はてなキーワード: ニベアとは
基本は3工程。
1.洗顔
2.化粧水
3.乳液
(終わったら軽く拭き取る)
顔関係は「ケア」と「メイク」に二分されるけど、上記はケアの工程。
見分け方は顔に付けるものが「透明」か「色付き」かどうか。白は半透明ならケア。ケアしてからメイクする。
なので女が色々塗りたくってるのに「すっぴん」と称するの、ケアはメイクに含まれないから。
ニベアはケアぶってるけど、確実に顔が明るく(白く)なるのでメイクじゃねーかなと思ってる。
で。
化粧水は水分相当で、肌に潤いを与えるもの。肌の細胞を水分でぴちぴち(概念)にする。
乳液は油分相当で、ぴちぴち(概念)にした水分が蒸発しないよう肌に留める(概念)もの。
なおやってみると分かるが、化粧水はまだしも乳液以降(ものによってはこの後の工程もある)は信仰が必要。信じる者/修行する者/お布施の多い者のみが救われる世界。
乳液は油分相当だけあって、付けてる間(次に洗顔するまで)の不快感もかなりあるが、美容部員曰く「洗顔後必ず乳液まで付けること」という話なので、ほぼ永続的に肌にまとわり付かせる覚悟が必要。
あとはコラーゲンや乳酸菌で体内から肌をツヤツヤにさせるアプローチもある。洗顔時の手触りが抜群に変わるのでとても達成感あってオススメではあるものの、鏡見て分かるほどではないので好みによる。
思いつくままに書くので長文乱文ですみません。
生粋のキモデブ女である私は学生時代を無為に過ごして無事箱入り処女のバケモンとして社会に出た。
自暴自棄になった私はどうしても若くて体が(比較的)美しいうちに性行為をしたいという欲望に抗えず、都会のクソ安いホテヘルに面接に行った。
そこに決めたのはなんとなく検索して出たからというのと、お金には別に困ってなかったし、モテないデブスにはそのぐらいの価値しかないと思っていたからだったんだけど、それは後にすごく後悔することになった。
もっとお店を選んでおけば…。
まず私の希望として、おちんちんを弄びたかっただけなので性行為をする相手は誰でもよかったが素人と一対一で会うのは嫌だというのがあった。
マッチングアプリとかで会うのは簡単そうだったけど、さすがに密室で2人きりなのは何かあった時に嫌だなと。
あとは身体的な問題で、私は膣が未熟で、挿入はしないで遊びたかった。
それ以外ならディープキスだろうがフェラだろうがアナル舐めだろうがなんでもやるつもりだったんだけど、そういう前提で会ったとしても気が変わられて無理やり挿入されたら力では敵わないから怖い。
なので、本番禁止(という建前)でかつ罰金という抑止力もある風俗を選んだのだった。おまけにお金ももらえるしね。金額にはあまり期待してなかったけど。
面接に行ったら思ったよりショボ…劣悪…アットホームな事務所でビビりつつ、初勤務の日を迎えドキドキしながらホテルに行くと、割と優しそうな男性が待っていた。
講習とかはなんと何もなくて、ガチのマジ素人(付き合ったことすらない)のぶっつけ本番だったんだけど、流れで初キスをして初めて握るちんぽをフェラして終わった。
時間も短かったのですぐに終わって事務所に戻った。あっけない初体験だった…
知らん人とキスしたり知らんちんぽをしゃぶることにオエってなったりとかはなかった。忌避感としては婦人科の診察の方がヤダーって思ったかもしれん。
それよりは夢にまでみたちんぽが手の中で固くなって張り詰めていくのがものすごく興奮した。
なんかエロ漫画で苦いって言ってたのに苦くないなぁと思ったことしか覚えてない。すぐ紙に出したし。
ちなみにエロ漫画仕込みのフェラは好評でした。ほんとかな?お世辞かな?嬉しいね。
それからは新人なのでありがたいことにたくさんの指名?を頂き、事務所とホテルのシャトルランをしてたくさんのちんぽと遊ぶことができた。
プレイ自体はお客さんも皆優しいし、ちんぽで遊ぶのが楽しくていい思い出になった。
体の大きな男の人に絡み付きながらキスしたりフェラしたりして射精させるというのが一種の征服感を満たしてくれる感じでたまらなかった。
お客さんはもちろん、嬢である自分もデリヘルという非現実を味わうために陶酔しまくって、シラフじゃ絶対できない淫らな事を言いまくったしやりまくった。
初めてのお客さんには最初から全開で行けるわけじゃないんだけど、初回のプレイでなんとなく探って行って、ああこの人はこういうのが好きなんだなって感じで遊びの内容を擦り合わせていく?その過程が楽しかったし、あくまで仕事ではあるんだけど勝手にその人と仲良くなれたような気がして嬉しかった。
まあプレイが終わって事務所に帰れば夢から覚めるわけだけどね。
結局おちんぽ遊びの時間は長くは続かず、その店の環境の悪さとシャトルランの過酷さ(ホテルで事後シャワーしたとはいえ準備もろくにできず次の部屋に行く状態)(間隔を空けて休憩時間をくれと言っても聞いてくれなかった)(あと生理やカンジダっぽい症状のときにも休ませてもらえなかった。これまじふざけんなよ!うつったらどうすんだよ!)でメンタルが悪化していってしまったので、数ヶ月で辞めることになってしまった。
それから数年経って今これを書いているわけだけど、本当に勇気出して働いてみて良かったなと思う。
もし結婚願望があったらそりゃ傷になる過去だけど、この先一生独り身だから関係ないしね。
いまだに思い出すと興奮するし、エロコンテンツの解像度がめちゃくちゃ上がったし、運良く病気することもなかったし(カンジダは膣洗いすぎたり風邪引くとなるやつなので性病じゃないよ)、一回も挿入されることがなかった(超重要)。
あと乳首がいじられすぎて逆に敏感になった?開発された?
勤め始めの頃に舐められすぎてガサガサに荒れて瘡蓋みたいになっちゃって、やばい乳首が死ぬどうしようと思ってニベアでパックしてたら治ったんだけどその後めちゃくちゃ感度が上がった。すごい。
けどお客さんの前で本当にイクことは一度もなかった。
満足はしてたんだけどね!
たまにお客さんでもクンニとかおっぱいばっかりいじって射精しないで満足そうに終わる人いたけど、それと同じだと思う。
気持ち良くはあったんだけどやっぱり布団の中で1人じゃないとイけなかった。修行が足りなかった。
成人男性の体を洗い、拭いてやり、ベッドで全身舐めまわし、満足するまで擦ったりして動き、終わったらまたシャワーして服を着せ、お部屋を片付け、身だしなみを素早く整えて事務所へ戻り、次のホテルへ向かう…
本当に疲れる。そりゃ高給だよねと納得するくらい運動してる。
あと素股も辛い。私は素股に気持ちよさを感じないし、いくらローションがあろうとも粘膜が擦れて痛くなるし、一度素股に紛れて挿入してこようとする客に当たってからは怖くてあんま嬉しくなかった。しゃぶらせてくれ頼むから。
ずっと動き回っていたせいでシャワーの時にのぼせてしまったことが度々あるし、たまにいる甘やかしてくれるお客さんの時にぐったり寝てしまったこともある。
甘やかしてくれるといえば、お客さんはどなたも素敵で弁えた方ばかりで本当に恵まれたなと思う。
ケーキとか持ってきてくれたり、ゆっくりお茶する時間とってくれたりなど…感謝です…
ただ困ったお客さんもいた。
・やめろと言ってるのに隠し撮りする人
・ダメと言ってるのに入れようとする人
・ガチ恋みたいになって貢いでくる人
隠し撮りや本番強要の人が来た時にはお店に勤めてる風俗勤務でよかった〜〜と1番思う瞬間。
電話一本で(ほんとかどうか知らんが)駆けつけてくれる大人の男性が控えてるという安心感で、お客さんにも毅然とした対応ができる。
これがマチアプとかで一対一なら無理やりやられてアウトだからね…
そしてガチ恋。売り方にもよると思うけど私はビジネスライクなおちんぽ遊びがしたかったのでとても困った。
高価なものの差し入れは困るね…それよりも使いたいオナホとかローターとかエネマグラとかもってきてくれた方が嬉しいのになぁ。
若すぎる人は遊び慣れていないというか、普通に彼女とヤルみたいに寝ようとするからよくない。
風俗はあくまでお金と引き換えにサービスを提供するところであって彼女とかセフレじゃないので、気が合うしいいじゃんのノリではどうにもならないこともあるんだよね。線引きが大事だよね。
アナグマのかわいい絵柄の缶に、ほんのりアロマの香りがするバームが入ってる
眠る前にリラックスするためのもの、というのが商品の本来の使い方
でも気にせずハンドクリームがわりにしてる
大変気に入ったのだけど、もっと柔らかく使いやすいテクスチャーならいいのにな
そんでもって、香りも自分で好きなものをいろいろ試したい、と考えた
ニベア缶のクリームの感じがちょうどいいけど、ニベアはニベアの強い香りがする
アトリックスはあんまり強い香りじゃなかった気がする、じゃあアトリックス缶買って精油とかブレンドできるかな?
いやいや、でかい缶買ったら使い切るの大変だ、小さな詰め替え用クリームケースくらいでいいんだな、きっと
じゃあクリームケースにヴァセリン入れて精油垂らせばできちゃうか
柔らかいヴァセリンに好きな精油、塗りやすいしバラエティも試せるけど…ケースが地味だ
主張のない白いクリームケース これはこれで好きなのだけど、なにか違う
と考えてみて、缶がカワイイこと、が重要なのだと今更感いっぱいに気が付いた
可愛い缶からほんのり香る溶けづらいバームを繰り返し繰り返し指で撫でて掬い取り、それを手の甲や指に少しずつ広げていく
有給を取り、暇なので筆を取った。嘘松とか、クッサと思ったなら流してもらっていい。
これは俺の友人、一人のチー牛的弱者男性がある程度普通の見た目の男性になった話だ。それは99%本人の努力の賜物だが、俺のアドバイス()に助けられた部分もあるというありがたい言葉をもらったので、ネットに書き捨ててみることにする。
学生時代から「努力するやつはダサい」みたいな風潮があったと思う。あんなのは他人の足を引っ張るための言葉だ、耳を貸すな。美容院や服屋で心ない目線や言葉に晒されることもあるだろう。そんなものは全部無視しろ。というか、言うほど他人は自分にそんな関心を持っていない。少なくとも、絶対に自分で自分の努力を卑下してはいけない。お前のその努力は恥ずかしいものじゃない。絶対にだ。
お前がそのスマホゲームや嗜好品に課金している金の何割かでいい、自分に課金してやれ。世の中にはイケメンという生まれつきの強者がいるが、他人と比べても仕方がない。結婚してるブサメンなんていくらでもいるだろ?以下はおすすめの課金先だ。もちろん全部やれとは言わん。
ちなみに「モテるため」というモチベーションだとなかなか続かない。自分がアガるという気分を覚えられるといい。女がネイルする気分ってこんな感じなんだろうな。
自分を受け入れて、引き上げてくれる女神に誰しも憧れるものだが、そんなもんは絶滅危惧種というか物語上の生き物なので、白馬の王子様を待つより自分で行動する方が早い。
最近は美容に興味を持ってる男もそこそこいるので、そういう仲間を作っても楽しいぞ。
ここまで読んでくれたならちょっとでも興味あるんだろうと思う。とりあえずこれからの季節は乾燥するし、ニベアのクリームでも買ってみないか?言っとくがニベアの回し者ではない。
別に綺麗になりたいとかそんな願望はない。人並みでいたい。正直美容に片足突っ込んでる人間の言うことはコロコロ変わるし無駄に白い歯見せて宗教みたいな誘い方してくるし信用出来ない。でも普通に生きてて下に見られないレベルの清潔さではいたい。いや、下に見られてもいいから楽したい。風呂も入りたくない。不味い得体の知れないものは摂取したくない。
そんな実家から出られないニートがギリギリ頑張れるラインの美容法である。これで人間に近づけるはず。
1.体を洗う
結論からいうと風呂には毎日入った方がいい。正確に言うとシャワーだけでいいから毎日入った方がいい。めんどくさいけど。
当たり前すぎるけど風呂をサボると、肌もガサガサだしなんか全身臭い。風呂サボって洗顔だけだとガサガサなんだよな〜、なんで?
あと風呂に入らないと体臭が確実に悪化する。サボった分ゴシゴシ洗ってもなんでか分からないけど臭くなる。臭いと自分も不快になるし、最悪シャワーの水で全身の汗流すだけでもやった方がいい。シャワーの水浴びるとどうせ体洗いたくなるから。
2.顔を洗う
顔は洗った方がいい。押すだけで泡になってる洗顔料で洗うだけでいい。日本製だったら1番安いやつでいい。
洗顔は1日2回みたいな話もあるけど、カスはどうせ「でも洗いすぎは良くないって聞くしな〜」となあなあにしながら後回しにしてそのまま就寝する生き物である。そんなことになるくらいなら1日に10回洗った方がゼロよりはマシ。何事もマシかどうかで判断しよう。
3.髪をドライヤーで乾かす
風がいっぱい出るやつなら安いやつでいいから、ドライヤーを使って乾かした方がいい。髪がどうこうの前に気分的にもいい。微妙に濡れてる状態で1時間とか過ごすくらいなら、10分程度の苦行を受け入れた方が後々いい。携帯を見る前にドライヤー使おう。一緒に頑張ろう。
4.乳液だけ付ける
顔に塗るのなんてね、乳液だけでいいんですよ。無印でもハトムギでも安くてデカい乳液ジャバジャバ塗れば人生なんとかなる。ワセリンは塗り方知らないとベッタベタになるからやめた方がいい。他のはやりたい人だけやる。
というかね、顔洗った後に塗るのなんか乳液が限界。それ以上頑張れないよ。乳液だけ気合い入れてやろう。
5.日焼け止めを塗る
これは毎日やった方がいいらしいけどカスなら頑張れる日だけでいい。課題になると人間ってやらなくなるから。
日焼け止めはなんか塗った方がいいらしい。実際効果あるとかはよく分からないけど、「自分日焼け止め塗って陽射しから身を守ってますけど?今の自分には紫外線なんて通用しませんけど?」となんか強くなった気分になって楽しいのでやる気がある人は塗った方がお得。塗り直しとか細かいことは忘れよう。
カスはびちゃびちゃした日焼け止めがオススメ。塗りたくりやすいし、体に塗りつけてます感が薄い。ニベアUVウォータージェル(薄紫のやつ)、スキンアクアスーパーモイスチャージェル(白と金のやつ)、無印日焼け止めミルク辺りぽい。知らんけど。ポンプ式が圧倒的に楽だからカスは絶対ポンプ式にしろ。
ここで1の話が効いてくるが、日焼け止めを塗ったら最後、絶対風呂に入らないと翌朝後悔する羽目になる。日焼け止めを塗るのは、毎日風呂に入れるようになったカスだけにしよう。
良くも悪くもスキンケア圧力が強まっている昨今、適当に検索して適当な商品を摑まされないようとりあえず間違いが少ないであろう製品を書いておく。
ちなみに、筆者は30代前半の男。
○何も考えたくない人向け
・キュレルのディープモイスチャースプレー(化粧水)とキュレルの泡洗顔料
何も考えたくないなら、とりあえずこれ。
これで顔洗って風呂上がりにスプレーかけとけば、とりあえずOK。間違ってもハトムギ化粧水とか買うな。
「乳液で蓋をしなくていいの?」って思うかもしれんが、男のほとんどは皮脂が多いのでいらない、どうしても乾燥するならニベアの青缶。もっとなんかしたいなら続きを読め。
はい、ここからが本番です。文章が読める人は頑張って読んでね。それと、想定読者はニキビができやすく且つ肌が刺激に弱い人です。それ以外の人が試しても大丈夫なやつを挙げていくけど、一応。
まず、お肌を守るために必要なことは、日焼け止めと洗顔と保湿。
順番におすすめを書いておく。
まず日焼け止めは
SPF30って書いてるやつ。海に行くとかじゃなければこれで良い。顔に塗る時の注意点として直で塗ると白くなりすぎるので、手の甲に出してからそれを指に取って顔の真ん中から外側にかけてゆっくり伸ばしていくといい。めんどくさいなら適当に塗れ。
ちなみに筆者はこれの乳液タイプを間違えて買って、顔がギトギトするので体に使ってる。顔に塗るやつはさらっとしてる方がいい。ちょっと高めだけど間違いないのでこれを挙げる。似たやつだとNOVもおすすめ。
続いて、洗顔。日焼け止めを使うと普通の洗顔ではおちにくいのでクレンジングという工程が必要になる。洗顔だけでも落ちると日焼け止めに書いてるかもしれんが、特に落ちた感じがせず気持ち悪いのでクレンジングしよう。
クレンジングは風呂に入って顔が濡れる前になる必要があるので最初にやれ。顔が濡れたらちゃんと拭いてからやれ。以下おすすめ2種類
安くてでかい。ちょっと洗浄力は強いのであんまり時間をかけないこと。
大体のドラッグストアに置いてる。肌に優しい。
使い方は3プッシュくらい手に取って顔に優しくなじませる。日焼け止めと油を同化させる感じ。大体馴染んだと思ったらお湯で流せ。
・パーフェクトホイップアクネケア
ニキビが気になるならこれ。成分表示のTOPにラウリン酸が書かれてるものは泡立ちは良いけど刺激強いんだが、これは中盤くらいに書かれてるのでセーフ。ただこれで刺激が強い人は次のがおすすめ。
とにかく、刺激に弱いならこれ。キュレルの泡で出てくるやつもいいんだけど、自分でネット使って泡立てた方が満足感が高い。あと安い。
ここまで来てやっと化粧水よ。書いてて思うけど長え。けど、書こうと思えばもっと長くできる。以下化粧水おすすめ。
緑色のやつ。敏感肌でニキビが気になるならとりあえず、これ塗っとけばいい。メントールで微妙にスースーするがヒリヒリ感はない。あんまり、ドラッグストアには置いてないので注意。ニキビが気にならない人なら普通の極潤でいい。
化粧水の塗り方は特に無い。とりあえず、顔に塗れば良い。叩いても手でじっと抑えてもそんなに変わりはない。モンスターボール投げてAボタン連打するかしないかの違い。
はい。これで基本は終了。男なら特に化粧水塗らなくていい。美容クリームもあるけど、疲れたのでとりあえずここまで。反響あったら書くけど多分無いでしょ。
クレンジングはマツキヨのやつとかマニョとかもあったけど、種類多くてもよくないので割愛。
慢性的にニキビひどいなら当たり前だけど皮膚科行け。昔はアクアチムクリームしか出されなかったけど、今はもっと強い薬がある。逆にいうと、アクアチムクリームしか出してもらえないなら他の皮膚科に行った方がいい。
以下、余談。
ニキビ系とか毛穴の汚れ系とか色々あって手に取りそうになるけど、洗浄力が強いのでおすすめしない。これ使って問題無いならお肌サイヤ人なのでわりとどんな製品でも良い。
・無印良品系
バイトのあった夜は、クタクタになってまとめ髪をグシャッと解いただけで布団に潜り込んで寝がち(風呂は仕事の日は出勤前に入る主義)なので、金曜日の朝の私はだいたいうすら汚いのだが、今日は美容院に行こうと思っていたので、昨夜は頑張ってお布団に直行するのを我慢して風呂に入ってちゃんと髪の毛を洗った。ところが、今朝美容院に予約を取るために電話したらいつも担当してくれる美容師さんは会議の後直帰するとかで不在だった……。前日以前の予約不可の美容院なので当日に予約するしかないのだが、こうして担当の美容師さんとすれ違う事が多くてかなしい。またの機会に。
うちの近所の、最近ウタマロ石鹸を高級なお値段で売っているドラッグストアに行った。昨年末から行く度に夫の為にニベアメンクリームを買おうと思ってメンズニベアコーナーを覗くのだが、缶入りのニベアメンだけずっと欠品している。今日もすっからかんになったテスターの缶が放置されているだけだった。
メンズニベアのコーナーのすぐそばがヘアケア用品のコーナー。ふと見たらいつも私が愛用している整髪料の値札のとこに「40ポイントプレゼント!」のポップがさがっていた。40ポイントめっちゃ欲しい! ちょうど整髪料なくなりかけてたところだし。買う。ヘアケア用品の更に隣が白髪染めのコーナーだった。白髪、結構あるけど、ただでさえ中年女のコンビニ店員は、ババアなのに若作り乙www と一部の中高年男性客から罵られやすいのに、白髪染めたら自らそいつらに餌をくれてやるようなもんなんだよな、と思って通り過ぎた。真の目的のシャンプーと綿棒も無事確保して会計。全部私のお小遣いで払った(帰宅後に家庭用のお財布からシャンプーと綿棒の代金を抜いて自分のお財布に入れた。消費税ぶんはまあいいか……とか、ぬるい事を言ってるから自分の小遣いがいつの間にか溶けていく)。
それから、夕飯のおかずと自分のお昼を買いにスーパーへ。一人用のレンジでチンするだけのスンドゥブが安売りされていた。それを見たら「スンドゥブの様な何か」をまた作って食べたくなったので、キムチとかニラとか材料をいそいそ籠に放り込んでいく。「スンドゥブの様な何か」は、『きのう何食べた?』のお正月スペシャルか何かで見たキムチチゲを見様見真似で作ったのが素で、今やあれこれ魔改造を加えて何かよくわからない料理と化している。とりあえずキムチとコチュジャンと豆腐とアサリさえあれば何とかなるだろという気がしている。アサリは、冷凍のやつをストックしてあるので、買わなくて大丈夫。
最近、子供たちが「ピーナッツ味噌」を食べられるようになったので、198円のを買った。298円で倍以上の分量のも売ってたけど、子供たちに「やっぱ要らなーい」と言われたら私一人だけで消費しなきゃならなくなるので、欲張らず少ない方にしたのだ。
小学校時代、学校の給食によく『ピーナッツハニー』というピーナッツ味噌のパック詰めのやつが出たけど、あれが売られているところをめっきり見ない。そもそもこの地方では何でか売られている店舗が限られている。私の実家の方ではどこでも売ってるものだったのに。たまに猛烈に食べたくなる。パックの表面にピーナッツの妖精のような変な生き物が描かれていたっけ。
某カップやきそばが118円セールされていた! 一家族6個まで。そこまで要らないから2個でいいや。子供たちが喜ぶ。夫は糖尿病が拗れるからだめ。
夫から聴いた話だが、カップ麺業界というのは買い手と値段交渉はしないのが常識であるらしく、ほぼ原価=小売価格なのだそうだ。小売店としては仕入れて売っても利益にはならないのだ。だが、カップ麺を店頭に置くと客寄せになるので、儲けにならなくてもわざわざ仕入れるっていう訳。
そんな感じなので、メーカー側の態度も凄く悪くて、うっかり小売や仲卸のシロウトが「○ケース買ったんだから値引きしてよ」なんてメーカーの営業に言ったりすると、
「は? そんな事言ってお宅、一度に1000ケースなんて買えないでしょ?w」
と鼻で笑うのだそうだ。そうやって、メーカーの若い営業が、仲卸のよく分かってない中途採用のおっさんなどをイジメて遊ぶらしい。
某カップやきそばを製造する会社はマジで全く値引きをしないのだという。なのでその会社の製品は、スーパーなどのいつもの店頭価格でも赤字。今日のカップやきそば118円は大赤字もいいとこだろう。やっぱあれかな。正月後の小売店はどこでも客の入が悪いから、破格のお値段のカップやきそばは捨て身の集客作戦なのかな。
夫から仕事の話を聴くのが大好き。夫的にはくだらない話でも私にとってはどれもかなり興味深い。結婚して良かった事の一つだろう。子供の頃は父の仕事の話をあまり聴いた事がなかったんだけれど、弟は普通に父とそういう話をしていたのが羨ましかった。と同時に、私は父に信用されてないんだなーと思ったものだ。
豚コマが100グラム88円だった。スンドゥブの様な何かに入れよう。豚バラの方がよかったけど、それは100グラム178円だった。でもカナダ産だった。去年の12月上旬くらいは円安の影響でアメリカ産の豚肉がすっかり店頭から姿を消してしまい、カナダ産のもコマ肉や切り落としでも100グラム178円といったところだったが、それもまた消え、スペイン産の肉が並び始める始末だった。スペイン産て。イベリア半島の方から来ました、と言っても世界的にみれば誤差の範囲内とでも思っとくか。でも私なんかは後は死ぬだけの身のようなもんだから、何が添加されてるか分かったもんじゃない様な肉でも気にせず食べてもいいが、子供たちに食べさせるには抵抗があるなと思って、年末は我が家の肉の消費量はいつもの十分の一とかだったと思う。
先週にカナダ産をまた見かけるようになると同時に、県内産の豚肉が100グラム198円以下になっていた(年末には100グラム298円まで値上がりしていた)。
たまごのコーナーを通る時、もしかして家にたまごのストックがないんじゃないかなという気がしたけど、まあ良いかと思ってスルーした。
パンコーナーでヤマパンの一部商品が78円セールされていた。チョコ&クリームパンとただのクリームパンどっちを買おうかなと思いつつ、ふと振り向いたらいつもの棚にあんドーナッツ88円があったので、やっぱそれにした。
その他細々買ってお会計2300円くらい。