているだけのあなたのために生きているわけではないです」とお伝えしたいです。

頒布価格はご自由

相場を守って適正価格にしないと他サークル価格に対して読み手が憤慨する、という事態を想定して相場を守ることをみな念頭に置いていますが、私はそれは自由じゃないかなと思っています

かに大手さんが、純粋に部数で割って、600円相当の本を300円で売ったりしたら問題です。大手さんは大変です。

しかし島中のある程度自由にやりたい奴らは、ある程度自由にさせてくれてもいいんじゃねんかいと思います

これを純粋に部数で割ったら1600円だけど、どう考えても600円相当だろうと思ったら、それで売ってもいいと思いますバランス感覚良識の問われる場面です。

特に部数の少ない小説本などは、印刷費を回収出来る価格にするためには早割り等の各種割引を使わないと難しいと思います

二次創作犯罪です

グレーゾーンではなくて黒です。親告罪ですので権利者側が訴えない限りは罰されませんが、やっていることは著作権侵害です。ただし、公式二次創作を認めている場合を除きます

万引きをして、ばれなくても万引きをしてしまったなら「犯罪者」であるのと同じように、二次創作を認めていない著者の作品二次創作したら、著作権侵害という犯罪を犯しています

ですので、犯罪者になりたくなければ公式二次創作を認めているコンテンツ二次創作をするしかありません。

そうでない場合、いつでも権利から訴えられるリスクがある、と常に意識して、「公式と競合しない」「利益を出そうとしない」ということを念頭に置いて、つまり権利者はどのような二次創作をされたら困るか?という思いやりを十分持って二次創作していきたいものです。

嫌がらせとして嫌いなサークル同人誌を著者に送り付けたり、善意から送り付けたりもしてはいけません。当該サークルだけでなく、ジャンル全体が滅びます

人間関係に気を遣う

本当に信頼できる友達以外に提供する情報は、ある程度自分の中でボーダーを決めて管理したほうがいいと思います。とくに他人に関する情報は話さないほうがよいです。どこからどう伝わって誰の耳に入るかわかりません。人間関係トラブルの元は、意外に伝聞から勘違いだったりもします。

基本的に、他者へのネガティブ意見は口に出さないのが吉です(親友へのラインにとどめましょう)。商業作品公式コンテンツに対しての感想自由であるべきだと思いますが。

私が取り急ぎ伝えたいのは以上の点です。

他はそんなに、目立ったNG行動は見たり聞いたりしたことがありません。

あとは人間としての常識に照らし合わせて、その都度自分意見を各々が持てればよいと思います

読んでくださりありがとうございました。

2019-02-01

医学部に入ってしまった承認欲求リブ真面目系クズの末路

試験前、提出しなければならないレポート前になると、自分はどうしてこんなことをしているのか、別にこれが好きなわけでもないしこの道に憧れて選んだわけでもないのに、どうして自分はここにいるのだろうと、不安になって胸が締め付けられたかのように苦しくなる。

私は地方大学医学部に通っている。親戚に医者がいたというのもあって、周りから医者になることを期待されて育ってきた。私自身、生まれてこの方勉強するという行為嫌悪感はなかった。小学校の頃からそれなりに計算もできたし本も好きだったか文字を書く、漢字を読むことは苦ではなかった。学校には毎日通うものであり、授業は座って先生の話を聞いてノートを取るものだと思っていたし、ADHDありがちなその場の空気に合わせてじっとしていることができないといったこともなかった。周囲と比べてちょっと変だったところといえば、なんとなく特別学級や不登校いじめに興味があったことくらいだ。小学校中学校でのスクールカーストはやや低く、いわゆる足の速いサッカー部のいじりの標的にされることがあったが、学校に行けなくなるほど心身を病んだわけでもなかった。むしろ私は自分のことを""あっち側""の人間ではないと思っていた。私が通っていた学校には溜まり場が、今流行りの言葉で言えばコミュニティスペースが、比較的多くあり、ヤンキーの生息地、ガリ勉の生息地、オタクの生息地が距離感を保った状態存在していた。そして、""あっち側""の人間の居場所もあった。私には友達がいなかったが、校内で一番勉強ができるやつだと思われていたので、特定グループに恒常的に入っていなくても、どこの輪でもなんとなく話ができたし、あちこちに顔を出しては適当に楽しく遊んでいたように思う。

私が中学の頃に友人の一人に誘われて入った近所の公文塾は、学生の実力に合わせて進度を調整できるという触れ込みの塾だった。公文には他の学校の生徒が多くいて、プラスマイナス5〜6歳の生徒とも同じ場所勉強していた。曜日によって顔を合わせる面子が違えば雑談する内容も毎回違っていて、ある程度敬意を払いながら丁寧に接していれば年の差なんてほとんどないような関係でその輪に入ることができた。たまたま公文式の教材が自分の性分にあっていたのか、数学英語に関してかなり成績が伸び、中学の時点で高校センター試験レベルを楽々解けるくらいまで教材を進めて、県の進度上位者として表彰されるまでに至った。自分勉強ができるんだ、これが自分長所なんだと思い込んだ私は、学校だけでなく公文でも""勉強ができるヤツ""としてのポジションを獲得したことますます自分は""勉強ができるヤツ""として振る舞おうとしていた。

家でも、試験の成績が良ければ父母に褒められたし、親戚に会えば「お前は勉強ができるのか!じゃあ将来は医学部東大だな!」と言われていた。以前は漫画三昧ゲーム三昧だった子が公文に入るなりメキメキ勉強するようになったのだから、親としても嬉しかったのだろうし、私も自分にとっては苦でなくできることで褒められるというのはとても嬉しかったのも事実だ。

よくよく思い返してみれば、この頃から自分の行動は歪んできていたように感じる。数学英語も好きだったが、勉強したことで褒められるのはもっと好きだったのではないかと思う。

高校は自宅から通学1時間くらいのところにある普通科高校に通った。進学校といえば進学校なのだが、まぁ地方自称進学校なぞ大学受験レベルで言えばたかがしれている。開成とか灘とかと比べれば全然しょぼい。偏差値10〜20くらい違うんじゃないか高校理系クラスに進学すると、自分の好きな数学英語勉強の話やアニメ漫画の話ができる友達がわりかしできた。公文での積み重ねがあったかドロップアウトしがちな中学から高校への学習密度の変化にもついていけた。どうやら自分高校でも成績は一番ではないにしてもトップクラスだと感づくのに時間はかからなかった。当時好きだった人が生徒会に入ろうとしていると聞いて自分生徒会に入ってみたが、環境の変化からか全体的な体調が悪くなったのもあって一月かそこらですぐに辞めてしまった。通学で消耗してしまっていたので部活動をやる気にもなれず、事実上の帰宅部として放課後カラオケに行ったり理科室に入り浸ったり青チャートを解いたりシス単を周回するなどしてふわふわ過ごしていた。結局、自分の""勉強ができる""というアイデンティティを確保したいがために、勉強を最優先においていたのだと思う。学校先生勉強ができれば褒めるし親も勉強ができれば褒めてくれた。だけれど、本当に大事なのは自分が好きなこと、やりたいこと、魂をかけてでもそこに食い込みたいという世界を追求することだったのに。とりあえず勉強してれば褒められるという目先の報酬を獲得することに囚われていた。進路選択志望校選びも、親戚の「お前は医者になるんだよね?それが一番いいことなんだ」という圧を内面化していた節があって、近くの国立大学でいいかとろくに考えもせず、周りに流される形で今の大学医学部にした。いや、正確に言えば、東大京大を目指して勉強するのが面倒だったしわざわざ失敗する=浪人する可能性のあることをするのが怖かった。自分に向いている業種が見つからないのが怖かった。自分になんの才能もないことを突きつけられるのが怖かった。自分責任で何かを決めるのが怖かった。このまま担任の勧めや親の勧めに従っておけば、""失敗""することはないだろうと思っていたから、これが最善の賢い選択なのだと思い込んでいた。馬鹿らしい。一日や一週間やそこら勉強しなくたってどうってことないのに、受験勉強というフィールドしか見えてなかったし見ようとしてなかった。少しでも興味のある業界があるのならそっちに向かう努力をするなり調べればよかったのに、当時の私には褒められたいという気持ちを抑えることができなかった、だから現状の自分にできることで褒められる、受験勉強しかしようとしなかったのだと思う。人間というのは、できないことをやって失敗しながらちょっとずつ適応していくことでできることの範囲が拡大していくものだ。そもそもできることしかしない人間に成長はありえない。当時の賢こぶっていた私を殴り倒して張り倒してでも伝えたい。勉強以外のことで自我確立するべきだった。一般的に良いとされていることに身を投じてコミットしても、結局のところ消去法の選択自分が納得しないままではいずれ無理が来るのだ。そして今まさしく、易きに流された自分のツケを払わされているのだけれど。

程なくして現役で某大都会国公立大学合格した。大学に入れば私もここでいわゆる""青春""を送ることができるだろうと信じて軽音楽系のサークルに入ってみたが、持ち前の拗らせて肥大したプライドを守るのに必死体育会系人間関係適応できずに辞めてしまった。未成年飲酒なんてどこもやっていることだからアルハラ正当化され、先輩が飲めといえばありがとうございます感謝して飲まなければならなかった。音楽は好きだったけれど、サークルでの苦痛と引き換えに得られる人間的魅力、音楽活動での満足感があまりにも見合わないと感じた。音楽に熱中できていればもう少し違っていたのかもしれないが。文化系のゆるゆるサークルに入ってみたが、そこは自発的にモノを作り出して自分を充足させられる人間の集まりであって、他人から承認ベースで行動してきた私のような人間が突然生産性を高められるようになるわけではなかった。上の人間に面倒をみてもらうには人権邪魔をし、一人で生きていくには人間強度が足りなかった。現実での人間関係を構築できない者が流れ着く場所といえば古来よりインターネット相場が決まっている。必然的に私もインターネットに漂着した。twitterからまり様々なSNSを通じて学生学生以外の人間と多く出会った。オタクオフ会にも参加したし、""あっち側""の人間との交流会に出向いては世の中にレールから外れた人が想像以上に多くいることを強く実感し自分の見識の狭さを恥じた。コミュニティ転々とする上で国公立医学部生というソーシャルグッド切符は様々なコミュニティに出入りするのに大変便利で、どこに行っても可愛がられた。自分自身が何かを生み出せるわけではないのに、人間の世話をすることができるわけではないのに、ポテンシャル世間一般評価基準に褒められていた。働かなければ能力はつかないし、働いていない学生は虚無である。そんなこともわからずに(あるいはわかっていたがあえて意識せずに)流浪しているうちに、実力以上の評価自分に与えてしまっていた。俺はまだ本気出してないだけ、というフレーズを繰り返し自分に刷り込んでいた。私は何も価値を生み出していないし、ただただ親の仕送りで生かしていただいているだけなのに、どうして私はなんでもできると思い込んでしまったのだろう。自分意思努力して掴み取ってきたものなど何もないのに。私は医学に興味があるわけではない。医者になるといえば褒めてもらえた。勉強さえしていれば褒めてもらえた。今は褒めてくれる人がいない。だから勉強も何もする気が起きない。ただそれだけ。来週には授業でプレゼンしなきゃいけないし二週間後には試験も控えているが、どうすれば鬱屈した自分人生を変えられるのかばかり考えている。承認を求めること以外に熱中できることがなかった自分人生を変えられるわけなんてないのにね。目の前のやるべきことをやるのは、問題の先送りにすぎない。なぜならやるべきという判断根拠に逃げと諦めが生じているから。医学に身を捧げることへのインセンティブモチベーションもないのに、どうしてやるべきだと思っているのだろう。何もわからない、わからないんだ。どうしてこんな進むことも戻ることもできないところまでズルズル引きずって生きてしまったのだろう。今更医学部を辞めたところで解決する問題とも思えない。このまま医学部に在籍し続けて解決するとも思えない。なまじっか真面目であろうとしているから、授業やレポートサボることさえできない。解剖実習を抜け出して映画を観に行っただとかバーで酒を飲んできたと豪語する友人が羨ましいくらいだ。目の前の快楽を優先して楽しめるような人間でありたかった。勉強に対して全精力を費やして学ぶことで己を充たせる人間でありたかった。私はそのどちらでもなかった。そうだよ、私は誰が作ったのかわからないような真面目さの枠にアイデンティティを依っているだけのどこからどうみても無個性普通のありきたりな何もできない奴なんだよ。受験に身も心も滅ぼされてしまったのだと乾いた笑いで感情を誤魔化し責任自分の外に擦り続けて一生何もできないまま死んでいくのだろうな。そうやってこれからもずっと本当の過ちから目を背けて表面的な言い訳をつらつら述べて同じ苦しみを繰り返していくんだ。永久に同じ場所をあっち行ってこっち行って往復してるお前の人生振り子みたいでチョーうけるんですけど。

死にたいと思ったことは何度でもあった。しかし死んだ方がマシほどの苦しみを抱えているわけではなかった。死ぬ覚悟があったらこんなしょうもない悩み抱えてねーわ。

私ってどうしたらいいんですか?あなたのワンクリックで救ってくれませんか?輪廻転生してやりなおすことってできませんか?目の前の勉強淡々とやった先に程よい未来が待っているんですか?医者になったら幸せになれるんですか?今すぐ私の気持ちを楽にしてくれませんか?私の何が悪かったんですか?私ってやっぱりつまらないんですか?私に友達ができないのは私のせいですか?こんな真面目系(笑)クズを産んで育てた母親が悪いんですか?いっそ私に病名をつけてくれませんか?此の期に及んで私は自分が悪かった愚かだった間抜けだったと認めたくないんですか?これまで私のことを評価してくれた大人の皆さんに申し訳がないと思わないんですか?何事かを成す為に今すぐ地道に努力するしかない草むしりをするしかないのなら私は何をやればいいんですか?あれ、私の好きなことって一体何だったのですか?私について誰か知りませんか?

誰か...。

2019-01-24

だってチンポがあったら入れたいと思ってんだよ

まあまあ見た目が良かったら「おっしゃちんポコハメはめてみっか」って言ってハメたくなるんですよ。

でもしない。それは自分自分価値を貶めてるような気がしてしまうから

しかしそれこそオールエイジのカビが生えた思考だとなぜ気付けない?

古来より女は男の所有物だった。太陽という呼び名傀儡だった時もあった。

そんな世の中だったせいで女は自然自身身体という矮小価値をよりどころに生きるようになってしまった。

しかし今、我々の生活は激変し、女性は男と対等以上に渡り合えるようになってきた。

もはや所有物ではない。

もはや「自分を安売りしたくない」などというジェンダーロールに縛られた考え方をしなくても良いのだ。

良さそうなちんポコを片っ端からハメハメしてアヘアヘ言う時代が来てるのだ。

立ち上がれ女たちよ。

自分人生世間体任せにするくだらない生き方はもうやめるんだ。

2019-01-21

anond:20190121100553

でもそこは、古来より、男が兵士として死ぬとかそういうことでバランスを取ってきたわけじゃない?

なんかそういう発想で改めてバランスを取ればいいんだよ。

バランスとらなきゃいけない理由は?

バランスとらなきゃいけない」という発想そのもの男女平等思想弊害だと思うんだけど。

anond:20190121095727

「割を食わなくなってきた」ら「人口が減ってる」のに、それを推し進めてどーすんの?

「割を食わせる方向に戻す」が正しいだろ。解決策としては。

いやいや、いまだに割を食ってるから人口が減っているんだよ。

かに最初元増田が言うように、ヒトのメスってのは根本的にワリを食う生き物だよ。

妊娠するっていうのがどう考えても不利。

でもそこは、古来より、男が兵士として死ぬとかそういうことでバランスを取ってきたわけじゃない?

なんかそういう発想で改めてバランスを取ればいいんだよ。

例えば、世界一単純な人口対策は、二人目以降の子供に対して十分以上の給料を出せばいい。一人っ子対策真逆だ。

まあこれはコスト的に厳しいけどさ。

いま保育所建てまくったりしてるのは、発想的にそういうことだろ。

2019-01-07

anond:20190107180043

地元の店では売っておらず通販に頼らなければ手に入らないような品物は、古来より「おとりよせ品」と言いまして珍重されます

2019-01-05

何故神社で並ぶようになったのか

特にこの時期は初詣で参拝にいらっしゃる方が多いため気になるのだけど、

ここ数年、メディアパワースポットブームの影響を受けて賽銭箱の中心でお詣りするための行列が出来るようになった。

 

古来より神社寺院では横に広がってお詣りするのが通例であり、別に中央で一人で御参りする必要はないし、そんなことで御利益がどうこう変わることもない。 

日本人の並ぶという行動がやたらに誉め称えられ続けたことにも関係あるのだろうか。

勿論、並ぶ精神というのは素晴らしいものではあるが、時と場合によってはそれが正しいとは限らない。

伊勢の神宮をはじめ多くのお社では「横に広がってお詣りください」と呼びかけてはいものの、人員もそれほど充てることが出来ず、常に呼び掛け担当を置くことも出来ないため、結局のところ中央行列が出来てしまう。

行列が出来ることで参拝を諦めてしまわれる方も多くいらっしゃるし、何より少しでも快く参拝していただくほうがより良いでしょうし、どうしたものか。。。

 

このことについて佐藤愛子氏が「かくて老兵は消えてゆく」の中で言及していたり、近頃はhttps://sirabee.com/2016/05/21/122682/ などのネットメディアにて取り上げられていたり、ブログにてお書きになっている方もいらっしゃるものの、やはり世の中にはまだまだ広まっていないようで、是非ともテレビ番組等では御利益観光観点ばかり着目するのではなく、そういったところも取り上げていただけたらなあと心から思う。

2018-12-27

anond:20181227122122

サンスクリット語オームoの音写インド古来より神聖なる音声と考えられてきたもので、本来は、神々に対する呼びかけの間投詞であったが、やがて各種の呪句や真言の初めに付せられるようになり、それら呪句、真言密教に取り入れられたのに乗じて、仏教流入した。この音はa, u, maの3音節に分解できるので、3要素よりなるもの、たとえば天・地・空、熱・水・食物、ビシュヌ・シバブラフマーの3神などに配され、あるいはふたたび総合されて全一普遍実在ブラフマンアートマン象徴する聖音とされ、その念想によって実在への帰入、解脱が期せられることになった。仏教では、「阿毘羅吽欠」などのように密教真言や陀羅尼の初音として用い、帰命、供養のため、あるいは法身報身応身仏の三身意味するものとされている。

2018-12-12

anond:20181212171725

アテナを守るため古来よりずーーっと存在してるんじゃなかったっけ?

2018-11-23

世帯収入という考え方を復活させよう

父親サラリーだけで裕福度を比較する、貧しい考え方はやめよ

サラリーマン、専業主婦子供学業に専念、というのはここ数十年の高度経済成長右肩上がり時代の偶然の産物

ほとんどが農民だった日本は、古来より家族を1つの集団として生きてきたのだ

そこで尊重したいのは《世帯収入》という概念

世帯収入基準にすると、家族が団結して試行錯誤する

夫婦共働きで、子供も家の手伝いをする

これはいい

子供は親の努力する背中を見るし、手伝いを通して社会の厳しさも知るし、ノウハウ技術継承可能夫婦や親子の会話も生まれる、一致団結する

2018-10-08

ワンダーウーマンを見たミソジニー男が思うポリコレシナリオ限界

無差別ポリコレ差し込みはクソだと強く思っている

ポスターやらVTuberとき性的目線がどうのこうのとギャーギャー言ってるのなんて馬鹿みたいだし

乳袋云々、恥ずかしげな表情が云々、そんなもん個人主観だろう

あれが不快これが不快と言い出したらキリがない


つい最近思い付きで鑑賞したワンダーウーマンはその思いをより強くさせてくれたので、

増田感想を放り投げておく


ざっくりとあらすじを説明すると、神が作った孤島(女しかいない楽園)で生まれ

アマゾネスプリンセス世界を救うために旅立ち、人間の男と出会い、愛に目覚めて悪を倒す話である


この作品レビューを眺めてみると、以下のような内容が大半になる

ガル・ガトットが美しい」「つまらん」

シナリオ王道的で~とか台詞が~だとかふんわりと褒めるものもあるが、少数派でしかない


何でこのようなことになっているのかを理解するための材料として、

劇中で判明したワンダーウーマン個性を挙げてみようと思う


勉強より武術の鍛錬が好き

結婚という概念を知らない

子供のでき方も知らない

 ※子供粘土からできると思っている。母もそう説明している

  自分ゼウスと母の間で作られた子供だと知るとショックを受けるシーンまである

・ただし数百の言語精通している

 ※複数シーンで言及されるし、それによって事態が打開される場面がある

・肉体的快楽論(全12巻)を読破しているので快楽については詳しい

・男は生殖必要だが快楽はいらないと言う

赤ちゃんかわいいと思う


一言で表すとしっちゃかめっちゃか

どの事実をどうつなげても整合性が取れない

彼女がどのような時の流れを生きていたにしても、

結婚や子作りの概念回避しつつ数百の言語習得できたのはどういったからくりなのだろう

生殖知識があるのにこどもの出来かたは知らないだと?


ワンダーウーマンカマトトぶっているという線は薄い

ロンドンについた彼女は剣を順手に持って街を歩く程度に世間知らずで、

作中で男に嘘をついて戸惑わせるような小悪魔的な素振りを見せることは決してないからだ


何とか理屈をつけようとするより、以下のように解釈した方が妥当だろう

少女性と女性性、母性を全て兼ね備えようとしたらこうなった」のだ


ポリコレ配慮八方美人を目指した結果、

全編通して平均台を歩いているようなせせこましいストーリーテリング上の綱引きが繰り返される


結婚を知らない(結婚に拘らない女アピール

子供のでき方を知らない(処女アピール

→肉体的快楽論を12巻(13巻ではない)読破している(女性快楽を求めること自体肯定しておく)

→男は生殖にいるが快楽はいらないと言い出す(ただし男に都合のいい女ではないアピール

→そんなことはないと反論されたら寝入ってかわす(めんどくさくない女アピール


狭い船の上で男と寝るという些細なイベントでここまで事細かな配慮必要なのだからもはや同情するしかない

こんな有様では本筋で大胆な話を展開するなど絶対に無理だろう


序盤で


ゼウス人間をつくる→アレス(今作のラスボス)がそそのかして人間が争いだす

ゼウスに作られたアマゾネスが愛で包んで解決アマゾネスが反乱を起こす

ゼウス達が加勢する→アレスを倒す→アレスの復活を予期してゼウスアマゾネスを島に保護神殺しの剣を渡す


という説明が為されるが、この時点ですでに意味不明

アマゾネスは誰に反乱を起こしたのか、まったく語られない

話の流れからすると人間が起こした争いの平定のためだけに生み出されたアマゾネス

ゼウスに」反逆するのならわかるが、ゼウスアマゾネスに加勢している、何故?


ここも無理に話のつじつまを求めず

ゼウス父性 アマゾネスフェミニスト

人間市井の人々 アレスマッチョ

と置き換えるとすんなり話が通る


強引だ、と思う向きもあるかもしれない

しかし、ワンダーウーマンでは本作における戦争の決戦兵器であるマスタードガスの開発者

顔に瑕のあるサイコパスの女科学者に置換されている

彼女貪欲に勝ちを求めるドイツ将軍に加担して毒ガスを作り出し、

謎の肉体強化ガスまで将軍提供していた

この女科学者も「名誉男性」のメタファーなんだと考えれば非常にわかやす


無辜の人々が死んだ根源である彼女を殺せ、とアレスワンダーウーマンに迫るが、

ワンダーウーマンは愛に目覚めていたので結局彼女を殺さなかった


ご丁寧なことに、一見ラスボスに見えたドイツ将軍は島の塔(意味深)に眠っていた

ゴッドキラー(剣)で貫かれて息絶えるが、アレスはその剣をあっさりと無力化した

女が握る仮初の「剣」では真の悪は倒せないのである

ワンダーウーマンヒーロー自己犠牲(愛)で己の力に目覚め、

最終的にアレス自らが放った真っ白い光を跳ね返して、アレスを倒す


フェミニズムに徹底するかと見せかけて、最終的に古来よりヒロインに受け継がれた

由緒正しいイヤボーンラスボスを倒して見せたワンダーウーマン

家事仕事の両立を迫られる現代女性の困難をそのまま示しているようにさえ見えた


要するに、ワンダーウーマン

旧来のかたくななフェミニズムから脱出して理解のある男と触れあい

愛に目覚めた新世フェミニスト少女性と女性性と母性を全部託されてマッチョから世界を救う話なんだろう



こんな馬鹿馬鹿しいことになったのはひとえにポリコレ価値観による要求のせいだとしか思えない


小難しい綱渡りを求められた挙句に「つまらん」で切って捨てられるのだから

本当にやっかいな世の中だ


少なくとも作劇においてポリコレ害悪しかない

ある程度の偏りを容認しなければ面白さはどんどん犠牲になる

名誉男性作の大量破壊兵器心中したヒーロー主人公に「父の形見時計」を渡したが、

超人であるワンダーウーマンと違い一般人

時計(おそらく作中の流れからするに世代を超えて受け継がれる揺るぎない信念のメタファーなんだろうが)と愛だけでは生きていけない


そろそろ、何にでも苦情を申し立てて暴れまわるポリコレモンスターから市民を守るヒーローが登場してもいいんじゃなかろうか

2018-09-27

かって2chに貼ってあった「学生の内に必読すべき書」に表れる書物至上主義

現実にあの量の本を読破している人物がいるわけが無いというのが笑いどころなのだ

たまに、本気でそうであるべきだと思っているイかれた奴をみる。

そもそも書物に縁の無い層は、そんな考えすらないか

件の人物はある程度の読書家で自己顕示欲権威主義に塗れた人物だと勝手に想定する。

安直かもしれないが、いわゆる人文の教授ですら、自分の専攻分野の大家の本を読破しているか?というそもそもの疑問がある。

本当に読んだかどうか確かめる術はないし、読んでいたとしても記憶は減衰していく。

すると、ある話題について話すとき互いの緩い確認作業くらいしかないわけで、それで済むのであれば

本を丸々読まなくても概略であったり、抜粋で済むわけだ。

そのような大家ですらその有様なのだから一般読書諸君は如何だろうか。スノッブを効かせざるを得ないのではないか

私はそれでいいと思う。古来よりそうなのだ

本だけ読んで人とも交わらず孤独死ぬのならば、全部読んだ方がいいかもしれない。

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